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海馬「次元を繋いだデュエル大会を開くだと?」 赤馬「あぁ」
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童実野町
メリッサ『……と、いうわけで!』
メリッサ『ついに始まりました! 他に類をみないこのデュエル大会!』
メリッサ『総合司会は私メリッサ・クレールを努めさせていただきまぁぁぁす!!』
ガヤ「うおおおおぉぉぉぉぉ!!」
メリッサ『今から始まるあらゆる次元を超えて行われるデュエル』
メリッサ『始まりの時が近づくにつれ、私の胸も高鳴りを重ねていきます!!』
"
"
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ガヤ「ならさっさとはじめろー!」
ガヤ「そうだそうだー!」
メリッサ『もーうるさいっ! こっちだって段取りがあんの!』
メリッサ『ルール説明するから黙って聞いてなさい!』
メリッサ『ライフポイントは互いに8000、手札は5枚からスタートで先行はドローしちゃダメよ』
メリッサ『先行後攻は当事者同士で好きに決めて、私はじゃんけんがオススメ』
メリッサ『デッキは40〜60枚で一組、エクストラデッキは15枚まで』
メリッサ『あ、知らない人がいるかもしれないから一応言っておくけど、エクストラデッキは融合デッキのことだからね』
メリッサ『エクストラモンスターゾーンについての説明はここでするには長くなるから各々で把握してね』
メリッサ『形式はスタンディングデュエルだけ』
メリッサ『ライディングデュエル、アクションデュエル、スピードデュエルは禁止! ここ一番重要!』
一部のデュエリスト「ブーブー!」
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メリッサ『セキュリティが見回りをするからもしスタンディングデュエル以外をしてたら即刻退場』
一部のデュエリスト「…」
メリッサ『はい! 血気盛んなデュエリストたちはこれ以上待てないわね』
メリッサ『それじゃあ始めるわよ!!』
メリッサ『海馬コーポレーション&レオ・コーポレーション共同主催!』
メリッサ『超次元超越デュエル大会! スタァァァァァトォォォォォ!!!』
ガヤ「名前だせぇ…」
メリッサ『はい、いいから散って散って! ほら!』
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安価スレです
安価同士をデュエルさせます
リアルでやってるのでちゃんと把握してるつまりですが、細かいミスとかは指摘していただけると後学になるので助かります
原作でデュエリストじゃないキャラでも構いません(初代のミホとか)
その時はそのキャラが使いそうなカテゴリやシリーズなどを、自分なりに適当に当てはめますので悪しからず
安価
>>5
>>6
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闇川
"
"
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ディック
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いきなり渋い組み合わせだな
ディックのデッキはフィッツジェラルドかそれとも戦士族か
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童実野町・暗い路地裏
闇川「(……表から歓声が入ってくる、どうやら始まったみたいだな)」
闇川「(修行の成果を確かめるために参戦したが……こんな外れで身を落ち着けている)」
闇川「(闇に頼らずに生きることを選んだが、無意識に闇を求めているのか)」
闇川「(それとも闇から俺にすり寄っているのか)」
闇川「(その答えもこの大会で導き出そうとするのは傲慢だろうか)」
闇川「……」ザワッ
闇川「(遊馬から再びこの手に戻ってきたこいつ)」
闇川「(以前は憑き物のような気配を感じていたが、修行の成果なのか今は不思議と手に馴染む)」
闇川「(お前も感じているのだろう、この強敵の気振りを!)」クルッ
-
同所
ディック「(あの時のことを女記者に聞いたが、本当か茶化されたのか俺は闇の力に操られてたらしい)」
ディック「(あれからだ)」
ディック「(操られていたとはいえ、強い力を体験した記憶はこの身が覚えてて)」
ディック「(強い自分のビジョンを明確に見ることができるようになった)」
ディック「(こんな大それた大会に来れるなんて、ストリートでデュエルしてた時には夢にも思わなかったな)」
ディック「(とはいえ、未だにストリートの癖で路地裏に居心地の良さを感じちまうなぁ)」
ディック「(……ん? こんな路地に人?)」
ディック「(しかも、なんか……全体的に黒いし帯刀してるし)」
ディック「(不審者か?)」
