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@@@ 金バエの元彼女おでこちゃん @@@
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おでこちゃん
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いのちが危ない!―スピリチュアル・カウンセラーからの提言
https://www.ehara-hiroyuki.com/guest/book.php?code=A09003
生きてこそ分かること
生き抜くだけで、十分だと思えます。
生きて今なら分かることもあります。
生かされている感謝にも気付きました。
当たり前じゃない。
密室じゃなく社会で大きな家族になったら、風通しが良くなり、救われる人も沢山いるかもしれない。
これからは寄り添える側になれたらと思いました。
物質的価値観の弊害はあまりに大きすぎます。
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夜明け前が一番暗い
江原さんの言葉で私が励みにしてる言葉のひとつ。
この言葉を思い出すだけで、一番暗いのはもうじき光が射すからなんだ。と踏ん張れる。
危ないシリーズを再読した。安楽死について色々と調べりたり読んだりを重ねるごとに強い危機感を覚えた。
安楽死=自殺幇助
海外にこのような団体があること自体、世界が傾いているんだと私は受け止め模索した。
安楽死という思考に至る前に食い止めなければらないのだ。
その為に、先生は何10年も前から警鐘を鳴らし伝えてきたのだ。
それが今、わかった。
だからこそ、本当の愛に目覚めなくてはならないんだ。
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夜明け前が一番暗い
江原さんの言葉で私が励みにしてる言葉のひとつ。
この言葉を思い出すだけで、一番暗いのはもうじき光が射すからなんだ。と踏ん張れる。
危ないシリーズを再読した。安楽死について色々と調べりたり読んだりを重ねるごとに強い危機感を覚えた。
安楽死=自殺幇助
海外にこのような団体があること自体、世界が傾いているんだと私は受け止め模索した。
安楽死という思考に至る前に食い止めなければらないのだ。
その為に、先生は何10年も前から警鐘を鳴らし伝えてきたのだ。
それが今、わかった。
だからこそ、本当の愛に目覚めなくてはならないんだ。
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安楽死という思考に至る前に食い止めなければらないのだ。
殺処分という思考に至る前に食い止めなければらないのだ。
動物虐待という思考に至る前に食い止めなければらないのだ。
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安楽死という思考に至る前に食い止めなければらないのだ。
殺処分という思考に至る前に食い止めなければらないのだ。
動物虐待という思考に至る前に食い止めなければらないのだ。
虐待という思考に至る前に食い止めなければらないのだ。
自然破壊という思考に至る前に食い止めなければらないのだ。
だからこそ、本当の愛に目覚めなくてはならないんだ。
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<b>ひろこ</b></span> > <span style="color:#ff00ff">みんなのちゃっと総支配人はうんちごちゃ 別館の分店責任者はれいこさん 巡回清掃婦はあいねさん</span> (2020/02/24-18:56:00)ab072248.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp<hr>
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#Greatpyrenees #グレートピレニーズ #超大型犬
クッキーちゃんの家でのんびりお茶をしました Great Pyrenees グレートピレニーズ
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今日のルンルン / Today's RunRun
今日のルンルン / Today's RunRun
https://www.youtube.com/watch?v=8TxxALbllhg
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新型コロナウイルスを媒介したかもしれない「センザンコウ」って何?
Wait, What’s a Pangolin?
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/post-92455.php
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<硬いうろこはさまざまな病気の治療効果が期待できるとして密売の対象になり絶滅が危惧されている>
中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスは、動物(おそらくコウモリ)からヒトに感染した可能性が高いとみられている。中国の研究者たちは2月7日、ウロコのある哺乳類センザンコウから検出されたコロナウイルスの遺伝子配列が、世界を騒がせているウイルスとほぼ一致したと発表。ウイルスがコウモリからセンザンコウを介してヒトに感染した可能性(あくまで可能性!)があると示唆した。また別の研究チームは論文(草稿)の中で、新型コロナウイルスはコウモリとセンザンコウの菌株が混ざってできた可能性があると説明している。
センザンコウがニュースになったのは、今回が初めてではない。2019年10月には、中国で密輸されたセンザンコウのウロコ約25トンを押収された。2月15日は「世界センザンコウの日」でもある。だが、世界人口の60〜70%はセンザンコウをまだ知らない。「そもそもセンザンコウって何?」と思っている人のために、説明しよう。
センザンコウは小型の哺乳類で、全身が硬くて鋭いうろこに覆われている。例えるなら、手足のついた松ぼっくりや装甲車のような感じだ。大きさはチワワ程度のものもいれば、ゴールデン・レトリバーぐらいに成長するものもいる。
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地球上で最も密売される哺乳類
グーグルでは「子どもをおんぶしたセンザンコウ」の画像の検索結果が人気だ。泥浴びが好きで、アリを餌にする。危険を感じると柔らかい腹部をかばって体を丸め、硬いうろこで外敵から体を守る。そうなると、ライオンの強力な牙も通用しない。
センザンコウに注目すべき理由はほかにもある。ナショナル・ジオグラフィックによれば、センザンコウは地球上で最も密売されている哺乳類だ。毎年、何千頭ものセンザンコウが密猟者たちに殺されている。中国では、そのウロコは感染症から癌に至るまで、あらゆる病気の治療に効果があると信じられている(信じられている、というだけ)。また胎児を食べると精力がつくとも考えられている。密猟でアジアのセンザンコウの数が減ると、今はアフリカの生息地が狙われている。
その結果、8種類いるセンザンコウの全てが絶滅危惧種や危急種に分類されている。ウロコ(成分は私たちの爪と同じ)の販売は法律で禁止されているが、あるアメリカ人ジャーナリストが中国語で「センザンコウのウロコ」と書いた紙を持って中国の市場を回ったところ、1時間もしないうちに売り手が表れたという。
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つまり新型コロナウイルスの発生地である中国では、ヒトとセンザンコウの間に日常的な接触があったということだ。そこからウイルスがうつった可能性はあるかもしれない。しかし、センザンコウが自然のままに生きることを許さなかったのは人間だ。密猟者に捕獲されたセンザンコウは、小さくて身動きもできない容器に放り込まれ、ろくに餌ももらえず不潔なままに放置される。そんな環境から、病原体が湧いたとしてもおかしくはない。
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新型コロナウイルス、急拡大の背景に排泄物を介した「糞口感染」の可能性も
Coronavirus May Be Spreading So Fast Because of Fecal Transmission
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/post-92466.php
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<中国の研究チームが感染者の便からウイルスを検出したと報告、「糞口ルート」の感染可能性を指摘>
世界で2000人を超える死者を出している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、科学者たちは、排泄物を介して感染が広がる可能性があると考えている。
中国の保健当局が新型コロナウイルスの存在に気づいたのは2019年12月上旬。湖北省・武漢市の市場で働いていた複数の人が原因不明の肺炎を発症したことがきっかけだった。WHO(世界保健機関)が報告を受けたのは12月末で、その後、専門家たちが研究を行っているものの、いまだ感染経路は完全には解明されていない。
