レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^Д^)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
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( ^Д^) あ、一瞬俺のことタカラだと思った?
( ^Д^)9m 騙されてやんの、プギャーww
初めての方や馴染みのない方は以下のブーン系wiki、テンプレ等をよく読んで
ご理解とご協力をお願いします
・総合スレにおける最低限のルール、マナー
・よくあるQ&A
・荒らしについて
・進行中の企画・創作板の特殊スレ一覧
・AAテンプレ一覧
ブーン系wiki
http://www43.atwiki.jp/boonkei/
☆ ://boonkei.wiki.fc2.com/
↑が見れない、AAがコピー出来ない方の為の予備サイト
☆://boonkei.web.fc2.com/top.html
☆://boonkei.m.web.fc2.com/top.html(携帯用)
兄弟スレ
( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★52
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1428149845/l50
前スレ
(,,゚Д゚)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1426764595/
( ^ω^)ブーン系小説板のようです(旧避難所、スレ立て上限に達した)
http://jbbs.shitaraba.net/sports/37256/
( ^ω^) ブーン系小説板2のようです
http://jbbs.shitaraba.net/internet/16305/
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もはや佐藤って何だよ(哲学)
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佐藤は怖くない。 決して怖いものじゃない。 佐藤は全ての真理。全ての記録。 だから、君もほら、佐藤に近づいてごらん。 そしてすべての真理に触れてごらん。 大丈夫、怖くないから…僕も一緒についていくから。 さぁ・・・佐藤の扉を開こう。 そして佐藤の無限のストレージに飛び込もう 真理を追求するということは 佐藤に近づくということなのかも知れない。 私たちがしていることは 本当に正しいのだろうか・・・ 「佐藤」の真理を全て理解した者は、 あらゆる破壊と再生を意のままに操れるとあり、 「真理の扉を開け放つ鍵は決して手にしてはならない」とある。 触れちゃいけないんだ!しかし触れなければならないんだ
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satanasinn...
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久しぶりに投稿したいんだけど、ここってどれくらスレ残ってる?
3話中2話完成してて、今投下しちゃうか完成してから投げるか悩んでる
性格的にスレ立てたら時間掛けても最後まで投下しようとはするんだが、三話目完成まで書き溜めしてるとエターナリそうで……
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うじうじ言ってないで立てちまえよ
3話中2話できてんなら3話も書けるよ
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なるほど一理ある
ささっと立てて残りも書くか
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基本削除申請しない限りはずっと残ってるかなー
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datの闇に呑まれろぉぉぉ!!!
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背景練習、難しい…
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1696.png
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雲の感じすごい好きだし上手いと思う
つーかわいいよつー
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いいね
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いいね
岩の質感とか好き
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上手いじゃないか
何かの挿絵とかに使われてても違和感ないな
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ここは深夜の総合…
GWが終わり仕事に戻る作者達の憩いの場…
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(-@∀@) 「ふむ……暇すぎてまた新しい本を買ってきてしまった」
*(‘‘)*「おにいちゃん、なにしてるのー?」
(-@∀@) 「本を読んでるんだよ。邪魔するな」
ペラペラ
(-@∀@) 「星3、5ってとこかな、文章的な間違いは少ないけど主人公の心情描写が薄くて人間味がない。作者の熱意が感じられないね」
*(‘‘)*「でもおにいちゃんニートじゃん。それだって親の金で買ったものでしょ。その時点でおにいちゃんの人生は星1・2ぐらいだよ。おにいちゃんからはなんの熱意も感じられないよ」
(-@∀@) 「ニートだからと言って差別するのは良くないな。人の社会的立場で真っ当な主張を否定するのはいかがなものが。その事実からも、社会的地位を第一に考える人間の醜さというものが良く分かるね、
*(‘‘)* 黙れニート
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作る技能と批判する技能って別者だよなぁ。
3、5が3か5の意味かと思って、アサピーツンデレかよてなったわ
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インプットしたものを、どのような形でアウトプットするかだよな
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( ^ω^)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです [転載禁止]���2ch.net
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1431085400/
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>>521
包丁持ってるつー久々に見た気がする
>>527
いきなり辛辣になってワロタ
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お題スレより ノパ⊿゚) ピンク 消化しました
http://i.imgur.com/oZwUC3I.png
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わっほい!お題消化ありがとう!
次は無修正だな!(真顔)
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ピンク消化出来てないからやりなおし
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おや、おかしいですねぇ…
肝心なピンク色をしているであろう部分が、みえていませんよ?
これはもう一枚描いていただく必要が、ありますねぇ…
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ここは日中の総合…
昼日中からエロスを求めるおっさんたちの憩いの場…
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ブ始
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こいつらいつも憩ってんな
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スプラトゥーンめちょ楽しい
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誤爆しました。
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宣伝乙
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騙されんぞ
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水鉄砲を謳歌するあのげーむか
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セクシーな感じの絵題ください
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>>544
('、`*川 ピンク
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>>545
把握、ありがとう
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ペニサスは俺の中では年増イメージが強すぎてピンクにならない紫になる
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>>546
期待してまってます!
