博多デリ人妻の品格 ②

1：金髪外人デリヘルクラッシュ：2023/07/11(火) 20:46:18: 博多デリ人妻の品格 ②
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2：名無しさん：2023/07/11(火) 20:50:06: 博多デリ人妻の品格 ②
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3：博多デリ人妻の品格 ②：2023/07/11(火) 21:09:51: >>2
その日は、春吉あたりをそぞろ歩いていた。
ふと目に付いたラブホにチェックインして「デリヘル人妻の品格」にTEL。
とりあえず指名なしで予約すると、待つ間もなくピンポーン。
ドアを開けると、嬢（古の）が入って来て、いやしい目つきで抱きつく。
しわしわの口で口をふさぎ、舌を差し込んでからめて、顔や耳たぶをべろべろ舐めまわす。
直前に食ったらしい塩鯖の臭いで息が詰まりそう。
くたびれた服を脱ぐと、力なく垂れた乳房が現れ、段々畑のような腹が迫る。
たぷたぷの尻を、煮しめたような風合いのパンティーがきつきつに包んでいる。
その股のあたりがじっとりとぬれている。
それをずり下ろすと、棕櫚箒もかくやのうっそうとした草むら。
頭を抱きかかえ、背中に腕をまわして、そのままベッドにもたれこむ。
草むらをまさぐって指を入れ、クリトリス（陰蒂）をやわらかく揉むと、あたり構まず、「おぉ、おぉ」と、雄たけびをあげる。
うなりながら身をかがめ、オレの分身を呑み込んでしゃぶる。
奮い立つのを待ちかねたように手で握って割れ目に差し込み、はげしく腰を振る。
ああ、永遠のゆるゆる膣。
これも我慢だ、人生修行だと、叱咤激励して精神を一極に集中し、艱難辛苦を乗り越えて、やっと一発おさめた。
しかし安堵する間もなく、「今のは予行演習よ」と鬼の形相で迫られ、時間外労働でへとへとになった。
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