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【アルファベット異伝】( ^ω^)ブーンの超忍道のようです
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●読む前のご注意●
このストーリーはブーン系屈指の超名作アルファベットで戦うようですをモチーフにしています!
あと、決して僕はアルファベットの作者様ではございませんので誤解なされなきようお願い通達いたします!
それではどうぞ!
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【第1話 : Nyudan】
〜〜西暦5014年〜〜
〜〜ヴィップ国・忍び町〜〜
( ^ω^)「今日から僕も18才!。憧れのヴィップ忍者団で世界の平和のために戦うんだお!。」
('A`)「待ってくれよブーンー!。」
( ^ω^)「ドクオ遅いお!。こののろまグズ!。」
('A`)「ひぃこらふーはー。全くブーンのスピードにはかなわねえぜ。お前は風属性かも知れねえな。」
( ^ω^)「かもしれんお!。」
※この世界には属性力と呼ばれる四台パワーがある。ブーンはその能力でも風の力があるかも知れない。
('A`)「見えてきたぜあれが入団試験が行われると言われているヴィップ広場!。」
( ^ω^)「すごい人の量だお!。おかげで前が全然見えない!。邪魔すぎ!。」
-
('A`)「もっと前の方にいって手続きをしよう。」
( ^ω^)「それもそうだお!」
(兵`Д´)「全員志願者だな? 迷子ではないな?」
( ^ω^)「あれはだれだお?。」
('A`)「兵士だろう。下忍に決まってるぜ。」
( ^ω^)「ふーん。弱そうだお。入団して半年くらい立てば勝てそうだお。」
(兵`Д´)「これよりヴィップ忍者団の入軍テストを行う。
入口の受付で付けられた受験番号の若い順に前に来い。
10人同時に行うから、0001番から0010番までが試験対象だ。早くしろ」
爪゚ー゚)「よろしくおねがいします!。」
瓜゚∀゚)「よろしくおねがいします!。」
爪゚A゚)「よろしくおねがいします!。」
( ・−・ )「よろしくおねがいします!。」
( ´W`)「よろしくおねがいします!。」
( ・∀ ∀・)「よろしくおねがいします!。」
(;;・∀・;;)「よろしくおねがいします!。」
<゚Д゚=>「よろしくおねがいします!。」
(=゚д゚)「よろしくおねがいします!。」
< ゚ _・゚>「よろしくおねがいします!。」
( ^ω^)「あれはだれだお?。」
('A`)「入団志願者だろう。同い年に決まってるぜ。」
( ^ω^)「ふーん。弱そうだお。今すぐにでも勝てそうだお。」
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('A`)「もっと前の方にいって手続きをしよう。」
( ^ω^)「それもそうだお!」
(兵`Д´)「全員志願者だな? 迷子ではないな?」
( ^ω^)「あれはだれだお?。」
('A`)「兵士だろう。下忍に決まってるぜ。」
( ^ω^)「ふーん。弱そうだお。入団して半年くらい立てば勝てそうだお。」
(兵`Д´)「これよりヴィップ忍者団の入軍テストを行う。
入口の受付で付けられた受験番号の若い順に前に来い。
10人同時に行うから、0001番から0010番までが試験対象だ。早くしろ」
爪゚ー゚)「よろしくおねがいします!。」
瓜゚∀゚)「よろしくおねがいします!。」
爪゚A゚)「よろしくおねがいします!。」
( ・−・ )「よろしくおねがいします!。」
( ´W`)「よろしくおねがいします!。」
( ・∀ ∀・)「よろしくおねがいします!。」
(;;・∀・;;)「よろしくおねがいします!。」
<゚Д゚=>「よろしくおねがいします!。」
(=゚д゚)「よろしくおねがいします!。」
< ゚ _・゚>「よろしくおねがいします!。」
( ^ω^)「あれはだれだお?。」
('A`)「入団志願者だろう。同い年に決まってるぜ。」
( ^ω^)「ふーん。弱そうだお。今すぐにでも勝てそうだお。」
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(兵`Д´)「試験は簡単だ」
(兵`Д´)「このように、忍者刀を、持つだけだ。それができれば、合格だ」
ザワザワ
(兵#`Д´)「静かにしろ!」
(兵`Д´)「では、試験を開始する」
試験はどんどん終わってみんな合格してブーンの番が来た。
('A`)「簡単そうだな」
( ^ω^)「そうだおね」
(;゚ω゚)「あつっ!!!」
思わず忍者刀から手を離してしまい、勢いで放り投げてしまった。
台から数メートルの場所で、地面に突き刺さった忍者刀。
周りが、騒然とし、困惑していた。
(;゚ω゚)「なななな……な、なんでこんなに熱いんだお……」
(;'A`)「お、おい、ブーン……!」
(兵`Д´)「ブーン、不合格」
言葉を聞いても、ブーンは身動き一つ取れなかった。
第1話 終わり
〜to be continued
-
★今日は初投下記念なので豪華二本立てです!
