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2020米大統領選 現代人類文明、存亡の危機 part1
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2020米大統領選、現代人類文明は存亡の危機に立つ。
http://perfectcommunism.blog.fc2.com/blog-entry-874.html
民主党の候補者は、スーパーチューズデーを経ないと中々決まらないのですが
私はブルームバーグ氏に民主党の指名獲得を期待しています。
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期日前投票がとんでもない水準になっている。
10/24時点
2016の総投票数比
テキサス 77%
ジョージア 62%
ノースカロライナ 62%
フロリダ 55%
アリゾナ 47%
ネバダ 45%
ウイスコンシン 44%
ミシガン 41%
ミネソタ 40%
オハイオ 33%
ペンシルバニア 24%
にも及ぶ。
当然のことだが、上の週になればなるほど今からの選挙キャンペーンで投票先未決定者
もしくは投票先を変更する可能性のある有権者は減る。
ミシガン、ミネソタはもうひっくりかえりそうにない。
両陣営とも最終盤は期日前投票率が低いペンシルバニア、オハイオ、ウイスコンシン。
そして期日前投票ににかかわらず最重要のフロリダに尽力することになるか。
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賭けサイトは再びバイデンのリードが拡大し、オッズ差最高値を伺う
https://www.realclearpolitics.com/elections/betting_odds/2020_president/
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>>711
コメントありがとう!!
おれも、期日前投票にどれくらい投票されているのかを、
直近のデータが欲しいと思ってたところよ。
コロナウイルスパニックだからね、期日前投票が多くなるのは必然だが、
最終投票数の何割くらいが既に投じられているのか、についての具体的なデータが欲しいと思っていたところです。
既に投票を済ませている有権者を対象に、世論調査をしても、意味がないものね。
60%〜77%も済ませているのは、比較的に驚いたが。
まあ、期日前投票の割合自体が、2016に比べて、150%〜180%とか激増するとは思ってるけど。
数日前に、エミン・ユルマズさんのツイートで、5,000万人以上が既に期日前投票している
って流れたよ。
米合衆国の人口は、3.282億らしいね
前回、前々回、前々々回の総有効票数と人口をみてみたい。
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>>713
ぬか喜びさせたらあれですが共和党牙城テキサス、バイデンが期日前でリードしているとの噂もちらほら
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2020 数日前時点で5,000万以上期日前投票済み 米合衆国人口(2019):3.282億
2016 総有効票数:137,053,916 米合衆国人口:3.231億
2012 総有効票数:129,085,409 米合衆国人口:3.139億
2008 総有効票数:131,313,820 米合衆国人口:3.041億
今回は、コロナウイルスパニックではあるものの、極めて重要な選挙であると、
米合衆国の有権者もわかっているだろうから、最終有効票数は1.4億票くらいだと考えている。
人口増も加味して。
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計算した発言との味方も。
ペンシルベニアは環境保護勢力も多いのかな?
https://twitter.com/yurumazu/status/1319654856567652353?s=19
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>>714
それはなによりです!
ただ、それについては、
民主党は、有権者に対して、
「the earlier,the better」
として、呼び掛けているから、期日前投票では、民主党側がリードを取るのは必然かもしれませんね。
リアルクリアの記事でも、「投票日当日になって、赤い波が来る」とかいうのもあった。
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>>716
コメントありがとう!!
わしも、それは見て、イイネを押しています。
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>>717
もちろん。ただ競馬と同じであまりに差がつくと直線一気では勝てないw
ブエナビスタがクイーンなんちゃら差せなかったレースもありましたよねw
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米大統領選、期日前・郵便投票5000万人超に 投票率過去最高か
https://jp.reuters.com/article/usa-election-idJPKBN2782GX
[ワシントン 23日 ロイター] - 米フロリダ大学の「米選挙プロジェクト」によると、11月3日の大統領選に向けた期日前投票や郵便投票を済ませた有権者が23日、少なくとも5200万人に達した。全有権者の約22%に相当する。
同プロジェクトを運営するマイケル・マクドナルド政治学教授らは、今年の大統領選では投票者数が1億5000万人超と、2016年の前回選挙の1億3700万人を上回り、過去最高に達すると予想する。
また、共和党の牙城とされるテキサス州では投票を済ませた有権者は、16年大統領選の投票者の71%に達した。南部激戦州フロリダ、ノースカロライナ、ジョージア3州でも50%に上っている。
民主党系分析会社ターゲットスマートによると、すでに投票を済ませた民主党支持者が共和党支持者を約500万人上回っているもようだが、差はここ数日で縮小した可能性がある。
*情報を追加します
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>>719
そうですね!!
コメントありがとうございます!!!!
その競馬の方に注目します!
これから16時くらいまで
ブエナビスタは、顕彰馬ではないのに、2010年くらいの活躍馬を、よくご存知でしたねw
クイーンスプマンテに負けているのは、エリザベス女王杯ですね。
私が競馬に戻ってくる前の話や
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コントレイルから馬連アリストテレスとロバートソンキー、ディープボンド買ってましたがど安めで6万円勝ちです。
538の予想を分析しておきました!
一応538はバイデン勝利確率87%としています。
ただトランプ勝利予想13%のうち4%はトランプが総得票数でバイデンを上回る場合らしい。
9%は2016のヒラリー同様、バイデンが総得票でトランプを上回るが獲得選挙人数で敗れる場合。
個人的にはトランプが総得票数でバイデンを上回る確率はゼロだと思います。
従って実際のバイデン勝率は91%と予想しておきます。
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トランプ信者妄想はりつけておきます(笑)
トランプ信者、Qアノンの実現しなかった妄想
1.第1回討論会前
「バイデンは認知症!討論会で失禁!!楽しみだなあ」
→理路整然とバイデンが討論会で話して涙目。
2.トランプコロナ感染時
「これで同情票殺到!コロナに勝った強い指導者でトランプ当確!!楽しみだなあ」
→トランプ支持率急落で涙目。
3.第2回討論会前
「ハンター!PC!ウクライナ!ロリコン!バイデン親子逮捕!!楽しみだなあ」
→討論会ではバイデンに先にロシアの謀略と一括され、頼みのFOXにもバイデン関与を否定されて涙目
4.今
「石油産業全廃発言!!これでバイデンは終わり!楽しみだなあ」
→全米支持率、ペンシルベニア支持率ともバイデンリードが変わらず涙目。
11/4が楽しみだなあww
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>>722
そうなんですかwww
競馬をやる人でしたか、馬連的中おめでとうございます!!