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闇川「!」クルッ
ディック「!?」ビクッ
ディック「な、なんだぁ!?」
闇川(こいつ……この男からは闇に似た何かを感じる……それに)
闇川「デュエリストだな?」
闇川「ならばすることは一つ」ジャキッ
ディック(驚いたが恐怖や不気味さよりもこいつから何かを感じる……これは)
ディック「唐突だな……でも嫌いじゃないぜ!」ジャキッ
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闇川(遊☆戯☆王ZEXAL)
使用デッキ【忍者】
vs
ディック・ピット(遊☆戯☆王5D's)
使用デッキ【不死武士】
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この酉ひさしぶりに見た気がする
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海馬(無印)VSカイバーマン(GX)とかはありなんですかね
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楽しみだ
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「「デュエル!!」」
闇川「俺の先行から始めさせてもらう。 俺は《忍者マスター HANZO》を召喚!」
《忍者マスター HANZO》ns
☆4 ATK1800
闇川「《忍者マスター HANZO》の効果発動! このカードが召喚された時、デッキから〝忍法〟カード1枚を手札に加える。 この効果で《忍法 超変化の術》を手札に」
ディック「(早速厄介なカードが来たか)」
闇川「カードを2枚セットしてターンエンド」
闇川LP8000 手札3枚 伏せ2枚
ディックLP8000 手札5枚 伏せ0枚
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ディック「俺のターン、ドロー! 俺は《終末の騎士》を召喚!」
《終末の騎士》ns
☆4 ATK1400
ディック「《終末の騎士》の効果発動! このカードの召喚時にデッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。 この効果により《不死武士》を墓地に送る。」
ディック「(こいつには使わないだろ……ここは慎重に)」
ディック「カードを1枚伏せてターンエンド」
闇川「この瞬間!」
ディック「!?」
闇川LP8000 手札3枚 伏せ2枚
ディックLP8000 手札4枚 伏せ1枚
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闇川「リバースカードオープン! 永続罠《忍法 変化の術》! このカードは俺の〝忍者〟モンスター1体をリリースすることで、デッキからそのモンスターのレベル以下になるように〝忍者〟モンスターを特殊召喚する!」
闇川「《忍者マスター HANZO》をリリースし、もう一体の《忍者マスター HANZO》を特殊召喚!」
《忍者マスター HANZO》ss
☆4 ATK1800
闇川「《忍者マスター HANZO》のもう一つの効果発動! このカードが特殊召喚された時、デッキから〝忍者〟モンスター1体を手札に加える。 俺は《黄昏の忍者将軍―ゲツガ》を手札に加える!」
闇川「俺のターン! ドロー!」
闇川LP8000 手札5枚 伏せ1枚
ディックLP8000 手札4枚 伏せ1枚
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全然効果違うけどオリカ出すなら先に言ってくれ
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分身の術と間違えただけでしょ
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闇川「リバースカードオープン! 永続罠《忍法 分身の術》! このカードは俺の〝忍者〟モンスター1体をリリースすることで、デッキからそのモンスターのレベル以下になるように〝忍者〟モンスターを特殊召喚する!」
闇川「《忍者マスター HANZO》をリリースし、もう一体の《忍者マスター HANZO》を特殊召喚!」
《忍者マスター HANZO》ss
☆4 ATK1800
闇川「《忍者マスター HANZO》のもう一つの効果発動! このカードが特殊召喚された時、デッキから〝忍者〟モンスター1体を手札に加える。 俺は《黄昏の忍者将軍―ゲツガ》を手札に加える!」
闇川「俺のターン! ドロー!」
闇川LP8000 手札5枚 伏せ1枚
ディックLP8000 手札4枚 伏せ1枚
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闇川「《忍者マスター HANZO》をリリースし、《黄昏の忍者将軍―ゲツガ》をアドバンス召喚!」
