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とりあえず百合SS書く
60
:
一方
◆uckyHpUF.Y
:2012/08/17(金) 00:29:02 ID:3ifj2Yks
何いってんだァ・・
俺たち・・・仲間だろォッ!!キラーン
61
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/17(金) 00:29:40 ID:rtGqfikU
あーわかった。入れなきゃいいんだろ。
つかとあるの名前のやつ荒らすな。
友「ね、いいでしょ?」
女「ま、まぁ嫌じゃないけど……」カァァァァ
友「ふふ♪やったぁ~」チュ
62
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 00:33:51 ID:1CNh8eTc
もう出会いから付き合うに至るまでの経緯を妄想した俺に死角はない
63
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/17(金) 00:35:26 ID:rtGqfikU
じゃあ書いてくれ。
寝るわ
64
:
(´_ゝ`)ラム酒
◆lvGRuAtAmQ
:2012/08/17(金) 00:38:20 ID:hPhV0vPM
魔王と猫のSSを書きながらさらに百合のSSをさまさまは書けるのかな?
65
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 00:42:53 ID:1CNh8eTc
さらに休止中まどまぎもあるがな
66
:
(´_ゝ`)ラム酒
◆lvGRuAtAmQ
:2012/08/17(金) 00:45:41 ID:hPhV0vPM
計四本か
67
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 00:51:40 ID:1CNh8eTc
女「ちっ!ちょっと待って!やっぱりダメ!!」
友「もうダメだよ···我慢できないもん」ハァハァ
女「部活で汗もかいてるし!先にシャワーを」友「じゃあ一緒にお風呂入れば問題ないよ!そしてあらいっこしよう!」ハァハァ
女「ちょっと!!絶対えっちなことするでしょ!?」
友「石鹸でぬるぬるになって一緒に気持ちよくなろうよ〜」
女「う···い、いやよ!//」
友「今迷った!?迷ったよね!?」
女「うるさいうるさい!私は一人で入るから!一人でぬるぬるにでもなんにでもなってなさい!」
友「それは私に女を想ってナニしろってこと!?」
女「ちっがーーーう!!」
68
:
一方
◆uckyHpUF.Y
:2012/08/17(金) 00:54:39 ID:3ifj2Yks
職人芸だなオイ
69
:
(V)o¥o(V)ヴァルたん
◆rGG8ooXXu6
:2012/08/17(金) 00:56:21 ID:jtdXY7go
一人でぬるぬるwwww
70
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 00:58:31 ID:1CNh8eTc
女「ふんっ!」ガチャン
友「なにも鍵までしめなくてもー、」
女「ふぅ···身体中ベタベタだったから気持ちよかったわ···」
女「あ···着替え忘れてた···しょうがない、さっきまで着てた服を着るしか···ん?」
エプロン
女「脱いだ服が無くなって代わりにエプロンがおいてある!?」」
71
:
一方
◆uckyHpUF.Y
:2012/08/17(金) 00:59:52 ID:3ifj2Yks
そんでそんで?
