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ふまけん 小説 激Pink

1るんるん:2013/08/28(水) 01:56:07

ふまけんのBL小説を書いて行きたいです!
ただ更新が遅いかもです(>_<)
温かい目で見守って下さいお願いします!

荒らし、悪口はやめてください。

2るんるん:2013/08/28(水) 02:04:43

ふーまサイド

最近俺には大好きな恋人がいる。

健「ふーまっ!ちゅーして!」
風「はぁ?」
健「嫌なの・・・?」

そう。
上目遣いで見てくる俺の恋人。
中島健人。

風「じゃあ撮影終わったら俺の家でな。
  今日は誰もいないんだ。」
健「ほんと!?行く行く!」

今日はたっぷり可愛がってやろ♪
媚薬まだ残ってたよな・・・笑

3るんるん:2013/08/28(水) 02:11:14

ふーまサイド

健「お邪魔しまーす」
風「お前、俺の部屋行ってろー
  ジュースでいいか?」
健「うん!」

俺は中島のジュースに媚薬を入れた。
楽しみだな。

4るんるん:2013/08/28(水) 02:21:35

ふーまサイド

風「ジュース持って来たぞ。」
健「さんきゅー☆」

中島はコップに入ったジュースを一気に飲み干した。
あーあ、そんなに飲んじゃって。

少ししてから中島が口を開く。

健「ふーまぁ・・・なんか変らよぉ・・・
  体があちゅい・・・」

効き始めるのはえーな。

さて。
どこから攻めようかな・・・ニヤッ

5るんるん:2013/08/28(水) 02:27:37

ふーまサイド

俺は中島をベットに押し倒した。

健「ふーまぁ・・・」
風「キス。してほしかったんだろ?」
健「うん!」

クチゅ・・・
怪しげな水音が部屋に響く。

健「んぁ・・・ふっ・・・まぁ///」

6るんるん:2013/08/28(水) 02:39:04

ふーまサイド

俺はキスをしながら中島のシャツのボタンをひとつずつ開ける。

健「ふーま・・・」
風「何?中島。」
健「その呼び方やらぁ・・・
  2人でいるときくらい名前でよんで・・・」
風「分かったよ。
  愛してるよ健人。」
健「っ///」

7るんるん:2013/08/28(水) 03:05:39

ふーまサイド

風「何?照れてんの?」
健「照れてなっ」

健人の言葉をさえぎって俺は健人の口を塞いだ。
クチュ..クチャ...
俺の舌の動きに必死に合わせてくれる健人。
そんな姿も可愛いと思ってしまう俺も重症だな・・・

健「ぷはっ、ハァ・・・っは・・・!!ちょっ風磨ぁ///」

この時俺の手は、
健人の胸に触れていた。

8るんるん:2013/08/28(水) 03:12:53

ふーまサイド

健「あっ・・・はぁ///・・・やぁ///」
風「感度良すぎだろ。」

妖艶に喘ぐ健人が俺の理性をどんどん壊していく。

健「ふーまぁ・・・」
風「なに?」
健「もぉそろそろ・・・風磨のが・・・欲しい・・・///」

おねだりとか可愛すぎるだろ///
これからが本番だな。

風「待ったは、なしだからな?」
健「うん///」

9るんるん:2013/08/28(水) 03:13:55

ふーまサイド

健「あっ・・・はぁ///・・・やぁ///」
風「感度良すぎだろ。」

妖艶に喘ぐ健人が俺の理性をどんどん壊していく。

健「ふーまぁ・・・」
風「なに?」
健「もぉそろそろ・・・風磨のが・・・欲しい・・・///」

おねだりとか可愛すぎるだろ///
これからが本番だな。

風「待ったは、なしだからな?」
健「うん///」

10るんるん:2013/08/28(水) 03:15:19

間違えて2回やってしまいました!!

