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男「ロリババアに囲まれた生活」

564 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 02:11:53 ID:ddYhEVZc

男「最近、ちょっとずつ寒くなってきたね」

銀「秋だな。陽も短くなってきた」

雪女「アタシとしては過ごしやすくなってきて万々歳だけどね」

男「冬もそう遠くないもんね」

きつね「季節の変わり目だし、風邪を引かぬよう気をつけるのだぞ」

男「おー」

ねこまた「秋……さんま、栗、きのこ、お芋、そして新米にゃー!」ニャハ-

座敷童「……食欲の秋ですね」

雪女「……」ワクワク…

ねこまた「そんなわけでおでんが食べたいにゃ!」

銀「それは秋なのか?」

きつね「どちらかといえば冬な気がするのう」

座敷童「……気温が変化が大きいときに……温かい食べ物の売り上げは伸びるというデータもありますし……間違ってもないかもしれませんね」

ねこまた「ふふん! お姉ちゃんは繊細で敏感にゃの!」ドニャッ

きつね「相変わらずうざったいやつだの……」

565 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 02:13:01 ID:ddYhEVZc


銀「学校はどうじゃ?」

男「ん? 特に何も……いつも通りだよ」

きつね「烏天狗は何か問題を起こしたりしていないか?」

男「あー、んー……まあ、大丈夫……かな……」

ねこまた「歯切れ悪いにゃー」

男「まあ、ちょこちょこ馬鹿力を発揮させて焦るよ……シャーペン片手でへし折ったり……」

座敷童「……なるほど……それは目立ちますね……」

雪女「女は元気? 最近会ってないわ」

男「ん、元気だよ。カラスのやつとよくいるよ」

座敷童「(……彼女の学校生活の……負担になっていなければいいんですが……)」


男「(あと、親友に、色々と妖怪のことがバレたかな……一応、言わないでおこう)」


男「(そういえば、友のところにもロリババアが来たとか言ってたよな? うまくやってんのかな?)」

566 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 02:16:00 ID:cKrgAVqY
良いぞ…

567 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 02:16:17 ID:ddYhEVZc
【第2章】

男「ロリババアに囲まれた生活」友「俺が主役なの!?」


Coming Soon!

568 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 02:19:19 ID:ddYhEVZc
【オマケなロリババア】


きつね「ふははは……この日を待っていたのだ! 大いなる力、見せてくれる!」

ゴゴゴ……

男「う、うおおお……!?」

ねこまた「にゃ、面倒事を……でもやるしか……!」

銀「…………」



きつね「これが人類の叡智の結晶……コンバインだ!」ゴゴゴ……

男「コンバインを操縦するきつねばあちゃん……可愛くてカッコいいぜ!」

ねこまた「稲作は本当に人手がいるにゃねー」

きつね「ふはは! しかと見届けよ!」

銀「……普通にできんのか」ハァ…

569 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 02:19:58 ID:ddYhEVZc



ゴゥンゴゥン……

雪女「屋敷の外れの建物にあったこの大きな機械はお米のためのものだったのね」

座敷童「……小さいカントリーエレベーターですね」

山姫「種さえあれば自宅で、すべて自宅で賄えるってすごいですねぇ」←お手伝い

座敷童「(……それが効率的なのかはまた別の話ですけどね)」

570 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 02:25:46 ID:9I1JdHVU
来たァァァァァァァァァァァァァァァァァあぁあ!!!!!!!

571 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 02:32:33 ID:ddYhEVZc
>>544
ねこまた「にゃにを血迷ったかまた始まったのにゃー」

>>545
座敷童「……ありがとうございます」

>>546
男「ロリババアを世界中に発信しなきゃ(使命感)」

>>547
男「すまない……それは全部俺のものなんだ」

>>548
ねこまた「増える予定らしいにゃー。ケド、お姉ちゃんたちがサブキャラとかふざけんにゃ!」

>>549
ねこまた「あまり長編は期待しにゃいでね!」

>>550
きつね「ふふ、本当に腹筋すればご褒美をやるのも吝かでないがの」

>>551
銀「潮時に止めておけばよかったのに続いてしまったぞ……」

>>552
烏天狗「……あり得んな」フイッ

>>553
淫魔「ボクの出番が増えるらしいよ! わぁい!」

572 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 02:33:44 ID:ddYhEVZc
>>554
烏天狗「思考を……や、やめろ……」

>>555
男「おっと、それは出来ない話だな」

>>556
ねこまた「この>>1は嘘つきだからあまり期待しちゃダメにゃよ?」

>>557
淫魔「んふふ、嬉しいなぁ」

>>558
座敷童「……あなたの勝ちのようですね」

>>559
銀「ほう……」

>>560
淫魔「んふふ、それじゃあお願いしちゃおうかなぁ?」

>>561
ねこまた「戻ってきたにゃー」

573 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 02:34:59 ID:ddYhEVZc
>>562
銀「む……? どこの馬の骨かは知らんが、負けぬぞ」

>>563
淫魔「わぁ、ボク愛されすぎ……?」

>>566
雪女「……いいの?」

>>570
淫魔「てへっ、きちゃった♪」

574 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 04:28:01 ID:MHlr0fq6
なんと言うか…まずはありがとうございます(五体倒地)
イチ=サンの書くサキュさんやロリババーズにまた会えるなんて、こんな嬉しいことはない…

友よ、姉と妹、まとめてゲットじゃぜ!?
でもサキュさんは私がこりこりサスサス/中略/イチ=サン、楽しみにしてます m(__)m

575 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 08:53:27 ID:W4qDwIS2


576 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 12:57:15 ID:39WxfHHM
続きだってぇ!?生きてて良かった…
また雪女さんのお漏らしが見れるなんてうれしいです

577 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 19:56:45 ID:VxMKFGx2


578 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/07(金) 23:18:25 ID:sLbtgL92
おかえりー!友妹編始まるのかww

579 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/08(土) 08:10:37 ID:GGFFDGzc
待ってた
期待

580 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/10(月) 05:41:20 ID:cyllCj3A
やったー!

581 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 16:17:30 ID:DaIfOCDM
期待してます!

友主役でもたまには男サイドも出てきて欲しいいなぁ(願望)

582 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:08:44 ID:iAONDwts
前回までのあらすじ


男「ロリババアかわいい」

友「ロリ巨乳な義理の姉(?)ができました」

女「夏休み明けの転校早々に別の転校生(妖怪)の補助だよ……」



ねこまた「次からはじまるにゃー!」

583 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:09:18 ID:iAONDwts


チュンチュン…

友「ぐかー……」

モゾモゾ…

友「……んあ?」パチッ

淫魔「んー、おはよー」ムギュ

友「……!!??」ガバッ

淫魔「やん、寒い……」

友「なな、なにやってんの!?」

淫魔「んー、最近寒いから暖を取りに」

友「まず厚着しろよ!」

淫魔「ちぇー」モゾモゾ

友「なに布団にグルグル巻きになってんだよ」

淫魔「ふとんミノムシだよー、はー、ぬくい……」ホクホク…

友「ああ、そう……」

584 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:11:16 ID:iAONDwts
・・・
雪女「着替え中よ! ヘンタイ!」
・・・

