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('A`)と( ・∀・)はホモだちのようです
1
:
タケ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/20(木) 19:44:13 ID:TlLgge1.0
第1話
朝に食パンくわえて走ってる子を一度も見た事がない('A`)のようです
262
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:24:02 ID:kooPehBg0
_______________________________________
<_プー゚)フ「ほら、ドクオくん、なんて言えばいいか分かるかい?」
パンパン
(*'A`)「ワン…ッ!!!
ワンワン!!!」
<_プー゚)フ「ふふ、いい声で鳴くじゃねーか、ただここじゃあ、
お犬さんじゃなくてもいいんだぜ?」パンパン
(*'A`)「ああぁぁぁあんんんッッッ!!!!
アンアンアンアんッッッ!!!!」
<_プー゚*)フ「いいぞ…!!もっと締め付けるんだ」ゾクリ
パンパン
(*'A`)「あううん!!あうううウゥゥゥッッッ!!!!」
263
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:24:44 ID:kooPehBg0
_______________________________________
<_プー゚)フ…
ギンギン
(;'A`)…
(;^ω^ )…
(*´・ω・`)(で、でかい!♡)
(; ゚∀゚)…
( #・皿・)「キイイイィィィ!!!ドクオを犯してる妄想で勃つんじゃねぇぇ!!!」
爪;'ー`)y-「おいおい、先に捕まえなきゃいけないのが同僚なんてバッドジョークはよしてくれよ」
<_プー゚)フ「おっとすまない、生理現象だ」
264
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:25:54 ID:kooPehBg0
( #・∀・)「お巡りさん!変態です!変態がここにいます」
爪;'ー`)y-「否定はできんな」
<_プー゚)フ「おいおい、男なら誰だって勃つだろ?電車の中とか授業中とか、あれと同じだよ同じ、やましい事が無ければOKさ」
爪'ー`)y-(やましい事を考えてたと思うのは俺だけか?)
(#・∀・)「何言ってんだ!!?ドクオのこと見ながらガン勃ちしたくせに!!」
<_プー゚)フ「それ以上なんかいうと公務執行妨害で逮捕するぜ?ドクオくんをな」
( ;^ω^ )「な、なぜにそこでドクオが」
(; ゚∀゚)「最近のお巡りさんはこんなにクレイジーなのかい?」
爪'ー`)y-「安心しなここまでクレイジーなのはこいつと俺の所属してるグループのやつらくらいさ」
(*´・ω・`)「じゃあ他にもこんな方が…?」
265
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:26:35 ID:kooPehBg0
爪'ー`)y-「さあな…」
爪'ー`)y-「まぁ、アレだ本当に何かあったら連絡してくれ、俺のも渡しておくよ」
( ^ω^ )「ありがとうですお」
爪'ー`)y-「まぁ未然に防げる事があるとすれば防ぐべきってだけさ」
( ^ω^ )「とりあえずどうするかだお」
( ・∀・)「僕がメンヘラ姉妹の家に殴り込んでこようボコセバキットカイケツ☆」
( ゚∀゚)「それは無理があるな、そもそも俺たちには家が分からんしな、それ以上に…」
( ゚∀゚)「ドクオをこのまま返していいのかっていう問題もある」
266
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:37:48 ID:kooPehBg0
( ´・ω・`)「確かにそうだ、下手したらトソンがドクオのお母さんとかに嘘ついて待ち構えてるかもしれない」
(;'A`)「それは困るな」
( ^ω^ )「八方ふさがりかお?」
( ・∀・)「だから僕が奴らを平和的解決に持ち込めばOKさ」
('A`)「モララー、俺はお前にまた停学とかして欲しくないよ」
( ゚∀゚)「次は退学かもな…学校の中じゃなくて外で問題を起こしたってなると」
( ・∀・)…
( ・∀・)!!!
267
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:38:50 ID:kooPehBg0
( ・∀・)「僕がドクオの家に泊まろう、そうすれば問題な(;^ω^ )「問題しかないお」
( ・∀・)「は?なにが?なんですか?」
( ♯・∀・)「僕とドクオのラブロマンスを邪魔する気なんですか???」
( ´・ω・`)「1人でドクオについたとしても寝込みを襲われたらひとたまりもないよ」
( ^ω^ )「…まあそうだお」(僕が危険を感じるのはそこじゃないんだけどね…)
268
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:45:08 ID:kooPehBg0
( ゚∀゚)「じゃあいっそのこと俺の家でも来るか?」
( ・∀・)「は???は??????」
( ・∀・)「なに?寝取り?そういうのは2次元だけにしてくんない?」
(; ゚∀゚)「いやちげーよ、モララーと一緒に居させるのは貞操の観点から却下、ブーンショボンはそもそも戦力にならん、消去法でいくと俺しか居ないだろ」
( ・∀・)「は?は?は?貞操の危機とかwwなに寝言言っちゃってるんですか?頭ダイジョーブ?」
( ^ω^ )「とりあえずブーンは賛成だお」
( ´・ω・`)「まぁとりあえず僕もかな?後は…ドクオだね」
(ジョルジュとは親しくなったとは言え元いじめっ子といじめられっ子だ、どうなるか…)
('A`)「俺もそれでいいぜ」
( ・∀・)!!?