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【第2話 : Shiro】
〜〜ヴィップ広場〜〜
※前回のあらすじ
ブーンは入団試験でなんと失格してしまった
(;^ω^)「ま、待ってくださいお!」
(;^ω^)「きっと太陽の光を浴びすぎたせいで、熱くなってて……。
それにちょっとビックリしちゃっただけですお!」
(;'A`)「そ、そうだ。それで不合格ってのは、ちょっと厳しすぎるんじゃないですか?」
(;^ω^)「だから、もう一回試験を」
(兵`Д´)「いいだろうやってみろ。」
(;゚ω゚)「あつっ!!!」
(;゚ω゚)「なななな……な、なんでこんなに熱いんだお……」
(;'A`)「お、おい、ブーン……!」
(兵`Д´)「ブーン、不合格」
-
(兵`Д´)「これでわかっただろう。」
(;^ω^)「ま、待ってくださいお!」
(;^ω^)「きっと太陽の光を浴びすぎたせいで、熱くなってて……。
それにちょっとビックリしちゃっただけですお!」
(;'A`)「そ、そうだ。それで不合格ってのは、ちょっと厳しすぎるんじゃないですか?」
(;^ω^)「だから、もう一回試験を」
(兵`Д´)「いいだろうやってみろ。」
(;゚ω゚)「あつっ!!!」
(;゚ω゚)「なななな……な、なんでこんなに熱いんだお……」
(;'A`)「お、おい、ブーン……!」
(兵`Д´)「ブーン、不合格」
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(兵`Д´)「これでわかっただろう。」
(;^ω^)「ま、待ってくださいお!」
(;^ω^)「きっと太陽の光を浴びすぎたせいで、熱くなってて……。
それにちょっとビックリしちゃっただけですお!」
(;'A`)「そ、そうだ。それで不合格ってのは、ちょっと厳しすぎるんじゃないですか?」
(;^ω^)「だから、もう一回試験を」
(兵`Д´)「いいだろうやってみろ。」
※中略
(;゚ω゚)「あつっ!!!」
(;゚ω゚)「なななな……な、なんでこんなに熱いんだお……」
(;'A`)「お、おい、ブーン……!」
(兵`Д´)「ブーン、不合格」
(兵`Д´)「これでわかっただろう。」
(;^ω^)「ま、待ってくださいお!」
(兵`Д´)「もう40回目だ。だからだめだ。」
-
(;^ω^)「そんなぁ。曇りの日だったらよかったのに。」
('A`)「ていうか太陽の熱であっつくなってんだから水かけてからにしましょうよ。」
( ^ω^)「それだお!」
(兵`Д´)「いいだろうやってみろ。」
('A`)「水持ってくるわ」
※中略
(;゚ω゚)「あつっ!!!」
(;゚ω゚)「なななな……な、なんでこんなに熱いんだお……」
(;'A`)「お、おい、ブーン……!」
(兵`Д´)「ブーン、不合格」
-
(兵`Д´)「これでわかっただろう。」
(;^ω^)「ま、待ってくださいお!」
(;^ω^)「きっと太陽の光を浴びすぎたせいで、熱くなってて……。
それにちょっとビックリしちゃっただけですお!」
(兵`Д´)「……太陽の熱なんかじゃない。忍者刀の性質だ」
(;^ω^)「……性質?」
※忍者刀は一般人は持っていない。だからブーンは知らない。
(兵`Д´)「忍者刀は戦争専用に作られる。ただの剣などとは違い、特殊な、そして高性能な武器だ」
(兵`Д´)「この忍者刀は、ある意味で、意思を持っている。簡単に言うと、選別機能があるんだ」
(;^ω^)「……こんな、ただの鉄が……?」
(兵`Д´)「厳密に言えば、"SHINOBI"と呼ばれる特質な成分に、だがな……。
忍者刀を扱う力がない者が握った場合、発熱するようになっている」
(兵`Д´)「絶対に扱えない、というわけではない。訓練次第では扱えるようにもなる。
が、忍者刀の内、最弱の"い"ごときを訓練しなければ扱えないような人間を……
忍者として採用するわけにはいかんのだ」
(;^ω^) ガーン
-
(´・ω・`)「どうしたんだ、一体。騒がしいな」
※ショボン=ルギラウ ヴィップの大将で最も強い男
(兵;`Д´)「ショボン大将。何でもありません。試験は滞りなく進んでおります」
受験者1「あ、あれがショボン大将!?。」
受験者2「背中の忍者刀"と"が眩しいぜ。」
('A`)「なんというオーラだ。」
(´・ω・`)「不合格者が出た感じか?」
(兵;`Д´)「そ、そうなんですよ。」
(´・ω・`)「だろうな。何となくそんな感じがしたよ。」
受験者3「スゴイ洞察力だ。」
('A`)「さすが大将だ」
-
(´・ω・`)「珍しいな……"い"で不合格者が出るとは……」
(;^ω^)「う……」
(´・ω・`)「……お前か……見たところ、落ちそうな感じじゃないがな……」
(´・ω・`)「この新品の忍者刀を握ってみろ」
( ^ω^)「はいギュッ」
(´・ω・`)「やはり、持てるじゃないか」
( ^ω^)「やったお!合格だお!」
(´・ω・`)「これからもがんばれよ。わっはっは」
( ^ω^)「はいですお!」
('A`)「やったなブーン」
こうしてブーンは合格したのだった。
目指す道はまだまだ険しい。
-
――ビップ広場・忍者屋敷――
(´・ω・`)「面白いやつがいたぞ」
( ,,゚Д゚)「受験者にですか?」
※ギコ=エンデバー 熱き正義感の男
(´・ω・`)「忍者刀の老朽化で、"い"が発熱した。それで、ブーンという受験者が危うく落ちかけていた」
( ,,゚Д゚)「珍しいですね。あれは徐々に熱くなるものですから」
(´・ω・`)「そこで俺の持っていた忍者刀"と"を握らせた所、なんと握れたんだよ」
( ,,゚Д゚)「すげー、ショボンさんと同じくらい強いじゃないっすか」
(´^ω^`)「バカヤロ、まだまだルーキーには負けねえよ」
( ,,^Д^)「あははは!サーセン!」
(´・ω・`)「ブーンにはモララーほどの才能が有るかもしれない。奴はすごかったからな」
( ,,゚Д゚)「確かに奴はすごかったですもんね」
(´・ω・`)「入軍テストも、来てみるもんだな。案外、面白い」
( ,,゚Д゚)「ブーン=トルネード……楽しみですね」
ギコは天を仰ぐような形で、茶を飲み干した。
-
〜〜ブーンの家〜〜
( ^ω^)「カーチャン。バーン。ビーン。ベーン。ボーン。ブーンは合格したお」
J( 'ー`)し「」
( ^∀^)「」
( ^〜^)「」
( ^_^)「」
( ^∇^)「」
( ^ω^)「ヴィップ忍者団に入ってオヤジのカタキを討つお」
( ^ω^)「復讐を意味ないという人もいる。でも俺はやる。」
ブーンは家族の遺影に固く誓うのであった。
(写真とかアルファ的にはないかもしれないけどここはスルーで、書きなおすの面倒いんで)
-
〜〜ヴィップ城〜〜
('A`)「さすが一国一城の城だよな。大阪城とかそれぐらい豪華だよ」
(;^ω^)「驚きのあまり緊張してきたお」
※現在、3つの国があってヴィップ、シベリア、ソウサクの3つの国が存在する。
ヴィップは一番過疎っていて人気がなく、文明も経済力も軍事力も何もかもが一歩遅れている最低の国である。
('A`)「ヴィップの城でこの造りだぜ……ソウサクやシベリアは一体どんなんだろうな……」
ドロロロロロロロッ!
