ジュニアとセクゾＢＬ

200：紫姫：2014/09/08(月) 22:27:25: 「玄樹っ…！」

「ふぇ…？嶺亜くん？」

「何があったの？！ビチョビチョじゃん！

……水？誰？

誰にかけられた？俺の友達？」

頭からつま先までビチョビチョで、
顔は真っ青。

ガタガタ震える肩を抱き寄せてみた。

「寒い？」

コクンと頷く姿も可愛すぎ。

「嶺亜くん……離れ『やだ』て…？」

「俺ね、大会終わった後海人に怒られた。

『岩橋くん、待ってるんだよ』
『泣いてる暇あったら、練習！！』

『なんで、ちゃんと紉好き紉って言わないの！』

って。
もう怒られたくないから、俺言うね？」

「玄樹、好きだよ」

「……僕、嶺亜くんが来てくれた時嬉しかった。

僕も、大好きっ…！」

「俺、玄樹のこと守るから」

俺らは、どちらからとも無くキスをして、濡れた玄樹の服を脱がすフリをして愛し合った。

後から、海人と羽生田からの冷やかしはハンパじゃなかったけど

俺、幸せです。

ね？玄樹

END
201：しいたけ：2014/09/14(日) 17:04:19: 紫姫　

そっか…さみしいよ｡°(°´д`°)°。
でもまあ紫姫がそれで納得してるならしょうがないか
今までお疲れ様
紫姫のおかげであたしもあんまりストレスを感じなくなったし←

最後に、本当にありがとう
あなたとあなたの小説に出逢えて本当によかった(о´ω`о)
あたしはいつでもあなたの味方だよ(｡ｰ`ω-´)ｷﾗﾝ!←
もしまた小説を書きたくなったらどんどん書いていいからね！
愚痴でも全然okだよ(`･ω･´)d
それではまた会える(?)その日まで\"(о´∀`)ノﾊﾞｲﾊﾞｲ
202：名無しさん：2015/01/24(土) 01:16:58: しきぃ…戻ってきて？また、みんなで話そうよ…
203：紫姫：2015/07/06(月) 20:23:16: お久しぶりです。
204：チナ：2015/08/12(水) 13:31:41: いきなりすみません！

ずっと影読みしてました。

初めまして。チナです。

紫姫さん！戻ってきたんですね！

嬉しいですヽ(；▽；)ノ

これから、お話書かれますか？

書かれるんでしたら、首を長くして待ってます！

紫姫さんの話はとても読みやすく、今まで読んだ話の中で一番好きです♡

これからも応援してます！
205：名無しさん：2016/08/15(月) 17:57:53: 謝れ

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