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男「モテる代わりに難聴で鈍感なキミたちへ告ぐ 〆!」
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:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/02/20(月) 19:58:09 ID:3j6RFTDk
男「先輩さ、んぐぐぐ……ぐへへ……! (顔面を圧迫するヘビーな武器、質量を持ったたわわの果実も時として凶器である。覚えのある感触から名前を言い当てれば)」
先輩「へ? あ、あぁー! ごめん! 男くん苦しかったよね!?」
男「く、苦しい以前にとりあえず上から退いて貰えたら助かる、か、と」
先輩「えぇ? 何って言ってるの?」 男「ロープ! ロープ!」バンバンッ
男(ラッキースケベに変わりないがこの桃園を堪能すればするほど窒息から逃れられないのだ。幸せ固めここに極まれ)
男「……つまり偶然通りかかったら死に急いだ男子生徒を見掛け、衝動に駆られてしまったと」
先輩「そうなんだよ! ていうかそれが男くんだったなんて思いもしなかったんだから!」
先輩「で、でも男くん。死ぬなんて簡単に考えちゃダメだよ? わたしはまだまだ男くんに生きて貰わないと、こ、困るんだもん……!」
男「だから別に死にたがってたんじゃないと言ってるでしょう。先輩さんの早とちりですよ、まったく」
先輩「そう? 何だぁ〜だったら早く言ってよ、もう! ……ムネ///」
男(今 何と仰られたのか尋ねてもよろしいだろうか)
男「はい?」 先輩「わーわー!! 何でもないよ、全っ然!?」
男「何でもない人の誤魔化し方じゃないでしょう? 俺で良ければ勘違いさせた罪滅ぼしに」
先輩「はぁ!? セクハラするつもりなの!?///」バッ
男「そんなの濡れ衣すぎるじゃないですか」
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