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('A`)は撃鉄のようです
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<_;プー゚)フ「――うおっ!? マジだ、マジじゃねえか!!」
(;'A`)「だろ? 棚ボタってレベルじゃねえだろ?」
<_;プー゚)フ「……いや、でも起きねえぞ? これ大丈夫か?」
(;'A`)「大丈夫らしい。タナシンをどうこうで何とかなるらしい」
<_;プー゚)フ
<_;プー゚)フ「……は? そんなフワフワした感じで助けていいのか?」
(;'A`)「……え? 駄目なのか?」
目を合わせ、二人は答えを見失って沈黙する。
ドクオはエクストの言葉の意味が分からなかったし、エクストも自分の意思を上手く言葉には出来ていなかった。
( "ゞ)「お前ら、素直クールはとりあえず後回しにしろ」
その沈黙に割り込み、デルタは静かに二人を威圧した。
彼は二人の視線を受け取ると、さも面倒臭くて今すぐ帰りたいと言いたげな溜め息を吐き出した。
( "ゞ)「お前ら、ドクオの昔話をしてたんだよな」
(;'A`)「……そうです」
( "ゞ)「……じゃあ、仕方ねえ。あれを正確に喋れんのは、今は俺だけだからな……」
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