2025年9月時点でのノーベル賞受賞候補者は、中国系の科学者が34名、日本人科学者が60名となった。
○人数は、日本人が多く中国系のおよそ2倍である。
○年齢は、中国系が日本人より相対的に若い。
○性別は、中国系が日本人より女性が多い。
○出生地について、中国系は香港や台湾が人口比率を超えて多い。
○国籍について、中国系は米国やカナダ国籍への転籍が圧倒的に多いが、日本人はほとんどが日本国籍を維持している。
○高等教育を受けた場所について、日本人はほとんどが国内の大学で学士や博士の学位を取得しているが、中国系は学士学位を中国国内の大学で取得する例が多いものの、博士学位はほとんど米国等の外国の大学で取得している。
○研究開発の場所について、日本人はほとんどが国内の大学や研究機関であるが、中国系はほとんどが米国等の大学や研究機関である。
日本vs中韓は2-0で日本の勝ち！😁
京都大学 ； 10人 吉野彰、湯川秀樹、朝永振一郎、福井謙一、利根川進、野依良治、赤崎勇、本庶佑、坂口志文、北川進
東京大学 ； 6人 江崎玲於奈、小柴昌俊、南部陽一郎、根岸英一、大隅良典、真鍋淑郎
名古屋大 ； 3人 小林誠、益川敏英、天野浩
東京工大 ； 1人 白川英樹
東北大学 ； 1人 田中耕一
北海道大 ； 1人 鈴木章
神戸大学 ； 1人 山中伸弥
長崎大学 ； 1人 下村脩
徳島大学 ； 1人 中村修二
山梨大学 ； 1人 大村智
埼玉大学 ； 1人 梶田隆章
関西地方 10人 関西の人口2200万人
中部地方 8人 中部地方の人口 2200万人
九州地方 3人 九州地方の人口 1250万人
中国四国地方 4人 中国四国地方の人口 1050万人
関東地方 4人 関東の人口4400万人
1 時間前
@kaeruanko7770
今の偏差値で比較しても問題ないぞ。
地方の場合、成績優秀者はわざわざ県トップ高校なんかに進学せず
学区トップの高校に進学してそこで秀才をやり続けるだけ。
関東近辺だと殆ど聞かないけれども九州〜関西地方にかけては偏差値50どころか
40後半の公立高校ですらほぼ毎年東大京大進学者を出していたりする。
理三や京大医学科でも同様に偏差値50台の合格者は毎年存在する。
あと坂口先生が入学した頃の医学科はそこまで難関ではなかった。
1970年代だと理学部の方が難しい。
ちなみに同時期の大学入試最難関は理三ではなく文一だった。
親子2代続けてノーベル賞を輩出した大学、学部を卒業
自然科学でも体制に不都合がある成果が出てきたら封殺されそう。
ですねー･･･
【東日本】4人
北海道1
東北 0
関東 2(埼玉1、神奈川1)
甲信越1(山梨1)
【西日本】28人
北陸 2(富山1、福井1)
東海 6(愛知4、岐阜1、静岡1)
近畿 12(大阪4、京都4、兵庫1、奈良1、滋賀1、和歌山1)
中国 2(山口2)
四国 3(愛媛3)
九州 3(福岡1、長崎1、鹿児島1)
6 時間前
自然科学分野の国際的な賞は ノーベル賞の他に６０数種類ある。 日本人はこれらノーベル賞以外の賞を２００人以上が受賞している。 これらがあってノーベル賞２６人なのだ。
韓国人は 韓国系のアメリカ人が３年前 フィールズ賞を受賞した一人しかいない。
日本には ノーベル賞をいつ受賞してもおかしくない研究者が２０人あまりいる。
韓国はノーベル賞を云々するより前に 他の賞の受賞を考えるべきではないのか？
名前に記憶がない・・・
給料もらったら、12万円だけ手元に残してあとの残りは銀行に預金。
そしたら、俺は手取り12万円の安月給サラリーマン、、、って自分自身に暗示をかけ、
そのお金だけで生活していく。
これを1年続けただけで、銀行預金残高が24万円になった。