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( ´_ゝ`)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
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( ´_ゝ`) そろそろ梅雨だな。雨具の準備は良いか?
( ´_ゝ`) ここはブーン系小説&イラスト練習総合案内所だ
初めての方や馴染みのない方は以下のブーン系wiki、テンプレ等をよく読んで
ご理解とご協力をお願いします
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・よくあるQ&A
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ブーン系wiki
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↑が見れない、AAがコピー出来ない方の為の予備サイト
☆://boonkei.web.fc2.com/top.html
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兄弟スレ
( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★51
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1391693128/l50
前スレ
( ´∀`)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1425038083/
( ^ω^)ブーン系小説板のようです(旧避難所、スレ立て上限に達した)
http://jbbs.shitaraba.net/sports/37256/
( ^ω^) ブーン系小説板2のようです
http://jbbs.shitaraba.net/internet/16305/
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お題はもういいよ
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俺に音大ください
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お題下さい
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金くれェ!!
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愛を、、愛をください!
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普通に望遠鏡をのぞくアサピー
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1717.jpg
曇りガラスで見えるはずもない着替えを見ようとして静寂を切り裂けなくなったアサピー
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1716.jpg
おかげで作業BGMはバンプオブチキンだったよ
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ひでえ落差だ
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うまい
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素晴らしい、褒めてつかわす
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>>535
すげぇ
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アサピーっていろんなキャラ出来るんだな
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基本キチガイキャラがオタクか変態だよな朝ピー
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お前みたいだな
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切り裂くお題なのに切り裂けてなくてワロタ
しっかし上手いなあ!
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そりゃ変態じゃないとブーン系なんて書けないだろ
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投下します。
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日曜の朝からばたばたと家中を動き回る両親に辟易し、
こっそり逃げ出した私はおばあちゃんの経営する古本屋に飛び込み、
一人で脚立のてっぺんにお尻を置いたまま文庫本を読んでいた。
高い窓から差し込む朝の光は鈍角の軌道を描いて、
私の手の中の文庫本に着地し文字をにじませている。
読もう読もうと思ってもどうにもまとまらない思考は
段落を跳ね馬のように踊らせるので、
もはや煩わしくなった私がふと顔を上げると、
いつのまに脚立を中程まで登っていたキュートと目が合った。
ξ゚⊿゚)ξ「うわっ」
o川*゚ー゚)o「おはようピヨちゃん、元気か」
ξ゚⊿゚)ξ「ピヨちゃんいうな」
私が反対側から脚立を降りると、キュートもそのまま真っ直ぐと床へ飛び降りる。
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o川*゚ー゚)o「今日も店番?」
ξ゚⊿゚)ξ「うん、なんかばあちゃん町内会の集まりにいくってさ」
o川*゚ー゚)o「ふーん、暑いのにね今日」
私が中学生になってしばらくして、ちょくちょくおばあちゃんは
店番を押しつけてどこかへ行くようになった。
