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('A`)と( ・∀・)はホモだちのようです
693
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 12:44:24 ID:8LZzZYeE0
PM9時0分
('A`)…
o川*゚ー゚)oふんふーん♪
('A`)「何してるの?」
o川*゚ー゚)o「お料理作ってるの」
('A`)???
o川*゚ー゚)o「あれ?ご飯食べてないんじゃないの?」
(;'A`)「え!?」
o川*゚ー゚)o「歩いてる時にお腹なってたから…違った?」
('A`)「う、うん。空いてる」
o川*゚ー゚)o「そう!じゃあ早く作っちゃうね!」
('A`)…
694
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 12:49:58 ID:8LZzZYeE0
('A`)「素尚さん、お父さんとお母さんは?」
o川*゚ー゚)o「んー?今いないよ!」
(;'A`)「え?」
o川*゚ー゚)o「なんでー?」
(;'A`)「いや!だったら尚更家にあげちゃダメでしょ!」
o川*゚ー゚)o「ドクオ君はそんな人じゃないし大丈夫だよ!!」
(;'A`)「いやいや、そういう問題じゃないし!」
o川*゚ー゚)o「それにオサム君がいるから大丈夫!!!」
('A`)「オサム君?」
o川*゚ー゚)o「お人形さんだよ!喋るの!」
('A`)???
('A`)(よくあるオモチャか?)
o川*゚ー゚)o「拾ってきてからね、喋るようになったんだぁ〜」
('A`)????
695
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 12:50:52 ID:8LZzZYeE0
('A`)????
o川*゚ー゚)o「とりあえず食べちゃって!ハイ、どうぞ」
('A`)「い、いただきます」
696
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 12:51:33 ID:8LZzZYeE0
PM9時45分
o川*゚ー゚)o「ほら!この子だよ!」
【+ 】ゞ゚)…
('A`)…
('A`)(明らかに喋るタイプの人形じゃないよな)
('A`)(というか、なんかアレだな。動きそう、でも稼働する関節のタイプじゃないし動かないか)
o川*゚ー゚)o「ほら!オサム君!挨拶して!ドクオ君だよ!いつも話してる」
【+ 】ゞ゚)…
('A`)(流石に喋るタイプのやつじゃないから声なんて出せないよなぁ…)
o川*゚ー゚)o???
o川*゚ー゚)o「おかしいなぁ、いつもはちゃんと話してくれるのに」
【+ 】ゞ゚)ギョロ
(;'A`)!!!??
697
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 12:54:23 ID:8LZzZYeE0
(;'A`)「め、目が動いた!?」
o川*゚ー゚)o「あ!起きてるの?オサム君!」
【+ 】ゞ゚)…
(;'A`)「な、なんだ!?」(おかしいぞ!この目は布と括り付けられてるタイプだ。自分勝手に動けるわけがないのに。…見間違いか?)
【+ 】ゞ゚)…
698
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 12:57:22 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)…
('A`)…
o川*゚ー゚)o「んー?寝てるのかな?」
【+ 】ゞ゚)…
('A`)「ど、どうだろうね…」(なんだ?どういうことなんだ?見間違い?いや、でも今さっきは確実に動いてたはず…)
o川*゚ー゚)o「まぁいいや!お風呂はいってくるね!」
('A`)「え?うん」
o川*゚ー゚)o「覗いちゃダメだからね?」
(;'A`)「の、覗かないよ」
o川*゚ー゚)o「そう?じゃあ入ってくるね」
('A`)「うん、いってらっしゃい」
699
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 12:58:32 ID:8LZzZYeE0
('A`)…
【+ 】ゞ゚)…
(;'A`)「今さっき、目、動いてたよな?」
【+ 】ゞ゚)…
('A`)…
('A`)「やっぱり見間違いか?」
('A`)ジー
【+ 】ゞ゚)…
ギロリ
(;'A`)!!?
('A`)きゅ、に、ねむ、けが…
【+ 】ゞ゚)…
【+ 】ゞ゚)さて、中を見させてもらいましょうかね
700
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 13:26:34 ID:8LZzZYeE0
Heyshygst時ucjfchtz分
('A`)う、うう
('A`)「ここは?なんだ?」
('A`)「頭がふわふわする…」
【+ 】ゞ゚)「こんにちは」
(;'A`)!!?
【+ 】ゞ゚)「棺桶死オサムと言います、どうぞよろしく」
(;'A`)「い、今さっきの人形!!?」
【+ 】ゞ゚)「どうしました?」
(;'A`)(だけど人間の身体だ!夢なのか!?)
【+ 】ゞ゚)「夢ですよ?正確には見させられている夢、ですが」
(;'A`)!!?
(;'A`)「どういうこと?」
701
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 13:27:20 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「簡単ですよ。私が見せているんです」
(;'A`)「な!?」
(;'A`)(夢!?おれが見させられている!?いや、落ち着け。きっと今さっきの目が動いたやつのせいでこんな夢を見てるんだ)
【+ 】ゞ゚)「おや?面白いことを言う。
普通の夢ならば貴方の思考は夢に沿った形で為されていくものです」
【+ 】ゞ゚)「例えば夢の中でタバコを吸っているならば、当たり前のように吸い。」
【+ 】ゞ゚)「現実で勧められたとしても普段なら断るものも夢の中では当たり前のように受容する」
【+ 】ゞ゚)「そうでしょう?夢の中に居るならば思考は夢の内容に合わせた思考に切り替わるのです。
まぁ人間はそれによって心理的なものを読み取ろうとしたり、運命を探ろうとしたりもしたわけですが」
(;'A`)「な、何が言いたいんだ?」
702
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 13:28:13 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「私が貴方の思考を現実のままに夢の空間に連れてきたんですよ」
(;'A`)???
【+ 】ゞ゚)「急に眠くなったでしょう?アレは貴方の魂を無理矢理、躰と引き離したからですよ?」
(;'A`)「じゃあしんだのか!?」
【+ 】ゞ゚)「ご安心を。
夢を見ると言うことは魂が躰から離れ、集合意識と同調することなので、さほど問題はありませんよ」
(;'A`)???
【+ 】ゞ゚)「まぁそんなことはどうでもいいのです」
703
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 13:50:18 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「随分とまぁ、貧相な顔つきだ」
(;'A`)???
【+ 】ゞ゚)「キュートちゃんが貴方のことをよく話すのでどんな方かと思っただけです」
(;'A`)「え?そうなの?」
【+ 】ゞ゚)「ええ。
今日はギコ君がドクオ君のお尻を撮影していたとか、裳羅君がドクオ君の横顔を分からないように撮影していたとか、ロゼちゃんがドクオ君のカバンにカメラを仕込んでいたとか」
(;'A`)「ちょっと待って、全部初耳なんですけど」
【+ 】ゞ゚)「そんな風によく貴方の話が出るのです」
(;'A`)「その前にその撮影の話を詳しく」
【+ 】ゞ゚)「だと言うのに顔は貧相、躰も貧相、どうせチ◯コも貧相な、こんなヤツがキュートちゃんの彼氏になるのは些か問題かと思いましてね」
(;'A`)「いや、撮影の話を聞きたいんですが」
704
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 13:51:51 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「しかし、だ。
貴方の魂、美しい。
まるで深海のダイヤのようだ」
(;'A`)???
【+ 】ゞ゚)「恐ろしいほどに純度が崇い魂だ。そして何よりも、何よりも奇異に見えてしまうのは貴方の心だ」
(;'A`)???
【+ 】ゞ゚)「かつて私が魂を輪から外した男女に似ている」
(;'A`)???
(;'A`)「え?俺死ぬの??」
【+ 】ゞ゚)「安心してください、ココは平行次元だ。この世界で何をしようとかはありませんよ。本来私はこの世界に居るべき魂ではない」
【+ 】ゞ゚)「…だが、懐かしい、本当に懐かしい」
(;'A`)???
705
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 13:52:42 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「失礼、昔を懐かしんでしまいました」
(;'A`)「えーっと、とりあえず何が言いたいんですか?」
【+ 】ゞ゚)「運命とは仕組まれているのです、貴方と貴方の友人が出会う事も、貴方と貴方の友人が喧嘩する事も、全てが1つの輪廻に収束するのです」
(;'A`)え??
【+ 】ゞ゚)「…せめても、幸せな未来のために行動しなさい」
(;'A`)???
(;'A`)「は、ハイ」
706
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 13:53:50 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「かつての世界で愛し合ったアダムとイブは、
新たな世界を創造する事も、
旧世界を破壊することもせずに、
世界を輪の中に、
あるべき神話の中に戻した」
(;'A`)?
