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( ^ω^)優しい衛兵と冷たい王女のようですζ(゚ー゚*ζ 第三部

956 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:00:53 ID:DwD.EnMM0


( A )



('A`)



 許さない。
 こればっかりだ。



(゚A゚)

957 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:01:21 ID:DwD.EnMM0

 どれだけ勝手にしようとも、

 自分を見限ろうとしてさえも、

 それを許さない誰かがいる。

 煩わしいことこの上ない。





「聞こえているか、ドクオ」


.

958 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:01:41 ID:DwD.EnMM0


('A`)「……」


 でも、その煩わしさこそが、地に足着ける理由でもある。


('A`)「ああ」


「……よし。それじゃあ、前を向け」

.

959 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:03:56 ID:DwD.EnMM0
ー=ミh、`㌻´=‐-   _ -ー==㌻`         ,.ィi{ー===ー㌻`             ,ィ( ー==ミア‐ニ/           / ‐-
ニミh、アニ=‐-   -ー=ニこ㌻`           ,.ィi{ー===ー㌻`              ,ィ( -==ミアニミ∥         ∥ニ‐
ミhア===‐- -‐==㌻゛           ,、ri{-===ー㌻゛               ,ィ(-ー==ミアーΞ∥         ∥ニー
ニア==‐-  ‐-=こ㌻゛     _,,.、、rセ〔====ー ㌻゛                   ,ィ(‐ ー==ミア ー=Ξ{{            ∥ニ =‐
ア==‐- ‐-=こア゛  _ -=ニ ̄=‐ -===― ア゛                    ,ふ -==ミアこ ‐=Ξ}}           {{Ξニー
==‐-  _ ̄ア゜,、rf〔==ー-  -=‐,、rf フ=ニア゛                   ,ふ -==ミア |Ξ ‐=Ξ}}             ⅱ二ニ
=‐-  -ニ/ィi{===ー- - ,、rf〔ニ,ィi{ニア゛                    ,ふ‐ -==ミア  |三 ‐==}}            ⅱニΞ
‐-   ‐=ニ/====ー - ,ィi「_彡,ィi{ニア゜                      ,心   ー==ミア   [三ニΞΞ}}            ⅱΞニ
-  ‐ ニ/====ー -,ィi{=‐゛ _‐=ア                        ,心= ー===/   Гニ==={{             }}=-‐
‐  ‐ ニ/===ー -ニ㌻´  _‐=ァ゜                     ,心= ー==ニ/    [ニ=―=={{             }}=ニΞ
  -=7==- -=ア゜   _‐ニニア                   ,心= ー=ニニ/     Γニー=={{             }}==ー
_  ニニ7=ー -=ニア゜  ,ィ(⌒ヽ`                        /== ー==ア      |ニニー==ⅱ         jj三こニ
  ー ∥==‐-=ミア  _,.ィ(X⌒ヽ′                     /== ー==/        |ニニー==ⅱ           jjニΞ三
 _ ∥== ‐ミアxf〔==ー ニア                       ,'== -==/       |ニニー==ⅱ          ∥こニ=‐
_ ‐ ∥==ー ミ/===‐ =‐゛                      ,―‐ == ニ,'          |三ー-=={{          ∥ニ-ー=
ミ-∥==ー ミ/===‐                           ,-ー=== ニ,:         |Ξー-=={{         ∥ニ- ー=
ニ∥==‐ ん==‐                        ,―‐=== ニ,'          川‐-===}j       ,心‐ ニΞ三
ミ∥==‐ ∥=‐                         ,―‐=== ニ,'            /ソノ ‐==弖       心ニΞ三ニー
`∥==‐ ∥ー‐                             /―====こ∥        ,心 - ‐ニΞ弖      ,心三Ξニー -=
'∥=-  ,″                               ∥=ー===ニ∥        ,ィi{Ξ‐_ ーニΞ三リ   ,ィ(三Ξニ=- ニ三
,″                                 ∥=-===ニ∥     ,.ィ(=‐ ̄_ ‐ニΞ三ア   ィ(三三Ξニ-Ξニ/
                                     ∥= ー==こ∥   ,xf{ニ‐ _   ‐ニΞ三㌻゜  ,ィ(三三ΞΞニΞ三ア
 舞い散る粉雪の上で、                    ∥= ー==こ∥ xf〔三Ξ三ニ=‐ -=ニ㌻゛  ,ィ(三三ΞΞΞ三三ア
                                 ∥= -==ミ{{ィi{Ξニ ニ ニ三ニ=‐ ニア    ,ィi{三Ξ ̄ ‐==ニ三ア
 無数の枝が交錯し、凶刃を制止させていた。   ∥=  ー==ミ{{Ξニ ニ ニ 三ニニΞア   ,ィi{三Ξ ̄ ー==ニ二ア

