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「AIに奪われる職業」10年前の予想が大外れと話題に
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https://www.j-cast.com/2025/03/24502613.html?p=all
「人工知能やロボット等で、日本の労働人口の49%が代替可能に」――。そう指摘して大きな注目を浴びたのは、2015年の野村総研のレポートだ。そこから約10年経ったいま、思わぬ形で再び話題になっている。
レポートで挙げられている「AIに奪われる職業」の予想が大きく外れているというのだ。背景には生成AI技術の急速な発達があり、言語を用いた「知的労働」が大きな影響を受けている。
ネットの反応「ほとんど真逆になりつつある」
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AIを活用するにも専門にする分野の基礎知識がないと難しいというのはあるだろう。
検索エンジンと同じで疑問を考え出せないと聞きようがない。
考えがいくつか浮かんできた後、文章にまとめさせるのはAIの得意なところだろう。
よって次の10年で知能の格差がさらに拡大して差をつけるほうは差をつけ、つけられるほうはつけられるんじゃないかと思うのだ。
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いずれ、裁判の訴状や準備書面もAIに作らせた方が人間の弁護士が作るよりいいのができるだろう
もちろん、定型業務の司法書士や行書もAIに取って代わられると思う
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