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ξ゚⊿゚)ξちゃんのくちびるはとってもあついようです
ξ゚⊿゚)ξ「ぶーん」
( ^ω^)「つーん」
ふたりはとってもなかよしのようちえんじ
きょうもたのしくあそんでます
( ^ω^)「つん、きすってしってるかお?」
ξ゚⊿゚)ξ「えー?しらない」
( ^ω^)「ちゅってすることだお」
ξ゚⊿゚)ξ「べ、べつにしってたし」
(* ^ω^)「いまからやってみないかお?」
ξ*゚⊿゚)ξ「え?なによ、いやよ」
(* ^ω^)「いいじゃないのお」
ξ*゚⊿゚)ξ「だめよ〜だめだめ」
(ヽ´ω`)「つんはぼくのことがきらいなのかお?」
ξ*゚⊿゚)ξ「そ、そんなわけないじゃない」
(* ^ω^)「じゃあするお」
ξ*゚⊿゚)ξ「そんなにいうなら......」
(* ^ω^)「いくお」
ξ*゚⊿゚)ξ「うん......」
ちゅっ
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ドロリッチ l | | l
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_..-��ー��'''´ ヽ
厂  ̄´"‐ 、
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ξ ;⊿;)ξ「わーん、ぶーんがとけたー」
立ってしまった物は仕方ないので頑張って続き書きます
VIPの再投下?
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ξ ;⊿;)ξ「わーん、ぶーんがとけたー」
>>4
そうなっちゃいますね
書かないならちゃんと過去ログ申請した方がええよ
>>7
現在執筆中なので大丈夫です
.ィ≦…。マ ̄ ̄ ̄≧、 ドン!
〃 `%ヽ. ヽ% ドコ
{ .i8} .禾[] }8} ドコ
', ,!゚リ . ,リ ドコ
ゝ. __. ィ。゚'_ノフ__ノフ。゚' ドコ
`l l7∧ヘ´l..l��7ハl l ドドドドン
.| | / マヘ! .ニニニ.|
.| l〈 .〉 ! | マ∨/.!
.| | ヘ ./ /| | |.|∨|_|
- ` ' ' .-
武道家達が一斉にこの地に集う年一度の祭典……
その名も……
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ / /
‐、、 \ / _,,-''
`-、、 _,,-''
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───────‐ 天海地武道会 ───────‐
_,,-'' `-、、
_,,-'' `-、、
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数々の武道家達を退け見事予選を勝ち抜いた16名による、第二十一回天海地武道会の決勝が今幕を開ける。
ξ゚⊿゚)ξのくちびるはとってもあついようです
※ドラゴンボールを知らなくても全く問題はありません
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
突然ですが私は武道家です。
幼少期にトラウマを負い、私は恋を諦めました。
だから武道家になりました。
あっ、いけない。そろそろリーグ分けの案内があるわ!
行かなきゃっっ
_
( ゚∀゚)「さぁぁぁて!いぃよいよ、この時がやって参りましたぁぁぁぁ!」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
_
( ゚∀゚)「どうもお馴染み、実況の長岡でぇぇぇす!」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
_
( ゚∀゚)「こちらが解説の渋沢だぁぁぁぁぁ!」
_、_
( ,_ノ` )y━・~「こんにちは」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
_
( ゚∀゚)「それではっっ!注目選手の発表だぁぁぁぁぁ!出場選手はトーナメント表で勝手に確認しろぉ!」
_
( ゚∀゚)「まぁぁぁずわぁぁ!中国からの使者、シナー!」
____
\ _, ,_ /
. ( `ハ´ ) 中華の力を見せてやるアル
( 9 ⌒)9
⊂_)∪
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
_
( ゚∀゚)「お次はぁ、変なポーズのドクオ!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| / \ |
| /\ | この構え、見破れるかな?
. r─一'´ ̄`<ヽ/ ̄ ̄\ /
. `ー‐ァ , ) , -'~⌒ヽ、
ノ {. ,ヘ ,l. ゝ、_ .'ヽ).
