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仏法の真髄・御書を研鑽する
13
:
ひでき
:2009/01/07(水) 20:08:53
>>11-12
>貴方が気づかないのなら
>それまでですよ。。。
ゴンちゃん、
>>6
をキチンと読まれましたか。
鯖さんは、ちゃんと正確に書いておりますよ。
>ゴンさん、種種御振舞御書に関する考察を書くスレですよ。
キチンと、種種御振舞御書と書かれておりますよ。
もちろん、私も自分の御書で、確認は取りました。
誤っているのであれば、その際にきちんと、論拠を正確にしなくてはなりませんね。
であるあらば、私も、
>>10
の
>指摘するなら、正誤をしっかり記入すべきでしょう。
には、同意です。
ゴンちゃんも、怒らずに、始めからこう書けば、静かにすんだのですよ。
例えば、
× 種々御振舞御書
○ 種種御振舞御書
頭から2文字目の「々」は間違いで、正しくは「種」です
と言った風に。
私自身が、チェックをする際に、チェックの厳しさがその時の感情の上下にかなり左右されやすい傾向にあるため、人のことは言えたものではありませんが。
鯖さんが、1番伝えたかったことは、
>>6
>スレタイに沿った内容の書き込みをお願いいたします。
だと思いますよ。
>>11
>御書を開いてよく見なさい!
>勝手な解釈は程々に
すみませんが、
>>6
,
>>9
をどう読んだら鯖さんが、勝手に解釈したと断定できるのでしょうか?
そもそも、御書の解釈は、何もしておりません。
>>8
拝読して、頭の整理ができ次第、思うことを書きます。
14
:
ゴンちゃん
◆Dx9s.ycyhk
:2009/01/07(水) 20:25:23
ひできさんへ!では、申し上げます。。。私自身、鯖さんが間違えてる様な事、言いましたか?
私が間違いと指摘したのは誰でしょうか?その点を確認せずに
正・誤だけをあれこれと言われるから、おかしくなるんですよ。。。早い話
余計なお世話なんですよ。。。何度も言いますが、間違いを私が指摘したのは
粛坊さん本人であってそれ以外の誰でもありませんからね。。。
絡むのは、お止め下さい。以上です!
15
:
鯖
:2009/01/07(水) 20:30:33
>>11-12
公共性のある掲示板でそのような態度はどうかと思う。皆に分かりやすく書くことを心がけましょう。
16
:
鯖
:2009/01/07(水) 20:36:55
>>14
もういいよ。ゴンさん。ひできさん。これは釣りだったのだ。
さ、このスレに一歩足を踏み入れたからには、オヤジさんのお題に対する考察を書かずには逃がさないよー(笑)
17
:
鯖
:2009/01/07(水) 20:45:34
さて、私は、「鍛え抜かれた坂東武者」であっても火急の寄せ集めだったと思います。
松葉ケ谷の草庵を襲撃し、大聖人を亡き者にしようというブリーフィングは行われたものの、「信念」はなかったのではないか。
彼らには平左衛門尉に従う心はあった、しかし、草庵襲撃時の大聖人の堂々とした態度、更になぜかくも大勢で武装しなくてはならないのか。
恐らく彼らには平左衛門尉の異常性と、大聖人の人格がうすうすわかってきたのではないでしょうか。
18
:
鯖
:2009/01/07(水) 20:50:38
金吾がハダシで馬の轡にとりすがっておいおい泣きながらついてくる姿に心を打たれ、兵士達の疑心暗鬼は、さらに強まったことでしょう。
「俺たちは、実はとんでもない事をやらかしているのではないか…」
ここで不思議に思ったことを一つ。「一昨日御書」は、この法難の同日の日付となっています。
これを平左衛門尉は受け取ったのか、受け取っていなかったのか…
今のようにメールであれば読んだのでしょうが、行き違いになっていた可能性もありますね。
19
:
説教オヤジ
:2009/01/07(水) 20:52:01
>>16
>このスレに一歩足を踏み入れたからには、オヤジさんのお題に対する考察を書かずには逃がさないよー
その通り。
20
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/07(水) 20:58:28
では、このスレタイの沿った話を進めましょうか!
私が、初めてこの御書(種種御振舞御書)を拝読し研鑽したのは
昭和57年5月13日・堺にいた頃です。当時の圏男子部書記長の講義でした。
P916の4行目の最初から14行目までです。法華経を弘めんとする行者の難は必定です。
妙法蓮華経を弘めたが為に、かかる責めにあう事!日蓮但一人なり。
大聖人は、御自身の成仏は間違い無しの大確信を宣言され、更に迫害に加担した相模の守・平左衛門を
逆縁で称えられておられます。難を恐れていては、広宣流布は進まない!今でも私自身、大聖人とは、比べようもありませんが
勇気を持って語って行かねばと、まずは部員さんの家を一軒一軒家庭訪問しております。
お陰様で、私も成長させていただいてると、自負しております。
説教オヤジさん!拝読した感想でなくて、すいません!
21
:
説教オヤジ
:2009/01/07(水) 21:05:47
>>17
,18
ん、中々に良い所に眼を付けられたが、
もう少し、本抄の中身を順を追って考察してみよう。
さすれば、寄せ集めかそうではなかったのかも判るじゃろう。
幕府を批判する大悪僧を、勇んで捕らえに向かった兵士が
>「俺たちは、実はとんでもない事をやらかしているのではないか…」
との心境に至るまでの経過を本抄を基に考えると実に興味深いよ。
22
:
鯖
:2009/01/07(水) 21:09:26
>>18
あるいは「一昨日御書」を読み、平左衛門尉がブチ切れ、権力を利用して「モノ共、行くぞ!」
と怒りのままに兵を引き連れて同日、松葉ケ谷の草庵に向かったとすれば、ブリーフィングの時間さえありません。
また、もしかすると、兵は「竜の口」での斬首は「聞いてねぇよ」だったのかも知れません。
松葉ケ谷の襲撃後、一旦評定所に連行し、平左衛門尉が「佐渡流罪」と言い渡している。
しかし、その後に、闇にまぎれて斬首してしまおうと引きずり出したわけです。
更に大聖人は、道中、常に威風堂々としている。八幡大菩薩には恫喝する(笑)
兵士の同様は、闇の不安と共に最高潮に達していたのではないか。
23
:
ひでき
:2009/01/07(水) 21:09:56
>>14
>私自身、鯖さんが間違えてる様な事、言いましたか?