馬連の倍率が、9.1倍なので、6万円も儲けが出るとは、かなりの金額を入れていたのですね。
勝利確率とは言いますが、トス・アップ州の微妙な揺れで決まるものなので、
予断は一切許さないと思います。
勝利確率を高く宣言してくれるのは、安心できるけど、
確率を語ること自体が、ナンセンスなのでは?って思うんですよね。
総得票数で、トランプ容疑者がバイデンさんを上回るなど、およそありえないですよね。
2016でさえも、全米平均支持率調査の、最終調査の延長線上に、最終結果の総得票数があったみたいだし。
(調査の最期の方は青+1.3→青1.6→青1.8で、最終結果が青+2.09でした)
http://perfectcommunism.blog.fc2.com/blog-entry-1001.html
こんな風に、米大統領選の行方が読みにくいのも、全てはあの歪んだ選挙人制度のせいだ。
総得票数でどっちが上になるかを読むのは、差がついているせいもあり、容易いです。
>>723
コメントありがとうございます!!!
楽しみ、っていうのは私としてはちょっと違うのだが。
この選挙に、私の個人的命運もかかっているからね。
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10月25日 18時(日本時間)
全米平均(リアルクリアポリティクス) 青+8.1
全米平均(ファイブサーティエイト) 青+9.2
トス・アップ州支持率(ファイブサーティエイト)
フロリダ 青+2.4
ノースカロライナ 青+2.6
アリゾナ 青+3.0
ペンシルヴェニア 青+5.7
ミシガン 青+7.4
ウィスコンシン 青+6.6
オハイオ 赤+1.4
テキサス 赤+0.5
アイオワ 青+1.3
ジョージア 青+0.3
ネヴァダ 青+6.6
ニューハンプシャー 青+11.2
ミネソタ 青+8.0
リアルクリアポリティクスのトス・アップ州ごとの支持率差は更新なし
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https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/general_election_trump_vs_biden-6247.html
https://projects.fivethirtyeight.com/polls/president-general/florida/
10月26日 AM6時(日本時間)
全米平均(リアルクリア) 青+8.0
全米平均(ファイブサーティエイト) 青+9.1
トス・アップ州支持率(ファイブサーティエイト)
フロリダ 青+2.4
ノースカロライナ 青+2.6
アリゾナ 青+2.6
ペンシルヴェニア 青+5.7
ミシガン 青+7.6
ウィスコンシン 青+6.6
オハイオ 赤+1.5
テキサス 赤+0.1
アイオワ 青+1.2
ジョージア 青+0.4
ネヴァダ 青+6.6
ニューハンプシャー 青+11.2
ミネソタ 青+7.9
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10月26日 AM6時(日本時間)
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/fl/florida_trump_vs_biden-6841.html
トス・アップ州支持率(リアルクリアポリティクス)
フロリダ 青+1.5
ノースカロライナ 青+1.2
アリゾナ 青+2.4
ペンシルヴェニア 青+5.1
ミシガン 青+7.8
ウィスコンシン 青+4.6
オハイオ 赤+0.6
テキサス 赤+2.6
アイオワ 青+0.8
ジョージア 青+0.7
ネヴァダ 青+5.2
ニューハンプシャー 青+11.0
ミネソタ 青+6.0
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>>727
おはようございます!
差が縮まったように見えてもラスムッセンはバイデンに+2、トラファルガーはバイデンに+4して考えて平均を取ればいいようです
それよりテキサスが楽しみですねえ
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>>726
ミシガン、ミネソタ、ネバダはもうひっくりかえらないでしょう。
ですからバイデンとしてはペンシルベニアとウィスコンシンだけとれば勝ちなんですがフロリダ、ノースカロライナ、ジョージア、テキサス、アイオワのどれか取って息の音とめてほしいです
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https://www.msn.com/en-us/news/elections-2020/pennsylvania-michigan-and-wisconsin-still-hold-the-keys-to-2020/ar-BB1amjAQ
ミシガンとウィスコンシンとペンシルヴェニアは、未だにカギを握っているようですね。
MIはほぼ安全圏に行ったみたいだが、WIとPAは、まだ気が抜けないかな
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>>728-729
おはようございます!
コメントありがとうございます!!
