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元税理士でコンサルティング会社の西川晃司脱税

1コンサルティング西川晃司:2017/11/25(土) 08:52:01
「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決|MBS 関西のニュース
http://www.nikkei.com/article/DGXLASHC29H3W_Z20C17A6AC8000/
所得を一部しか申告せず3年間で所得税約9千万円を免れたとして、大阪国税局は29日までに、元税理士でコンサルティング会社の西川晃司社長(38)=大阪市中央区=を
所得税法違反(脱税)の疑いで大阪地検に告発した。既に修正申告を済ませたという。
 関係者によると、2014年までの3年間、個人で手掛けていた太陽光発電システムの販売や投資用不動産の紹介で得た手数料収入計約2億3千万円を申告せず、所得税を脱税した疑いが持たれている。
 税理士として企業などの顧問を務めた立場を利用し、同システムの販売先や不動産の紹介先を広げていたという。 
西川氏 西川晃司氏 西川会計事務所代表 公認会計士・税理士。1979年大阪府東大阪市に生まれ、滋賀県にて育つ。
滋賀県立膳所高等学校卒業、大阪府立大学経済学部卒業。グロービス経営大学院卒業。MBA取得。
2002年公認会計士試験合格後、約8年間にわたり大手アカウンティングファーム(現:新日本有限責任監査法人)にて、幅広い業種にわたる会計監査業務、
上場準備会社の支援業務(IPOコンサルティング)の他、企業(事業)再生コンサルティング業務等、各種デューデリジェンス業務等)に従事し、経営者や経営幹部の方々の悩みを解決すべく奮闘する日々を過ごす。
2010年、同監査法人を退所後、公認会計士西川会計事務所を創業。
現在は各企業・病院等の会計コンサルティング、個人向けでは経営者・医師への節税アドバイス・確定申告代行等、幅広いクライアントに及ぶ。
■略歴1997年 3月  滋賀県立膳所高等学校 卒業 2001年 3月  大阪府立大学経済学部経営学科 卒業
2002年 10月  新日本監査法人(現:新日本有限責任監査法人) 入所2010年 10月  新日本監査法人(現:新日本有限責任監査法人) 退所
2010年 11月  公認会計士-西川会計事務所- 創業
税理士の自己脱税  「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決
税理士が太陽光で稼ぎ、   3年で、所得税9000万円を脱税。  これだと実刑にはならない、
 ということでしょうか。  本業以外で急に儲かった。  納税はバカらしいと思ったのだろうか。
 顔写真が報道されている。  税理士としての再起は不能。  ――――――――――――――――――――

2名無しさん:2017/11/26(日) 10:13:13
当グループ代表 西川晃司から経営者の皆様へSoegi Group 代表
公認会計士 / 税理士MBA経営学修士日本公認会計士協会近畿会 経営委員会委員
中小企業再生支援協議会 外部専門家 西川 晃司 (にしかわ こうじ)
こんにちは。Soegi Groupの代表 西川晃司 です。
これまで私は某監査法人で上場準備・会計監査・コンサルティング業務に始まり事業再生・M&Aなど様々な業務に従事してきました。  
沢山の経営者や役員の方々と出会い、その悩みを共に解決してきた中で私が感じたこと、 それは『企業の抱える悩みは十人十色であり、その解決方法も千差万別だ』ということです。
「何を当たり前のことを…」と思われるかもしれません。仰る通りです。
しかし、何故その「当たり前」を実現できずに多くの企業が喘いでいるのか。 あなたはそれを知りたくはありませんか?
その解決のカギは、当事務所が掲げる「0.02%の経営」の中に込められています。
0.02%とは30年後まで生き残れる会社の割合です。これは30年で10,000社のうち9,998社が消滅してしまうことを意味しています。
ちなみに世界で最も古い企業は、寺社仏閣建築を行っている「金剛組」(大阪府) で西暦578年創業になります。(※『帝国データバンク調べより』)
1400年余りもの間、会社組織として生き残っているということですね。
「長く続く企業」、「愛される企業」、「No.1の企業」、「オンリー1の企業」、 こうした企業には共通点があります。私はそれを見てきました。
あなたの企業は30年後どうありたいですか? Soegi Groupは、情熱をもって経営者様を全力でサポートいたします。
公認会計士 西川晃司代表プロフィール
1979年大阪府東大阪市に生まれ、滋賀県にて育つ。
滋賀県立膳所高等学校、大阪府立大学経済学部、グロービス経営大学院(MBA)卒業。
2002年公認会計士試験合格後、約8年間にわたり大手アカウンティングファーム(現:新日本有限責任監査法人)にて、 金融機関・メーカー・商社・小売業等、幅広い業種にわたる会計監査業務、上場準備会社の支援業務(IPOコンサルティング)の他、企業(事業)再生コンサルティング業務、M&Aコンサルティング業務(株価算定、各種デューデリジェンス業務等)に従事し、経営者や経営幹部の方々の悩みを解決すべく奮闘する日々を過ごす。
2010年、同監査法人を退所後、公認会計士西川会計事務所を創業。
これまでの総担当クライアント数は東証一部上場企業から中小零細企業まで数百社に及ぶ。
好きな言葉「Time is money」趣味サッカー・フットサル/読書(年間100冊以上)/トイレ掃除など
役職グループ会社 Soegi Holdings Soegi Accounting Office
Soegi Tax Office Soegi Consulting 社外役員
株式会社トライブ取締役株式会社オンデーズ監査役
各種所属団体 日本公認会計士協会近畿会 中小企業再生支援協議会大阪青年会議所
経済産業省認定 経営革新等認定支援機関 一般社団法人 小規模企業経営革新支援協会
所得を一部しか申告せず3年間で所得税約9千万円を免れたとして、大阪国税局は29日までに、元税理士でコンサルティング会社の西川晃司社長(38)=大阪市中央区=を
所得税法違反(脱税)の疑いで大阪地検に告発した。既に修正申告を済ませたという。
 関係者によると、2014年までの3年間、個人で手掛けていた太陽光発電システムの販売や投資用不動産の紹介で得た手数料収入計約2億3千万円を申告せず、所得税を脱税した疑いが持たれている。

