キース「だから二者面談をして色々探ってみる」
キース「訓練兵の精神、体調管理も教官のつとめだ」
キース「…別に下世話なことは考えてはおらん」
キース「まずは無難に>>2から始めるか」
"
キース「…これから貴様に質問をしていく、答えたく無いことは答えなくてよい」
キース「貴様…悩みはあるか？」
トーマス「>>4」
"
キース（こいつ…自慢か？）
キース「そう思う根拠はなんだ？」
トーマス「そうですね…>>7でしょうか」ﾆﾔﾆﾔ
キース「…は？」
トーマス「…その気だったんでしょう？俺はわかってますよ」ﾆﾀｧ
キース（これあかんやつや）
キース「も…もうよい、下がれ」ｳﾌﾟｯ
トーマス「…えっ？…わかりました」ｼﾌﾞｼﾌﾞ…ｶﾞﾁｬ
キース「…おえぇええ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ
キース「結局奴の勘違いだし…まあよいだろう」ﾌｷﾌｷ
キース「次は>>10でよいだろう、そういえば最近イライラしておったな」
キース（会話続くかな）
ベルトルト「あっ…失礼します」ｶﾞﾁｬ
キース「貴様は悩みとかあるか？答えなくてもよいが…」
ベルトルト「あっいえ、別に…強いていうなら>>10くらいですね」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ベルトルト「…あっ」
キース「…すまん、呼び出して」
ベルトルト「いえ…その代わりに…この事は忘れてくれますか」ｽﾞｰﾝ
キース「勿論だ」
キース（他の教官との話のネタにするか）
ベルトルト「…ありがとうございました」ﾌﾟｰﾝ
キース「…これ相談でも何でもないな」
キース「次は>>17にするか、まともな意見を聞きたい」
キース「すまんな、先ほどフーバー訓練兵がもよおしたもので」
アニ（何やってんだよベルトルト）
キース「その…悩みはあるか？体調とか…人間関係とか」
アニ「…そうですね、…>>19かな？」
キース「色々聞きたい事があるが…種類はなんだ？」
アニ「…甘酒です」
キース「そうか、安心した、それならアルコール中毒の心配は無い」ﾎｯ
キース「だが訓練中には呑むなよ」
アニ「チッ…わかりました、ありがとうございます」ｶﾞﾁｬ
キース「舌打ちされた」
キース「もっと対人関係トラブルとか秘密の恋バナとかを聞きたいものだ」
キース「>>22はどうだろうか」
キース「早速だが、悩みはあるか？あるだろ？喧嘩したとか！！好きな人とか！！自慢とか漏らしそうとかじゃ無くて！！」
ミカサ（…？うざい）
ミカサ「挙げるなら…>>25」
あの真っ直ぐな瞳、美しい黒髪、均整の取れた魅力的なボディ、全てが私を誘っているとしか思えない
私たちは訓練兵という身分なので自制をしなければならないのに、エレンがいつも私を誘ってくるので我慢するのも大変
ミカサ「挙げるなら…エレンが可愛すぎて自分を抑えるのが大変ということぐらいしか、あの真っ直ぐな瞳、美しい黒髪、均整の取れた魅力的なボディ、全てが私を誘っているとしか思えない、私たちは訓練兵という身分なので自制をしなければならないのに、エレンがいつも私を誘ってくるので我慢するのも大変 」
キース「…そうか、これからも頑張って自分を制御してくれ、お願い」
ミカサ「…善処します」
キース「…それ無理って意味ではないか…訓練所を卒業までくらいは我慢してくれアッカーマン」
ミカサ「それはエレン次第、…失礼しました」
キース「愛が重すぎるわ、恋バナの範疇突き抜けておるではないか…」
キース「104期生には変人しかおらんのか？>>30来い！こいつなら…」
クリスタ「失礼します」ｶﾞﾁｬ
キース「最近、悩みとかはあるか？言いにくいことは言わなくてよい」
クリスタ「えっと…>>34とか…ですか？」
キース「やめられないのか？」
クリスタ「とまりません」
キース「そうか…不味いのか、スープ」
クリスタ「ゲロマズです、人間の食べ物じゃありません」
キース「人間は好んで土は食わん」
キース「>>40して改善するといい」
クリスタ「…頑張ってみます」
クリスタ（チョロいなハゲ、女神が土食うわけねえだろ）
キース（良いことをした）ﾎｸﾎｸ