すいません(>_<)

1回分無視してください。

11るんるん:2013/08/29(木) 02:45:19

ふーまサイド

俺は健人のベルトを外し、
下着と一緒におろした。

風「もぉ健人のこんなに立ってる」
健「あんま見ないで・・・///
  恥じゅかしいからぁ・・・///」

俺は健人の硬くなってるのに指を入れた。
そこはすでにビショビショで、
簡単に指が3本入るほど。

12るんるん:2013/08/29(木) 02:53:28

ふーまサイド

健「あぁ///・・・はぁっん・・・んぁっ///」
俺は3本の指をバラバラに動かす。
もぉどうやったら健人が気持ちいいのか知ってるから。
健「ふうっ・・・まぁ・・・そろそろ・・・入れて?///」

健人におねだりされると、
焦らしてやろうかなとか色々考えてても一瞬で吹き飛んでしまう。

ずりーよな。
俺は熱を帯びてる俺自身を、
健人のに重ねた。

13るんるん:2013/08/29(木) 02:59:28

初心者で。
あまり面白くなくてすみません(>_<)

でもこんなあたしでよければ書くので。
ふまけんでリク受け付けてます( ´ ▽ ` )ノ
勝利くんとか登場させたい方もOKです♪

今書いてるのが終わり次第、
そちらに移りたいですO(≧▽≦)O

14ココナッツ:2013/08/29(木) 13:36:40
るんるんさん、初めましてっ!!ココナッツといいます!

るんるんさんの小説、とっっっても面白いですっ(*^ω^*)

これからも頑張って下さいっ!続き待ってます♪

15るんるん:2013/08/30(金) 00:42:26

ココナッツさん!
ありがとうございます♪

コメ嬉しすぎて、
ニヤけが止まりません笑

16るんるん:2013/08/30(金) 01:23:42

ふーまサイド

健「あぁ///はぁんっ///」
風「痛くない・・・?」
健「んっ、ふあぁ・・・だ、いじょーぶ///」

俺たちは繋がった。

健「・・・動いて?もっと気持ちいいのがいー///」

媚薬のせいか、いつもより積極的な健人。
それからずっと、お互いがお互いを求め合って愛し合って・・・
俺はたくさんの健人を感じられたし、
健人にも俺を感じてもらえたと思う。

媚薬って、けっこういいかもな・・・笑

17るんるん:2013/08/30(金) 01:31:27

けんとサイド

_朝_

健「んーっ」
目が覚めるともぉ夜ゎ明けていて。
カーテンの向こう側は明るかった。

お腹すいたなぁー
風魔の為に朝ごはん作っといてあげようかななんて考えて、
ベットから起きようとした時。

健「腰痛ぁーいっ!」

18るんるん:2013/08/30(金) 01:46:10

ふーまサイド

健人の腰が痛いって言う叫びで起きた俺は、
朝ごはんを作り終わったところ。

風「ほら健人。あーん」
健「ぁん・・・」

健人は自分で食べれるって言ったんだけどね。
俺があーんしたかったの///笑
口移しでもいいよ?って言ったんだけどね。
あっさり却下されちゃいましたよ・・・笑

風「なぁ。次ヤれるのはいつかなぁ?」
健「さ、さぁ?///」
風「昨日の健人ちょー可愛かったよ?」
健「っ・・・///ほっ、ほら!早くあーんして!///」
風「やっぱり口移しd「だめっ!!」

風「すんません・・・。」

でもなんだかで俺は今。
すごい幸せです。

19るんるん:2013/08/30(金) 01:54:20

終わりました!
あたしの第1作目!

この作品を1人でも面白かったと言ってくれる方がいれば、
嬉しいです\(//∇//)\

近いうちに(早ければ明日)、
第2作目のまたまた風磨攻め健人受けを書きたいです!

コメ、リク。
お待ちしてまぁ〜す♪

20るんるん:2013/08/30(金) 01:56:41

あ、ちなみに!

雑談もOKですよ( ´ ▽ ` )ノ

21ココナッツ:2013/08/30(金) 14:52:37
るんるんさんへ

1作目めっちゃ面白かったです!!
風磨くんにあーん&口移しされたら、キュン死にしちゃいますね(笑)
2作目も頑張って下さいっ♪


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