960 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:04:47 ID:DwD.EnMM0
 根元にあたる場所は、ドクオの目の前だ。

 棚引く深緑のコートから、樹木と融け合う右腕が見える。



川  - )「ずっと、言い忘れていたことがあった」



川  - )「あのときは助けてくれてありがとう」





「だから、今は」

961 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:06:17 ID:DwD.EnMM0







川 ゚ -゚)「私がお前を死なせない」






.

962 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:06:39 ID:DwD.EnMM0



('A`)「……クー」



 彼女の腕は、ドクオがその手で引き裂いた。
 その腕が、今は絡みついた枝で奇妙に構成されていた。

 屹立する彼女へ向けて、ドクオは言葉が追いつかなかった。
 思考はとっくに止まり、呆然と、吐息の出るに任せていた。

 静寂を切り裂くように、はばたきの音がする。

963 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:07:26 ID:DwD.EnMM0
\                }: : : : : : : //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : :\
.. \              |: : : : : //: :.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : \
.    \               {: : : // : : : :.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : \
.      \         ム// : : : : : : :.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : ____,\
.        }\        /,ベ: : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:_ -   ̄ ̄       \
.        |: : \    // } : : : : : : : : : _,.  ´   `ヽ、          / :.\
\.      |: : : : \ //   |  : : : : / /  /  \  \        /: : : : : : : \
: : \.    |: : : : /`x´     |   :/ ,'  /       ' ,  }  _,..  ´: : : : : : : : :
: : : : ∨.  |: : : : {/: :\     |   '  {  {   0   }_ - ¨´: : : : : : : : : : :
: : : : : ∨ |: : : : : : : : : : \   } ´   _ 廴 .{__, - ´: : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : }. /: : : : : : : : : : : : ,\ {.:.:.:.:.:.:.:´: : : : : : : : : : :.:: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : j/: : : : : : : : : : : /¨´ \ゝ..::.::.::.:: : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : ./: : : : : : : : : : : : : : :.::.::.:: : . : : : : : : : : : : 「……誰よ、その女」

964 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:08:05 ID:DwD.EnMM0
 冷めた声の他、何もなく、空気が張り詰めていく。

 その静寂を、

「ドクオさーん!」

 と、聞き慣れた声が破った。

('A`)「タカラ!?」

 遠くから、その姿は確認できた。

 狼煙が見えていたとはいえ、距離からして、歩けば一時間以上はかかる道だ。
 いくらデレと戦っていた間、その時間はどう見積もっても三〇分はこえない。
 それなのに、タカラは諸手を上げて振っていた。

( ,,^Д^)「途中で仲間に会えたんです。
     シナーさんが送ってくれた、非正規の別働隊ですよ」

965 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:08:42 ID:DwD.EnMM0
 タカラの背後には、兵士らしき者たちが立っていた。
 金螺旋の刻まれた赤い旗。たなびくそれらはテーベの旗だ。
 しかし、彼らはドクオの見慣れない深緑の軍服を纏っていた。

( ,,^Д^)「ドクオさん、シナーさんが俺たちを送ってくれたときのこと、覚えていますか。
     『信頼できる部下を寄越す』って、あの人言ってましたよね。
     それがこの人たちです。テーベの中には、いてはいけない人たち。
     ドクオさんなら、わかるでしょう?」

 タカラの言わんとするところは、確かにドクオにも伝わってきた。
 戦闘中は必死でいたために気づかなかったが、今そこには獣の匂いが満ちていた。

 それらはデレのものではない。明らかに、立ち並ぶ兵士達から漂ってきていた。

(;'A`)「……魔人、なのか?」

966 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:10:27 ID:DwD.EnMM0
川 ゚ -゚)「信頼していい。私の仲間だ」

