ジャニスト、セクゾＢＬ小説☆ - 1484437217

1：みっこ：2017/01/15(日) 08:40:17: ここではジャニストとセクゾの小説を書きます！

リクエストも受け付けています。
全員受け攻めどちらも書けます！
３Ｐ、総受けは苦手とします

荒し、悪口はまだこの世の中にそんなくだらないことしてる奴がいるのか！と受けとり無視していきます。
2：みっこ：2017/01/15(日) 21:09:18: では私の小説を読む上での注意を発表します。

1.更新が遅い
2.ナレーション？心の中の声？的なのが標準語になるときがある(関西)

以上ですかね、、よろしくお願いします
3：みっこ：2017/01/15(日) 21:34:41: 小説、早速書きますね！

好き、なの？恋、なの？

君を見ると胸がｷｭﾝｯてなって苦しくなる

味わったことのない初めての感覚

俺は今、何と戦っているの？

『I LOVE YOU ？/しげ×かみ』

愛しの神ちゃんサイド←

「はあ、、、ウザ」

俺がこんなんになっても全部しげのせい、こう思ってんのは表の自分

裏の自分はｷｭｯとなってｸﾞｯてなる←
つまり新しい感覚になってる

、、、なんやろ、、、

続く、、
4：みっこ：2017/01/17(火) 16:51:09: さいごの続くっていうの気にしないで
ください！

それと、読んでくださっている方いまいすか？いたら是非コメントください
5：名無しさん：2017/01/17(火) 17:08:20: 赤サイド

俺は恋をした、というかしてる

相手は、可愛くてダンスがうまくておかんみたいで
優しくて、、良いところなんて数えきれんほどある！

ここまで言ったらもうわかるやろ？

そう、、神ちゃん！！

多分皆が思っている以上に大好き

この気持ちを伝えたい、、だけど伝わらない。
それどころかいつもうざがらみをしてまう、。

そんなことをするたびに後悔する
嫌われたくないのに、好かれたいのに

多分相手は俺がどう思っていろうが関係無い、
そう思っているであろう

そんな現実信じたない、、でもただのメンバー
これが相手の、本当の、現実

だけど、いつまでもこんなこと言っていられない

相手に伝えなければずっとこのまま。

､､、それはいやや。
わがままかもしれへんけど嫌。

「伝えよう、、。神ちゃんに、好きな人に」
6：Rena：2017/01/17(火) 19:04:36: 読ませてもらってます！
今までコメントしなくてすんませんした！
めっちゃ書くのうまいですね～
尊敬します！
7：みっこ：2017/01/17(火) 19:59:56: ↑私です！
8：みっこ：2017/01/18(水) 16:29:19: あっすいません意味わかんないですよね
５が私です！

Renaさん
コメントありがとうございます！
励みになるのでこれからもお願いします！
9：みっこ：2017/01/20(金) 22:41:45: 緑サイド

ピコンッ

ん？しげからメールや！

ーーーーーーーー
楽屋の前来てやー

　　　　　　しげ
ーーーーーーーーーー

？話なら中ですればいいのに←

「ちょっと外に行ってくるなぁ」

黄「いってらぁー」

「しげぇ？どこにいるん？」

赤「ここー！」

赤「あんな、神ちゃん今から話すことは冗談抜きで考えてや？」

こんなしげ、見たことない

「うん。」

赤「神ちゃん、あなたのことが好きです」

え？今告白された？
状況が飲み込めず混乱してた

自分の気持ちと状況を整理するため暫く停止してた

そのお陰で俺の気持ち、しげへの本当の気持ちがわかった

俺はしげの行った方へ一心不乱に走るその速さはボルトよりも速かったと思う←

「ハァ、、ハァ」

「しげっ！」

赤「何？」

うっすらと涙を浮かべて振り向くしげ
10：みっこ：2017/01/20(金) 22:52:02: 緑サイド

伝えなきゃ絶対後悔する！

「しげ、俺しげに告白されて気付いた俺、しげが好き！」

赤「ほんまに？」

すかさず首を縦にふる

「ごめん、しげ俺あの時言えんくて」

赤「ええのっ！神ちゃん改めて俺と付き合ってください」

「はい！お願いします」

俺が繋がった記念の日
互いに好きだって気付いた記念の日
二人共勇気を出した記念の日

それが、今日

ｆｉｎ
11：みっこ：2017/01/20(金) 22:54:59: リクをください～。
主が～我が～昇天してまう←まだ一作

裏もいけます！むしろそっちの方がよく書いています！