同ウイルスに感染すると熱や乾いた咳、息切れなどの症状を発症し、重症化すると死に至る場合もある。これまでに7万5000人を超える感染が確認されており、その大部分が中国本土に集中しているが、ほかにもアメリカをはじめ25を超える国や地域に感染が拡大している。WHOはこの新型コロナウイルスについて、SARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)といったその他のコロナウイルス同様に、咳やくしゃみの飛沫や、感染者およびウイルスが付着した表面との濃厚接触を介して広まるものと考えている。
だが一部の専門家は、これらに加えて感染者の排泄物を介してウイルスが広まる可能性もあると考えている。
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感染者の便からウイルスを検出
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現代だからこそ! 5歳で迷子になった女性が13年経て帰宅
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/07/513.php
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<迷子になったのは理解しているのに説明できなかった。方言しか分からない女の子はアメリカの養親に引き取られ...>
アメリカに住むカイリー・バウワーズは5歳までは確かに「リョウ・ジンラン」だった。名前が変わったのには理由がある。中国広東省中山市で迷子になった彼女は、家族の待つ家に帰ることができず養子に出されたアメリカで18歳を迎えた。
方言が災いして...
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魂は永遠に生きる
https://note.com/natural_reiki/n/n8b1f2fa20e10
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まずは、永遠の生命という命題です。
存在しているのはたった1つの生命
スピリチュアルに興味のある方なら、「ワンネス」という言葉を聞いたことがあるでしょう。
「ひとつであること」「ひとつのもの」「宇宙」「自然」など、いろいろな呼ばれ方をしますが、要は存在しているのは複数の別々のものではなく、たった1つだという認識です。
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神は「存在のすべて」だという言い方があります。つまり、存在しているものはすべて「神」です。
これがまさに「ワンネス」です。
「存在のすべて」が神であるなら、私たちも神になります。
少なくとも、神の一部が私たちだと言えるでしょう。
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ただ、それは言葉の綾であって、存在しているのが「存在のすべて」だけなら、「その一部」というものは存在しません。
つまり、「その一部」と見えているものも、実は「存在のすべて」なのです。
そんなことがあり得るでしょうか?
時間空間に制約された3次元空間で暮らす私たちは、それを超えた思考をすることができません。
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ですから、そんなことがあるとは想像できないのです。
そこでモデルとして、こんなことを考えてみてください。
人間の体にはたくさんの細胞があります。その細胞が集まって人間という複雑な物体ができあがっています。
しかし、その細胞の中にあるDNAは同じものです。つまり、1つの細胞の中に、人間全体の設計図があるということになります。
宇宙も同じようなものだと考えられます。
個々別々のものと思えるような存在1つひとつに、宇宙全体の設計図(創造者の意図)が入っている。なぜなら、すべては創造者という1つの存在だから。
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「私は特別な宗教を信仰しているわけではありません。
けれど、神様か仏様か、何か目に見えない大きな力があって、私たちが、すべて、一番いいようにつくってくださっているということ、だからこそ、宇宙の何もかも全部うまくいくようにできているのに違いないと、あの日、自分の中で確信したのだと思います。
一つの物がそれだけであるのではなくて、何もかもが関わり合って、支え合って、しっかりとつながり合って、まるで一つの命のようにうまくできている。そして、私もその一部なのだということを、子どもだったので、しっかり言葉にすることはできなかったかもしれないけれど、感じたのだと思います。」(p.8 - 9)
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実はこの「ワンネス」という気づきは、そんなに珍しいことではありません。
大昔から多くの人がそのことに気づき、悟りを得てきました。
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生命は永遠ということ
永遠の生命を得ることは、人類にとって重要な課題でした。
中国の皇帝も不老不死の薬を求めていたのです。
それはまるで、人の心に刷り込まれた思いであるかのようです。
それほどまでに永遠を求めるのは、それが人の本来の性質だからではないか、とも言えます。
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実は、そうなのです。
人は永遠に生きます。生命は永遠なのです。
このことは、科学が簡単に説明してくれます。
この宇宙が生まれたのは、ビッグバンによるものだという仮説(ビッグバン仮説)があります。
この仮設に従うと、原初の宇宙は、針先よりも小さな点であり、そこにすべてのエネルギーが詰まっていたことになります。
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それはつまり、まだ時空が生まれていないということです。
その点が大爆発して膨張し、宇宙が生まれたと言います。
それは時空が生まれたことを意味します。
したがって、その元であるエネルギーは時空を超越しています。
時間を超越しているのですから、それは永遠です。
空間を超越しているのですから、それは無限です。
永遠で無限なるもの。それが宇宙の本質だと言えるのです。
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先ほど書いたように、私たちは全体の一部であるように見えますが、本当は「存在のすべて」そのものです。
そして、「存在のすべて」の性質が永遠で無限なのですから、私たちもそういうものだということになります。
もちろんこれは、魂の話です。肉体ではありません。
肉体は、魂にとっては服のようなものです。ボロボロになれば着替えます。
これが転生(生まれ変わり)と呼ばれるものです。
輪廻転生は、インドに古くからあった考え方ですが、仏教を通じて日本へも伝わりました。
キリスト教などでは、しばらく輪廻転生は否定されていました。
しかし最近は、シャーリー・マクレーンさんが書いたスピリチュアル体験小説の「アウト・オン・ア・リム」などで、肯定的にとらえる人が増えているようです。その一部を引用しましょう。
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「死は人間の最後だ、という考え方は、人間の最大の誤解だろう。もし、人間は本当の意味で死ぬことはない、常に次のチャンスがあるのだ、ということを知れば、この世に怖れることは何もない、ということを私達は悟れるのだろう。」(p.379 - 380)
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私たちの本質が肉体ではなく魂であるなら、私たちは永遠に生きます。
なぜなら、生命とは「存在のすべて」のことであり、それはエネルギーそのものだからです。
個々の生命がバラバラに生きているように見えて、実はたった1つの生命が生きて(存在して)いる。
それが宇宙というものなのです。
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私たちは本質的に死ぬことはありません。
それを前提として経験することが重要になってくるのです。
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#スピリチュアル #ダイエット #ボディメイク
【宇宙人親子ch】魂と肉体設定のお話。ダイエットやボディメイクをして気づいたこと。あの世へ還ったときに聞かれることとは。拒食や過食。魂である姫様から教えてもらったこと。宇宙人親子のママっちASAMI。
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宇宙人親子チャンネル
宇宙人親子チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=XIIuP6dW6YQ