【+ 】ゞ゚)「貴方も同じです、それは誰もが望むエンディングでもないとは思いますが…しかし、誰もが嫌うエンディングではないはずだ」
(;'A`)?
(;'A`)「一体何の話をしてるんです?」
【+ 】ゞ゚)「貴方が思考の中に描いた話が結末なのです」
(;'A`)?
【+ 】ゞ゚)「ドクオ君、君が望む幸せを思い描き続けなさい」
(;'A`)え?
('A`)?
(;'A`)ちょっ
…
707
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 13:56:36 ID:8LZzZYeE0
PM10時50分
o川*゚ー゚)oキュッキュッキュッ
(メ'A`⚪︎)うーん
o川*゚ー゚)o…
o川*゚ー゚)oふふっ
(メ'A`⚪︎)ん?
o川*゚ー゚)o!!!
o川*゚ー゚)o「こんばんわドクオ君、それともおはようの方がいいかな?」
(メ'A`⚪︎)「うーん、おはよう?」
o川*゚ー゚)o「もう!私がお風呂に入った隙に私の布団に潜り込むのはずるいよ!」
(メ'A`⚪︎)「え?」
o川*゚ー゚)o「ほら!さっさとお風呂に入ってきて!体洗ってきなさい」
(メ'A`⚪︎)「は、はーい」
708
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 19:16:04 ID:8LZzZYeE0
…
ナンジャコリャ!?
o川*゚ー゚)oふふふっ
709
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 19:16:45 ID:8LZzZYeE0
PM11時 風呂の中
(メ'A`⚪︎)…
(#メ'A`⚪︎)「くっそ!顔に落書きされた!」
(メ'A`⚪︎)「これ油性じゃないよね?」
(メ'A`⚪︎)ゴシゴシ
(メ'A`⚪︎)…
(メ'A`⚪︎)「マジか…」
コンコン
(#メ'A`⚪︎)「素尚さん?」
ガチャ
(メ'A`⚪︎)(ヤベッ!俺裸じゃん)
【+ 】ゞ゚)「残念、オサムでした」
(メ'A`⚪︎)!!!
(メ'A`⚪︎)「いまさっきのは…」
【+ 】ゞ゚)「残念ながら夢じゃありませんよ?」
(メ'A`⚪︎)「というか閉めて、寒い」
【+ 】ゞ゚)「こりゃ失敬」
ガチャ
710
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 19:26:17 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「さて、ドクオ君」
(メ'A`⚪︎)「なんすか?ええと、オサムさん?」
【+ 】ゞ゚)「ええ、暇だから来ただけですよ」
(メ'A`⚪︎)…
【+ 】ゞ゚)「キュートちゃんかと思いました?」
(メ'A`⚪︎)「少しね」
【+ 】ゞ゚)「そうですか、ラッキースケベ的なのを期待したわけですか」
(メ'A`⚪︎)「見られて興奮するほどレベル高くないよ」
【+ 】ゞ゚)「そうですか?」
(メ'A`⚪︎)「そうですかってまるで俺が喜ぶかのように言わないでよ」
【+ 】ゞ゚)「そう思っていたのですが…最近彼女から話されることと言えばはドクオ君が変態で最低の男だってことくらいでしたから」
(メ'A`⚪︎)「それ誤解」
711
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 19:34:33 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「そうですか、君の周りにはホモが多いと聞いていましたから
風呂場での習慣的な見せ合いで喜んでいるのかと思ってました」
(メ'A`⚪︎)「喜ぶわけねーだろ」
【+ 】ゞ゚)「そんなことよりも今日は泊まるんですか?」
(メ'A`⚪︎)「うーん、帰りたいけど…」
【+ 】ゞ゚)…
(メ'A`⚪︎)「父さん絶対怒ったままだよ…」
【+ 】ゞ゚)「おやおや、怒らせるような事をしたんですか」
(メ'A`⚪︎)「勘違いだよ」
【+ 】ゞ゚)「ほう?」
(メ'A`⚪︎)「俺まだ童貞だからね?子供なんて居ないのに…」
【+ 】ゞ゚)「そうですか、童帝を目指すとかよくわからない事を口走ってしまったんですね。そんな事を言ったなら怒られても仕方ありません」
(メ'A`⚪︎)「なに話を飛躍させてんだよ、童貞を目指すってなんだよ。すでに童貞なんだよ」
【+ 】ゞ゚)「童帝王に俺はなる!」ドン
【+ 】ゞ゚)「みたいな事をどうせ言ったんでしょう?」
712
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 19:39:30 ID:8LZzZYeE0
(メ'A`⚪︎)「言わねーよ、というか童貞王ってなんだよ。何歳になればなれるんだよ」
【+ 】ゞ゚)「まぁ私の知る限り105歳まで童貞を貫いた方なら知っていますがね」
(メ'A`⚪︎)「そんな人いるの??」
【+ 】ゞ゚)「ええ、敬虔な聖職者でしてね。
女と交われば肉欲に溺れるとかなんとか、自慰も私の知る限りしませんでしたね」
(メ'A`⚪︎)「俺じゃ考えられないな」
【+ 】ゞ゚)「まぁあの方は特殊です。そもそも普通の方は神への示しの為に操を守ることなんて普通しませんからね」
713
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:05:12 ID:8LZzZYeE0
(メ'A`⚪︎)「そういえばオサムさんって神様なの?」
【+ 】ゞ゚)?
【+ 】ゞ゚)「どういうことですか?」
(メ'A`⚪︎)「いや、いまさっき言ってたんじゃん、平行次元がなんたらとかさ。」
【+ 】ゞ゚)「ああー!そういえばそうですね」
(メ'A`⚪︎)「つまりはこの世界のものじゃないんでしょ?」
【+ 】ゞ゚)「ええ、そうですよ」
(メ'A`⚪︎)「だから神様なのかなって」
【+ 】ゞ゚)「少々
論が粗雑なのは置いといて、
私のような存在が神かどうかはお答えしかねますね」
(メ'A`⚪︎)「なんで?」
【+ 】ゞ゚)「神という存在にも種類があるのです」
(メ'A`⚪︎)?
714
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:07:20 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「そうですね…例えば、なんと言えばいいんでしょうか…」
【+ 】ゞ゚)「ふぅむ、そうですね。
日本人といっても色々な種類がいるでしょう?」
(メ'A`⚪︎)?
【+ 】ゞ゚)「例えば帰化した人、アイヌ人、本州人、琉球人…
日本人とは言えこれだけの種類があるわけです」
(メ'A`⚪︎)「まぁそう言われればそうだね」
【+ 】ゞ゚)「しかし、厳密と言えばいいのか、それとも我々の用いる常識的な観点といえばいいのか…
日本人と言うのは本州に数代前、いや、数十代前から住んでいる人間たちの子供でしょう?」
(メ'A`⚪︎)「ん?そうなのかな?」
【+ 】ゞ゚)「少なくともそう思っている人間は多いでしょう、そこに北海道のアイヌ人が加わったり琉球の人間が加わったり…
まぁ人によっても時代によってもマチマチですが、
大昔から続いている見方から言えば結局のところそれだけなのです」
(メ'A`⚪︎)「うーん?まぁそう言われればそうかな?」
【+ 】ゞ゚)「まぁそうですね、もっとザックリ言ってしまえば、
アメリカ人を白人系とするのか、
ネイティブアメリカンとするのか、
それとも今の集合としてのアメリカ国籍の人間全体をアメリカ人とするのか。
ここだって意見が分かれるでしょう?」
715
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:09:18 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「神も同じです、
地上を創造した存在を神というのか、それの対になす存在を神というのか、はたまた」
【+ 】ゞ゚)「我々のような生命体の精神から生まれた存在を神と定義するのか」
【+ 】ゞ゚)「バリエーションは豊富ですよ」
(メ'A`⚪︎)「え?じゃあオサムさんって…」
【+ 】ゞ゚)「私は人の思考から生まれました。
西洋の人間の言う死神、その概念が私を構築した」
(メ'A`⚪︎)「つまりは人間から産まれたの?」
【+ 】ゞ゚)「人間から産まれたと言うよりは…
どうでしょうね」
716
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:14:55 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「…」
(メ'A`⚪︎)「とりあえずオサムさんはどんな事をしてたの?」
【+ 】ゞ゚)「
人間の魂を輪廻の輪に戻す
揺りかごとしての時間を、
長い間過ごしてきたって感じですかね」
(メ'A`⚪︎)?