《黄昏の忍者将軍―ゲツガ》ns
☆8 ATK2000
ディック「レベル8のモンスターをリリース1体で召喚しただと!?」
闇川「《黄昏の忍者将軍―ゲツガ》は最上級モンスターだが、〝忍者〟モンスター1体でアドバンス召喚をすることができる!」
闇川「《黄昏の忍者将軍―ゲツガ》の効果発動! このカードを守備表示にする代わりに、墓地の〝忍者〟モンスター2体を特殊召喚する!」
闇川「舞い戻れ《忍者マスター HANZO》たち!!」
《黄昏の忍者将軍―ゲツガ》
ATK2000→DEF3000
《忍者マスター HANZO》ss
☆4 ATK1800
《忍者マスター HANZO》ss
☆4 ATK1800
闇川「特殊召喚された2体の《忍者マスター HANZO》の効果により、デッキから《成金忍者》と《機甲忍者アクア》を手札に加える。」
闇川LP8000 手札6枚 伏せ1枚
ディックLP8000 手札4枚 伏せ1枚
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なんだもう飽きたのか
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>>22
いや、この板に投稿するのが初めてで改行制限に苦戦してるんだ
書き溜めを放出するから今日か明日でこのデュエル終わらせるので少々お待ちを
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割りとあるある
報告乙、楽しみに待ってるよ
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ディック「レベル4のモンスターが2体…!」
闇川「ゆくぞ!!」
闇川「レベル4の《忍者マスター HANZO》2体でオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!!」
闇川「斬り結ぶ魂よ、降りよ! ランク4! 《機甲忍者ブレード・ハート》!!」
《機甲忍者ブレード・ハート》xs
★4 ATK2200
ディック「(これが同じレベルのモンスターを並べることで出来るエクシーズ召喚)」
ディック「(身近にはいなかったからわからないが、 簡単な召喚条件だから強力なモンスターではないだろ)」
闇川「《機甲忍者ブレード・ハート》の効果発動! オーバーレイユニットを1つ使い、このターン〝忍者〟モンスター1体に2回攻撃能力を与える!」
ディック「なん…だと?」
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闇川「この効果で自身を2回攻撃に!」
闇川「バトル! 《機甲忍者ブレード・ハート》で《終末の騎士》を攻撃! 電磁抜刀カスミ斬り!!」
《機甲忍者ブレード・ハート》
ATK2200
↓
《終末の騎士》【破壊】
ATK1400
ディック「くっ…」
LP8000→LP7200
闇川「さらにもう一発! 《機甲忍者ブレード・ハート》で続けてダイレクトアタック!!」
ディック「り、リバースカードオープン! 永続罠《デスカウンター》!」
《機甲忍者ブレード・ハート》
ATK2200
↓
ディック
ディック「うわぁぁぁぁぁ!!」LP7200→LP5000
-
ディック「ぐっ…《デスカウンター》の効果発動! このカードが存在する限りダイレクトアタックしたモンスターは破壊される!」
闇川「!?」
《機甲忍者ブレード・ハート》【破壊】
闇川「(俺のエクシーズモンスターを容易く破壊するとは…)」
闇川「カードを2枚セットしてターンエンド!」
ディック「俺のターン、ドロー!」
ディック「墓地の《不死武士》の効果発動! 俺のフィールドにモンスターが存在せず、俺の墓地のモンスターが戦士族のみの場合、このカードは特殊召喚できる! 蘇れ《不死武士》!!」
《不死武士》ss
☆3 DEF600
ディック「魔法カード《ワン・フォー・ワン》を発動! 手札のモンスター1体を墓地へ送ることで、デッキからレベル1のモンスター1体を特殊召喚する!」
ディック「来い! チューナーモンスター《アタック・ゲイナー》!」
《アタック・ゲイナー》ss
☆1 DEF 0
-
ディック「さらにチューナーモンスター《ジャンク・シンクロン》を召喚!」
《ジャンク・シンクロン》ns
☆3 ATK1300
ディック「《ジャンク・シンクロン》の効果発動! このカードが召喚された時、墓地のレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚する! 《ワン・フォー・ワン》で墓地へ送った《ドッペル・ウォリアー》を特殊召喚!」
《ドッペル・ウォリアー》ss
☆2 DEF800
闇川「(一気にモンスターが4体も…)」
ディック「さらに永続魔法《一族の結束》を発動! 俺の墓地のモンスターが一種類の種族のみの場合、このカードが存在する限り俺のフィールドのモンスターの攻撃力は800アップする!」