お年寄りが元気であることはいいことだし、
ほとんど客の来ない店でひとり読書をすることは、
まるでチーズのように私の生活に空いた穴を埋めるのに最適であったので、
それは需要と供給ががっちり組み合っていて問題はないのだけれども、
ときたまキュートがここを訪れては私の心をさっとかき混ぜてくれるので、
そのバランスも若干崩れつつあるのだった。
o川*゚ー゚)o「本当に、暑いね」
キュートは肩に掛けていたカバンから鈍い青の水筒を取り出すと
きゅぽんと蓋を開け、ごくごくと飲み始めた。
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店内はクーラーも扇風機も寒色の床もありゃしないので
じっとりと粘っこい暑さに満たされている。
水筒の中身を飲む彼女の絹層雲のように白い喉のそのたびに震えるのを見て
ちょっとおこぼれに預かりたくじっと眺めていると、
水筒に口を付けたままキュートは視線だけこちらに向けて、
もう一度ごくりと飲むと、ようやく口を離して蓋を閉め、水筒ごとこちらに放り投げてきた。
ξ゚⊿゚)ξ「とと」
拝むようにして両手で水筒を受け取った私は
キュートの先ほどの所作を参考に、同じように蓋を開け
水筒に口をつけると天井の方角へ首を大きく掲げる、
すると麦茶味の空気だけがスースー降って来るばかりで実体を伴わない。
水筒を逆さに降ってのぞき込めば後生の一滴が瞼にぽとりと落ちた。
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ξ゚⊿゚)ξ「もうないじゃんかよ」
o川*゚ー゚)o「ないよ、知らんかったの?」
なんでもない風に告げるキュートの右目が閉じるのが無性に腹立たしい、
私は右手の麦茶と左手の文庫本を同時にオーバースローで彼女に投げつけた。
水筒が一足お先にキュートの手にぱしっと収まり、
それから遅れて文庫本がばたばたと羽ばたいてカーブを描きつつ
彼女のへそのあたりにぶつかり、落ちてそれきり。
o川*゚ー゚)o「ブンむくれてるのでしか」
ξ゚⊿゚)ξ「ブンむくれているのでし」
心臓の鼓動と繋がっているかのように、
わずかに膨らんだりしぼんだりを繰り返す私の頬をそっと撫でて、
キュートは耳打ちする。
o川*゚ー゚)o「妹はもっと大事にするもんだよ」
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――妹が欲しいと何となく思っていた時期と、
赤ちゃんを作る行為について学んだ時期とが、
私の生涯において両面テープのように重なっていた。
それは愛の営みとも呼ばれているということを知った当時の私は、
妹が欲しいのに出来る気配のないこの家庭に愛がないのではないかと
不鮮明な不安に貫かれ戸惑いさまよった挙げ句、キュートの門を叩いた。
私の話を聞くキュートは節分の豆のごとく無節操に相槌をばらまくので
本当にちゃんと聞いているのか不安になったものの、とりあえず最後まで話し終えた。
すると彼女は私に向かってこう言った。
o川*゚ー゚)o「じゃあ、私がツンの妹になったげる」
ξ゚⊿゚)ξ「うん?」
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私の悩みの優先順位としては妹が出来ないことよりも
家族内に愛がないことのほうが大きかったのだけれど、
うまく論点をすり替えたキュートは蹴飛ばした小石が側溝に落ちるように
すっぽりと私の妹ということに収まってしまったのである。
しかし別に悪い気はしなかった、
妹が出来るならそれで越したことはないはずだ。
たとえ同い年だとしても、たとえ血が繋がっていなくても、
たとえキュートの背を私の背が追い越すことが一度もなかったとしても。
そして、今に至る。
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古本屋は安全地帯、誰の侵略も受けることなく日曜の朝を漂っている。
私は入り口そばに置かれた木製のイスに深く腰掛け、
キュートはそのそばの本棚にもたれかかり、
私の頭をちょんちょんつついている、慣れているので別段気にしない。
o川*゚ー゚)o「ツン、元気だしなよ」
キュートは二本の指を私の髪にくぐらせて呟く。
ξ゚⊿゚)ξ「なにがよ」
o川*゚ー゚)o「いや、元気なさそうだし」
ξ゚⊿゚)ξ「朝だから低血圧なだけよ、多分」
o川*゚ー゚)o「血圧がなんだってんだよ、元気が大事だよ」
ξ゚⊿゚)ξ「からだには逆らえないて」
o川*゚ー゚)o「それは本当ね」
ふいに、膝のあたりが重くなる。
向かい合う形でしゃがみこんだキュートが、胸を私に預けていた。
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――キュートが私の妹になってしばらくして、
私は彼女の家庭の事情をどこからか知った。
彼女にはかつて、才色兼備ですべてにおいて秀でていたクールという名の姉がいた。
その姉に憧れて、少しでも姉に近づこうと身を磨き勉学に励み
誰にでも分け隔て無く優しさを与えることを心がけていたキュートだったが、
クール自身はそんなキュートのことをいつまでも頼りない可愛い妹として扱っていた。
「私はあなたのようになれているのですか、果たして」
そんな疑問と、それと共に募り続ける不満がキュートの胸から飛び出す前に、
結局クールは嫁いでしまい、家を出ていった。
それとほぼ同じタイミングで、私はキュートに悩みを打ち明けたのだ。
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これはあくまで私の予想だけれど、
姉が去った後に、キュートは気付いたんじゃないかと思う。
クールとしては、キュートには完璧な存在で居てほしくなかったということに。
自分の歩いた道を影みたいに実直に追いかけてくるキュートの姿は、
クールにとってとても痛ましく見えていたのではないか、ということに。
事実。
妹になってあげるといいながらキュートの私に対する態度はむしろ姉のそれだった、
いたずらっぽく、かつ頼りがいがある姉。
そういう接し方は、クールに憧れていた過去の後遺症として、
キュートの皮下に染み付いて血と混じりあい、もはや抜くことのできなくなった
一種の毒のようなものだとして。
