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(´<_` )ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
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(´<_` ) ……兄者のやつ、仕事もしないでどこ行ったんだ……?仕方ない、俺が代わりにやっておくか
(´<_` ) ここはブーン系小説&イラスト練習総合案内所だ
初めての方や馴染みのない方は以下のブーン系wiki、テンプレ等をよく読んで
ご理解とご協力をお願いします
・総合スレにおける最低限のルール、マナー
・よくあるQ&A
・荒らしについて
・進行中の企画・創作板の特殊スレ一覧
・AAテンプレ一覧
ブーン系wiki
http://www43.atwiki.jp/boonkei/
☆ ://boonkei.wiki.fc2.com/
↑が見れない、AAがコピー出来ない方の為の予備サイト
☆://boonkei.web.fc2.com/top.html
☆://boonkei.m.web.fc2.com/top.html(携帯用)
兄弟スレ
( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1446334277/
前スレ
J( 'ー`)しブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1444528388/
( ^ω^)ブーン系小説板のようです(旧避難所、スレ立て上限に達した)
http://jbbs.shitaraba.net/sports/37256/
( ^ω^) ブーン系小説板2のようです
http://jbbs.shitaraba.net/internet/16305/
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確かにギャグで面白いやつ多いと思う
質問なんだけど、最近のほのぼの系とか日常系でオススメある?
面白いやつがあんまり見つからない
凄腕ハンターは読んでる
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ギャグで登場人物や世界観変えずに連載続けられるのは凄いよなあ
特に背後霊なんかは最近のブーン系で一番笑った
個人的には続き物のほのぼの作品が少なくなってる気がして寂しい
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>>115
ほのぼのなら想像力豊かが好き
あの作者は単語のチョイスとか会話の流れに独特の感性を持ってると思う
チクニーランドとか笑った
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日常系なら盛岡ゼミよろし
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('A`)回るチンポドラムのようです
\('A`)/ グルングルンwwwww
) )
彡 (ω( ミ
\('A`)/ \('A`)/ グルングルンwwwww
( ( ( (
(ω( (ω(
ヾヽ \('A`)/ 彡 グルングルンwwwww
) )
(ω(
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投下
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向こう側に架けた橋を、渡らないのか?
と問うと、
( ‘∀‘)「向こうの霧が怖いんだ」
彼は、崖っぷちに張ったテントの中で、私に話してくれた。
(-@∀@)「霧が何だと言うのです。高い山を登り、深い森を潜り抜け、ここまでやって来たのではないですか」
…とは言っても、わたしもあの霧には、近寄り難い物を感じたのであった。
だから、わたしは彼のテントに立ち寄って、話を伺おうと思ったのだ。
全ての願いを叶える不思議な泉。
それは、今私たちの目と鼻の先にあるのだが……。
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( ‘∀‘)「……ここに泊まって行きな」
彼は、わたしの問いに答えず、ただそう言った。
(-@∀@)「あの霧は何なのですか」
( ‘∀‘)「分からない。ただ、近寄れないんだ」
(-@∀@)「そんな、情けない事……」
言った後に、少し後悔した。
傷付いてしまったのではないか。わたしの視線は彼の表情に向かう。
彼の目は、不思議な程、動かない。
( ‘∀‘)「日も遅い。夜になると、熊が出る」
( ‘∀‘)「ここに居てくれ……お互いに心強い」
(-@∀@)「……分かりました」
彼の目は、動かない。
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わたしは、この男に興味を持ったのだった。
もっと彼の事を知りたい。そんな想いから、彼の頼みを、わたしは快諾した。
彼は、地面に放ってあったディスポーザブルライターを取り、ランタンに火を灯した。
オレンジ色の灯りが、テントを照らし上げる。
( ‘∀‘)「……名前は」
(-@∀@)「アサピー」
それから数分間、いや、数秒かもしれない。
わたしは静寂に身を包まれていた。
(-@∀@)「……あなたの、名前は」
返事は無い。
彼の目は、相変わらず動かない。
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不意に、外で枝がパキパキと割れる音が響いた。