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命には続きがある 肉体の死、そして永遠に生きる魂のこと (日本語) 単行本 –
https://www.amazon.co.jp/%E5%91%BD%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E8%82%89%E4%BD%93%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E9%AD%82%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8-%E4%B8%80%E6%9D%A1-%E7%9C%9F%E4%B9%9F/dp/4569810608
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救命医師と葬儀のプロ。
共通するのは生と死の交差点に立つということ。
その交差点では彼らしか体験し得ない不思議な霊的現象がある。
臨死、霊聴、霊夢、交霊、体外離脱、憑依、お迎え現象……、見えない存在をめぐる対話から、死は終わりではなく、命には続きがあることがわかる。
人は死なない。死は不幸ではない。そう断言する二人の対話は人を看取り、葬ることの意味に及ぶ。悲嘆にくれる人を癒すグリーフケアについてもあたたかい思索をめぐらせる。
多くの生と死を見つめ続ける二人だからこそ、魂の真実を正面から語ることができる。
本書は生命とその死について、新しい価値観を提唱し、多くの人を「死の不安」から解放し、愛する人を亡くした人々の「死別の悲しみ」を和らげる1冊でもある。
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ほくろ
5つ星のうち5.0
存在が見えないだけで繋がっている
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≪死が不幸ならば人は必ず不幸になる。だから死は不幸な出来事ではない。
愛する人が亡くなったことにも意味があり、愛した人が残されたことにも意味がある。≫
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臨死体験をさぐる 立花隆 ① 死線から帰還した人々3
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超科学倶楽部
超科学倶楽部
https://www.youtube.com/watch?v=v5uRqj_zPTY
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丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!! 5-7
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Chang Nelson
Chang Nelson
https://www.youtube.com/watch?v=JlhxCWLubLY
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丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!! 6-7
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Chang Nelson
Chang Nelson
https://www.youtube.com/watch?v=mGL72_JIrjY
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丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!! 7-7
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Chang Nelson
Chang Nelson
https://www.youtube.com/watch?v=XHeD_yjg0mw
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実際にあの世に還った後は、どのような生活を送っているのだろうか。
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渡部氏の霊はまず霊界での生活について、「地面を踏みしめているっていう感じはないから、無重力にちょっと近いかな」「あそこの丘の上、上がりたいなぁと思うと、ヒュッと見たら、瞬間的に行ってしまう」と、この世の感覚との違いを、驚きを交えて語った。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13738
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生前の信仰が死後行く世界を決める
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一方、日本には、愛国心はあっても、あの世や霊界の存在は信じられないという人も多い。また現代では、親族が亡くなっても、神社仏閣や教会で宗教的な儀式を行わずに自然葬を選ぶ人も増えている。
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苦難の中で信念を貫くことがあの世では価値が高い
あの世からは、この世の出来事を知ることはできるようだった。しかし、少し遠い世界のことのように感じるという。
一方で、「(あの世では)この世とは逆で、不自由というか、特に忍耐して守り抜いて頑張ったようなものがすごく輝いて見える」と述べ、この世でさまざまな不条理や苦難・困難に直面しながらも、信念を貫いて正しい行いを続けてきた人は、あの世では高く評価されると明かした。
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霊言の最後には、これからあの世でも修行を続け、より高い境地に到達していきたいという意気込みを語った。 この世の感覚とあの世の感覚の違いを知ることのできる、貴重な霊言となった。
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霊言では、他にも以下の論点に言及されている。
• 時間や空間の感覚はこの世とどう違うか。
• 渡部氏は霊界でどんな人と会ったのか。
• 霊界での読書生活とはどのようなものか。
• あの世の住人は、地上のどんなことに関心があるか。
• 渡部氏の「過去世」についての認識は死後、どう変わったか。
• 死ぬ瞬間とは、どんな感覚なのか。あの世へはどのように導かれるのか。
• 霊界探訪の体験について。天国の住人は地獄を見に行くことはできるのか。
• 「ゆりかごから墓場まで」や、格差是正の考え方について。
• 天皇の退位問題についての考えとは。
• 天国と地獄を分ける基準について。
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「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
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岡安由美子 - あぶないセクシーガール
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Jyaian yonyongogo
Jyaian yonyongogo
https://www.youtube.com/watch?v=igRp7UkEODg
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丹波哲郎✕岡安由美子✕小池里予 この世に生まれてくる目的は何か?
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ミステリー&スピリチュアル倶楽部
ミステリー&スピリチュアル倶楽部
https://www.youtube.com/watch?v=9hwiUhws_eY
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【心霊】「悪霊っているの?」という疑問に答えます!【くまこ】
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怪談師ナナシロ
怪談師ナナシロ
https://www.youtube.com/watch?v=eGgG1Qip4Eo
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大川隆法のスーパー霊能力
「霊言」とは何か -1-
「霊言」とは何か-大川隆法のスーパー霊能力
松下幸之助、坂本龍馬、オバマ大統領の守護霊から悪霊、悪魔まで──。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=3159
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歴史上の偉人たちが、次々と「霊言」を!