淫魔「男の子なら可愛くておっぱいの大きい女の子と添い寝できたら嬉しいんじゃないの?」

友「自分で可愛いとか言うなよ……」

友「(そりゃ、嬉しいさ……だが)」

友「どう見ても幼女にしか見えない子と一緒に寝ることは世間様が許さないんだよ。はたから見たら犯罪現場なのよ」

淫魔「だいじょーぶ。実年齢は半端ないから」

友「合法ロリ……ロリババアか」

淫魔「ババアは嫌だなぁ……否定できないけどねー」アハハ-

友「とにかく、ダメなもんはダメだ。そういうのは心に決めた人と、然るべき関係になってしなさい」ゴホッ

淫魔「……真面目だねぇ」

友「そういうのを無くしたら後がないからな……」

585 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:12:48 ID:iAONDwts

友妹「……兄さん」ジトッ

友「うおっ!? おはよう……」

友妹「……おはよう」

淫魔「おはよー」

友妹「……姉さん、朝から兄さんの部屋で何してたの?」

友「(おまえ、迂闊なこと言うなよ?)」ボソボソ

淫魔「んー、姉弟でスキンシップ?」

友「おい!?」

友妹「……」ギッ

友「ヒェ……」

淫魔「んふふ、冗談だよ。妹ちゃんもお姉ちゃんとスキンシップしたかったのかな? ほら、おいでー」タユンタユン

586 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:14:27 ID:iAONDwts

友妹「……ご飯出来てるよ」

友「ああ、着替えて行くわ」

淫魔「わー、無視とか傷ついちゃうな」

友「……」

友妹「……」

淫魔「……」

友「いや、着替えるから出て行ってよ」

友妹「……別に兄妹なんだから恥ずかしがらなくてもいいよ」

淫魔「無視したのに、命令するとかひどいなぁ」

友「いや、いいから。ほら、二人とも出てった出てった」グイッ

淫魔「おー、けっこうな怪力だね」

友妹「……」チッ

バタンッ


友「(……早く一人暮らししたい)」

587 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:15:07 ID:iAONDwts
・・・
きつね「朝餉だ。ご飯はよく噛むのだぞ」
・・・


友妹「行ってきます」


友「おう、いってらっしゃい……俺も早く朝飯食ってそろそろ行かないと」

淫魔「ほら、あーん」

友「い、いや、いいから」


友妹「兄さん!」

友「お前も戻って来なくていいからな!? バス来るだろ!?」

淫魔「……」クスクス

友妹「……」ギリッ

友「いや、ほんとさ……」

588 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:16:16 ID:iAONDwts


キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン…

友「はあぁ……」

男「朝から疲れてるな。どうかしたか」

友「いや……なんで面倒くさい人間関係を家族の仲でしなきゃいけないのかって……」

男「家庭の不和か……大変そうだな」

友「まあなぁ……家くらい落ち着きたいんだが……」

男「まあ、学校でくらい楽しい話でもしようぜ」

友「別に、家も楽しくないというわけじゃないが……気遣ってくれてありがとな」

男「別にそんなんじゃねーよ」

女「おはよー」

友「んあ、おはよー」

男「おはよう」

589 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:17:33 ID:iAONDwts
烏天狗「……」

友「……オハヨウゴザイマス」

烏天狗「ああ」

男「……よぅ」

烏天狗「……」フイッ

友「(……このクールビューティは相変わらずこえぇなぁ)」

男「……ふん、挨拶くらいちゃんとしろよ」

女「ま、まあ……あは、あはは……」

友「そういえば、今日の朝ごはん、昨日の残りの肉じゃがでさ。大量に作ったからって、今夜はそれをカレーにしようとか考えてるらしいんだけど、正直ないよな? 塩分摂り過ぎになりそうじゃないか?」

女「確かにそうかも」

男「和風カレーみたいになるんじゃないか?」

友「おお、なるほど……ちなみにみんなは朝ごはんなんだった?」

女「私たちはパンと目玉焼きと市販のコーンスープだったかなぁ」

烏天狗「……」

友「(私たち? ……あっ、カラスさんは女さんの家に居候してるんだったな)」

590 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:19:03 ID:iAONDwts
男「洋風だな」

女「朝はご飯よりパン派だからね」

男「うちは基本的に三色和食だなぁ。漬け物、納豆、味噌汁、ご飯。それと今日は焼き魚」

友「いい食生活だな」


・・・
座敷童「……数学の時間です」
・・・

教師「それで、対数関数のグラフは指数関数のグラフと45度線において対称となるわけだ」

教師「じゃあ……カラス。ちょっと前に出て3を底とした対数関数のグラフを書いてみてくれ」

烏天狗「…………?」

女「……せ、先生! 私が書きたいです!」バッ

教師「お、おう……熱心でいいな。お前らも転校生見習えよー」


男「……はぁ」

友「(女さん、大変そうだな……。周りから点数稼ぎに必死だとか思われてないといいけど)」

591 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:20:23 ID:iAONDwts
・・・
ねこまた「待ちに待った体育の時間にゃ!」
・・・

友「卓球か……先生も見てないし、楽なもんだ」カコンッ

男「そうだな……」スパンッ

友「女子はバレーだろ……カラスさん大丈夫かね」パァンッッ

男「知らん。女さんがフォローしてくれてるんじゃねえの?」スパンッ

友「負担になってないかなぁ……お前もフォローしてやれよ。幼馴染みなんだろ?」パァンッッ

男「……俺、あいつ嫌いだし」スパンッ

友「そう言うなって。女さんのためにもさ」

友「(カラスさんはお前にベタ惚れみたいだけどな……女さんともいい感じだし、ラノベの主人公かよ)」パァンッッ

スパンッ

友「ってか、お前、すげえな。さっきから、俺のアウト確定のノーバウンド球、全部返してきやがって」パァンッッ

男「まあ、これくらいできないと、姉ちゃんとかと遊べないし」スパンッ

592 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:21:01 ID:iAONDwts
友「(やっぱり妖怪ってすごいんかねぇ……いや、でも男は人間なんだよな?)」パァンッッ

スパンッ

友「じゃあ、これならどうだ! 大暴投」スッパ-ンッ

男「……」

友「……すまん」

男「ん、まあ、これくらいなら返すよ」タタタタッッ

タンッ

友「え、なにその人間やめた動き」

パァァンッッッッ!  カァァンッッ!

友「うおっ」スカッ

男「どんなもんよ」

友「……プロになれるんじゃね?」

男「体育だけで十分だな」

593 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:22:57 ID:vzHCugQU
淫魔さんのたゆんたゆんが冒頭から拝めるとは…このスレ終わるまでは頑張ってみよう(何)

594 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:24:08 ID:iAONDwts
【ただの猥談につき読む必要ナシ】


友「そういや、どうでもいい話なんだけどさ」

男「おう」

友「寝取られものって、なんで絵上手い人多いの?」

男「ほんと急にどうした……」

友「いや、使い勝手はいいけど、その後の虚無感というか、悲哀が凄まじくてさ……昨夜の話っすよ」

男「ああ、汚い話だな……そうだな、罪悪感は凄まじいよな」

友「そうなんだよなぁ……やっぱり純愛とかイチャイチャ系が読後感がいいんだけど……」

男「でも正直イチャイチャ系って……」


「「あんまり興奮しないんだよなぁ……」」

595 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:25:23 ID:vzHCugQU
書き忘れ >>1ありがとう乙

596 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:27:34 ID:iAONDwts
【ただの猥談につき読む必要ナシ】



