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ポケモンXY総合
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エモ？
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お前がリスカしたところで困るのは
親しかいねえんだよバーカ
その親も子供だからっていう理由だけで擁護するだけだからな？
本当はお前みたいなメンヘラブスよりも
可愛くて真面目に親の言うこと聞く子供を産みたかっただろうよwww
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ホビ！ホビビビ！ホビビビ！
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つうかタイムラインにやたら投稿する奴も笑える
スタンプ5未満(笑)コメント無し(笑)
自分から公開処刑しとるやんけwww
タイムラインに愚痴書く奴もな
女は女々しくて当たり前とかおもってんのか
タイムライン開いた時点で気分悪くなるから
今すぐスマホをタップする指切断しろ
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今なにしてんのー？笑
ブスからのlineのメッセージひらいちゃってムカついてるなうー(^-^)v
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね糞人間共が
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ホビよ、どうか気を確かに。
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フゥーーーーー↑
やぁボブ ボクがなんで切れてるかって？
世の中の女があまりにも猿しかいないからさ
義務教育受けた事あるなら思い出せ
ああ〜ぶん殴りてぇ＾＾
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女は糞
マンコにチンコ入れるの受け入れるとかキチガイかよwwww
死ねよ糞猿キメラ人間ww
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サバンナ八木｢頭おかしいたけ〜｣
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ホビの発狂
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脳内で女を論破したから晒すンゴwww
女「好きです！付き合って、くーださい！」
俺「何のために？」
女「えっ？だからその 好きだから///」
俺「だから何のために付き合うの？結婚するため？
違うよね 俺は未来の嫁に申し訳ないことしたくないから
出来るだけ別れる恋愛はしたくないんだよね
交際申し込むんならボクとの結婚までは考えれるの？」
女「あ」
俺「それとも ただでセックスできる 財布にできる
ってだけの皆がしてるような意味での交際？
別にいいけどそれならセフレで構わないよね
ボクとの結婚までは考えれないわけだし
そういう交際でいいならしてもいいけど
デートとか頻繁な連絡とかは俺側に求めないでね」
女「」
俺「はい、論破」
ちょっと良いと思ったら付き合って
パコパコやりまくって1年もせずに別れる
今のリア充こと猿共全員含めて論破した内容ンゴwwww
言い返してやりたいけど正論すぎるなぁw
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神。
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そんな妄想しても振られた事実は変わらない
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フラれても押しまくれば
あるいは
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嫌われ度によるけどストーカー扱いされて終わり
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かなり呑んできた
昨日も知り合いの家で呑んでたんだが
っくぅ〜 ほんとやれやれですわ
死にてぇ
>>6344
いや クリスマスイブにデートして告白してフラれたんだし
まぁ一応理由としては そういうのに今は興味無い らしいし
もういいわぶっちゃけもう 小6の時から好きとか言ってるわりには
俺もいろんなのと付き合いまくったわけで
俺はもう (女と)付き合わん(ベジータ)
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おティー可哀想だな
俺のケツ貸してもいいぞ
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なんかもう俺は完全に無理なタイプなんだなぁ と
唯一誉め言葉っぽかったのが飯食ってる時
気使いまくってたら なんかホストみたいだね って言われたけど
それが一番のautやったんやなぁ と
なんか悲しいというか今は恥ずかしすぎるわ
クリスマスイブに告白してフラれるとか馬鹿すぎんだろ
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ホビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ♪
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殺す
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年の瀬に荒れ狂うホビー