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それでも、キュートが私の妹であることを選んだのは
クールに対する負い目かなにかだとしたら、
私は逆に姉としてそれを受け入れる義務があるのかもしれない。
ξ゚⊿゚)ξ「キュート……?」
o川*-ー-)o
キュートは上半身を私に預けたまま目を閉じている、眠っているようだ。
私も心の窓を開けて風通しを良くすると、そこから眠気を迎え入れる。
生きて行かなくてはならないという決意がセル画のように積み重なって
日々が形作られるのだとしたら、今それを忘れてふたり寄り添い眠ることは
本来ほめられるべき行為じゃないかもしれない、でも。
それは、まだ地球にはっきりとした夏があった頃の話だ。
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おわりです、ありがとうございました
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おつつ
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百物語に向けてホラーの描写を練習したいので
怖いお題を5つ下さい
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>>558
鏡
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>>558
寄る年波
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>>558
就職浪人
数多いときはお題募集使えよ
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>>556
良かった
地の文すげえよかった
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>>556
乙乙
続きを所望したくなる良い感じ
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あと2つ!
お題下さい!
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>>558
個人情報流出
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>>564
とうふ
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投下直後だから気を使ってお題募集スレを使えばいいのにな最低だなこいつ
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>>555
なんか…こう…雰囲気いいな
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>>556
音とか匂いがしそうな綺麗な地の文と砕けた感じの会話文がいい感じ
引き込まれたよ、乙
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1つ2つならまだしもお題5つ募集とか募集スレでやれと…
しかも他の人が投下後すぐとか
まぁここまで空気読まんからにはいつもの募集荒らしかもしれんが
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>>556
すげえいいおつ
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>>556
おつ、とてもすき
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>>556
乙
上品でどこか切ない、いい文章だった
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>>556
キュートかわいいキュート
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いつの間にか>>567と>>570が空気読めてない奴になってるという
何なんだお前らのコンビネーション
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お題消化=乱取り
だと思ってる
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柔道の乱取り?
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>>575
そんなことないだろ
正論だと思うわ
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>>575
そうは見えんがね
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スルースキルって大切
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ぶっちゃけ書き込む前に乱取りでググった
リアルでみたことはない
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柔道の試合を20本連続でやるみたいな感じ
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6/9
歯車王誕生日である
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もうそういうのやめろよ
誕生日だの疑似家族だの気持ち悪い
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>>584
え?お前文字の羅列が顔に見えるくらいで名前つけたり設定つけたりしてる奴が居る板なんか閲覧してんの?気持ち悪い奴だな
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ぼくは東條希ちゃん!