否。
>私が間違いと指摘したのは誰でしょうか?
>>3
を見て、粛坊さんと気づかない方がむしろ難しいです。
というわけで、粛坊さんが答えです。
私も鯖さん同様、
>>11-12
のような発言だけはできません。
>>16
鯖さん、
>>9
読んで、釣っているのは、気づきました。
それで、それを受け手の発言を黙って見ていられなかったので、書きました。
生真面目すぎる性格が災いですね、これは。
>>16
>オヤジさんのお題に対する考察を書かずには逃がさないよー(笑)
については、
>>19
の説教オヤジさん同意見です。
24
:
鯖
:2009/01/07(水) 21:14:02
>>21
あ、行き違いでした(笑)
ちょっと順不同でしたが、そんなわけで、「光り物」がぱぁーっと出てきた時には、当然腰を抜かす(笑)
「ああ!やっぱり!」と(笑)
私は、「光り物」は「未知との遭遇」に出てくるUFOだったのではないかと思っております。音付きで(笑)
25
:
説教オヤジ
:2009/01/07(水) 21:17:21
ゴンちゃん
その姿勢や良し!
どうじゃ?
今回の課題を意識しながら、もう一度本抄を一通り読み進めて見ては?
本抄のみならず、新たな御書の学び方が、発見出来るかも知れんよ。
26
:
説教オヤジ
:2009/01/07(水) 21:21:53
>>22
>八幡大菩薩には恫喝する
いいよ、いいよ。
非常に良い。
まだある、まだある。
27
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/07(水) 21:29:23
>>24
!の鯖さんへ!貴方が言う公共性のある掲示板で
その様にふざけるのは如何でしょうか!
それこそ、私から見ればタダのおふざけに見えるだけですがね。。。
28
:
鯖
:2009/01/07(水) 21:30:08
>>26
じゃぁ、このへんでエンジンスタート役終了ということで、ゴンさんにタッチ(笑)
29
:
鯖
:2009/01/07(水) 21:31:49
>>27
はい。ごめんなさい。では、ゴンさんどうぞ。
30
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/07(水) 21:45:19
って?何故?
私に振るんですか?
今研鑽中です。
鯖さん!譲りますので
お先にどうぞ!
31
:
オオバコ
:2009/01/07(水) 21:58:56
やべーっ乗り遅れる><
駆け込み参加しますよ!
あくまで郎党の気持ちになった自分の解釈です。不謹慎でしたら一喝ください。
まず大将(平左衛門尉)から召集令状が下る。「胴丸をつけて馳せ参じよ」と。
「胴丸を着けよとは戦の出陣か?」と馳せ参じると、その数、数百人の兵士が集っている。
「これは一大事なり、大盗賊との合戦かもしれん」と覚悟を決める。
意を決して歩を進めていくと、標的は何と丸腰の僧侶一人のみであった。
他に強敵は潜んでいるかと辺りを見回しているうちに、一人が丸腰の僧侶の懐から巻物を取り出し、
僧侶の頭を叩きはじめた。
「ほんとに丸腰じゃねーかよ」とあっけに取られたが、ここまで来たからにはしょうがない、
とりあえずそこらにある巻物を散らして、オリャオリャッと踏みまくった。
すると、その丸腰の僧侶があろうことか、我が大将に向かい
「実に面白い!みんな、この狂った様を見てやってくれ。この人はたった今
この国を滅ぼそうとしているぞ」
と叫ぶではないか。恐れ多くも烏帽子を被り威風堂々たる我が大将に向かって。
「こやつはただ者ではない」背中にヒンヤリとしたものが流れた。
ここまで――
32
:
オオバコ
:2009/01/07(水) 22:04:16
>>31
ごめんなさい、種種御振舞御書は個人的に非常に大好きな御書で、何度も拝読していて、
特に竜の口の部分は拝読中に一番力が入ってノってしまう箇所なんです。
お許しくださいm(_ _)m
33
:
鯖
:2009/01/07(水) 22:06:26
>>31
見てきたように書きますね(笑) 非常に分かり易い(笑)
平左衛門尉は当時の警察権を手中にしていましたから、数百人の兵士は火急の寄せ集めとはいえ精鋭だったのでしょうかね。
特殊部隊のアルファチームにスクランブルをかけたものの、皆「相手は丸腰の坊主?」と訝ったでしょう。
34
:
鯖
:2009/01/07(水) 22:08:15
>>32
私は、大聖人が金吾に「あの時は馬のくつわに取りすがって、俺も死ぬ!とついてきてくれて、ありがとうな」
という御書がダイスキです。もう、感涙ナシでは読めないッス。
35
:
ひでき
:2009/01/07(水) 22:13:52
種種御振舞御書を研鑚できる資料が手元にあまりない状況です。
ですので、頭の整理を兼ねまして、御書の部分部分を積み上げて書いて参ります。
「その年の末十月に十一通の状をかきて」時の執権北条時宗、頼綱、鎌倉の諸寺へのお状ですね。
御書P169-177に書いてあります。
頼綱への御状にはこうあります。
あなたは、万民の手足ではありませんか。この国の滅亡をのことは欺いている、今すぐに謗法の咎を制すべし。
(中略)そうしたことを申している日蓮を、流罪という、罰を加えることはできません。
(その後、聖徳太子などの例を引かれながら)、ならば法華経の敵となる寺の僧を退治して善神の擁護をを蒙るものであります。
御式目を見るに論拠がないことは、間違いありません。
最後に、神の為国の為一切衆生の為に、述べたと書いておりますね。
いったん、ここまでにします。
36
:
オオバコ
:2009/01/07(水) 22:32:36
>>32
あーそれもダイッスキです! 自分も涙なしでは拝読できない御書ですね。
確か大聖人の強く温かい御内証を初めて生命で感じたのが、その御書です。
それにしても、慌てて投稿したとは言え、大聖人に対して「こやつ」はないな。
ちょっと生命が曇ってるっぽいんで御本尊の前に座ってきます。。
37
:
オオバコ
:2009/01/07(水) 22:33:56
>>32
×
>>34
○ m(_ _)m
38
:
ひでき
:2009/01/07(水) 22:37:48
>>35
御所を開いてみれば、線を引いた御文が、わずか2ヵ所。
ということで、現時点で既に話に追いついていない状況です。
理由は、研鑚があまりにも足らないからです。
わずかながら、線を引いた御文から考察をしてみます。
「用ひ給はざらんには日本国の人用うまじ用ゐずば国必ず亡ぶべし」(P919)
「日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし」(P919)
とどこまでも、大聖人様ご自身の正しさを述べております。
それも、わかりやすく理路整然とです。
そこから、平左衛門尉の郎党にとっては、これだけ正論を言われている方が、なぜ罪状があるのか、なぜ捕らえて斬首しなければならないのかとまどわせたと推察することができるでしょう。