( ;∀;)「あぁぁ、そんなぁ、ぼくのゆめがぁぁ、」
269
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:45:49 ID:kooPehBg0
(;^ω^ )(ガチ泣きかお)
( ・∀・)「それなら僕も泊まる!!!!」
(; ゚∀゚)「はぁあ?なんの意味があ( # ・∀・)「君のような変態にドクオを同居させるわけにはいかない!!」
(; ゚∀゚)「お前と違って変なことはしねーよ」
( ^ω^ )「でもジョルジュと一緒だとドクオのケツが危ないかもしれんお」
(; ゚∀゚)「いやだからなにもしねーよ」
( ´・ω・`)「いやいや、あんな写真撮っておいてよく言うよ」
(; ゚∀゚)「撮ってたのはオメーだろーが」
( ´・ω・`)「まぁ、でも人数は多いほうがいいだろう」
( ^ω^ )「そうだお!と言うことでぼくもいくお」
(; ゚∀゚)「いや、俺の家そんなデカくねーし」
( ´・ω・`)「5人行くのは流石に無理か」
(; ゚∀゚)「部屋分割すればまぁいけるかもな」
(*^ω^ )「じゃあ決定だお!男子会だお!」
( ´・ω・`)「じゃあそういうことで今からいこうか」
(; ゚∀゚)「おいおい、決定かよ」
270
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:46:50 ID:kooPehBg0
第26話
アアアアアアアア♂
(* ゚∀゚)=3
(((ヽヽ)))
>_| ̄|(*'A`))<ヒィアアア♂
271
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:47:47 ID:kooPehBg0
( ^Д^ )「実況のプギャーと申します
どうぞよろしくお願いします」
( ^Д^ )「まず、えぇ、」
( ^Д^ )「こちらガチキチとキモ男のふぁ○く現場となっております」
( ^Д^ )「いやぁ生々しい!ここまで生々しくて吐き気のするのは初めてです!!!」
( ^Д^ )「?なんで俺様が登場してるかって?」
( ^Д^ )「主役のおれさのようです
272
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:48:50 ID:kooPehBg0
( ・∀・)「ふぅ、イカ臭い部屋に入らなきゃいけない僕の身にもなってくれよ全く」
( ゚∀゚)「自分の家に帰ってどうぞ」
( ^ω^ )「ジョルジュみたいな性欲オバケじゃ仕方ないお、ドクオの秘所のためにも我慢するお」
( ・∀-)「そうだな…」
(# ゚∀゚)「終いには怒るぞ?」
J( 'ー`)し「みなさんいらっしゃい、あんまり良いもの出せなくてゴメンなさいね、お茶とお菓子くらいはあるから足りなくなったらすぐ言ってね?」
( ´・ω・`)「お気遣いどうもありがとうございます」
J( 'ー`)し「いえいえ、それじゃ下に居るからね?ジョルジュ、友達と仲良くしなさいよ?」
(; ゚∀゚)「あーもう、わかってるから」
( ・∀・)「君のお母さんにしておくにはもったいない程良い人じゃないか」
( ^ω^ )「お茶菓子だお、美味しそうだお」
273
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:50:48 ID:kooPehBg0
( ゚∀゚)「ったく、それよりも明日どうすっか」
('A`)「普通に登校すればよくね?」
( ゚∀゚)「つっても教科書とか持ってきてねーだろ?」
('A`)「まぁね」
( ^ω^ )「そういえばブーンも持ってき忘れたお」
( ´・ω・`)「おなじく」
( ・∀・)「まぁいざとなったらこいつから奪え(借りれ)ばいいだろ」
( ゚∀゚)「一冊しかないから却下」
274
:
タケノコ
◆XksB4AwhxU
:2016/10/21(金) 17:51:50 ID:kooPehBg0
( ^Д^ )の憂鬱のようです
ファイナル
( ^Д^ )「やぁ!みんな!!おはよう!!みんなのアイドルプギャーだよ!!」
( ^Д^ )「( ^Д^ )の憂鬱もようやく最終話…!!!
ながかった!本当にながかったよ!!」
( ^Д^ )「それでも続けられたのは読者のみんなが10!話毎にレス1000をしてくれたからだぜ★ありがとな!!
」
ヒューヒュー!
プギャー様カッコいい!抱いて!
やっぱり男の中の男はプギャー様に限るぜ!!!