(メ'A`⚪︎)「揺りかごとしての時間?」
【+ 】ゞ゚)「要は魂の運び屋です。魂を放置しておくと悪霊化したりするので私が保管して輪廻の輪に乗せていたんですよ」
(メ'A`⚪︎)「ふーん」
(メ'A`⚪︎)…
(メ'A`⚪︎)「で、なんでこの世界に来たの?」
【+ 】ゞ゚)「そうですね…貴方と似た魂を輪廻の輪から外したんですよ」
(メ'A`⚪︎)「なんで?」
【+ 】ゞ゚)「あまりにも美しかったもので…つい」
(メ'A`⚪︎)「つい、でやっていいのかよ…」
717
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:23:46 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「それをして危うく存在ごと抹消されるところだったって感じですかね」
(メ'A`⚪︎)「よく逃げ切れたね」
【+ 】ゞ゚)「ええ、言ったでしょう?
神の定義はバリエーション豊富だって。
一部の神様が私を彼の世界の輪から外したんですよ」
(メ'A`⚪︎)「輪から外すってどう言う事?そもそもオサムさんは
輪から産まれたものじゃないんじゃないの?」
【+ 】ゞ゚)「輪の中を巡る魂達の、意識の集合が形になったのが、
いわば私でしょう?」
【+ 】ゞ゚)「私もまた輪廻の世界の住人なんですよ」
(メ'A`⚪︎)「そうなのか」
【+ 】ゞ゚)「ええ、そうですよ」
718
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:24:49 ID:8LZzZYeE0
(メ'A`⚪︎)「魂ってそもそもその輪から外せるもんなの?」
【+ 】ゞ゚)「やろうと思えば、ね。
外せますよ。ただしその魂達がどのような結末を辿るのかは未知数になりますが」
(メ'A`⚪︎)?
(メ'A`⚪︎)「結末を辿るのが未知数ってどういうこと?」
【+ 】ゞ゚)…
【+ 】ゞ゚)「あらゆるものがそれぞれの持つ理由のために存在しているのですよ」
(メ'A`⚪︎)?
【+ 】ゞ゚)「そして…
役目を終えればまた創造神から使命を与えられるまで、輪廻の輪を巡るのです」
(メ'A`⚪︎)「…なんか嫌だな」
【+ 】ゞ゚)「そうですね、だからこそ悪魔という存在がいて神という存在がいるのです」
(メ'A`⚪︎)?
【+ 】ゞ゚)「つまりは偏りがないからこそ今があるのです」
(メ'A`⚪︎)??
【+ 】ゞ゚)「…私自身も全てを知っているわけではない、なのでココで話はやめましょう。貴方も湯冷めしてしまいますし」
(メ'A`⚪︎)「そうか、それもそうだな」
719
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:35:03 ID:8LZzZYeE0
(メ'A`⚪︎)…
(メ'A`⚪︎)「最後に聞いてもいい?」
【+ 】ゞ゚)「なんですか?」
(メ'A`⚪︎)「俺に似た心?の人ってどんな人達だったの?」
【+ 】ゞ゚)…
【+ 】ゞ゚)「恐ろしいほどに澄んだ魂の持ち主です。
女は男を愛し、そのために神の世界を覆した。
そして、男はその女を産んだ張本人なのです」
(メ'A`⚪︎)?
(メ'A`⚪︎)「男が女を産んだ?」
【+ 】ゞ゚)…
【+ 】ゞ゚)「ええ、そうですよ」
【+ 】ゞ゚)「それに、
彼らの周りにいた魂、いや、彼らを魂を持つ者と呼んでいいのかはさておき…彼らは恐ろしいほどに澄んだ魂だった。
この私が狂ってしまうほどに…」
(メ'A`⚪︎)…
720
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:37:56 ID:8LZzZYeE0
彼らは→彼らも
721
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:40:21 ID:8LZzZYeE0
【+ 】ゞ゚)「まぁ女が創造した魂達ですから似通っていたのかもしれませんが」
(メ'A`⚪︎)???
(メ'A`⚪︎)「女が創造した?ってことは完全に新しい魂なの?」
【+ 】ゞ゚)「ええ、そうですよ。神の輪廻から外れ、それすらも無に帰す存在達です」
(メ'A`⚪︎)…
【+ 】ゞ゚)「私は彼等の魂が持つ叫びを運悪く聞いてしまった…」
【+ 】ゞ゚)…
【+ 】ゞ゚)「そうしてここに来たって感じですかね」
(メ'A`⚪︎)「そう、か」
【+ 】ゞ゚)「…貴方はせめてもみんなが幸せで、みんなが喜びを分かち合える選択をしてくださいね」
(メ'∀`⚪︎)「よく分からないけどそうしておくよ」
【+ 】ゞ゚)「ええ、そうしておきなさい」
722
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:47:57 ID:8LZzZYeE0
PM11時20分
(ノ'A`‐)…
o川*゚ー゚)o…ぷふっ
(#ノ'A`‐)「笑い事じゃないからね?」
o川*゚ー゚)o「ごめんね」ぷふっ
(ノ'A`‐)「あーもう、変な感じでインクが落ちてるじゃん。明日学校いけないよ…」
o川*゚ー゚)o「サボりはダメだよー」
(ノ'A`‐)「まったくなんでこんなことしたの??」
o川*゚ー゚)o「だって私のベットで気持ちよさそうに寝てるんだもん!」
(ノ'A`‐)!!!
(*ノ'A`‐)(まさか女の子のベットで寝てたのか!?)←ようやく気づく
(ノ'A`‐)「いや、スマン。いつのまにか移動してた」
o川*゚ー゚)o「オサム君が移動させたってもう聞いたから分かってるよ」
(ノ'A`‐)「あ、そうなの?というかオサムさんはどこにいるの?」
o川*゚ー゚)o「オサム君は今日は下でコーヒー飲んでから眠るって!」
(ノ'A`‐)(オサムさんって飲み食いできるのかよ)
723
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/30(日) 20:49:02 ID:8LZzZYeE0
(ノ'A`‐)「そういや俺どこで寝ればいい?」
o川*゚ー゚)o「一緒のお布団で寝る?」
(;ノ'A`‐)「いや!それはマズイよ!」
o川*゚ー゚)o?
(ノ'A`‐)(意味をわかってないのか!?それとも?)
(*ノ'A`‐)…
o川*゚ー゚)o…
o川*゚ー゚)o「なに考えてるの?」
ギロ
(ノ'A`‐)「なんも考えてないっす」
o川*゚ー゚)o「そう」
(ノ'A`‐)「それより本当にどこで寝ればいい?」
o川*゚ー゚)o「一緒のお布団」
(ノ'A`‐)「冗談はいいから」
o川*゚ー゚)o「冗談じゃないよ!いつもオサム君と一緒に寝てるもん!」
(ノ'A`‐)…
(ノ'A`‐)(俺、人形と同列?)
724
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/31(月) 22:40:48 ID:Yyz6rkig0
プルルルル
o川*゚ー゚)o「あっ!下で電話が鳴ってる」
o川*゚ー゚)o「取りに行ってくるね!あと部屋漁っちゃダメだよ!」
(ノ'A`‐)「漁らないよ」
o川*゚ー゚)o「じゃあ行ってくる!」
(ノ'A`‐)「うん、行ってらっしゃい」
o川*^一^)o「うん!」
(ノ'A`‐)(…俺は床かな)
725
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/31(月) 22:41:54 ID:Yyz6rkig0
PM11時30分
o川*゚ー゚)o!!!
o川*゚ー゚)o…そうですか、分かりました
o川*゚ー゚)o…はい、
o川*゚ー゚)oしたらばの二丁目…です
o川*゚ー゚)oはい、はい、
o川*゚ー゚)oいえ、お礼なんてそんな…
o川*゚ー゚)oはい、はい
726
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/31(月) 22:47:44 ID:Yyz6rkig0
ガチャ
o川*゚ー゚)o…
【+ 】ゞ゚)…
【+ 】ゞ゚)迎えがくるんですか?
o川*゚ー゚)oうん、
【+ 】ゞ゚)じゃあ仲直りしたんですかね
o川*゚ー゚)o…きっとそうだね…
【+ 】ゞ゚)…
o川*;一;)oうるっ
【+ 】ゞ゚)…また遊びに誘えばいいでしょう
o川*;一;)o…初めて家に友達を呼べたのに、
【+ 】ゞ゚)大丈夫ですよ
o川*;一;)o…
【+ 】ゞ゚)ドクオ君も、その周りの友達も、キュートちゃんが呼べば喜んできますよ
o川*;一;)o…
【+ 】ゞ^)大丈夫、安心しなさい
o川*;一;)o…うん
727
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/31(月) 22:53:38 ID:Yyz6rkig0
PM11時40分
(;メA`)「ドクオがお宅にお邪魔してるんですよね?すみません!」
リハ;*゚⊿゚)「ごめんなさい、こんな夜分に」
o川*゚ー゚)o「いえ、まだ寝てませんし大丈夫ですよ」
(ノ'A`‐)!!!