3名無しさん:2017/11/26(日) 20:59:28
脱税した隠してています預金が
大阪国税局から見つからないなんて
ありえないです

4名無しさん:2017/11/27(月) 16:29:36
西川 晃司Soegi Group代表公認会計士・税理士。1979年生まれ。大阪府立大学経済学部卒業。グロービス経営大学院卒業MBAホルダー。2002年に公認会計士試験合格、
卒業後約8年間にわたり大手監査法人にて会計監査、上場準備会社の支援、企業再生、M&A支援等に従事。2010年に同監査法人を退所、公認会計士西川会計事務所を創業。
近年は特に医療法人の設立や医師の独立支援を多数手掛ける。
書籍資産家ドクター、貧困ドクター
『資産家ドクター、貧困ドクター』大山 一也,西川 晃司
いまや「医師=超富裕層」とは限らない時代。自分の資産は自分で守り、増やすことが当たり前になってきました。しかし、多忙な医師にはそんな時間を作ることさえ難しいのが実状です。
そこで本書は「手間をかけずに確実に儲かる」、「予備知識がそれほど必要ない」不動産投資に徹底着目しました。オーナーが医師であることを活かして物件に付加価値をつける方法や、
信用力と安定性のある医師だからこそできる融資調達法など、勝ち組ドクターになる成功法を紹介します。
書籍紹介
資産10億円を実現する 医師のための収益物件活用術
『資産10億円を実現する 医師のための収益物件活用術』
大山 一也・西川 晃司
旧来の医療体制が瓦解し始めた今、医師たち一人ひとりに求められているのは勤め先の病院に頼らない、自らの開業をも見据えた確固たる基盤づくりであり、なかでも最も重要なのは資産形成である。
資産形成にはさまざまな方法があるが、医師だけに限れば、実は「収益物件活用」は医師の資産形成にすこぶる相性がいい。
本書では忙しい医師が資産形成を行うにあたって押さえておきたい知識を整理し、どのような戦略のもとに、どのような物件を購入し運用すれば良いのかを徹底解説。医師にしかできない不動産運用術で、
資産10億円を実現する方法を紹介する。
効率的に資産を築き、かつ、医師としての将来の可能性を大きく広げるための必読書。

5名無しさん:2017/11/28(火) 16:34:20
寄付装い脱税、元税理士に有罪判決 弁護側は控訴
2017/1/11 11:19 (2017/1/11 13:18更新) 保存 共有 印刷 その他
 遺産を社会福祉法人に寄付したように装って相続税を申告し、約4億9千万円を脱税したとして、相続税法違反罪などに問われた大阪市西区の元税理士、岩上順被告(64)の
判決公判が11日、大阪地裁であった。村越一浩裁判長は懲役3年、執行猶予4年、罰金800万円(求刑懲役3年、罰金1千万円)の判決を言い渡した。弁護側は即日控訴した。
 事件では、相続税法違反罪などで相続人の男ら4人が既に実刑判決や有罪判決を受けたほか、共犯とされる和歌山県議の花田健吉被告(58)が公判中。
 弁護側は「相続人の男が兄から受けた遺産を寄付するという意向を信じていた」として脱税の故意や共謀を否定。一方で、遺言書の偽造に関与したことは認めていた。
 起訴状によると、相続人の男らと共謀し2014年9月、偽造した遺言書で約8億5千万円を和歌山県の社会福祉法人に寄付したように装い、相続税を脱税したとしている。〔共同〕