('A`)「これはドラムロール!?」
( ^ω^)「強いオーラを感じるお!」
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ジャジャーン!
( ゚∀゚)「入軍おめでとう、新兵諸君」
皆が緊張を顔に浮かべた。
背に忍者刀"は"を負った、金髪の男。
体格はさほど大きくなく、他を威圧するような顔つきでもない。
だが、自然と滲み出る、汗。
微かに震える、手先、膝。
息苦しいとさえ感じた。
新兵1「あ、あのお方がジョルジュ大将!」
新兵2「ショボーン大将の次に強いと言われている!?」
( ゚∀゚)「おい」
ズッバァァァッ!!
( ^ω^)「!?」
('A`)「うわああああ!うっわああああ!」
-
新兵2「」
( ゚∀゚)「俺はショボンより弱くない。覚えておきな」
新兵2は死んだ。
ジョルジュ大将に真っ二つにされてしまった。
('A`)「びっくりするよなあ。なあブーン?」
( ^ω^)「なんという乱暴者だお」
('A`)「俺達は気をつけようぜ。生き残るんだ」
( ^ω^)「ああ!」
( ,,゚Д゚)「それでは、規則などの説明を始める」
ギコ=エンデバーと名乗った男が、様々な説明を始めた。
そして終わった。
( ^ω^)「ドクオ!校舎の探検に行こうお!」
('A`)「おう!行こうぜ!」
( ,,゚Д゚)「まてまて。案内してやるからまてまて」
そして案内が終わった。
屋上の景色は見晴らしがよかった。
-
( ^ω^)「ドクオ!校舎の探検に行こうお!」
('A`)「おう!行こうぜ!」
( ,,゚Д゚)「まてまて。案内してやるからまてまて」
そして案内が終わった。
屋上の景色は見晴らしがよかった。
( ,,゚Д゚)「一応後で希望は聞くが、最終的にお前らの部屋の割り振りはこっちで決める。
どっちの塔になっても、不満は言うなよ」
( ^ω^)「はーい!」
('A`)「お前元気いいなあ」
( ,,゚Д゚)「まったく、わかってるのかなあ……」
※塔の最上階には大将軍が二人居る。東にはショボン大将、西にはジョルジュ大将だ。
つまり……東塔に入った者はショボン派、西塔ならジョルジュ派になる
ショボン大将とジョルジュ大将は、最悪に仲が悪ぃんだ。
共に協力しあって戦うべき、軍の頂点二人がな……
('A`)「気優しく、兵の団結力こそが戦争で大事と思う、ショボン大将……。
一方、冷徹で目的のためには手段を選ばない、冷淡なジョルジュ大将……。
考え方が全く違う二人は相容れず……ヴィップは最弱国へと転落した。
世間では"新参と古参が争っている"とよく言われている」
( ^ω^) (なんということだお。クラスわけにドキドキするなんてハリーポッターみたいだお)
黙々と階段を下るギコが、一旦歩みを止めたのにも気付かなかった。
不安と呼ぶべき感情が、思考を白く染めていた。
第2話 終わり
〜to be continued
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今日の投下はこれで終わりです!支援ありがとうございました!
じわじわ面白くなっていってくれたらいいなあと思います!
それではアデュー!
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狙いすぎ
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ラノベアニメのパロネタみたいな寒さ
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頼むからアルファに余計な事するのは止めてくれ
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面白い
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丸パクリじゃねーか
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狙ってるのかマジリスペクトなのかわからんなw
読み終えた後もショボン大将についていきたかった俺としては気持ちはわかるけど…w
そういえば最近アルファスレも乱立してたなぁ
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久しぶりに酷い出来の作品を見た
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ちょっとコレは許容しがたい
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これはブンツンドーもまとめないレベル
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すっげーつまんない
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乙!
期待
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なんて言ったらいいんだろう、もうひどすぎて言葉が出てこない
どういう立場でみても心が痛いわ
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これで釣りじゃなかったら切腹してやるよ
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もう終わっちゃった作品のパロをこんなところで今さらやられてもね
結構腹立つ人も居るんじゃないかな
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「!。」
これが何か腹立つ
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割と好きやで
ネタのチョイスは擁護できないが
-
続きに期待
はよ
-
これは狙い過ぎ
バーン、ビーン、ベーン、ボーンにクスッときた
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パロなんていくらでもあったろ。これは好きじゃないけど
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こんばんわ
なんだかすっごい叩かれててビックリです・・・・・・
どうやら「やらかし勢」になってしまったようですね・・・・・・
>>39
そうなんですよね
これとか
http://stupidrabbits.web.fc2.com/pieces1/glueweapon.html
これとか
http://vipmain.sakura.ne.jp/end/278-top.html
色々あったし僕もブーン系読者として読んできたので書いてもいいのかな?って思ったので
でも作者のアルファさんのホームページでは二次創作しないで欲しいと書かれてたみたいです
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おっとageてしまいましたすいません
この作品、実は8話目の途中まで書き終わってたんですけどどうらや投下しないほうがいいと判断しました
さらにアルファさんの麻雀の次回作あるじゃないですか?