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なすなすなすおる？
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おるーニャ
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ホビビ！ホビビ！ホビホビビ！ホビホビホビッビ〜♪
ホビホビビーホビホビホビビー！ホビビ！ホビッビ〜♪
ホビビホビッビホビホビビ〜ホビホビホビホビホビビビビ！
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なんでこんなトリッパー多いの？
クソコテ共死ね
朝勃ちすらもしなくなった
ボクは悲しいぞ
この悲しみを埋めるにはポケモンを買うしかない
しかし悲しい ガチで
人生に目的がなくなった 悲しすぎる
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ヴィップ落ちたホビ
元に戻るまでここに居るホビ
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は？消えろよ総合のカスが
いやー ポケモン買う気が出ない
完璧なパーリィは頭に浮かんでるのにね
なんか何をやっても虚しい
俺は悲しいぞ
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ポケモン買ってないのになんでパンティが浮かぶんだよｗ
レートの環境知らないでつくった机上論のパーティーは弱いぞ
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て、ゆーかビップ落ちてへんやん
普通に開けたぞ
久しぶりにビップとか見たなあ、、と
雑談系2で中を覗かないと辿り着かなかった
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>>6358
残念ながら
ボクの脳内は環境を予測できるんだは
と、いってもやる気がでないんだけどね
ポケモンやレスバトルに気が狂ったかのように熱中してた頃が懐かしい
一度の失恋でここまでボクが追い詰められるとはね
俺は悲しいぞ 何をやっても虚しすぎる
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まだ落ちてるやんけ！
ファッキューホッビ
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総合のボクのファンの皆様には申し訳無い事したなぁ と
もう俺はキチガイなどと言われるような人間性でもないからな
もうスレに張り付く元気もない
俺は悲しいぞ
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>>6361
見れるんだが?
ボクがブルジョワなだけですかね
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ポケモン以上にワイの人生は終わりやね
つまり俺自身こそが増田なのであって
ぶっちゃけもうボクはオシマイやな
ただのイケメンなだけのカスに成り下がった
俺は悲しいぞ
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やっと気がついたか
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どこがイケメンだよ
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は？リアルでは普通にちょい二枚目なんだが？
どうでもいいけど
今の環境ってボルトに草結びいれると
捗りますよ ガチで
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化身で@オボン
10万/めざぱ/草結び/気合玉or電磁 な
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おなかいてぇ
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ラグマンダなんちゃらとかの展開に強めな
フルアタ化身ボルトを強く推奨する
霊獣はガブより遅いのでNO
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つうかやはり草技サブウェポンの需要が高そうですね
ほらやはりボクは環境を何故か理解している
天才児やね
それでもボクの心の虚しさは癒える事はない
俺は悲しいぞ
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ホビホビ太
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ホビ川ホビ夫
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ホビーは池沼
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ボャカスのようにガチガイジはなかなかいないと思うが
今一瞬でorasのPT3つくらい思い付いたわ
天才児にもほどがある
ただしやる気がでない 絶望的にな
俺は悲しいぞ
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はぁー ガチでなんか人生が一気につまらなくなった、、
もうなんの夢も希望も無い
童貞ヒキニートってこんな感じなんだろうなぁ って思いました
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はぁマジはぁ