( ^Д^ )「さて、前回のあらすじだ!!」
275
:
名も無きAAのようです
:2016/10/21(金) 20:54:58 ID:kOyL9Gps0
目が半角になってるよ
276
:
名も無きAAのようです
:2016/10/22(土) 07:18:09 ID:tGDaMbKA0
>>275
どうりでなんか形がおかしいと思ったらそういうことなんですね。
ありがとうございます。
ただキーボードがそもそも半角の記号がほとんどなので、
改善されるかちょっと微妙です
277
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 07:19:11 ID:tGDaMbKA0
( ^Д^ )「ジョルジュの家でお泊まり会?なに考えてるんだ?あいつら全員■■■■■■■■なのか?」←放送禁止用語のためピー音が入りました
( ^Д^ )「とwいwうwかwwww
高校生になってもお泊まり会ですか(笑)」
( ^Д^ )「プギャーwwwwww」
( ^Д^ )「はぁはぁ、面白すぎて笑いが出ちまった!!ww」
( ^Д^ )「まあ、そんな俺様も」
ミセ*゚ー゚)リ「プギャー様!今夜は私と…」
川 ゚ -゚)「なにを言っているんだ?私とだろう」
ξ゚⊿゚)ξ「あんたらどきなさいよ、プギャー様の妻は私よ?」
ζ(////ζ「プギャーさまぁ…おまた熱いの…♡」
( ^Д^ )「プギャーwwやっぱ俺ってモテモテ☆」
________________________________________________________
…
( ^Д^ )「うひっ、うひひ」
278
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 07:20:30 ID:tGDaMbKA0
ミセ*゚ー゚)リ「どけよ、社会のゴミ、てめーの席邪魔なんだよ。臭い」
( ^Д^ )「ぶひぃぃぃい!!!女の子に話しかけられちゃったノォォオォ!!!イグゥゥゥ!!!!」
プギャ汁ブシャァ
ミセ*゚ー゚)リ「うわ、栗の花の匂いが…」
( ゚д゚ )「おいおい、どうしたこれは?イカ臭いぞ」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ先生!!」
ミセ*;一;)リ「助けてください!!田楽くんに襲われそうになって!私!私!!」
( ゚д゚; )「な!?」
ミセ*;一;)リ「そしたらいきなり倒れて!!」
( ゚д゚#)「プギャー…!!!お前なぁ!!」
279
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 07:23:08 ID:tGDaMbKA0
第27話
<_プー゚)フはドクオにご執心のようです
280
:
名も無きAAのようです
:2016/10/22(土) 08:40:01 ID:Z9cw9Xi20
キーボード…?まさか全部手打ちって事はないよね
IMEにテンプレAAをそのまま単語登録すれば良いと思うのだが
281
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 08:49:26 ID:tGDaMbKA0
>>280
使ってたテンプレが半角だつた
282
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:03:05 ID:tGDaMbKA0
<_プー゚)フ「さて、夜のお周りをしましょうかね」
爪'ー`)y-「珍しいな、いつもは渋るのに」
<_プー゚)フ「そうかい?たまたまだよ」
爪'ー`)y-「ドクオくんのところに行くのなら止めるがね」
<_プー゚;)フ「そ、そんなわけないだろ!!いい加減にしろよ!?全く!」
283
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:11:36 ID:tGDaMbKA0
爪'ー`)y-…
爪'ー`)y-「分かり易すぎるだろ…」
<_プー゚)フ「とりあえず!深夜に不審者がいないかチェックするぞ!!」
爪'ー`)y-「はいはい…」
284
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:18:30 ID:tGDaMbKA0
ジョルジュの家の前
( )…ここにドクオがいるのか
( )…タレコミどうりみたいだな
( )…
…
285
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:22:29 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)「おい!押し入れあさるなよ!!」
( ´・ω・`)「まぁまあ、君が本当にホモじゃないかどうかの判定をね」
( ゚∀゚)「男と男の絡み合いのやつなんてあるわけねーだろ!」
( ^ω^ )「まぁそうだ(;´・ω・`)「え!?これって!!」
286
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:30:21 ID:tGDaMbKA0
( ・∀・)?
( ・∀・)「どうした?」
(;´・ω・`)「こ、コンドームと、ほ、本がここに!!」
(; ゚∀゚)「は、はぁぁ!?」
( ^ω^ )「どれどれ」
(;^ω^ )「コレは…」
(;'A`)…
(# ・∀・)…
287
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:31:51 ID:tGDaMbKA0
(; ゚∀゚)「ちょっ!!本当に違うって!!そもそもそんなの買ったことないし!!」
(#・∀・)「嘘はいけないなぁ嘘は」
( #・∀・)「アレかい?僕たちが来なかった野獣のようにドクオを襲って…」
288
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:40:04 ID:tGDaMbKA0
来なかった→来なかったら
289
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:42:46 ID:tGDaMbKA0
( ^ω^ )「見損なったお」
( ´・ω・`)「全く、ビックリだよ」←ショボンが入れた
( ・∀・)「ドクオ!!とりあえずここから逃げるぞ!!」
(;'A`)「え、あ、うん」
(; ゚∀゚)「本当に違うから!!」
J( 'ー`)し「ジョルジュ、お客様よ」
( ゚∀゚)「え?」
290
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:43:36 ID:tGDaMbKA0
( ´・ω・`)「誰か呼んでいたのかい?」
( ゚∀゚)「んなわけねーけど」
( ´・ω・`)…
(;´・ω・`)「おんなのこじゃありませんよね?」
J( 'ー`)し「違うわよ、言うなれば体育会系の好青年ってとこかな?」
( ´・ω・`)「じゃあ誰だろ」
( ゚∀゚)「とりあえず行ってくるわ」
291
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:45:08 ID:tGDaMbKA0
( ・∀・)「よし!僕たちも行こうか、ドクオ」
( ^ω^ )「それがいいお」
('A`)「そうするか」
(; ゚∀゚)「本当に俺じゃねーぞ?」
( ・∀・)…
('A`)…
( ^ω^ )…
( ´・ω・`)ぷっ、ぶふっ
292
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:45:49 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)「おい、なに吹いてんだショボン」
( ´・ω・`)「なんでもないよ」
( ゚∀゚)「なにニタニタしてんだよ」
( ´・ω・`)「本当にブフッなんで、くっ、でもなププないよ」
( ゚∀゚)「笑いまくってんじゃねーか、お前入れてないよな?」
293
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:47:41 ID:tGDaMbKA0
(;´・ω・`)「そ!そんなわけないだろう!!?
普段僕が使ってるのは『花より漢子♂』だぞ!?