あれも全10話でリスペクト系にしたものが全て書きためが終わってたんですよね・・・・・・
いつでも投下できたのに無駄になってしまいました・・・・・・ 泣きそう・・・・・・
10月のはじめからずーっと書き溜めしてきたんですけど、いまでも膝がガクガク震えています
まさか創作板でこのような現象になってしまうとは私の不覚のいたすところです
でも連載的なデビュー作品としてせっかく書いたのでこのスレッドは削除したくないので、
アルファさんの目の届かない下の方にsageておいてください
どうもしつれいしました
また別の形でお会いしましょう
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一度やらかしたからって何だよくじけんなよ
もっとやらかして懲りてねえバカだっているぜ
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ω・`)そうだそうだ!書き溜めして書くとか好きな証拠や、いい思うで。
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とりあえず書き溜めた分は全部投下するんだ!!
おれは読みたい!!
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全部投下してから考えろよ
つかその名前がそもそも狙ってんだよww
そらネタ的な意味も含めてたたかれるわww
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いや削除しろよ
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リスペクトならもっとマシなもん書けって話だわな
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ネタかと思ったらガチだったでござる。最近ブーン系知ってアルファにハマったんかな
人口が増えることは良い事だし、折れないでオリジナル書こうぜ。
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べつにいいじゃん
こんな空気だから廃れるんだよ
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少なくとも俺は不快だから投下しないでほしい
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この程度のクッソスレも許容出来ないのか
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アルファは作者本人が二次創作嫌悪してるし、ファンに叩かれるのは仕方ないでしょ。そうじゃなくてもシリアス物の無断パロディなんて、顔面騎乗してウンコする級の無礼行為だし
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これはひどい
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初投張り切りすぎたかな?
まあ処女作で失敗とかよくあることだからそんな気にすんなよ
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頑張って書いた作品だから残しておきたい気持ちは分かるよ
でもね、原作者が二次創作を禁止してる以上、ケジメは取らなきゃいかんよ
辛いかもしれんが、削除依頼出すことを奨めるよ
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パロディじゃなくてオリジナル作品です!って堂々と投下してたら評価してた
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二次創作ってこーゆーのじゃなくてゲームだったり漫画だったりじゃねーの?
こんなんもだめなの?
だから廃れんだよ
-
>だから廃れんだよ
>だから廃れんだよ
>だから廃れんだよ
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違うじゃん
ネタとして面白いアロンアルファとかとは違うじゃん
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まぁ、ネタにするなとか言わないし、二次創作禁止とか(笑)と思うけどさ
書かないって決めたなら、こんなスレ目障りだからとっとと落とせよとは思う
どんな事情があれ、作品が書かれないスレはゴミだから
もう書かないから削除依頼だせよ
続き書くなら早く書けよ
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書くなら叩くけどな
-
面白けりゃなんでもいいけど、アロンアルファとかとは違ってこれ面白くないですし…
-
オマージュくらいかと思ってたら展開も何もかも同じなのね
1話だけだけど
一生懸命書いたのかもしれんがもし今後の展開がアルファベットの展開と大幅に異なるなら読みたいな
単に忍者ものに置き換えただけならいらないかも…
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世の中にはオマージュという言葉もあってだな・・
二次創作をアルファ氏が嫌悪してるというのがネックだけど、
マジリスペクトということなら一部書き直して再投下したらいいんじゃないかな。
叩きたいだけの奴も便乗してるだろうけど、真摯にファンの皆の反応を受け止めるべき。
勝手にアルファ外伝、とかそういうタイトルは特に考え直した方がいいと思う。
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書いてくださいお願いします
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そこまで書いてるなら64氏が言ってるように再編してやってみればいいかも
めげずに頑張ってほしい、ロム専のオレからしたら書けるやつが羨ましいよ
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この作品、作者のキャラも含めての壮大なストーリーが展開されてることに気がついてるか?
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
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>>67
お前近いうちに念魚に食われて死ぬ気がする
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作者がやめてほしいと言ってるものをやるのはいかがなものかと思う
-
後書きってか言い訳?
そんな部分に少し感じるたけし臭
こいつは大物になる…
-
明らかに>>1の壮大な釣りなんだよなぁ…
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ω・;)こうなったら俺が進撃のアルファベットのようですを…
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これの続きも>>72も気になるから両方はよ
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これは巧妙に仕掛けられたこの掲示板の人口数調査
こんなにいたのにビックリだよ
つうか割と面白いぞ おまえらアルファを神格化しすぎだし こいつあとがきまで含めてわざとやってるだろ
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コテの時点で壮大な釣り以外の何物でもねーよwww
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何という釣りスレ
これはちかたんに成敗してもらわねば。
そういえばギアスは元気してるかな〜…
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巧妙にし過ぎて釣りと思えないレベル
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二次創作というかただのパロディネタなんだからいいぞもっとやれ
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叩きで1000まで埋まったらこのスレは伝説になる
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74のアルファ神格化しすぎ同意見だわ
アルファは頑張って読もうとしたけど途中までしか読めなかった
こっちの話の方が読みやすい
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とりあえず削除でいいだろ、釣りか本気か知らんけどこんだけ批判されてんだし
読んでもないのにどうのこうの言う奴もいるし
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某尻assならパクっても繋がれるだk
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なんにせよ作者がここまで出てこない時点で釣り
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オマージュとパクリは違うわな
しかも原作者が二次禁止なら仕方ないわな
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とはいえ、ノリは嫌いではなかったから作者のオリジナル期待
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【第3話 : Kakisonji】
※前回のあらすじ
ブーンは配属先にドキドキしている
――ヴィップ城・中央ホール――
(新1`・ロ・)「ギコ少将が慌てていたぞ」
(新2`・ロ・)「ラウンジが攻めてきたんだ
(新3`・ロ・)「オオカミが城を奪ったらしいぞ」
やんややんや
('A`)「これはどうしたことだ。流言飛語が飛び交っているぞ」
( ^ω^)「何かあったのは間違いないお」
('A`)「それはそれとして、ご飯を食べに行こうお」
( ^ω^)「うん。僕お腹へっちゃったお」
('A`)「今日の献立はお魚の照り煮だってよ」
( ^ω^)「うひょー!大好物だおー!」
-
――ヴィップ城・第一軍議室――
( ゚∀゚)「シベリア軍に攻められたアラストール城が無血開城したぞ。
城を守っていたのはお前の部下だ。責任をとって切腹しろショボン」
(;,,゚Д゚)「アラストール城が、ですか……」
(;^Д^)「そ、そんな……」
(´・ω・`)「責任はとリます。いつか取り返しますよ。春頃でいいですか?」
( ゚∀゚)「甘いな。そんな調子じゃシャナ城まで取られるぞ」
※アラストール城とシャナ城は近い
(´・ω・`)「モララーが守ってるから大丈夫ですよ」
( ゚∀゚) ニヤッ
ジョルジュは出て行った。
(#,,゚Д゚)「アラストール城の守将を育てたのはジョルジュだ!
