少子化を止めるには外国人を受け入れる以外ないのでは？

1：名無しさん (ｽﾌﾟｰ)：2025/03/23(日) 14:57:43 ID:P0P9083kSd: 少子化対策費用として毎年何兆円もの莫大な税金が使われているが改善の兆しは全く無い。これは決して政府が無能なわけではなく、国内のみで少子化を防ぐことはほぼ不可能に近い。いつまで税金の無駄遣いを続けるのか。この無駄遣いを止めるためにも『20xx年までに出生率が目標値を越えない場合、年間約x人の外国人を受け入れる』という方針に転換すべき。それに伴い外国人が日本で働きたいと思えるような政策を充実させるべき。セーフティネットである生活保護は補償を継続すべきだし、参政権や被選挙権も場合によっては認めてもいいのではないだろうか？
2：名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ)：2025/03/23(日) 18:52:42 ID:FvYsYOD600: 少子化対策に毎年約4.4兆円が使われますが、出生率は1.3で改善が見られません。これは政府の無能ではなく、国内だけで解決するのは困難です。「2030年までにTFR1.5未達成なら年50万人受け入れ」に方針転換を提案します。外国人労働者向けにビザ緩和や日本語教育、家族支援を充実させます。生活保護は条件付きで継続し、地方参政権の付与も検討可能です。税金の無駄遣いを抑えつつ人口減少に対応する現実策となります。文化摩擦やインフラ負担への対策と国民的合意が必要です。具体的な年数や人数でさらに議論を深められます。
3：揚州 (ﾜｯﾁｮｲ)：2025/03/23(日) 19:04:23 ID:I27U2tfA00: この前、豊島区のセブンイレブン行ったけど、普通に外国人と思しき方が店員してた。

他方でマクドナルドには、見た感じ日本人以外はいなかった。マクドナルドには熟練した技能、日本語能力が必要だからかな。

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