(;メA`)「ドクオ!」
リハ;*゚⊿゚)「ドクオ!」
(メA;)「すまない!ドクオ!お前の話を聞かずに…」
リハ*;⊿;)「ごめんなさい!ドクオ…無事でよかった…」
(ノ'A`‐)…
(ノ'∀`‐)「うん、別にいいよ」
(メA`)…!!!
リハ*゚⊿゚)…!!!
(メA`)「ドクオ、」リハ*゚⊿゚)
(ノ'A`‐)…
(,, ゚Д■)ゝ( ・∀■)ゝ…←カメラ
(,,;Д■)ゝ( ;∀■)ゝいい話だなぁ
728
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/31(月) 23:01:30 ID:Yyz6rkig0
ミセ*゚ー゚)つ|第43話|
\ ⊂[ミセ#゚ー゚)リ ふんぬ!!
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
第4 3言葉
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
729
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/31(月) 23:04:54 ID:Yyz6rkig0
ミセ*゚ー゚)リ「ちょっと待ってください」
ミセ*゚ー゚)リ「前回のやつおかしくないですか??」
ミセ*゚ー゚)リ「超モブ野郎がなに一大抜擢受けてるんですか?」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒートとか最初らへんでちょこっと出てきてあとサヨナラだったじゃないですか?」
ミセ*゚ー゚)リ「と言うかタイトルで抜擢された上にシナリオでも割りかし重めの位置に居るとかなんの嫌がらせですか?」
ミセ*゚ー゚)リ「数回タイトル抜擢を受けたくせに本編でまったく出てこない私への当てつけですか?」
ミセ*゚ー゚)リ「私の可愛さがわからない野郎どもには少しはや第43話
このくだりにデジャブを覚える?
事実ですのようです
730
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/31(月) 23:17:20 ID:Yyz6rkig0
モララーの部屋
( ・∀・)「ふぅ、最近は充実してきたな…」
( ・∀・)「ドクオの横写真、ドクオの正面写真、ドクオの左上からの写真、ドクオの右斜め後ろからの写真…」
( ・∀・)「なかなかやるな、女だと思って甘く見ていた…」
( ・∀・)「…少しは片付けるか」
( ・∀・)!!!
(*・∀・)「おお!コレはドクオと僕の若かりし頃!」
( ・∀・)「懐かしいなぁ…!!!」
(*・∀・)「こっちは運動会の時の!!」
( ・∀・)!!?
(*・∀・)「こっちは…」
…
( ・∀・)…
( ・∀・)「あーやっちまった、もう深夜じゃん。
」
( ・∀・)「…昨日も確かこんな感じで過ごしちゃったんだよな…」
( ・∀・)「イカンイカン、コレはなんとかしなければ」
731
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/31(月) 23:25:55 ID:Yyz6rkig0
…
次の日
(ノ'A`)「でさぁ、その時に素尚さんが…」
( ゚∀゚)「どうりで顔に線があるわけだ」
( ^ω^)「厨二病にでもなったのかと思ったお」
( ´・ω・`)φ「僕がもっとカッコよくしてあげるよ」
(ノ'A`)「おい、なんでペンなんで持ってるんだよ。」
( ´・ω・`)φ「だからカッコよく(ノ'A`)「遠慮しときます」
( ・∀・)「やぁ」
( ゚∀゚)「おう、おはよう」
( ・∀・)「やぁジョルジュ、おはよう」
( ^ω^)!!!?
( ´・ω・`)!!!?
( ゚∀゚)!!!?
(;^ω^)「ど、どうしたんだお!?モララー!何か変なものでも食ったのかお!?」
(;´・ω・`)「頭でも打ったのかい!?」
( ゚O゚)ポカーン
(;^ω^)「あ、あまりの驚きにジョルジュの顔がおかしくなってるお!!」
(;´・ω・`)「な、なにが起こってるって言うんだ!?」
732
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/10/31(月) 23:37:52 ID:Yyz6rkig0
( ・∀・)「君たち、バカなことを言ってないでさっさと学校に行こう」
( ・∀・)「ほら!ブーン、ショボン、ジョルジュ、ドクオ、学校に行こう」
(;´・ω・`)「な、なんてことだ…僕が2番目に呼ばれただと…???」
( ゚O゚)…
(;´・ω・`)「ぶ、ブーン!!?な、なんてことだ…あまりの衝撃に顔が原型を留めていない…」
(ノ'A`)???
(ノ'A`)「2人ともそんな顔してどうしたんだ?」
( ´・ω・`)…
( ´・ω・`)(普段からモララーに呼ばれ慣れてるドクオにとっては当たり前のことか…)
733
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/01(火) 21:40:04 ID:uf9ws9Hs0
…
がららら
( ・∀・)「おはよう!みんな!」
('、`;川!!?
(:゚ー゚)!??
( ;´_ゝ`)!!?(´<_`; )
从; ゚∀从!!?ξ;゚⊿゚)ξ
川 ゚ -゚)???
o川*゚ー゚)o???
(#゚;;-゚)…
( ・∀・)「あ!矢継さん!おはよう!」
(#゚;;-゚)…
(*゚;;-゚)バタッ
('、`;川「でぃ!!?しっかりしなさい!しっかり!死んじゃダメ!!」
734
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/01(火) 21:41:05 ID:uf9ws9Hs0
\(^o^)/「モララーがクラスのやつに挨拶なんて地球オワタww」
从; ゚∀从「や、やつめ、どういう風の吹き回しだ?
いつもはドクオ以外の人間なんて虫けらにしか見てないくせに」
ξ゚⊿゚)ξ「コレ…
明日雪が降るかもしれないわ」
( ・∀・)「どうしたんだい?みんな様子がおかしいよ」
(#;;-)ふぅふぅふぅふぅ
('、`;川「ダメよ!まだ死んじゃダメ!」
( ゚O゚)「あーうあー」
( ゚O゚)「あうあうあー」
( ;´・ω・`)「い、一体モララーに何が起こったっていうんだ!?」
(ノ'A`)???
(ノ'A`)「別におかしいところなんか無くね?」
( ´・ω・`)「君にとっては当たり前でもみんなにとっては違うんだよ…」
(ノ'A`)???
…
735
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/01(火) 21:41:48 ID:uf9ws9Hs0
…
( ^Д^ )「プギャーの」
( ,,^Д^ )「セッ◯ス講座」
( ^Д^ )「☆はっじまっるよぉー♡」( ^Д^ ,,)
( ^Д^ )「さて今日のチャレンジャーは?♤
」
(#゚;;-゚)「はい!矢継でぃと言います!」
( ,,^Д^ )「と?」
( ・∀・)「裳羅麗二といいます!」
( ^Д^ )「の二人ぐみだよぉ♡」
736
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/01(火) 21:43:50 ID:uf9ws9Hs0
( ^Д^ )「じやぁ僕ちんとSEXマシンがSEXする前にSEXしてくれるかな?」
( ,,^Д^ )「さすがプギャー、俺たちに言えないこと平然と言ってみせるッ
そこにシビれる!あこがれるぅ!」ビンビン!
(#゚;;-゚)「は、はい!」
( *・∀・)「いくよ?でぃちゃん」
(*#゚;;-゚)「う、うん」
( ^Д^ )m9「まさか普通のSEXが始まると思った?ねぇ!思った?ww」
( ,,^Д^ )「ヒャッホウ!俺のはビンビンだぜ!」ドピュッ
9m(^Д^ )m9「ww」
( *,,^Д^ )「じゃあ俺たちの熱いセックチュ、読者のみんなに見せつけてやろうぜ☆」
( *^Д^ )「もう!たかラッチのばぁか♡」
737
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/01(火) 21:50:38 ID:uf9ws9Hs0
ウホッウホッウホッウホッ
いいぜ!いくイクイグゥゥ!!!!
ふひっ!お前のチョコバナナ
美味そうだな!!
あああんんん!!
( ^Д^ )「さて!今日のSEX講座」
( ,,^Д^ )「お
…
738
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/01(火) 21:51:36 ID:uf9ws9Hs0
(#-;;_-)「うーん、汚い…」
('、`*川「良かった…死にはしなかったようね」
( ´・ω・`)「もはやモララーがいう言葉はバイオテロに近いな」
( ゚д゚ )「おーっす、みんなおはよ…」
( ゚д゚ )?