三千に攻め寄せられたくらいであっさり降伏するような腰抜けを」
(´・ω・`)「そうなんだけどさ」
(,,゚Д゚)「じゃあシャナ城に5000の忍者を率いて応援に行ってきます」
(´・ω・`)「助かる」
( ^Д^)「新人教育は俺に任せてくださいよ。イヒヒ」
(,,゚Д゚)「あまり新兵をいじめるんじゃないぞ」
( ^Д^)「いじめる?俺が?イヒヒ、そんなことするわけないじゃないっすか」
(´・ω・`)「よし、解散」
-
(´・ω・`)「ふう、大変だな」
(´・ω・`)「……まぁ、人材不足感は否めないな。」
(´・ω・`)「とりあえず、新兵たちの割り振りを決めないとな」
新兵たちの希望を書いた紙は既に送られてきている。
ざっとそれを確かめた。一見した限りでは、東塔の希望が多いように見えた。
(´・ω・`)(……ん……これは……)
ブーン=トロッソの紙が、たまたま目に付いた。
希望は、西塔。
(´・ω・`)(……西?)
(´゚ω゚`)「西塔ううぅっ!?ジョルジュ側?! なんで!? あのやろ、試験で助けてやったのに西ぃぃっ!?!?!」
ブーンの紙をビリビリに破いた後にライターで火をつけて燃やし外に捨てた。
そして他の紙を次々チェックしていった。
-
――ヴィップ城・第二食堂――
( ^ω^)「ごはんおいしいお!」
('A`)「希望の配属先、どっちにした?」
( ^ω^)「もちろんショボン大将の西塔だお!ジョルジュ大将のもとでなんて怖くて戦えないお!」
('A`)「ブーン、ショボン大将の塔は東だぞ……」
(;゚ω゚)「……」
――ヴィップ城・西塔会議室――
( ゚∀゚)「聞いてくれよヒッキー!」
(-_-)「嬉しそうですね。どうかなさったのですか?」
( ゚∀゚)「実は、5年ぶりに配属で西塔に行きたいって新兵がいたんだ!」
(-_-)「へえ、毎年毎年新兵を一刀両断にしているから怖がられて敬遠されているのに珍しいですね」
( ゚∀゚)「ブーンっていうんだぜ。忍者刀"い"の"SHINOBI"成分を使いきってしまったほどの素材。
とんでもねえ逸材かもしれないんだ。ショボンも目をかけていたとか。
それが西塔に来るんだよ!紛うことなきゴールデンルーキーだぜ!」
( ゚∀゚)「楽しみだなあ。釣りとか一緒にいくんだー」
(-_-) (こんなにウキウキしているジョルジュさんを見たのは何年ぶりだろう)
-
――ヴィップの食堂――
('A`)「そんなこんなで西と東は仲が悪いのさ」
( ^ω^)「へぇ〜」(モグモグ
※ジョルジュ大将は昔からヴィップにいて昔のやり方を重んじているがショボン大将は新しいやり方をどうのこうの。
ジョルジュはそんなショボンがナマイキだなあと思っているし、ショボンはジョルジュを頭の固いオッサンと思っている
だから二人は仲が悪い
('A`)「そんじゃ行こうぜ。夜の訓練だぜ」
(;^ω^)「りょ、了解だお。 はあ、でも西塔行きたくないお……」
('A`)「……ん?」
食堂の出入り口が、ざわめいていた。
そして、食堂に居る兵たちの視線が、一斉に向けられる。
間違いなく、こちらに。
(;'A`)「ショボン大将……!」
(;^ω^)「お!?」
(´・ω・`)「ブーン=トルネード」
名を発し、更に近づいてきた。
気が動転し、どう反応していいか分からず狼狽しているうちに、ショボンは眼前まで迫っていた。
-
(´・ω・`)「西と東、どっちだ?」
立ち止まり、静かな声を発した。
食堂中の視線が、集められている。ドクオも呆然としている。
世界が揺れ動いて見えた。
(´・ω・`)「どっちなんだ? 状況を見る限り、東じゃないかと思ったんだが」
(;'A`)「ブーン、配属先じゃね? 西でいいのか?東に来ないか?って聞いてくれてんだぞ」
( ^ω^)ハッ!