その光景についての、省察は、鯖さん・オオバコさんが既にされていますね。
こちらについては、まだ考えがまとまりません。
さらにかなり言われており、言及できることが、今のところありません。
もう少し、考えてみます。
頼綱の行動を大聖人と比較しておかしいと感じさせる発言は、他にもいくつかありますね。
例えば、既にオオバコさんが引かれた、
>「実に面白い!みんな、この狂った様を見てやってくれ。
> この人はたった今この国を滅ぼそうとしているぞ」
などが、そうですね。
39
:
ひでき
:2009/01/07(水) 22:41:48
>>38
× 御所
○ 御書
失礼致しました。
40
:
説教オヤジ
:2009/01/07(水) 22:57:15
ハハハ
オオバコ殿
きっと来ると思っておったよ。
そうじゃよ。
「あら面白や、平左衛門尉がものに狂うを見よ!」
ポイントの始まりはここからじゃ。
そして
「八幡大菩薩にもの申す
いかに八幡大菩薩は誠の神か!」
が二つ目のポイント
三つ目が
「不覚の殿腹かな〜わらえかし、わらえかし」
当時の人々は、良きにつけ悪しきにつけ‘信心深かった’
そしてこの当時の武士は一騎当千、
特に蒙古からの使いが来てからは、毎日のように武芸に励んでおったからね。
それこそ「いざ!鎌倉」の気概は充分であったはずじゃ。
そこに警察庁長官から「戦仕度で集合せよ!」の命。
「手柄は我が!」の気持ちは満々としていたのじゃないかな。
あとは鯖殿が解説して見せたような心理が働く。
最後は光物で止めじゃ。
大聖人は、心理戦を仕掛けたのじゃないかとワシは思っておる。
もちろん、その裏付けには
‘法華経の行者には種々の難もあるが、諸天の加護が必ずある’
との大確信があるわけじゃが。
オオバコ殿
この一連の流れをまとめては下さらんだろうか?
其の後、それに関連した‘御書の疑問’に入って見ようと思う。
ワシは、開目抄研鑽の前に、先ずこの御書を理解してからというのを持論にしておったから。
本抄は、結構大事な御書なのよ。
41
:
説教オヤジ
:2009/01/07(水) 23:18:15
鯖殿
一昨日御書は平左衛門尉の下に届いていたのではないかな?
大聖人を召し取りに動く前か後かは定かではないにせよ。
安国論が執権職にまで届く位じゃから。
只、平左衛門尉の器量が・・・・。
42
:
説教オヤジ
:2009/01/07(水) 23:21:15
ところでNHKの大河を御覧になったかの?
あの脚本家と演出家は、うちの人じゃろうか?
43
:
やまいぬ。
:2009/01/07(水) 23:39:47
今更云うまでもなく学会には凄腕の論客達がゴロゴロおりますので、やっと「もぐら叩き」も
一段落つきました。
鯖さんの書き込みを拝見して、こちらの場所にも少しお邪魔させて頂きます。(^^;
>特殊部隊のアルファチームにスクランブルをかけたものの、皆「相手は丸腰の坊主?」と訝ったでしょう。
凄い洞察ですね!
以前、「1000万戦」の翌日に学会本部に出向き、「今こそ教学を学びたい。
次の週末に我が部にお越し頂けませんか?」と当時の青年部の教学トップを招き、
御書講義をして頂きました。
その際、この竜ノ口のことが出て、まさに鯖さん仰る通り、緊急招集された、
云はば完全武装の軍隊が、何事か!と強い緊張の中で向かった相手が丸腰の僧侶・・・。
しかも堂々と刑場に引かれていく姿を見て、この時すでに「不覚の殿腹かな」の
序章は始まっていた――と教えてくださいました。
全く御洞察の通りと考えます。
45
:
説教オヤジ
:2009/01/08(木) 00:06:26
やまいぬ殿
御疲れ様でした。
少し、ゆっくり遊んで行って下され。
46
:
説教オヤジ
:2009/01/08(木) 00:07:42
管理人殿
>>44
これ削除じゃな。
47
:
オオバコ
:2009/01/08(木) 00:27:41
>>40
説教オヤジさん、御意です。が自分自身まだ研鑽中ですので不備は大目に見てね(^^ゞ
>>31
はノリで書いてしまったので御本尊の前で反省してきました。ちょっとテンションを変えます(^^;
当時は念仏が流行っているとはいえ、真言や禅など仏教全般が崇められている時代なので、
恐らく巻物を踏みつけながらも
「俺たちが踏みつけている巻物は恐れ多くも仏教の経典なんだよな」
という自責の念と
「しかも丸腰の僧侶一人を相手に俺たちは鎧を身にまとった兵士数百人なんだよな」
という自嘲の念があった人もいるでしょう。
「一体なんだってうちの大将様は俺たちにこんなことさせてるんだ?」
なーんて思ってる人もいたかも。
更に大聖人は先の一喝の後に、平左衛門尉に向かって堂々と折伏(諸宗の破折)をしている。
極楽寺良観の雨乞いの失敗も、あまりにも堂々と語るものだから、中にはついつい笑ってしまう者も出る。
今まさに捕縛されようとしているのに堂々と振る舞う丸腰の僧侶と、
その僧侶を捕縛するために数百人の精鋭兵士にスクランブルをかけた大将、
「武士道(当時あったか知りませんが)に則ってみてどうよ?」と思う人たちもいたのかもしれないっすね。
そんなこんなで日が暮れる・・・
48
:
鯖
:2009/01/08(木) 00:38:03
>>38
ひできさんに業務連絡(笑)
新・人間革命、第11巻はお持ちですか?「躍進」の章の終わりの方を見るといいっス(笑)
49
:
鯖
:2009/01/08(木) 00:39:38
>>36
でしょでしょ(笑)
もう、いつ読んでも滂沱(笑)
50
:
鯖
:2009/01/08(木) 00:41:38
>>41
ですよね。物理的には届いたけど、心には届かなかった…
51
:
鯖
:2009/01/08(木) 01:05:12
>>43
おお!やまいぬさんから誉められちった(笑) ルンルン♪
で、多分、アルファチームは本気だったのでしょうね。
極楽寺良観たちが、大聖人を大悪人に仕立てあげていましたから。
「これより、放火・無差別テロリストの梁山泊を襲撃!」と万全の準備。
「相手は極悪人じゃ。地雷原や狙撃兵、迫撃砲の応戦もあるやも知れぬ。ぬかるでないぞ」
で、行ってみると、大聖人と弟子数人。
2日前には、大聖人は平左衛門尉の尋問で会っていますから、大聖人を捕らえるならそのときに捕らえればよかったわけで、
わざわざ時間をおいて特殊部隊を出動させたという事は、パフォーマンス的なものがあったのか、
あるいは本気で「梁山泊」だと思っていたのですかね(笑)
52
:
鯖
:2009/01/08(木) 01:08:36
>47
「武士道(当時あったか知りませんが)に則ってみてどうよ?」ってセリフ、今風でいいっすね(笑)
世がふけてから、「よっしゃ、世闇にまぎれて亡き者にしてくれる。いくぞ」
と再召集をかけられたアルファチームは、「え〜、どんだけ〜?」と内心思った(笑)
53
:
鯖
:2009/01/08(木) 01:17:07
>>51
で、日興上人はこの時、同行されたのでしょうかね?
