レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
弐式しりとりスレ
-
ダークネスがこう叫ぶ・・・
暇だというのならしりとりでもするがいい、と・・・
-
桜の季節…
散る花吹雪に、人は何を感じ、何を思うのだろう
-
う、うんこしてぇ…
-
ぇぇ ぉヶッゃ…
ぁぃっ っぉぃ!
-
ぃぃヵ ぇぃゅぅょ
ょぅぃ ゎ ぁぉ ぉ ぅぇ
ぁヵ ゎ ぁぃ
ぉぉ ぃぃぉヶッ…
ゃらなぃヵ
-
ヵッォ・・・ぁぁ、ぃぃヶッゃ・・・ぉぃ、ιょぅゃ
-
や、やめましょうよ!!こ、こんな事…男同士じゃなイカ?!
-
!
ぃ…ぃぃぉヶッゃ
-
やめ
-
麺類の中では、うどん(白き悪魔)が好きだ…
-
…ぉヶッゃ……ィィ
-
いい加減にこの流れを止めようぜ
-
是が非でもケツに持って行こうというのがムカつく
-
くく……ぉヶッ
-
つまらん奴だ…!
来い!格の違いを見せてやる!
-
ッ、もうやめろーっ!!!!
!?
ぅゎぁぁぁぁ…ぉぉ…ぃぃぉヶッ…
ゃらなぃヵ
-
↑ッを「!」に変換で
-
>>366
感染者がまた増えた……
もうだめかもわからんね
-
ねえさん!
-
んー……しりとりっていうのは「ん」を付けちゃあいけないんだ、解るかい?
確かにここじゃあ「!」で進むことも多いけれど、それでもそれに甘えちゃあいけないな
-
んほおおおおおおお
-
>>370
おいおい俺が馬鹿みたいじゃないか…
-
カオスだ…
-
だってェ……
わ、わざとじゃないんだよぅ
ごめんよぅ、許しておくれよ……
-
余は王…
-
はい
-
王様!王様ではありませんか!
-
限りなく完成に近い。しかしそれは完成足り得ないのだ。
-
だァーッ!だったら足りねぇ分は気合でなんとかすんだよ!
それが俺達「能力者」のやり方だろうがよ!
-
よくわかってないね、君は・・・まったく
ブレイン
いいかい?能力者は、「賢さ」。・・・常識だ
-
くそっ…
お前ら、ここが「しりとり」をするスレだということを分かっているのか…!
-
彼は知らなかった
そう、何も知らなかった
だから彼はできなかったのだ
最愛の"あの人"を救うことが――
-
ガ島占領!即座に追撃を開始す!
揚陸艇と守備隊をまわされたし!
-
しっかし、なんで俺がこんな仕事しなきゃあいけねえんだろうねえ
世の中腐ってる、腐りきってるよ……だから、腐ったものは捨てちまおうぜ
-
全部なくなっちゃえばいいのよ…
-
よし、ならばまず君という存在をなくそう
-
嘘…だろ…!?
>>388の霊圧が消えた…
-
た・・・助けてくれぇ!
まだ死にたくねぇ!!
-
!
一体何が…?
-
ガラクタ人形め…!粉々にしてやる!
-
やるの!? ホントにやっちゃうのぉお!?
……ってうわー! こっちに来たー!!
-
たるんでるぞオラ!
-
ライ麦畑でつかまえて
-
てめぇ・・・そんなことをしたら、何が起こるか・・・
分かって言ってんのかよ!
-
よう…久しぶりだな
-
何だ…この力は…
-
ハゲを誘発する能力だじょ
-
冗談じゃない!くっ、来るな!来るなぁぁぁぁぁぁぁ
-
ぁぁあああああ!
-
アーッハッハァ!お前の頭を見ろ!
既に我が能力【無情の荒野】は発動した…
明日から君のあだ名はザビエルだな!
-
なんてことを…キサマァァァ!!
…なんて言うと思ったかね?
私の能力は『能力の反射』…意味は分かるだろう
-
アンタは……!
アンタだけは許せねえ!!
-
(嘘だろ!?まさかスクロールした先に続きが書いてあったなんて……)
-
円環の理に導かれた……そう、お前らの頭がな
-
なん……だと……?
この俺がリロード忘れ……?
-
レベルが違うか・・・強いな・・・お前は・・・
何、戦場で死ぬんだ・・・悔いはない
-
意地でも負けんわ
-
私は負けない・・・いや、負けてはならない!
-
いやだ!死にたく無い…!死にたく無いんだよぉ…!