『どき!?漢だらけの昼食会、今日のスペシャリテはお前だ!!!』
は
111ページのセーシがミサカイナイヨにハメた♂シーンは良かったが、僕じゃ無い!!」
( ^ω^ )…
( ・∀・)…
('A`)…
(;´・ω・`)!?
294
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:48:44 ID:tGDaMbKA0
( ^ω^ )「…流石に悪ふざけがすぎるお…」
( ・∀•)「コレはアレだな、1人で女狐どものところに特攻だな」
('A`)「じゃあな、ショボン」
(;´・ω・`)「まってまって!違うんだってば!!」
J( 'ー`)し「とりあえずジョルジュ、下の人に会って来なさい」
( ゚∀゚)「OK」
295
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:55:14 ID:tGDaMbKA0
お話に入る前に…
ミセ*゚ー゚)リ「こんばんは皆さん、ミセリと言います」
ミセ*゚ー゚)リ「学校ではあまり目立たないようにしてるので知らない人も多いかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「そんな私が3話に渡って私の書いている同人誌を紹介します、」
ミセ*゚ー゚)リ「タイトルはこちら」
ミセ*゚ー゚)リ「『ブーンのお尻はもうジョルジュさまのものだお…ツン、ゴメンなさい…』です」
ミセ*゚ー゚)リ「では次話から本編です!楽しんでくださいね!」
296
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:57:12 ID:tGDaMbKA0
第28話
爪'ー`)y-はノーマルな性癖のようです
297
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:58:04 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)…
(,, ゚Д゚)…
( ゚∀゚)「誰?」
(,, ゚Д゚)…
( ゚∀゚)…
(,, ゚Д゚)「ギコだゴラァ」
( ゚∀゚)(ゴラァ?というかマジで誰?)
298
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 09:59:45 ID:tGDaMbKA0
(,, ゚Д゚)「ここにドクオがいるはずだぞ、呼んでこい」
( ゚∀゚)…
( ゚∀゚)「オメーツンの手先か」
(,, ゚Д゚)「誰だそりゃ」
( ゚∀゚)「しらばっくれるんじゃねーよ」
(,, ゚Д゚)「オメーこそホモの癖に隠してやがったんだな、
気づかなかったぞゴラァ」
299
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:01:57 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)「ちげーよ」
(,, ゚Д゚)「嘘つくんじゃねーぞゴラァ、ドクオに相応しいか見てやる」
(; ゚∀゚)「はぁ?」
(,, ゚Д゚)「さっさとテメーのスタンド(勃起ちん○)だしな」
(; ゚∀゚)???
(,, ゚Д゚)「どうした?びびっちまったか?」
300
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:02:38 ID:tGDaMbKA0
(; ゚∀゚)(こいつ何言ってるんだ???頭逝かれてんのか?)
(,, ゚Д゚)「ならこっちからイかせてもらうぜ?」
ボロロロン
(; ゚∀゚)!?
(; ゚∀゚)(よく分からない音と一緒に股間が!?っていうかなんでこんな場所で出してるんだよ!?)
301
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:05:44 ID:tGDaMbKA0
(,, ゚Д゚)「見な、大きいだろ?お前のとは大違いだ」
(; ゚∀゚)???
(; ゚∀゚)(何言ってんだこいつ?頭が相当いかれてやがる)
<_プー゚)フ「ほう?中々じゃないか、まぁ俺のには劣るが美味そうだぜ。
ヤるじゃねーか」
302
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:09:36 ID:tGDaMbKA0
(; ゚∀゚)!?
爪'ー`)y-「おいおい、何場違いなこと言ってるんだよ。不審者だろ?さっさと鎖で繋いでやんな」
<_プー゚)フ「まぁ待てよ、俺と勝負しようじゃねーか」
(,, ゚Д゚)「誰だテメェゴラァ」
<_プー゚)フ「ドクオくんのご主人、もしくはドクオくんのパートナーと言ったところか」
303
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:13:26 ID:tGDaMbKA0
(,, ゚Д゚)…
(,, ゚Д゚)「ほう、言うじゃねーか」
爪'ー`)y-…
爪'ー`)y-「何嘘ついてるんだよ。自分の仕事忘れたのか?」
<_プー゚)フ「まぁ、待てよ。こいつは中々の漢と見た。」
(; ゚∀゚)…
爪'ー`)y-「変態同士にしか分からないものがあるらしい」
304
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:16:26 ID:tGDaMbKA0
<_プー゚)フ「公園が歩いて5分もかからないところにある、そこの車椅子用のトイレでスタンド(勃起ち以下略)勝負しようか」
(,, ゚Д゚)「いいぞ、完膚なきまでに叩き落としてヤる、そしたらドクオは…」
<_プー゚)フ「いいぜ、おまえのもんだ」
爪'ー`)y-「おいおい、そもそもドクオくんはお前のものですらないだろう」
305
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:19:18 ID:tGDaMbKA0
<_プー゚)フ「とりあえず審判2名は俺について来な」
(; ゚∀゚)!?
爪;'ー`)y-「すまねーな、ついて来てくれるか?俺1人だと何されるか分からん」
( ゚∀゚)…
( ゚∀゚)「分かりました」(俺も何されるか分からんしな)
…
306
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:20:46 ID:tGDaMbKA0
…
車椅子トイレの中
<_プー゚)フ「いいな、ここのトイレは。
普通車椅子用の広さの倍近くはあるぜ」
(,, ゚Д゚)「…そうだな、オメーと俺がスタンド(以下略)バトルをするのに最適だ…」
307
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:21:38 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)(すんません)
爪'ー`)y-(なんだ?)
