【もう一つの山】模擬戦スレッドサブ【封の山】 - 1369911816

1：名無しの魔導士さん：2013/05/30(木) 20:03:36 ID:wOUjp9YU: ここは二鼓舞山のもう一つの山。
ここは滅多に利用されないことから「封の山」と言われる。

ここは敷地が広い。なので三人で戦うことも可能だ。

あ、解の山と同じく、山からでればダメージとか魔力は回復するよ
2：ルーク　男　【形態変化・物質召還】（黒髪金眼の青年）：2013/06/01(土) 21:43:09 ID:wFF4PCsQ: ここって今は使われてないんだっけ…

ってことは魔法の良い練習場になりそうだなぁ
3：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 21:43:52 ID:OGj4asDs: ふむ、ここが噂になっとる山かの？
4：ルーク　男　【形態変化・物質召還】（黒髪金眼の青年）：2013/06/01(土) 21:46:22 ID:wFF4PCsQ: （あっなんかみたことあるようなおっさんがいる）
（ちょうどいいや）

あの～…

時間空いてます？

相手になってもらいたいんですけど…
5：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 21:48:42 ID:OGj4asDs: おぉ、良いぞ？わかもんは元気じゃのー！！

//ここでは、小の爺さんのスタミナをある程度上げて、ある程度能力を下げさせてもらいます
6：ルーク　男　【形態変化・物質召還】（黒髪金眼の青年）：2013/06/01(土) 21:50:45 ID:wFF4PCsQ: よかったぁ

ルールは相手が降参するまで
でいいよね？

//了解です
7：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 21:52:54 ID:OGj4asDs: >>6おう、よいぞ！では、五秒後にスタートじゃ！
ゴー、ヨーン、サーン、ニー、イーチ

・・・今何秒じゃったっけ？

スタートじゃ！
8：ルーク男【形態変化・物質召還】（狼）：2013/06/01(土) 21:58:13 ID:wFF4PCsQ: いやっ！

【スタートの合図の瞬間に自身を狼へと変化させる】

ワウーン！
【遠吠えをする、まるで戦いを知らせるかのように】
【そしてそのまま飛びかかろうと走り出す】
9：【名前】シト【性別】男【生成(形成)魔法(氷)】：2013/06/01(土) 22:02:08 ID:Gsyzgymw: ～♪

まっほうのれんしゅーにはちょうっどいい～

山が～あると～き～きまして～
10：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 22:04:04 ID:OGj4asDs: >>8
変化能力者かの？

まぁ、最初はこれで充分じゃろ。

原初より在りし土よ！祖の己を顕し我に従え！

【小さい土のボールのような物を作り出す】
11：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉:四死奮陣)：2013/06/01(土) 22:06:24 ID:R4Lj6UcE: 「久しぶりだなぁ…ここに来るのは。」

背中に杖を数本背負った女性。
紫乃咲神音。カノンの名で知られる。
アレグリア王国、強豪ギルドの一つ「漆黒の黒鴉」。
その中の四天王的位置づけにある「四死奮陣」の一人。

「お？封の山が使われてんな。」
12：ルーク男【形態変化・物質召喚】(狼)：2013/06/01(土) 22:07:36 ID:wFF4PCsQ: >>10
ウワン！

【ボールを一瞬気にし、立ち止まる】

【だがそのまま肩へ噛みつこうと襲いかかる】
13：ルーク男【形態変化・物質召喚】(狼)：2013/06/01(土) 22:08:38 ID:wFF4PCsQ: >>9>>11
ワウ！
【やるかい？】
14：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 22:09:11 ID:6sZlH/cc: >>12元気がよいのぅ！
【子犬を抱くように投げ飛ばそうとする】

【後ろからは土のボールが物凄い勢いで迫ってくる】
15：【名前】シト【性別】男【生成(形成)魔法(氷)】：2013/06/01(土) 22:09:34 ID:Gsyzgymw: ん...？
なんか音が聞こえる...