この選挙は、予断は一切できないですね。
ペンシルヴェニアの重要性は、両陣営とも熟知しているみたいです。
選挙人自体は、フロリダの方が多いが、ペンシルヴェニアをフロリダに追加して取らなければ、
トランプ容疑者も勝ちはないと理解できているようです。
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テキサスが並んだw
Evenになってる
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https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/general_election_trump_vs_biden-6247.html
https://projects.fivethirtyeight.com/polls/president-general/florida/
10月26日 12時(日本時間)
全米平均(リアルクリア) 青+8.0
全米平均(ファイブサーティエイト) 青+9.2
トス・アップ州支持率(ファイブサーティエイト)
フロリダ 青+2.4
ノースカロライナ 青+2.5
アリゾナ 青+3.0
ペンシルヴェニア 青+5.6
ミシガン 青+8.0
ウィスコンシン 青+6.7
オハイオ 赤+1.5
テキサス Even
アイオワ 青+1.2
ジョージア 青+0.4
ネヴァダ 青+6.3
ニューハンプシャー 青+11.2
ミネソタ 青+8.0
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再改定テンプレ
トランプ勝利のためには
テキサス、ジョージア、オハイオ確保は前提条件として(実はオハイオ、ジョージアはかなり怪しい上にテキサスも尻に火がついてるがw)
激戦6州(フロリダ、ペンシルベニア、アリゾナ、ミシガン、ウィスコンシン、ノースカロライナ)のうち
フロリダを落とす→即敗北
フロリダを取る
→ペンシルベニア プラス残り1州確保かペンシルベニア以外の4州全勝が必要
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激戦州わかりやすい新テンプレ
トランプ当選に必要な激戦州
1.一つでも落としたら即敗北の激戦州
テキサス、オハイオ、ジョージア、フロリダ
2.上の4州をすべてトランプが取ったと仮定した場合
ペンシルベニアを取る→ウィスコンシン、アリゾナ、ノースカロライナのどれかを取れればほぼ勝利。
ペンシルベニアで負ける→ウィスコンシン、アリゾナ、ノースカロライナ全勝が必要。
実際にはペンシルベニアで負けて残り3州勝つのは相当にしんどく、実質ペンシルベニアもほぼ必須といえる。
結局トランプ勝利のためには
1.必要不可欠
テキサス、オハイオ、ジョージア、フロリダ
2.ほぼ必須
ペンシルベニア
逆にこの5州全勝できたらかなりの確率でトランプが勝利する
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期日前投票更新。
10/25時点
2016の総投票数比
テキサス 80%
ジョージア 65%
ノースカロライナ 65%
フロリダ 60%
アリゾナ 47%
ネバダ 46%
ウイスコンシン 44%
ミシガン 41%
ミネソタ 40%
オハイオ 35%
ペンシルバニア 24%
にも及ぶ。
一日で増えすぎw
当然のことだが、上の州になればなるほど今からの選挙キャンペーンで投票先未決定者
もしくは投票先を変更する可能性のある有権者は減る。
ミシガン、ミネソタはもうひっくりかえりそうにない。
両陣営とも最終盤は期日前投票率が低いペンシルバニア、オハイオ、ウイスコンシン。
そして期日前投票ににかかわらず最重要のフロリダに尽力することになるか。
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>>733
テンプレ更新しました!
テキサス青でトランプを涙目にしてほしいですね��
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>>734-737
コメントありがとうございます!
丁寧な書き込みに感謝いたします。
期日前投票者数って、どこからソースを取っていますか?
米合衆国の有権者だって、今年はコロナウイルスパニックであることは重々承知しており、
投票日には投票所は何があるかわからない、あらぬ混乱があると思うだろうから、
期日前投票を行うのは必然です。
今年のコロナウイルスパニックは、大ごとなので、直前の週末(今週の土日)でも、かなり混雑することを見越しており、
二週前の週末に、投票タイミングを選択しても、おかしなことではないですね。
かねてから、今年の選挙に関しては、投票日数週間前の段階で、「9割の有権者は、投票候補を決めている」とありました。
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>>736
でも、ペンシルヴェニアがこんなに期日前投票者数が少ないのに、
テキサスがこんなに投票しまくってるのは、どうも違和感がある。
同じ米合衆国よね?
あの国は、州によって様々に分断しまくってるのは承知しているが。
期日前投票率のソースURLを、できれば出して欲しいです
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ちなみに、私がトランプ容疑者が落選することを望んでいるのは、
私自身の利害にも密接にかかわってくるからです
「パンとサーカス」みたいな感覚で、この大統領選をみているわけではないです。
まさに、今、私も米合衆国も、暗黒の中にいるからね。
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なんか心強い内容
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/10/297973.php
そんな彼女もこの10月、態度を変えた。大統領選の期日前投票に出向き、民主党候補のバイデン前副大統領に、いや、より正確には共和党の現職・トランプ大統領を追い落とすのに1票を投じたのだ。
「彼の政権は、この国を悪化させていく何かひどいものに火を付けた。私それを解決する一助になりたい」と刺しゅうの仕事で生計を立てている彼女は話す。
11月3日の大統領選でバイデン氏がトランプ氏を破るとすれば、彼女のような有権者の投票によるところが大きいかもしれない。
世論調査や期日前投票の様子を見ると、通常は選挙に参加しない米国民数百万人が、今年は傍観をやめる可能性がある。こうした有権者は大差で民主党支持に傾いている。
民主党系分析会社・ターゲットスマートによると、普段あまり選挙に参加しない、もしくは今回初めて参加する有権者約730万人が、20日時点で期日前投票を終えている。4年前の同じ時点と比べ、2.5倍以上の数だ。今年は新型コロナウイルス感染症への懸念から、各州は不在者投票や期日前投票の選択肢を広げている。
ターゲットスマートによると、これら投票を終えた人々のうち、民主党支持者が共和党支持者を16%ポイント上回っている。
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各種世論調査でも、今回珍しく投票する有権者は、バイデン氏支持の方がトランプ氏支持より大幅に多い。
中立的なピュー・リサーチ・センターが10月に実施した調査では、4年前に投票しなかった有権者の中でバイデン氏の支持率がトランプ氏を16%ポイント上回っている。前回投票した人々の中ではバイデン氏のリードが8%ポイントとなっており、その2倍の差だ。
そうした有権者の1人が、ウィスコンシン州に住むローリ・エドミソンさん(59)。パートタイマーとして小売業で働く彼女は過去に2度オバマ前大統領に投票したが、16年はヒラリー・クリントン氏に投票する気になれなかった。「彼女のことが信じられなかったから」と話す。
バイデン氏のことも、さほど熱烈に支持しているわけではない。しかし、トランプ氏への嫌悪感に突き動かされ、既に郵便投票でバイデン氏に1票を投じた。
「投票した大きな理由は、トランプを落としたかったから。彼はうそ八百。金持ちで権力者の友達のことばかり気にかけて、市井の人々には目もくれない。彼の悪い点は、まだいくらでも挙げられる」と語った。
ロイターが州ごとのデータを分析したところ、激戦州・ノースカロライナでは前回棄権し、今回既に投票した有権者のうち、民主党登録者の票は16万7000票以上と、共和党の9万4000票の2倍近くに達している。
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https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000196526.html
バイデン氏の支持者「あの男を追い出せるなら1週間だって待ちますよ」
Q:郵便投票しなかったのは?