もし、坂本龍馬や西郷隆盛が現代に生きていたら、今の政治や日本に対して何と言うだろう?──そんな夢のような話が、現実に今、起きている。
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メディアも半信半疑?
だが、「霊言」といっても、現代日本においては、「そもそも霊なんて信じられない」という人も多い中で、どれほど受け入れられているのだろうか。
大川隆法総裁の「霊言」については、これまで様々な雑誌やメディアが取り上げてきたが、その多くは「半信半疑」というスタンスのようだ。
どのような疑問があるのだろうか。
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「幸福の科学の信者ではない読者からすれば、これらの発言は、“大川氏の口を借りた松下氏”のものではなく、“松下氏の名を借りた大川氏”のものとしか思えない」
「内容もにわかには信じがたい」「なぜか偉人たちは、政治の話題になると民主党を批判するのだ。ずいぶん幸福実現党に都合のいい『霊言』だ」
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一方では、肯定的な取り上げ方も多数ある。
【『現代にっぽん新宗教百科』】「大川は公開の場で降臨した霊が語る場面を実演することもあり、松下の場合などは、パナソニックの元社員とも対話させている。その点では、霊言は新しいタイプの自己啓発の手段にもなっていると言える」
次の二誌の記者は、実際に幸福の科学の本部や精舎で、「公開霊言」のDVD映像を見て取材した。
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「今までずっと不思議だったんですが、霊言中は意識はなくなるんですか?」
「さっきから気になっていたのが、大川総裁が話す言葉についてです。中には外国人もいますし、そもそも、ミカエルは人じゃないですよね」
◇
疑問は尽きないが、神々や偉人たち、現在に生きている人の守護霊など、たちどころに「降りて、話す」ということは、一体どういう現象なのか。
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「コロナを死滅させることも可能」 大川総裁が香川で講演会「法力を身につけるには」
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16834
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中国発の新型コロナウィルスの影響で、日本でも全国的にさまざまなイベントが縮小・中止される中、会場にはマスク姿の参加者も散見された。
『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』
『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』
大川隆法著
幸福の科学出版
冒頭、大川総裁は「(マスクは)実際全然要りません。(中略)コロナウィルスを死滅させることも可能です。そういう法力を持っております。だから全然気にしないで、治しに来たと思った方がむしろいいかもしれません」と語った。
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「古代からあった学問というのは宗教のことです」
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「人々の幸福を望むような国になっていただきたい」
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「巨大な隣国には、もうちょっといい国になってほしい。お金だけ儲けて日本に撒きに来ているだけ、というのでは寂しすぎる。私たちは、もはやエコノミックアニマルじゃありません。(中略)大国になったら、倫理を守る、人々の幸福を望むような国になっていただきたい。そのぐらいの意見が言えないようでは、本当の友人とは言えないと思います」
中国での感染拡大は不幸な出来事かもしれない。
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だが中国は、中国共産党が軍隊(人民解放軍)を持つ軍事独裁国家である、という前提は変わらない。多くの国民が自由を奪われ、精神的・肉体的な苦痛を受けながら奴隷化されている。日本は今、そんな中国に対して、「NOと言える日本」に生まれ変わることを求められている。
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• 法力を身につけるための、最初の段階とは?
• 自分のことしか考えない人の特徴。
• 他の人を善導し、助ける「法力」について。
• 最終的に、超自然的な法力を高める力とは?
「自分はどういう人間か」を知る方法。
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カルマ ダルマ
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大霊界好きです。救いがあります✨
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スピリチュアリズムとシルバーバーチの霊訓の総合サイト
スピリチュアリズムによってもたらされた霊的真理は、『シルバーバーチの霊訓』に代表される高級霊界通信によって地上人類に届けられました。しかしそうした霊界通信をただ単に読むだけでは、その膨大な真理体系と本質を正しく理解することはできません。
このサイトでは“スピリチュアリズムとシルバーバーチの霊訓の総合サイト”として、スピリチュアリズム全般(特に実践哲学・実践の指針)を総合的・立体的に理解できるようになっています。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/index.htm
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スピリチュアリズムとは
スピリチュアリズムは霊界の高級霊団によって組織された、人類史上はじめての地球規模の大プロジェクトです。人類が地球上に誕生して以来、何十万年という長い時がたっていますが、その中で最大規模の大事業が、今はじめて、霊界の高級霊団によって進められているのです。
高級霊の働きかけの最大の目的は、地上に「霊的真理」をもたらすことです。その霊的真理は、スピリチュアリズムを通して人類に伝えられるようになっています。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/index.htm
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かなりの現代人が、死後の世界を信じている
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/sp-nature/sp-nature-1.htm
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現在は“心霊ブーム”と言われています。現代人の霊的世界に対する意識の高まりは、客観的な調査によっても確認されています。
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霊への関心は、知的堕落?