友「あ、ギャグエロとか結構好きよ」

男「笑うべきか興奮するべきか分からなくないか」

友「笑って興奮するべきだ」

男「器用だな……」

友「男はどんなんが好き?」

男「あー……女の子があまりに酷い目に遭ってるのとか救いがないのは本当に無理。二次元でもイヤだわ」

友「それな。『やめたげてよぉ』ってなるわ」

男「そうそう。だから……うーん……」

友「まあ、話だけじゃなくて画風とか描写も重要だからなぁ……あ、快楽堕ちハッピーエンドは好きかもしれん」

男「堕ちなのにハッピーエンドって矛盾してないか?」

友「そこで無理を通すのが二次元だろ。前提として、オトコの方が気持ち悪くない方がいいな。そんで、女の子は彼氏持ちじゃない方がまあ、好ましい。そんで、オトコは、女の子が好きで、思い余って、無理やり……女の子は嫌がっていたけど、段々快楽に堕ちてって、最期は両思いに……と。そんで、まあ、オトコは他の女に目を向けたりせずその子を大事にしてる感じで……これを前後編くらいでやって欲しい」

男「……ほんと都合がいいな」

友「だって男の夢の塊だもの。ちょっと無理やりな感じで、誰も傷つかずハッピーエンドがいいんだ」

597 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:28:57 ID:iAONDwts
【ただの猥談につきry】


男「……俺はロリババアが相手でハッピーエンドならいいかな」

友「なるほど」

男「結構、女性攻めもアリかも」

友「ああ、ロリババアだとシナジーがあるな。やっぱり年上だけあって経験豊富かつ、ロリっ娘に好き勝手嬲られる屈辱かつ、ロリババアとセットとも言える人外要素も、女性優位と相性がいい」

男「分かってるな。しかもロリにそぐわぬ不敵な笑みもロリババアの魅力だな」

友「……ロリババアの話題に移ってるぞ」

男「確かに……まあ、ロリババアは最強クラスの属性だから仕方ないな」

友「卑怯だよなぁ……のじゃロリ狐とか本当反則だわ。可愛いに決まってるじゃん」

男「無限の可能性を感じるよな」

友「まあ、何にせよハッピーエンドがいいよね。物語の中まで暗いのはちょっと……」

男「ままならないのは現実だけで充分だよな」


「「「(((コイツらは卓球しながら何を話してんだ)))」」」ワカルケド…

598 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:32:55 ID:iAONDwts
・・・
雪女「ばれー? 知ってるわよ! 踊るやつでしょ! ……違うの?」
・・・


女「はい、トス」ポンッ

烏天狗「……」ボッッ

女「わっ……」


ドンッッッ!


「な、なに……?」「ボールが天井にぶつか……え?」「誰か蹴ったの? ……蹴っても普通ああならないよね?」「またカラスさん……でもさすがにトスで……?」「うおおぉぉぉおおおお!私も真似するぞぉぉおおおお……ぅあっ」「体弱いのにあまり張り切るなよ。大丈夫か」

女「あは、あはは! 思い切りパンチしちゃダメだよ! す、すごい力だね!」

烏天狗「……すまん」


女「サーブとレシーブの練習ね。えーと、サーブっていうのは、隣の人がやってるように、打つ方で、レシーブは受け止める方……一応、基本の動作はやったから大丈夫だよね?」

烏天狗「多分な」

女「……あまり力み過ぎないでね」

烏天狗「善処する」

599 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:37:16 ID:iAONDwts
女「じゃあ、カラスさんが最初サーブだね」

スッ

烏天狗「……」フゥ

女「……」ゾワッ

ドッッッ――

女「ひっ……」サッ


      ドガァァッッッ――!!!!


「な、なにあのサーブ……」「あんなの見たことないよ……」「え、こわ……」「かっこいいぞぉぉおおおお!」

女「(せ、せめて怪我人や死人を出さないでぇ……)」グスッ

烏天狗「鱗……」

女「え? ぁっ……」スゥ…

女「(ば、ばれてないよね……!?)」

烏天狗「擬態が甘いぞ、まったく」

女「…………う、うん。ゴメンね」

600 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 21:39:30 ID:iAONDwts

ねこまた「また次回までさよならにゃー」

601 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/13(木) 22:39:03 ID:vjjZd7Os
擬態が甘い……おまいう

602 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/14(金) 10:29:16 ID:rxDr/vV6
ふとんみのむし…なんという…まったくなんという…淫魔姉かわかわ(ワキワキ)

603 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/14(金) 18:49:27 ID:b7Q3QgnA
快楽堕ち大いに結構。
私は触手による脳姦洗脳を推す!

604 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/14(金) 19:31:39 ID:Ql44lj0c
どうした急に?

605 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/15(土) 01:07:09 ID:u0H1Bfo2
ねこまた姉ちゃんのむちぷりアクロバットはよぉ…!
つ⌒乙

606 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/15(土) 03:27:48 ID:8wwTFv0U
>>594>>596>>597
すごくよくわかる。
エロギャグ系のすっごいエロいのが一番安心して使えるのよね。

607 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/18(火) 17:55:45 ID:kga1vN3U
烏天狗ってマゾっぽいな。
なんかムラムラしてきたんで風にあたってきます

608 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/20(木) 17:16:40 ID:VFrAkuZU
最近寒いな
特に下半身が

609 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/22(土) 13:29:34 ID:nEeQRMgQ
ばあちゃんたちおきて〜



淫魔サンも(小声)

610 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 01:16:02 ID:pGVFG/1U
最近寒いから狐耳ロリババァたんのしっぽに包まって寝たい

611 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 03:07:16 ID:TxBuCMm2
サキュ姉と温泉入って同衾して、ぬくぬくしたいお!

612 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:20:52 ID:chnL9UaU
・・・
銀「昼休みじゃ。午後もしっかりやるんじゃぞ」
・・・


女「……」グテッ

友「(うわぁ、疲労困憊って感じだな)」

男「女さん、一緒に昼ごはん食べよう」

女「あ、うん……」

友「(おいおい、女子同士で食べる機会を奪うなよ。転校してまだ間も無いしカラスさんの面倒みてるんだから、他のクラスメイトと接する必要があるんじゃないのか)」

男「おい、行こうぜ」

友「おう! カラスさんもどう!?」

友「(正直、この前殺されかけたし、今も敵意の視線を感じて怖いけど、誘っといた方が女さんのためにもいいだろ……多分)」

烏天狗「……ああ」

613 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:24:53 ID:chnL9UaU


「「「いただきます」」」

烏天狗「……いただきます」ボソッ


女「わあ、今日も美味しそう……男くん、いつもありがとね」

男「いや、作ってるの銀おばあちゃんだから」

友「はあ、うまそうだなぁ」

男「やらんぞ。交換もしない」

友「ケチめ」

友「(……やっぱり肉じゃがか。好きだけど、三食連続かぁ)」

女「ちょっと食べる?」

友「え、あ、サンキュー!」

友「(……マジかよ。まさか女さんからとは……ラッキー)」

友「(別に女さんが作ったとかではないけど、その気持ちが嬉しい!)」

男「うまうま」

烏天狗「……」パクパクッ

614 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:26:04 ID:chnL9UaU
・・・
銀「ろんぐほーむるーむ? 面妖じゃな」
・・・