...氷柱...

【氷の柱を生成し、薙ぎ倒す】
【ルーク達がいる方向へ】
16：【名前】ヒロ【性別】男【操作魔法・光】 E:十字架：2013/06/01(土) 22:11:18 ID:Gsyzgymw: >>13
...狼？
17：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉:四死奮陣)：2013/06/01(土) 22:12:30 ID:R4Lj6UcE: >>13
「やるかい？とでも言ってんのか」

狼の眼には闘志が浮かび上がっており、それは戦うものの眼であった。
例え人間ではないといえ、その眼からは確かな意思が掴み取れる。
……察しが良すぎるほどではあるが。

「…相手になんねぇぜ？」
18：ルーク男【形態変化・物質召喚】(狼)：2013/06/01(土) 22:13:01 ID:wFF4PCsQ: >>14
「キャイン！」

この姿では無理だと決めたのか元の姿になる

右手には疾風刀が握られている
それを使いボールを斬りつけていく

>>15
あぶなっ！
【間一髪避けたようだ】
19：【名前】シト【性別】男【生成(形成)魔法(氷)】：2013/06/01(土) 22:14:53 ID:Gsyzgymw: なるほどー！
せんとうちゅうですか！

なら...

氷弾脈略！

【氷の弾を50、100と生成する】
20：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 22:18:07 ID:6sZlH/cc: >>15乱入か！楽しいのぉ！
【体をわずかにひねり、すれすれでよける】

>>18ファッファッファッ！
土は何の象徴か知っとるかの？

・・・生命力じゃ！

【ボールは斬られた数秒後、元に戻る】

【そして再び襲いかかろうとしている】

>>19いきなりとは危ないの！軽くかすりながらも避けている
21：【名前】ヒロ【性別】男【操作魔法・光】 E:十字架：2013/06/01(土) 22:20:07 ID:Gsyzgymw: >>20
ごめん！そこに居るの知らなかった！

さて...

【弾の総数200】
【それを前方120度に同時に投射】
【ちょっとした細工もある】
22：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 22:24:04 ID:6sZlH/cc: //>>21すみません、ヒロさんなのですか？シトさんなのですか？
23：ルーク男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)両手手袋：2013/06/01(土) 22:24:55 ID:wFF4PCsQ: >>19
「いたっ！」

数発当たっている
すこしダメージを食らったようだ

『状態変化～Second Phase～』

髪、眼ともに赤くなる

「疾風刀、力を貸してくれ」

>>20
「…」

背後に回り込む
その間2秒

>>17
まだまだ
これからが本番だよ
24：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉:四死奮陣)：2013/06/01(土) 22:26:22 ID:R4Lj6UcE: >>21
「最近のガキァ、んなおしゃれな魔法使うのか。」

ふっ、と笑いながらこちらへ飛んでくるその氷の弾を見据えている。
ギリッと、歯ぎしり…ではなく笑う。豪快に。楽しそうに。笑っているのだ。

「時代遅れの私にしか、わからねぇもんもあるってか。」

右腕を横薙ぎに振るい、呟く。
「鏡壁」。神音のほうへ飛んでくる弾。
その弾に合わせ、魔法陣が展開する。一つにつき、一つの魔法陣。
その魔法陣は、弾を飲み込み。パリーン、と何かを割れるような音を立て、弾もろとも消えた。
25：【名前】ヒロ【性別】男【操作魔法・光】 E:十字架：2013/06/01(土) 22:29:09 ID:Gsyzgymw: >>23
ﾆﾔ

【当たった弾が弾ける】
【撃った時から前方、つまりルークの体にむけて、その数発×5発の小さい弾が出てくる】

>>24
んー...やっぱりか
26：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 22:29:17 ID:6sZlH/cc: >>23中々にはやいのぉ・・・じゃが、まだまだじゃの？

【一瞬でボールを呼び戻し引き伸ばしている】
27：ルーク男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)両手手袋：2013/06/01(土) 22:33:24 ID:wFF4PCsQ: >>25
「そうくる？」

刀を地面に突き刺す
すると周りにバリアが展開
弾を防ごうとする

>>26
「…」

そのまま刀を降りおろす
28：【名前】シト【性別】男【生成(形成)魔法(氷)】：2013/06/01(土) 22:34:57 ID:Gsyzgymw: >>27
やっぱり、新作だと威力が弱いね

でもまだまだ...

