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ルビィ「果南ちゃん、見た?」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:32:04 XT6jneS2
千歌「ふたりって、恋人とどんなえっちしてるの?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1492705874/l30
の続き


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:35:00 XT6jneS2
果南「見てない」

ルビィ「見たよね?」


果南「みてないってば。ちょっと用事あるから帰」


ルビィ「梨子ちゃん」


梨子「はい♡」ダッ


果南「うわっ!?速……」


梨子「ごめんなさいっ」ズドッ


果南「がっ!…」ドサッ


梨子「終わりましたっ♡」


ルビィ「じゃあ家まで運んで?」


梨子「はい♡」


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:35:46 XT6jneS2

果南「ぅ〜………んはっ!?」


ルビィ「あ、起きた?」


果南「ルビ……な、なにこれ」


ルビィ「逃げたら困るから鎖で繋いでおくねぇ」


果南「い、一体なにをするつもりなの!?」


ルビィ「別に大したことはしないよぉ……。ただ……」


ルビィ「他言できないように……徹底的に人間としてのプライドをへし折る、くらいかなぁ」


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:36:27 XT6jneS2
果南「ひぇ……」


ルビィ「あはは、果南ちゃんの怯えた顔なんて初めてみるなぁ♪」


果南「たすっ……助け……」


ルビィ「もう無理だよぉ。ルビィ達の秘密を知った時点で助かる道は無いよ」


果南「や……やぁ……」


ルビィ「ふひっ……泣いてる顔も初めて見るや……すごく………いじめたくなるね♡」


果南「ひぐっ……うぅ///」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:37:32 XT6jneS2
ルビィ「果南ちゃん、こっち見て」

果南「ふぇ……」チュッ


果南「〜〜〜!?」


ルビィ「ちゅ……ほら、舌もだひへ?」


果南「ふぅぅぅ………///」ゾクゾク


ルビィ「ちゅぱ、ちぅ、ちゅ〜………じゅぽ」


果南「ふぅんんん………♡♡」


ルビィ「ぷはぁ……ふひ、果南ちゃん……すごい蕩けた顔してるよぉ?」


果南「はーっ………♡はーっ………♡」


ルビィ「むちゅ」


果南「〜〜〜♡」


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:38:32 XT6jneS2
ルビィ「ちゅっ………ちゅ、じゅぷ、にゅる………ちゅく」


果南「………っ♡…………っ♡…………っ♡」ビクッ……ビクッ


ルビィ「ふぁ……♡ビクビクしちゃって♡かわいいなぁ♡」


果南「ふぇぇ♡」


ルビィ「かわいい……かわいいよぉ、果南ちゃん……♡」


果南「やだ……­やめてよぉ………♡­」ゾワゾワ


ルビィ「梨子ちゃんくらい好きになっちゃいそうかも♡」


果南「しょんなぁ……♡」


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:39:23 XT6jneS2
ルビィ「ふひ……ちゅっ」


果南「♡」


ルビィ「ちゅく………ちゅる、ちゅっちゅ、ちゅぱ」


果南「♡」


ルビィ「ぷはぁ。果南ちゃん、キスしたの初めて?」


果南「……///」コクン


ルビィ「そっかぁ……ふひひ……ルビィが果南ちゃんの初めて、貰っちゃったんだぁ」


果南「////」


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:40:24 XT6jneS2
果南「////」


ルビィ「初めてのキスはどうだったかなぁ?」


果南「わかんない……わかんないけど……今はすっごい……幸せ……♡」


ルビィ「そっかぁ。よかったぁ♡……初めての相手……ルビィでよかった?」


果南「うん♡」


ルビィ「そっかそっか♡じゃぁせっかくだから、果南ちゃんの初めては……全部もらっちゃおっかな♡」


果南「な゛……♡」


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:41:12 XT6jneS2
ルビィ「ふひひひひぃ……♡」カチャカチャ