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ホビー池沼
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ホビ池沼
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ふぁっ！？
まだVIP入れないわ
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ホビ池沼
ホビまとも
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ビッカスなんjにくんなや
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ホビットの身体中にはべっとりと精液がこびりついていた。
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ホビホビ
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ホビーVIP入れんならうらる貼ってくれや
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ボクはあんな板に興味が無いのです
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ホビガイジ
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ホビってホストみたいなん？
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なんやもしかしてVIP入れるっての嘘やったんか
その虚言癖早めになおしたほうが良いぞ
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ホストの格好てダサいよな
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ホビット嘘つき
中川翔子
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ネットに本当の事が書いてあると思うのがおかしい
ネットに本当の事書いちゃう奴もおかしい
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ホビット中川翔子
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ホビット小保方
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中川はついちゃいけない嘘を付いてるから＾＾;
ネットに嘘の事書いたってそれが当然なんだよなぁ、、
せやろ？
オマエラネットに真実があると思ってそうだが
ボクは2ちゃんぬるのすべてを心得てるんだは
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やれやれ
そんなんだからフラれるのさ
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オマエラがうるさいからjim君にlineしてビップ直してもらったわ＾＾v
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ン〜ゴ〜
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ガチで直ってるやん！
ホビ 有能
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そんじゃまたな
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ンゴッ！ンゴゴッ！ンーゴゴッ！
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エモりまくった結果wwwwwwwww
友達がいなくなったエモｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エモ・・・・
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じゃあちょっと経緯書くわ
俺は今、中学3年の15歳です
２ちゃんねるを見るのが好きなのだが、特にポケモンのまとめブログが好きだった。
だからポケモン用語をバンバン学校でも使ってたんだ
特に俺が好きなのが『○○エモｗｗｗｗｗｗｗｗ』というネタだ
最初は失敗した奴に『ぶっ殺すぞエモｗｗｗｗｗ』とか『良い子ぶるんじゃねぇエモｗｗｗｗｗｗｗｗ』って感じで言いまくってた
でも、俺は知らなかったんです
それが、悪口だということを。
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褒めるときも『ゆうとエモｗｗｗｗｗ』ってやってた
ポケセンしか見てなかったから、総合自体を見たことはなかった
でも、周りに総合を見てる人はいなかったから、最初はバレなかった
でも、俺の友達軍団が『○○エモｗｗｗｗｗ』について調べてしまった
でも、総合まで辿りつけないと、俺は思った
でも、あっさりとたどり着き、俺はにわか野郎の汚名を挽回した
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でも、俺はにわか野郎の汚名を返上するためにがんばった
まず、総合を見出した
ポケモンネタだけじゃなくて、半コテにも精通してる総合民は、俺のヒーローでした
複数催眠はやめた方がいいぞとか思わず新しい用語を学校でも使っていました
友達軍団も、少しずつ俺を認め出しました。
でも、事件が起きたんです。
ぺもカレー事件、自分が起こした事件は今ではそう呼ばれているんだ。