72
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 01:04:45 ID:1CNh8eTc
友「にゅふふふふふじゅるり//」
女「よ、よだれたらしてないで着替え貸してよ!すっごい恥ずかしいんだからね!!//」
友「うーん、着替えを貸してその服を洗濯せずにとっておくのもいいし、このまま眺めてるのもいいし···ぐふ//」
女「〜〜〜っ!//」
友「どーしよっかなー♪//」ニヤニヤ
73
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 01:08:09 ID:1CNh8eTc
女「って···友のポケットから私のぱんつらしきものが見えるんだけど···」
友「ぎくっ!」
女「返しなさい!」
友「やだー!これは四つ葉のクローバーといっしょに押し花にして部屋に飾るのー!」
女「ええっ!?なにその謎の使い道!?とにかく返しなさい!!」
友「じゃあかわりになにかちょうだい!」
女「な、なんなのよぉ···もう···」
74
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 01:13:31 ID:1CNh8eTc
女「うう···//」
友「あっ、でも今はなにももってないから、できないよねえ」ニヤニヤ
女「ぐぬぬ···」
75
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 01:17:34 ID:1CNh8eTc
女「もーっ!···うう····んっ//」チュッ
友「はひゃっ!?//」
女「な、なによ···(何今の!凄く可愛い!)」
友「だ、だって···//ほっぺにちゅーとか···ほっぺにちゅーとか···!!//」
女「も、もう!そんな反応されたら、もっと恥ずかしいじゃない!//」
76
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 01:19:46 ID:1CNh8eTc
友「まさか女の方からそんなことしてくれるなんてね♪約束通りこのぱんつはかえしてあげる!」
女「え···他の服は?」
友「もっといっぱいちゅーしてくれたらかえしてあげる♪」
女「え、ええええええ!?///」
77
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 01:20:52 ID:1CNh8eTc
そろそろねるか
お休みー
78
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 08:12:54 ID:1CNh8eTc
友「ほらほらー、早く!それとも裸エプロンで帰る?」
女「···しょうがないわね、」
女「これは、私がしたいんじゃなくて、友が強制したからだからね···//」ドサッ
友「わっ!?//」
女「んむっ····ちゅっ//」
友「!!!(はわわわ!?)///」
女「んむっ···はあっ、友って、いざ攻められると可愛い声出すのよね···///」
友「も、もういいから、かえしてあげるから!だから離してよ!///」
女「だーめ、さっきまでのお返しと、あとスカートと靴下ぶんのキスが残ってるから//」チュッ
友「ひゃああ!///」
79
:
(´_ゝ`)ラム酒
◆lvGRuAtAmQ
:2012/08/17(金) 10:00:38 ID:hPhV0vPM
マジで書いてるっていう
hshs
80
:
さまさま(&
◆sIluYYzhM2
:2012/08/17(金) 11:54:48 ID:1CNh8eTc
良いだろ別に
81
:
さまさま(&
◆sIluYYzhM2
:2012/08/17(金) 12:01:25 ID:1CNh8eTc
ガチャッタダイマー
友「!ちょっ!!お母さん帰ってきたから!!」
女「友が誘ってきたんじゃない···んっ//」
友「ん〜っ//」
女「ぷはっ···//」
友「本当に···だめ···だってば···//」
女「そんな目をして言われても説得力ないわよ?」
女「今日はいつも攻められてる分、たっぷり愛してあげるね···//」チロッ
友「はぅん···//」
82
:
さまさま(&
◆sIluYYzhM2
:2012/08/17(金) 12:05:49 ID:1CNh8eTc
~~~~~~~~~~~~~
友「はあ···はあ···また汗だくになっちゃったね···//」
女「うん···あらいっこ、する?」