さて、人々の霊的世界への関心が高まるにつれて、当然のこととして批判の声が起こってきます。心霊ブームや霊的世界への関心に対して、唯物論者や否定論者は、こうした動向は「知性の欠如・科学精神の欠如、あるいは人間的な弱さが引き起こした精神的・知的堕落である」と言います。非科学的で何の根拠もない妄想にかくも多くの人間が虜(とりこ)になっているのは全く馬鹿げたことだと思っています。少し前まで、大半の科学者はこのように考えていました。
しかし科学は、物質世界における真実探求のための方法論(*実験による再現性を持って客観性を確定するという方法論)であって、初めから物質世界だけを対象としています。「霊」とか「死後の世界」といった非物質の分野については、最初から対象外としているのです。これが「科学と宗教の住み分け」という大原則です。
したがってある科学者が、神や霊の存在を信じたからといって、科学と矛盾することにはなりません。心霊的なものを頭から否定する在り方は、“科学で証明されたことだけが真実である”とする間違った科学至上主義―― 言い換えれば“科学信仰”に立っているということです。神や霊魂の存在を信じることを知的堕落と言って批判するのは、たとえ有名な科学者であっても、科学そのものをよく知っていないということなのです。
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心霊ブームに対するもっともな批判
しかし批判の中には、しかりと思えるものも確かに存在します。批判されて当然と言うべき理由が、心霊ブームの中には現実に多くあります。たとえば巷に氾濫する心霊書・予言書の類の内容があまりにも低俗で、理性的常識から懸け離れていることです。あるはずのない神々からの霊言やら、不健全きわまる予言書が氾濫しています。心霊相談を扱った心霊書の中には、苦しみを抱えた人間の“何かにすがりつきたい”という心理的弱みに付け込んだ悪質なものが多く見られます。このようないい加減で悪質な心霊書が出回っていて、しかもそうした程度の悪いものほどよく売れています。
低俗な心霊書と同様に、低俗な心霊番組がテレビで放映され、高い視聴率を上げています。霊の透視や前世の身元や未来予知など、誰もその真偽を確かめることができないのをいいことに、ニセ霊能者は口から出まかせの作り話を語っています。(*霊的知識に照らしてみれば、そこで言われる内容が真実でないことは明らかです。)
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ブームの軽率さが、真面目な人々に幻滅を与える
心霊ブームにともなう軽率さが、真面目に心霊問題の研究に取り組んでみようという人々への大きな障害となっています。ブームにおける心霊知識は、理性的という点でも、科学性・合理性の点でも、内容的に乏しいものばかりです。本来「霊的知識」は、特定の宗派・個人の所有物ではなく厳然とした霊的事実である以上、理性を極限まで用いて検証しても、それに耐え得るはずのものです。当然のこととして、人々も真摯な態度で、理性が納得するまで疑った後に受け入れるべきものなのです。
しかしブームの中で、人々は霊能者の言うことを安易に、あるいは軽率に鵜呑みにしています。心霊ブームの中で示される心霊知識は、理性の要求に応えられる確かなものはきわめて少なく、大衆の低俗な好奇心に迎合したような不健全きわまりないものがほとんどです。そのどれもが初めから、無知な一般大衆の受けだけを狙ったものばかりなのです。
こうしたことが真面目に心霊問題を考えようとする人々を幻滅させ、軽蔑の思いを持たせることになっています。そして心霊的なものは全くインチキじみているという印象を与えるような結果を招いています。
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心霊ブームとペテン師の横行
さらに心霊ブームに嫌悪感を抱かせることになっているのが、人々を騙して金儲けを企むペテン師の存在です。心霊ブームは、ペテン師が暗躍する機会を多く提供することになっています。ペテン師にとっては、心霊に関心を持つ無知な大衆は“絶好のカモ”です。自分(ペテン師)の不正をいつまでも見破ることなく協力してくれる大衆は願ってもない存在なのです。“心霊ブーム”はペテン師にとって、絶好のカモと好都合な環境を提供してくれる、実にありがたいものなのです。
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心霊ブームの中から本物が登場する
ブームと本物の違い
ブームを支配する力学は、一言で言えば“大衆の人気”ということです。ブームは大衆の人気によってつくり出されるものです。大衆受けが、すべてなのです。問題は「そこに真実のもの・本物が存在しているのか?」ということです。テレビでの視聴率や本の売れ行きが、ブームにおける人気・大衆受けの指標になります。しかしそれは真実の所在を示している指標ではありません。もちろんブームのすべてが程度が悪い・間違っているというわけではありませんが、本物が存在する確率は低いと言わざるをえません。それどころか心霊ブームによって何の価値もないものが、素晴らしいもの・本物だと宣伝されることがしばしばなのです。
本物は、長い歴史を経ても生き残ることができます。本物の多くが、ブームとは反対のプロセスをたどって人々に認められるようになっています。本物は、大衆の人気とは無縁です。一時的な流行とは無縁です。本物は、本物を見抜くことができる少数の人々によって少しずつ受け入れられ、広がっていくケースがほとんどです。本物は長い歴史を通じて証明されるもので、ブームとは正反対のものなのです。
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心霊ブームが去った後に、本物が現れる
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死と霊の問題は、人類共通の普遍的テーマ
そもそもなぜ“心霊ブーム”が起きるのでしょうか。それは人々が、死後の世界や前世・守護霊・未来予知・あの世からのメッセージといった「霊」に関する事柄に興味を持っているからです。もしこうしたものに関心や興味がなければ、メディアがいかに上手な仕掛けをしても、ブームは起きなかったでしょう。霊や霊界への強い好奇心が、ブームを燃え立たせる燃料となっているのです。心霊ブームの底辺には、人々の死や霊魂に対する強い関心があります。
少し難しい言い方をすれば、人間の心には、死生観(死とは何?)・死後観(死後の世界とは何?)・霊魂観(霊魂とは何?)という根源的な問いかけが存在しているということです。そうした普遍的なテーマが、常に人間の心に内在しているのです。死や霊についての関心は、心霊ブームにはまった一部の人だけのものではなく、人間である以上、誰もが共通に所有しているものなのです。知性のレベルが低いからとか、理性や科学的精神が欠如しているからといったことではありません。
死や霊に関心を持つのは、それが人間存在の本質そのものに関わっていることだからです。人間が霊的存在であるために、その本性からごく当たり前に滲み出てくるものなのです。死や霊について意識的に考えないようにしたり無視することは、自然な霊性の芽を自ら摘み取ることになってしまいます。
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人類普遍のテーマを担当してきた宗教