-
よぉ・・・負け犬さんよ、
こんなところで生きてただなんてな
・・・お前の悪運強さには呆れるぜ
-
世界の最果てのその先までも逃げ延びてやるさ
……はは、笑えよ
どこまで行っても、所詮俺は逃げることしかできないチキン野郎なんだ
-
大根おろしは先っちょより中の方を使った方が美味しいんだよ
人間も、それと同じなのにさ 何で誰も気づかないかな
-
なんだ
お前、いつの間にこんなこと言えるようになったんだ?
暫く見ないうちに、随分と成長しやがったなぁ
-
ぁ……っ……! う……ぐ、おおおっ…………これしきで……負けるわけには……っ!
私を待つあの子の為に…………この程度では……ッ……挫けない!!
-
良い言葉だ。心の底からの言葉なのだろうな。
不覚にも化け物である筈の我が心も震えたぞ。
だが、この言葉で貴様の言葉は無意味なものとなる。
“美味かったぞ。貴様の帰りを待つものの存在はな!!”
-
なに……を、言ってイル?
美味い……?
帰りを待つ……?
――ッ! まさか……!?
……き、貴様ァァァァァァァァァァァ!!!
-
アンパンマン……
バイキンマン……ッ!!!
手前ェ…!!!!!
-
えっちなひとは嫌いです!
近寄らないでください!
-
嫌だ、と言ったら?
-
「らめえええええええええ」
とか大声で叫ぶ羽目になるわよ・・・ふふ・・・
-
ふるちん……?なんだその装備は……?
-
はっ、そんなもので僕達を殺そうって?
舐めんなよ、オラァ!!
-
ああ?
随分と偉くなったんだなぁ…。
身の程を分からせてやるよ…来い!!
-
イタリアの小松原で〜す
-
凄まじい威力…!
どうやら、キサマを侮っていたようだな…
-
なになに、面白そうなことやってんじゃないの
ねえ……ボクも、入れてよ?
-
よーし、坊や、おじさんと遊ぼう
いいかい?
あそこに君のお母さんが居るだろう?
お母さんの胸にコレ(銃)を向けるんだ
そして指を引く
そうすれば、お母さんは君の事しか考えられなくなるよ
そう、永遠に……ね――――。
-
。_ ヨツンバイ
亅 ∠
-
い、いや俺はどうしたらいいんだよ…これ…
-
レベルが違う…
まいったな…これは死ぬかもしれない
-
いや、死ぬわけないっしょ、常識的に
-
ニルウ¨ァーナ
涅槃と言いたまえ
-
前へ進め!涙を拭くな!振り返るな!
「ニルヴァーナ」に辿り着くことだけが、俺たちのすべてなんだろう!?
-
え・・・?
うーん、しりとりになってないんじゃ・・・
-
やいテメエら…
ここが『しりとり』をする場だということを忘れちゃいねえか…?
-
堪忍しちょくりよ……
"言いた「まえ」"で"「前」に進め"と続けるのはナシなのか……
-
信濃か長野かはっきりしてもらおう
-
うわ、これって俺が莫迦なだけじゃねえか
恥ずかしいからこの記憶とともにアクシズ地球に落とすわ
-
ワンッ!
という犬の鳴き声が聞こえた。
そして、振り向いた俺の後ろにいたのは…。
-
ハハッ、と嗤う黒い怪物。そう、それはミ――
-
見てはいけない
-
否、見なければならない
-
意を決して振り返る。
迷った時間は数秒もかからなかっただろうが、とても長く感じた。
そして、振り返った先に見たもの――
それは、黒い、ひたすら黒い『モノ』だった。
-
ただのネズミでは済まされない。
世界中を魅了し、また世界中が畏怖した『ソレ』
最早、神仏にすら匹敵するも名前を呼ぶ事すら、赦されず――
-
「ズット待ッテタンダ! 夢ノ国ヘノ開拓者ヲ!」
甲高い声で言って、『ソレ』は馬鹿でかい手で俺の背中を押す
-
「スッゴイ力ガ蔓延ッテル、君ニハソレヲ排除シテモラウヨ!ハハッ!」
理解が追いついていない俺を無視して、『ソレ』は言葉を続ける……
-
ルールとは、時にして役に立つ事も無く、消え去る
俺は『ソレ』を、背後から
-
楽観していた。達観できなかった。傍観していればよかった。悲観してももう遅い
『ソレ』に触れた瞬間。『オレ』はもう。――そこに、いない
-
いひひ、あはは、あははははは!!
―――『ソレ』が狂った声を上げる
オレは、それを最後まで聞くことはできなかった
-
多分、俺はもう…
-
嘘だ! 希望を捨てるな!
約束しただろう? 誰一人欠けることなくこの魔島から脱出するのだと……
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板