友「うん!(デレ期ktkr!ここでぐいぐいいかない手はない!!)」
女「あ···腰抜けちゃって歩けない···だっこして···//」
友「喜んで♪」
83
:
さまさま(&
◆sIluYYzhM2
:2012/08/17(金) 12:09:44 ID:1CNh8eTc
友「どうせならお姫様だっこで···っとと、けっこう腕つかれるねこれ···女が小さくて助かったわ♪」
女「えへへ···//」
友「さてと」ガチャッ
お母さん「あらあら」
友「失礼しました」バタン
84
:
さまさま(&
◆sIluYYzhM2
:2012/08/17(金) 12:13:14 ID:1CNh8eTc
女「見られた···しかもほとんど裸でだっこされてるとこみられた···!!」グスッ
友「ご、ごめん、お母さんいること忘れてた」
お母さん「あらあらあら♪」
女「見てるし!?」
友「ちょっ!お母さん勝手に入ってこないでーーー!!//」
お母さん「あらあらあらあら♪」ニヤニヤ
85
:
なんだか名前が凄いことになってた
:2012/08/17(金) 12:21:44 ID:1CNh8eTc
バタン
友「ま、まったく···//」
女「今日はもう帰ろうかな···」
友「ええ〜」
女「ええ〜じゃないわよっ!」
友「あーん、ツン期入っちゃったじゃなーい!もうお母さんのバカー!」
女「···」
友「(!)もしかして···帰りたくない···とか!?」
女「そっ!そんなんじゃないわよ!···でも···」
女「どうしてもっていうなら···泊まってあげてもいいけど···//」
友「素直じゃないなあ」ニヤニヤ
女「う、うるさいうるさい!///」
86
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/17(金) 12:26:28 ID:S5g5MPa2
けしからんもっとやれ
87
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/17(金) 12:41:07 ID:rtGqfikU
まだ続いていたか。
お疲れ様、頑張れ
88
:
なんだか名前が凄いことになってた
:2012/08/17(金) 13:26:35 ID:1CNh8eTc
女「なにしよっか?」
友「女とロッキーゲームがしたい!」
女「ええっ!?///···ロッキーあるの?」
お母さん「あるわよ」ガチャッ
友「なんと!?」
89
:
なんだか名前が凄いことになってた
:2012/08/17(金) 13:37:03 ID:1CNh8eTc
友「むふふ〜♪じゃあ女からくわえて♪」
女「は、恥ずかしいからいやよ」
友「チョコの方食べていいから、」
女「う···だ、だめ!」
友「いちご味」
女「うっ···」
友「いちご味!」
女「うう〜···!わかったわよ!」パクッ
友「やった♪」
90
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 16:37:06 ID:1CNh8eTc
女「···」
友「···」
女「は、早くしてよ」
友「いやごめん、予想以上に破壊力が···!//」ハァハァ
女「なに悶えてるのよ、はい、んっ!」ズイッ
友「はぁん!!もう可愛すぎっ!!//」カシャッ
女「撮ってないで早くしてよ!全部食べちゃうわよ!?」
友「ごめんごめん、あ、やるまえに一ついい?」
91
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 16:40:48 ID:1CNh8eTc
友「名前にもゲームって入ってるんだし、なにかゲームをしようよ」
女「らによ?」
友「先に口を離した方の負け、折っちゃったらやりなおし!」
女「もうそれでいいから!はやくしてよ!」
友「はいはい♪それじゃ、いただきまーす!」カリッ
92
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 16:47:30 ID:1CNh8eTc
友「むふっむふっ、(いがいに折れないように食べるのって難しい···)」
女「(負けないんだから!)」カリッカリカリカリ
友「(はにゃあん!あんなに一生懸命食べてる!!かわいいい!//)」
友「(あああ、女の顔が目の前に···!//)」ドキドキ
女「(あと···ちょっと···!ってあれ···このままいったら···!?)」
友「(くっ!気づいたか···!!だが問題ナッシング!!離したら負け!このルールが有る限り、女は口を離さない!!)」
女(なんか手玉に取られてるきがする!!)