. /, 、 _ /. | . ', . .. .ヽ、
(/ / // / / ...| ...|\..\\ \_)
/ // / / . . \_\_)、_)
ー' {_/ノ ."
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
_
( ゚∀゚)「お次はぁ、激しくフィールドを撹乱する!激しく忍者!」
+ 激しく忍者 +
X
∠ ̄\∩
|/゚U゚|丿 激しくいきますよ
〜(`二⊃
( ヽ/
ノ>ノ
UU
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
_
( ゚∀゚)「からのぉ、闘うお母さん!流石母者!」
.@@@
@# _、_@
(# ノ`)
__〃` ^ 〈_
γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、★__¥★_人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| 母|, |ヽ-´
/"" | |: |
レ :|: 者| リ
/ ノ|__| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
<HAHAJA!HAHAJA!
_
( ゚∀゚)「そしてそしてぇ、拳から放たれる波動は海をも切り裂く!ショボン」
∧_∧
(´・ω・`) オッス、オラショボン
_>ー<_ ワクワクスッゾー
/|| ///\
. 〈 | /(亀)>、〉
ヒ)ニ只ニ(_/
|/|L〉 丶
LL| ___|
| | |
〈_人__〉
/=||==\
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
_
( ゚∀゚)「お次はぁぁ、ひたすら顔を隠す謎の男……謎の男!」
( �� ) ……
. ,. -=ニ二\ トー‐イ /ニ>、
. /ニニニニ二>ー‐<二ニニム
/二二二二二二二二ニニニニム
/二二二二二二',二二二ニニニム
/二二二二二二二,二二二二二ニム
/二二二二ニニニニ,二二二ニ二ニム
/二二二二二二二二二二二ニニニニム
/二二二二二二二二二二二二二ニニニム
/二二二二二二二二二二二二二ニニニム
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,仁二二二二二二二二二二二二二ニニニニニニム
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. !ニニニニニニニ二二二二二二二二二二二i二二二ニニ}
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. lニニニニニ二二二二二二二二二二二二二l二二ニニア
\ニニニニ二二二二二二二二二二二二二lニニニア
`''マ二二二二二二二二二二二二二二ニニ-'"
`",ー====-��''"⌒'ー==-‐''"、
,.-' 、.ヽ } {_,.'", ヽ
`ー一''""´ `"ー一'
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
_
( ゚∀゚)「そして最後はお待ちかねのぉぉぉ……前回王者、ロマネスク!」
( ФωФ) ハハハ、我輩の力に酔いしれるがよい
( )
||
_
( ゚∀゚)「注目選手は以上だぁぁぁ!」
ξ゚⊿゚)ξ 「猛者揃いね……気が抜けないわ」
('A`)「あ……あの、ツンさんでしたっけ?」
ξ゚⊿゚)ξ 「そうよ」
('A`)「トーナメント表は見ました?」
ξ゚⊿゚)ξ 「いえ、まだよ」
('A`)「そうですか、第一試合は僕となみたいですよ。よろしくお願いします」
ξ゚⊿゚)ξ 「こちらこそよろしくお願いします」
トーナメント表
Aブロック
ξ゚⊿゚)ξ ━━
|__
| |
('A`) ━━ |__
|
( `ハ´) ━━ |
|__
|
(,,゚Д゚) ━━
Bブロック
( ・∀・) ━━
|__
| |
(´・ω・`) ━━ |__
|
\(^o^)/ ━━ |
|__
|
川 ゚ -゚) ━━
Cブロック
@@@
@#_、_@
( ノ`) ━━
|__
| |
