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ルビィ「果南ちゃん、見た?」
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千歌「ふたりって、恋人とどんなえっちしてるの?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1492705874/l30
の続き
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果南「見てない」
ルビィ「見たよね?」
果南「みてないってば。ちょっと用事あるから帰」
ルビィ「梨子ちゃん」
梨子「はい♡」ダッ
果南「うわっ!?速……」
梨子「ごめんなさいっ」ズドッ
果南「がっ!…」ドサッ
梨子「終わりましたっ♡」
ルビィ「じゃあ家まで運んで?」
梨子「はい♡」
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果南「ぅ〜………んはっ!?」
ルビィ「あ、起きた?」
果南「ルビ……な、なにこれ」
ルビィ「逃げたら困るから鎖で繋いでおくねぇ」
果南「い、一体なにをするつもりなの!?」
ルビィ「別に大したことはしないよぉ……。ただ……」
ルビィ「他言できないように……徹底的に人間としてのプライドをへし折る、くらいかなぁ」
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果南「ひぇ……」
ルビィ「あはは、果南ちゃんの怯えた顔なんて初めてみるなぁ♪」
果南「たすっ……助け……」
ルビィ「もう無理だよぉ。ルビィ達の秘密を知った時点で助かる道は無いよ」
果南「や……やぁ……」
ルビィ「ふひっ……泣いてる顔も初めて見るや……すごく………いじめたくなるね♡」
果南「ひぐっ……うぅ///」
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ルビィ「果南ちゃん、こっち見て」
果南「ふぇ……」チュッ
果南「〜〜〜!?」
ルビィ「ちゅ……ほら、舌もだひへ?」
果南「ふぅぅぅ………///」ゾクゾク
ルビィ「ちゅぱ、ちぅ、ちゅ〜………じゅぽ」
果南「ふぅんんん………♡♡」
ルビィ「ぷはぁ……ふひ、果南ちゃん……すごい蕩けた顔してるよぉ?」
果南「はーっ………♡はーっ………♡」
ルビィ「むちゅ」
果南「〜〜〜♡」
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ルビィ「ちゅっ………ちゅ、じゅぷ、にゅる………ちゅく」
果南「………っ♡…………っ♡…………っ♡」ビクッ……ビクッ
ルビィ「ふぁ……♡ビクビクしちゃって♡かわいいなぁ♡」
果南「ふぇぇ♡」
ルビィ「かわいい……かわいいよぉ、果南ちゃん……♡」
果南「やだ……やめてよぉ………♡」ゾワゾワ
ルビィ「梨子ちゃんくらい好きになっちゃいそうかも♡」
果南「しょんなぁ……♡」
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ルビィ「ふひ……ちゅっ」
果南「♡」
ルビィ「ちゅく………ちゅる、ちゅっちゅ、ちゅぱ」
果南「♡」
ルビィ「ぷはぁ。果南ちゃん、キスしたの初めて?」
果南「……///」コクン
ルビィ「そっかぁ……ふひひ……ルビィが果南ちゃんの初めて、貰っちゃったんだぁ」
果南「////」
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果南「////」
ルビィ「初めてのキスはどうだったかなぁ?」
果南「わかんない……わかんないけど……今はすっごい……幸せ……♡」
ルビィ「そっかぁ。よかったぁ♡……初めての相手……ルビィでよかった?」
果南「うん♡」
ルビィ「そっかそっか♡じゃぁせっかくだから、果南ちゃんの初めては……全部もらっちゃおっかな♡」
果南「な゛……♡」
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ルビィ「ふひひひひぃ……♡」カチャカチャ
ルビィ「はい♡」ボロン
果南「ひぁ……♡」
ルビィ「おっきいでしょ♡果南ちゃんは全部入るかなぁ……♪」
果南「っ♡」ゾワッ
ルビィ「じゃ、とりあえず舐めて?」
果南「う………♡はい………」ペロ
ルビィ「案外素直なんだねぇ……かわいいっ♡」
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果南「れろ……れろ………ちゅっ、ちゅぱ」
ルビィ「お……おぉ……初めてなんだよね?」
果南「ん……♡ちゅぱ、ちゅぱ……ほ、本で読んだことがあったから……」
ルビィ「果南ちゃんでもエッチな本って読むんだね……♡」
果南「じゅぽ………///」
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ルビィ「でもねぇ、ルビィ、こんなんじゃ全然足りないんだよねぇ」ガシッ
果南「へ?…………おごっっ♡♡♡」ズボォ
ルビィ「これくらいっ……!!激しく……!!しないと………!!」ゴスッ!!ゴスッ!!ゴスッ!!
果南「うげっ♡♡お゛♡♡うぇ゛ぇ゛♡♡♡」
ルビィ「あ゛〜〜〜出るよぉ。吐き出しちゃダメだよ。飲んでもダメ。ルビィがいいよって言うまで、口の中に入れといてネ」
果南「お゛♡♡♡はぁ゛♡♡ぃっ♡♡♡」
ルビィ「ぴぎっ………ぃぃ!!」ビュルッ!!