>>547
ちょっと普段のイメージと違うのが見てみたかった
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>>547
きゃぴきゃぴしてる('、`*川とかどうあがいてもコスプレしてる老婆しか連想できない
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つまり林家パー子…
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逆にババァキャラが似合うAAって誰よ?
カーチャンとかか?
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( ゚д゚ )
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あぁ、ミルナもたまに見るなぁ
洒落じゃないぞ
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あらやだ
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渡辺がたまにおばあちゃんやってるよね
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アラヤダとカーチャンと母者とペニサス
案外フォックスも合うしジィもいける
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絵題消化
>>545 ('、`*川 ピンク
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1700.jpg
ほんのりエロ注意
おまけ(上のイラストとは関係ない)
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1701.jpg
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1702.jpg
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1703.jpg
お題ありがとうございました
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目の下の隈がそれらしくて素晴らしいな
そして漫画のオチwwww
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>>557
お前は世界最高のナイスガイだぜ!
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感動した
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感動はしないわ
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イイハナシダナー
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勃起した
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勃起はしないわ
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勃起しないと聞いて某作品の某ED氏を思い出した。
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ここでもさり気なく犠牲になるツンのキャラ
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舌かと思ったらローターだった
乳首かと思ったらローターだった
イスかと思ったらローターだった
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とにかく>>557は上手い
こういう上手い絵師が増えて欲しいものだ
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この画風見たことあるんだよね
どこだっけ…
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下手でもいいじゃない、愛があれば
どくを
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絵も上手くて話も面白くて字も上手い
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絵うまい
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ツンさん…
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押し入れに入れられる顔で笑う
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俺のペニサス好きが加速した
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ほんのりエロ(大嘘)
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この人の絵を見るたび、アへ顔が出てきて笑う印象がある
俺の中ではアへ顔絵師
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…エロ漫画スレに迷い混んだかと思った
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>>557
ワロタ
ツンの空気嫁wwww
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>>569
残機ゼロでもまさにペニサスが3枚目みたいな顔してたな
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財布に入ってる分じゃ足りんだろ
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カーチャンでこ広杉
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クッソワロタwww
こういう漫画がもっと見たいww
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幽霊裁判……いやなんでも
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>>557
うぉぉぉ!!ありがとう!
俺の期待を遥かに越えた!!!
ペニサス始まったわ………
何気に採用されたの初めてなので超嬉しい!!
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定期的にエロの話題になるのにエロが足りないスレはあんまり盛り上がらないな
お前らもっとエロくなれよ
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先生!ホモはエロに含まれますか!?
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いつも心にジャスティスを!
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モナーのむっちりお腹はエロい
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>>587
それで誰かがエレクトするならエロなんじゃないかなぁ
まぁ俺は触れずに済ませたいけど
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こないだ建ったエロが足りないスレはなんか残念だった
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>>591
何が足りなかった?
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>>592
当該スレ内で29がほぼ全部言ってくれてるのと、あとそもそも俺が求めてるエロではなかった
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あぁ、エロ絵集めるスレのことか
この間VIPで立ってたブーン系エロスレのことかと思ってた