わたしは、この音を良く知っている。
熊だ。
彼も、表情こそ崩さないものの、気にかけている様子だった。
( ‘∀‘)「……お前は、なんでここに」
この状況下で、彼が、唐突にわたしに問い掛けた。
わたしは答えようか迷ったが、彼と一緒ならば、不思議と安心だった。
ここに来た理由。
当然生半可な理由ではない。
そんな理由では、ここに辿り着ける訳がない。
(-@∀@)「……わたしの家族は、わたし以外、皆、伝染病にかかってしまった」
(-@∀@)「……高熱を発し、身体が徐々に腐っていく病です」
( ‘∀‘)「……治せないのか」
(-@∀@)「いいえ。薬はあります。しかし、買えないのです。わたしたちはとても貧しい」
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わたしの独白を、彼は、動じる事なく聞いていた。
……荒い息遣いが聞こえる。熊が、わたしのすぐ後ろに居るようだった。
心臓は早鐘を打っていたのに、不思議と、汗は流れなかった。
( ‘∀‘)「金持ちになりたいのか、お前は」
(-@∀@)「ええ。少なくとも、家族が苦しまずに生きていける程度には」
そうした会話を続けていると、
やがて、熊はわたしの後ろを移動した。
テントの周りをうろつく音が聞こえる。
音が、今度は彼の後ろで止まった。
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ヾ テスト
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( ‘∀‘)「俺は、両性具有だ」
立ち上がり、彼はそう言った。
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わたしが呆気に取られていると、
彼は、立てかけてあった猟銃を手に取り、
後ろの幕に向かって銃口を向けた。
鳴り響く、爆発音。
思わず、弾かれた様に目を瞑り、身を屈めてしまった。
少し間を開けて、鈍い音を立てながら、巨体が倒れる音がした。
もう一度、銃声がした。
目を開き、身を上げると、彼はテントの外だった。
わたしも外へ出た。
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彼は、死んだ熊の上に跨って、何かをしていた。
(;-@∀@)「び、びっくりしましたよ、何してるんですか?」
( ‘∀‘)「食おう。恐らく、最後の飯になる」
(;-@∀@)「この熊を食べるのですか?」
( ‘∀‘)「ああ。そこらから木の枝をたくさん取ってきてくれ」
わたしが、言われるがままに、側から木の枝を山ほど集めて来ると、彼はその枝に火を付け、盛大に燃やした。
何時の間にか彼は熊をある程度解剖したらしく、(彼が作業していた所は視界に入れない様にしていた。)板の様にでかい生肉を片手に持っていた。
彼は大きな竿を火の上に据え置き、そこに幾つかにスライスした肉を下げた。
……彼は何を思ったのか。
答えは一つ。恐らく彼は今夜、橋を渡るつもりなのだ。
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( ‘∀‘)「……これを食ったら、一緒に行こう」
肉が、良く焼けたようだ。
油の匂いが漂い始めた。
(-@∀@)「その前に聞いていいですか」
( ‘∀‘)「何だ」
(-@∀@)「……あなたの願いとは」
( ‘∀‘)「男になる事さ」
躊躇いも無く、彼は口にした。
焼けて、油の滴った肉を串で刺し、口に運ぶ。
(-@∀@)「男に」
( ‘∀‘)「ああ。男になるんだ」
( ‘∀‘)「お前のお陰だ。熊を殺したのも、今日が始めてだ」
(;-@∀@)「……始めて?」
彼はそれ以上は喋らなかった。
焦げてなくなってしまう。わたしは、急いで肉を串に刺した。
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ふと、橋の向こう側を見た。
夜の闇に、月光に照らされた白いもやが、どこまでも向こうの景色を覆っている。
それは生き物の様に蠢き、わたしたちを誘っている様だった。
目を逸らし、肉を頬張る。
これといった味は、しない。ただ、油の味がするばかりだ。
( ‘∀‘)「見上げてみろ。星が綺麗だぞ」
彼が、不意にそんな事を言った。
わたしは、言うとおりに、空を見上げた。
本当だ。
美しい、星空だ。
赤い星も、青い星も、全てが入り混じって、この果てしない空一面に広がっている。
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( ‘∀‘)「人ってのは、つくづく、弱い生き物だよなあ」
彼は、次の肉に手を付けている。
( ‘∀‘)「ここまで来たってのに、俺は、心を閉ざしてた」
( ‘∀‘)「自信を失ってた」
彼の心の中には、何が眠っていたのだろうか。
それは分からないが、彼の中では、何か、踏ん切りがついたのだ。
あとは、わたしだ。
果たして、あの中に勇気を以って飛び込めるのか。
わたしも黙って次の肉を串に刺す。
口に運ぶ。油の味。飲み込む。また口に運ぶ。
わたしは、家族の姿を頭の中に想い描いた。
きっと、助かったとしても、町は出る。
それでもいい。何処か、人の居ない所で、静かな生活をしよう。
勇気を持て。足を踏み出すのだ。
そうすれば、きっと……。
-
火の勢いが弱った。
ふと、強い風が吹き付けると、火は掻き消えてしまった。
辺りが、闇に包まれる。
( ‘∀‘)「……行くぞ」
彼が不意に立ち上がる。歩き出す。
わたしも、彼に続いた。
.