 クーがこともなげに言う。

(;'A`)「な、仲間!? それってどういう意味だ」

川 ゚ -゚)「話はあと」

川 ゚ -゚)σ「でないとキレるぞ、あの姫様」

 クーが指差した上空で、デレはぎりりと歯を鳴らしている。

ζ(゚-゚*ζ「……この期に及んで、まだ、邪魔物が」

ζ( - *ζ「でも、関係ない」

 デレの腕がまた広がると、新たな剣が民家から飛びだしてきた。

ζ(゚Д゚*ζ「私の道を邪魔する奴は! 全て私で切り裂くまでよ!」

967 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:11:18 ID:DwD.EnMM0
 咆哮とともに、白刃が群れを成す。

(;'A`)「逃げろ! クー」

 咄嗟に言うが、クーは首を横に振る。

川 ゚ -゚)「……気づいているか、ドクオ。あの念動力、万能じゃない。
     あいつが飛ばしてくるものは、全て、人の身体から離れている」

 クーは落ちついて、その腕を伸ばした。
 絡まりついた枝からなる腕の先で、指が開かれ、伸びていく。

川 ゚ -゚)「この私の腕も、人と見做してくれるのは嬉しい話だよ」

 延びていく枝に触れられた途端、刃たちは勢いをなくしていった。

968 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:11:48 ID:DwD.EnMM0
('A`)「……なんだ、その腕」

川 ゚ -゚)「「魔人からの授かり物だ。古代の知恵なんだってさ」

 動かなくなった刃をクーは振り下ろす。
 刃は次々と地面に突き刺さっていった。

川 ゚ -゚)「お前のその能力、私とは相性が悪いようだな」

ζ( д *ζ「……ああ、ああああ」

('A`)「……」

 デレの変貌がただの誤魔化しとは、ドクオには思えなかった。
 実験がどんなものかはわからないが、精神的に作用しているように見える。

 出たり入ったりしていた魔人の気配が、今は魔人で一色だ。

969 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:12:30 ID:DwD.EnMM0
ζ(゚  ゚*ζ「……消えて」

 顔を擡げて、デレが呻いた。

 半月を描いて持ち上がった腕と合わせて、続々と刃が現れる。
 細やかなガラス片や、瓦礫の類いもその波に加わった。

ζ(゚  ゚*ζ「邪魔なのよ、貴方たち、全員……全部!」

 吊られた刃が、一陣となって、真っ直ぐに向く。

川 ゚ -゚)「ドクオ、身体は」

('A`)「ああ」

 膝の震えもとうに消えた。

('A`)「大丈夫だ。戦える」

970 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:13:02 ID:DwD.EnMM0
川 ゚ -゚)「よし、作戦を――」

('A`)「いい」

 手を振って、ドクオは制した。

('A`)「あの動きは、わかる」

 クーは虚を突かれた様子で、それからすぐに、鼻を鳴らした。

川 ゚ ー゚)「助かる」

 途端、デレの叫び。
 それは人というにはあまりにも荒々しかった。

971 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:13:39 ID:DwD.EnMM0
ζ(゚  ゚*ζ「全部、全部、全部っ!!」

 繰り返される言葉に乗じて刃は重なり合っていく。

ζ(゚Д゚*ζ「消えてなくなれえええええええええ!!!」

 白刃の波。
 それが先刻の攻撃とまるで同じことに
 デレは気づいていない様子だった。

('A`)「ふんっ」

 地面を蹴って、その切っ先に載る。

972 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:14:09 ID:DwD.EnMM0
(#'A`)「デレエエエエエエエエエエエエエ!!」

 金属を打ち鳴らし、ドクオは一気に駆け上がっていった。

 背後で樹木が広がる。
 刃の全てが枝に絡められていく。

 警戒していた雪の塊も、飛来してくる様子はない。

 届かないと思っていた視線が、交わった。

ζ(゚Д゚#ζ「邪魔ああああああ!!!!」

 波から外れた刃が方向を変える。
 勢いはある。だが、数は少ない。

 ドクオはそれらを打ち払い、さらに強く、刃を踏みつける。

973 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:14:34 ID:DwD.EnMM0
(#'A`)「かぁ!!」

 ドクオもまた一身に叫んだ。

 黒剣ではない。

 代わりに構えたのは、今し方クーよりもらいうけた剣。

ζ(゚Д゚;ζ「そ、それは――」



 赤い宝石が日を撥ね返す。



('A`)「そうだよ」


 ドクオは低く答えた。


('A`)「モララーの、剣だ」

974 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:15:02 ID:DwD.EnMM0




('A`)



(-A-)




 お前に掛ける言葉をずっと探していた。


.