93
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 16:55:43 ID:1CNh8eTc
友「(あと少し!あと少し!//)」
女「(やばい···!顔近い···!息がかかる!//)」ドキドキ
女「(あっ//)」
友「(···//)」
女「んん···!//」
友「ふむ···んっ···///」
女「(!舌が···)んふっ···ちゅる···//」
友「女もべろだして···いっぱい吸ってあげる♪//」
女「はふ···///」
94
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 17:02:35 ID:1CNh8eTc
友「ん···ふっ···じゅるるる///」
女「ふぁああ!そんなに···吸っちゃ···!//」
友「このまま···女が蕩けるくらいキスしてあげる♪//」
女「やああ···///」
95
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 17:08:42 ID:1CNh8eTc
友「ぷはっ···女の唇、とっても甘かったよ♪//」
女「もう···ばかぁ···///」
友「とろんとした表情もたまらないわねえ···//」
女「ねえ···もう一回···//」
友「!!!(抱きつきながらの上目遣いかっわいいいいい!!)///」
女「···だめ?///」
友「ううん!あと何回でもしたいくらいだもん!」
友(女がこんなに甘えてくるなんて···!幸せ過ぎてどうにかなっちゃいそう//)
96
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 19:47:40 ID:1CNh8eTc
~~~~~~~~~~~~~~
女「ん···朝···?」
友「すぅ···すぅ···」Zzz
女「ってもうこんな時間!?遅刻しちゃう!!友!起きて!起きなさい!」
友「あと五分···」
女「いいから起きなさいって!!」
友「あと四分五十四秒···」
女「ちゃんとカウントしてるのが逆に憎たらしい!!」
97
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 21:37:07 ID:1CNh8eTc
女「ってそうじゃなくて!遅刻しそうなんだってば!!」
友「え〜···Zzz」
女「寝るなーーーっ!!」
友「Zzz」
98
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 21:55:24 ID:1CNh8eTc
友「ていうかさー···女、」
女「なによ!?起きなさいって!!」
友「今日、休みだよ?」
女「え?」ポカ-ン
友「···」
女「···」
女「···!!//」カアァ···
友「ぷっ!あっはははははは!!」
女「わ、笑うなーーー!!///」
99
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 22:42:53 ID:1CNh8eTc
女「き、休日でも起きるの!!//」
友「ほほう、そんなに私とイチャイチャしたいか♪そうかそうか♪//」
女「うう〜〜〜っ···」
100
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 23:11:08 ID:1CNh8eTc
お母さん「女ちゃん、朝ご飯食べてくでしょ?」
女「あ、はい、ありがとうございます」
お母さん「ほら友、女ちゃんの分作ってあげなさい」
友「ええっ!?でもまだおかずが余って」
お母さん「たった今消えたわ」ムシャムシャ
友「なんで食べちゃうの!?」
101
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/17(金) 23:42:31 ID:1CNh8eTc
お母さん「それじゃあ行ってくるわねー」
友「う···いってらっしゃい」
女「友の手料理···!」キラキラ
友「そ、そんなに目を輝かされても!!」
102
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 13:46:37 ID:1CNh8eTc
友「やれるだけやってみるか···」
女「頑張って!」
〜数分後〜
友「···」
女「···」
友「なんか言ってよ!!」
女「え、ええ···焦げの宝石箱やー···とか?」
友「うわあああああ!!」
103
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 14:17:14 ID:1CNh8eTc
女「そもそもなに作ろうとしたのよ」
友「卵かけご飯」
女「卵かけご飯!?」
104
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 14:55:54 ID:1CNh8eTc
女「卵かけご飯···!?卵かけご飯に火を使う過程あったかしら···!?)」
1、ご飯を盛る
2、卵をご飯の上に割る
3、完成
女「ないよ!?どこ探してもなかったわよ!?」
友「どうしよう···」
105
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 15:00:27 ID:1CNh8eTc
女「···しょうがないわね、特別に私が手伝ってあげる」
友「えっ···?」
女「なによその目は?」
友「女って料理できるの···!?」
女「友に言われたくないわよ!?私は料理くらいできるわ!」
106
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 17:27:28 ID:1CNh8eTc
女「···」
友「···」
友「焦げの宝石箱やー!」
女「う、うるさいうるさい!!私のほうがまだ原型とどめてるからいいの!!」
友「これは···なに?」
女「すじこ」
友「焼くの!?」
女「わかんないけどいれてみたの、」
友「はあ、おなかすいたなあ···」
女「私もよ···」
友「じゃあ私を食べて!(性的な意味で)」女「却下。」
107
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 17:36:26 ID:1CNh8eTc
友「決めた!私料理の練習してもっと女にふさわしいお嫁さんになる!」
女「お嫁さんって···///」
友「そうと決まれば早速練習よ!まずは味噌汁から!!」
女「がんばって!!」
108
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 20:11:11 ID:1CNh8eTc
友「···」
女「なんで醤油らーめんが出来上がってるの?」
友「いや···その···らーめんのこと考えてたらつい···」
女「なんで醤油らーめんは作れるのよ!?しかもこの小麦粉はなに!?まさか手打ち!?」
友「そうかも···」
女「···はあ」
109
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 20:18:50 ID:1CNh8eTc
友「まあとりあえずこのらーめん食べようよ、お腹すいた」
女「そうね、」
友「いっただっきまーす!」
女「いただきます」
友「はふっ!はふはふ!」ズルズル
女「ちょっと、火傷するわよ?」
友「うっ!!」ドクン
女「な、なに!?どうしたの!?」
友「うまい!」テーレッテレー!
