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博士「サーバルに嘘をついて騙せと?」アライ「そうなのだ!」

1 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 10:16:17 ID:YSbdDUHI

サーバル「あーっ、アライさんの背中に毛虫がついてるー」

アライ「えっ?どこ!?どこなのだ?毛虫は苦手なのだ!」

サーバル「なーんて、冗談だよー」

アライ「あーっ、また騙されたのだ!サーバル、お前はひどいやつなのだ!」

2 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 10:16:53 ID:YSbdDUHI

サーバル「だーって、アライさんって簡単に引っかかるんだもーん。じゃあねー」

アライ「ぐぬぬ…!」

アライ「く、悔しいのだー!」

のののののの
のののののの
のののののの

3 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 10:17:37 ID:YSbdDUHI

(としょかん)


博士「…そんな訳で」

助手「我々に、サーバルに嘘をついて騙せと?」

アライ「そうなのだ。いつも騙されて悔しいから仕返ししたいのだ!」

4 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 10:21:12 ID:YSbdDUHI

博士「そもそも、なぜ我々なのです」

助手「ええ。もしサーバルの友達のかばんが機嫌をそこねたら、料理を作ってもらえなくなるのです」

アライ「頭のいい博士達なら、きっとサーバルを完璧に騙せるのだ」

5 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 10:23:48 ID:YSbdDUHI

アライ「それに、例えばかばんはサーバルの事を嫌いなのだーと嘘をついて騙せば…」

アライ「あとで嘘とわかればサーバルはホッとしてかばんともっと仲良くなるのだ」

アライ「そうすれば、きっとかばんも博士達に感謝しておいしい料理をたくさん作ってくれるのだ」

博士「おいしい料理を…」

助手「たくさん…じゅるり」

6 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 10:26:01 ID:YSbdDUHI

博士「わかりました。乗りましょう」

助手「おいしいものをたくさん食べてこその人生ですから」

アライ「さっすがー、博士と助手なのだ!」


ののののののの
ののののののの
ののののののの

7 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 10:29:39 ID:YSbdDUHI

(さばんなちほー)


博士「サーバル」

助手「今日は、サーバルに話があるのです」

アライ「ふふふ…そうなのだサーバル。博士たちの話をよーく聞くのだ!」

サーバル「ん?話?話ってなにー?」

8 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 10:40:09 ID:YSbdDUHI

博士「この前、かばんがサーバルの事をどう思っているのか聞いたのです」

助手「そうなのです」

サーバル「え?え?かばんちゃんに?かばんちゃん、何て言ってたの?」

9 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 10:42:48 ID:YSbdDUHI

博士「そうしたら…」

助手「うーん、サーバルのことあんまり好きじゃないかなーとかばんは言っていたのです」

サーバル「えっ、えっ?」

10 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 10:43:44 ID:YSbdDUHI

サーバル「何で?何で?どこが?直すから教えてよ!」

博士「そもそも、耳があって尻尾がある所があまり馴染めないと」

助手「そうです、あとジャンプ力があるのがどうしても受け付けないと」

サーバル「そんなの困るよーっ!?」

11 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 12:37:23 ID:YSbdDUHI

サーバル「だ、だって、ずっと一緒に旅してきたんだよ?かばんちゃんがそんなこと…」

博士「ええ、一緒についてきてくれたのはありがたかったそうですが」

助手「はっきり言ってありがた迷惑だったそうです」

サーバル「うみゃみゃみゃみゃーーーーっ!?」

12 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/07(日) 12:38:12 ID:YSbdDUHI

博士「何度追っ払おうとしても、しつこくついてくるので」

助手「あー、早くセルリアンに食べられないかなーと心の中でずっと思っていたそうです」

サーバル「みゃーーーーっ!?みゃっ、みゃみゃみゃーーーーーーっ!?」

13 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 10:50:45 ID:mGW14HNs

サーバル「あっ…あっ…そ、そんなー、そんな、かばんちゃ…」

博士「早く、どっかいってくれないかなーと」

助手「早く、死なないかなーと」

サーバル「ううーーーーーっ!ウルル…ッ!」

14 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 10:51:54 ID:mGW14HNs

サーバル「フシャッ!フシャアァァァーーーーーッ!!」

博士「お、落ち着くのですサーバル。我々を威嚇してどうするのです」

助手「そうです。これは我々ではなくてかばんが言っていた事なのですから」

サーバル「みゃっ、みゃぁぁ…、みゃぁぁー…、かば、かばん…ちゃ…」

博士「そして、かばんは…」

サーバル「あああー…、聞きたくない、聞きたくないよー…、けど、聞いちゃう…」

15 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 10:53:46 ID:mGW14HNs

博士「サーバルより、セルリアンといた方がずっとマシだったと言っていました」

サーバル「かほぉっ…」

サーバル「…」

16 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 10:55:10 ID:mGW14HNs

サーバル「…」バタリ

博士「おや、とうとうサーバルが白目を剥いて気絶してしまいました」

助手「少し効きすぎたようです」

アライ「やったのだ!さっすが、博士と助手なのだ!」

17 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 10:57:04 ID:mGW14HNs

博士「これで、かばんは我々においしい料理をたくさん作ってくれるのですね?」

助手「期待が高まるのです」

アライ「もちろんなのだ!」

18 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 10:59:06 ID:mGW14HNs

博士「さて、そろそろサーバルを起こすのです」

助手「ほら、起きるのですサーバル」

サーバル「…」

19 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 11:01:29 ID:mGW14HNs

サーバル「…」ムクリ

サーバル「…」

サーバル「おや、博士に助手。それにアライさん…」

サーバル「私は、今まで何をしていたのでしょうか…?」

アライ「ど、どうしたのだサーバル?」

博士「どうやら、辛い記憶を別人格を作ることによって封じ込めたようです」

助手「こんなになるとは思ってなかったのです」

20 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 11:03:51 ID:mGW14HNs

博士「サーバル、先ほどの事を思い出せますか?」

サーバル「いえ、何も…うっ、頭が」

助手「一体、これをどうするのです」

アライ「な、何だか予想してたのと違うのだ」

21 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 11:05:27 ID:mGW14HNs

かばん「サーバルちゃーん、サーバルちゃーん?」


博士「おや、かばんがこっちに来るのです」

助手「ややこしくなる前にズラかるのです」

アライ「あ、ま、待ってなのだ!」

22 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 11:11:28 ID:mGW14HNs

かばん「あ、こんな所に居たんだサーバルちゃん」

かばん「そろそろ晩ご飯だよ?お腹空いたね、一緒にジャパリまん食べよっか」

サーバル「…」

かばん「サーバルちゃん?」

23 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 11:12:39 ID:mGW14HNs

サーバル「…あの」

かばん「ん?どうしたの?」

サーバル「私なんかが、一緒に食べてもいいんでしょうか…?」

かばん「さ、サーバルちゃん?」

24 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/10/08(月) 11:13:41 ID:mGW14HNs

かばん「サーバルちゃん、何だか様子が変だよ?」

サーバル「いえ、いつも通りですよ?」

かばん「そ、そう…」


ののののののの
ののののののの
ののののののの


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