54
:
オオバコ
:2009/01/08(木) 01:18:30
>>52
今そこんところ書き終えて投稿しようと思ってました(笑)
でも、「どんだけ〜?」は出てこなかったっす、さすが鯖さん(笑)
55
:
オオバコ
:2009/01/08(木) 01:22:46
>>47
の続き
その日の夜中。鯖さんやオヤジさんが書いた八幡宮での出来事。
これもある意味スクランブルだったのかもしれないっすね。
兵士たちは捕縛して奉行所みたいな所に連れてって無事終了! と思ってたら大将様から
夜が明ける前に竜の口で処刑をする! 準備しておくよーに! と命が下って、
「やれやれ、またかよ」と言ったかどうかは分かりませんが、ともかく連行することに。。
恐らく大聖人は連行中も怯えることなく物静かに堂々としてたんじゃないでしょうか。
「八幡大菩薩に言いたいことがあるから馬を降りるよ。みんな、騒ぐことはないよ。」と
わざわざ周囲の兵士に声をかけるくらいですから。
んで、八幡大菩薩に向かった途端、態度を一変して大音声で
「お前は本当の神か? 釈迦の前で法華経の行者を護ると誓ったはずなのに日本第一の
法華経の行者である日蓮が首を切られようとしている今この時に何故に出て来ないのか!」
「今夜日蓮が首を切られ霊山浄土へ行ったなら、教主釈尊にお前の行状を伝えるぞ!
それが辛ければさっさと出てこんかいっ!」
(※オオバコの荒い釈ですので、くれぐれも用いぬよう。。)
夜中の静寂をつんざくような大音声で、鶴岡八幡宮という鎌倉時代の象徴みたいな場所で
そこの主に喝を入れる、しかもその後はまた物静かに馬に戻る―― 昼に続いてのことなんで
これには兵士たちも腰を抜かしたんじゃないっすかね。
大将の前でも八幡大菩薩の前でも堂々と「我は日本第一の法華経の行者なり」と言い切る
その振る舞い・・・既に周りの兵士は「この人は本当に尊高な方かもしれない」と
心を動かされていたかもしれません。
言うなれば、八幡宮の前で周りの兵士まとめて折伏した、と言っても過言ではないのかも。。
56
:
オオバコ
:2009/01/08(木) 01:42:01
>>53
はて? この御書を読んだだけでは分からんっすね(・ω・)?
大聖人側の人物と思われるのは熊王という子供と四条金吾とその兄弟しか出てこないっぽいんで。
>>55
の続き、ってもう竜の口の場面しか残ってないけど、そこはまた後日ということで。
拙文、失礼しましたm(_ _)m
57
:
オオバコ
:2009/01/08(木) 02:00:51
追記。
説教オヤジさんの御指名で(笑)、つらつらと書けるとこまで勝手に書きましたが、あくまでもオオバコなりの解釈です。
みなさん(このスレに参加しちゃった粛坊さん、ひできさん、ゴンさん、やまいぬさんは必須かな?)も
まだまだ思ったこと感じたことどんどん書いてくださいね〜(^^
58
:
鯖
:2009/01/08(木) 04:54:04
>>55
「八幡宮の前で周りの兵士まとめて折伏した」との理解に賛成です。
大聖人は書かれてませんが、想像を許されるとすれば、恐らく道中、兵士にも
「ご苦労さん、君には妻子がいるのかね?体を大事にしなさいよ」
「念仏や禅では人は救えないのだよ。不幸の原因は誤った宗教にある」
等と、激励や折伏を切々と説かれたのではないでしょうか。
一方、そういった大聖人の「怯えない」態度にますます激昂し、周りの兵士に当り散らすクソ平。
心ある兵士にはどちらが正しいか見えてきたのでしょうかね。
現代では、三代会長は傲岸な権力の卑怯な脅しにも屈する事なく、常に折伏精神で範を示されましたね。
同志を恫喝する卑怯者も散見される昨今、「勇気とは」「折伏精神とは」と考えさせてくれたオヤジさんのアイデアに感謝です。
また、御参加の皆様もありがとうございました(笑)
さて、まだまだ続きそうですね。ドンドン行きましょう(笑)
59
:
ひでき
:2009/01/08(木) 11:55:27
>>48
鯖さん、ありがとうございます。
手元にあるかどうかこれから調べます。
無ければ、週末にでも即買いして、研鑚します。
60
:
JunkDark
:2009/01/08(木) 13:41:14
初めましてJunkDarkです。
面白い研鑽?をされているので来てしまいました。
大聖人は捕らえられた後、鶴岡八幡宮近くの政所か侍所に連れて行かれたと思われます。
今の清泉小学校あたりです。(判りやすい様に今の地名で)
そこから見せしめの為に鶴岡前を通って小町通りへ。
そして由比ガ浜に出ます。由比ガ浜から竜口までは道の険しい「極楽寺切り通し」を通らないと行けません。
極楽寺前を通る訳です。極楽寺の者どもは連行される大聖人を見ていると思われますね。
61
:
粛坊
:2009/01/08(木) 15:52:43
>>57
私も再度検証中。何分にも捉えた兵側の気持ちになりきらないと(笑)。
62
:
説教オヤジ
:2009/01/08(木) 17:01:14
JunkDark殿
よう参られました。
又、貴重なる情報、かたじけなく存じます。
なるほど、極楽寺の前を通過しておりましたか。
それは又、感慨深いな。
63
:
説教オヤジ
:2009/01/08(木) 17:35:14
さて今回この話題にご参加の皆様。
予想通りの鋭い洞察に感心致しました。
いやいや、全く素晴らしい。
本抄は、ワシが初めて教学試験を受験した昭和45年に、研鑽の範囲であった。
それから幾度と無く、講義を受け、又ワシ自身も講義をして来た。
ま、教学が苦手という若手や、改めて教学を学びたいという後輩達には必ず本抄と、興師二十六個条から
入ったものじゃったな。
鯖殿、オオバコ殿のお陰で実に充実した。
あとはそれぞれが、想像力をフルに発揮し、本抄を講義する機会があれば
これを参考にしながら名講義をして下さい。
次、
安国論に仰せのように大聖人は‘神天上の法門’
「世皆正に背き・人悉く悪に帰す。
故に善神は国を捨ててあい去り、聖人は処を辞して帰りたまはず」
と、日本には諸天善神がいない。
事を明かしながらも、実際には竜の口や依智の本間邸にて諸天善神の現証が現われた。
これは何故じゃろうか?