(’e’) ━━ |__
|
从 ゚∀从 ━━ |
|__
|
( �� ) ━━
Dブロック
ノパ⊿゚) ━━
|__
| |
|/゚U゚| ━━ |__
|
( ^^ω) ━━ |
|__
|
( ФωФ) ━
※各ブロックは同時進行でお送り致します。
各ブロックの優勝者1名のみ、
ファイナルトーナメントへと進む事が可能となります。
ξ゚⊿゚)ξ 「同じブロックに注目選手が2人もいるじゃない……まっ、いいか。どうせ当たるんだし」
<これから30分後に第一試合を始めます。選手は集まって下さい。
ξ゚⊿゚)ξ 「やばっ、行かなきゃ」
_
( ゚∀゚)「両者とも準備はいいですか?」
ξ゚⊿゚)ξ 「バッチリよ」
('A`)「同じく」
_
( ゚∀゚)「勝利条件はダウンを取るか場外に出すことですよぉ。それではファイッ」
ξ゚⊿゚)ξ(さぁ、どう動こうか……。相手は注目選手、油断は出来ない)
('A`)「はぁい」
┐┌
┏ ┓
_
( ゚∀゚)「出たぁぁぁぁ、ドクオ選手!変なポーズだぁぁぁぁ」
ξ゚⊿゚)ξ(くっ、あの構え。全く隙がない……でも、)
ξ゚⊿゚)ξ(キスに持ち込めば勝てる)
_
( ゚∀゚)「ツンデレ選手、全く動こうかないぞ!彼女もあのポーズを崩せずに終わるのかぁぁぁ?」
ξ゚⊿゚)ξ(だけどどうすれば……ええい、こうなったら突っ込むしかないわ)
_
( ゚∀゚)「おぉっと!ツンデレ選手遂に動いた!おっとパンチか?キックか?パンチでキタぁぁぁぁ……しかぁし、ドクオ選手、冷静に避けて……投げ飛ばしたぁぁぁぁ。これぞ変なポーズ!この安定感!さぁツンデレ選手はこの後どうする?普通に攻撃しても同じように投げられるだけだぞぉ」
ξ゚⊿゚)ξ(どうすればいいのよ……はっ)
_
( ゚∀゚)「おっと、ここでまたツンデレ選手が動いた。ん?これは?」
ξ゚⊿゚)ξ
┐┌
┏ ┓
_
( ゚∀゚)「変なポーズだぁぁぁぁぁ!ツンデレ選手、この一瞬で相手の技をコピーしたというのでしょうかぁぁぁぁ?」
('A`)「ふっ甘いな」スッ
_
( ゚∀゚)「ドクオ選手、変なポーズ返しをされても全く動じた様子がありませんっ!余裕の表情です」
('A`)「お前さん、よく聞きな......。自分の技の対策って言うのはなぁ」
('A`#)「俺が1番知ってるんだよぉぉぉぉ」ドシュー
_
( ゚∀゚)「ここでドクオ選手が凄い勢いで突っ込んでいきまぁす!さぁツンデレ選手、ドクオ選手の言葉が本当なら絶体絶命だぞぉ、さぁどう出るのかツンデレェェェェェ……ん?ツンデレ選手、変なポーズをやめたぁ?」
('A`;)「何ぃ?」
ξ゚ ( ) ξチュッ
「 ̄ ̄ ̄ ̄〕 ´ `ヽ __L__ |
| rミ/,> ヽ L ___」
L > V  ̄ ̄ i
「:! { ト __ :., |
. | | _∧ :.^\ ヾ _彡}____」
. L| ′ :i⌒「`\ '. ヽ :., _ノ/「 ̄ ̄ ̄i
| :i :| _」 =ミ \ V =ミ」_ ! :/ 廴___」
| :l :| ∩ ∩ ∩ J Y / L /「 ̄ ̄ }
l :/:、 { ∪ ∪ "' }/ /^:. | :}
| / |/\_乂 ∪ ∪ ''''''レ:/( 廴____」
{ | 「∧ ∪ ∪ 彡イ⌒} 「 ̄ ̄ i
`∧{__> 、∪ / { ノ j. | __」_
{ L__彡_ 〕¨¨ ´___」┐ ドロリッチ ̄「
べちゃぁぁぁぁぁぁ
_
( ゚∀゚)「勝負有りだぁぁぁぁぁ!敢えて変なポーズを真似する事で相手の変なポーズを解いた、見事な戦法でしたぁぁぁぁぁ」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
ξ∪∩∪)ξ「注目選手とやらも所詮こんなものね」スタスタ
_
( ゚∀゚)「Aブロック一回戦、勝ったのはツンデレ選手でしたぁぁぁぁぁ」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
控室
ξ∪∩∪)ξ「思ったより呆気なかったわぁ……あっ、タオルタオル」
ξ゚⊿゚)ξフキフキ「とは言え注目選手の中でも最弱っぽかったしね……彼。気を引き締めないといけないわ」
<早い!早すぎます、シナー選手がソッコーでギコ選手を打ち負かしましたぁぁぁぁぁ!