実行委員「えー、もうすぐ学祭が近いので、各グループの進捗を報告してください」

女「各グループ……?」

クラ女「ん、ここの高校って昔からクラスごとで一つの出し物じゃなくて、クラスの中でさらにいくつかグループになって一つの出し物をするんだよね」

女「そうなんだ、へぇ……すごいなぁ」

クラ女「まあ、結局、下準備はみんなでやることが多いから、実質一クラスで複数出し物をやる感じだよね。結構大変だよ」

女「そう考えると確かに大変そう……」

クラ女「ウチのクラスは3つに分かれていて……そっか、女とカラスもどっかに入らないとね」

実行委員「あっ、そっか。まあ、それは報告の後で」

女「あ、うん」

烏天狗「……」

615 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:27:51 ID:chnL9UaU


・・・

実行委員「それじゃあ、最後にグループCの責任者、友くん」

友「ああ、はい。俺たちのグループは夏休み前の話し合い通り、仮装喫茶を……」

実行委員「ん、ちょっと待って」

友「え……ああ、色々と道具とかの準備してきたから大丈夫。間に合うと思うけど……」

男「準備してたのか?」

友「おう。コツコツとな」

男「言ってくれりゃ良かったのに」

友「家族が結構ノリノリで手伝ってくれたから、わりと下準備は進んだんだよ。特に親父とかな」

実行委員「ええと……仮装喫茶は三年と被ったからダメって伝えたよね……というか、上級生からの圧力が強すぎて飲食系は下の学年は無理そうって」

友「……え?」

616 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:30:20 ID:chnL9UaU
実行委員「……夏休み直前の委員会で決まって、友くんの連絡先知らないから同じグループのバカ子に連絡を頼んだんだけど……」

バカ子「……あっ」

「ちゃんとしろよ」「うわっ、さすがに友がかわいそー」「「高校生にもなって連絡もできないのかよ」

友「あーっ! そういや連絡きてたわ! すまん、俺がボケてたわ」

「お前かよ!」「友は相変わらずだなぁ」「時間ないのに、何してんの!」「バカ子何も知らずにゴメンね……」

友「ほんとゴメン! 残れる人だけでいいんで、グループCの人は放課後ちょっと残って欲しいです。お願いします」

「こんなことなら他のグループが良かったな」「めんどくさ……」「しっかりしなさいよね」「まあ、まず少人数で仮装喫茶って結構キツいし、当然かもな」「ノリで賛成したけど現実的じゃなかったよなぁ」「デカオタくん、ドンマイだよー」「準備手伝わなくてすまぁぁあああああん!!」

実行委員「とにかく、早めに別案を決めて、ちゃんと当日に間に合うようにやってくださいね」ハァ…

友「うーす……」

クラ女「(……カッコつけてやんの。アイツも変わんないな……)」

女「(……なんか、この感じイヤだな。みんな、友くんが良い人だって知ってるからなんだろうけど)」モヤッ

617 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:35:17 ID:chnL9UaU

男「……」ガンッッ!


「「「……!?」」」


男「なんで友が悪いみたいになってんだよ」ガタッ

実行委員「な、なに?」

男「俺が言えることじゃないけどさ。まず登校日にも連絡言ってるか確認取れたよな?」

実行委員「そ、それは……」

男「同じグループの奴らも被害者ぶってるけど、何もしてねえだろ。友だけが進めてたんだから、被害は全部友にあんだろ。そもそも、グループでしっかり連絡取り合ってたらバカ子が“本当に伝えてたとして”、すぐに勘違いに気づいてただろ。全員に責任あるのに、友だけを責めてるんじゃねえよ。ふざけんな」

ネガ男「……偉そうに言ってるけどお前だって何もしてねえだろ」

男「お前だってしてねえだろ。そもそも俺はこの流れについて文句言ってんのが分かんねえのか」

友「いやぁぁ! やめてぇ! 私のために争わないでぇ!」クネクネ

「うわぁ……」「き、きもちわるっ……」「ブレないヤツ……」

男「……」ギロッ

友「……」ニヘラッ

男「…………分かったよ」ドサッ

618 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:36:37 ID:chnL9UaU


友「それで、転校生の女さんとカラスさんはどこのグループに入るんだ?」

実行委員「あ、そ、そうだね、ええと……」


友「(二人ともウチのグループに入りました)」

619 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:39:24 ID:chnL9UaU

・・・
雪女「放課後になったわ。はやく帰ってきなさいよね!」
・・・

友「いや、ほんとすまんね」

バカ子「……」

サバ子「……いや。さっさと帰りたいし早く決めようか」

ネガ男「けっ、あれだけ好き勝手言った奴は帰るのかよ」

友「まあまあ、今日は家の用事あるらしいから仕方ないだろ。ツン子とフワ子と男には、後で連絡だな」

ネガ男「あいつはいつもそうだよな。ほんと自己中なやつ」

友「黙れ」

ネガ男「……」チッ

ジミ男「……さて、学祭どうしようね」

チャラ男「やっぱり女の子が興味もちそうなもんがいいなぁ」

サバ子「下心ありすぎだろ。引くわ」

ヒー子「友ぉぉぉぉ!! 他の案はないのかぁぁぁぁああああ!!」

女「(……今更だけど、このグループすっごい存在感ある人ばっかりだなぁ……)」

620 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:40:49 ID:chnL9UaU

烏天狗「……」

友「んー、どうしようかね……飲食は無理なんだろ」

サバ子「ペットボトルのドリンクをできる限り安く仕入れて、普通の値段で冷やして売ったら? 飲食ではないんじゃない?」

ジミ男「……それなら衛生検査も要らないみたいだ。紙コップだとまた別みたいだけど」

ネガ男「あんまり儲からないだろ。結局3年から文句くるだろうしな」

チャラ男「儲けたお金でタダ焼肉いきたいなぁ」

ヒー子「私は思い出になれば何でもいいぞおおぉぉぉおおおお!!」

バカ子「そ、そうだね……」

621 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:42:02 ID:chnL9UaU


女「(焼肉……クラス34人だから全体で10万円で設定して……でも、他のグループはそんなに儲けることやらないよね? みんなで要らないものをあつめるフリーマケットと、トランプや色んなボードゲームを持ち寄っての休憩所だから……あまり利益は出なそうだよね)」

女「(そうなると、ペットボトル転売の差額だけで10万を稼ぐとすると、差額が100円でも、1000本売らないといけないけど……二日日間で1000本は現実的な数字とは言いづらいよね……来場者全員に買ってもらう勢いだよ。競合者がいないとも限らないし、諸経費もかかるよね)」

烏天狗「どうした、女?」

女「あ、どうしたら、飲み物販売で利益が一番大きくなるかなぁって」

サバ子「売り込むしかないんじゃないの?」

女「でも利益を売り出すためには――」

・・・
ねこまた「少女力説中にゃー」
・・・

女「――だからプレミアムとして、例えば、ちょっとしたオマケを付けたり、仮装をしたり……あ」


ポカ-ン

女「ご、ごめん。一人で喋っちゃって……」アワアワ…

サバ子「……あははは!」

ネガ男「何急に笑い出してんだよ」

622 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:47:19 ID:chnL9UaU
サバ子「いや、女さんのこと誤解してたわ。真面目で私たちにあまり興味ない感じで、近寄り難い人だと思ってたけど……ちょっと、いや、かなり違ったみたい」