ルビィ「はい♡」ボロン


果南「ひぁ……♡」


ルビィ「おっきいでしょ♡果南ちゃんは全部入るかなぁ……♪」


果南「っ♡」ゾワッ


ルビィ「じゃ、とりあえず舐めて?」


果南「う………♡はい………」ペロ


ルビィ「案外素直なんだねぇ……かわいいっ♡」


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:42:11 XT6jneS2
果南「れろ……れろ………ちゅっ、ちゅぱ」


ルビィ「お……おぉ……初めてなんだよね?」


果南「ん……♡ちゅぱ、ちゅぱ……ほ、本で読んだことがあったから……」


ルビィ「果南ちゃんでもエッチな本って読むんだね……♡」


果南「じゅぽ………///」


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:42:44 XT6jneS2
ルビィ「でもねぇ、ルビィ、こんなんじゃ全然足りないんだよねぇ」ガシッ


果南「へ?…………おごっっ♡♡♡」ズボォ


ルビィ「これくらいっ……!!激しく……!!しないと………!!」ゴスッ!!ゴスッ!!ゴスッ!!


果南「うげっ♡♡お゛♡♡うぇ゛ぇ゛♡♡♡」


ルビィ「あ゛〜〜〜出るよぉ。吐き出しちゃダメだよ。飲んでもダメ。ルビィがいいよって言うまで、口の中に入れといてネ」


果南「お゛♡♡♡はぁ゛♡♡ぃっ♡♡♡」


ルビィ「ぴぎっ………ぃぃ!!」ビュルッ!!


果南「おぼぉ♡♡♡ごっ♡♡んっ♡♡♡♡んむぅぅぅう♡♡」プルプル


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:43:40 XT6jneS2
ルビィ「はぁ〜〜〜。いっぱいでたぁ」


果南「ふぅ〜〜〜♡ふぅ〜〜〜♡」モキュ……モキュ……


ルビィ「…………ふひ」


果南「んぅぅ……♡」ビクッ ビクッ


ルビィ「………………………」


果南「ぅぅんっ♡」


ルビィ「………口、開けて♡」


果南「んぁ♡」


ルビィ「うわぁ……♡こんな出したんだなぁ……」


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:44:31 XT6jneS2
果南「はぁくぅ♡♡♡はぁくのまへへ……♡♡」


ルビィ「そんなに飲みたいの?」


果南「はひぃ……♡」


ルビィ「じゃ、口閉じて」


果南「!」


ルビィ「そのまま……ヤっちゃおっか♡」


果南「!?」


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:45:17 XT6jneS2
ルビィ「もう鎖とってもいいよね。逃げる気配は無さそうだし」


果南「………♡」


ルビィ「じゃ、服全部脱いで」


果南「んぶぅ……♡」スルッ


果南「………///」


ルビィ「なんで隠してんの?今更意味無いでしょ」


果南「ふぅっ♡」ゾクッ


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:46:17 XT6jneS2
ルビィ「まぁいいや。じゃ、そこに四つん這いになって」


果南「♡」


ルビィ「お尻はこっちに向けてね」


果南「///」


ルビィ「じゃ、頭は床につけて。お尻はもっと上げて」


果南「!?////」


ルビィ「わかりやすく言えば土下座して。お尻だけ上に上げてくれればいいよ」


果南「ふぅっ♡♡ふぅ♡♡ふぅぅぅ♡♡♡」ゾクゾクゾクゾク


ルビィ「なにしてんの?早くしてよ」


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:47:25 XT6jneS2
果南「ふぅ……♡ふっ♡ふぅ♡」


ルビィ「………はぁ〜。もうやめよっかな。なんか飽きてきたよぉ」


果南「!!!」


ルビィ「いいよね?助かりたがってたし。もうおしまい。帰っていいよ」


果南「!!」ブンブンッ!!!