-
***
橋の前までやって来た。風が、先程から強まっている。
遠くでは、真っ白な霧が口を開ける様にして、わたしたちを待ち受けている。
足を踏み入れると、ギシ、と
腐った木の、軋む音がした。
橋は、風に煽られ、激しく揺れる。
縄に手をやらなければ、この谷のどん底まで落ちてしまうだろう。
それなのに、彼は迷わず、霧に向かって突き進んで行く。
わたしが二歩目をようやく踏んだ時には、彼は遠くの場所に居た。
わたしは出遅れたのだ。
雨も、降り始めた様だった。
-
(;-@∀@)「ま、待って下さい!」
わたしの声は風に掻き消え、彼には届かない。
どうしても、足が、踏み出せない。
わたしは今になって、気付いていた。
わたしが此処に着いた時。
わたしが始めてあの霧を見た時。
わたしの頭の中には、とっくのとうに恐怖が巣食っていたのだ。
それは、毒の如くわたしの身体を蝕んでいたのだ。
次は、やはりわたしの番だ。
雨が、矢の様に降り注ぎ、わたしに突き刺さる。
歩くのだ。
一歩、一歩と。
一歩。
一歩
一歩。
一歩。
一歩。
一歩。
一歩。
一歩。
-
橋の中央まで進む頃には、
彼の姿は、もう見えなくなっていた。
前を見る。
何かが、わたしの目の前にあった。
それは、巨人の如くわたしの前に聳え立ち、わたしを見下ろしている。
ああ。死んでしまうのか。
わたしは、殺されてしまうのか。
杭が打たれた様に、足が動かない。
巨人は、一切の隙も見せない佇まいで、わたしを見下ろしている。
前に進まなければ、死なずに済むというのか。
沈黙を破る様にして、
叫び声が聞こえた。
稲妻の様な、叫びだ。
(;-@∀@)「うわああああああああああああああああああああああああああっ!!!!」
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身体が、巨人から逃げる様に、走り出した。
情けない声をあげながら、わたしは橋を走り抜けた。
それからの事を、わたしは良く覚えていない。
.