女「あ、え、えと……」

ヒー子「私はもともとそう思ってたぞぉぉおおおお!!」

ジミ男「ヒー子……ちょっとボリューム下ろしなよ……」

ヒー子「すまぁぁ…げほっげほっ……」

ネガ男「体弱いくせに叫ぶとかアホかよ」

ヒー子「す、すまぁん! げほっ……」

友「大丈夫か。ほら、飲みモン」

ヒー子「ありがとぉ……」ケホッ

チャラ男「イッケメーン」

ネガ男「よくキモオタが口付けたもん飲めるな」

友「ひでえな!? 無神経でゴメンね!」

ヒー子「友のなら気にしないぞぉおおお!!」

友「はは、どうも……」

烏天狗「……」zzz

623 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:49:21 ID:chnL9UaU
・・・
きつね「お家に帰る道中だの」
・・・


烏天狗「……」

女「……割と話し合いも進んだね」

友「うん。二人とも急に色々と決めさせてほんとゴメンな」

女「ううん、むしろ途中参加じゃなくて最初の方から関われて良かったよ」

友「そう言ってくれると助かるぜー」

女「友くんは優しいね」ニコ

友「(……あー、女さん良い子だなぁ。めっちゃ良い子だわ)」

烏天狗「……」

友「(カラスさんほんと無口だな……)」

友「それじゃあ、ここで」

女「うん、またね。気を付けて」

友「うん。カラスさんもじゃあな」

烏天狗「……ああ」フイッ

624 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:50:45 ID:chnL9UaU


友「ただいまー」ガラッ

友妹「お帰り」

友「うおっ、どうして玄関に?」

友妹「兄さんの帰りが遅いから待ってた」

友「……お前は犬かー」ナデナデ

友妹「えへへ……」

友「宿題やったかー」

友妹「もう終わらせたよ。兄さんの方こそ」

友「帰ってきたばっかだって……ああ、疲れた……」

友妹「……なんで遅かったの?」

友「文化祭が近くてな……これから準備が増えるから遅くなることも多いなぁ」

友妹「……」ムゥ

友「……ま、当日は遊びに来いよ」ポンッ

友妹「……うん」ニコ

625 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:52:21 ID:chnL9UaU


淫魔「やあ、お帰り。ゲーム借りてるよ」ピコピコ

友「……ただいま。……なんつーか、ほんとニートだな」

淫魔「みんなボクに対して同じようなことばっかり言うなー」ゴロン

友「おう……というか、俺のベッドで暴れんのやめて」

淫魔「君のベッドはボクのベッドだよ」

友「唐突なジャイアニズムやめようね」


ピコンッ

友「ん?」

バカ子『今日は本当にゴメンね。庇ってくれてありがとう……』

友「……」ペタペタ…

友『気にすんなー。お互いきちんと連絡取り合うようにして気を付けようぜ!』

626 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:54:08 ID:chnL9UaU
友「……」フゥ

淫魔「彼女さんかい?」ニュッ

友「プライバシー! ……ただの同級生だよ。大した内容でもない」

淫魔「ふうん」ボフッ

友「なぜもたれかかる」

友「(ああぁぁぁあああ! 背中に大きくて柔らかいものがががが……!)」

淫魔「スキンシップだよー」ムニュッ

友「そそそ、そういうのは……ちょちょちょちょちょっと……!」

淫魔「んー? どうかしたのかにゃ?」ニヨニヨ…

・・・
ねこまた「にゃにゃっ、お姉ちゃんのアイデンティティが乱用されている気がするにゃ!」ピ-ン

男「……?」
・・・


友「あまりみだりにボディタッチするのはやめようね!」

淫魔「ちぇー……嬉しいくせにー」

友「(正直すごく嬉しいです)」

627 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:55:04 ID:chnL9UaU

ピコンッ

バカ子『ありがとう! 友くんは本当に良い人だね……』

友「(……良い人、ね)」

友妹「……」ジイッ

友「うおっ!?」

友妹「……またくっついてた」ジロッ

淫魔「ほぉら、妹ちゃんもおいでー」ムギュゥ…

友妹「なっ……ふぁぁ……」

友「速攻で陥落した!?」

628 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:55:42 ID:chnL9UaU
淫魔「妹ちゃんはかわいいなぁ」ナデナデ

友妹「ね、姉さん……」トロン

友「(彼女が来て、なんだかんだで俺にとって平穏な生活が……?)」

淫魔「お兄ちゃんと三人でハグハグしよう」

友妹「う、うん……お姉ちゃんは特別なんだからね」

友「(そんなことはなかったよ)」

友「録画していたロリアニメ見なきゃな! いやぁ、ガチロリ最高!」ピュ-

「「……」」

629 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 10:56:43 ID:chnL9UaU
【オマケなロリババアたち】


座敷童「……もうすぐ文化祭なんですね」

男「うん。なんやかんやでペットボトルのドリンクを売ることになった」

ねこまた「ちょっと地味にゃね。もっと派手にやればいいんじゃにゃいの?」

男「手違いとかで、時間なくなっちゃったからね。あとフリーマーケットでいらないものを売りに出すからあったらいってね」

きつね「ふむ……銀ならばいくらで売れるかの」

銀「おい」

ねこまた「高くて500円かにゃー」

銀「たわけ!」

男「(ロリババア売ってたら、内臓を売り払ってでも買います)」

雪女「文化祭……祭り……。アタシも行ってみたいわ」

男「いいですとも!」

630 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 14:57:05 ID:DUQQxuLI


631 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/26(水) 15:42:41 ID:0ij2ytFA

友マジイケメン

632 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/28(金) 14:25:17 ID:AG8hGGus
友は妹と淫魔というハーレムを形成してるから安心だね!あとは堕ちるだけ

633 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/09(水) 07:05:31 ID:w34qy3sE
ダメだな

634 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/13(日) 23:22:33 ID:GKMhjKBk
・・・

友母「……アイスが食べたい」

友「え、だいぶ寒くなってきた季節に?」

友母「アイスはいつ食べても美味しいのよ。友、ちょっとみんなの分買ってきて。はいお金」

淫魔「わあい、アイスだ」

友「ええ…車で行ってくればいいのに」

友母「ご飯作ってる。帰る頃には出来てるから」

友「……分かったよ」

友妹「歩いて行く? 私も行くよ」

友「いや、自転車で。すぐ帰ってくるから待ってな」

友母「そうよ。こんなに可愛いんだから、ナンパされる」

友「この田舎にナンパするやつがいるとは思えんがな」

友母「田舎の民度の低さを舐めるな」

友「はい…」

635 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/13(日) 23:29:28 ID:GKMhjKBk

友母「……それにしてもアイツ。急に帰れないとか……ご飯人数分で作ったのに」ハァ

友妹「お父さん、帰ってこないの?」

友母「ん、部下が手痛いミスして残業だから、上司が先に帰るわけにも行かないだとさ」

淫魔「中間管理職は大変だねー」

友母「まあ、仕事があんまり出来ないアイツが上司やってるんだ。慕われるためにはそれくらい当然だろ」

淫魔「能力だけがリーダーの条件じゃないんだよー。お父さんはいつも優しいし、頼りになるから慕われるんだよ」

友母「ま、アイツは昔からそれしか取り柄がないからな」

淫魔「(……なんて言いながら、その横顔は未だに愛情いっぱい……純愛はボクにはちょっと甘過ぎて清らか過ぎるけど、まあ、悪くないよね)」

636 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/13(日) 23:36:57 ID:GKMhjKBk