( ゚д゚ )「みんなどうしたんだ?そんな阿鼻叫喚の景色を見たような顔になってるぞ?」
( ・∀・)「あ!みるな先生、おはようございます」
( ゚д゚; )「な!?」
( ゚д゚; )「何が起こってるっていうんだ!?コレは夢なのか!?」
( ・∀・)「先生もどうしたんですか?鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして
」
( ゚д゚; )「ゆ、夢なのか!?あのモララーが、鬱田にストーカー紛いの事をしながら、
他人を道端の石にしか思っていないようなやつが挨拶だと…!!?」
739
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/01(火) 22:09:16 ID:uf9ws9Hs0
('、`;川「こ、このままだとクラスが全滅するわ…は、早く逃げないと」
('、`;川「なんでこんな時に限って足がうごかないのよ!!!」
('、`;川「早く!早く逃げな( ・∀・)「大丈夫?伊藤さん」
('、`*川ぱた
(;´・ω・`)「ま、まずい。クラスが全滅するぞ!!」
(;ノ'A`)「なにアホみたいな事を言ってんだよ」
(ノ'A`)…
(;ノ'A`)「どんどん人が倒れてってるしとりあえず保健室の先生呼んでくるわ」
740
:
名も無きAAのようです
:2016/11/01(火) 22:27:04 ID:IBf8FmWs0
ワロタ
741
:
名も無きAAのようです
:2016/11/01(火) 22:36:18 ID:d820yYbg0
くそわろ
742
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 00:07:08 ID:XG1SmgA20
第44話
学級閉鎖ってワクワクするけど揺り戻しが激しいのようです
743
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 00:08:04 ID:XG1SmgA20
( ´・ω・`)「まさか学級閉鎖になるとは…」
('A`)「まぁいいじゃん、その分休めるし」
ξ゚⊿゚)ξ「あら、学級閉鎖の時は外に出ちゃ行けないのよ?」
('A`)「いいじゃん!誰も見てないよ」
⌒*(・∀・)*⌒「ふっふっふ、話を聞かせてもらいました…
学級閉鎖なのに屋外にいるとは不届きもの…!!!」←嘘をついて休み
744
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 00:09:11 ID:XG1SmgA20
⌒*(・∀・)*⌒「おお!アレはジョルジュボーイが愛してやまないドクオボーイではありませんか!!」
⌒*(・∀・*)*⌒「仕方ありません、ジョルジュボーイの為にも後ろをつける必要が有るようですね」
( ・∀・)「クソが!!!」
(#・∀・)「生活改善のためにドクオ以外ともわざわざ話したってのに!!
それの見返りがドクオに置いてかれることだと!!?」
( ・∀・)!!!
( ・∀・)「あの女ドクオの後ろについてなにをしているんだ??」
( ・∀・)…
( ・∀・)「どっかで見たことがあるような…」
( ・∀・)「まぁいい、ドクオの周りには変態どもが集まるから僕がガードせねばなるまい」
話は聞いた!!
( ・∀・)!!!
745
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 00:10:04 ID:XG1SmgA20
(,,■Д■)「ドクオ親衛隊1番」
(,, ゚Д゚)つ−■-■
(,, ゚Д゚)「…俺もついてくぜ」
( ・∀・)「…ふん、いいだろう」
(,, ゚Д゚)「それともう一人、紹介したいやつがいる」
( ・∀・)「誰だ?」
(,, ゚Д゚)「来い、親衛隊2番!
和柄天鵞絨(わがらビロード)」
( ><)「ハイなんです!」
( ・∀・)「そいつは?女か?」
(,, ゚Д゚)「いや、ドクオのことが気になるらしい女装系だ」
( ・∀・)「で、そいつも連れてくと??」
(,, ゚Д゚)「役に立つはずだぜ?」
( ・∀・)…
( ・∀・)「いいだろう、和柄、俺たちに遅れるなよ?」
746
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 00:11:41 ID:XG1SmgA20
( ><)「安心してくださいなんです!!!!」
( ><)つ□
( ><)「これをどうぞ」
( ・∀・)「なになに…!!」
( *・∀・)「こ、これは!?」
( ><)「ナオルヨちゃんから密かに買い取ったブツなんです」
( ・∀・)「なに?」
(,, ゚Д゚)「ナオルヨは多方面に開いててな、あいつは(ドクオの)情報、(ドクオの)写真、(ドクオに関する)いろんな事を広くやってるんだよ」
( ・∀・)「ほう?あの女、流石だな」
(,, ゚Д゚)「なんでも(ドクオの)色んな事を集めれば、その分だけ多方面の情報、金が集まってくるらしい」
( ><)「そう言うわけなんです!ナオルヨちゃんは
ギコさんがいつかドクオさんと一緒のクラスになった時のために
(ドクオの)色んな情報を集めてるんです!」
( ><)「ただジョルジュ関連に関しては余り積極的ではなかったようですが…」
( ・∀・)「ふ、僕の目が黒いうちはあの変態にはドクオを渡さないよ」
747
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 00:13:00 ID:XG1SmgA20
( ><)「それと僕はナオルヨちゃんから貰った写真以外にも
ドクオさんについての考察をしてるんです!きっと役に立つんです!」
( ><)つ□
( ・∀・)「なになに?…素晴らしい」
( ・∀・)「ただ残念ながら、
ドクオがオ◯ニーをする時は、
ドクオのスカイツリーはズル剥け且つ、ドクオの姿勢は足ピンではなく犬のように這ってするんだ、そしてサイズもスカイツリー級だ」
( ><)「むうぅ、オ◯ニー写真は金額が高すぎて買えないんです…」
( ・∀・)つ□
( ><)!!!
( ><)「い、良いんですか!?」
( ・∀・)「君の素晴らしい考察に対する報酬さ」
( ><)!!!
( *><)「あ、ありがとうなんです!!!」
(,, ゚Д゚)「よし、とりあえずお互いに打ち解けたみたいだな…
行くぞ」
( ・∀・)「ああ、行くか」
( ><)「尾行なんです!」
748
:
名も無きAAのようです
:2016/11/02(水) 00:59:19 ID:SBtfGnms0
急に出てきたビロードにワロタ
749
:
名も無きAAのようです
:2016/11/02(水) 03:15:44 ID:bUhBMZMI0
死ね
750
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 12:02:17 ID:XG1SmgA20
…
('A`)「つってもいきなり休みになったからなぁ…何しよう」
( ´・ω・`)「ジョルジュとブーンは家で安静にしてるだろうし」
从 ゚∀从「あいつらもモララー関連か?」
( ´・ω・`)「そうだよ、話しかけられて思考が停止したみたい」
从 ゚∀从「普段、どんだけぞんざいに扱われてるんだよ…」
( ´・ω・`)「モララーだからね、仕方ない。というかこの後本当に何してようかな、家に帰っても暇だし」
ξ゚⊿゚)ξ「…じゃあ私の家に来る?」
ζ(゚ー゚*ζ「それがいいね」
('A`)…
( ´・ω・`)…
从 ゚∀从…
ξ゚⊿゚)ξ…
751
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 12:03:17 ID:XG1SmgA20
ξ゚⊿゚)ξ「あんた学校は?」
ζ(゚ー゚*ζ「休んできたんだけど」
从 ゚∀从「なんで?
」
ζ(゚ー゚*ζ「ドクオが早く帰るっていうから…」
( ´・ω・`)「ダメだよ、ズル休みなんて」
ζ(゚ー゚*ζ「ズル休みじゃないよ、許可もらったもん」
('A`)「体調悪いの?」
ζ(゚ー゚*ζ「…うん、ドクオが近くにいないと不思議な力で死んじゃうの…」
('A`)…
(;'A`)「そうなの?」
752
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 12:03:59 ID:XG1SmgA20
ζ(゚ー゚*ζ「それにドクオの赤ちゃんも身籠ってるし…」
('A`)「え?」
(;´・ω・`)「え?」
从 ゚∀从「…まだ言うか」
ξ゚⊿゚)ξ…
ζ(゚ー゚*ζ!
ζ(゚ー゚*ζ「今お腹蹴ったよ!ほら!触って!」
(;'A`)「え?」
ζ(゚ー゚*ζ「ほら!はやく、はやく!」
(;'A`)「わ、分かった」
ソーッ(;'A`)つζ(゚ー゚*ζ…
ζ(゚ー゚*ζひゃうん
ζ(////*ζ
(;'A`)「え?」
ζ(゚ー゚*ζ「分かった?」
753
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 12:04:58 ID:XG1SmgA20
(;'A`)「いや、えーっと」
(マジで妊娠してるの?
いやでもまだ俺は童貞のはずだし…
それともこの前みたいに嘘ついてるの?)
ζ(゚ー゚*ζ「もうっ、ほら!もう一度」
(;'A`)「え、え?」
ζ(゚ー゚*ζ「また蹴った!お父さんが近くにいるって分かるんだね」
(;'A`)(流石にここまで引っ張っておいて嘘なんてありえないよな…じゃあほんとうに俺は!!?