ルビィ「はぁ?なにが嫌なの?あんなに嫌がってたじゃん。やらなくていいんだよ?」


果南「ふぐぅ……♡ぐす♡」


ルビィ「泣いちゃったや。まぁルビィには関係ないか。じゃあね果南ちゃん。あ、そこから出れるよ。多分ルビィの家の裏口に通じてるから」


果南「ふぅぅぅん……///」ガシッ


ルビィ「……なに?」


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:48:16 XT6jneS2
果南「ふぅぅ!!ふぅ!ふぅ……」ブンブン

ルビィ「帰りたくないの?」


果南「…………」コク


ルビィ「はぁ〜あ。めんどくさいなぁ。やる気もなくなっちゃったしさぁ」


果南「…………ひぐ……ぐす」


ルビィ「泣きたいのはこっちだっつーの。全くさぁ……。謝ってよ。散々振り回してごめんなさいってさ」


果南「ふっ……ふぅ……」オロオロ


ルビィ「喋れないんだったら喋れないなりの姿勢ってものがあるでしょ。例えばさぁ……土下座とかさ」


果南「!…………♡」サッ


ルビィ「はっやいなぁ!さっきまでの抵抗はどうしたの?……果南ちゃんにはプライドってもんはないのかな、ほんとに」


果南「♡」プルプル


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:49:01 XT6jneS2
ルビィ「はい、じゃあお尻上げて」


果南「♡」グイッ


ルビィ「じゃあいれるよ……あ、それとね、飲んでいいよ」


果南「!」ゴクッ


ルビィ「えい」ズボ


果南「ふっくぅぅぅううう♡♡♡♡!!???!?!」ゾクゾクッ!!!!


ルビィ「はぁ♡気持ちいぃ……」


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:49:43 XT6jneS2
果南「はっ……♡はぁ………ふっ、ああああああああ♡♡♡♡」ビクッ!!ビックゥッ!!!!


ルビィ「ごめんね♡さっきは酷いこと言っちゃって」パンパン


果南「あ゛っ♡うわっ♡あああっっ♡♡♡」


ルビィ「でもね、どんなに酷いこと言っても、命令を守ってた果南ちゃん……すっごく順上で可愛かったよ♡」


果南「ふぁぁん♡♡やぁ……♡るびぃぃ♡♡♡」


ルビィ「なぁに?ふひっ♡」


果南「好きぃ♡しゅきっ♡♡だいしゅき♡♡」


ルビィ「ふひひ、ルビィも大好きだよっ♡♡♡」


果南「あ゛♡……出る………♡」


20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:50:18 XT6jneS2
ルビィ「ん……♡おしっこ漏らしちゃったね♡♡」


果南「わかんないっ♡♡わかんないけどぉっ♡♡♡るびぃに大好きって言われたらぁ♡♡出ちゃったぁ♡♡♡」


ルビィ「ふひひはは♡♡それねぇ、嬉ションっていうんだよ。犬さんが嬉しい時にしちゃうおもらしの事♡」


果南「ふぇぇ♡」


ルビィ「果南ちゃんっ♡犬さんっ♡みたいっ♡」パンパン


果南「やぁぁ♡」


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:50:58 XT6jneS2
ルビィ「そうだっ♡果南ちゃん、わんわん!って鳴いてみてよっ♡」パンパン


果南「えぇぇえぇぇ♡♡♡」


ルビィ「お願い♡」


果南「ぅぅぅ♡……わん♡」


ルビィ「かわいいぃぃぃ♡♡♡」パンパンパンパン


果南「わふぅ♡わんっ♡わんっ♡♡わぁ♡♡ん♡♡♡」


ルビィ「んぁ♡もう出そうだよぉぉ♡♡」


果南「ふぁぁ♡♡」


ルビィ「ほらっ♡わんわんっ♡」


果南「わんっ♡わんっ♡♡わぁぁぁっ♡♡♡」


22 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:51:46 XT6jneS2
ルビィ「あぁぁ♡でるっ♡♡でるぅ♡♡♡」ドピュッ!!ビュルッ!!ビュクッ…………


果南「わぁぁぁぁ♡♡♡♡………んっ♡♡♡」ビクンッ……



ルビィ「ふぅ……疲れたぁ」


果南「はっ♡はぁっ♡♡はひっ♡♡」


ルビィ「さて。果南ちゃん」


果南「はぃぃ♡」


23 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:52:27 XT6jneS2
ルビィ「人扱いするのはここまでだからね」