ピロリロリロリロ-ン  ラッシャッセ-


友「(……せっかくコンビニに来たしジャ⚪︎プ立ち読みしていこうかな。あんまりしっかり追ってないけど……しかし、最近はもう読むものねーな。昔からの連載はどんどん終わってくし……俺が買ってまで読んでた時期から連載してて、まだまだ続きそうなのは本当にワ⚪︎ピだけ……あ、ハ⚪︎タもか……はよ復活しろ)」

友「(ジミ男は中学のとき、ト⚪︎コと⚪︎イトウィングをめちゃくちゃ推してたよなぁ……名前忘れたけど同じ作者のソウルなんちゃらも)」

友「(あとニ⚪︎コイの作者の前の連載作とかも好きだったよな。あいつ、結構打ち切り漫画が好きだよなぁ。チャ⚪︎チャとか、ア⚪︎クレピオスとか、鍵⚪︎とかさ)」

サバ子「店内での立ち読みはご遠慮くださーい」

友「あ、すいませ……お前かよ。本当に店員かと思ったわ」

サバ子「ははっ」

友「サバ子は何買いにきたんだ?」

サバ子「うわー、友ってデリカシーないな」

友「んお!? す、すまん……!」アセアセッ

友「(男がきいちゃいけないやつだっか…)」

サバ子「ま、夕食と明日の朝食を買いきたんだけどな」

友「なんだよ!」

サバ子「ははは」

637 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/13(日) 23:39:32 ID:GKMhjKBk

友「……コンビニ弁当とスナックが夕食なのか?」

サバ子「ん、まあな。今日は両親いないから」

友「ありゃ」

サバ子「両親の仕事柄、結構多いんだよ」

友「夜中に一人か。大丈夫かよ」

サバ子「なんも。田舎だからな」

友「田舎とか関係ないだろ……」

サバ子「友が襲いに来るか」ケラケラ

友「どアホめ」

友「(まったくコイツは……自覚しろよ)」

サバ子「まあオタクだもんな」

友「なんでだよ! オタク関係ないだろ!?」

638 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/13(日) 23:43:19 ID:GKMhjKBk

サバ子「それに友は女さんが好きだもんな」

友「は?」

サバ子「ん? カラスさんの方だったか?」

友「いやいや……なんの話だよ」

サバ子「新学期始まってからいつも一緒にいるじゃん」

友「いやいや……そういうんじゃない」

サバ子「ふーん? まあ、いいや」

友「おう」

639 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/13(日) 23:47:14 ID:GKMhjKBk