( ゚∀゚)(スタンドバトルってマジで言ってるんすか?)
爪'ー`)y-(俺もよく知らないのだがここら辺のホモは自分の勃起したのをスタンドというらしい)
( ゚∀゚)(え?)
(; ゚∀゚)(じゃあ俺たち勃起したもんを見せられるの?)
爪'ー`)y-(…まあそうなるな)
(; ゚∀゚)…
(; ゚∀゚)(えぇ〜!!?めっちゃ帰りテェ…)
爪'ー`)y-(同感だな、家に帰ってさっさと眠りたいところだ)
308
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:24:43 ID:tGDaMbKA0
<_プー゚)フ「ふっ、お前から闘気がほとばしってるぜ」
(,, ゚Д゚)「そういうあんたもな」
<_プー゚)フ「俺のスタンド(いかりゃry)はオメーに負けるほどヤワじゃねぇ、しかし、だ。
苦戦を強いられることは確実だな」
(,, ゚Д゚)「ふぅ、あんた、俺を舐めてると負けるぜ?」
<_プー゚)フ「どうやらその通りみたいだな…」
309
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:30:03 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)(あの人たち何話してるんですか?意味が分からないんですけど)
爪'ー`)y-(聞いてみたらどうだ?)
( ゚∀゚)(えぇ!?嫌ですよ!)
爪'ー`)y-(俺だってあいつらの使用言語はよく分からん)
( ゚∀゚)(ええ!?とりあえず何するんすか?)
爪'ー`)y-…
爪'ー`)y-(目を細くにした方がいいな)
( ゚∀゚)???
310
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:32:56 ID:tGDaMbKA0
ブーンのお尻はもうジョルジュさまのものだお…貴女ゴメンなさい…
のようです
311
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:35:31 ID:tGDaMbKA0
( ^ω^ )「ツン!帰るお!」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね、帰りましょ?」
( ゚∀゚)…
( ゚∀゚)「ブーンくん、ちょっといいか?」
312
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:37:03 ID:tGDaMbKA0
( ;^ω^ )「な、なんですかお?」(不良のジョルジュが僕になんかようなのかお??)
( ゚∀゚)ニヤニヤ
( ゚∀゚)「まぁ、ここじゃなんだから場所を変えよう」
( ;^ω^ )「え!?あの!!」
( ゚∀゚)「そこのツンちゃんにも関連することだ、とりあえずついて来てくれるか?」
313
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:38:36 ID:tGDaMbKA0
( ^ω^ )!!
( ^ω^ )「…分かりましたお」
( ^ω^ )「ツン、」
ξ゚⊿゚)ξ「なに?」
( ^ω^ )「先に帰ってくれお」
ξ゚⊿゚)ξ「…わかった」
( ゚∀゚)「じゃあ行こうか」ニヤニヤ
( ^ω^ )…
…
314
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:40:05 ID:tGDaMbKA0
第29話
スタープラチナ(僕のせ○し)!
スターフィンガー(せ○しブラスト)
!!!
のようです
315
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:43:38 ID:tGDaMbKA0
<_プー゚)フ…
ギンギン
(,, ゚Д゚)…
ビンビン
( ゚∀゚)…
爪'ー`)y-…
316
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:45:52 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)(すいません)
爪'ー`)y-(なんだ?)
( ゚∀゚)(勃起させたわけですけどここから何するんですか?)
爪'ー`)y-(…今までなんども強制的に見せられたわけだが、俺にもよく分からないんだ)
317
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:48:43 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)???
爪'ー`)y-(とりあえず相手のにしゃぶりついたら負けだ)
(; ゚∀゚)???
318
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:56:03 ID:tGDaMbKA0
(,,; ゚Д゚)はぁはぁ
<_プー゚;)フ「くっ!!」
(,,; ゚Д゚)「ヤるじゃねーか」
<_プー゚)フ「お前こそ俺のをみて1分耐えられるなんてスゲーぜ」
(,, ゚Д゚)「そっちこそ、俺のをみて冷や汗だけで済んでるのが不思議なくらいだ」
319
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:58:06 ID:tGDaMbKA0
<_プー゚)フ「その言葉そっくりそのまま返すぜ」
(,, ゚Д゚)「普通だったら俺のスタンド(ry)の美しさにひれ伏して直ぐに降伏するんだがな」
<_プー゚)フ「へっ、確かに。
その反りの美しさ、薄っすらと出ている血管、亀頭の張り具合、どれをとっても極上品だ」
320
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 10:59:19 ID:tGDaMbKA0
(; ゚∀゚)???
(; ゚∀゚)(何言ってるんですか?あの人たち)
爪'ー`)y-(言っただろう?相手のしゃぶりついたら負けなんだよ)
(; ゚∀゚)???
爪'ー`)y-(理解しない方がいい、頭がおかしくなる)
321
:
名も無きAAのようです
:2016/10/22(土) 11:33:38 ID:LOH5Kn9.0
本当になんか面白いんだよなぁ
322
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 14:24:02 ID:tGDaMbKA0
(,, ゚Д゚)はぁはぁ
<_プー゚:)フ…
(,, ゚Д゚)「だが、だがお前のスタンド()の壮大、荘厳、壮神さはどれをとっても見たことがない…」
(,, ゚Д゚)「正気を保つのが難しいぜ…」
はぁはぁ
<_プー゚)フ「ふっ、むしろ会話できる方がおかしいんだがな」
323
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 14:24:47 ID:tGDaMbKA0
(* ゚∀゚)…
( ゚∀゚)!!?