アイスフィールド！

【シトを厚さ10cmの氷が覆う】
29：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉:四死奮陣)：2013/06/01(土) 22:35:26 ID:R4Lj6UcE: 「じゃあ…ちとあたしも仕掛けさせて貰うかな？」

ぴかーん、と神音の背が光り輝く。
光り輝いたのは…数本の杖であった。杖は三本、互いに支え合うようにして地に刺さりーー。
刺さった杖はばちばち、と音を立て雷を散らす。暫くし、突如として巨大な魔法陣が展開するーーーー。

「魔天楼。」
摩天楼。カノンの最も得意とし、さらに最も凡庸生の高い魔法。
一種の幻覚を見せる、その古代魔法。
恐らく、神音の周囲に居た者は真っ暗闇に閉じ込められるだろう。

そしてカノンの周りをとぐろ巻く、大蛇に似た、何か。怪物。
威圧感を放ち、その暗闇を佇んでいる。
30：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 22:37:40 ID:6sZlH/cc: >>27無視とはひどいのぉ！
【伸ばしたボールで刀を受け止めようとする】
>>29古代魔法・・・かの？
31：【名前】シト【性別】男【生成(形成)魔法(氷)】：2013/06/01(土) 22:39:12 ID:Gsyzgymw: >>29
ふむ...真っ暗...

でも...

アイスリンク！

【自身の周囲数十mの地面を凍らせる】

かーらーの...
32：ルーク男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)両手手袋：2013/06/01(土) 22:41:57 ID:wFF4PCsQ: >>28
「壁ねぇ…」

突きの体制になり
突進する

>>29
「…！」

警戒し2,3歩後ずさる

>>30
刀とボールがぶつかる

「舞え、疾風刀」

刀が風を纏う
33：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉:四死奮陣)：2013/06/01(土) 22:43:16 ID:R4Lj6UcE: >>31
「暗闇………這え。」

大蛇に似たその化け物は、ゆっくりのっそりと地を這い、獲物を確実に捉えるために近づく。
真っ暗闇であり、その化け物は幻覚。
気配を感じさせぬスナイパーはゆっくりと背後に立つ。

>>30>>32
//あれ？これって暗闇状態です？
34：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 22:47:07 ID:6sZlH/cc: >>32風、かの？じゃが、まだまだ甘いぞ？

【ボールから手を離し剣の柄を持つ】

【ボールは再び丸くなり辺りを飛んでいる】

>>33真っ暗で見えんとでも思ったかの？
【暗闇の中を目が見えているかのように立っている】

【ボールが蛇へと向かい行く！】
35：【名前】シト【性別】男【生成(形成)魔法(氷)】：2013/06/01(土) 22:47:13 ID:Gsyzgymw: >>32
グッ...見えない...

【突きを氷で受け止め、そのまま凍らせようとする】

>>33
アイスリンクの意味は...

爆昇！

【アイスリンクの範囲内の氷が一気に崩れて、高速で上昇する】

【氷は鋭利で、刀程の切れ味はある】

......

