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東大法学部卒七冠スレ4
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土地家屋調査士と不動産鑑定士、50才で結婚して息子を東大か医学部に入れることを目指しているトモクンのスレ4です
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>>713
これが正気を疑わせる発言なんだよな。
42で日給1万円のオッサンを羨ましがるやつが日本にいるのか。。。就労支援と大差ない。。。
しかも資格なんも関係ないし
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デリバティブの進捗度見て、手のひらコロコロのトモくん〜www
Ⅿ原に似てきてない?www
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デリバティブなんか簡単じゃん?
FXとかCFDみたいに手持ち資金にレバレッジかけられる取引だよ
100万円しか持ってないと現物だと100万円分しか買えないでしょ?
でもレバレッジ使ったFXなら2500万円分の売買ができる
受け渡しは差額だけ(差金決済)や。
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原資産の値動きから勝ちが派生する金融商品、小学生でもわかる!
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4時間労働よ✌️
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日本企業がアメリカから商品を輸入するときにドルで支払う必要があるけど
もしドル円が円安ドル高になると、同じ商品を買うのに払う円が増えてしまい損をする。
そこで企業はドル円をロングしておき円安で輸入コストが増えた分をFXの利益でカバー
逆に円高で輸入コストが下がったら、FXで損するけど実際の支払いが減るからOkで
どっちに動いてもトータルで大きく損をしないようにするのがデリバティブの使い方。
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FX(ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ユーロポンドなど),CFD(原油、天然ガス、金、銀、プラチナ、小麦、トウモロコシ、大豆、カカオ、コーヒー)
の原資産の値動きから価値が派生するのがデリバティブという金融派生商品。
会計処理なんてパターン限られてるし思えちゃえばすむからもっと簡単。
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投機取引⇒時価評価、損益直結
ヘッジ目的⇒ヘッジ会計を使えば、損益を調整できる
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企業がリスクヘッジが目的なら「ヘッジ会計」で損益のタイミングをずらせるけど
企業会計ではこの「ヘッジ会計を適用できるか」が実務上の大きなポイント!
ただし損益のブレを平準化できてもキャッシュアウト(税金)を減らすわけではないぞ
ヘッジ会計を使うと、四半期ごと(Q単位)の損益が滑らかになって経営計画とか財務指標が安定する
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税務当局は会計処理を尊重してくれる場合はあるけど結局は税法上の処理が優先されるから
事前の要件整備や書面化、有効性検証など厳格な要件を満たす必要があるからその期だけ
税金が払えないからヘッジ会計を利用して払う税金を減らそうとかはできないですね。
繰越欠損金や税額控除とか過去の欠損金があれば課税所得を圧縮できるとかはあるかもですw
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ヘッジ会計を「税を遅らせるため」につかるのはとてもリスクが高いですね。税務調整や否認される可能性があり。
納付困難なら延納申請や資金繰りで対応するのが現実的です。
そうしないと延滞税や無申告加算税、不納付加算税が課されるかもww
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東大卒40代の大企業の課長クラスなら、年収1000〜1500万円くらいか
年収1000万円の人の時給を計算すると、
年間250日とすると、4万円/日
8時間労働とすれば、時給5000円
時給2500円は東大卒40代の半分くらいだよ。しかも不安定www
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>>728
ともくんはまだ40代前半だから
そのしめしてるのは40代ミドル〜後半も含めた統計データ
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