6名無しさん:2017/11/29(水) 00:23:29
税理士西川晃司さん
ありがとうございます

7名無しさん:2017/11/29(水) 08:40:07
税理士法人を脱税で起訴、大阪地検特捜部
2013/7/9付
https://www.nikkei.com/article/DGXNASHC0802S_Y3A700C1AC8000/
 大阪地検特捜部は8日、税理士法人「ナイスアシスト」(大阪市浪速区)の法人税約4500万円を脱税したなどとして、実質経営者で大阪国税局OBの
税理士、細名高司容疑者(61)=兵庫県西宮市=ら3人を法人税法違反罪で追起訴、同税理士法人を起訴した。
 日本税理士会連合会によると、税理士法人自身の脱税事件が起訴されるのは極めて異例。
 起訴状によると、細名被告らは共謀し、売り上げの一部を除外するなどの方法で、2009年から3年間の所得計約1億5000万円を隠し、
法人税約4500万円を免れたなどとされる。
 また特捜部は、所得税などの滞納処分の執行を免れるため役員報酬4600万円を隠したとして、ホストクラブ運営会社「紫苑」(大阪市中央区)の
実質経営者、井上敬一被告(37)=同市浪速区=と、細名被告を、国税徴収法違反(滞納処分免税)罪で追起訴した。

8名無しさん:2017/11/30(木) 17:04:39
2017.11.18 Saturdayauthor : taxml税理士の自己脱税「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決
  税理士が太陽光で稼ぎ、 3年で、所得税9000万円を脱税。 これだと実刑にはならない、 ということでしょうか。 
本業以外で急に儲かった。 納税はバカらしいと思ったのだろうか。 顔写真が報道されている。 税理士としての再起は不能。
 ―――――――――――――――――――― 「納税指導する立場なのに」 脱税の元税理士に有罪判決
 所得税約9000万円を脱税したとして、所得税法違反の罪に問われていた元税理士の男に対し、大阪地裁は執行猶予つきの有罪判決を言い渡しました。
 判決によりますと、コンサルタント会社社長で元税理士の西川晃司被告(38)は2012年からの3年間、副業として営んでいた
太陽光発電システムの販売などで得た手数料収入、約2億3千万円を申告せず、所得税9000万円余りを脱税しました。
 16日の判決で大阪地裁は、「被告は公認会計士や税理士資格を有していて適正な納税を指導・啓蒙する立場にありながら、
脱税額は高額で、一般人に比べても強い非難に値する」などとして、懲役1年6か月、執行猶予3年を言い渡しました。(税理士:白井一馬)
http://10manenuketori.seesaa.net/article/453392050.html?seesaa_related=category
2017年09月11日副業で9000万円脱税の元税理士 起訴内容認める
 副業の太陽光ビジネスで得た所得を隠し所得税約9000万円を脱税した罪に問われている元税理士の男は、初公判で起訴内容を認めました。
 起訴状などによりますと、元税理士でコンサルタント会社社長の西川晃司被告(38)は2012年からの3年間、副業の太陽光発電システムの販売などで得た
手数料収入約2億3000万円を申告せず、所得税9000万円あまりを脱税した所得税法違反の罪に問われています。追徴税額は約1億2000万円にのぼり、
西川被告はすでに修正申告を済ませたということです。

9名無しさん:2017/12/04(月) 00:23:51
あげ

10名無しさん:2017/12/04(月) 08:57:36
1億4千万円脱税、元司法書士に有罪判決 京都地裁
2014.7.11 07:44
 約1億4千万円の所得税を脱税したとして、所得税法違反罪に問われた京都市中京区の元司法書士、
安田成達被告(42)の判決公判が10日、京都地裁で開かれ、市川太志裁判長は「犯行態様は巧妙で悪質」として
懲役2年、執行猶予4年、罰金3500万円(求刑懲役2年、罰金4300万円)を言い渡した。

 判決理由で市川裁判長は、安田被告が収入を資産として残しておくために、税理士と綿密に打ち合わせを重ねるなどして犯行に及んだと指摘。「自己中心的な動機に酌むべき事情は全くない」と指弾した。

11名無しさん:2017/12/04(月) 15:24:45
寄付装い脱税、元税理士に有罪判決 弁護側は控訴
2017/1/11 11:19 (2017/1/11 13:18更新) 保存 共有 印刷 その他
 遺産を社会福祉法人に寄付したように装って相続税を申告し、約4億9千万円を脱税したとして、相続税法違反罪などに問われた大阪市西区の元税理士、岩上順被告(64)の
判決公判が11日、大阪地裁であった。村越一浩裁判長は懲役3年、執行猶予4年、罰金800万円(求刑懲役3年、罰金1千万円)の判決を言い渡した。弁護側は即日控訴した。
 事件では、相続税法違反罪などで相続人の男ら4人が既に実刑判決や有罪判決を受けたほか、共犯とされる和歌山県議の花田健吉被告(58)が公判中。
 弁護側は「相続人の男が兄から受けた遺産を寄付するという意向を信じていた」として脱税の故意や共謀を否定。一方で、遺言書の偽造に関与したことは認めていた。
 起訴状によると、相続人の男らと共謀し2014年9月、偽造した遺言書で約8億5千万円を和歌山県の社会福祉法人に寄付したように装い、相続税を脱税したとしている。〔共同〕

12名無しさん:2017/12/07(木) 23:02:25
西川晃司先生郵送してくださいよろしくお願いいたします

13名無しさん:2018/02/20(火) 22:16:51
>>1

14名無しさん:2018/06/15(金) 23:58:44
お願いしますね


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