バイデン氏の支持者「この手であの男を刑務所送りに近づける満足感を味わいたくてね」
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https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/general_election_trump_vs_biden-6247.html
https://projects.fivethirtyeight.com/polls/president-general/florida/
10月26日 19時(日本時間)
全米平均(リアルクリア) 青+8.0
全米平均(ファイブサーティエイト) 青+9.2
トス・アップ州支持率(ファイブサーティエイト)
フロリダ 青+2.4
ノースカロライナ 青+2.5
アリゾナ 青+3.0
ペンシルヴェニア 青+5.6
ミシガン 青+8.0
ウィスコンシン 青+6.7
オハイオ 赤+1.5
テキサス Even
アイオワ 青+1.2
ジョージア 青+0.4
ネヴァダ 青+6.3
ニューハンプシャー 青+11.2
ミネソタ 青+8.0
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リアルクリアのトス・アップ州ごとの支持率は>>727から更新なし
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期日前投票数のデータ元です。
https://electproject.github.io/Early-Vote-2020G/index.html
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テキサスの期日前投票については、コロナ感染者数全米1位、コロナ死者数全米2位だからのようです。
期日前投票が増えた理由自体がバイデン有利ですね
石油発言対コロナ。
引き続きテキサスに注目です
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>>746
ありがとうございます!!!
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ちょっとサンベルトが怪しくなってきたゾ
ウィスコンシン、ペンシルヴェニアは、逆に少し引き離した感があるけど
かねてからの通り、
トス・アップ州6州のうち、PA、MI、WIを取って、
青寄りの州からMNも確保すれば勝てるからね。
しかし、リアルクリアポリティクスに、トラポチの記事が目立つな
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しかし、一週間長いな。
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トランプ容疑者は、「政治的ゾンビ」とも言われる かねてから案内している通り。
どんなことがあっても、支持率を取り戻して立ち上がってくるゾンビだと
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https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/general_election_trump_vs_biden-6247.html
https://projects.fivethirtyeight.com/polls/president-general/florida/
10月27日 8時45分(日本時間)
全米平均(リアルクリア) 青+7.8
全米平均(ファイブサーティエイト) 青+9.4
トス・アップ州支持率(ファイブサーティエイト)
フロリダ 青+2.3
ノースカロライナ 青+2.4
アリゾナ 青+2.9
ペンシルヴェニア 青+5.1
ミシガン 青+8.3
ウィスコンシン 青+7.1
オハイオ 赤+1.6
テキサス 赤+1.2
アイオワ 青+1.2
ジョージア 青+0.4
ネヴァダ 青+6.6
ニューハンプシャー 青+11.2
ミネソタ 青+8.1
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10月27日 AM8時45分(日本時間)
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/fl/florida_trump_vs_biden-6841.html
トス・アップ州支持率(リアルクリアポリティクス)
フロリダ 青+1.8
ノースカロライナ 青+1.2
アリゾナ 青+2.4
ペンシルヴェニア 青+4.8
ミシガン 青+9.0
ウィスコンシン 青+5.5
オハイオ 赤+0.6
テキサス 赤+3.2
アイオワ 青+0.8
ジョージア 赤+0.4
ネヴァダ 青+5.2
ニューハンプシャー 平均データなし(トス・アップ州から外された?)
ミネソタ 青+6.0
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確かにあの年でコロナッた割には何事もなかったかのように復活してきたな( ;´・ω・`)
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>>753
ミシガン、ミネソタ、ニューハンプシャーは外していいよね
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まったく、困ったゾンビだ。
リアルクリアポリティクスが、赤に汚染されてるようにも思える
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>>756
エコノミストが集計が不正だとトラファルガーを除外。538はまだだが。
心配ならトラファルガー抜かしてリアポリの激戦週再集計しては?
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>>757
コメントありがとう!
リアルクリアやファイブサーティエイトが、どうやって世論調査の数字を採用しているのか、
が、わかってないのだw
単純な平均を出しているわけでもないのだろうし。
格付けを加味した上で、採用して平均に近いみたいなものを出しているらしいが。
どの道、心配してもあがいても、米合衆国の有権者ではないわしには、
どうにもならんw
あと一週間だ。この期に及んで、ジャップのわしが心配しても仕方ないでしょう!
米大統領が正当な者を選べるかどうかについては、わしの利害にも密接に関わってはくるけど
指をくわえてみていることしかできない ということですね
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>>758
ギャグで
トラファルガーの手法
自分トランプ隣りトランプ →トランプに集計
自分トランプ隣りバイデン →かくれバイデンなんていないからトランプに集計
自分バイデン隣りトランプ →こいつはかくれトランプだからトランプに集計
自分バイデン隣りバイデン →ようやくバイデンに集計
ってコピペあったけどマジでこのノリだったんじゃ…
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>>759
トラファルガーグループの、手法については、
報道1930で、実際にトラファルガーの代表者へのインタビューを放送していたぞ。
報道1930は視聴してるかい?
最近は、視聴者の不安をいたずらに煽るだけで、マトモな内容じゃないけどね
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>>760
視聴していないです��
でも759の通りだと思いますよ
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にゃる!!