忘れてるだけなのか!?)
ζ(゚ー゚*ζ「…さわってぇ、」
(;'A`)「う、うん」
スリスリ(;'A`)つζ(゚ー゚*ζ
ζ(////*ζひゃぁ!
(;'A`)!!?
ξ゚⊿゚)ξ💡ピコーン!
ξ゚⊿゚)ξ「あー、急に私もつわりきたわ、マジやばい」
从 ゚∀从(姉妹そろってヤバイな)
754
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/02(水) 12:06:09 ID:XG1SmgA20
( ;´・ω・`)「ど、ドクオ。君まさか…?」
(;'A`)「え?、いや、俺にもわからないと言うか…」
ζ(゚ー゚*ζ「お腹蹴ってるの…」
ξ゚⊿゚)ξ「あーやべ、これ吐いちゃうやつだわ。背中さすってくれないかなぁ?」チラッチラッチラッ
从* ゚∀从「私がさすります!」
ξ゚⊿゚)ξギロ
从 ゚∀从…
从 ゚∀从「やっぱやーめた」
(;'A`)「…2人とも嘘ついてるよね?」
ξ゚⊿゚)ξ…
ζ(゚ー゚*ζ…
ζ(゚ー゚*ζ「もう!お姉ちゃんが分かりやすい嘘つくからだよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「何言ってんのよ!違うに決まってるでしょ!?」
755
:
名も無きAAのようです
:2016/11/03(木) 08:30:13 ID:2yi5/IVw0
ドクオちょろい
756
:
川•´∀`)}
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 14:46:05 ID:3NC8ERI.0
⌒*(・∀・)*⌒「な、なんと言うことでしょう…
あの薄幸そうで、モテない雰囲気全開、よく見りゃ目の隈も凄い顔をしているドクオボーイが女の子が2人と平気に話して居ます…」
⌒*(・∀・)*⌒「ドクオボーイが普通の女の子と付き合うなんて面白くな、じゃなくてジョルジュボーイが可哀想じゃありませんか!」
⌒*(・∀・)*⌒「どうにかしてジョルジュボーイとドクオボーイを2人きりにする必要があるみたいですね」
757
:
川•´∀`)}
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 14:46:58 ID:3NC8ERI.0
( ・∀・)「あの女、ドクオをガン見しているな」
(,, ゚Д゚)「?
よく見りゃあの人を英語のTwin-Tell-Me先生じゃん」
( ><)「ホントなんです!ツイン照美先生なんです!」
( ・∀・)「教師がなぜドクオを…は!?」
(,, ゚Д゚)「どうした?裳羅」
( ・∀・)「ま、まさか!?」
…
758
:
川•´∀`)}
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 14:49:02 ID:3NC8ERI.0
⌒*(・∀・)*⌒「ドクオボぉぉぉイ」
(*'A`)はぅん!あんあん!!
⌒*(・∀・)*⌒「ふぅむ、筋は良いと思ってましたがまさかここまでとは…」
(*'A`)イグゥ!いくぅ!!
⌒*(・∀・)*⌒「ほら!ご褒美ですよ!」
ズルルルッ
(*'A`)ひぁぁぁあぁ!!!!
(*'A`)エネマグラでいぐのぉ!!
⌒*(・∀・)*⌒「どこでイったんですか?」
(*'A`)お尻の奥でいぎましだぁぁ!!
⌒*(・∀・)*⌒「さて、コレであとは売るだけですね。
引く手数多ですから安心して奴隷生活を送るんですよ?」
(*'A`)ああああ!!!!
…
759
:
川•´∀`)}
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 14:53:03 ID:3NC8ERI.0
…
(;・∀・)「ドクオを調教して売る気なんだ!!!」
(,, ゚Д゚)「は?」
(;><)「へ?」
(;・∀・)「ドクオには数多くの変態、もとい狼が目をつけている。
そこにあの女は目をつけたんだ!!」
(,, ゚Д゚)…
(;><)「そ、そんな!!」
(,, ゚Д゚)「いやおかしいだろ」
( ・∀・)「なんだと?」
(,, ゚Д゚)「そんなことを教師がするわけねーよ」
( ・∀・)「コレだからギコは…」
(,, ゚Д゚)「はぁ???」
( ・∀・)「和柄、解説をするんだ」
( ><)「ハイなんです!」
760
:
川•´∀`)}
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 14:54:03 ID:3NC8ERI.0
余計な助詞が入ってるけど気にしないで、
変換ミス
761
:
名も無きAAのようです
:2016/11/03(木) 14:55:05 ID:rBhnunl60
twin tell me wwwwwwww
762
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 14:57:33 ID:3NC8ERI.0
( ><)「ツイン照美先生はそこに目をつけたんです!!」
(,, ゚Д゚)???
( ><)「教師ならそんなことはしないだろう…
教師なら倫理的な観念はわきまえてるはずだ…」
( ><)「そこにツイン照美先生は目をつけたんです!!」
(,, ゚Д゚)???
( ・∀・)「はぁ、君は脳みそまで筋肉で出来ているのかい?」
( ><)「ちょっとドン引きなんです…」
(,, ゚Д゚)「むしろお前らの発想にドン引きだよ」
( ・∀・)「仕方ない、この Brain Muscleは置いて行こうか」
( ><)「ハイなんです!!!」
(,, ゚Д゚)「待て待て、他の奴らに聞かせても同じ反応に決まってるだろーが。
お前らの発想がおかしいんだよ」
( ・∀・)「行くぞ!和柄!」
( ><)「スニーキングなんです!」
(,, ゚Д゚)「コレは俺がおかしいのか?」
763
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 15:53:24 ID:Y5Nlv54.0
第45話
塵「( ・∀・)、(,, ゚Д゚)、( ><)、⌒*(・∀・)*⌒」も積もればゴミとなる
のようです
764
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 16:02:33 ID:Y5Nlv54.0
⌒*( ・∀・)つ□プルルルル
ハイ!アサピーです
⌒*(・∀・)*⌒「あ!アサピー先生ですか?」
はい、どうしました?確か今日は休みのはずじゃ
⌒*(・∀・)*⌒「実を言うと薬を買いに外に出ていたんですが、ズル休みをしていると言いながら帰ってる子を見つけたんですよ」
なに!?それは本当ですか!?
⌒*(・∀・)*⌒「ええ、ドクオボーイと一緒にいる巻き毛の女の子ですね」
巻き毛の女の子?
⌒*(・∀・)*⌒「ええ、顔つきが少々幼いので3年ではないと思うんですが…
とりあえず2年生ではありませんね。少なくとも見たことはないです」
そうですか
⌒*(・∀・)*⌒「ええ、ただ顔つきが似ている子が近くにいるので、姉妹なのかと思います」
…ふぅむ?もしかしたら津出麗子の妹かもしれませんね
⌒*(・∀・)*⌒「津出麗子の妹?」
ええ、今年から入学したんですよ
⌒*(・∀・)*⌒「ほうほう」
クラスの担任の方に聞いてみますね
⌒*(・∀・)*⌒「ええ、お願いします」
765
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 16:03:22 ID:Y5Nlv54.0
( ・∀・)「どうやら仲間を呼ぶみたいだな」
( ><)「そうみたいなんです!」
テルミ先生!
⌒*(・∀・)*⌒「はい、どうしましたか?」
どうやら伊代右葉先生のクラスの津出デレが早退のようですね
⌒*(・∀・)*⌒「そうですか」
ええ!こうしちゃいられない!私もすぐに向かいます!
⌒*(・∀・)*⌒「え?いやそれは間に合っ今行きますね!どこにいるんですか!?
⌒*(・∀・)*⌒「いえ、だか急いでください!!!!
⌒*(・∀・)*⌒…
⌒*(・∀・)*⌒「VIPの二丁目のし分かりました!すぐに行きますね!
⌒*(・∀・)*⌒…
766
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 21:05:09 ID:9ftGVo.U0
( ・∀・)「…作戦会議をしているのか」
( ><)「僕たちもドクオさんが拐われた時のために作戦を練った方がいいんです!」
(,, ゚Д゚)「はぁ、絶対違うと思うけどな」
…
767
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 21:11:18 ID:9ftGVo.U0
⌒*(・∀・)*⌒「どうしましょうか、MR.アサピーが来たら
ややこしいことになる予感しかしません…」
⌒*(・∀・)*⌒「一旦隠れま(-@∀@)「どこに津出さんが居るんです!?」
⌒*(・∀・)*⌒…
⌒*(・∀・)*⌒(なんというスピード)
(-@∀@)「ズル休みなんていけません!学校に連れ戻さないと…‼︎」
⌒*(・∀・)*⌒(うーん、話が絶対ややこしくなりますね)
( ・∀・)!!?