サバ子「そんで、友は立ち読みに来たのか?」

友「いや、ちょっとアイスを買いにな」

サバ子「この時期に?」

友「母ちゃんがな……」

サバ子「はは、なるほど。おつかい偉いな」

友「パシリともいうな……ちゃんとバランスよく食べろよ」

サバ子「オカンかっての」

友「若い頃の食生活は大事だぞう。まあ、母ちゃんに作ってもらってる俺が言えることじゃないけどさ」

サバ子「……まあ、大事だよねぇ」

友「(……そういや、泊まりになった父親の分も食事があるって言ってたな)」

友「どうせなら夕食食べにくるか?」

サバ子「は?」

友「(……いやいやいやいやをただの同級生に何言ってんだ俺。二次と三次の区別がつかなくなってんのか? いつの間にかそこまで症状が深刻に……?)」

640 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:02:29 ID:e6vwfp4I

友「い、いや、今日父親が帰ってこれなくなったんだけど、母ちゃんがその分も用意してしまっているらしくてな……すまん、そんな仲でもないのに」

サバ子「……ははは、私を誘うよりクラ女でも誘ってやれよ」

友「確かに、あいつは幼馴染だけど、最近は全然話さないし……いや、そもそもそれじゃ意味ないから」

友「(……そういやアイツとまたしばらくら話してないな。最後に話したのはこの前の夏祭りか)」

サバ子「クラ女はやけにオタク嫌いからさ、オタクキャラやめれば、また話すようになんじゃないの」

友「すまんが無理だな」キリッ

サバ子「即答かよ。まあ、オタクだから何だって感じもするけど、あんまり大っぴらに言うのはやめたら?」

友「好きなものに正直な人間だからな」

サバ子「そうなんだろうけど……うん、そうだな。人が口出しすることじゃないな」

友「さすがサバ子」

サバ子「ただ友が我が道を往くうちは、クラ女とは平行線のままだろうから、すこし歯がゆいけどなー」

友「ははは……」

友「(俺の入念な対カノジョ策は相変わらずよく効いてるな……どうせ大してモテないのに……べ、別に凹んでなんて無いんだからね!)」

641 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:05:59 ID:e6vwfp4I

ピロリロリロリロ-ン  ラッシャッセ-

友母「あ、いた」

淫魔「遅いから車で来ちゃったよー」

友妹「そのオンナ、誰……」ジトッ

友「うおっ」

サバ子「……ご家族?」

友「…ああ」

・・・
ねこまた「世間話タイムにゃー!」
・・・

友母「よし、ご飯食べにおいで」

サバ子「えっ」

友「やっぱりそうなるよねー」

友妹「(兄さんの周りにいるオンナがわたしたちの家に……でも、兄さんの学校での様子が聞ける……)」グルグル…

642 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:11:00 ID:e6vwfp4I

淫魔「どうせなら泊まってもらおうよ」

サバ子「え、い、いや、それは……明日も学校もあるし……」

友母「夜中にこんな可愛い子が一人なんて危ない。うちのバカ息子は不甲斐ないけど、見てくれだけは大きくて防犯になるから! ヘタレだから無害!」

友「(ママ上ひどいや……事実だけどさ)」

サバ子「え、えーと……」チラッ

友「(基本的に母ちゃんには逆らえない生き物だから、助け舟は無理だ。すまん)」フイッ

友妹「お母さんがそういうなら私は何も言わないけど……」

淫魔「んふふ、これで四人対戦ができるよ」ワ-イ

サバ子「……あ、ありがとうございます」

友母「車で必要なものを取りに行こうか。バカ息子、アイスは任せた。パ⚪︎ムで」

友「へーい……」

643 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:18:33 ID:e6vwfp4I

・・・
ねこまた「ウチたちもお夕飯パクパクにゃー!」
・・・

サバ子「……おいしいです」

友母「それはよかった。……ところで、うちのバカ息子は学校だとどんな感じなんだ?」

友「ちょっ……」

サバ子「そうですね……」

友「(余計なこと言わないでくれよ……)」

友妹「……」ワクワク

サバ子「明るくてクラスのムードメーカーですよ。それに、責任感が強いから、色々とみんなの為に動いてくれますね。クラスにいてくれて良かったと思います…本当に」

友「(ぐ……)」

淫魔「(んふふ、誉め殺しに照れてる)」カワイ-

友母「まあ、この子は旦那に似てアホだからね。それくらいしないと」

友「ひでぇな母ちゃん」

淫魔「(そう言いながら、内心はとっても誇らしそうなんだよね。友くんもそれが分かってる……仲良しだよねぇ)」

644 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:33:31 ID:e6vwfp4I

友母「サバ子ちゃんは、小中はこっちの方じゃないんでしょ?」

サバ子「はい、親の転勤もあってこっちには高校の入学と同時に来ました。前は隣の市の南端の方に住んでました」

友母「ああ、結構栄えてるところだね。この辺りは田舎だし最初大変だったんじゃないか? みんな小さい頃からの顔見知りで、輪に入るのも大変だったりしなかった?」

サバ子「まあ、そうですね…あまり人付き合いが得意な方でもないので……でも、クラ女がよく話しかけたりしてくれてそこまで苦労しませんでした」

友母「あー、あの娘ね。昔は毎日のように遊びに来てくれたのに、中学くらいからパタリと来なくなったな」

友「思春期なんて大概そんなもんだろ」

友妹「……そうなってよかった」ボソッ

サバ子「……」ゾッ

サバ子「(友のお姉さん、美人だけどちょっと怖いな)」

淫魔「えー、ボクも会ってみたいなぁ」

友「いやいや」

645 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:37:36 ID:e6vwfp4I

淫魔「サバ子ちゃんは彼氏とかいる?」

サバ子「いや……」

サバ子「(友の妹、背は小さいのに胸が私より大きい……)」

淫魔「うちの友くんなんてどう?」

友妹「!?」

友母「サバ子ちゃんみたいな可愛い娘なら大歓迎」

友「何言ってんの!?」

サバ子「そ、それはちょっと……」

友妹「…」ホッ

友「ですよねー」シッテタヨ…

友妹「(兄さんの良さを知ってるのは私だけでいいの)」

サバ子「友は良いやつだし、アタシじゃ釣り合わないんで……」

友妹「……」ムッ

友「サバ子の優しさが辛い……」

友「(そしてこの会話は胃が痛い…)」

646 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:41:07 ID:e6vwfp4I

・・・
きつね「おっふろー♪ 男も共に入るか…?」クックッ
・・・

サバ子「お風呂いただいてすみません」

サバ子「(しかし、友の姉妹と一緒に入るなんてな…)」

友妹「いえ……」

淫魔「気にしないでー」

サバ子「でも、三人はさすがに狭いんじゃ……」

淫魔「順番に体を洗えば大丈夫だよー」

友妹「シャンプーはこれで、コンディショナーはこっちです。こっちのはお母さんの高いやつなので、使いすぎると怒られます」

サバ子「あはは、なるほど」

淫魔「洗いっこしようよー」モコモコ

サバ子「あはは、羊みたいになってる」

ニュルル……ッ

サバ子「んぁ…っ!? ちょっ……んんっ!?」

647 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:46:38 ID:e6vwfp4I

キャッキャッ…

友「(うーむ、まさか本当に泊まるとは……)」

友母「いい子だな」

友「ん、ああ」

友母「振られてやんの」

友「息子の傷を抉るのはやめてくれせんかねぇ」

友母「好きだったのか?」

友「別に……」

友「(まあ、でも意識しちゃったことは正直あるよなぁ。たまに、ちょっかいかけてくるし、もしかしたら、俺のこと好きなんじゃないのかって自惚れたことも……)」

友「(でも、それはサバ子だけじゃらないしな……。小学校のとき、消しゴム半分個してくれたバカ子に、中学生になって急によそよそしくなったクラ女に、ちょっとデレを見せたツン子に、話すときはいつも笑顔なフワ子に、体調が悪い時よく俺に頼ってくるヒー子にも……って、俺チョロすぎだろ!?)」

友「( ……思春期ってのは本当にバカだよなぁ。みんな『良い人』としか思ってないっての……そして、それでいいんだよ。現実にそれ以上何を望むっていうんだ)」

648 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:51:58 ID:e6vwfp4I
友「……」

友母「けけ、思春期絶賛苦悩中だな……さすがにあちらの親御さんの手前、同じ部屋で寝させたりしないからな。覗かせたりもさせないぞ」

友「当たり前だろ……」

友「(……居候ロリババアのせいで少し麻痺してきてるが、誰かしらとどうかなったら非常にめんどくさいことになるんだ……良い人どまり最高だろ)」

友「(妹の過度な依存は……まあ、一過性のものだと信じたいね。一生とか言われたら、関係を断つしかないけど、それは流石に嫌だもんなぁ)」

友「(とにかく高校を卒業して地元を離れるまでは良い人止まりが一番いいんだよ。都合の良い、周りに優しい人間でありたいね)」


(女「友くんは優しいね」)