こうした死生観・死後観・霊魂観といった人類共通の根源的な問題の答えを、人間はこれまで宗教に求めてきました。死への恐れを、宗教にすがって乗り越えようとしてきました。死後の世界に対する疑問を、宗教によって解決しようとしてきました。
したがって地球上の宗教の中で、死の問題を取り上げていないものはありません。死の問題を語らない宗教は存在しません。もし宗教から死の問題を取り上げたなら、後に残るのは単なる倫理・道徳の類だけになってしまいます。人間は宗教に、倫理道徳といった生ぬるいものを期待してきたのではありません。決して避けることができない“死”という宿命、どうしても乗り越えることができない死の壁への対処法を求めてきたのです。宗教とは“死”という人間の最大のテーマに立ち向かうための手段であり、最高の拠りどころだったのです。したがって原始宗教から伝統的な教理宗教、そして現代の新宗教・新新宗教に至るまで、そのいずれもが死を教義の中心テーマとしています。
キリスト教では、終末における再臨のイエスによって永遠の生命が与えられるという形で死の問題に対処してきました。仏教では輪廻再生と解脱(げだつ)という形で、他の多くの宗教では霊魂の不滅という形で死の問題に対処してきました。明確な死生観のない神道では、一部の神道家によって、生命の連続といった形で死の問題が論じられています。自分が死んだ後も血縁のつながりを通して生命は子孫に伝えられていくが、そうした生命の連続は、ちょうど遺伝子が子孫に受け継がれるように子孫の生命の中に、自分の生きていた証(生命)が伝えられ生き続けていくと言うのです。神道では、こうしたある種の観念論によって死の問題に対処しようとしています。
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もし死によって、すべてが消滅するなら?――“唯物主義”のもたらすもの
宗教は、人間は死によって消滅してしまうものではないと主張してきました。宗教は、死の彼方にも、自分という自我は存在し続けるとします。そうした考え方を前提にして、宗教は死の問題の解決を図ってきました。その意味で宗教は、“唯物論”と正反対の立場にあります。
ここで、もし死によってすべてがなくなってしまうとするなら、すなわち唯物論者の言うことが正しいとするなら、現実の世界はどのようになってしまうのかを考えてみることにしましょう。
あと半年しか生命がないとするなら……
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金権主義の蔓延と、物質中心主義・利己主義の支配
以上は極端なシュミレーションですが、死によってすべてが無に帰すと考える人々の中には、同様の傾向が見られます。物質的喜び・本能的喜びだけを最優先して求める傾向が見られます。こうした人々が大勢(たいせい)を占めるようになると、本能的快楽主義・刹那的快楽主義が社会全体を覆うようになり、“金権主義”が蔓延するようになります。“金こそすべて、万事金しだい”という考え方が大手を振るうようになります。
多くの現代人にとって価値のあるものとは、自分に本能的快楽と喜びを与えてくれる物と金に他なりません。力のある者とは、お金を持っている人間のことです。人々は自分の快楽を自由に求めることのできる金持を、心の中では軽蔑しながらも、その一方では羨ましがっています。
そうした“金権主義”は、必然的に「物質中心主義」と「利己主義」を生み出すようになります。そして社会全体・国家全体が、他人のことなどお構いなしに自分の物質欲を満たし、肉体的快楽を求めることが当たり前といった風潮で覆い尽くされることになります。死によってすべてが消滅するという“唯物主義”が事実であるとするなら、人間社会は間違いなく本能的快楽主義・金権主義・物質中心主義、そして利己主義という弱肉強食の世界をつくり出すことになります。現在の地球は、「物質主義」と「利己主義」に厚く覆われています。宇宙から地球を見ると、地球は青く美しい宝石のような惑星に映りますが、霊界から見ると、地球はまさにどす黒い暗黒の世界なのです。
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“自殺願望”を、どのように押しとどめるのか?
もし死によってすべてが無に帰してしまうとするなら、自殺はそれほど悪い行為とは言えないのかもしれません。遺族に迷惑をかけ、心に傷を負わせるといったこと以外は、それほど大きな罪ではないようにも思えます。病気によって耐えがたいほどの肉体の苦しみを抱えていたり、生活苦や金銭苦のどん底で将来に対して何の希望も持てないようなときには、フッと“自殺”が脳裏をよぎるかもしれません。人はあまりの苦しみの中で、次のように思うかもしれません――「人間は皆、いずれ死んでいく。あと30年もすれば自分も友人も皆、死んでいるはずである。ひょっとしたら10年先には、自分はもう死んでいるかもしれない。遅かれ早かれ死ぬことになるのなら、今死んでも少しばかり後で死んでも大差はない。苦しいだけの人生なら、いっそのこと早く死んだ方がましだ……」と。
もし自分の身内が、こうした考えにとらわれるようになったとき、あなたはその人を、どのようにして思いとどまらせることができるでしょうか。死によってすべてがなくなるとするなら、自殺はそれほど間違ったことではないのかもしれません。人間は早晩、死ぬことは避けられません。そうした現実の前で、少々早く死ぬことを自分で選んだとしても、どのような理由でそれが“悪”とされるのでしょうか。誰がこのような考えを、押しとどめることができるのでしょうか。
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忙しさの中で“死”を忘れようとしている現代人
現代人の多くが、意識的かどうか定かではありませんが、“死”という避けられない宿命を正面きって考えないようにしているようです。幸か不幸か、日常生活の忙しさの中で、死について考える暇(いとま)さえ持てないということかもしれません。そしてつかの間の物質的快楽・本能的快楽に身を任せて、毎日を過ごしています。しかしそうした人々も、いったん病気になると、たちまち死の深刻さが目の前に迫ってくるようになります。
現代ほど物質文明が進歩していなかった時代には、人々は今よりずっとゆったりとした生活を送り、静かな時間を持っていました。当時の人々は、死について否応なく考えざるをえない環境に置かれていましたが、それによって自分自身の心を深く見つめることができました。現代人は、もっともっと一人だけの静かな時間を持たなければなりません。人間性を取り戻すためには、そうした時間が不可欠なのです。死についてじっくりと考えることが必要なのです。
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1つの心霊現象から始まった“スピリチュアリズム運動”
1848年から始まったスピリチュアリズム
スピリチュアリズムは、死と霊という人類にとって普遍的な問題の解決を目的として登場しました。死と霊は、宗教において最も重大なテーマですが、スピリチュアリズムは、それを従来の宗教の形をとらずに人々に啓蒙しようとしてきました。その意味でスピリチュアリズムは、宗教の形式をとらない現代人向けの心霊啓蒙運動と言えます。