(;・∀・)「な!?まさか!?そんな!!」
(,, ゚Д゚)「どうした?」
( ><)「何かあったんですか?」
768
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 21:29:52 ID:9ftGVo.U0
(;・∀・)「に、兄さん?」
(,, ゚Д゚)は?
( ><)へ?
(;・∀・)「ま、まさかそんなわけない…はず」
(,, ゚Д゚)「お前に兄貴なんて居たのか?」
( ><)「裳羅くんは一人っ子じゃないんですか?」
(;・∀・)「い、以前は兄がいたんだ。ただ家出をしてそれっきりだったが」
(,, ゚Д゚)…
( ><)…
(;・∀・)「ま、まさか…???」
(,, ゚Д゚)「なら、確かめるしかないんだぜゴラァ」
( ><)「そうなんです!それしかないんです!」
(;・∀・)「いや、でも!」
(,, ゚Д゚)「とにかく聞くんだぜ!」タッタッタッタ
(;・∀・)「あ!おい!」
( ><)「僕も行くんです!」
タッタッタッタ
(;・∀・)「ま、まて!」
769
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 21:39:17 ID:9ftGVo.U0
(-@∀@)「で、どこに津出さんが居るんですか?」
⌒*(・∀・)*⌒「体調が悪くて見失ってしまったというか何と言うか」
(-@∀@)「では急いでさが(,, ゚Д゚)「アサピー先生!聞きたいことがあるんだぜ!」
(-@∀@)!!!
(-@∀@)「君は儀五子虎(ぎごことら)君じゃないか!」
(-@∀@)「どうしたんだね?」
(,, ゚Д゚)「先生に一つ聞きたいことがあるんだぜ」
(,, ゚Д゚)「先生は裳羅の兄貴か?」
770
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 21:45:38 ID:9ftGVo.U0
(-@∀@)!!!
(-@∀@)「…何のことだね?」
(,, ゚Д゚)…
( ><)「先生!」
(-@∀@)「君は和柄天鵞絨君か、どうした?」
( ><)「裳羅くんがこっちに来るんです」
(-@∀@)!!!
(-@∀@)「ちょっと僕は学校に用事があ(,, ゚Д゚)「おりゃ!」
(-@∀@)!!!
(;-@∀@)「な、何をするんだ!早く話しなさい!」
(,, ゚Д゚)「逃げるのは無しなんだぜゴラァ」
(-@∀@)「あっ、ちょっ、」
(-@∀@)「メガネ!メガネ落ちる!!」
( ;メ∀・)-@-@ぽろん
「あ、やべっ、」
( ・∀・)!!!
( ;・∀・)「に、兄さん?」
( メ∀・)「ひ、人違いです」
771
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 22:25:31 ID:9ftGVo.U0
話し→離し
772
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 22:59:16 ID:9ftGVo.U0
( ・∀・)「その顔、大きな傷はついてるけど兄さんと同じ顔…」
( メ∀3)「ほら!よく見なよ!違う顔だよ!」
( ;・∀・)「や、やっぱり…
昔.僕によくやってくれた眼鏡を外したら目が3になるリアクション、兄さんなんですか!?」
( メ∀・)(やべぇ!!!やっちまった!!)
( ・∀・)「な、何故ですか?なぜ家出をしたんですか?」
( メ∀・)つ-@-@すっ
(-@∀@)かちゃ
(-@∀@)「…それは、それは、」
(-@∀@)「…」
773
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 23:01:03 ID:9ftGVo.U0
(-@∀@)(
好きな男子に振られたから
なんて理由言えるわけがない!)
774
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 23:05:05 ID:9ftGVo.U0
(-@∀@)(どーしよー、友チョコしてた男子のことがいつのまにか好きになってたとか笑えないジョークだよ)
(-@∀@)(兄の威厳的なものを保つ為には何ていったらいいんだろ)
(-@∀@)(俺は海賊王になるドン!的なことの方がいいよなぁ、絶対。
100円入れるドン!的な感じで行くか)
(-@∀@)「麗二、」
( ・∀・)「な、なんですか?」
(-@∀@)「俺は⌒*(・∀・)*⌒「あ!?ドクオボーイ発見!」
(-@∀@)!!?
⌒*(・∀・)*⌒「追わなければ!というわけでグッバーイ」
775
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 23:10:19 ID:9ftGVo.U0
(-@∀@)…
( ・∀・)…
(,, ゚Д゚)「オレタチモオワナキャナー」
( ><)「ハイナンデス」
タッタッタッタ
(-@∀@)…
( ・∀・)…
( ・∀・)「兄さん、教えてください」
(-@∀@)…
(-@∀@)(あー、タイミング逃した、どうしよ。)
( ・∀・)…
( ・∀・)「兄さん、」
(-@∀@)…
(-@∀@)「分かった、説明するからちょっと待ってくれ」
(-@∀@)(おっし、適当な理由考えるか)
776
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 23:25:23 ID:9ftGVo.U0
第46話
人気キャラ投票の時間のようです
777
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 23:28:17 ID:9ftGVo.U0
( ^Д^ )「こんにちはー♡」
( ^Д^ )「人気キャラ、サイカワキャラ、イケメンキャラ全てを総なめしたプギャーだよ♡」
( ^Д^ )「みんなおっひさぁ♡」
( ^Д^ )「みんな待ち遠しかったね☆俺っちもみんなに会えなくて寂しかったよ😭」
( ^Д^ )「でも大丈夫♡」
( ^Д^ )「今からプギャー祭りが始まるから心配しないでね?♡」
( ^Д^ )「さあて、現行作品全ての中で1番の人気をはくしたのはぁぁぁ!!?」
( ^Д^ )「( ^Д^ )でしたぁ!」
778
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 23:31:06 ID:9ftGVo.U0
( ^Д^ )「まぁ当たり前だよね?☆」
( ^Д^ )「2番は?」
トゥルルルルルルル
( ^Д^ )「( ^Д^ )でしたぁ!」
( ^Д^ )「おおっとぉ!?これはまさかの?」
( ^Д^ )「三位はぁ!?!?!?」
( ^Д^ )「( ^Д^ )でしたぁ!」
( ^Д^ )「もう!みんな正直なのね!」
( ^Д^ )「プギャーはみんなにとって永遠の1位だもんね!」
( ^Д^ )「というわけで46話楽しんでいってね〜♡」
779
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 23:31:47 ID:9ftGVo.U0
※プギャーは第46話に出てません
780
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 23:37:25 ID:9ftGVo.U0
(-@∀@)「…というわけだったんだ」
( ・∀・)「なんてことだ…」
( ・∀・)「週刊少年ジャンプの
漫画に出てくるONE PIECEが実在するだと…」
(-@∀@)「ああ、信じ難いだろうが…事実だ」(まじかぁぁ!!?信じた!?)
( ・∀・)「それに太鼓の達人とONE PIECEが関連することを突き止めて、それを追って行くうちに編集部によって消されかけたなんて…」
(-@∀@)「ああ、そうさ。そのせいで目にも傷を負ったんだ」(俺の弟がこんなことを信じるなんて…!!!嘘だと信じたいが好都合だ
)
(-@∀@)「お前には話したくなかったんだがな…」(というか目の傷に関してはストーカー女につけられただけだし)
781
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 23:42:58 ID:9ftGVo.U0
(-@∀@)「お前を…最愛の弟を巻き込むことなんてできなかったんだ」
(すまん、全部嘘だけど最愛の弟に関しては本当)
( ・∀・)…
( ・∀・)「すみません、そんな重要な話を無理に話させてしまって…」
( ・∀・)「でもよかった…家族が嫌いになったんじゃないんですね?」
(-@∀@)「ああ、そうだよ」(というか親父にバレて殺されるかと思って逃げただけだし)
( ・∀・)「本当によかった…」
(-@∀@)「…ありがとう」
(この様子だと事実は知らないらしいな)
( ・∀・)「兄さんが逃げた理由は
友チョコを送ってた人を好きになって、それが父さんたちにバレて殺されるかと思ったから
なんじゃないかと思ってたんです」
(-@∀@)(うそぉぉぉぉぉぉ!!?核心ついてるんだけど!!これ以上ない要約がされてるんだけど!?)
782
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/03(木) 23:48:40 ID:9ftGVo.U0
(-@∀@)「そ、そ、そんなら、りり、理由じゃ、な、いはさ、」
( ・∀・)「よかった…聞かされてたんですよ?
クックルさんから」
(-@∀@)「そうなのか…」(あいつぅぅぅぅぅぅ!!!なに勝手にひろめてるんだよぉぉぉぉぉ!!!)