女「なによもう···ビックリさせないでよ···」
110
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 21:31:22 ID:1CNh8eTc
友「んー?心配してくれたの?」
女「だ、誰だって心配するわよ!」
友「うれしいなあ、大好き!」
女「ち、ちょっと!食べられないじゃない!!///」
111
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 21:36:10 ID:1CNh8eTc
友「じゃあ食べさせてあげる!」
女「は、はずかしいからいいわよっ!!」
友「誰も見てないって♪ふーっ、ふーっ、ほら、あーん」
女「あ、あーん//」チュルッ
女「お、おいしい//」友「そう?よかった♪//」
お母さん(無理しておかず食べた甲斐があったわ···!)ノゾキミ←有給とった
112
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/18(土) 21:41:31 ID:1CNh8eTc
女「ご、ごちそうさま···でした···//」
友「お粗末様でした♪デザート食べる?」
女「あるの!?」パアッ
友「うん、あるよ、私と言うデザートが!」
女「···」
友「な、なにか言ってよ!!めちゃくちゃ恥ずかしいじゃない!!//」
113
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/19(日) 15:39:39 ID:1CNh8eTc
女「···いいの?」
友「え?」
女「その···食べても···//」
友「!!」
114
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/20(月) 00:23:43 ID:j9JcvH7k
たぶんね、名前が「女」「友」ってのがエロくなさを引き出してるんだと思う。ごめんね、今さらで。
115
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/20(月) 00:48:07 ID:1CNh8eTc
どうしようもない問題じゃんwww
俺に名前をつけろと?
116
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/20(月) 01:04:50 ID:j9JcvH7k
>115 とびきりかわいいのをな。
117
:
テキーラ
◆cBC9e8LKSU
:2012/08/20(月) 01:09:25 ID:11sQxYMI
オリジナルSSに名前は蛇足
118
:
_(o>ェ<)Qooちゃん
:2012/08/20(月) 01:24:47 ID:262tOCbw
女【貞子】友【マルコ】
119
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/20(月) 01:27:59 ID:1CNh8eTc
どうすりゃいいんだよwww
まあ頑張ってみるか···
120
:
らいちゅう
◆1jI9btANN.
:2012/08/20(月) 02:34:35 ID:Qfz6eUSg
女【貞子】 友【節子】だろ。
121
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/20(月) 08:48:10 ID:1CNh8eTc
なんて死人が出そうな名前だwww
122
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/20(月) 15:16:39 ID:j9JcvH7k
パンツ脱いで間もなく15時間がたとうとしてる。続きはよ。
123
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/20(月) 18:25:13 ID:1CNh8eTc
そこまでの物を俺に期待するなwww
片方は帰り道で思い付いたんだがな
二人して子がつくのは避けたいし
124
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/20(月) 18:37:48 ID:1CNh8eTc
優子 、理沙あたりが妥当か
なんか案ある?
125
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/20(月) 22:16:48 ID:1CNh8eTc
ないのかよwww
じゃあこれでいいか?
女→理沙
友→優子
126
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/20(月) 22:23:31 ID:j9JcvH7k
それでよかばい!