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ぺもンガカレー事件
思い出したくもない
給食の時間、給食係だった俺はカレーを運んでいた
一人だと重いから、クラスメイトのカノン(結構可愛い♪)と一緒に運んでいた
俺「カーちゃん良い匂いするエモ〜ｗｗｗｗｗｗｗ」
カ「ノンｗｗｗノンノンｗｗｗ」
こんな感じで運んでたら、なんとなくだが
なんとなくだが、エモエモダンスを踊ってみたくなったんだ
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エモエモダンスとは
恋愛ｻｰｷｭﾚｰｼｮﾝの音楽とリズムで「えーもっ♪でもそーんなんじゃエーモ」って踊りまくるダンスのことだ
俺はこれでクラスから『総合の王(キング)』と呼ばれていた
カノンさんの前でそれをやったことがなかったので、一度やってみたかった
・・・手が震えた
汗もかいた
それでも、一度やってみたかったんだ
だから、俺は踊った。全力で踊った。
カレーがぶちまけられていることにも気が付かずに、エモエモダンスを10秒ほど踊った
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>>6385
荒らしやらなんやらで規制かかって2時間位入れない
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>>6408
いきなり出鱈目言うなぶっとばすぞ
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10秒しか踊れなかったのは、カノンさんの悲鳴のせいだ
俺は一瞬、歓喜の声かと思ったが普通に違った
カノンさんの悲鳴でフォロワーが何人も出てくる
エモエモダンスを止めても、体操服をジャミラ状態にしている俺は変わらない
目の前が真っ白になった
俺は教師に呼び出され、そのまま職員室の給湯室に連れ込まれた
どうやら、俺がカノンさんにいやらしいことをしたように思われているようだった
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先生にもエモエモダンスは何度も見せてたから、事情はすぐにわかってくれてすぐに解放された。
俺は総合の王として、新たな武勇伝を手にいれたと思った。
だから、まったく悪びれず、俺を見る生徒を睨みつけながら教室に戻った。
教室の視線が俺に集中する。
誰も、なにも言わない。
これはおもしれーわと思った俺は『エ〜モ〜(お〜は〜の要領で)』とおちゃらけた。
誰もなにも言わない。次の瞬間、クラスで一番いきがってる村井ゆうとの怒鳴り声が響いた。
村井「カレーどうしてくれるんだよ！ おい！ おおい！ おおおおおい！！！！！！」
カノンさんは泣いていた。俺は村井ゆうとを睨みつけた。
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>>6409
バーボン規制ですよ古参の癖になにも知らないんですね
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総合の王として、舐められるわけにはいかない。
全力でいく、俺は心の中でぶっ殺すことも辞さない覚悟をした。
村井は俺の胸ぐらをつかむ。先生は、まだ来ていない。そこは生徒だけの世界だった。
俺は村井を睨みつけた。睨みすぎて多分、白目を剥いていたと思う。
総合の王といきがってるガキのにらみ合い。クラスの緊張は頂点に達した。
俺「カレーくらいどうでもいいエモ！！！」
村井「ふざけるな！！！ボクは楽しみにしてたんだぞ！！！！！！！」
怒鳴り合いの中、俺は渾身の力を込めて言った。
俺「ゆうとエモモモモモモモモｗｗｗｗｗｗｗｗカノンさんエモモモモモモモモもももももｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」と
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>>6412
ボクはバーボン規制受けてないんだが＾＾;
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つまらん改変コピペ貼るな
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・・・それからすぐ、先生がとんできて、俺と村井はキレられた。
村井「やれやれ だってこいつがよ・・・」
先生「先に手を出したのはお前だろ」
俺「エ〜モ〜」
先生「エモンガ禁止。おまえ、はっきりいってクラスで浮いてるぞ」
まるで失禁のような先生だと思った。
でも、地獄はこの先からだったんだ。
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教室に戻って、俺は開口一番『楽勝！ エモってやったエモ！』と叫んだ。
いつもなら、クラスは俺に注目して俺から話を聞こうと集まっていた。
特に、俺の友達軍団は俺に総合用語を教えてもらおうと必死だった。
でも、誰も俺に反応しない。
誰も俺を見ない。
村井は一言「きめえんだよ」とつぶやいた。クラスのお調子者集団は村井に集まっていた。
俺は、一人だった。
カノンさんと仲のいい幼女さんが俺に近づいてきた。
JT「きもいんだけど。カノちゃんはもうおまえと話したくないって」
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幼女は以前から俺に舐めた口を聞いていた。
俺のことを影で批判していることも知っていた。
ようするに、幼女にエモりはわからないのだ。
だから、俺は幼女の言葉を信じなかった。
俺はカノンさんに話しかけまくった。
でも、カノンさんは答えてくれない。
*鼹驊兇魯⑤譴拭