( ・∀・)「クックルさんも心配してましたよ?まさかアサピーのやつが振られたショックに女と付き合って。目まで怪我したって言ってたから」
(-@∀@)「そ、そんなわけないだろう」(なに!?あいつどこまで知ってるの!?というかなんでそこまで知ってるの!?)
( ・∀・)「クックルさんがね、兄貴が帰ってきてるっていうから半信半疑だったんですけど…本当だったのか…」
(-@∀@)「は、はは、」(情報ダダ漏れじゃねーか!あいつどっから仕入れてるんだよ!)
783
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/04(金) 00:01:03 ID:ZKgLwu2U0
( ・∀・)…
( ;∀;)「でも本当によかった…
父さんも母さんも心配してましたよ…」
(-@∀@)…
(-@∀@)「ああ、すまない。本当にすまない。俺は私情を優先させちまった…」
( ・∀・)…
( ・∀・)「いいんですよ、帰ってきてさえくれれば」
(-@∀@)…
(-@∀@)「そうだな、」
( ・∀・)「ええ、一回帰りましょう」
( ・∀・)「とりあえずクックルさんから仕入れた情報によれば、
毎日下手な料理とカップラーメンしか食べてないそうですから何か食べに行きましょう」
(-@∀@)…
(-@∀@)「そうだな」(あいつどこまで調べてるんだよ!というかなんで俺が料理下手なことまで知ってるんだよ!)
( ・∀・)「あ!そうだ!」
(-@∀@)「なんだ?」
( ・∀・)「兄さんが出てった後に父さんと母さんが兄さんの部屋を調べたんですが」
(-@∀@)え??
( ・∀・)「とりあえずDVDからなにまで全部保管してありますので当時のままですよ!!」
(-@∀@)え??まじ?(うそぉぉ!?まさか花より漢♂とか見られちゃってるわけ!?や、やべぇ、帰れねーよ)
( ・∀・)「さ!行きましょう」
(-@∀@)ちょっ、ま
( ・∀・)「ふんぬ!」ぼこっ
(-@∀@)ぐへ、
( ・∀・)「とりあえず今までの嘘から何から何まで、
父さんと母さんに叱ってもらわないと性根が治らないようですしね」
784
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/04(金) 00:04:39 ID:ZKgLwu2U0
…
⌒*(・∀・)*⌒「オウ!ボーイを見失ってしまいました!」
(,, ゚Д゚)「というかtwin先生はなんのためにドクオ達のあとをつけてるんですか?」
( ><)「やっぱり誘拐なんですか?」
⌒*(・∀・)*⌒?
⌒*(・∀・)*⌒「誘拐とは?」
(,, ゚Д゚)「ええとですね」
…
⌒*(・∀・)*⌒「オウ!イッツリーリーファニージョーク!」
( ><)???
(,, ゚Д゚)「ほれみろ、バカみたいな冗談って言われてんぞ」
( ><)「な、そんなわけないはずです!」
⌒*(・∀・)*⌒「私はドクオボーイとジョルジュボーイをくっつけようとしてるだけです」
785
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/04(金) 00:07:05 ID:ZKgLwu2U0
(,, ゚Д゚)…
( ><)…
(,, ゚Д゚)「そりゃ悪い冗談だ」
( ><)「そうなんです」
⌒*(・∀・)*⌒「ホワイ?」
(,, ゚Д゚)「なぜなら」
( ><)「ドクオさんは」
(,, ゚Д゚)「俺のものになる予定だからだ」
( ><)「僕といちゃいちゃ女装アナルセックスをする予定だからです」
⌒*(・∀・)*⌒「ほう?」
⌒*(・∀・)*⌒「つまりはジョルジュボーイの敵ということですね」
(,, ゚Д゚)「そういうわけなんだぜゴラァ」
( ><)「そんなんです!」
786
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/04(金) 00:11:59 ID:ZKgLwu2U0
⌒*(・∀・)*⌒…
(,, ゚Д゚)…
( ><)…
⌒*(・∀・)*⌒「どうやらスタンドバトルをするしかないようですね…」
(,, ゚Д゚)「あんたじゃ無理だぜ」
⌒*(・∀・)*⌒「それはフォルスです」
(,, ゚Д゚)「なに?」( ><)
⌒*(・∀・)*⌒「来なさい、本当のスタンドの使い方を教えてあげましょう…」
(,, ゚Д゚)…
( ><)…
787
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/04(金) 00:14:58 ID:ZKgLwu2U0
ジョルジュ達がスタンドバトルをしたトイレ
⌒*(・∀・)*⌒…
(,, ゚Д゚)…
( ><)…
⌒*(・∀・)*⌒「ふぅ、まさかこんなことになるとはね」
(,, ゚Д゚)「そりゃこっちのセリフなんだぜ、いいのか?あんたスタンド(ち◯こ)ないだろ?」
( ><)「そうなんです、戦えないんです」
⌒*(・∀・)*⌒「ふぅ、節穴ですね。あなた達の目は」
(,, ゚Д゚)「なに…!!?」
⌒*(・∀・)*⌒ボロロロロロロロロン
(;><)「な、なんという」
(,, ゚Д゚)…
(,, ゚Д゚)「どうやらマジにいかないとまずいみたいだな」
788
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/04(金) 00:18:07 ID:ZKgLwu2U0
⌒*(・∀・)*⌒ビキビキ
(;><)「ふ、服が…や、破れた?」
(,, ゚Д゚)…
(,, ゚Д゚)ハァ!!!
(,, ゚Д゚)ビクンビクン
( ><)…
( ><)(この勝負…勝ち目が薄いんです…)
(,, ゚Д゚)「安心しな、ビロード」
( ><)!!!
(,, ゚Д゚)「そんな暗い顔しなくても俺は大丈夫だ、みてな」
789
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/04(金) 00:20:57 ID:ZKgLwu2U0
(,, ゚Д゚)ウォォォォォォ!!!!!
(,, ゚Д゚)ビキビキビキビキビキビキビキビキ
( ><)!!!?
( ><)(圧倒的なスタンドパワー(勃起力)!!!なんて力強さ!!!)
( ><)…!!!?
(;><)「て、照美先生のには玉がないんです!!!」
⌒*(・∀・)*⌒「そりゃそうです、私は女ですから」
( ><)「ど、どういうことなんですか!?」
⌒*(・∀・)*⌒「…私は過度のクリオナによって男のをも超えるクリトリスを手に入れました」
⌒*(・∀・)*⌒「残念ながら人智を超えた私のクリトリスには勝ち目はありません。今なら間に合いますよ。退きなさい」
790
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/04(金) 00:22:31 ID:ZKgLwu2U0
(,, ゚Д゚)「男が女ち◯ちんに負けるわけにはいかないぜ」
⌒*(・∀・)*⌒「ふっ、愚かな」
(,, ゚Д゚)「…始めようぜ」
⌒*(・∀・)*⌒「…ええ、いいですよ」
( ><)…
( ><)(どちらも一歩も引けないほどのスタンドパワーなんです。勝敗は五分五分ですか…?どうでしょうか、)
…
791
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/04(金) 00:24:09 ID:ZKgLwu2U0
/ | ハ \ //// ヽ
! l |l、、\ ` 丶 、'´_ 、 、
! l ∥\、 \_ _ /, -`ヽ }
、 l ∥_ >:=‐  ̄ ̄「 l| l } 、 ヽ
ヽ 、i`─ '´ ___ | ll ⌒; j 、 ヽ
\ヽ r,ニ、‐‐'‐' u .l ll '_ノ 、 ヽ んっ んんっ…
` \"\):、 | l| `、 ヽ 、 ヽ
ヽ ゞ'^ ! ll `、 ヽ 、 ヽ
丿 .:::. | l| \ ヽ、 、 ヽ
丶、_ | l|/lヽ `>=‐- ミヽ `、
`⌒ヽ_ | l| | ハ /´ `ヽ 、
チュパ / /. `´| l| | l / 〃 `、 、
チュパ / / | l| | l' 〃 、 、
/ / l l| |イ 7 l l
792
:
川•´∀`)
◆atQbEDFLlU
:2016/11/04(金) 00:26:12 ID:ZKgLwu2U0
⌒*(・o・*)*⌒ジュポ、ジュポ、ジュポ
(,, ゚Д゚)…
(,, ゚Д゚)「勝敗ありだな」
( ><)…
( ><)「流石なんです…」
(,, ゚Д゚)「あたりメーよ、エクトの旦那に比べりゃ雑魚さ」
( ><)…
( ><)「今度僕とも戦ってほしいところですね」
(,, ゚Д゚)…
(,, ゚Д゚)「できればしたくねーところだがな」
( ><)…
( ><)「とりあえずこれで問題はないですね」
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