果南「おぼぉ♡♡♡ごっ♡♡んっ♡♡♡♡んむぅぅぅう♡♡」プルプル
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ルビィ「はぁ〜〜〜。いっぱいでたぁ」
果南「ふぅ〜〜〜♡ふぅ〜〜〜♡」モキュ……モキュ……
ルビィ「…………ふひ」
果南「んぅぅ……♡」ビクッ ビクッ
ルビィ「………………………」
果南「ぅぅんっ♡」
ルビィ「………口、開けて♡」
果南「んぁ♡」
ルビィ「うわぁ……♡こんな出したんだなぁ……」
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果南「はぁくぅ♡♡♡はぁくのまへへ……♡♡」
ルビィ「そんなに飲みたいの?」
果南「はひぃ……♡」
ルビィ「じゃ、口閉じて」
果南「!」
ルビィ「そのまま……ヤっちゃおっか♡」
果南「!?」
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ルビィ「もう鎖とってもいいよね。逃げる気配は無さそうだし」
果南「………♡」
ルビィ「じゃ、服全部脱いで」
果南「んぶぅ……♡」スルッ
果南「………///」
ルビィ「なんで隠してんの?今更意味無いでしょ」
果南「ふぅっ♡」ゾクッ
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ルビィ「まぁいいや。じゃ、そこに四つん這いになって」
果南「♡」
ルビィ「お尻はこっちに向けてね」
果南「///」
ルビィ「じゃ、頭は床につけて。お尻はもっと上げて」
果南「!?////」
ルビィ「わかりやすく言えば土下座して。お尻だけ上に上げてくれればいいよ」
果南「ふぅっ♡♡ふぅ♡♡ふぅぅぅ♡♡♡」ゾクゾクゾクゾク
ルビィ「なにしてんの?早くしてよ」
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果南「ふぅ……♡ふっ♡ふぅ♡」
ルビィ「………はぁ〜。もうやめよっかな。なんか飽きてきたよぉ」
果南「!!!」
ルビィ「いいよね?助かりたがってたし。もうおしまい。帰っていいよ」
果南「!!」ブンブンッ!!!
ルビィ「はぁ?なにが嫌なの?あんなに嫌がってたじゃん。やらなくていいんだよ?」
果南「ふぐぅ……♡ぐす♡」
ルビィ「泣いちゃったや。まぁルビィには関係ないか。じゃあね果南ちゃん。あ、そこから出れるよ。多分ルビィの家の裏口に通じてるから」
果南「ふぅぅぅん……///」ガシッ
ルビィ「……なに?」
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果南「ふぅぅ!!ふぅ!ふぅ……」ブンブン
ルビィ「帰りたくないの?」
果南「…………」コク
ルビィ「はぁ〜あ。めんどくさいなぁ。やる気もなくなっちゃったしさぁ」
果南「…………ひぐ……ぐす」
ルビィ「泣きたいのはこっちだっつーの。全くさぁ……。謝ってよ。散々振り回してごめんなさいってさ」
果南「ふっ……ふぅ……」オロオロ
ルビィ「喋れないんだったら喋れないなりの姿勢ってものがあるでしょ。例えばさぁ……土下座とかさ」
果南「!…………♡」サッ
ルビィ「はっやいなぁ!さっきまでの抵抗はどうしたの?……果南ちゃんにはプライドってもんはないのかな、ほんとに」
果南「♡」プルプル
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ルビィ「はい、じゃあお尻上げて」
果南「♡」グイッ
ルビィ「じゃあいれるよ……あ、それとね、飲んでいいよ」
果南「!」ゴクッ
ルビィ「えい」ズボ
果南「ふっくぅぅぅううう♡♡♡♡!!???!?!」ゾクゾクッ!!!!
ルビィ「はぁ♡気持ちいぃ……」
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果南「はっ……♡はぁ………ふっ、ああああああああ♡♡♡♡」ビクッ!!ビックゥッ!!!!