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トランプ容疑者の粘着ぶりに脱帽
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リアルクリアポリティクスが、トス・アップ6州をまとめたページを新しく作ってきたね。
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https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/general_election_trump_vs_biden-6247.html
https://projects.fivethirtyeight.com/polls/president-general/florida/
10月27日 21時20分(日本時間)
全米平均(リアルクリア) 青+7.8
全米平均(ファイブサーティエイト) 青+9.4
トス・アップ州支持率(ファイブサーティエイト)
フロリダ 青+2.3
ノースカロライナ 青+2.5
アリゾナ 青+2.9
ペンシルヴェニア 青+5.1
ミシガン 青+8.3
ウィスコンシン 青+7.1
オハイオ 赤+1.5
テキサス 赤+1.2
アイオワ 青+1.3
ジョージア 青+0.4
ネヴァダ 青+6.7
ニューハンプシャー 青+11.2
ミネソタ 青+8.1
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10月27日 21時25分(日本時間)
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/fl/florida_trump_vs_biden-6841.html
トス・アップ州支持率(リアルクリアポリティクス)
フロリダ 青+1.8
ノースカロライナ 青+1.2
アリゾナ 青+2.2
ペンシルヴェニア 青+4.5
ミシガン 青+9.0
ウィスコンシン 青+5.5
オハイオ 赤+0.6
テキサス 赤+3.2
アイオワ 青+0.8
ジョージア 赤+0.4
ネヴァダ 青+5.2
ニューハンプシャー 平均データなし(青++)
ミネソタ 青+6.0
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リアルクリアでの全米平均が青+7.3になった。
トランプ容疑者の粘着ぶりに脱帽
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>>767
ラスムッセンw
お気になさらずに
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>>767
538ではプラス9%、逆にバイデン当選確率上がってますからw
リアボリ最近あまりあてにしてないです
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>>768
ありがとう!
>>769
リアルクリアポリティクス、数字はともかくとして、
記事が共和党ベッタリなのが目立つね
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https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/general_election_trump_vs_biden-6247.html
https://projects.fivethirtyeight.com/polls/president-general/florida/
10月28日 10時(日本時間)
全米平均(リアルクリア) 青+7.1
全米平均(ファイブサーティエイト) 青+9.2
トス・アップ州支持率(ファイブサーティエイト)
フロリダ 青+2.0
ノースカロライナ 青+2.0
アリゾナ 青+3.0
ペンシルヴェニア 青+5.3
ミシガン 青+8.3
ウィスコンシン 青+7.1
オハイオ 赤+1.6
テキサス 赤+1.3
アイオワ 青+1.6
ジョージア 青+1.2
ネヴァダ 青+6.5
ニューハンプシャー 青+11.2
ミネソタ 青+9.1
-
売電できまりかな(´・ω・)?
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10月27日 AM10時(日本時間)
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/fl/florida_trump_vs_biden-6841.html
トス・アップ州支持率(リアルクリアポリティクス)
フロリダ 赤+0.4
ノースカロライナ 青+0.7
アリゾナ 青+2.4
ペンシルヴェニア 青+3.8
ミシガン 青+9.0
ウィスコンシン 青+5.5
オハイオ 赤+0.6
テキサス 赤+2.6
アイオワ 青+0.8
ジョージア 赤+0.4
ネヴァダ 青+5.2
ニューハンプシャー 平均データなし(青++)
ミネソタ 青+6.0
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リアルクリアでは、フロリダが赤に!!
アラート発令!
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ワンちゃんトランプのゾンビ性に賭けてドル/円買い勝負しようか迷ってる(´・ω・)
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まあまあ陽春さん、
大統領選スレの書き込みです
リアルクリア、エコノミスト、538を比較するとリアルクリアのみやや赤に有利な数字がでている。
トラファルガーとinsider advantageをエコノミスト、538が除外した影響が出ているか。
どれを見てもミシガン、ミネソタ、ニューハンプシャー、ネバダは差が縮まっておらず激戦州から外してもいいだろう。
ウイスコンシンも青のリードは縮小しておらずほぼ逆転は不可能に近いか。
全体的にトランプが詰めているというよりはノースカロライナ、フロリダ、ペンシルベニアがやや詰まっている印象。
このあたりはトランプが集会を集中した効果が出ているか。
反面オハイオ、テキサス、ジョージア、アイオワの赤州はトランプは突き放せておらず綱渡り。
引き続きペンシルベニア、フロリダが重要になりそう。
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>>776を踏まえたマップ
バイデンは258をほぼ固めた。
ペンシルベニアを取れば勝ちだがフロリダ、ノースカロライナをトランプがとれば例の郵便投票問題でごねる余地があるか。
トランプが空き巣にしており、ブルームバーグが広告うってるテキサス、オハイオ、民主党が取りにいってるジョージアのどれかでバイデンがとれば即終了。
トランプはこのマップのトスアップ州ほぼ全勝が必要
https://i.imgur.com/sQhPFQ9.jpg
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さらにエコノミストも貼っときます。
多分リアポリよりは信憑性高いですよ
10月28日 8時00分(日本時間)
全米平均(エコノミスト) 青+9.0
トス・アップ州支持率(エコノミスト)
フロリダ 青+3.4
ノースカロライナ 青+3.4
アリゾナ 青+2.8
ペンシルヴェニア 青+6.6
ミシガン 青+8.4
ウィスコンシン 青+7.8
オハイオ 赤+0.8
テキサス 赤+2.6
アイオワ 青+0.3
ジョージア 青+1.0
ネヴァダ 青+6.4
ニューハンプシャー 青+8.6
ミネソタ 青+9.2
モデル バイデン当選確率 95% トランプ当選確率 5%
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期日前投票。
10/27時点
2016の総投票数比
全米 51%
テキサス 87%
ノースカロライナ 72%
ジョージア 72%
アリゾナ 68%
フロリダ 67%
ネバダ 66%
アイオワ 50%
ウイスコンシン 49%
ミシガン 46%
ミネソタ 40%
オハイオ 39%
ペンシルバニア 30%
にも及ぶ。
全米期日前投票数は2016総投票数の51%にも及ぶ。
当然のことだが、上の期日前投票の割合が高い州になればなるほど今からの選挙キャンペーンで投票先未決定者もしくは投票先を変更する可能性のある有権者は減る。
ミシガン、ミネソタ、ウィスコンシン、ネバダはもうひっくりかえりそうにない。
アリゾナ、ジョージア、フロリダもかなり期日前投票がたまってきた。
こうなるとトランプがアリゾナを最終週で2回回るのは費用対効果的には?