127
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/20(月) 22:32:22 ID:1CNh8eTc
優子「いいよ、おいで」
理沙「うん···//」
優子「可愛いなあ···」ギュッ
理沙「も···もう、優子のばか···そんなこと言われたら···//」
優子「そんなこと言われたら···何?」チロッ
理沙「ひゃっ!?さ、鎖骨なめちゃ···だめぇ···//」
優子「そんな反応されて、止められるわけないでしょ?」チュッ
理沙「ふあっ!//」ビクッ
128
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/20(月) 22:34:37 ID:1CNh8eTc
理沙「もう···結局私が食べられちゃうんじゃない···//」
優子「だって可愛いんだもん、しょうがないでしょ?//」
理沙「···ばか//」
129
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/20(月) 23:06:10 ID:BM/0j40.
なんか雰囲気変わったな・・・
130
:
(V)o¥o(V)ヴァルたん
◆rGG8ooXXu6
:2012/08/20(月) 23:17:02 ID:jtdXY7go
なんか女と友の方が良い気がする…
131
:
テキーラ
◆cBC9e8LKSU
:2012/08/20(月) 23:17:38 ID:DKqBXzzo
だから名前は蛇足だと
132
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/21(火) 00:16:47 ID:1CNh8eTc
劇的ビフォーアフターだな
もういっそ皆の脳内で勝手に名前を変換するというのは
133
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/21(火) 00:20:11 ID:BM/0j40.
なるほど
134
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/21(火) 04:38:43 ID:j9JcvH7k
うん、どっちが女でどっちが友なのかよくわかんないしな。
しかも理沙とかビッチギャルで再生されるから捗らん。
135
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/21(火) 08:24:37 ID:1CNh8eTc
わろた
じゃあその方向でwww
136
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/21(火) 18:06:53 ID:1CNh8eTc
女「でも···大好き//」
友「私もだよ、女//」
お母さん「(いいわあ···)」コッソリ
137
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/22(水) 16:04:18 ID:giZvw39w
続き待ってるよ(´・ω・`)
138
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/22(水) 19:55:28 ID:1CNh8eTc
友「ん···?今なにか···」
女「どうしたの?」
友「まあいいか、そんなことより、今は女を思いっきり可愛がりたいし//」
女「うん···//」
友「デレた女は可愛いわねー//」
女「な、なにいってるのよもう···デレてなんかないもん//」
友「はいはい、」フニフニ
女「んぅ···//」
139
:
さまさま(^p^)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/22(水) 20:02:19 ID:1CNh8eTc
友「デレててもデレてなくても、女は世界一かわいいよ//」
女「友の方がかわいいもん」
友「ううん、女は私なんかより何倍もかわいいよ」
女「友のほうがかわいいのっ!」
友「もう、そんなこといわれたら···もっと好きになっちゃうじゃない//」
女「え···あ···//」
140
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/24(金) 13:16:50 ID:1CNh8eTc
友「あれ···?なにあの赤いの」
女「ケチャップ?」
お母さん「!(やばっ!鼻血でてた!?)」
友「!?きゃああああ!!血!?」
女「うそ···なんで!?」
お母さん「(退散!!)」ダッシュ
141
:
名無しのうさぎさん
:2012/08/24(金) 13:28:30 ID:1CNh8eTc
友「···まあいいか、そんなことより女を!!」
女「まあいいの!?···もう//」
友「んふふ〜!今夜は寝かさないからっ!」
女「···///」
142
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/30(木) 22:32:49 ID:1CNh8eTc
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中学三年の夏、友こと私は焦っていた
え?私のが主役っぽい?気にしない気にしない
受験勉強に追われて···でもいまいちやる気がでなくて···
もとから成績は中の下だし···
やっと行きたい高校を見つけたのに、今のままじゃ偏差値が圧倒的に足りない···!
どうしよう···!←勉強しろとか、言わないであげてください
143
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/30(木) 22:37:14 ID:1CNh8eTc
そんなある日、
お母さん「友ー!友宛になにか届いてるわよー!」
なにかと思って見てみれば、それは巷で噂の真剣☆ゼミの広告だった
友「···お母さん···私···」
これ、やってみたい!