<ウォォォォォ
ξ゚⊿゚)ξ「次はその人か……」ブルッ
ξ゚⊿゚)ξ「負けない!」
<ツンデレ選手、試合です
ξ゚⊿゚)ξ「もうなのっ、行かなきゃ」
ドン
ξ゚⊿゚)ξ「きゃっ、何すんのよ!」
( ФωФ)「お主がキャピキャピと五月蝿いからである。この小娘が……」
ξ゚⊿゚)ξ「何よ、感じの悪いオッサンね。絶対にファイナルトーナメントでドロドロにしてやるんだから!」
( ФωФ)「お主如きがファイナルトーナメントまで登れるとでも?」
ξ゚⊿゚)ξ「登ってみせるわよ!ふんっ」
□□□□□
_
( ゚∀゚)「さぁぁぁお次はAブロック決勝選手!両者とも準備はいいですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「バッチリよ」
( `ハ´)「バッチリアル」
_
( ゚∀゚)「では、ファイッ」
( `ハ´)「中国四千年之歴史攻撃」アイヤー
_
( ゚∀゚)「おっと、先に動いたのはシナー選手!さっきと同じくいきなり止めを狙っていますぅぅぅぅ!」
ξ゚⊿゚)ξ「くっ」
_
( ゚∀゚)「ツンデレ選手、紙一重で躱したぁぁぁぁぁぁ!第一試合に勝っただけありギコ選手の様にはいかないぞぉぉぉぉぉ」
( `ハ´)「中国四千年之歴史旋風……中国四千年之歴史正拳…中国四千年之歴史昇竜拳」アイヤーアイヤーアイヤー
_
( ゚∀゚)「シナー選手、激しい猛攻を加えていきます!ツンデレ選手、避けるので精一杯で攻撃に転じることができない!攻撃こそ最強の防御とはこの事だぁぁぁぁぁ!」
ξ゚⊿゚)ξ「この、ちょこまかと……」
( `ハ´)「黄河之流キィック」アイヤー
ξ゚⊿゚(o≡「グエッ」
_
( ゚∀゚)「シナー選手の蹴りが遂に入ったぁぁぁぁ!ツンデレ選手、吹っ飛ぶ、場外か?場外か?場外かぁ?踏ん張ったぁぁぁぁ。しかしシナー選手の猛攻はまだ止まない!ツンデレ選手ピィィィィィンチ!」
( `ハ´)「中国四千年之歴史回蹴」アイヤー
ξ゚⊿゚)ξ「ふんっ」ガシッ
_
( ゚∀゚)「なんと!!!ツンデレ選手がシナー選手の蹴りを掴んだぞぉぉぉぉぉ!」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
ξ゚⊿゚)ξ「私を、唯の、か弱い女の子と思ってんじゃないわよぉぉぉぉぉぉぉ」
_
( ゚∀゚)「おっとこれはぁ!ジャイアントスイングです。出ました、ジャイアントスイングですぅぅぅぅぅぅ!」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
ξ゚⊿゚)ξ「うぉりゃぁぁぁぁ!」
_
( ゚∀゚)「ツンデレ選手、シナー選手を豪快に投げ飛ばしましたぁぁぁぁ!シナー選手、このまま落ちると場外になってしまうぞぉぉぉぉ……な、なんという肺活量でしょう!下に向かって息を吐くことで空高く舞い上がりましたぁぁ!お陰で観客席は滅茶苦茶です!」
<ニンニククセェェェェェェ
( `ハ´)「中国四千年之歴史彗星」アイヤー
_
( ゚∀゚)「シナー選手、なんとあの高さからリングに向かって跳び蹴り落下!!!もの凄いスピードです!」
ξ゚⊿゚)ξ「効かぬ!」
_
( ゚∀゚)「しかしツンデレ選手、余裕の表情でこれを避けます。ん?おっと?」
_
( ゚∀゚)「なんとシナー選手、勢いが付きすぎてリングに足が突き刺さってしまったぁぁぁぁぁぁ!これは痛恨のミス!シナー選手絶体絶命ぃぃぃぃぃ!」
_、_
