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弐式しりとりスレ
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ダークネスがこう叫ぶ・・・
暇だというのならしりとりでもするがいい、と・・・
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彼は知らなかった
そう、何も知らなかった
だから彼はできなかったのだ
最愛の"あの人"を救うことが――
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ガ島占領!即座に追撃を開始す!
揚陸艇と守備隊をまわされたし!
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しっかし、なんで俺がこんな仕事しなきゃあいけねえんだろうねえ
世の中腐ってる、腐りきってるよ……だから、腐ったものは捨てちまおうぜ
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全部なくなっちゃえばいいのよ…
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よし、ならばまず君という存在をなくそう
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嘘…だろ…!?
>>388の霊圧が消えた…
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た・・・助けてくれぇ!
まだ死にたくねぇ!!
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一体何が…?
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ガラクタ人形め…!粉々にしてやる!
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やるの!? ホントにやっちゃうのぉお!?
……ってうわー! こっちに来たー!!
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たるんでるぞオラ!
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ライ麦畑でつかまえて
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てめぇ・・・そんなことをしたら、何が起こるか・・・
分かって言ってんのかよ!
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よう…久しぶりだな
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何だ…この力は…
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ハゲを誘発する能力だじょ
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冗談じゃない!くっ、来るな!来るなぁぁぁぁぁぁぁ
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ぁぁあああああ!
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アーッハッハァ!お前の頭を見ろ!
既に我が能力【無情の荒野】は発動した…
明日から君のあだ名はザビエルだな!
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なんてことを…キサマァァァ!!
…なんて言うと思ったかね?
私の能力は『能力の反射』…意味は分かるだろう
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アンタは……!
アンタだけは許せねえ!!
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(嘘だろ!?まさかスクロールした先に続きが書いてあったなんて……)
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円環の理に導かれた……そう、お前らの頭がな
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なん……だと……?
この俺がリロード忘れ……?
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レベルが違うか・・・強いな・・・お前は・・・
何、戦場で死ぬんだ・・・悔いはない
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意地でも負けんわ
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私は負けない・・・いや、負けてはならない!
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いやだ!死にたく無い…!死にたく無いんだよぉ…!
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よぉ・・・負け犬さんよ、
こんなところで生きてただなんてな
・・・お前の悪運強さには呆れるぜ
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世界の最果てのその先までも逃げ延びてやるさ
……はは、笑えよ
どこまで行っても、所詮俺は逃げることしかできないチキン野郎なんだ
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大根おろしは先っちょより中の方を使った方が美味しいんだよ
人間も、それと同じなのにさ 何で誰も気づかないかな
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なんだ
お前、いつの間にこんなこと言えるようになったんだ?
暫く見ないうちに、随分と成長しやがったなぁ
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ぁ……っ……! う……ぐ、おおおっ…………これしきで……負けるわけには……っ!
私を待つあの子の為に…………この程度では……ッ……挫けない!!
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良い言葉だ。心の底からの言葉なのだろうな。
不覚にも化け物である筈の我が心も震えたぞ。
だが、この言葉で貴様の言葉は無意味なものとなる。
“美味かったぞ。貴様の帰りを待つものの存在はな!!”
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なに……を、言ってイル?
美味い……?
帰りを待つ……?
――ッ! まさか……!?
……き、貴様ァァァァァァァァァァァ!!!
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アンパンマン……
バイキンマン……ッ!!!
手前ェ…!!!!!
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えっちなひとは嫌いです!
近寄らないでください!
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嫌だ、と言ったら?
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「らめえええええええええ」
とか大声で叫ぶ羽目になるわよ・・・ふふ・・・
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ふるちん……?なんだその装備は……?
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はっ、そんなもので僕達を殺そうって?
舐めんなよ、オラァ!!
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ああ?
随分と偉くなったんだなぁ…。
身の程を分からせてやるよ…来い!!
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イタリアの小松原で〜す
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凄まじい威力…!
どうやら、キサマを侮っていたようだな…
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なになに、面白そうなことやってんじゃないの
ねえ……ボクも、入れてよ?
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よーし、坊や、おじさんと遊ぼう
いいかい?
あそこに君のお母さんが居るだろう?
お母さんの胸にコレ(銃)を向けるんだ
そして指を引く
そうすれば、お母さんは君の事しか考えられなくなるよ
そう、永遠に……ね――――。
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。_ ヨツンバイ
亅 ∠
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い、いや俺はどうしたらいいんだよ…これ…
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レベルが違う…
まいったな…これは死ぬかもしれない
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いや、死ぬわけないっしょ、常識的に
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ニルウ¨ァーナ
涅槃と言いたまえ
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前へ進め!涙を拭くな!振り返るな!
「ニルヴァーナ」に辿り着くことだけが、俺たちのすべてなんだろう!?
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え・・・?