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なるほどそれは文丸が悪いな
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投下します
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o川*^ー^)o「私、キュート!設楽羽高校二年生!好きな科目は現国と体育!嫌いな科目はそれ以外!」
o川*゚ー゚)o「好きなものはテレビとスマホで、嫌いなものは――」
【オカルト嫌いと人間嫌いのようです】
※微ホラー注意
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高校生活は楽しい。なにがって全部。もう登校から楽しいもん。
三、四人の友達達と横一列で闊歩しながら、誰と誰が付き合っているのか情報交換するだけでも面白いと思える。
そんなくだらない日常に、もっとくだらない非日常が加わったのだから、私としては若干辟易しているわけで。
その原因を作ったのは、一度も話をしたことがない、さらに言えば今後関わることのないキャラをした同級生だったんだ。
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高校生活は楽しい。なにがって全部。もう登校から楽しいもん。
三、四人の友達達と横一列で闊歩しながら、誰と誰が付き合っているのか情報交換するだけでも面白いと思える。
そんなくだらない日常に、もっとくだらない非日常が加わったのだから、私としては若干辟易しているわけで。
その原因を作ったのは、一度も話をしたことがない、さらに言えば今後関わることのないキャラをした同級生だったんだ。
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彼は放課後、一時間だけ開放されているパソコン室でeタイピングをしていた。インターネット上のサービスで、パソコンの文字を打つ速度や正確性を競うものらしい。
なんで私がそんなことを知っているのかって、それは授業でやったから。
o川*゚―゚)o(めんど)
で、最低点数だったから。スマホならトップとれるのに。
カタカタカタカタ時折ターン。情報の授業で赤点を取ったために、放課後、パソコンの入力速度向上自主トレーニング──とてつもなく意味が分からない──をしなければならない私にとってその音は、皮肉と騒音の両方にしかならなかった。
o川*゚―゚)o(うるさ)
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少なくとも、はやーいだとか、かっこいいという感想は抱けない。もちろん、イケメンだったら別なのだけれど残念ながら……
人差し指で、唯一覚えた『ち』と書かれているボタンを押した私は、十分に満足した。やってられるか。
けれども、そんな努力の余韻を、何度も繰り返されるカタカタダンスが、まるで盆踊りとブロードウェイの違いだとでも言わんばかりに主張してくるから――
o川*`ー´)o
文句でも言ってやろうと彼の後ろに立って、耳を完全に覆い襟足まで伸びた長い黒髪──女子か──を視界に入れながら、画面を見つめ呟いたんだ。
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o川*゚ー)o「あのさ」
('A`)「――えっ……」
o川*^ー^)o「きもいんだけど」
振り向いた彼は、驚きよりも恐怖のほうが大きかったみたい。
それこそ、幽霊でも見たかのように。
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〜〜〜
('A`;)「え、あ、す、すわせん……」
一瞬だけ目を合わせて、どもった口調で謝ってきた同級生の名前は、宇津田ドクオ。ご覧の通り、典型的な根暗オタク。
こいつが誰かと一緒にいるところをみたことは、私が一人で行動している時よりも少ないって言える。それくらいぼっち。ぼっち王。
o川*゚ー゚)o「てかさ、静かにしてくんない?」
('A`)「あ、ふっは、はい……」
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なんだよふっははいって。ぼっち王の作ったぼっち言語か。
最初に目を合わせてから、ずっと下を見たままボソボソと喋るこいつに余計に腹が立ってきた。
o川*゚―゚)o「ちっ……家でもカタカタやってんでしょ。別にここでやることないじゃん。帰れば?」
どうせ家に帰って自分の部屋でパソコンをいじっているんだろう。
何をしているかは知らないけど──というよりパソコンで何ができるのかよくわかんないけど──カタカタ鳴らすのは間違いない。そう思った私は、ここから出ていくようにさりげなく促した。
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('A`)「……」
でも、なんの行動も反論もない宇津田の様子に、ちょっとだけ意外だと思ったのも事実。
だいたいこういう奴って私らみたいな女嫌いだからすぐ出てくと思ったんだけど、思ったよりも座り心地の良い王座みたい。
しばらく腕組みをして睨んで、無言の圧力をかける。ふと、視線をパソコンに向けると、ちょうど画面の様子が変わった。
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ザーーーーーーーーーーーーーー::::::::::::::::::::::::::::
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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o川;*゚‐゚)o「え……」
( ∀ )「来た」
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テレビ大好きな私にはわかる。これは砂嵐だ。パソコンにもこういう砂嵐があるのかとどうでもいい知識が増えたところで、それが間違っていることを知る。
('A`)「あ、見ない方がいいです」
o川;*゚ー゚)o「え、なんで──」
あ さ あ さ あさあさあさああ
あ さ あ さ あさあさあさあ
o川;*゚д゚)o「は?ちょ、わけわかんな」
あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
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覚えたての『ち』のボタンを押すとなぜか出てくる『あ』が画面の上部を埋めていく。私が目をつぶって恐怖を感じたのは、誰もボタンに触っていないから。勝手に、一人でに。誰かいるような。
o川;*-д-)o「え、えっ、やめてよ、ちょ、どういうこと……」
暗闇が目の前を隠す。見ないことによるひと時の安堵と、見えないことによる一抹の不安が頭の中を駆け巡った。
そして、好奇心と不安は、バカだと思いつつも少しだけ目に光を宿そうとしてしまう。
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|(●)(●) )
ヽ ・・ ノ
、ー==ー ノ_
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o川;* ‐ )o(えぇ)
o川;* ー )o(やだ……!怖いっ……!!)
画面に映っていたのは、目と口だった。一瞬だけでも見たことを後悔するような気持ち悪さと、身の危険すら感じる寒気。同時にくる感じたことのない、人が脅かそうとしてできるものじゃない怖れ。
足は震え、鳥肌が立つ。逃げたいと思っても、体が言うことを聞かない。
目を開きたくないのだから、聞こえてくる音に耳を傾けるしかなかった。それがいけないことだとわかっていても。
ヽ ・・ ノ
、ー==ー ノ_
あ あ あ あ あ
o川; Д )o「キャァァァァッ!」
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('A`)「……」
殺す 死 あ 死 殺
('A`)「うわ、うっぜ。何様のつもりだよ」
o川*>Д<)o「……え」
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とたん、体が軽くなった気がした。なぜだか、どこからかすごくかっこいい声が聞こえたからだろうか。
殺す 死 あ
('A`)「はいはい。バックスペース、バックスペース」
殺す 死
o川;*゚д゚)o「ちょ、あんた、なにやってんの……?」
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