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ジュニアとセクゾBL

192×°れあたん°×:2014/08/27(水) 16:57:26
うちも、来れん日が多くなるから…
しきぃぃ!!頑張れ♪

193紫姫:2014/08/27(水) 21:38:10
香澄 れあたん


いえいえ〜。私も、もっと亀更新になると思うんで、気にしないでね。

今日から学校始まったよ!私は保健室登校だけどww

香澄もれあたんも、学校行事とか頑張ってね。

194紫姫:2014/08/31(日) 00:29:20



続き


玄樹サイド


「嶺亜くーん!」

「中村ー!!」

「キャアアアっ!

嶺亜くんよぉ!!」


台風がおさまって、今日は学校。

朝から女子は勿論、男子にも囲まれている嶺亜くん。

まぁ、人気者だし…。

「岩橋先輩、いたよっ!」

「早く、渡しておいでよ!」


ん?下級生?

僕に用事?


「…岩橋先輩っ…!

これ、食べて下さい!////」


「あ、有難う…」


わぁ…クッキー。

美味しそうだけど、量多くない?

食べれるかなぁ…?


ガラッ


「おはよー」


嶺亜くんが、教室に入ってきた。

校門からずっと、皆に囲まれている。

あっ、そういえば…

195しいたけ:2014/09/04(木) 20:23:36
紫姫

お久〜
男子のなかの一体何人が友達とかじゃあなくて恋愛の方で嶺亜君を囲んでるのかと考えてしまう自分がいる←ww
脳の中がどんどんいけない方向に進んでるww

196紫姫:2014/09/08(月) 21:22:07
香澄へ


私もお久ー。

あのね、私小説書くの辞めようかな、と思ってるんだよね。

って事で、今書いている作品が終わったら、一旦辞めることにしました。

家の事情なんで、詳しくは言えないんだけど、色々あって。

私の保健室登校が主な原因なんだけど、保健室登校だけは、もう克服できないから。



今まで、有難う。

私が書いてた掲示板全部含めて、香澄が一番最初にコメしてくれた人だから、香澄のリクは最後まで、書かせていただきます!



待っててねー。

197紫姫:2014/09/08(月) 21:43:07




続き


玄樹サイド


あっ、そういえば…

ジャージ、返さないきゃ

あんまり人がいるとこ、行きたくないんだけど…



「れ、嶺亜くん…」


「あー、玄樹!

おはよう。どした?」


ま、眩しいっ…!

朝から笑顔が眩しすぎるっ…!



「ジャージ、有難う…」


「わぁー、洗ってくれたの?

ほんとだ!玄樹の匂いがするー!

ありがとー

あっ、熱大丈夫?」


「あぁ、うんっ!大丈夫!

挙武が看病してくれたから!

……授業、始まるし、

じゃあね////」








嶺亜サイド


はぁ………

可愛すぎっ…!

なんなの、「じゃあね////」って!!

俺、死んじゃう…///



ジャージ、良い匂いだな……


玄樹の匂い……って何考えててんだ!!


さぁ、授業、授業!!

198紫姫:2014/09/08(月) 21:49:55


「ねぇ、嶺亜くんとさ岩橋くん?

仲良すぎじゃない?」

「岩橋くんみたいな地味系男子が嶺亜くんと一緒とか……

うわ、ないわー」

「すぐ泣き目になるしー?

マジで嶺亜くんと仲良い意味がわかんない」



「ねぇ、じゃあさ……」




「「「苛めてみよっか」」」

199紫姫:2014/09/08(月) 22:04:19




嶺亜サイド


玄樹が俺にジャージを返してから、2ヶ月。

大会も終わり、俺は2位だった。

おかげで大学は決まったけど、玄樹と話してない……

優勝できなかったんだもん。

ダサすぎるでしょ。


あー、どうしよ俺……



「嶺亜ー!大変!!」


「ん?海人どした?」



「岩橋くんが……っ!

さ、3階のトイレで……」



玄樹?!

200紫姫:2014/09/08(月) 22:27:25



「玄樹っ…!」


「ふぇ…?嶺亜くん?」


「何があったの?!ビチョビチョじゃん!

……水?誰?

誰にかけられた?俺の友達?」



頭からつま先までビチョビチョで、
顔は真っ青。

ガタガタ震える肩を抱き寄せてみた。



「寒い?」


コクンと頷く姿も可愛すぎ。



「嶺亜くん……離れ『やだ』て…?」





「俺ね、大会終わった後海人に怒られた。

『岩橋くん、待ってるんだよ』
『泣いてる暇あったら、練習!!』

『なんで、ちゃんと紉好き紉って言わないの!』

って。
もう怒られたくないから、俺言うね?」






「玄樹、好きだよ」






「……僕、嶺亜くんが来てくれた時嬉しかった。


僕も、大好きっ…!」



「俺、玄樹のこと守るから」



俺らは、どちらからとも無くキスをして、濡れた玄樹の服を脱がすフリをして愛し合った。




後から、海人と羽生田からの冷やかしはハンパじゃなかったけど


俺、幸せです。




ね?玄樹





END

201しいたけ:2014/09/14(日) 17:04:19
紫姫 

そっか…さみしいよ。°(°´д`°)°。
でもまあ紫姫がそれで納得してるならしょうがないか
今までお疲れ様
紫姫のおかげであたしもあんまりストレスを感じなくなったし←

最後に、本当にありがとう
あなたとあなたの小説に出逢えて本当によかった(о´ω`о)
あたしはいつでもあなたの味方だよ(。ー`ω-´)キラン!←
もしまた小説を書きたくなったらどんどん書いていいからね!
愚痴でも全然okだよ(`・ω・´)d
それではまた会える(?)その日まで\"(о´∀`)ノバイバイ

202名無しさん:2015/01/24(土) 01:16:58
しきぃ…戻ってきて?また、みんなで話そうよ…

203紫姫:2015/07/06(月) 20:23:16
お久しぶりです。

204チナ:2015/08/12(水) 13:31:41
いきなりすみません!


ずっと影読みしてました。


初めまして。チナです。


紫姫さん!戻ってきたんですね!


嬉しいですヽ(;▽;)ノ


これから、お話書かれますか?


書かれるんでしたら、首を長くして待ってます!


紫姫さんの話はとても読みやすく、今まで読んだ話の中で一番好きです♡


これからも応援してます!

205名無しさん:2016/08/15(月) 17:57:53
謝れ


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