はっとして、ようやく質問を理解した。
慌てて頭を縦に振る。ショボンは、そうか、とまた静かに言った。
(´^ω^`)「だよね〜!時代は東だよね〜!」
( ^ω^)「いやあ、あっはっは!実は書き間違えちゃってぇ〜」
(´^ω^`)「こいつぅ〜、このおちゃめさんめ〜」
\ドッ!/ \ワハハ!/
食堂のざわめきは、一気に大きくなった。
-
第3話 終わり
〜to be continued
-
【第4話 : Ichamon】
※前回のあらすじ
ブーンはショボンに勧誘された
――ヴィップ城――
ブーンとショボンは一緒に歩いていた。
( ^ω^)「それでドクオのやつが『それはデミソースだろぉっ!?』って叫んで……」
(´^ω^`)「マジっすかあ!マジ笑えるんですけど!」
意気投合していた。
二人はこれからみんなに内緒の秘密特訓なのだ。
( ^ω^)「秘密特訓ってのは内緒なんですおね?」
(´・ω・`)「そうそう。読んで字のごとく秘密。 やっぱ新兵一人ひいきにしてるとあれじゃん?」
( ^ω^)「でも食堂で絡んでるの見られてるからもうバレバレじゃないっすかお〜?」
(´^ω^`)「いっやぁ、慌ててたからさあ。だって、配属が……」
-
( ゚∀゚)「配属が、なんだ?」
ドンッ!
(;´・ω・`)「ジョルジュ!?」
ドンッ!
(;^ω^)「ジョルジュ大将!?」
( ゚∀゚)
ゴゴゴゴゴ
(´・ω・`)「なんでもないですよ。ジョルジュ大将こそ、どうされました? 調練の時間では?」
( ゚∀゚)「あぁ、これから行くよ……その前に、聞きてーことがあんだけどな」
ジョルジュの視線が、間違いなくこちらに向いた。
ショボンの体の影に隠れた、ブーンに。
-
( ゚∀゚)「そいつは、新兵だろ? 引き連れて、一体どこへ行く気だ?」
ショボンは何も答えない。
その空白の間、返答を考えているのか、無言を貫こうとしているのか、分からなかった。
上の階を、大勢が歩く音が聞こえる。新兵たちが移動しているようだった。
( ゚∀゚)「ブーン=トルネード……新兵テストでアルファベットを発熱させたらしいな」
(´・ω・`)「それが、どうかしましたか?」
( ゚∀゚)「おもしれぇなぁ、と思ってよ。
状況を考えたら、発熱の理由は一つしかない――――だから、連れてるんだろ?」
(´・ω・`)「……」
ジョルジュの視線が、言葉が、突き刺さりそうだった。
しかし、ショボンは微動だにしない。
-
あまりに冷静なジョルジュ、あまりに冷静なショボン。
浮き足立っているのは、自分だけだ。
(´・ω・`)「……仰っている意味が、よく分かりません」
( ゚∀゚)「……さっき新兵たちの紙を調べてたら――――見当たらねーんだ。
ブーンの紙だけが、どうしてもな」
(´・ω・`)「私が持っています。食堂にブーンがいなかったら部屋まで直接行くつもりでしたので、番号を忘れないために」
( ゚∀゚)「本当に、ブーンの書いた紙か? お前が捏造した可能性は?」
(;´・ω・)「してませんよ」
( ゚∀゚)「俺の目を見て言え」
(;´・ω・)「……」
( ゚∀゚)「……」
(#´゚ω゚`) クワッ!!
(#´゚ω゚`)「してねえよ!イチャモンつけんな!」
( ゚∀゚)「……俺、実は一度見てんだぜ。配属の紙」
(;´・ω・`) Σ
(;^ω^) Σ
( ゚∀゚) ドドンッ!
-
( ゚∀゚)「確か、ブーンの配属先は西塔だったと思うんだけどなあ……?」
(;´・ω・)「ほ、本人に聞けば早いでしょう」
( ゚∀゚)「ブーン、お前。西塔希望したよな」
二人の視線が、集まった。
焦りと緊張で上手く口が開かない。しどろもどろになりながら搾り出した声は、震えていた。
(;^ω^)「ひ、東塔を希望しましたお!」
( ゚∀゚)「西だろ?」
(;^ω^)「東ですお」
( ゚∀゚)「太陽はどの方角に沈む?」
(;^ω^)「に、西ですお」
( ゚∀゚)「ほらあ、西だって言ってる」
(´・ω・`)「新兵をイジるのはやめてください」
-
( ゚∀゚)「脅迫されてるんじゃねーのか? そう言え、って」
(;^ω^)「違いますお! ブーンはホントに」
(´・ω・`)「大体、そうまでしてブーンを東塔に引き入れる理由がありません。
そして……ジョルジュ大将がそこまで固執する理由も、ないでしょう?」
(#゚∀゚)「固執する理由がないだと!?」
ドンッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
――ヴィップ山・ヴィップ渓流――
( ゚∀゚)「フィーッシュッ!」
( ^ω^)「すっげえお!ジョルジュ大将、入れ食いだお!」
( ゚∀゚)「おっ、お前の竿も引いてるぞ!」
(;^ω^)「おっ、おおん?」
( ゚∀゚)「ほら、今だ引けっ!」
(*^ω^)「つ、釣れたおーっ!」
( ゚∀゚)「上手上手」
(*^ω^)「わーいっ!」
* * *
-
(*^ω^)「ちょっと糸たらしただけでこんなに釣れちゃったお!こんな場所があったなんて知らなかったですお!」
( ゚∀゚)「ここは俺だけの穴場だからな!また連れてきてやるよ!」
(*^ω^)「やったあ!ジョルジュ大将に一生ついていきますお!」
(*゚∀゚)「はっはっは!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
oO
゚
(#゚∀゚)「お前に何が分かる!お前にっ!俺の何がわかるってんだ!?」
(´・ω・`)「なんでしょうか。教えてもらえますかねえ?」
(;゚∀゚) (はっ、いかん。 西塔希望の新兵がいたのはほんとうに嬉しい。
でもそいつを裏でこっそり奪われて悔しいとか言ったら、影でこそこそ笑われちまう……
ここは冷静にいこう。落ち着いて、こう冷静にな。)
-
( ゚∀゚)「こっちはソウサク戦が近いんだ。少しでも戦力が要る。
アラマキ皇帝も、次のソウサク戦での勝利に期待している……勝たなきゃいけねーんだ」