そのスピリチュアリズムは、唯物主義・科学至上主義の影響力が大きくなった時代に登場しました。スピリチュアリズムは、1848年にアメリカで起こった1つの心霊現象をきっかけにスタートしました。その後スピリチュアリズムは、交霊会によって心霊現象を計画的に現出させ、心霊研究・心霊実験を進めていきます。こうした中で、スピリチュアリズムは大きく発展していくことになります。
科学者が、心霊研究に乗り出す
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スピリチュアリズムの心霊現象は、一般の心霊現象とは違っている
物証による霊魂説の証明
“霊魂説”に転向していった科学者たち
人類史上、初めての宗教革命
スピリチュアリズムとは
•地球上のすべての宗教を対象とする宗教革命
•宗教史上、初めての地球規模の宗教改革運動
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•心霊研究を通して“霊魂説”を実証しようとする運動
「霊的思想」としてのスピリチュアリズム
この段階でのスピリチュアリズムを説明するキーワードは――「霊界通信」「霊的知識」「霊的真理・霊的教訓」です。霊界通信とは、先に述べたように心霊現象の1つである霊媒現象のことです。スピリチュアリズムではそれを計画的に現出させて、霊的知識・霊的教訓を入手しようとしました。そうしたプロセスによってスピリチュアリズムは、単なる霊魂説の実験証明の段階から、心霊世界に関する思想へと進化することになりました。
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現象レベルのスピリチュアリスト・思想レベルのスピリチュアリスト
あるスピリチュアリストの関心は、もっぱら心霊現象に向けられています。心霊現象に対する好奇心が意識の中心を占めていて、思想や実践には向いていきません。また別のスピリチュアリストは、現象への好奇心を卒業して、思想・知識への関心が意識の中心を占めています。“真実を知りたい、真理を知りたい”という一歩進んだ意識のレベルに至っています。しかし手にした知識を実践しようとする意欲はありません。知ることだけに関心が向けられ、そこにとどまっています。
このレベルの人間の中には、ありとあらゆる霊的知識を集めないと気がすまないような人もいます。霊的知識のコレクターですが、どれほど知識を集めてもそれを実践に移さないかぎり霊的成長には結びつきません。したがって最終的には、そうした人の努力の多くが無駄になってしまいます。
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霊的実践・霊的人生レベルのスピリチュアリスト
また、あるスピリチュアリストの関心は、「霊的真理の実践」に向けられています。実践に対する思いが、意識の中心を占めています。霊的知識を日常生活の指針とし、また日々の心の支え・反省の基準としています。そうした人の場合は、日常生活全体が霊的真理を実践する現場となっています。日々の歩みが“霊的人生”そのものにまで高められています。その結果、地上人生を通して確実に霊的成長を達成していくことができるようになります。
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スピリチュアリズムへの根源的な問いかけ――なぜ、こうした運動が発生したのか?
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スピリチュアリズム運動の真の主役は誰?
スピリチュアリズム運動には、具体的な主役・主導者がいる
スピリチュアリズムは、偶然に発生したのではありません。当時の社会状況が、何らかの新しい宗教的動きを必要としていたことは事実ですが、しかしそれだけがスピリチュアリズム出現の理由ということではありません。スピリチュアリズムには、はっきりとした原因、それを引き起こした主役がいるのです。このように言うと宗教に関わっている人は、それは“神以外にはない”と答えるでしょうが、そうではありません。実はスピリチュアリズム運動には、神とは別の、もっと具体的な主役・主導者がいるのです。
ここで驚くような結論を述べることになります。おそらく大半の人々は、その想像を超えた内容に戸惑いを感じることでしょう。あまりにも飛躍し過ぎた話に唖然とするかもしれません。今から述べる内容は、高級霊の「霊界通信」によって明らかにされたものです。それは高級霊が示したスピリチュアリズムの一番の本質であり、同時にこれまで人類に公開されてこなかった霊界の秘密・奥義なのです。
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霊界における大計画の推進
その結論とは、イエスを頂点とする何十億・何百億という高級霊が、地球人類を救済するための大計画を立て、それに基づいて霊界に想像を絶するような大組織を結成したということです。そして霊界において綿密に準備が進められ、準備が整った段階で、いよいよ地上世界に向けて救済活動が開始されました。それが1848年だったのです。霊界を挙げての働きかけは、その後も継続して行われ現在に至っています。
地球は、霊界からの働きかけによって、少しずつですが改善の道をたどってきました。そして「霊界通信」によって今、地球人類の誰も知らなかった霊界の事実が明らかにされました。いまだに霊の存在・霊界の存在を信じられない人々がいる中で、霊界の高級霊による巨大組織活動が展開され、地球人類を救うための大プロジェクトが推進されているなどとは、誰も考えることはできません。信じられなくて当然と言えます。しかし、それはすべて厳然とした霊界の事実であり、現実の話なのです。
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スピリチュアリズム運動の主役は、霊界の高級霊たち
先ほどの「スピリチュアリズム発生の原因は何であるのか?」という質問に戻りますが、その答えは「霊界にいるイエスをはじめとする無数の高級霊たち」ということになります。スピリチュアリズムは、こうした具体的な主役・主導者によって意図的に興され進められている運動です。彼らが計画し、推し進めている組織活動がスピリチュアリズムなのです。スピリチュアリズムの主役は、霊界の高級霊たちです。地上で働く霊媒やスピリチュアリストたちは、スピリチュアリズム運動における単なる地上サイドの援助者にすぎません。スピリチュアリズム運動の主役は霊界の高級霊たち――これがスピリチュアリズムの一番重要な点なのです。
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「(それ以前にも)一時的にインスピレーションがあふれ出たことはありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。一大計画の一部として行われており、その計画の推進は、皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮がなされております。すべてに計画性があります。
そうした計画のもとに霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は、二度と閉じられることはありません。」
(『シルバーバーチの霊訓』より)
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スピリチュアリズム運動の目的とは?