両陣営とも最終盤は期日前投票率が低いオハイオ重視すべきとも思うがなぜかオハイオは軽視されてる。
他方、アイオワを両陣営がラストキャンペーンで回るのは意味がありそう。
期日前投票が一番少なく、いまや両陣営の決戦地となった感のあるペンシルベニア。
アリゾナは期日前投票がたまってきた結果ラストキャンペーンのペンシルベニアの重要性が際立つ。
オハイオ、テキサスのブルームバーグの広告集中の影響、あとはやはり最重要のフロリダが注目。
-
新激戦州
従来は
・ミシガン ウィスコンシン ペンシルベニア フロリダ アリゾナ ノースカロライナ
が激戦6州と言われていた。
しかしここまでのデータからミシガン、ウィスコンシンはほぼ青で決まりで激戦州から外していいだろう。
トランプ支持者もバイデン支持者もトランプが5%以上リードしている州はトランプ鉄板と呼ぶのだから問題ないだろう。
したがって支持率差が3%以内に拮抗している
ペンシルベニア、フロリダ、アリゾナ、ノースカロライナ、ジョージア、アイオワ、オハイオ、テキサス
を新激戦8州と呼ぶのが妥当だろう。
トランプ支持者は激怒するだろうが、当のトランプがラストラリーでアイオワ、アリゾナ、ジョージア回ってるんだからこれも妥当だろう。
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サンベルトがピンチか!!フロリダ州で赤のリードに変わった!帰趨を握るのはやはり依然としてペンシルヴェニア州か!
http://perfectcommunism.blog.fc2.com/blog-entry-1027.html
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>>780
厳密にはペンシルベニアは3%以上青のリードがあるが、ペンシルベニアは両陣営の決戦地であり、青が取ると終わってしまうのでご容赦いただきたい。
さてこの新激戦8州のうち
・バイデン
アリゾナ、アイオワ以外のどれか1州をでもとれば勝利。
アリゾナのみ勝利の場合はメーン、ネブラスカで決まるがこのケースはおそらくトランプ勝利だろう
・トランプ
アリゾナ、アイオワ以外のどれかを落とせば即敗北。
アリゾナを落とした場合、残り7州全勝が必要。
いよいよファイナルバトル!
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>>776-778
ありがとうございます!!!!
エコノミストも、米大統領選の予想をしてるんですね。
私は、ファイブサーティエイトとリアルクリアしか知りませんでした。
これから、見てきます。
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>>781
拝読しました。
陽春さんとの違いは私はウィスコンシンを青にいれているのと、ネブラスカ、メーンの1を両方トスアップにしているところですね
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>>784
ご閲覧に感謝します。
メーン州とネブラスカ州の下院選を無視してウィナーテイクスオールにしているのは、
単に簡易化・簡略化するという目的のみの、手抜かりですw
これからエコノミスト見てきます!
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https://www.economist.com/us-election-2020
これなんね
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>>786
はい!
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そこらの世論調査機関より、ロシア情報機関、イギリス情報部、モサドは優秀でしょうからこれはバイデンにはいいニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c36b6a057becea598bbd029fe9f443e2c3c5f77f
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>>788
ありがとうございます!
さっきまで、ずっと真性ロハンの強化イベントこなしてて、
ようやくエコノミストの選挙データを見たが、かなり青側に楽観的な内容ですね。
このまま行ければいいが!!
リアルクリアポリティクスは、赤側に寄りすぎているよね。
記事内容からして、そうだ
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>>789
ウィスコンシンでバイデン支持のお化けデータ、ウィスコンシンはほぼ青でしょう。あと1州
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うみゅ!
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再診世論調査からウイスコンシン、ミシガンはほぼ青で決まりだと思います。
激戦6州(ミシガン、ウイスコンシン、ペンシルバニア、アリゾナ、フロリダ、ノースカロライナ)は
新激戦8州(ペンシルバニア、アリゾナ、フロリダ、ノースカロライナ、ジョージア、アイオワ、オハイオ、テキサス)
に変更が妥当でしょう。
さてこの新激戦8州(ペンシルバニア、アリゾナ、フロリダ、ノースカロライナ、ジョージア、アイオワ、オハイオ、テキサス)のうち
・バイデン
アリゾナ、アイオワ以外のどれか1州をとれば勝利。
アリゾナのみ勝利の場合はメーン、ネブラスカで決まるがこのケースはおそらくトランプ勝利だろう
・トランプ
アリゾナ、アイオワ以外のどれかを落とせば即敗北。
アリゾナを落とした場合、残り7州全勝が必要。
いよいよファイナルバトル!
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>>792
激戦8州情勢ですが、陽春さんご懸念のペンシルベニア、フロリダ、ノースカロライナはトランプが差を詰めています。
反面トランプは守る側の鉄板赤州が手薄になっており、ジョージア、アイオワは全くの五分五分。
クックポリティカルレポートはトランプのテキサスでのリードがほぼなくなったとしてテキサスをトスアップに変更しています。
激戦8州は予断を許しませんが、トランプの総取りは相当に厳しい状況とは思います。
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10/28 日本時間0時時点
2016の総投票数比
全米 53%
テキサス 91%
ジョージア 77%
ノースカロライナ 76%
フロリダ 72%
アリゾナ 68%
ネバダ 66%
ウイスコンシン 52%
アイオワ 50%
ミシガン 46%
オハイオ 42%
ミネソタ 40%
ペンシルバニア 32%
にも及ぶ。
全米期日前投票数は2016総投票数の53%にも及ぶ。
当然のことだが、上の期日前投票の割合が高い州になればなるほど今からの選挙キャンペーンで投票先未決定者もしくは投票先を変更する可能性のある有権者は減る。
ミシガン、ミネソタ、ウィスコンシン、ネバダはもうひっくりかえりそうにない。
アリゾナ、ジョージア、フロリダも期日前投票がたまってきた。
こうなるとトランプがアリゾナを最終週で2回回るのは費用対効果的には?