私は、これしかないと思った、学年一位の友達も、この教材を使ってるって聞いたから
そして私は真剣☆ゼミに入会した、すると私の成績はうなぎ登り!2ヶ月後には学年五位に!
144
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/30(木) 22:39:39 ID:1CNh8eTc
そして見事第一志望の高校に合格!
私は変われたんだ、真剣☆ゼミに出会って私は変われたんだ!
まあ、別にそのへんはどうでもいいんだけど、
そして、高校最初の学校で、私は彼女と出会った
145
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/30(木) 22:43:24 ID:1CNh8eTc
先生「それでは皆さん!まずは皆の事を良く知るために、自己紹介をしましょう!」
小学校じゃないんだから···
先生「じゃー、出席番号順に、女から」
女「え、ええ!?」
あー、自己紹介とかいきなり言われて、すぐに当てられるなんて可哀想に···
先生「それじゃあ、どうぞ!」
なんでこんなにテンションが高いんだ
146
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/30(木) 22:47:07 ID:1CNh8eTc
女「わ···わわわ、わたしっ···わ···!//」パクパク
ぷっ、可愛い//
女「わたし···はっ!!//」
女「△△中学校からやややってっ!ひました!!//」
ぶっ!や、やって来ましたって···!
女「お、女っていいます!ぴょろしくっ!!//」
死んだ
147
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/30(木) 22:59:58 ID:1CNh8eTc
先生「俺は暗闇から目覚めし戦士···この世から光を消すためにーー」
だれかこの人を止めてあげてください
なんだかんだあって、クラス全員が自己紹介を終え、私はさっきの子に話しかけに行ったんだけど
チャイムが鳴ってすぐ教室を出ていっちゃって···トイレかな?
ーートイレーー
ちょうど手も洗いたかったし···ん?
シク···シク···
!?
シクシク···ワラワレタ···
148
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/30(木) 23:04:31 ID:1CNh8eTc
ガチャッ
女「ぐすっ···」
女の子が個室から出てくると、私はつい、その子を見つめてしまった
···可愛い、改めて見てみるとすっごく可愛い
女「···なによ···!こっちみないで···!」グスッ
149
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/30(木) 23:11:33 ID:1CNh8eTc
友「あ、あのさ、さっきの」女「どうせ私をバカにしてるんでしょ!?」グスッ
友「ち、ちがうよ!さっきのは気にしないでって」女「それをバカにしてるっていうの!!もう知らない!!」
友「お、女ちゃん!!」ガシッ
女「···!!うう···うあああああん!!」
友「えええ!?な、泣かないで!!」
どういうわけか女ちゃんは号泣、私はどうしたらいいかわからず···
女「え···?」ギュッ
友「···」
えええ!?なにしてんの私!?心のなかで自分にツッコミをいれつつ、女ちゃんが泣き止んでくれたので少し安心した
150
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/30(木) 23:15:22 ID:1CNh8eTc
女「ありがと···グスッ···少し落ち着いた···」
友「···」
やわらかい···いいにおい···なにこの子、石鹸と間違えて柔軟剤でも使ってるのかな···
女「···友···ちゃん···?」
友「!あ、ああ!ごめん」パッ
女「さっきはごめんなさい···私、ちょっとパニックになってて···」
151
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/30(木) 23:21:07 ID:1CNh8eTc
友「い、いや、全然いいよ···?」
女「私、中学校の時、友達···いなかったから···高校では頑張ろうと思って···」
友「···そっか、」
女「でも···失敗しちゃって···!こんなんじゃ友達なんてできない···!」
友「···!」
友「わ、私はもう女ちゃんの友達だよ!!」
女「え···?」
152
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/31(金) 11:55:39 ID:1CNh8eTc
友「私も···さ、この高校に中学校の時の友達がいなくて不安だったんだ、」
友「だから、女ちゃんは私の高校でのはじめての友達だよ!」
女「はじ···めて···?」
友「ねっ?」
女「···うん//」
こうして私達は友達になった、教室に戻ると、もう次の授業が始まっていて、二人揃って叱られた
でも、そのあと二人で一緒に帰って、女の笑顔を見た瞬間、私の頭からそんな出来事は既に消えていたのでした。
153
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/31(金) 12:04:49 ID:1CNh8eTc
翌日、学校につくなり女が私に抱きついてきた
女「友ちゃんっ!おはよう!」ダキッ
友「うわわわっ!?ちょっと!?//」
女「えへへ···」
最初は女もデレっぱなしだったなあ···まあ今の女もかわいいけどw
女「友ちゃんっ!メアド交換しよっ!」
友「うん!」
私達はどんどん仲良くなっていって···体育で二人組になる時は必ず
女「友ちゃん!いっしょにやろっ!」
こんなふうに駆けつけてきて···
154
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/08/31(金) 17:22:06 ID:1CNh8eTc
はあああ!!可愛いのう!