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気付くと、道路に出ていたからだ。
だだっ広い平野に立っていた。
振り返る。
険しい山脈が、わたしの前にあった。
前に見た時よりもそれは大きく感じた。
(-@∀@)
わたしは、情けない事に、逃げて来たのであった。
彼を置いて、あの霧から。
頭がクラクラした。
家族に、わたしは何もしてやれないのか。
弱っていく妻を、子達を、ただ見ているしか出来ないのか。
わたしには、覚悟が足りていなかったのか。
一台の大型トラックが、道路の遥か彼方から向かって来る。
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運転手に向かって、手を上げた。
わたしは、家族に謝らねばならない。
到底、償い切れない罪を、背負ってしまったのだから。
(,,゚Д゚)「こんな所で何してるんだ?」
運転席から、ガタイの良い男が降りて来て、わたしに聞いた。
(-@∀@)「逃げて来たんですよ」
(,,゚Д゚)「誰から」
(-@∀@)「全てから」
(,,゚Д゚)「………」
(,,゚Д゚)「……まあ、乗りな。何処に行きたいんだ」
(-@∀@)「家族の元へ」
(,,゚Д゚)「……映画の撮影かよ、全く」
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わたしを乗せたトラックは、一日中、荒野を走り続けたらしい。
男の話によると、わたしは、トラックに上がってから気を失った様になっていたらしい。
彼はわたしにパンと、牛のミルクをくれた。
わたしがそれを平らげ、一息ついた頃。
男はわたしに問うた。
(,,゚Д゚)「もしかしてよ」
(,,゚Д゚)「お前、願いの泉に行ったのか?」
(-@∀@)「……ああ」
(-@∀@)「行きましたよ」
-
彼は顎髭を弄りながら、暫し考えている様だった。
いくらかそうしていると、彼は遠慮がちな声でわたしにこう言った。
(,,゚Д゚)「……本当の所、願いを叶える泉なんて、無いんだよ」
(-@∀@)「まさか」
嘘だと、思った。
少なくとも、あの霧を見たこともない人間が言えた事ではない。
(,,゚Д゚)「……橋の向こう側に霧があっただろ?」
彼は、わたしの考えを見透かした様にして、わたしに言った。
(;-@∀@)「……何故、その事を」
(,,゚Д゚)「俺もあんたと同じだ。数年前に、泉を目指して行ったんだよ」
(,,゚Д゚)「あんたは途中で諦めたクチだろ?正解だぜ。それ」
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(,,゚Д゚)「あの霧の向こうはな、切り立った崖になっているんだ」
彼から語られる真実に、わたしは、驚愕していた。
共に霧へ挑んだ、名も知らぬ、男。
彼の話が真実なら、男は、もう………。
(,,゚Д゚)「俺は直前で踏み留まった。崖から落ちずに済んだんだ」
(,,゚Д゚)「泉なんて何処にも無かったんだよ」
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泉など、何処にも無い。
願いなど、叶わない。
(;-@∀@)「そんなっ!わたしはどうすれば良いのですか!!」
わたしは、彼にしがみ付き、助けを乞う様に問い詰めた。
(, -Д゚)「願いは何だったんだ」
(;-@∀@)「家族が、白死病に罹っているのです!」
(,,゚Д゚)「……何だ」
(,,゚Д゚)「そんな事か」
(;-@∀@)「え……?」
(,,゚Д゚)「銀行の口座は持ってるか?」
(;-@∀@)「え、ええ」
愕然とするわたしを他所に、
彼は懐からメモパッドを取り出し、一枚千切ってわたしに寄越した。
(,,゚Д゚)「番号を」
(;-@∀@)「え…………」
(,,゚Д゚)「金は幾ら必要だ?」
(;-@∀@)「い、一万グリース」
(,,゚Д゚)「分かった。振り込んでおこうか」
わたしには、彼の言動一つ一つが信じられなかった。
まるで、神か天使が目の前に居る様に感じた。
震える手で、わたしは紙に番号を書き、彼に渡した。
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(,,゚Д゚)「間違いないな」
(;-@∀@)「は、はい」
(,,゚Д゚)「これは、俺の電話番号だ。もっと金が必要なら、ここに電話しろ」
全身が熱くなって、途中から、彼の声は耳に入って来なかった。
視界が霞む。とめどなく涙が零れ落ちる。
(う∀;)「ありがと……ございます!!」
彼の名刺をポケットにしまい込み、大声で泣いた。
彼はそれ以上は何も言わず、気付けば、トラックは走り出していた。
.