(; ゚∀゚)(俺は…!!?今何を考えて!!?)
324
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 14:29:21 ID:tGDaMbKA0
爪'ー`)y-(どうした?)
(; ゚∀゚)(い、いえ!何でもないです!)
爪'ー`)y-…
爪'ー`)y-(とりあえず目を細めな)
( ゚∀゚)!?
(; ゚∀゚)(な、なにがですか?)
爪'ー`)y-(常人が奴らのを見たら、
なにをトチ狂ったか自分からアレをしゃぶろうとするんだ)
325
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 14:31:04 ID:tGDaMbKA0
(; ゚∀゚)…
爪'ー`)y-(俺のように毎回毎回見せられてるならまだしも、君のような人間には辛いものがある、誘って悪かったな)
( ゚∀゚)(わ、分かりました)
326
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 14:56:01 ID:tGDaMbKA0
<_プー゚)フ…
(,, ゚Д゚)…
<_プー゚)フ「どうやら、君を倒すには本当に本気を出すしかないようだな…」
(,, ゚Д゚)「ラストバトルってところだな…」
327
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 17:03:50 ID:tGDaMbKA0
<_プー゚)フ「…ああ、イクぞ!!!!」
(,, ゚Д゚)「きな!俺のスタンドがテメーをぶっ倒してやんよ!!」
<_プー゚)フハァ!!!!
ビキビキギンギンビクンビクン
(,, ゚Д゚)フン!!!!
バキバキドクンドクン
328
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 17:05:56 ID:tGDaMbKA0
(* ゚∀゚)はぁはぁはぁはぁ…
爪'ー`)y-…
爪'ー`)y-(やはり初めての人間にこれはつらいか)
(;* ゜ ∀)(ど、どうなってるんだ!!?俺は!!)
329
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 17:08:36 ID:tGDaMbKA0
お話の前に…
ブーンのお尻はもうジョルジュさまのものだお…ツン、ゴメンなさい
のようですpart2
330
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 17:11:05 ID:tGDaMbKA0
(;^ω^ )「こ、これは!!!」
( ゚∀゚)「学校の中でセックスとは随分とまぁ…非常識なんだな」
( ^ω^ )「そ、それはその…」
( ゚∀゚)「それに学生の身分でラブホテルか、盛ってらっしゃる」
(;^ω^ )「う、うう」
( ゚∀゚)…
331
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 17:12:40 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)「たしかツンってお嬢様だよな?コレを奴の家に送りつけて学校でもばらまいたら…」
( ^ω^ )!!!
(;^ω^ )「なんでも、なんでもするからそれは、それは…!!!」
( ゚∀゚)「じゃあ俺のいうこと聞いてくれるかな?」
(;ω )「わか、りました、お」
( ゚∀゚)「じゃあこれをしゃぶりな」ボロン
332
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 17:14:15 ID:tGDaMbKA0
( ^ω^ )!!!?
( ゚∀゚)「どうした?何でもするんだよな?」
( ^ω^ )「そ、それは…」
( ゚∀゚)「どうしようかな、まだまだいっぱいあるんだけど」
( ^ω^ )…
( ^ω^ )はむ、はむ、んん、
クチュクチュ
333
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 17:17:23 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)「よしよし、いいぞ」
( ;ω; )うう、はふ、んわ、んん
クチュクチュ
( ゚∀゚)「ははっ、いいねその顔」パシャ!パシャ!
( ;ω ;)んんん!?んん!!
( ゚∀゚)「ほら!口を休めるな!!」
グイッ
( ;ω; )んわ、んんん!!んん、んんん!!!
グチュグチュ
( ゚∀゚)「はぁはぁ、そろそろいくぞ」
( ;ω; )んん!?あぶ、ん、い、
グチュグチュ
( ゚∀゚)「うぉっ!!?」ビクン
( ;ω; )「うぇぇ、…」
(* ゚∀゚)「いいな、お前の口、最高だ」
( ;ω; )う、うう、あああ…
( ゚∀゚)「ほら、携帯貸しな、俺が連絡したら必ず連絡しろよ?」
( ;ω; )はい…うう、うう…
…
334
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 17:20:27 ID:tGDaMbKA0
第30話
( ゚∀゚)覚醒!?…のようです
335
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 18:34:55 ID:tGDaMbKA0
( ^ω^ )「ショボン」
( ´・ω・`)「…なに?」
( ^ω^ )「流石に今さっきのはやりすぎだお」
( ´・ω・`)「うん、反省してる」
( ^ω^ )「じゃあ後で謝るべきだお」
( ´・ω・`)…
( ´・ω・`)「そうだね、そうするよ」
336
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 18:45:02 ID:tGDaMbKA0
('A`)「というか、ショボン、アレ持ち歩いてんの?」
( ´・ω・`)「…まぁ、」
( ´・ω・`)「必須だよね」
( ^ω^ )(どこに必須の要素が…)
337
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 19:08:28 ID:tGDaMbKA0
( ・∀・)「…とりあえずドクオを君の家に行かせることはできないな」