(´・ω・`)「新兵一人で勝敗が動くものでもないでしょう。それならば、こちらから将をお貸しします」
( ゚∀゚)「……じゃあモララーをくれ」
(´・ω・`)「それは、無理」
( ゚∀゚)「じゃあギコ」
(´・ω・`)「それも、無理」
( ゚∀゚)「無理無理ってお前」
(´・ω・`)「プギャーでどうです?」
( ゚∀゚)「それはいらん」
-
( ゚∀゚)「やっぱブーンをよこせ」
(´・ω・`)「ダメです。ブーン本人が東塔を望んでいる以上、西塔にお渡しするつもりはありません」
( ゚∀゚)「……」
そのまま、すれ違った。
ジョルジュの表情は、素に戻っているように見えた。
ジョルジュが立ち去る音が、徐々に遠くなり、やがて消えた。
(´・ω・`)「さぁ、行くぞ」
(;^ω^)「ジョルジュ大将、一体、なんだったんですかお?」
(´・ω・`)「実は、西塔を希望する奴はここ数年一人もいないんだ」
(;^ω^)「……あ」
(´・ω・`)「それで東塔希望者の中から半分西塔に割いているんだ」
(´・ω・`)「奴は新兵を一刀両断するからな。毎年」
(;^ω^)「あれ、すっごい怖かったですお」
(´・ω・`)「まあなんにせよ。邪魔者は追い返した」
(´^ω^`)「これからは一緒に東塔で頑張ろうな!」
( ^ω^)「はいですおっ!」
-
――帰らずの森――
ドオオオオオオオオオオ!!
ゴオオオオオオオオオオオオ!!
(兵1 ̄〜 ̄)「水だーっ!水を持ってこいーっ!」
(兵2 ̄〜 ̄)「なんだってこんないきなり火事にーっ!?!?」
ドオオオオオオオオオオ!!
ゴオオオオオオオオオオオオ!!
(´・ω・`)「……」
( ^ω^)「森が、燃えてる……」
無論、ショボンが火をつけて窓から放り捨てたブーンの配属希望の紙が原因である。
-
やっぱりおもろいやんけ 支援
-
――帰らずの森・入口付近の避難所――
(´・ω・`)「この方は忍者刀職人のツンさん。」
,.::.⌒⌒::::ヽ
(:::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::人::::::::ノ
(::::ξ゚⊿゚):ノ「はじめまして。ブーン君?よろしくね」
( ^ω^)「よろしくですお。火事、大変でしたね」
,.::.⌒⌒::::ヽ
(:::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::人::::::::ノ
(::::ξ゚⊿゚):ノ「ホントよ。もう、ひどい目にあったわ。髪の毛もこんなギャグみたいなアフロになっちゃったし」
(´・ω・`)「いやあ、本当ですねえ。空気が乾燥しているからかな?」
( ^ω^)「無事で何よりですお」
-
(´・ω・`)「実は、ツンさんにブーン専用の忍者刀を作ってもらってたんだけど……」
(;^ω^)「ええっ!?僕専用!?」
,.::.⌒⌒::::ヽ
(:::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::人::::::::ノ
(::::ξ゚⊿゚):ノ「でも全部燃えちゃいましたよ。家と工房直すのに半月は掛かりますよ」
(´・ω・`)「だよねー。はあ、ごめんなブーン。忍者刀はもう少し待ってくれるか?」
( ^ω^)「待ちますお!ていうかショボン大将が僕に忍者刀をプレゼントしてくれようとしてくれたことが嬉しいですお!」
(´^ω^`)「そう?そう言ってもらえるとあれだなあ。こっちまで嬉しいや!」
,.::.⌒⌒::::ヽ
(:::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::人::::::::ノ
(::::ξ゚⊿゚):ノ「仲いいわねー。おふたりとも」
忍者刀を手に入れることはできなかったブーン。
しかし、ショボンの心意気に心を強く打たれた。
そして、初対面的にツンとのラブロマンスは始まりそうになかった。
-
――ヴィップ城・東寮塔――
(*'A`)「すげえな、じゃあ火事がなけりゃあブーンは専用忍者刀を手に入れられてたわけか!」
( ^ω^)「そうなんだおー。ヘタしたらショボン大将の個別指導まで受けられてたんだおー」
(*'A`)「すげえや、俺も頑張ろー」
そんなこんなでブーンは普通の訓練をみんなといっしょに受けることになったのだ。
――明朝――
――ヴィップ城・練兵場――
( ^Д^)「新兵集合!」
('A`)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)
( ^ω^)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)
ザザザザッ!!
( ^Д^)「声が小さい!」
ゴンッ!
( ^Д^)つ)新`・ロ・)
(新;・ロ・)「ぐはっ!」
('A`;) (な、なんだ!?)
(;^ω^) (声?声って・・・?)
-
( ^Д^)「気をつけぇっ!」
('A`)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)
( ^ω^)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)
ザザザザッ!!
( ^Д^)「声が小さい!」
ゴンッ!
( ^Д^)つ)新`・ロ・)
(新;・ロ・)「ぐはっ!」
( ^Д^)「休めっ!」
\ オ オ オ ー ッ ッ ! ! /
('A`)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)
( ^ω^)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)
( ^Д^)「うるさいっ!」
ゴンッ!
( ^Д^)つ)新`・ロ・)
(新;・ロ・)「ぐはっ!」
('A`;) (これは…… 軍隊名物の新兵イビリだ!!)