( ,_ノ` )y━・~「勝負ありだな」
_
(゚∀゚ )「あっ渋沢さん……いたんですね」
_、_
( ,_ノ` )y━・~「うん」
( `ハ´)「ふんぬ〜、ふんぬ〜、ダメアル。抜けないアル」
ξ゚⊿゚)ξ「この勝負貰ったわ」
( `ハ´)「イヤアル、イヤアル、イヤ、イヤ、来ないでぇぇぇぇぇぇ」
( ` ξ )ξチュッ
,、 ,____
┌‐/ゝ‐'" ``ソヽr-k=┐
|/ 、 レ,|__|
/ ,ィ | ヽ ┌‐┴─┐
| X_/ 人_,゛、 , | |
| / /_、/ , !、 ./└=キ==
゙、 | i| ∩ ∩T,. ,r-、| |
i\|i ∪ ´r∪ 〃ノ,} ,|/|──┐
ヽ! ヘ、 ∪_ ./K='". └===、
ドロリッチ└=ヽ、∪_,. -‐イ,ヽ-i |__|
べちゃぁぁぁぁぁぁ
_
( ゚∀゚)「勝負ありぃぃぃぃぃ!シナー選手、完全に油断したぁぁぁぁぁぁ!」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
ξ∪∩∪)ξ「これで私もグランドファイナリストね」
_
( ゚∀゚)「グランドファイナルトーナメントの出場者が出揃いました!それでは今から発表致します!グランドファイナルトーナメント出場者はこの4名!」
ξ゚⊿゚)ξ ┗(^o^)┓ (’e’) ∠ ̄\∩
┐┌ .┏┗ ( ) |/゚U゚|丿
┏ ┓ || 〜(`二⊃
( ヽ/
ノ>ノ
∪∪
ξ ⊿ )ξ ゚ ゚ポーン
「モブみたいなのばっかりだぁぁぁぁぁぁ!」
ξ゚⊿゚)ξ「前回王者ロマネスクと謎の男、負けてんじゃねぇよぉぉぉぉぉ!どう見てもお前らがラスボスだろぉぉぉぉぉ! ( �� )『実は俺……』とか ( ФωФ)『ほう、ここまで登って来れたか……だがここで捻り潰す』とかそういう展開になるところだろぉぉぉぉぉ!」
ξ゚⊿゚)ξ ハァハァ
ξ゚⊿゚)ξ 「せめて謎の男の正体だけでも明かさなければ……」
医務室
( �� )ぐふっ
ξ゚⊿゚)ξ 「あなたが謎の男さんね」
( �� )「ツンデレさん……」
ξ゚⊿゚)ξ 「仮面、外してくれる?」
( �� )「僕は本当は君に会いに来たんだお」
(∪∩∪∩)「ツン……」
ξ゚⊿゚)ξ 「もしかして……あなた、ブーンなの?」
(∪∩∪∩)「そうだお」
ξ゚⊿゚)ξ 「ブーン!」
(*∪∩∪)「ツーン!」
ファイナルトーナメントまで残れやぁぁぁぁぁぁ!
_ _ .' , ..
ξ _ - �� = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ぴぎゃー
, -'' ̄ __����=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -��  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
ξ#゚⊿゚)ξ 「ふんっ」
□□□□
_
( ゚∀゚)「それでは!ファイナルトーナメント、一回戦を始めたいと思います!両者とも、いいですね?」
ξ゚⊿゚)ξ 「いいわよ」
\(^o^)/「オレもバッチリだ」
_
( ゚∀゚)「では……ファイッ」
ξ゚⊿゚)ξ
<( )ー \(^o^)/
|| ||
□□□□□□□□□□□□□□□□□
_
( ゚∀゚)「おっと?両者共に見合っているぞぉぉお!」
\(^o^)/トウッ
┏ |
∥∥
ξ゚⊿゚)ξ!
