知らんがな待機所 - 1326379800

2032：M7.74：2023/10/19(木) 20:50:40 ID:wHpLqZ/M0: (´･ω･`)
イスラム過激派の誤射も可能性としてあり得ると思いますが個人的にはWHOが26か所の医療をイスラエル軍が攻撃していると非難している以上イスラエルはかなりグレーですね。ただし断言もできませんけど。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20231019/k10014230161000.html

(´･ω･`)
でもこんなことが続けばアメリカを筆頭にした西側からイスラム諸国はもちろんのことその他の第三世界の国々の民心は離れる一方だと思うんですよね。
(かと言って中国ロシアになびくとも思われないけど)

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誰か止め男はいないんですかね。ウクライナ戦争からどんどん世界は破局の方向へ動き出してるような悪寒にヘッポコ陰謀論者の私は震えておりますがな。
(´･ω･`)

はい困った時にはSF＆オカルトだね。

(宗教だって政治だってみんなオカルトじゃないかなんて言ったら今日日ただではすまされないとこが悲しいです)
(´･ω･`)
この間深夜に NHK の科学番組をぼんやり見てたらなんと宇宙は別の宇宙からのホログラムに過ぎないというぶっ飛び説が主流になりつつあるとか。
(数学的にはそれが一番辻褄があっているらしい)
つまり本物は別の宇宙にあって私もあなたも安倍総理というわけじゃなくて全てが投影された影みたいなものにすぎないということかな。
(´･ω･`)
もしかしたら投影される過程で何かのひどいノイズが入って非常に劣化してしまってるんじゃないかしら。

さもなければこの世の中のポンコツぶりというか理不尽さが生じている理由がわからない。
そもそも地球の歴史からして5回も 90% 近くあるいは以上の生物が絶滅するという不出来な歴史だし。
(´･ω･`)

ポーランドの SF 作家スタニスワフ・レムはノーベル文学賞に一番近いと言われたSF 作家でした。

この人の難解な SF の中で、いくつかのユーモア SF がありますけど泰平ヨンシリーズという
どこかとぼけて食えない感じのスペースマン泰平ヨンが宇宙狭しと活躍する宇宙スケールのホラ吹き男爵の冒険と言うかなというか一休さんというかそんな感じのシリーズがあります。
(´･ω･`)
この中のエピソードの一つで主人公のヨンは未来人による地球のでたらめで不幸な歴史をもっとより良いものに改造しようとするプロジェクトにほうきのような形をしたタイムマシーンの携帯を許された時間工作員としてリクルートされ奮戦します。
(無論ほうき型タイムマシンをまたいで時空移動する工作員の姿が中世の魔女伝説の原型になったというオチもある)

ところがポンコツなプロジェクトリーダーと怠惰で出来の悪い時間工作員のめちゃめちゃな仕事ぶりで(当時共産圏だったポーランドの官僚制の批判か?)地球の歴史はいい方向に動くどころかより破滅的な方向へとぐちゃぐちゃになってしまいそれこそが今のデタラメで正視に耐えない地球の歴史であるというオチの話があって
よく共産圏のポーランドにいてこんな話が書けたなと感心しました。

(´･ω･`)

もうね空蝉のポンコツ宇宙ならそれはそれでいいからさあもうちょっと静かな世界で落ち着いて過ごしたいなと言うのがそろそろ還暦も見えてきたおじさんの偽りざる気持ちでございます。

宇宙ホログラフィック原理

ttps://i.imgur.com/S8f5FRz.jpg

どこの誰が仕込んでいるか知らんけど現状の落書きにまで神経質になるなんてどれだけチキンなんでしょうかね。

エッチとったのにしたらばさんもリンクはったらダメだっていやはや。そうか地球はジャムに征服されたのか。
ゆきかぜカムバック!