友「(……俺のバカ。変な色気出すなっての)」

649 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:54:52 ID:e6vwfp4I


サバ子「ふうん、ここが友の部屋か……あれだな、本当にオタクなんだな」

友「はい、僕はキモオタです。二次元幼女かわいいです」

友「(ゲームしに来るかもだから、これでも一応見つかるとマズイものを隠しました)」

サバ子「あと、なんというか……お前のにおいがするな」

友「こ、これでも一応消臭スプレーを散布したんだが」

サバ子「ああ、別に臭いとかでは、多分、ない……いや、臭い?」

友「リ、リビングでやろうぜ」

友妹「うん」

友妹「(兄さんのニオイをこれ以上他の女に嗅がせたくない)」

淫魔「ゴミ箱の匂いかなぁ……♪」

友「マジでやめてください!」

サバ子「は、ははは……ませた妹さんだな」

友「(……めんどくさいから俺からは訂正しなくていいかな)」

650 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:56:54 ID:e6vwfp4I


淫魔「これやろこれー」ピトッ

サバ子「ゲームはそんなにやらないからよく分からんなぁ」

友妹「それならこっちの方が……」ピトッ

友「そ、そうなー」

サバ子「……兄妹仲がいいんだな」

友「ま、まあな……ほら少し離れてくれ」

淫魔「これでもいつもより離れてるんだからいいじゃん」ピトッ

友妹「なっ……うぅ……」ギュムゥ

サバ子「……」

友「そんな事実はないだろ!? サバ子! そんな目で俺を見るな! 俺は潔白だ!」

サバ子「満更でもなさそうに見えるけどな……まあ、仲悪いより全然いいんじゃね? 兄のこと生理的に無理だの、憎いだの言ってる友だちよりはよっぽど幸せそうだわ」

友「サバ子さんの理解力の高さに感動だけど! 本来は、普通に仲良いきょうだいなんだからね! 勘違いしないでよね!」

サバ子「はは、何キャラだよ」

友妹「……」ムゥ

651 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 00:58:00 ID:e6vwfp4I

・・・
座敷童「……締め切り直前にするゲームは……最高ですね」←濁った瞳
・・・


友「そろそろ寝ようぜ」

サバ子「明日も学校だしね」

友妹「ぅぅ……」ウトウト

淫魔「えー……」

友「おい、寝るぞ」

友妹「んー……」コクッ…コクッ…

友「……仕方ない。運んでくるわ」ガシッ

サバ子「私も同じ部屋だろ。一緒に行く」

友「あ、そっか」

淫魔「もっとやりたーい」

友「また今度な」

652 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 01:00:37 ID:e6vwfp4I

友「よっと……」ポフッ  ファサッ

友妹「……」zzz

サバ子「面倒見がいいのな」

友「兄貴だからな」

サバ子「……ん?」

友「こいつ、姉じゃなくて妹」

サバ子「えっ」

友「ちょこちょこ兄呼びしてたろ」

サバ子「……そうだっけ? へー……年上かと思ってた」

友「これでもまだ小学生なんだよ」

サバ子「マジか! ……ランドセル似合わなそうだな」

友「そうな……じゃあ、おやすみ」

サバ子「……あ、今日のやつ」

友「ん?」

サバ子「ほら、バカ子をかばったやつ」

653 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 01:03:36 ID:e6vwfp4I

友「あれは別に」

サバ子「隠さなくてもいいじゃん。みんな大体気付いてたんじゃないの?」

友「……そうなのか? みんな優しいな」

サバ子「いやいや。けど、バレバレでも咄嗟に庇える辺り、すごいと思うよ」

友「ははは、照れますなぁ」

サバ子「……あと、男のヤツは相変わらずズレてるな」

友「……そうかもな。でも、あいつは自分のことじゃ怒らないからなぁ。優しくてカッコいい奴なんだよ」

サバ子「ははは、類友なんじゃないの」

友「そうだといいけど」

サバ子「…………。あ、一緒に登校とかはやめようか」

友「そうね……噂されると恥ずかしいし……」モジッ

サバ子「そういうところが残念だよな」ハハハ

友「俺のヒロイン力が否定された……」

サバ子「ばーか。……おやすみ」

友「おう、おやすみ」

654 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 01:06:34 ID:e6vwfp4I


友「(女子におやすみとか、なんなの俺、リア充なの……修学旅行とかでしか味わえない青春体験を味わっちゃったよ)」

友「(……はあ、こんなことで意識するから思春期なんだよ。あっちにその気は……客観的にやっぱりない、と思う。あったとして、だからなんだってんだ)」

友「(こういう思いがけない非日常を味わえただけ儲けもんだろ……このあと変に意識して仲を拗らせないようにしないと……学校ではまたいつも通りに……ほんと思春期だな)」


淫魔「青い春ー」ゴロンッ

友「寝るからどいてくれ」

淫魔「青春の爛れた一ページ欲しくない?」シナッ

友「欲しいです」キリッ

淫魔「よしよし」ヌギヌギ

友「ただし、建前は大事なんで、何もない方向で」ノ-!

655 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 01:09:14 ID:e6vwfp4I
淫魔「えー」

友「目先の欲望に負けず健全に生きたいです」

淫魔「それでいいの!?」

友「いやぁ、良い人くらいしか取り柄のない俺よ。それを手放したら救いようのないキモオタなんすよ……」

淫魔「……まーた卑屈なこと言ってー……しょーがないなー」

友「(残念だけど安心した)」

淫魔「その代わりに週末に温泉いこうよ♪」

友「えー……」

淫魔「もうっ、これくらい言うこと聞いてよー」プク-ッ

友「へ、へーい……」

淫魔「やったー♪ えっとねー、ここの温泉が気になっててね……あと、これとこれも……あ、ちょっと遠いけどこれも気になるなぁ……♪」


友「(……あれ? 典型的な策略に嵌められたのでは?)」

656 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 01:12:50 ID:e6vwfp4I
・・・
銀「朝じゃ。男、起きんか」
・・・

サバ子「驚くくらいぐっすり眠れたわ」ボサッ

友「そりゃ良かった。寝癖すごいぞ」

サバ子「うへ、恥ずかし。あんまり見るなー」

友「へいへい」


サバ子「朝ごはんまでありがとうございます……」

友母「いいんだよ。荷物は放課後に取りにおいで……っと自転車がないと登校が大変か。うーん、それなら取り敢えず車で送ってくよ。荷物まとめてるなら、そのまま持っていけばいいし」

サバ子「あー……そうですね。何から何まですみません……」

友母「いいんだよ。またご両親がいないときはバカ息子にいいな」

サバ子「はい、ありがとうございます」

友「(まあ、もうないだろ)」

657 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 01:14:24 ID:e6vwfp4I
サバ子「そんじゃ、また学校で」

友「おう、いつも通りでな」

サバ子「ははっ、そうだな」


友妹「……」ムギュッ

友「おう? 遅刻するぞ」

友妹「……もう少し」

友「……」ナデナデ

友「(サバ子が来て、もっとどうしようもないことになるかと思ったけど、そうでもなかったなぁ)」チラッ

淫魔「……おいしー♪」モグモグ

友「(……ほんと有り難いこった。ニートとかおいそれと言えんね)」






雪女「また、そのうち会いましょ!」

658 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 06:15:49 ID:hon16qZI


659 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 07:02:08 ID:qX8zzqTw
乙 友君やさぐれないで!

660 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 11:29:39 ID:NWB4U/cc
乙!
またと言わずはよ

661 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 15:27:54 ID:Phjxj4VQ
クラ女そっけなさは明らかにフラグが建ってる

662 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 20:38:28 ID:VqbrRrFo


663 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/15(火) 23:21:27 ID:JysRKiwM
クラ女はオタクをそこはかとなく馬鹿にしてるから無理だろ。

664 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/06(火) 05:45:17 ID:rpWbx6O2
淫魔はロリババア感薄いし友メインだしつまんねえな

665 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/12/12(月) 22:31:31 ID:5dswEXnQ
また書きに来てくれ

666 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/01/30(月) 20:35:09 ID:tdu6pbIk
淫魔さん、これ以上お預け食らうと爆ぜてしまいます(何処がとは言わない)

667 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/06(月) 17:37:18 ID:hWaff1wE
やっと追い付いた

いつまでも続いてほしい

668 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/03/25(土) 19:30:59 ID:MXuYB4nM
頼む…淫魔ちゃんの話だけでもいいから、書いておくれ…

669 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/11(火) 19:46:50 ID:aIrJzINo


670 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/11(火) 20:15:24 ID:14JBO87Y


671 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/11(火) 21:38:37 ID:tOLslAAg
ロリBBA分が足りなくてものべのやってまだ足りない支援

672 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/11(火) 23:23:15 ID:uUvlM6x6
ロリBBA分が足りなくてロリBBAがBBA49に拾われてヤマンバデビューして熊と戦う映画見てきた

673 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/21(金) 13:18:41 ID:kHjTc7ac
マダカナー

674 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/22(土) 11:49:56 ID:SVS5gQqw
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675 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/04/30(日) 00:26:21 ID:calPiafE
頼む

676 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/05/01(月) 17:01:48 ID:.UM28kcQ
たのむぅ

677 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/06/22(木) 22:26:01 ID:mZ/m8d.M
続きほしいなぁ…淫魔ちゃん、会いたいよ…シクシク

678 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/07/24(月) 22:42:15 ID:0Blhsciw
頼む

679 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/08/14(月) 03:53:36 ID:cBRV6RwI
頼む

680 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/08/14(月) 04:55:16 ID:W3kd3cFE
お頼み申す。

681 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/08/26(土) 15:40:04 ID:UtSPnXhE
一年近く間を空けてしまって申し訳ない
待ってくれている人もいるかもしれませんが、正直もう、モチベーション皆無なため書かないです
無責任で本当に申し訳ない

682 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/08/26(土) 16:57:54 ID:8Ppc8MQA
一応の一区切りはついてるんだし、そんな謝ることもなかろうよまたいつかどこかでお会いできる日を楽しみにしてますよ、乙

683 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/08/26(土) 17:48:37 ID:mTz2KgyI
おつ
淫魔出る前の設定でほのぼの日常続けてほしかったわ

684 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/08/26(土) 19:03:20 ID:TKOd/n8.


685 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/08/26(土) 19:11:08 ID:Uod7LAUM
さよなら乙。

686 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/10/13(金) 09:36:00 ID:BI2X5ZiM
待ってるんやぞ

687 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/11/02(木) 15:35:34 ID:Ll4e.3q.
はよ

688 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/11/05(日) 21:47:06 ID:qQ0SUIgU
ha

689 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/12/15(金) 09:27:26 ID:IiQCwzW2
雪女の季節だろいま再開はよ!

690 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/11/18(日) 06:12:05 ID:58tMvf..
いつか再開来るかね


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