ま、わりとポピュラーな疑問じゃから、
ここのメンバーなら一発かな?
64
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/08(木) 18:39:55
大聖人が現出される以前なら別として、虚空会の儀式で諸天善神も、誓いを立てています
で、あるなら正法を唱え弘めんとされている大聖人を見捨てる事は、
誓いを破った事になる。末法の行者を救う為
現れる事疑いなしでしょう。そう法華経にも説かれているのでは、ありませんか。
65
:
オオバコ
:2009/01/08(木) 19:56:06
>>63
オヤジさん早くも次のお題っすか、しかも難しそう(-_-ゞ
とりあえずその前に昨日の補足、、、
>>55
では、堂々たる立ち居振る舞いについてのみ触れましたが、鯖さんが書かれたように、
文面の端々から周囲に礼を尽くす大聖人のきめ細やかな配慮も汲み取れます。
堂々と振る舞うだけでなく、道理礼儀をわきまえ、周りに細かく配慮する謙虚な姿勢 ―― これも
兵士まとめて折伏した大聖人のお姿だと思います。
自分もかくありたい、です。切に。
>>51
言われてみるとそうですね。この特殊部隊による大捕物劇はパフォーマンスメインなんでしょうね。
捕縛後はわざわざ鎌倉の大通りを引き回したようですし。間違いなく周囲の目を引きますよね。
「日蓮が憎い」というよりも「自分はこの者など比べようもないくらい強く偉いのだ」という
平左衛門尉の自己顕示欲のカタマリによるパフォーマンスだったのかも。
昔も今も、どの世界でも、もちろん我等の世界にも、こういうパフォーマーは大なり小なり存在する。
自分自身の生命に内在するものですから。
それにしても、パフォーマーに振り回される側の兵士はたまったもんじゃないっすね。
中には最後まで分からずに踊らされた兵士もいるでしょう・・・やるせなや。
>>60
JunkDarkさん、こちらでは初めまして。
オヤジさんからお題をもらって鯖さんからエンジンかけてもらわないと切り込めない軟弱オオバコも
研鑽中ですんで、自他ともの研鑽ということでお気軽にご参加ください(^^
66
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/08(木) 20:57:45
説教オヤジさん!
御書をまるで、物語の様に読み・解釈するのは
如何なものでしょうか?想像する事は個人の自由でしょうが
御書は御書として、読むのではなく拝読する心構えがいると思いますが。。。
そう言う風に、私は講義を受けてきたのですから。。。
67
:
鯖
:2009/01/08(木) 21:20:57
>>66
ゴンさん、私は「御書をまるで、物語の様に」読んだ覚えは無いが、指摘をするなら
誰のどのレスのどの部分がどういう根拠でそうなるのか示していただきたい。
また、御書を拝読する心構え、また、御書講義の心構えについては皆さんにも共通する有益な話題ですので詳説をお願いいたします。
68
:
鯖
:2009/01/08(木) 21:31:20
>>63
恐れ入ります(笑)
さて、問いに関しては、総罰・別罰という解釈でいかがでしょう?御書には聖人御難事(p1190)に仰せです。
更に、神天上に関しては仏教哲学大辞典をひくと、日寛上人の「神天上とはこれ謗者の前に約するなり。若し信者の前に約さば、諸神恒(つね)に頂に居するなり」とあります。要は、どんな濁悪の世にあっても問題ない、心配するなと(笑) 開目抄には「天の加護なき事を疑はざれ」とあります。
さらに言えば、大聖人は「詮ずるところは天もすて給え」の境地ですから、そもそも諸天の加護など当てにされてないッス(笑)
69
:
オオバコ
:2009/01/08(木) 22:15:04
>>66
ゴンさん、私の投稿で気分を害したのでしたら素直に謝ります。ごめんなさい。
私も御書を読むときの姿勢というものを男子部時代に教わりました。
また、御書は生命で読み切る、体読するものだ、ともよく言われました。
まだ何とも分かってませんが、自分の信と行にどこまで深く(先生や学会からブレずに)リンクできるか、
ということなのかなぁと現時点では考えています。
個人の解釈の深い部分では、文章があっても、理論体系があっても、物語があっても、大聖人の肉声(もちろん
自身の創作)があっても、そこは自由なんじゃないかなあぁと思ってます。
もちろんこういった公の場でそこの部分を出すことはまた別で、問題も出てくるものなのかもしれません。
ですので、その時は「慎むよーに!」と言ってもらえれば謙虚に受け止めますよ(^^
70
:
説教オヤジ
:2009/01/08(木) 22:29:38
>>66
ゴンちゃん
拝察するに、お主は今まで講義を受ける一方であったようじゃね。
それはそれで別に良いし、拝読する心構えも当然の事、大切な事じゃ。
ただ、御書は単に拝読する為に残されているのではないのじゃよ。
自分が学んだならば、今度は後輩に教えていかねばならぬ。
その時は、自分が先輩から教えて頂いた事以上に勉強をして、さらに一歩の深みを持って
教えてあげねば申し訳がないじゃろ。
どのように読み、どのように解釈をするかという事も大切なことじゃが。
更に大切な事は、学びし御聖訓を、日々の生活の上で己の人生に、どう生かしているか、
広宣流布という人類最大の大事業を目指す途上に於いてどう実践をしているか。
その為には縦横無尽に色々な読み方を試みる事も必用であろうし、自然に、自分の言動に現われて来なければ
御書を学ぶ甲斐もないのではないかな?