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俺「エモオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
教室に響く、俺の咆哮に視線は集中した。
俺は髪を逆立て、カノンさんに詰め寄った。
俺「なんで無視するだエモ！」
カノンさん「・・・・」
無視は継続している。
俺は何度も詰め寄った。そうしていると、クラス委員のゆうたが先生を呼んできたんです。
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先生に職員室に連れ込まれる
もう俺をかばってくれなかった
そこからのことは覚えていない。
カノンさんの親が家に来て、親戚のおばさんは謝った。
俺も、頭を下げた。
それから、親戚のおばさんは俺を睨みつけるようになった。
怖い。
それから今日まで、俺は教室に行っていない。
-
保健室登校を始めて、俺は色んな事がわかった。
むやみにエモってはいけないこと。
エモりとは、キチガイに似た行為ということ。
女子にエモりは絶対禁止ということ。
でもな、それに気づいたのも遅い。
俺は中3だ。もうすぐ卒業だ。
昨日も、卒業式の練習があった。
クラスの中心人物だった俺は、もうそこには行けない。
ジラーチが、もらえなかった。３１１の、あの時と一緒だった。
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卒業式まで、僕は教室には行きませんでした。
カレー事件のこともあったし、なにより学校に行ってもくだらないと思ったのです
理由は一つ。総合だ。
総合にのめり込んでから、中学生の奴らがガキに見えて仕方なかったんです
エモりまくった結果、友達がいなくなったけど、でもそれでも後悔はありませんでした
毎日部屋にこもって総合をするだけで心の傷が治った気がしたんです
でも、時間は有限ではなく、限られています。
とうとう、卒業式の日が近づいていたのです
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親戚のおばさんも、卒業式の一週間前には僕に話しかけていた
「卒業式DELLの？」と
でも、僕は出る気なんて等々ありませんでした。
なぜなら、出る必要を感じなかったからだ
おばさんは残念そうな顔をして、おじさんと相談していました
高校を落ちて、これからどうするのか。それを僕に聞かれてもわかりません
とにかく、僕はこれからも総合ができると、むしろワクワクしていました
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神の絶望。
世界は崩壊する。
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一日中総合をして、自分語りして、飯をうpする。こんな夢のような生活がここにはあった
今頃、学校の連中はどうしているだろうと考えるだけで、エモりが抑えられませんでした。
家でも当然エモエモダンスはしていました。誰も見ていなくても、やりたい衝動を抑える必要がなかったからだ
そうしているうちに、卒業式が間近になった
おばさんが俺に言った
「東北のジラーチ、名古屋でも貰えるよ」と
家のパソコンの、ぽけりんの記事を見て、俺は泣いた
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幸せだった日々
それを砕いた３１１のジラーチの配信
俺は手を震わせた。
それを見たおばさんは「私が受け取っておくから、卒業式出た方がお父さんたち喜ぶよ」と言った。
こっちに来て、ずっと僕を軽蔑していたおばさんがかけてくれた言葉。それに俺はさらに泣いた
「*鼹鼹鼹鼹鼹類△▲┘癲*
俺は、卒業式に出る決心を固めました
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固めはしたけど、不安が大きかった
総合に自分語りレスを何度もしたのは、その表れだった
でも、俺はもう負けない、そう誓った。
ボサボサだった髪を切り、卒業式の返事の練習もした
先生も、俺が卒業式に出ることを喜んでくれたように思えた。最後の歌の楽譜を、俺にくれたのだ
こうなっては燃えるしかない
俺はラスト卒業式に、全てをかけるつもりで、卒業式までの時間を過ごした
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そして、卒業式の日がやってきた*鼹鼹鼹鼹鼹*
おばさんもおじさんも仕事のため、卒業式に出席することはできなかった。
でも、俺のポケットには、エモとジラーチの写真が入っている。これほどまでに心強いものはなかった。
もう怖くはなかったんです
最後に、壇上か教室でエモエモダンスを求めるぺもコールが来るかもしれない。
そう思うと、顔がほころんだ。
その時、俺のケータイが鳴った。
*鼹鼹鼹顥*ノンさんだった
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電話ではない。メールだった。
俺はカノンさんからのメールに、テンションが急上昇した。
文面は「今日卒業式来るノン？」と短い文だった
俺は「行くじぇい！ｗ久しぶりに会えるエモ〜」と返信した。
俺はニコ動の実況者であるせんとすが好きだった。
しばらくして、メールが来る。
カノンさんだけじゃない、クラスの多くのメイトからメールが来た。
俺は、うるっときた。
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「来ないでほしいンネ」
「デブですすいません」
「イカサマ消してくれたか・・・」
俺は凍りついた。
みんなは、俺を歓迎してはいなかったんです
むしろ、来るなと願っていたんだ
ケータイを落として、そのままベッドに横たわった。
現実を忘れようと、俺は眠りに落ちた。
起きた頃には、もう夕方だった。
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