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Great Gus Gus
のようです
終
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と、投下終わりでひゅっ
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乙、いいね
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良い雰囲気だな
好き
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投下乙
( ^ω^)ブーン系雑談スレのよう
です
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1448779277/
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投下乙
なんだろう、モヤモヤするけどこの雰囲気好き
それとスレ立て乙
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>>146乙
いいもん見れたぜ
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救われるエンド好き
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最近VIP総合も持つね
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乙
いい雰囲気だった
が頭の中で回るチンポドラムがぐるんぐるんしてる
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http://i.imgur.com/NBGtcTS.jpg
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>>149まだ行きとる
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短編投下祭りになってたな
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良いことだ
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こっちには全然投下無いのにね
やっぱVIPだと反応貰えるからかな
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スレ残すにはレスして保守しなきゃだからなー
あとは創作板だと変な殺伐感があるせいだろう
言葉のきついやつが多い
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言葉がキツいのは一部の変な人だけだと思うが
殺伐としてるってのはわかる
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VIPのいいところは>>160の一行目通り、そんときレスしないと消えるからな
あとでいいやってのがない。いい意味で能動的なやつらが集まるから目立つ
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短編投下したらこっちでも反応貰えると思うけど……
VIPも面白くないやつはほとんど無反応だったし
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VIPの方が気軽にレスできる感はある
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創作はつまんねって言えない
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乙(取り敢えずおつかれ)
乙+一言(ちゃんと読みましたアピール)
乙+感想(面白かった)
創作板はこういう認識
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中世祭
学芸会
花見会
祭の企画考えると結構出てくるけど大変そうだ
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>>166
文章力ないから面白くても乙しか書けない時が結構な頻度であるわ
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さすがに感想に文章力はいらんでしょ
「やばかった、まじやばい」とかでも作者は嬉しいと思うよたぶん
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書きたかったことを既に別の人が書いてた場合は乙だけで済ませてしまうことがある
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別に乙だけが悪いって言ってるわけじゃないんだけどさ
本当に面白い作品はやっぱりみんな感想とか書こうと思うんじゃないかなーと思うんだよね
背後霊のコメントとか顕著
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面白いと思わなかったときは乙しないで一見褒めてるように見えるコメント残してる
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>>172
それただのツンデレだろ
こっちは長時間かけた短編、VIPは即興で書いた短編を投下するイメージ
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長編も書こうぜ!
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お題を三つくれ
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感想に飢えすぎて死にそうだ
「乙」一言だけだと読んでくれたのかどうかも分からなくて正直キレそうになる
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>>175
うお座
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>>177
把握
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>>175
化け猫
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あとひとつきたら書きためします
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>>175
スパイス
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把握!
どれだけ時間かかるかわからんけど頑張ってみる
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しかしVIPはエロネタが酷いなw
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>>176
お前ネット創作向いてないわ
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踊るドクブンできたよー
('A`) (^ω^ ) ♪
<) )> <) )>
♪ (ω( (ω(
('∀`) (^ω^*) ♪
<( (> <( (>
♪ (ω( (ω(
('A`) (^ω^ ) ♪
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♪ (ω( (ω(
('∀`) (^ω^*) ♪
<( (> <( (>
♪ (ω( (ω(
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J( 'ー`)し「チンチンは隠しなさい」
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我ながら最低のAAを作ってしまった
J('ー` )し ♪
<) )>
((i)( ♪
J('ー` )し♪
<( (>
https://www.hellowork.go.jp/( プシャアアアアア ♪
J('ー` )し ♪
<) )>
((i)( ♪
J('ー` )し♪
<( (>
https://www.hellowork.go.jp/( プシャアアアアア ♪
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何で二回出すん
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ハロワ潮吹きとか嫌だwww
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放尿かと思ってたがわりとどうでもいいことに気づいた
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潮でも尿でもないだろ
URLだからね
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おまえの世界じゃURLにカタカナはいってんのか
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それは擬音じゃないの?
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つまんね
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ねんまつ
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もう12月か…
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( >< ) サバトの幕開け、のようです _
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1448893863/
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今はもうVIP総合をまとめるサイトは無いのかな?
今回の短編嵐は後も見たい
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総合1000いきそうで草
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まぜこぜが頑張ってはいるが負担がでかいからな
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【祝】VIP総合完走
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とんでもない作品で1000を迎えたwwwww
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これがかかとチンコの真の力か
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>>149感想おめ
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かかとチンコさいこーwww
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とんでもない名作が来てしまったな…
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投下間に合わなかったのが悔しい
あの波に乗り損ねてしまった
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推敲して次の機会を待つんだ
それかここに投下
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>>208
急いで書いてたから推敲して機会を狙ってみるよ
雑談スレの最後らへん何度見ても「ブーン系今はもはや泣くことしかできない」の吹き出し間に合ってないところで変な声出る
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vipに立ってた雑談スレで投下した短い短編を自分のサイトとかブログでまとめてうpするのってアリ?
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バローもやってるし大丈夫
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ありがとう
短い短編って腹痛が痛いじゃねーか
戒めにお題いくつかくれ
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>>212
二重
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>>212
あんかけ
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