女「?」
女「あっ···そうだ···よね、いっつも私なんかとじゃ···つまらないもんね···」
友「えっ!?いやそんなことないよ!?」
女「うん、仕方ないよね、私が悪いんだもん···」
友「だ、だから違うって!!」
女「いいんだよ友ちゃん、無理しないで」
友「そ、そんな···」
女「ごめん···」
友「(ただ悶えてただけなのに、なんでこうなるの!?)」
155
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/09/08(土) 21:24:26 ID:1CNh8eTc
それからも、なぜか女ちゃんと話す事は少なくなっていって···
気になって、女ちゃんを問い詰めてみた所···
友「いじめ···?」
女「···」グスッ
予想だにしなかった事実に、私は面食らった
ファンクラブが出来るっいうならわかるけど、なんでいじめ?こんなに可愛いのに···
あ、でも可愛い娘ほどいじめにあいやすいっていう話も···
ってそんなことはどうでもいいの!!誰よ女ちゃんいじめたのは!!
やるにしてもいぢめるに留めておきなさいよ!!
女ちゃんにいじめっこ達の名前を聞き出して、私はその娘達の所に向かった
156
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/09/08(土) 21:38:12 ID:1CNh8eTc
友「なんで女ちゃんをいじめるの!?」
モブ子「あ、あなたに関係ないでしょ!」
友「関係あるわよ!!女ちゃんは私大切な友達なの!!」
モブ子「う···!」
157
:
さまさま(°∀°)
◆L6yup0tB2s
:2012/09/08(土) 21:41:47 ID:1CNh8eTc
モブ子「そ、それは···」ヒラリ
友「ん?なにか落ちた···」ヒョイ
モブ子「ああ!?それはダメ!!」
女ちゃんファンクラブ 会員No,01 モブ山モブ子
友「」
モブ子「あ···あ···!」
158
:
名無しのうさぎさん
:2012/10/08(月) 15:28:24 ID:zoO5C9Oo
友「エエエエェェェェェェエエエエエ」
モブ子さん、まさかの女ちゃんファンクラブリーダーだった
ーーーーーーーーーーーー
女「は?」
友「だからね、可愛いからいたずらしたくなっちゃうだけだったんだって」
女「···ん?」
友「ああもう、だからファンクラブが···」
この後、こんな会話が数十分続いた
159
:
名無しのうさぎさん
:2012/10/08(月) 15:59:00 ID:zoO5C9Oo
女「じゃあ···友ちゃんが私と仲良くしてくれるのは、私を可愛いって思ってくれてるからってこと?」
友「う···すごいストレートに言うなあ···」
友「うん、私は女ちゃんが大好きだよ」
女「え?好き?」
友「はっ···」
女「それは···友達として、だよね?」
友「!!ああうん!そうそう!」
女「そう···なんだ···」
友「どうしたの?」
女「···なんでもない」
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