果南「ひゃぁぁ♡♡」ゾクゥ


ルビィ「ルビィの秘密……誰かに話したらすぐに棄てるよ」


果南「はぃっ♡♡」


ルビィ「それと梨子ちゃんには何も言わない事。普段はルビィにべたべたしない事。ルビィが呼んだらすぐにきて、命令は必ず守ること。わかった?」


果南「はぃ♡」


ルビィ「果南ちゃんはもうルビィの所有物だからね」


果南「ありがとうございますぅぅ♡♡♡」


ルビィ「ふひひ、何も言わないのに土下座かぁ。いいねぇ♡」


24 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:53:07 XT6jneS2
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ルビィ「りーこーちゃーんっ♪」ぎゅっ


梨子「えへへぇ……よしよし♪」ナデナデ


千歌「見せつけるなぁ」


曜「だったらこっちもだよ!千歌ちゃーん!!ガバッ」


千歌「それルパンダイブっ!!んぁっ♡」


25 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:54:45 XT6jneS2
善子「部室でサカらないでよね……」

花丸「善子ちゃん……♡」

善子「……今日、誰もいないわよ♡」


花丸「♡」


鞠莉「ダイヤぁ……♡」


ダイヤ「な、なんですの?」


鞠莉「ねぇ♡­今夜も……ねぇ?­」


ダイヤ「勘弁してください……ここの所毎日じゃないですか」


鞠莉「なによぉ!あれくらいでへばっちゃってサ!!ダイヤってほんとに体力も技量も持続力も無くて最悪ヨ!」


プツ
ダイヤ「ほぉ……?そこまで言うのなら……今夜をお楽しみに。徹底的に痛めつけてやりますわ」


鞠莉「ふぁ♡」ゾクッ


26 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:56:03 XT6jneS2
果南「イチャついてないで練習しようよ……」

千歌「えー……」

果南「えー じゃなくてさ」

鞠莉「果南は恋人がいないからそんなに冷めた反応が出来るのヨ!恋人を作りなさい?人生変わるわヨっ!!」

果南「腹立つ……私はいいよ。恋人とか興味ないし」


果南「それに……」


千歌「それに?」


果南「ご主……ふぁぁっ♡」


千歌「?どしたの?」


果南「ごめんちょっとトイレ」ガタッ


千歌「んー?」


ルビィ「……ふひひ」


27 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:56:44 XT6jneS2
果南「はぁ♡はぁ♡みんなの前では強くしないって言ったのに♡♡」ヴヴヴヴヴヴ


ルビィ「だって口走りそうだったじゃん」


果南「あ゛♡ご主人様ぁ♡♡」


ルビィ「はぁ。ホント冷や冷やするからやめてよぉ。棄てるよ?」


果南「やだぁ♡♡ごめんなさいぃ♡♡」


28 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:57:43 XT6jneS2
ルビィ「土下座すりゃなんでも許すわけじゃないからね。全く……」ゴス


果南「ありがとうございますっ♡♡踏んでくれてありがとうございますぅぅぅ♡♡♡」ショワワワ


ルビィ「嬉ションする癖、直しといてって言ったよねぇ?」ゲシッ


果南「ごっ♡♡ごめっ♡♡がっ♡♡♡」


ルビィ「ほんっとーに言われたことができないよね。要らないよこんなバカ犬」ゲシッゲシッ


果南「♡っ♡あ゛♡い゛だいっ♡♡痛いですぅっ♡♡」


ルビィ「いっちょ前に主張はするんだもんね。決めた。嬉ション直すまでおあずけだよ」


果南「いやぁ……♡おあずけ嫌だぁ♡♡」


29 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 02:59:13 XT6jneS2
ルビィ「はぁ。嫌なら直せばいいでしょ。ほんとにバカだねぇ」


果南「はいっ♡バカ犬ですみませんっ♡♡すぐ直しますっ♡♡」


ルビィ「素直なところは可愛いよ♡」ナデナデ


果南「わん♡ありがとうございますっ♡♡」


ルビィ「頑張ってねっ♡」チュッ


果南「♡♡♡♡」


終わり


30 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/29(土) 03:00:42 XT6jneS2
目立った失敗はしなくて良かった
予定してたのと大分違うけどまあいいや


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