クリスタ「ありがとうございました」ﾆｺｯ
キース「…女神だな、土食うけど」
キース「そろそろ>>43に聞くか、あいつは悩みが多そうだ」
キース「いきなりか」
アルミン「【キースの！お悩み・人生相談室♪】を開いているとアッカーマン訓練兵から聞きました！さあ聞いてください！！」
キース「おっ…おう」
アルミン「最近>>45訓練兵が私に>>46してくるんです、このままだと>>47なのでどうすればいいでしょうか？」
キース（グリシャ…お前の息子は性犯罪、しかも同性愛の道に歩もうとしておるぞ…かつての貴様のように）
キース「…よければ私達の部屋で寝るか？万が一の為に」
アルミン「教官と枕してるとか言われるのでいいです」
キース「そうか、じゃあ誰かに守ってもらえ、昼はアッカーマン訓練兵、夜はブラウン訓練兵とか」
アルミン「ブラウン訓練兵もきっとホモです」
キース「そうか、失言だった、すまんな、>>51訓練兵とかならいいんじゃないか」
ベルトルト
アルミン「名前からヤバいじゃないですか」
キース「彼はノンケだ、安心しろ」
アルミン「教官が言うなら…」
キース「本当にヤバかったら教官室に来い、アヌスとイェーガーを死ぬまで走らせる」
アルミン「…ありがとうございました、失礼します」ｶﾞﾁｬ
キース「次は>>54訓練兵にするか、時間かかりそうだな」
エレン「失礼します！」
キース「今日は本当は悩みを聞こうと思ったが、貴様にはそれより聞かなければいけないことがある」
キース「…アルレルト訓練兵に何故セクハラをする？」
エレン「>>58」
挨拶代わりに触っただけで逃げるようにして去っていくんだ
安価スレにおける某ブラウン訓練兵のような品のない行いは絶対にしないのに
無理やりだなんて最低ですよ、双方合意の上でやるべきです まあタッチしたくなるのはあいつがそういう体つきなのが悪いから仕方ないんですけど
教官もそう思いませんか？
キース「いや普通思わねーよ、貴様前の安価スレでもアルレルト訓練兵を性的な目で見てたな、なんなの？ホモなん？」
キース「つーかアルレルト訓練兵めっちゃ嫌がってたんだか、絶対双方同意してねーだろ、今のうちにやめとけよ、可哀想だよ」
エレン「>>62してくれるならいいですよ」
理由は何でもかまわない
キース（若者怖いわー）
キース「貴様頭おかしいんじゃないか？」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
エレン「…？言ってる意味がわかりません」ﾆﾔﾆﾔ
キース「いや…私には貴様がわからんな」
エレン「とりあえずお願いしますね、ではこれで」ｶﾞﾁｬ
キース「マジかよ」
キース「次は…>>69か、なかなか疲れるな」
すいません
ライナー「失礼します」ｶﾞﾁｬ
キース「質問する、貴様はホm…いや、悩みはあるか？」
ライナー「今ホモって言いました？…悩みですか…>>71ですかね、やはり」
キース「やっぱりホモじゃん」
ライナー「失礼な、私はバイです」
キース「…どっちでも変わらん、アルレルト訓練兵の貞操の為に諦めろ、ホモが」
ライナー「>>74」
キース「…貴様は疲れているのだ、特別に5時間休暇をやるから寝てるがいい」
ライナー「わかりました」ｶﾞﾁｬ
キース「奴も要注意だな、>>77とかにも話を聞くか」
キース「自分の心に聞いてみよう」
キース「わたしの心よ、わたしの悩みとはなんなんだ？」
キース（裏声）「>>30だよ♪）
ので、安価下でいきます
すいません
キース「教官失格じゃないか…わたしは」ｽﾞｰﾝ
キース（裏声）「そうだね♪」
キース「わたしは…どうすればいい？」
キース（裏声）「>>82」
キース「もちろん甘酒でな」
ライナー＆エレン「教官、お呼びでしょうか？」ｶﾞﾁｬ
キース「貴様ら…言われなくても来るとは」ｼﾞｰﾝ
ライナー「まあまあ、教官もアルミンの良さがわかったようで」ｸﾞﾍﾍ
エレン「隅に置けませんね、教官」ﾆﾔﾆﾔ
キース「まずはアルミンきゅんの好きなところについて語ろう、私は>>85が好きだ」
エレン「俺は勿論>>86です！」ﾆﾀｧ
ライナー「やっぱり>>87ですかね…その、下品な話なんですが…ﾃﾞｭﾌﾌ」