今回意見を寄せて下されし面々は、それぞれに真剣に考え、自身の想像力を働かせ
それぞれに感じたことを書いて下された。
中にはその場その場の情景まで、はっきりと見えておる御仁も居った事じゃろう。
生命を掛けたギリギリの中で、大聖人と他の人々との生命と生命の交流さえ感じている。
そこには、‘ふざけ’や‘ひやかし’や‘いい加減さ’の欠片もない。
それぞれに、新たな発見をし、成長の糧にしようとしている。
ワシの眼には、鯖殿やオオバコ殿、ひでき殿が多くの後輩や同志を前にして
堂々と本抄を講義し、集いし人達も、目を輝かせてその講義を聞いている‘座’が
見えておるよ。
理解が出来なければ、もうしばらく此処の様子を見ていて御覧。
新しい何かが解るかも知れないよ。
71
:
オオバコ
:2009/01/08(木) 23:00:24
>>70
オヤジさん、フォローすんません(^^ゞ
これからも怒られながら謝りながら研鑽してまいります。(雑草なんで踏まれてもしぶといかも??)
>>63
オヤジさんのお題について。
こんなこと考えたこともなかったんで、考えれば考えるほどよく分からんのですが、自分の考え。
「世皆正に背いているわけでも、人悉く悪に帰しているわけでもない」
世皆正に背き・人悉く悪に帰してしまうと、聖人は処を辞して帰ってこない。
はずだが、大聖人は厳然と日本国に存在している。
ということは上記の状況にはなっていない、故に諸天善神も去ってはいない。
方便現涅槃なだけである。全生命に仏性が具わるのであるから実のところは
「我常知衆生〜速成就仏身」の文の通りである。
72
:
JunkDark
:2009/01/08(木) 23:45:25
>>63
説教オヤジさん、初めまして
大聖人は、松葉ガ谷・伊豆流罪・小松原と法難に会いながら逃れておりますね。(諸天の加護の実績あり)
諸天といっても人の振る舞いが諸天になるのであって、手助けや助言・情報などの形となって護っていただける。
大聖人は、自分(法華経の行者)には加護が付いていると確信されていたと思います。
一方、邪宗には加護がないとも確信している。
邪宗に染まり戦乱の鎌倉初期は、ほぼ諸天は去っていますから
「世皆正に背き・人悉く悪に帰す。故に善神は国を捨ててあい去り、聖人は処を辞して帰りたまはず」
は言い過ぎではないでしょう。
若しかすると龍口の時の八幡への叱咤は
>>55
の通り、周りへの折伏の意味あいがあるのかも知れませんね。
叱責しなくとも加護はあったと思います。(歴史に「もし」はありませんが…)
本間邸の28日間の停泊は幕府の混乱ぶりが見えますね。
名目上は佐渡流罪が決定していたのに、実行できずにいたのは龍口時の大聖人の振る舞いが与えた影響だと思います。
73
:
鯖
:2009/01/08(木) 23:45:59
>>67
では、心構えについては私から。
まず、新・人間革命を拝したいと思います。(先生が御義口伝を講義して下さる所。第6巻「若鷲」の章より)
「御書は経文です。一字一句をも、ないがしろにしてはならない。ましてや『御義口伝』を心肝に染めていこうとするなら、まず、何度も、朗々と力強く、暗記するくらい拝読していくことです。
また、御書は、身口意の三業で拝していかなければならない。御書に仰せの通りに生き抜こうと決意し、人にも語り、実践し抜いていくことです。理念と実践とは、一体でなければならない。それが仏法を学ぶ姿勢であり、東洋哲学の在り方ともいえる」
御書に触れる心構えについては、創価王道に詳しいです。参考まで。
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20051220/p1
会合でも、畳の上にじかに御書を置いたり、お数珠を置いたりする場合が見られますね。
昔はうるさく言ったもんですが、今はそうでもないみたいで…
でも、黙読しないってのはすごい。私も正直そこまではできてません…
74
:
粛坊
:2009/01/09(金) 00:31:05
ありゃ、書き込もうかと思っていたらすでに別の話題に移ったんですか?
すんません。乗り遅れました。
諸天善神のことですかね。竜の口の法難の際の「鶴岡八幡宮」での叱咤は一個の八幡神への呼びかけではなく
大聖人己心の「八幡」を呼び出されたとも拝せます。
立正安国論ですでに「神天上の法門」を説き開かされています。一国が謗法に染まった時には諸天善神は法味たる「南無妙法蓮華経」
に餓え、神威を失い、守護すべき国を去るということですから当然、「鶴岡八幡宮」に本当の八幡はいなかったはずです。
75
:
粛坊
:2009/01/09(金) 00:47:12
>>73
御書を拝読する(読むではないよ)姿勢は大事ですね。昔は大白蓮華とは別に御書を必ず持参するように
とのお達し(笑)があった。であるから、「マイ御書」は必須アイテムであった。
創価王道へののリンク見てきました。赤鉛筆の書き込みがすごい・・・。
>役職、折伏、教学などの履歴を、御書の一番後ろに書いておくと、幹部カードを書く際に困らない。
粛の字もそうしてました(笑)。これはウチの信心強盛な母親からのアドバイスでした。
他にも同居家族の生年・入信月日・役職なども書いてあります。カードを書く際にいちいち聞かなくてもよいです。
特にウチは7人の大家族でしたので、(しかも一時期、全員役職あり)助かりましたね。
76
:
オオバコ
:2009/01/09(金) 06:39:01
>>73
鯖さん、リンク貼り有難うございます。
初めて目にする項目の多いこと・・(苦笑)
私は会合などで畳の上にじか置き、上に経本や冊子を置いてます。
昔はうるさく言ってたんですね。でもそれって有り難いな。
特に私みたいな大ボケは言われて初めて「なるほど確かに」と分かるので。
>>75
>御書を拝読する(読むではないよ)姿勢は大事ですね。
m(_ _)m
77
:
鯖
:2009/01/09(金) 18:11:17
>>76
ウチは、親がうるさかったですね。御書に限らず、教科書等も、
「トイレに行く足で、べたべた歩く畳に、お前は自分の大事なものを置くのか!」と。
もちろん教科書は正岡子規をはじめ落書きだらけでしたが(笑)
78
:
ゴンちゃん
◆Dx9s.ycyhk
:2009/01/09(金) 18:59:28
説教オヤジさん!私は、
諸天善神の働きを、UFOなどと言うような
人から御書講義受けようなど、考えたくもありません。。。
その時点で、帰りますね!私なら。講義は、する方も受ける方も
それなりの心構えで受けてきましたから!
