優明日和☆の小説♪ - 1397396822

8：優明日和☆：2014/04/14(月) 19:11:29: ありがとうございます!

タメで全然okです!
よろしくお願いします♪
9：優明日和☆：2014/04/14(月) 19:18:05: ソ「ちょっ.....隼也?!どうしたの??」

一人でニヤニヤしていた俺に隣のズビーが驚いている。

隼「いや....べつに♪」
そのとき、後ろから肩を叩いてくる人がいた。

嘉「隼也、萌ちゃん好きなんでしょー?」

親友の嘉惟人が....え?!俺、萌が好きなの?!

ドキッ....

心臓が跳び跳ねる。

これが...恋か...
10：優明日和☆：2014/04/16(水) 17:30:37: 隼「あ、あー好きだよ。」

ソ・嘉「え......?!」

隼「え....?」
ズビーと嘉惟人にすごい驚かれた。

嘉「ほんとに好きなんだ.....からかっただけなのに.....」

からかった.......?

ボッ.....//////
俺は、自分でも分かるくらい顔が赤くなる。

だ・ま・さ・れ・た?!

隼「い、今の嘘だから......忘れて!!」

嘉惟人とズビーがニヤつく。

嘉「そっかそっかーww」

ズ「金子くんは萌ちゃんが好きなんだねぇ～ww」

ですよね......
11：優明日和☆：2014/04/16(水) 17:42:17: 一週間後

隼「おはよー.....」

嘉「おは～」

萌「おはようございまーす!」

先に着いていた嘉惟人と萌が挨拶してくる。

それにしても可愛いなぁー/////

結「そこの金子くん!顔赤いよぉー♪」

さっきまでいなかった結実が言う。

隼「うるせぇ～!!」

今日もいつもの一日が始まる.....はずだった.......
12：優明日和☆：2014/04/16(水) 18:10:19: ボ「おーい!集まれ～!!」

ボスが叫ぶ。

ボ「今日は、エンディングを歌おうと思う。題名は、『告白』だ!並び方は、男女別の背の順!」

告白かぁー....
俺は、なんとなく萌を見たら、萌もこっちを見たらしく、目が合う。

ボッ....!

また、顔が赤くなる。

嘉「隼也、並ぶぞ。」

隼「おう。」

そして

こんな順番になった。

長谷川ニイナ岡田結実中里萌金子隼也中村嘉惟人野田真哉島田太一

延命麻咲実中尾美晴黒澤みれな山田陶子相澤侑我竹原司ソーズビー航洋

嘉「やったじゃん!!」

嘉惟人が嬉しそうに言う。

そう。見ればわかるけど、隣が嘉惟人と萌だった。

萌「よろしくお願いします!隼也さん!」

萌に声をかけられる。

隼「よろしく!萌。あと、隼也でいいよ。」

萌「.....うん!!」

萌が笑顔で言う。

ドキッ////

やめろー俺、死んじゃう....キュン死にする～////

嘉「よろしく。萌。」

嘉惟人が言う。

萌「よろしく。嘉惟人!」
13：優明日和☆：2014/04/16(水) 22:31:43: ボ「よーし!始めるぞぉー!」

ボスが大声で言う。

萌「頑張ろうね!!」

萌にそういわれて、すごく嬉しくて、緊張なんて、すぐ消えた。

隼「人は茨の道を」

ニ「いつも選ばされている.....んだ!!」

萌「君に伝えなくちゃ!」

真「言えないことがあるんだ」

ボ「はい!!ok!!」

フゥーー

終わった・・

ボ「次は、一人ずつソロの練習!」

うぇーーーーーーーー?!
14：萌♪：2014/04/17(木) 07:39:16: ありがとう!

すごくおもしろいよぉー(*^^*)(*^^*)

これからも頑張れ(^o^)
15：優明日和☆：2014/04/18(金) 17:45:04: 萌

ありがとう♪

頑張りやーす(*^^*)
16：優明日和☆：2014/04/18(金) 18:00:55: 俺、歌嫌いだぁー・・・・

ふと、隣を見ると萌が震えていた。

隼「萌....?」

萌「え?.....な、なんか震え止まんなくて....」

萌が、暗い顔で言う。
その、瞬間俺は、萌の手を握っていた。

萌「隼也....?」

隼「手、繋いどけば、震え止まるよ。」

俺は、手を繋ぎながら言う。

萌「......うん!」

そう言って、萌は俺の手を強く握った。

歌も終わって、明日は、木曜日

生放送だ!頑張ろう♪

萌「隼也!!ありがとう♪明日も頑張ろうね♪」

ドキッ.....

握ってよかったぁーーー!!
17：優明日和☆：2014/04/19(土) 17:10:35: 次の日

隼「おはよー」
スタジオに入ると、みんながいた。

みんなの顔が真っ青だ。

ふと、周りを見ると・・・・・・萌がいない。

隼「萌は?!」

俺は、大声を出していた。

結「隼也....萌がいなくなっちゃった...」

え?

俺は、頭が真っ白になる。

嘉「スタジオ中探そうと思ったんだけど....色々あって...」

探さねぇーと....!

俺は、走った。全速力で走る。

スタジオじゃなかったら.....

屋上だ