( ´・ω・`)「ほう?ドクオのちん○を見たこともないのくせに僕に言うのかい?」
( ;・∀・)「ど、どう言うことだ!!?お前まさか!!?」
( ´・ω・`)「クックック」
('A`)「何を話してるんだよ」
338
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:03:04 ID:tGDaMbKA0
(;・∀・)「大丈夫か!?ドクオ、ヤられてないか!?」
('A`)「ヤられるわけねーだろ」
( ・∀・)「ふぅ、一安心だ」
('A`)「というか紛らわしいこというなよ、最後に見たの6歳くらいの時だろ」
( ^ω^ )「めっちゃ前だお」
( ´・ω・`)「まぁ見たのは事実だし」
339
:
名も無きAAのようです
:2016/10/22(土) 20:28:47 ID:.GOuKFVk0
鬼才だわこりゃ
340
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:32:47 ID:tGDaMbKA0
( ・∀・)「クソが!!僕が見たことないことへの当てつけか!?」
(*´・ω・`)「僕のだったらいつでも見せてあげるよ?」
( ・∀・)「ウンコを好んで見る奴がいるのか?つまりそういうことだ」
( ´・ω・`)しょぼーん
( ^ω^ )「というかジョルジュ遅いお、なにやってるんだお」
('A`)「そういやそうだな、下に行って見るか」
( ^ω^ )「賛成だお」
341
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:34:21 ID:tGDaMbKA0
…
('A`)「誰もいねーな、ジョルジュのお母さんに聞いてみるか」
342
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:35:02 ID:tGDaMbKA0
…
J( 'ー`)し「ジョルジュ?おかしいわね、そういえば玄関が開いてからは見てないわ」
('A`)…
( ´・ω・`)…
( ^ω^ )…
( ・∀・)「ジュースでも買いに行ってるんじゃね?」
343
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:35:50 ID:tGDaMbKA0
( ;^ω^ )「こういう時は普通ツンが攫ったとかそういう風に捉えるもんだお」
( ・∀・)「そうか?」
( ´・ω・`)「ドクオが居なくなったよ」
(;・∀・)「まさか!!?あの女狐に攫われたのか!!?」
('A`)「いや居るじゃん」
344
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:46:10 ID:tGDaMbKA0
( ;∀;)「ドクオ!?無事だったかい!?」
( ^ω^ )「この対応の差よ」
( ´・ω・`)「モララーじゃ仕方ない」
('A`)「とりあえず探しにいくか?」
345
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:52:08 ID:tGDaMbKA0
( ・∀・)「しかしこんな夜の中か…ドクオが危ないよ」
( ´・ω・`)「そうなんだけどね…」
( ^ω^ )「でも放置はまずい気がするお」
('A`)「とりあえず少しだけ外に出てみよう」
( ・∀・)「それなら…」
346
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:52:50 ID:tGDaMbKA0
…
('A`)「居ないなぁ」
( ´・ω・`)「…やっぱり?」
( ^ω^ )「…ツンの家に行く必要があるかもしれんお」
( ・∀・)「危険すぎる、やめたほうがいい」
( ^ω^ )「でも…!!!」
('A`)…
('A`)「ジョルジュがもし俺のために攫われたってのなら…俺は、やっぱり…」
( ・∀・)「…危ないよ?」
('A`)…
('A`)「それ、でも…!!」
( ・∀・)…
( ・∀・)「わかった、案内してくれドクオ」
…
347
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:55:34 ID:tGDaMbKA0
お話の前に…
ブーンのお尻はもうジョルジュさまのものだお…ツン、ゴメンなさい
のようですpart3
348
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:56:15 ID:tGDaMbKA0
(*^ω^ )「はひいっはひいっ気持ちいいお!気持ちいいお!!」
パンパンパン
( ゚∀゚)「従順になっちゃって…ほらほら、もっと腰動かさないと大好きなちんち○離れちゃうよ?」
パンパンパン
(*^ω^ )「ダメ!ダメだお!!ちんち○、ちんち○離れちゃうのやだお!」
( ゚∀゚)「ちんち○?違うだろ?ジョルジュさまのちんち○様だよ」パンパンパン
(*^ω^ )「ヒィィン!!!ジョルジュさまのおちんち○様!!もっともっと気持ち良くするから離れないでほしいですお!!」
パンパンパン
349
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:57:03 ID:tGDaMbKA0
( ゚∀゚)「ああ!そうだ!今日はブーンのためにスペシャルゲストを呼んでいたんだ!」
パンパンパン
(*^ω^ )「おちんち○いっぱい!?おちんち○もっとほしい!もっと!!もっと!!」
パンパンパン
( ゚∀゚)「そこのガラスの後ろにいるんだよ」パンパンパン
( ゚∀゚)「ほら、挨拶しな」
パンパンパン
(*^ω^ )「こんにちは!ブーンですお!おちんち○大好きだから!おちんち○早くボッキさせて僕にくださいお!!」パンパンパン
ガラスが反転する
350
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 20:59:27 ID:tGDaMbKA0
ξ゚⊿゚)ξ…
(*^ω^ )お?
ξ゚⊿゚)ξ…ぶーん…
( ^ω^ )お?お?お?な、なん、でつ
パン
(*^ω^ )アヒィ!!
( ゚∀゚)ほら、ちゃんと挨拶しな?
パンパンパン
(*^ω^ )みないで!!
パンパンパン
ξ゚⊿゚)ξ…
パンパンパン
( *;ω; )みないで!!!アアアアアアアア!!!!!