両陣営とも最終盤は期日前投票率が低いオハイオ重視すべきとも思うがなぜかオハイオは軽視されてる。
他方、アイオワを両陣営がラストキャンペーンで回るのは意味がありそう。
期日前投票が一番少なく、いまや両陣営の決戦地となった感のあるペンシルベニア。
各州期日前投票がたまってきた結果ラストキャンペーンのペンシルベニアの重要性が際立つ。
オハイオ、テキサスのブルームバーグの広告集中の影響、あとはやはり最重要のフロリダが注目。
-
10/29 日本時間7時時点
2016の総投票数比
全米 55%
テキサス 91%
ジョージア 77%
ノースカロライナ 76%
アリゾナ 74%
フロリダ 72%
ネバダ 71%
ウイスコンシン 52%
アイオワ 52%
ミシガン 48%
オハイオ 42%
ミネソタ 40%
ペンシルバニア 32%
にも及ぶ。
全米期日前投票数は2016総投票数の55%にも及ぶ。
当然のことだが、上の期日前投票の割合が高い州になればなるほど今からの選挙キャンペーンで投票先未決定者もしくは投票先を変更する可能性のある有権者は減る。
ミシガン、ミネソタ、ウィスコンシン、ネバダはもうひっくりかえりそうにない。
アリゾナ、ジョージア、フロリダも期日前投票がたまってきた。
こうなるとトランプがアリゾナを最終週で2回回るのは費用対効果的には?
両陣営とも最終盤は期日前投票率が低いオハイオ重視すべきとも思うがなぜかオハイオは軽視されてる。
他方、アイオワを両陣営がラストキャンペーンで回るのは意味がありそう。
期日前投票が一番少なく、いまや両陣営の決戦地となった感のあるペンシルベニア。
各州期日前投票がたまってきた結果ラストキャンペーンのペンシルベニアの重要性が際立つ。
オハイオ、テキサスのブルームバーグの広告集中の影響、あとはやはり最重要のフロリダが注目。
-
10/29 7時時点
期日前投票
政党別登録有権者が開示されている州のみ党派別データ
アリゾナ 青 39.7 赤 35.6 その他 24.7
フロリダ 青 41.1 赤 37.5 その他 21.5
アイオワ 青 48.6 赤 32.2 その他 19.2
ノースカロライナ 青 39.2 赤 30.9 その他 29.9
ペンシルバニア 青 68.5 赤 21.6 その他 10.0
期日前投票は民主党支持の有権者が多いとされていること、エルさんのそもそもあまりあてにならないとのご指摘もありそのまま解釈するには注意が必要。
それでもすでに期日前投票の対2016比が高いノースカロライナ。
期日前投票の割合が低いとはいえペンシルバニア、アイオワの青のリードは気になる。
フロリダはやはり大激戦か。
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>>792
コメントありがとうございます!
確かに、そのグルーピングが妥当ですね。
>>793
やはり、ペンシルヴェニアが鍵を握るものと考えています。
フロリダとノースカロライナは、怪しくなってきた。
ペンシルヴェニアの期日前投票率が低いのも、気がかりです。
なんでこんなに低いのだろう?
クックポリティカルレポートというのは、よく知りません!
私が見る限りでは、ジョージアとアイオワは五分五分よりは、ちょっとだけバイデンさんが押しているように思える。
>>796
コメントありがとうございます!!
データ探索能力が優れていますね。
私は、基本的にリアルクリアのデータを採用するのをやめようと思います。
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https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/general_election_trump_vs_biden-6247.html
https://projects.fivethirtyeight.com/polls/president-general/florida/
10月29日 9時(日本時間)
全米平均(リアルクリア) 青+7.5
全米平均(ファイブサーティエイト) 青+9.2
トス・アップ州支持率(ファイブサーティエイト)
フロリダ 青+1.5
ノースカロライナ 青+2.1
アリゾナ 青+3.5
ペンシルヴェニア 青+5.3
ミシガン 青+8.1
ウィスコンシン 青+8.5
オハイオ 赤+1.7
テキサス 赤+1.8
アイオワ 青+1.6
ジョージア 青+1.5
ネヴァダ 青+6.3
ミネソタ 青+9.3
-
>>793
フロリダとノースカロライナは、確かに差が縮まっているが、
ペンシルヴェニアは、それほどではないです。
ペンシルヴェニアが極めて重要なのは変わらず。
仮にペンシルヴェニアが陥落する場合、
ジョージア+アイオワの2州を取れば、代替できますね。
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10/30 日本時間0時時点
2016の総投票数比
全米 57%
テキサス 94%
ジョージア 82%
ノースカロライナ 81%
フロリダ 77%
アリゾナ 74%
ネバダ 71%
ウイスコンシン 55%
アイオワ 52%
ミシガン 48%
オハイオ 44%
ミネソタ 40%
ペンシルバニア 34%
にも及ぶ。
全米期日前投票数は2016総投票数の57%にも及ぶ。
当然のことだが、上の期日前投票の割合が高い州になればなるほど今からの選挙キャンペーンで投票先未決定者もしくは投票先を変更する可能性のある有権者は減る。
ミシガン、ミネソタ、ウィスコンシン、ネバダはもうひっくりかえりそうにない。
テキサスは2016年総得票比驚愕の94% !
アリゾナ、ジョージア、フロリダ、ノースカロライナも期日前投票がたまってきた。
トランプが今からアリゾナを回るのは費用対効果的には?