<( )ー ( )
||
□□□□□□□□□□□□□□□□□
_
( ゚∀゚)「オワタ選手!跳んだぁぁぁぁぁぁ!」
///
///
\(^o^)/うりゃぁぁぁ
\\
ξ゚⊿゚)ξ
<( )ー
||
□□□□□□□□□□□□□□□□□
_
( ゚∀゚)「そして飛びかかる!ツンデレ選手、どうするぅぅぅぅぅぅ?」
///
///
\(^o^)/うりゃぁぁぁ
\\
___
_I I(ξ) チュッ
□□□□□□□□□□□□□□□□□
_
( ゚∀゚)「おっと?ツンデレ選手が動いた……」
///
///
\(^o^)/え?
\\
___
_I I(ξ) チュッ
□□□ドロリッチ□□□□□□□□□□□□
_
( ゚∀゚)「なんと床が溶けてしまったぁぁぁぁぁぁ!」
ξ゚⊿゚)ξ
<( )ー ///
|| ///
□□□ □□□□□□□□□□□□
\(^o^)/ぁぁぁぁぁぁ
\\
_
( ゚∀゚)「オワタ選手場外ぃぃぃぃ!ファイナルトーナメント第一試合が一瞬で片付いてしまいましたぁぁぁぁぁぁ!」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
ξ゚⊿゚)ξ「私にかかればこんなものよ」
〜休憩時間割愛〜
_
( ゚∀゚)「それでは!ファイナルトーナメント、決勝戦を始めたいと思います!勝者には豪華賞品ですよ……両者共準備はいいですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「バッチリよ」
|/゚U゚| 「構いませんよ」
_
( ゚∀゚)「それでは!ファイッ」
∠ ̄\
ヘ |/゚U゚| ヘ
|∧
/ ∠ ̄\
|/゚U゚| /��
∠ ̄\ /( )
_ |/゚U゚| 三 / / >
∠\ \ (\\ 三
|/ U゚| < \ 三
( /
/ く
_
( ゚∀゚)「おぉぉっとぉ!激しく忍者選手、その名の通りいきなり激しく暴れまわります!さぁツンデレ選手、どうする?」
ξ゚⊿゚(「くっ」
_
( ゚∀゚)「ツンデレ選手、あまりの速さに全く付いて行けない!!そうしているうちにも激しく忍者選手、どんどん攻撃をヒットさせていますぅぅぅぅ!このままではツンデレ選手は何もできないままボコボコにされてしまうぞぉぉぉぉぉぉ!」
ξ゚⊿゚(「グエッ」
)゚⊿゚)ξ(こんなの、どうすれば……)
ξ゚⊿゚((偶然攻撃が当たる様にするしか無いのかしら……)
)゚⊿゚)ξ(ええい、かっこ悪いけどやってやるわよ)
_
( ゚∀゚)「おぉぉっとぉ!ツンデレ選手、何を思ったのか手をブンブン、足をバタバタさせています!!!!あまりの速さに精神が参ってしまったのでしょうかぁぁぁぁぁ!って、ジタバタが激しく忍者選手に偶然ヒットしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
|/゚U゚| 「くっ」
_
( ゚∀゚)「あれ?まさか?」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、あんた……」
|/゚U゚| 「ふっ、気付かれてしまったか……そう私は」
X
彡⌒ミ ∩
|/゚U゚|丿 禿げなんだよ……
〜(`二⊃
( ヽ/
ノ>ノ
UU
_
( ゚∀゚)「衝撃の事実です!!!激しく忍者選手は実は禿げしく忍者選手だったァァァァァァァァ!」
<なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇ!
ξ )ξ
_
( ゚∀゚)「あれ?ツンデレ選手から表情が消えた……」
そんな『実は……』は求めて無い!!!