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完全にフィッツジェラルドを出すつもりがねぇ構築かよ・・・
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>>29
>>11に不死武士デッキって書いてあるしね
今はダークシグナー?じゃないからディックが元々使ってた微妙な戦士族デッキに準拠してるんでしょ
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闇川「(脆弱な下級モンスターばかりだが、チューナーモンスター…つまり)」
ディック「レベル2の《ドッペル・ウォリアー》にレベル3の《ジャンク・シンクロン》をチューニング!」
ディック「闘士達の魂ここに集い、今新たな力が顕れる! シンクロ召喚!」
ディック「レベル5! 《ジャンク・シンクロン》!!」
《ジャンク・ウォリアー》ss
☆5 ATK2300
ディック「《ジャンク・ウォリアー》とシンクロ素材となった《ドッペル・ウォリアー》の効果発動! 《ドッペル・ウォリアー》がシンクロ素材となった時、ドッペルトークン2体を特殊召喚する」
《ドッペルトークン》
☆1 ATK400→ATK1200
《ドッペルトークン》
☆1 ATK400→ATK1200
ディック「そして《ジャンク・ウォリアー》がシンクロ召喚された時、俺のフィールドのレベル2以下のモンスターの攻撃力を《ジャンク・ウォリアー》に加えることができる! 俺のフィールドには《一族の結束》で攻撃力がアップしている攻撃力800な《アタック・ゲイナー》と攻撃力1200のドッペルトークンが2体!」
《ジャンク・ウォリアー》
ATK2300→ATK5500
-
ディック「(これで《黄昏の忍者将軍―ゲツガ》を倒せるが、最初に手札に加えたあのカードがあるからな)」
闇川「リバースカードオープン、永続罠《忍法 超変化の術》!」
闇川「このカードは俺の〝忍者〟モンスターと相手フィールドのモンスターを1体ずつ墓地へ送り、そのモンスターのレベルを合計したレベル以下のドラゴン族・恐竜族・海竜族のモンスター1体をデッキから特殊召喚する!」
ディック「やっぱり…」
闇川「この効果で《黄昏の忍者将軍―ゲツガ》と《ジャンク・ウォリアー》を墓地へ送り、《白竜の忍者》を特殊召喚!」
《白竜の忍者》ss
☆7 ATK2700
ディック「それなら、レベル3の《不死武士》にレベル1の《アタック・ゲイナー》をチューニング! 黒色の刃を奮い、猛る戦場を斬り開け! シンクロ召喚!」
ディック「レベル4! 《魔界闘士 バルムンク》!!」
《魔界闘士 バルムンク》ss
☆4 ATK2100→ATK2900
ディック「シンクロ素材となった《アタック・ゲイナー》の効果発動! 相手モンスター1体の攻撃力を1000ダウンする!」
《白竜の忍者》
ATK2700→ATK1700
-
ディック「バトルだ! 《魔界闘士 バルムンク》で《白竜の忍者》を攻撃!」
《魔界闘士 バルムンク》
ATK2900
↓
《白竜の忍者》
ATK1700
闇川「…」LP8000→LP6800
ディック「追撃だ! ドッペルトークン2体でダイレクトアタック!」
ドッペルトークン
ATK1200
ドッペルトークン
ATK1200
↓
闇川
闇川「ぐっ…」LP6800→LP4400
ディック「《デスカウンター》の効果でドッペルトークンは破壊される」
ドッペルトークン【破壊】
ドッペルトークン【破壊】
ディック「カードを1枚セットしてターンエンド」
-
闇川「俺のターン!! ドロー!!」
闇川「(相手に不足がないとこんなにも高揚するのだな…この感覚あの時以来だ)」
闇川「俺の申し出を受けてくれてありがたく思う、お前にはそれを言葉ではなく俺の全力で示してやる!!」
ディック「っ!?」
闇川「手札から《機甲忍者アース》を特殊召喚!」
《機甲忍者アース》ss
☆5 ATK1600
闇川「このカードは相手のフィールドにのみモンスターがいる場合に特殊召喚できる。 さらに《成金忍者》を召喚!」
《成金忍者》ns
☆4 ATK500
闇川「《成金忍者》の効果発動! 手札から罠カード1枚を墓地へ送ることで、デッキからレベル4以下の〝忍者〟モンスター1体を特殊召喚する! 来い《機甲忍者フレイム》!」
《機甲忍者フレイム》ss
☆4 DEF1000
闇川「特殊召喚された《機甲忍者フレイム》の効果発動! 俺のフィールドの〝忍者〟モンスター1体のレベルを1つ上げる! この効果で自身のレベルを1つ上げる!」
《機甲忍者フレイム》
☆4→☆5
ディック「今度はレベル5のモンスターが2体…!」
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>>31でシンクロ召喚してるのがジャンクシンクロンになってるから投下前に見直しをしっかりな!