両陣営とも最終盤は期日前投票率が低いオハイオ重視すべきとも思うがなぜかオハイオは軽視されてる。
他方、アイオワを両陣営がラストキャンペーンで回るのは意味がありそう。
期日前投票が一番少なく、いまや両陣営の決戦地となった感のあるペンシルベニア。
各州期日前投票がたまってきた結果、さらにペンシルベニアの重要性が高まる。
オハイオ、テキサスのブルームバーグの広告集中の影響も気になる。
あとはやはり最重要のフロリダに注目。
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日本時間 10/30 0時時点
期日前投票
政党別登録有権者が開示されている州のみ党派別データ
アリゾナ 青 39.7 赤 35.6 その他 24.7
フロリダ 青 40.5 赤 37.7 その他 21.7
アイオワ 青 48.6 赤 32.2 その他 19.2
ノースカロライナ 青 38.6 赤 31.2 その他 30.2
ペンシルバニア 青 67.6 赤 22.1 その他 10.3
期日前投票は民主党支持の有権者が多いとされていること、その他の割合が高いこと、エルさんのそもそもあまりあてにならないとのご指摘もありそのまま解釈するには注意が必要。
それでもすでに期日前投票の対2016比が高いノースカロライナ。
期日前投票の割合が低いとはいえペンシルバニア、アイオワの青のリードは気になる。
フロリダはやはり大激戦か。
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10月30日 8時(日本時間)
全米平均(リアルクリア) 青+7.4
全米平均(ファイブサーティエイト) 青+8.8
トス・アップ州支持率(ファイブサーティエイト)
フロリダ 青+2.1
ノースカロライナ 青+2.2
アリゾナ 青+2.7
ペンシルヴェニア 青+5.2
ミシガン 青+8.1
ウィスコンシン 青+8.4
オハイオ 赤+0.1
テキサス 赤+1.3
アイオワ 青+0.4
ジョージア 青+1.6
ネヴァダ 青+6.1
ミネソタ 青+8.0
フロリダはわずかに青リード拡大。アリゾナは赤がやや詰める。
オハイオ、テキサス青が差を詰め、ジョージアも安定して青がリードするように。
なおリアポリはややあてにならないと感じており、興味がある人は投稿してください。
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10/30 日本時間0時時点
2016の総投票数比
全米 59%
テキサス 95%
ジョージア 82%
ノースカロライナ 81%
アリゾナ 80%
ネバダ 78%
フロリダ 77%
ウイスコンシン 55%
アイオワ 54%
ミシガン 50%
オハイオ 44%
ミネソタ 40%
ペンシルバニア 34%
にも及ぶ。
全米期日前投票数は2016総投票数の59%にも及ぶ。
当然のことだが、上の期日前投票の割合が高い州になればなるほど今からの選挙キャンペーンで投票先未決定者もしくは投票先を変更する可能性のある有権者は減る。
ミシガン、ミネソタ、ウィスコンシン、ネバダはもうひっくりかえりそうにない。
テキサスは2016年総得票比驚愕の95%
アリゾナ、ジョージア、フロリダ、ノースカロライナも期日前投票がたまってきた。
トランプが今からアリゾナを回るのは費用対効果的には?
両陣営とも最終盤は期日前投票率が低いオハイオ重視すべきとも思うがなぜかオハイオは軽視されてる。
他方、アイオワを両陣営がラストキャンペーンで回るのは意味がありそう。
期日前投票が一番少なく、いまや両陣営の決戦地となった感のあるペンシルベニア。
各州期日前投票がたまってきた結果、さらにペンシルベニアの重要性が高まる。
オハイオ、テキサスのブルームバーグの広告集中の影響も気になる。
あとはやはり最重要のフロリダに注目。
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https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/general_election_trump_vs_biden-6247.html
https://projects.fivethirtyeight.com/polls/president-general/florida/
10月30日 AM8時台後半(日本時間)
全米平均(リアルクリア) 青+7.4
全米平均(ファイブサーティエイト) 青+8.8
トス・アップ州支持率(ファイブサーティエイト)
フロリダ 青+2.1
ノースカロライナ 青+2.2
アリゾナ 青+2.7
ペンシルヴェニア 青+5.2
ミシガン 青+8.1
ウィスコンシン 青+8.4
オハイオ 赤+0.1
テキサス 赤+1.3
アイオワ 青+0.4
ジョージア 青+1.6
ネヴァダ 青+6.1
ミネソタ 青+8.0
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>>802
コメントありがとうございます!
私も、リアルクリアポリティクスのデータを投稿するのをやめています。
ジョージア州は、選挙人16人を要する、地味な大票田ですからね。
ここ取れれば、実はペンシルヴェニアが陥落しても、勝てたりする。
>>803
コメントありがとうございます!!
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まーたトラファルガーグループが、ミシガンでトランプ+1の調査結果を発表してるw
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米大統領選、最終盤の情勢から、どのようにトス・アップ州を取ればバイデンさんが勝てるのかを考察する
http://perfectcommunism.blog.fc2.com/blog-entry-1028.html
ブログ記事にしました!!!
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これだけ精密に分析されてる文章は初めて読みました。
ハーバードの政治学研究室にエントリー可能なレベルに思いますね(^-^)
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>>805
リアポリで激戦州で差が詰まったと思ったらノースカロライナ以外はラスムッセン、トラファルガーでしたw
あとサスケハナてとことinsider advantageてとこも赤に雇われてるんで無視していいそうです
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>>807
拝読しました。
新激戦8州の分析ありがとうございます!
実に的確だと思います。
トランプは資金がつき、フロリダ、オハイオ、テキサス、ジョージアでテレビ、ネット広告を最後の州に打てていません。
そこを見越したトランプに遺恨のある大富豪ブルームバーグが最終盤に20億ドル、オハイオ、テキサス、フロリダにアンチトランプ広告ぶちこんでます。
オバマは週末フロリダに貼り付き、サンダースがラストベルト、オルークがテキサス、バイデンがジョージア、ウィスコンシン、ペンシルベニアと民主党は挙党体制で激戦州を回っています。
他方トランプは共和党の人気ある人、例えばシュワルツェネッガーやブッシュ兄弟、マケイン夫人などをほぼ敵に回しているのでトランプ一族とペンスしか集会を開けていません。
この差は効いてくるかもしれません!
ラストスパートです!
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