高級霊たちの意思と、スピリチュアリズムの目的
何百億という高級霊が総結集して、一糸乱れぬ組織活動のもとで進めている大プロジェクトは、一体何を目的としているのでしょうか。それはこのプロジェクトを計画した高級霊たちの意思であり、決意そのものと言えます。『シルバーバーチの霊訓』に代表される高級霊界通信は、その高級霊たちの思い・決意を明確に伝えています。高級霊たちの思い、すなわち“スピリチュアリズム”という大プロジェクトの目的は――「地球人類の救済」という一言に言い尽くされます。これこそがスピリチュアリズム運動の究極の目的なのです。
霊界から見ると、地球ならびに地球人類は、霊界から救いの手を差し伸べないかぎり、もはやどうにもならないところにまで至っています。地球人類みずからの力では、すでに自分たちを救うことはできない状況にまで堕ちています。限界を超えた地上世界のあまりのひどさに、霊界人は、自分たちが中心となって救いの手段を講じなければならないという判断を下したのです。そして“スピリチュアリズム”という大プロジェクトを始めることになったのです。
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“救い”の必要性を自覚できない地球人
ところが肝心の地球人は、これまでずっと暗黒の中にどっぷり浸かってきたために、それが当たり前になっています。異常だと思えなくなっています。霊界の存在など全く知らない地球人の多くが、人間社会とはこんなものだと悟り切ったような認識をしています。自分たち地球人に、どうして救いが必要なのかが分かりません。自分たちは別に救ってほしいなどと思ってはいないし、その必要性もないと考えるのです。実は霊界から見たとき、そうした地球人の状況こそが、すでに霊性の下限ラインを超えた悲惨な実情を示しています。
とは言っても、“自分には救いなど必要ない”と強気になっている人も、死後霊界に入ると、その考えは一変します。地上で自分が犯した利己的行為の愚かさを自覚し、奈落の底に突き落とされるような状態に置かれると、必ず神に救いを求めるようになります。自分には救いなど必要ないといった傲慢な態度は、跡形もなくなってしまいます。要するに、地上にいる間は「霊的無知」のままで過ごしているために、自分たちがどれほど惨めな状態にあるのか、地球がどれほど醜い状態にあるのかが実感できなくなっているのです。
どのような人間も死んで霊界に行くと、地球人には霊界からの救いが何としても必要であるということを実感するようになります。
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霊的無知から発した地球上の悲劇と、霊的真理による人類救済
暗黒の地球
霊界から見ると、地上世界の悲惨さは目に余ります。霊界と比べると、地上世界の暗さ・醜さは限度を超えています。少し視野を広げてみれば、地球上のさまざまな悲劇の存在に気がつくようになるはずです。同じ地球上に住みながら、極度の貧困の中で最低限の生活の糧さえ手に入れることができず、動物以下の生活を強いられている多くの人々がいます。飢餓と困窮の中で、常に死と隣り合わせになっている哀れな人々が大勢いるのです。
そうした事実は、地上が“地獄”に等しい世界であることを証明しています。霊界から見ると、地上の醜さ・惨めさは正視できないほどです。まさに地球は、暗黒の地獄に等しい世界なのです。
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霊的無知から、物質中心主義と利己主義が蔓延
その暗黒の一番の原因は、地球人類の「霊的無知」にあります。地上人は肉体という物質の衣をまとっているため、霊的存在としての本来の意識や考え方が持てなくなっています。そして肉体だけが自分自身であると思い込み、人間は死によってすべてがなくなると考えています。そこから地上人生をできるだけ楽しんで過ごさなければ損だと思うようになり、物質的喜びや本能的・肉体的快楽を必死になって追い求めるようになるのです。快楽追求の人生では、何よりも自分自身の物質的幸福を優先して求めるようになるため、お互いの間に利害関係が発生するようになります。
こうして「霊的無知」は、地球上に「物質中心主義」と「利己主義」を蔓延させることになっています。
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地球上を覆うさまざまな悲劇
物質中心主義と利己主義は、地球上にさまざまな「悲劇」を発生させています。戦争は動物以下の殺し合いです。皆が戦争は悪いことだと知っているにもかかわらず、それを誰もやめることができません。人類歴史を通じて、人間は延々と戦争・人殺しを続けてきました。そして現在も同じ愚行を続けています。国際社会も国際連合などの機関も、それを止める手立てを持っていません。
また利己主義から発する富の奪い合いが極端な貧富の格差を生み出し、一部の人間に富(財力)と権力を集中させるようになっています。そして少数の億万長者が贅沢三昧の生活を送る一方で、圧倒的多数の人々が、その日暮しの貧しい生活を余儀なくされています。金持の多くは貧困者のために、自分の富の一部さえも分け与えようとしません。目の前で貧困者が餓死の危機にさらされていても、決して自分の富を手放そうとしません。“神”は地球の大地から、65億の地球人類が十分食べていくだけの食料を生産させていますが、現実には十数億という人々が飢えに直面しています。そうした貧困や飢餓が、戦争を引き起こす原因にもなっています。戦争や飢餓以外にも、地球上にはさまざまな「悲劇」が存在します。
そうした悲劇は、すべて地球人類の「霊的無知」から出発しています。地球上の悲劇の元凶は、「霊的無知」にあるのです。
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霊的真理による霊的無知の克服
霊界の高級霊たちは、こうした地球上の悲劇を解決するために“スピリチュアリズム”を興しました。その目的は、人類を救うこと、言い換えれば戦争や飢餓などの地球上の「悲劇」をなくすことです。そしてそのための方法として、悲劇の元凶である「霊的無知」の解決を主要目標にして働きかけを始めたのです。霊的無知の解決方法――それは「霊的知識・霊的真理」を地球人類にもたらすことです。
霊的真理によって、「人間は永遠の存在である」「地上人生は霊界での生活の準備をするためにある」「物質的なものには何も価値はなく、地上生活を送るための最低限のもので十分である」といったことを心の底から納得するならば、地球人類は、これまでの物質至上主義・本能的快楽主義の支配から脱することができるようになります。そして物や富をめぐっての争いもなくなり、地球上から利己主義も姿を消すようになります。
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霊中心主義・利他主義支配の「霊的同胞世界」
霊的真理が地上世界に広まることによって、これまで地球上に蔓延してきた物質主義が「霊中心主義」に、利己主義が「利他主義」に代わることになります。それにともない悲劇は徐々になくなっていきます。そして従来の暗黒の地球は、神を共通の“霊的親”とする「霊的大家族世界」「霊的同胞世界」に生まれ変わることになります。これがスピリチュアリズムが目指している地球の姿であり、地球人類救済運動の最終目的なのです。
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●スピリチュアリズムの1次的定義(根源的定義)
―――霊界サイドから見たスピリチュアリズム
霊界主導の地球人類救済プロジェクト
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