貴方が、注意しない事に?です。
79
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 20:02:30
>>78
ほう、
ではお主は、UFOは諸天善神にはならぬと、のたまうのかな?
戸田先生は、終戦後の我が国に、キリスト教を弘めることを目的の一つにしていた
あのマッカーサーにでさえ、「梵天君」と名付けて呼んでいたのだよ。
時にUFOが、諸天善神になる事に、何の不思議があるのかの?
草木が諸天善神になってはいかんのか?
犬や猫が諸天善神になってはいかんのか?
他人の御書の取り組み方に、根拠も示さずああだのこうだの言う前に、
先の二つの課題に対し、他の者が「さすが!」と言わしめるような見解を示し、
廻りから絶賛されてから、上記のような批評をするがよい。
それが順序というものじゃよ。
いまのままであれば、お主の言い分は単なる「為にする批判」の域を脱しておらぬぞ。
自分が受け持った部員に指導激励に行った時に同じ事を聞かれた場合でも、
お主は同じ様に答えるのかの?
80
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/09(金) 20:28:30
そうです。可笑しい話ですが、
UFOから、現れた宇宙人がいるとして、地球の危機に
助けに来たと言う!彼らは諸天善神ですと、オヤジさん!貴方は
言えますか!私は言いません。
更に、御書をその様に講義された方、今まで見た事も聞いた事もありませんから。
貴方が言う事は、ただの例え話では、ありませんか。
81
:
鯖
:2009/01/09(金) 20:36:59
>>78
UFOはもちろん冗談よ(笑)
だからわざと音つきって書いたのに。
ラシソーシーレー
ですよ。
まぁ、それぐらいしか突っ込み所がないという意味では、賛辞ととらえていいのかな(笑)
82
:
鯖
:2009/01/09(金) 20:41:29
ゴン氏にはっきり言おう。
今のあなたは是々非々の掲示板の議論には向かない。
鯖というHNを見ただけで「為にする批判」をはじめるようでは、「内容重視」の議論はできないでしょ。
あとね、光り物を、英語で言うとUFOなんですよ。Unidentified Flying Objectですから。
だれもIdentifyできてないでしょ(笑) まぁ、誰かがIdentify yourself!とは言ったかもしれませんが…
83
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 20:43:53
ゴンちゃん
お主、「諸天善神」とは何か、解って言っておるのか?
試しにその定義を、端的に示して御覧。
84
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/09(金) 20:44:00
オヤジさん!言わなくてもお解かりでしょうが
御書は
何処にでもある小説・物語ではありません。
諸天善神は、確かにいろんな状況で出る事は解かりますが
それを、諸天善神と思う・思えないは、その人の信心です。。。
オヤジさん!貴方はUFO見た事あるのでしょうか?
85
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 20:46:25
>>82
あれ?
それ、出しちゃったか。
86
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 20:48:31
>>84
先ずは、
>>82
からだよ。
87
:
鯖
:2009/01/09(金) 20:50:03
>>79
オヤジさんの意見に同感。
そこまで批判するなら、まずは、ゴンさんの講義を聞いてみたい。
88
:
サバちゃん
:2009/01/09(金) 20:54:17
>>85
オヤジさん!言わなくてもお解かりでしょうが
私は
何処にでもあるHNではありません。
サバは、確かにいろんな状況で出没したりサバ読んだりしますが
それを、火星人と思う・思えないは、その人の信心です。。。
オヤジさん!貴方は火星人の乗ったUFO見た事あるのでしょうか?
89
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 20:57:15
重ねて尋ねよう。
>諸天善神は、確かにいろんな状況で出る事は解かりますが
>それを、諸天善神と思う・思えないは、その人の信心です
ならば
そう、思える人の信心がどうで、思えない人の信心がどうだと言いたいのかね?
90
:
鯖
:2009/01/09(金) 21:04:23
ゴンさん、私がドブ板で、以前こう認定しましたよね。
1、自分勝手な事を言う御仁
2、それに反論されても何も根拠を示せない御仁
3、従い、今後も自分勝手な事をいうだろう御仁
4、御仁の言説や意見は信頼に足るものではない
5、わかりにくい言葉でいちゃもんをつけ、他人の時間を奪い、なおかつ「お前ら暇人」と罵る御仁
本年もこの路線ですね。粛板の皆様も食傷気味だと思いますよ。(そうでないとおっしゃる方いらっしゃればどうぞ)
つまらない難癖はやめて、本年はちょっとお変わりあそばされてはいかが?
91
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 21:11:55
>>88
ならば尋ねよう。
>サバは、確かにいろんな状況で出没したりサバ読んだりしますが
>それを、火星人と思う・思えないは、その人の信心です
ならば
そのサバを火星人と思える人の信心が童で、思えない人の信心が堂々だと言いたいのかね。
しかも、火星人はサバではなくタコじゃよ。
お主は‘火星人が誰か’を解って言っておるのかね。
火星人かどうかは定かではないが、あっちこっちで、二枚の板に乗った、腕が6本あるそれらしきものなら
見たことがあるぞ。
何やら「で?で?」とブツブツ言いながら滑りまくっておったが、
あれがひょっとしたら火星人じゃったのかなあ。
他にも何か言っておったが・・・・・
92
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/09(金) 21:13:28
では、オヤジさん!仮に、幾ら信心を年月重ねてしてきた方がいるとして、
何かの拍子に組織から離れて、退転状態にある方が
周りで起きる事(いい事・悪い事)を諸天善神の行いと理解できるでしょうか?
で、鯖さん!私は批判してるつもりは、ありませんよ。。。
当たり前の事を言っているだけです。。。向くか、向かないは貴方が決める事でも
ありませんよ。鯖さん!
93
:
火星人
:2009/01/09(金) 21:15:18
オヤジサマ、
>「で?で?」とブツブツ言いながら滑りまくっておった
ソレハ、カセイジンデハアリマセン。
イッショニシナイデクダサイ
94
:
鯖 @火星
:2009/01/09(金) 21:16:34
>>81
ああっ!