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なぁ、とりあえずさ…連載途中の仮面ライダーssを完結させようか
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闇川「レベル5の《機甲忍者アース》とレベル5となった《機甲忍者フレイム》でオーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚!」
闇川「昏き王よ、疾く現れよ! ランク5! 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》!!」
《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》xs
★5 ATK2400
闇川「リバースカードオープン、《ブービートラップE》! 手札を1枚墓地へ送り、手札または墓地の永続罠カード1枚を俺のフィールドにセットする。 この効果により墓地の《忍法 超変化の術》を再びセット! さらにこの効果でセットされたカードはこのターンにも発動が可能になる!」
ディック「ってことは…!」
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闇川「察しの通りだ! 永続罠《忍法 超変化の術》を発動! 《成金忍者》と《魔界闘士バルムンク》を墓地へ送り、デッキから《青竜の忍者》を特殊召喚!」
《青竜の忍者》ss
☆5 ATK2100
闇川「バトルだ! 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》でダイレクトアタック!」
ディック「忘れたのか? 俺には《デスカウンター》があって、その2体の総攻撃力は4500! 俺のライフポイントは少し残るがお前のフィールドは全滅だ!」
闇川「そんなこと問題にもならない!」
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闇川「《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》の効果発動! オーバーレイユニットを1つ使い、このターン中〝忍者〟モンスターは破壊されない!!」
ディック「なにっ!?」
《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》
ATK2400
↓
ディック
ディック「うぉぉぉ!」
LP5000→LP2600
闇川「続け《青竜の忍者》!」
《青竜の忍者》
ATK2100
↓
ディック
ディック「ぐぁぁぁぁぁ!!」
LP2600→LP 500
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闇川「俺はこれでターンエンド」
ディック「ぐっ…まだだ…俺のターン! ドロー!!」
ディック「蘇れ《不死武士》!」
《不死武士》ss
☆3 ATK1200→ATK2000
ディック「《不死武士》をリリースし、《光帝クライス》をアドバンス召喚!」
《光帝クライス》ns
☆6 ATK2400
ディック「《光帝クライス》の効果発動! このカードが召喚された時、フィールドのカードを2枚まで破壊でき、カードを破壊されたプレイヤーはその数だけドローしなければならない! 俺はこの効果で……」
闇川「……」ジリッ
ディック「《光帝クライス》自身と《一族の結束》を破壊する!!」
闇川「っ!?」
ディック「破壊されたカードは2枚、よってデッキから2枚ドローする!!……カードを1枚セットしてターンエンド」 な
ローに全てをかけたか。 その心意気、嫌いじゃないぞ! 俺のターン、ドロー!」
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闇川「俺はこれでターンエンド」
ディック「ぐっ…まだだ…俺のターン! ドロー!!」
ディック「蘇れ《不死武士》!」
《不死武士》ss
☆3 ATK1200→ATK2000
ディック「《不死武士》をリリースし、《光帝クライス》をアドバンス召喚!」
《光帝クライス》ns
☆6 ATK2400
ディック「《光帝クライス》の効果発動! このカードが召喚された時、フィールドのカードを2枚まで破壊でき、カードを破壊されたプレイヤーはその数だけドローしなければならない! 俺はこの効果で……」
闇川「……」ジリッ
ディック「《光帝クライス》自身と《一族の結束》を破壊する!!」
闇川「っ!?」
ディック「破壊されたカードは2枚、よってデッキから2枚ドローする!!……カードを1枚セットしてターンエンド」
闇川「ドローに全てを賭けたか。 その心意気、嫌いじゃないぞ! 俺のターン、ドロー!!」
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