【気配を感じようと黙る】
【また、アイスリンクも、レーダー替わりのようだ】
36：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 22:48:58 ID:6sZlH/cc: //すみません、御風呂落ちです。十分後にはきます
37：ルーク男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)両手手袋：2013/06/01(土) 22:49:32 ID:wFF4PCsQ: >>33
（真っ暗だ、でもまだ最終形態を出すわけにはいかないなぁ）

『形態変化～Thrd Phase～』

髪、眼の色が黒くなり背中に翼が生える
>>34
>>35
刀を引き空高くに飛び上がる
38：ルーク男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)両手手袋：2013/06/01(土) 22:54:16 ID:wFF4PCsQ: >>37
//訂正Thrd→Third

>>33
//暗闇なの見落としてました
//すいません
39：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉:四死奮陣)：2013/06/01(土) 22:54:17 ID:R4Lj6UcE: >>34
「その蛇は…………蛇でない。」

呪文のように滑らかに発せられたその言葉。そう、それはまさに現実を表して居たのである。
蛇は…蛇でなく。蛇に命中したはずのボールは…その身体をすり抜けたのである。

「…蛇は……意思なり。」

>>35
「氷は………砕ける」

両手を顔の前で合わせ眼を瞑る。
そしてその身体からは魔力が発せられる。それは鋭いもので……。
例えるとするならば……カキ氷をつくる機械。シュレッダー。
発せられた魔力は氷を切り刻み、粉に。

「そしてまた……防御である。」
氷を切り刻んだ刃はシトの方へと向かっていく。
40：【名前】シト【性別】男【生成(形成)魔法(氷)】：2013/06/01(土) 22:59:32 ID:Gsyzgymw: >>37
>>39
【粉を含む氷を一気に中心に集中させ、玉を作る】

【そして、その玉を自身を包み込むように、シトに向かう】

.......

【先程の位置関係から、勘で神音の方向に氷を集中させる】
41：ルーク男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)両手手袋：2013/06/01(土) 23:02:29 ID:wFF4PCsQ: >>40
（上からだとうっすら見えるなぁ）

刀を降りおろす
その斬撃はシトの方へ飛んでいく
42：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉:四死奮陣)：2013/06/01(土) 23:03:29 ID:R4Lj6UcE: >>40
「……………。」

神音は動かない。何故なら、彼女には全て見えている、からである。
相手が感で飛ばしてきた弾など、避ける事は可能。
攻撃することも可能。
だが、彼女は和えて動かなかった。試すために
43：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 23:04:21 ID:WxXt33sY: >>35ふむ、味な真似をするのぉ・・・

・・・天に伝わり堕天使が持ち帰った秘宝よ！我が僕となりて顕れよ！

【身長5mくらいの土の巨人が氷を砕き、表れる】

>>39とりあえず、よーけるかのー！

【目が見えない筈なのに正確に逆方向へと走っていく】

【どうやらゴーレムが目の代わりとなっていることも関係ありそうだ】

>>40ボールはあいつへいくのじゃ！
【ボールが飛んでいく】
44：ベオウルフ【土魔法】【容姿】ひょろ長い爺さん：2013/06/01(土) 23:05:35 ID:WxXt33sY: //き、来たばかりなのにすみません・・・親から寝ろと言われました・・・落ちさせてもらいます・・・
45：【名前】シト【性別】男【生成(形成)魔法(氷)】：2013/06/01(土) 23:06:47 ID:Gsyzgymw: >>41
>>42
(こない...罠か...)

(なら...)

【氷を全方向に均等分配、爆散させる】
【氷は全て剣の形をしていて、高速回転をしている】

【それを使い、斬撃を相殺する】

【が、一部シトに命中し、頬に切り傷を生む】

ｶﾞﾊｯ...ｺﾞﾎｯ...

はぁ・・・何処だ？
46：紫乃咲神音【古代魔法】(六羽の黒鴉:四死奮陣)：2013/06/01(土) 23:07:13 ID:R4Lj6UcE: >>43
「…爺は…あとでOKと。」

今倒すべき相手ではない、と判断。
ベオウルフがとったその行動は神音は必要ないと判断したのである。

「ゴーレムも…脅威では…ないな。」