大事な事書くの忘れてた!
…シは、低い方のシです。
95
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/09(金) 21:17:04
他人の時間を奪う?
じゃ、見なきゃいいだけです。。。
人の振り見て、我が振り直せです。。。
貴方もね。。。鯖さん!
96
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 21:25:34
>>92
ゴンちゃん
>>79
に関しては、無理にとは言わぬが
先ずは、
>>83
次に
>>89
97
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 21:27:31
ゴンちゃん
解らぬことがあれば
解らないと言う。
98
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 21:32:48
>>93
火星人殿(殿って言う地球の日本語解るかな?)
>イッショニシナイデクダサイ
これは大変失礼致しました。
では、「で?で?で?」星人か?
「レレレのおじさん」なら覚えちょるが。
99
:
ゴンちゃん
◆Dx9s.ycyhk
:2009/01/09(金) 21:40:41
そもそも、此処のスレタイは、御書を研鑽するですよね。
最初から、目的がずれてるんです。。。粛坊さん!
感想を聞くだけなら、必要のない事でしょう
100
:
JunkDark
:2009/01/09(金) 21:41:29
ゴンさん、お久しぶりです。
仰しゃりたい事は判ります。
ゴンさんは、このスレが出来た経緯はご存じでしょうか?
このスレの皆さんは御書をキチンと拝読した上での、書き込みだと思います。
御書の解釈(通解)をより噛み砕いているだけですよ。
私も、御書は大切に扱いなさいと重々言われて来ましたから、軽々しく論じるつもりはありません。
ゴンさんの真意は苦言なら苦言と言って頂ければ良いと思います。
スレの趣旨をご理解頂ければ幸いです。
PS
「光り物」は「火球(かきゅう)現象」だと思われます。流れ星の大きい物と思って頂ければ宜しいかと。
ごく希に起きる天体現象です。火球は朝方に起き易く、物によっては衝撃波も起きますので可能性は大です。
燃えつきず落下するのが「隕石」とも考えられてますよ。
101
:
鯖
:2009/01/09(金) 21:52:05
>>92
>私は批判してるつもりは、ありませんよ。。。
はぁ…
もう自分が何をやっているのかもわからないのですね。
>向くか、向かないは貴方が決める
いいや、私が決めます(笑)
まぁ、それは冗談ですが、一参加者・一読者としての私の意見です。
お礼ぐらい言って欲しいですね。
102
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 21:55:36
>>99
皆、このスレで、それぞれの研鑽の跡を残しておる。
随分と書き込みながら、何一つその跡も刻もうともせず、
研鑽しておる者に対し根拠無き批判のみをしているのは、誰あろう
ゴンちゃんよ。
お主だけじゃ。
竜の口の時の平左衛門尉や、その郎党の心境を探ろうと勤めるのは「研鑽」とは呼ばぬのか?
かの光物を検証して見ようという試みを「研鑽」とは呼ばぬというのか?
安国論に明かされた「神天上の法門」と竜の口に現れた諸天善神の、一見矛盾に見える現象を
思索しようとする試みを、お主は‘研鑽’とは呼ばぬというのか?
103
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/09(金) 22:00:21
いいえ!鯖さん。(^^)
言いませんよ。。。お礼とは、感謝する心から言う・或いは行う行為ですから。。。
私は、別に感謝してません。。。悪しからず!
104
:
もくれん
:2009/01/09(金) 22:01:52
光り物については、今、ゴンちゃんにレスしたのですが・・・・
すみません、掲示板引退したのに、この件が白熱しているので・・・
もくれん:2009/01/09(金) 21:36:03
>>345
ゴンちゃんさん、こちらでは、はじめまして
>決して、UFOが飛んで来てなどと我見を考える事自体
>おかしいと思っています。
その光り物については、先生の著書「仏法と宇宙を語る」の中で
真実が書かれています。池田大作全集10.あとは単行本 全3巻
天文学者の広瀬秀雄博士が研究して、その結果
エンケ彗星の通過による大流星と確定しています。
学問的にも、立証されているわけです。
もちろん、御本仏として宇宙と一体ですから、ということもありますが・・
機会があれば、その本を確認してみてください。
以上、ご参考までに。
105
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 22:03:12
>>102
のつづきじゃ。
それよりも、ここで何をしようとしておるのかさえも、理解しておらぬのじゃろ?
こちらが、喉まで出掛かっている言葉を飲み込みながら、
折角参加しているのだからと気遣って、一歩ずつ進めてやろうと思っているのが解らんのかい?
106
:
ヒロGO
:2009/01/09(金) 22:03:41
独り言スレッドで無視されたヒロGOです(笑)ゴンちゃんね同苦するには相手側の気持を想像力するしかないでしょう?池田先生の御書での指導は想像のかたまりでしたよ。教学力が弱い僕でもさえ聖教新聞で何度も涙を流しましたよ。
107
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/09(金) 22:03:51
オヤジさんへ!
それは、研鑽では、ありません。
貴方が、言う様に検証・想像力を働かせるだけの事です。。。
108
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 22:05:50
ゴンちゃん
さあ、「諸天善神の定義」を端的に書いて御覧。
109
:
ゴンちゃん
◆qrNuUBaZ6U
:2009/01/09(金) 22:10:26
ヒロさん!同苦の使い方がおかしいですよ
貴方も、真の同苦の意味を理解出来ていません。
同苦とは、共に題目をあげて、その方の苦しみが
なくなるように、御本尊に祈る事です。
で、オヤジさん!気遣いされてるのでしたら
もう来ませんが。。。御配慮ありがとうございます。
110
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 22:13:09
ヒロさんごめんよ。
オヤジスレでの昨年からの課題。
今、色々言葉を選んでおるから。
伝えたいことが結構あってね。
近いうちに必ず書きます。
>独り言スレッドで無視されたヒロGOです(笑)
したってあそこ、独り言、つぶやき限定なんだもん。
あそこで書かれても何も言えねーんだもん。
111
:
鯖
:2009/01/09(金) 22:15:35
>>109
出た!危うくなったら㌧走(笑)
認定に一項目加えておこう(笑)
112
:
説教オヤジ
:2009/01/09(金) 22:16:25
>>109
もう来ませんって、いいのかそれで。
このままじゃ、書き逃げ、言い放ち逃げじゃぞ。
お主の言う「研鑽」の跡の一つくらい、残していったらどうじゃ?
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