うーん、しりとりになってないんじゃ・・・
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やいテメエら…
ここが『しりとり』をする場だということを忘れちゃいねえか…?
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堪忍しちょくりよ……
"言いた「まえ」"で"「前」に進め"と続けるのはナシなのか……
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信濃か長野かはっきりしてもらおう
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うわ、これって俺が莫迦なだけじゃねえか
恥ずかしいからこの記憶とともにアクシズ地球に落とすわ
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ワンッ!
という犬の鳴き声が聞こえた。
そして、振り向いた俺の後ろにいたのは…。
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ハハッ、と嗤う黒い怪物。そう、それはミ――
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見てはいけない
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否、見なければならない
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意を決して振り返る。
迷った時間は数秒もかからなかっただろうが、とても長く感じた。
そして、振り返った先に見たもの――
それは、黒い、ひたすら黒い『モノ』だった。
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ただのネズミでは済まされない。
世界中を魅了し、また世界中が畏怖した『ソレ』
最早、神仏にすら匹敵するも名前を呼ぶ事すら、赦されず――
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「ズット待ッテタンダ! 夢ノ国ヘノ開拓者ヲ!」
甲高い声で言って、『ソレ』は馬鹿でかい手で俺の背中を押す
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「スッゴイ力ガ蔓延ッテル、君ニハソレヲ排除シテモラウヨ!ハハッ!」
理解が追いついていない俺を無視して、『ソレ』は言葉を続ける……
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ルールとは、時にして役に立つ事も無く、消え去る
俺は『ソレ』を、背後から
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楽観していた。達観できなかった。傍観していればよかった。悲観してももう遅い
『ソレ』に触れた瞬間。『オレ』はもう。――そこに、いない
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いひひ、あはは、あははははは!!
―――『ソレ』が狂った声を上げる
オレは、それを最後まで聞くことはできなかった
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多分、俺はもう…
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嘘だ! 希望を捨てるな!
約束しただろう? 誰一人欠けることなくこの魔島から脱出するのだと……
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「アッヒャ…!」
…今…何か声が…?
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>>451
所さんの笑ってコラえて!何ですけど、今魔島のいい所を聞いて回ってましてー
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敵襲だー!!
早く備えろ!!
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隊長、上空に未確認飛行物体が!
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が、とも、あ、が濁った音にも聞こえるその声は、もう既に声で無く、咆哮で
その咆哮の持ち主は、西洋竜とも東洋龍ともとれる、何か
目を凝らして見れば、背には、『ソレ』
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連中はとんでもない『モノ』を呼び寄せたらしい…。
俺もここまでか…?
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かつて『ソレ』はリチャードだった
しかし、新たな名を手にしたその時から『ソレ』の覇業は始まった
今や二つ目の名は呼ぶのも憚られ
今彼の名は、ただ、『ソレ』
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レベルが違う…
何なんだこいつは…バケモノめ
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滅相もございません
私より力の劣るブロリーがバケモノなどと
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とんでもねぇ野郎だ
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だからどうした。もう戦いは始まってるんだぜ?
あのブロッコリーだろーが、黒いバケモンだろーが、後ろのアイツだろーが。全部ブッ倒すぞ
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ぞびばらせぬこー!!
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こいつ、まさか・・・
まさか、そんな馬鹿な・・・
認めねえ、認めねえぞそんなこと!
こんな奴に、アイツが洗脳されただなんて!絶対に!!
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タイニー
タイニー
マイベイビー
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ビール持ってこんかい!
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嫌だ、と言ったら?
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ライス大盛りでお願いします
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スパイダーマンVSミッ…(自主規制)
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嫌な予感がするぜ…
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前線に出る…
俺が死んだら…指揮官はお前だ…!
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駄目です隊長…!!あ
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アンタって人はァァぁぁぁ!!!
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ぁぁあああああああああッ!
良い――、感触だ。
我らに握り潰されるだけの雑兵よ、貴様達が生まれたことに。
この感覚を教えてくれたことに感謝しようぞ!
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ゾクゾクするぜ…
やはり、俺の本能は戦いを求めているということか
さあ…一花咲かせて、散ってやろうじゃねえか!!
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快楽! 快楽! 快楽!
俺が望むものは快楽! 俺が求めるものは快楽!
それ以外は何も要らない! さあ、存分に楽しませてくれ!
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連絡が途絶えて25時間・・・か・・・
何が『必ず戻る』だ・・・馬鹿野郎・・・
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嘘だろ…。
隊長の率いる部隊からの連絡が途絶えた…。
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例え命令違反でも、待つだけなんて嫌だったんです。
・・・申し訳ございません。帰還次第どんな懲罰も受けます――
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マストドンでいいっすかね?
新型戦車っすけど
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どんなものなんだ、それは
見たことも聞いたこともないぞ
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