ルビィ「ごめんね♡さっきは酷いこと言っちゃって」パンパン
果南「あ゛っ♡うわっ♡あああっっ♡♡♡」
ルビィ「でもね、どんなに酷いこと言っても、命令を守ってた果南ちゃん……すっごく順上で可愛かったよ♡」
果南「ふぁぁん♡♡やぁ……♡るびぃぃ♡♡♡」
ルビィ「なぁに?ふひっ♡」
果南「好きぃ♡しゅきっ♡♡だいしゅき♡♡」
ルビィ「ふひひ、ルビィも大好きだよっ♡♡♡」
果南「あ゛♡……出る………♡」
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ルビィ「ん……♡おしっこ漏らしちゃったね♡♡」
果南「わかんないっ♡♡わかんないけどぉっ♡♡♡るびぃに大好きって言われたらぁ♡♡出ちゃったぁ♡♡♡」
ルビィ「ふひひはは♡♡それねぇ、嬉ションっていうんだよ。犬さんが嬉しい時にしちゃうおもらしの事♡」
果南「ふぇぇ♡」
ルビィ「果南ちゃんっ♡犬さんっ♡みたいっ♡」パンパン
果南「やぁぁ♡」
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ルビィ「そうだっ♡果南ちゃん、わんわん!って鳴いてみてよっ♡」パンパン
果南「えぇぇえぇぇ♡♡♡」
ルビィ「お願い♡」
果南「ぅぅぅ♡……わん♡」
ルビィ「かわいいぃぃぃ♡♡♡」パンパンパンパン
果南「わふぅ♡わんっ♡わんっ♡♡わぁ♡♡ん♡♡♡」
ルビィ「んぁ♡もう出そうだよぉぉ♡♡」
果南「ふぁぁ♡♡」
ルビィ「ほらっ♡わんわんっ♡」
果南「わんっ♡わんっ♡♡わぁぁぁっ♡♡♡」
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ルビィ「あぁぁ♡でるっ♡♡でるぅ♡♡♡」ドピュッ!!ビュルッ!!ビュクッ…………
果南「わぁぁぁぁ♡♡♡♡………んっ♡♡♡」ビクンッ……
ルビィ「ふぅ……疲れたぁ」
果南「はっ♡はぁっ♡♡はひっ♡♡」
ルビィ「さて。果南ちゃん」
果南「はぃぃ♡」
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ルビィ「人扱いするのはここまでだからね」
果南「ひゃぁぁ♡♡」ゾクゥ
ルビィ「ルビィの秘密……誰かに話したらすぐに棄てるよ」
果南「はぃっ♡♡」
ルビィ「それと梨子ちゃんには何も言わない事。普段はルビィにべたべたしない事。ルビィが呼んだらすぐにきて、命令は必ず守ること。わかった?」
果南「はぃ♡」
ルビィ「果南ちゃんはもうルビィの所有物だからね」
果南「ありがとうございますぅぅ♡♡♡」
ルビィ「ふひひ、何も言わないのに土下座かぁ。いいねぇ♡」
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルビィ「りーこーちゃーんっ♪」ぎゅっ
梨子「えへへぇ……よしよし♪」ナデナデ
千歌「見せつけるなぁ」
曜「だったらこっちもだよ!千歌ちゃーん!!ガバッ」
千歌「それルパンダイブっ!!んぁっ♡」
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善子「部室でサカらないでよね……」
花丸「善子ちゃん……♡」
善子「……今日、誰もいないわよ♡」
花丸「♡」
鞠莉「ダイヤぁ……♡」
ダイヤ「な、なんですの?」
鞠莉「ねぇ♡今夜も……ねぇ?」
ダイヤ「勘弁してください……ここの所毎日じゃないですか」
鞠莉「なによぉ!あれくらいでへばっちゃってサ!!ダイヤってほんとに体力も技量も持続力も無くて最悪ヨ!」
プツ
ダイヤ「ほぉ……?そこまで言うのなら……今夜をお楽しみに。徹底的に痛めつけてやりますわ」
鞠莉「ふぁ♡」ゾクッ
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果南「イチャついてないで練習しようよ……」
千歌「えー……」
果南「えー じゃなくてさ」
鞠莉「果南は恋人がいないからそんなに冷めた反応が出来るのヨ!恋人を作りなさい?人生変わるわヨっ!!」
果南「腹立つ……私はいいよ。恋人とか興味ないし」
果南「それに……」
千歌「それに?」
果南「ご主……ふぁぁっ♡」
千歌「?どしたの?」
果南「ごめんちょっとトイレ」ガタッ
千歌「んー?」
ルビィ「……ふひひ」
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果南「はぁ♡はぁ♡みんなの前では強くしないって言ったのに♡♡」ヴヴヴヴヴヴ
ルビィ「だって口走りそうだったじゃん」
果南「あ゛♡ご主人様ぁ♡♡」
ルビィ「はぁ。ホント冷や冷やするからやめてよぉ。棄てるよ?」
果南「やだぁ♡♡ごめんなさいぃ♡♡」
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ルビィ「土下座すりゃなんでも許すわけじゃないからね。全く……」ゴス
果南「ありがとうございますっ♡♡踏んでくれてありがとうございますぅぅぅ♡♡♡」ショワワワ
ルビィ「嬉ションする癖、直しといてって言ったよねぇ?」ゲシッ
果南「ごっ♡♡ごめっ♡♡がっ♡♡♡」
ルビィ「ほんっとーに言われたことができないよね。要らないよこんなバカ犬」ゲシッゲシッ
果南「♡っ♡あ゛♡い゛だいっ♡♡痛いですぅっ♡♡」
ルビィ「いっちょ前に主張はするんだもんね。決めた。嬉ション直すまでおあずけだよ」
果南「いやぁ……♡おあずけ嫌だぁ♡♡」
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ルビィ「はぁ。嫌なら直せばいいでしょ。ほんとにバカだねぇ」
果南「はいっ♡バカ犬ですみませんっ♡♡すぐ直しますっ♡♡」
ルビィ「素直なところは可愛いよ♡」ナデナデ
果南「わん♡ありがとうございますっ♡♡」
ルビィ「頑張ってねっ♡」チュッ
果南「♡♡♡♡」
終わり
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目立った失敗はしなくて良かった
予定してたのと大分違うけどまあいいや
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