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今日ってジョニーデップの誕生日なのな
歯車王おめ
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川; -)
スネ夫にしか見えなくなる呪いにかかった
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スネ夫というより花輪くんにしかみえない
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泣いてる落武者に見えてきた
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スネ夫にしては爽やかすぎるな
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>>585
横からだがそれは違うだろ
AAの設定やらは作品を作る上で最低限必要なパーツに過ぎないが、誕生日がどうのこうので「○○おめでとう^^」とか言ってんのは傍から見ればお人形相手にバースデーケーキ送って喜んでるキチガイとなんら変わらん
要はそれが好きか嫌いかの個人差だな歯車王お誕生日おめでとう^^
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歯車王おめ
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>>592
まず根本的な事として小説や物語を作るに当たってAAなんざいらない
むしろ最初から設定が固まってる分、自由に動かせる幅が狭まるだけで邪魔なくらい
それにAAがあるせいで登場人物に感情移入する際、表記されてるAAというフィルターを通して見る羽目になる
ギャグ作品の( ^ω^)をみた後にシリアスな作品で( ^ω^)を見た時に、同じ顔同じ口調似たような体型の男が全然別の事をしているという矛盾が先に出てしまい、没入感を妨げる要因になり得る
純粋に物語を楽しむという観点のみでAAが果たす役割は+になり得ない
でも俺はレモナ姉たんが69したいくらい好き
だからブーン系が好き、それでいいんだ
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お前そのレモナがネカマ設定の方のレモナでも69できるのか
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世の中には男の娘のちんぽしゃぶりたい野郎もいるんだぜ?
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誕生日祝うのが気持ち悪い云々から
物語におけるAAの有用性云々の話にすり替わってるんだが
AAの有用性はスターシステムだろう
デメリットはそうだがメリットはやはりキャラの特徴を知っているからその分想像がしやすいところかな
僕は慇懃無礼なトソンちゃん
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じゃあ俺のーちゃんと誕生日被ってるから
のーちゃんの代わりに俺を祝ってくれ
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おめでとうのーちゃん
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のーちゃんって方言わかんないから使ったことないんだが
その辺割りと適当でいいんだろうか
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とうほぐ民の俺は何度も何度ものーちゃんに適当関西弁しゃべらせてきたけど、今のところ指摘されたことはないよ
>>600
ここらへん参考になるかも
http://mzkzboon.blog.fc2.com/blog-entry-692.html
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漫画やゲームなんかで明らかにおかしなとうほぐ弁を散々見てきたので、
今さらブーン系で違和感ある方言使われてても自分は気にならない(そういえば赤い雨は秋田弁がすごく上手かった)
関西の人もそうなんじゃないかなって勝手に思うことにして俺は今日ものーちゃんに雰囲気関西弁を喋らせるのであった
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NO、ちゃんと調べろ
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(゚A゚* )「でんがなまんがな」
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コナンの、関西人の特徴でおまんがな画像を見る度にのーちゃんに加工したくなるけど技術が無い
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俺の超高等技術で作ってやったぞ、感謝しろよな
ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1718.png
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>>606
ワロタwwwwwありがとうwwwwwww
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それ言うの関西人の方じゃねーだろ笑ったけど
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サンクス、そしてワロタ
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>>607
ワロタ
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>>606
ワロタ
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>>606
センスあるわ
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安価ミスって別に面白くないやつに笑ったみたいになってしまった…
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別に面白くないやつって言い方も大概酷くてワロタwww
普通に安価ミスったって言えよwww
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>>606
すげえワロタ
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>>606
なんか洞窟物語に出てそう
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そういえば僕一昨日聖域3分切りました
褒めて
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精液出るまで3分か……
早漏だな
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佐藤がもうずっと本気で息してないのに誰もその事に触れないから不気味だ
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そういえば僕今日放置中の現行の最新話3行も進めました
褒めて
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現行の設定書いた紙をどこかにやって練り直し中や
放置しなきゃよかった
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現行全く進まんどうすっぺか
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佐藤いなくても荒らしもいないから問題無い
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佐藤が息してないのは割とよくあるから慣れた
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むしろ佐藤は息してない事のほうが多い
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水も酸素も必要ない そう、佐藤ならね
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ツン=佐藤だった?
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佐藤が550年間ずっと管理し続けるわけか
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佐藤系終わったな
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