…
351
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:00:14 ID:tGDaMbKA0
ミセ*゚ー゚)リ「どうでしたか?紹介だけで終わってしまいましたが、本編ではさらにブーンが複数プレイ、飲尿プレイ、もちろんツンとのセックスも付いております」
ミセ*゚ー゚)リ「それではまたいつか!コミケでお会いしましょう!
」
352
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:00:55 ID:tGDaMbKA0
ミセ*■一■)リスチャッ
プロジェクトセェックス!
353
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:04:44 ID:tGDaMbKA0
第31話
ξ゚⊿゚)ξはζ(゚ー゚*ζと('A`)を監禁するようです
354
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:05:31 ID:tGDaMbKA0
('A`)…
( ^ω^ )…
( ´・ω・`)…
( ・∀・)…
('A`)「来たな…ツンとデレの家だ」
( ・∀・)「デカイな」
( ^ω^ )「あいつの家は金持ちだからだお」
( ´・ω・`)「そうだね、バーだって彼女のお父さんのものだったわけだし」
355
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:06:21 ID:tGDaMbKA0
('A`)「…とりあえずピンポン押すか?」
( ´・ω・`)「律儀に押さなくてもいいんじゃ…?」
( ^ω^ )「でも家に入った時点でどっちみちバレるお、ツンの家にはセンサーがついてるから…」←付けた原因
('A`)…
('A`)「そうだな、ピンポン押そう、フィレンクトさん居ると思うし」
( ´・ω・`)「フィレンクト?」( ・∀・)
( ・∀・)「フィレンクトってのは誰だい?」
(‘_L’)「私でございます」
356
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:10:55 ID:tGDaMbKA0
( ・∀・)!!?
(;´・ω・`)「え!!?」
( ・∀・)(気配が掴めなかった…)
(‘_L’)「お嬢様のところへ?」
('A`)「…はい」
(‘_L’)「お嬢様は今癇癪を起こしているので入るべきだとは思いませんが…」
('A`)…
(‘_L’)…
(‘_L’)「分かりました、門を開けます。ですがここからはドクオ様のみです」
357
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:14:27 ID:tGDaMbKA0
( ・∀・)「そんなことできると思ってんですか?」
(‘_L’)「私がいざ脱出させられるとしたら1人だけなので」
( ´・ω・`)…
( ^ω^ )…
( ・∀・)「信用できると思ってんですか?」
( ^ω^ )…
( ^ω^ )「この人は信用しても良い人だお」
('A`)…
('A`)「モララー」
(*・∀・)「なんだい!?どくお!!」
('A`)「ショボン達を頼むぜ」
( ・∀・)…
( ・∀・)「ワカッタ」
( ^ω^ )(安定の棒読みだお)
358
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:15:28 ID:tGDaMbKA0
…
ξ#°皿°)ξバシッ
ζ(一ζ…
ξ#°皿°)ξ「はぁはぁ、ドクオを連れてこなかったってどういうことなのよ!?」
(゚、゚トソン…申し訳有りません
ξ#°皿°)ξビシッ
ζ(一ζッッッ!!!…
ξ#°皿°)ξ「なんなのよ!!全く!!」
(゚、゚トソン…
ξ#°皿°)ξ「はぁはぁはぁ!!どっか行ってなさい!必要になったら呼ぶわ!!!」
ξ#°皿°)ξ「デレ!!?なんで反応しないのよ!!あんたは私の人形でしょ!?」
ζ(一ζ…
359
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:16:12 ID:tGDaMbKA0
ガチャ
('A`)…
ξ#°皿°)ξ…!!!!
ξ゚⊿゚)ξ「どくお!!」
ζ(一ζ…!!!
ξ゚⊿゚)ξ「ようやく来たのね!?」
ξ゚⊿゚*)ξ「会いたかった!!」
('A`)…
ζ(一ζ…どく、お
('A`)…
('A`)「なあ、」
ξ゚⊿゚)ξ「なに!?」
('A`)「デレはなんでこんなに背中を腫らしてるんだい?」
ξ゚⊿゚)ξ「いけない子にはお仕置きしなきゃ!でしょ?」
('A`)…
('A`)「本気で言ってる?」
ξ゚⊿゚)ξ「当たり前でしょ!?」
360
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:18:07 ID:tGDaMbKA0
('A`)…
('A`)「それ、貸して」
ξ゚⊿゚)ξ「これ?鞭?なにするの?」
('A`)「いけない子にお仕置きしなきゃ」
ξ゚⊿゚)ξ!!!
ζ(゚ー゚*ζ!!!
ζ(一ζ…
ξ゚⊿゚*)ξ「分かってくれるのね!?」
('A`)「貸して」
ξ゚⊿゚)ξ「うん!!」
('A`)「どうやって振ればいいの?」
ξ゚⊿゚)ξ「手首のスナップを効かせて…こう!」
('A`)「こうか」ヒュン
ξ゚⊿゚)ξ!!!
361
:
竹
◆XksB4AwhxU
:2016/10/22(土) 21:21:22 ID:tGDaMbKA0
ξ゚⊿゚)ξ「いった…!!!」
ξ#°皿°)ξなにする('A`)ヒュン
ξ#°皿°)ξ…!!!
ξ#°皿°)ξヒュン('A`)
ξ#°皿°)ξッッッ!!!
ξ゚⊿゚)ξやめて!!
ヒュン
ξ゚⊿゚)ξやめて…
ヒュン
ξ;⊿;)ξ「…痛いよぉ〜…ヒクッ」
('A`)「痛い?デレにやっといて何言ってるんだよ」
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