975 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:16:21 ID:DwD.EnMM0
 見殺しにしてしまったことや、わかってやれなかったことを謝りたかった。
 何を考えていたのか、どこかで訊いてやればよかった。
 後悔はいつまで経っても終わらない。

 今、ようやくわかった。
 俺は後悔し続ければいい。

 このしがらみは、苦しみじゃない。
 むしろ俺をここに繋ぎ止めてくれている。

 お前に掛ける言葉はようやく見つかった。

 謝罪なんかもうしない。
 そんなものをいくら言っても、お前には絶対に届かない。

976 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:17:46 ID:DwD.EnMM0
 言葉は常に、送るものだ。
 だから俺はお前に言う。

 俺はお前を許さない。

 勝手に死んだことや、何も言わなかったこと。
 大勢の人を悲しませたこと。

 どんな目的があろうとも、
 周りを見失ったお前のことを俺は許さない。

 お前は死んだ。もういない。
 俺は、しぶとく生きている。

 もうこの世に何もすべきことなどないようにも思えたていたが
 どうしても、許してくれない奴らがいる。
 そしてきっと、お前もそうだろ。
 ……俺もだけど。

977 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:18:18 ID:DwD.EnMM0
 だから、俺はまだ、戦おう。
 お前が巻き込まれていたしがらみを全て解きほぐし、
 お前の生が決して無駄ではなかったと言い切るために。

 そしてその先でも、お前のことを決して忘れない。


('A`)


 ようやく、決めた。


聞け、モララー。


 俺はこれから、


 お前を背負って生きていく。

978 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:19:06 ID:DwD.EnMM0




 動きは止まった。

 目を見開いたデレは身をひいた。
 それすらも、ドクオには見えていた。

 振り下ろされた、赤い宝石の剣。
 デレが歯噛みして、刃を手繰り寄せる。
 バランスが崩れ、はばたきは途絶え、身体は墜ちていく。


ζ(   *ζ「――――っ!!!


 甲高い悲鳴の最中、白銀の刃は振り抜かれた。


.

979 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:20:20 ID:DwD.EnMM0
.




第二十七話 君死に給ふことなかれ(雪邂永訣編⑤) 終わり





第二十八話 永訣の朝(雪邂永訣編⑥)へ続く




.

980 ◆MgfCBKfMmo:2018/07/11(水) 22:21:39 ID:DwD.EnMM0
本日の投下はここまでです。
雪邂永訣編は次回で終わりです。
次の投下は新たにスレを立てて行います。
それでは、また。

981同志名無しさん:2018/07/11(水) 23:31:29 ID:B0Ofs63o0


982同志名無しさん:2018/07/12(木) 05:34:50 ID:aQjSWKQ.0
乙乙

983同志名無しさん:2018/07/12(木) 17:33:16 ID:Pi/xlsq.0


984同志名無しさん:2018/07/13(金) 21:56:13 ID:5VkjohwQ0
おつおつ
シナーは柔軟なんだな

985同志名無しさん:2018/07/29(日) 19:45:13 ID:983yhYHc0
おわぁぁぁぁ何年かぶりに見たけどまだ続いてる!!!好き!!!

986同志名無しさん:2018/08/10(金) 12:50:28 ID:/1r7.5ig0
相変わらず面白すぎるマン

987 ◆MgfCBKfMmo:2018/12/30(日) 23:31:32 ID:SK6Si69Y0
誘導です。
衛兵王女につきまして、次回からは自サイトでの更新に絞ります。

(再掲 自サイトの衛兵王女のページ↓)
http://cloudcrying.blog.fc2.com/blog-entry-45.html


(経緯 自ブログの記事↓)
http://byebyecloud.hatenablog.com/entry/2018/12/30/230009

うっかり長年の連載になってしまった本作、ご愛顧いただきありがとうございます。
まだしばらく物語は続きますし、終わらせるまでは死ねません。
突然の発表となってしまったこと、ご容赦ください。それでは。

988同志名無しさん:2018/12/31(月) 03:43:33 ID:Vv34rGsM0
FC2はスマホで見ると大型AAがズレるんだよなぁ

989同志名無しさん:2018/12/31(月) 04:32:35 ID:BXXEjdn60
ありがとう。衛兵王女1話目当時の頃を思い出したよ
お元気で

990同志名無しさん:2019/01/07(月) 00:42:49 ID:Qi6X85vc0
経緯読んだやで!
どこに移動しても応援してるで
俺もこれが読んでる唯一の現行だし、これからも楽しみにしてる!


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