_ _ .' , ..
ξ _ - ー = ̄  ̄`:, .∴ ' | | ぴぎゃー
, -'' ̄ __ーー=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ --  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
_
( ゚∀゚)「禿げしく忍者選手、ノックアウトぉぉぉぉぉぉぉ!優勝者は何と、謎の男でもなく、前回王者ロマネスクでもなく、このツンデレ選手だぁぁぁぁぁぁ!」
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!うぉぉぉぉぉぉぉぉ!うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
ξ゚⊿゚)ξ「……」
_
( ゚∀゚)「ツンデレ選手にはモナー会長より優勝賞品が与えられます」
( ´∀`)「そなたはよく頑張ったモナ。優勝賞品として100万円と、オロナミンB15年分を与えよう」
ξ゚⊿゚)ξ「オロナミンBいらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
え えええええ え え
えええええ え え ええ え
え え え え え え
え え え
えええ え え え
え え え え 、え え
え 、 え え
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ツン達のみんなへのメッセジをどぞ
ξ゚⊿゚)ξ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
\(^o^)/ 「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
|/゚U゚|「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
(´・ω・`) 「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
('A`) 「・・・ありがと」ファサ
では、
ツン、オワタ、禿げしく忍者、ショボン、ドクオ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
ツン、オワタ、禿げしく忍者、ショボン、ドクオ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
わけがわからないよ
なんだこれ
早く例の如くAAを修正するんだ
乙
キスに持ち込めば勝てるって完全に殺る気じゃないですかやだー
>>18
_
( ゚∀゚)「お次はぁぁ、ひたすら顔を隠す謎の男……謎の男!」
( ���� ) ……
. ,. -=ニ二\ トー‐イ /ニ>、
. /ニニニニ二>ー‐<二ニニム
/二二二二二二二二ニニニニム
/二二二二二二',二二二ニニニム
/二二二二二二二,二二二二二ニム
/二二二二ニニニニ,二二二ニ二ニム
/二二二二二二二二二二二ニニニニム
/二二二二二二二二二二二二二ニニニム
/二二二二二二二二二二二二二ニニニム
/二二二二二二二二二二二二二ニニニニム
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. !ニニニニニニニ二二二二二二二二二二二i二二二ニニ}
. !ニ二二二二二二二二二二二二二二二二二l二二二ニリ
. lニニニニニ二二二二二二二二二二二二二l二二ニニア
\ニニニニ二二二二二二二二二二二二二lニニニア
`''マ二二二二二二二二二二二二二二ニニ-'"
`",ー====-ー''"⌒'ー==-‐''"、
,.-' 、.ヽ } {_,.'", ヽ
`ー一''""´ `"ー一'
<うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
>>19
_
( ゚∀゚)「そして最後はお待ちかねのぉぉぉ……前回王者、ロマネスク!」
( ФωФ) ハハハ、我輩の力に酔い ( ) しれるがよい
||
_
( ゚∀゚)「注目選手は以上だぁぁぁ!」
>>39
ファイナルトーナメントまで残れやぁぁぁぁぁぁ!
_ _ .' , ..
ξ _ - ー = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ぴぎゃー
, -'' ̄ __ーー=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -ー  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
ξ#゚⊿゚)ξ 「ふんっ」
>>45
∠ ̄\
ヘ |/゚U゚| ヘ
|∧
/ ∠ ̄\
|/゚U゚| /
∠ ̄\ /( )
_ |/゚U゚| 三 / / >
∠\ \ (\\ 三
|/ U゚| < \ 三
( /
/ く
_
( ゚∀゚)「おぉぉっとぉ!激しく忍者選手、その名の通りいきなり激しく暴れまわります!さぁツンデレ選手、どうする?」
>>51
え えええええ え え
え え え え え え
ええ え え ええ え
え え え え え
え え え え
えええええ え え え
え え え え え
え え え え 、 え け
え え 、 え
悪化してんじゃねーか
>>19 だけ観客静かでわろた
とりあえずスベってるよ
AA全然直ってなくてワロタ
>>63 のつっこみで笑った
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