(;^ω^) (やばいお、目を付けられないようにするお……)
-
( ^Д^)「今から貴様らの忍者服の着こなし度をチェックする!」
( ^Д^)「ちゃんと着れてなかったらペナルティだ!」
ザワザワ ザワザワ
(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)(新`・ロ・)
('A`;) (ううーっ、いきなりなんてこった)
(;^ω^) (寝ぐせとか注意されたら困るお。襟も大丈夫かな……)
( ^Д^)「0点っ!総てがダメ!」
ゴンッ!
( ^Д^)つ)新`・ロ・)
( ^Д^)「腕立て100回!」
( ^Д^)「お前も0点っ!何もかもがダメ!」
ゴンッ!
( ^Д^)つ)新`・ロ・)
( ^Д^)「腕立て100回!」
('A`;) (なんて辛口評価だ。ピーコか、こいつ)
(;^ω^) (腕立て100回なんてやらされたら腕が折れちまうお……)
-
( ^Д^)「お前は確か……」
(;^ω^)「お、押忍っ!ブーンですおっ!」
( ^Д^) (ブーン、こいつはショボン大将のお気に入りだったな……)
( ^Д^)「文句なしっ!着こなし度100点だっ!」
(;^ω^)「ほっ……」
( ^Д^)「君は向こうの涼しい木陰で休憩しているといい。あとで部下にジュースを持って行かせるから」
(;^ω^)「は、はいっ!」
(新1`・ロ・)「なんだあ、あいつばっかり」
(新2`・ロ・)「あれヒイキだろ」
(新3`・ロ・)「ブーンとか言ったな、許せん」
('A`) (ブーン……)
-
――ヴィップ城・食堂――
( ^ω^)「色々あったけどごはんだお!」
('A`)「こっちの席で食べようぜー」
( ^ω^)「おーん。今日も美味しそうだお」
(新4`・ロ・)「おっとごめんよー!」
ドンッ!
(;゚ω゚)「あっ……」
ガッシャーン!
(;゚ω゚)「ブーンのご飯が……」
(新5`・ロ・)「ダッセー……」
(新6`・ロ・)「クスクス」
-
食堂長「コラア!何をぼさっとしとるか!そんなことで戦場で生き残れるのか!?」
(;^ω^)「うう、すみませんお。すみませんお」
(新7`・ロ・)「怒られちゃってるよ、かーわいそ。クククッ」
(新8`・ロ・)「ちゃんと片付けろよー(笑)」
('A`)「そうだ、このパンをブーンに……」
(新9`・ロ・)「おい、手心無用だぞ」
(新10`・ロ・)「ブーンを助けたらお前もハブだぞ」
('A`)「……それでも俺はブーンにパンをあげるぜ!」
(;^ω^)「ドクオ……」
(;^ω^)「い、いらねえお!そんなもんオメエが食えお!」
ダダダダッ!
('A`;)「ブーンッ!待てよっ!」
(新11`・ロ・)「ほらな? あいつは上司に媚びて贔屓(ひいき)されてるヤなやつなんだよ」
(新12`・ロ・)「わかったろ?俺達と一緒に仲良くやろうぜドクオ」
('A`) (ブーン……)
-
――その夜――
――東塔最上階・ショボンの部屋――
(´・ω・`)「呼び出して済まないな」
( ^ω^)「いえ、大丈夫ですお」
(´・ω・`)「今日の身体能力検査、足の速さでトップだったらしいな」
( ^ω^)「まあなんとか、ギリギリですけど」
(´・ω・`)「ん?そうか。 聞いた話じゃ忍者服の着こなし度もトップだったとか」
(´^ω^`)「こりゃあ将来はヴィップのファッションリーダーかなあ。あはは」
( ^ω^)「は、はい。それじゃ失礼しますお」
(´・ω・`) (……元気が無いな。どうしたんだろう)
(´・ω・`)「あ、呼び出したのに用件伝えるの忘れちゃった。秘密訓練しようと思ったのに」
それから一ヶ月間、ブーンはイジメられまくった。
それはもうイジメられまくった。
ドクオとの関係もぎくしゃくし、なんだかなあ、と言った具合であった
-
――ヴィップ城・廊下――
( ゚∀゚)「クックク、随分と可愛がられているみたいじゃねえか」
(;^ω^)「ジョルジュ大将!」
( ゚∀゚)「あれだけあからさまにヒイキされたら、反感も買うってもんだ」
(;^ω^)「見てらっしゃったんですか」
( ゚∀゚)「丸っと一部始終な」
( ゚∀゚)「訓練も進んでて、そろそろ自分だけの忍者刀がほしい頃だろ?ん?」
(;^ω^)「いえ、別に……」
( ゚∀゚)「そう?欲しくないんだ、ふーん」 (なんだぁ、折角用意させてたのになぁ……)
( ゚∀゚)「そういやあ、聞くところによるとお前は忍者刀訓練も結構免除されてて逆に上達していないらしいじゃないか」
( ^ω^)「そ、それはケガをする恐れとか色々でプギャーさんが判断してて……」
( ゚∀゚)「あのプギャーとか言う奴はただの雑魚だぜ。お前の先輩や指導役にはふさわしくない」
( ^ω^)「先輩を馬鹿にするのはやめてくださいお!」
( ゚∀゚)「事実を言っているだけなんだがなあ。クックク」
-
( ゚∀゚)「ブーン、西塔に来い。西塔は実力至上主義。忍者刀"と"を握れたお前には西塔こそが相応しい」
( ゚∀゚)「東塔は仲良しさんの集まりだ。本人のせいじゃなくとも和を乱す奴は徹底的に排除されるぜ?」
( ゚∀゚)「お前が上司から気に入られているのはもうしかたがないことだし、これからもハブられたりイジメられたりするだろう」
( ゚∀゚)「西塔に来れば。総てが解決するんだがなあ」
(;^ω^)「西塔にこいこいって、どうしてそんなに僕をスカウティングするんですかお」
(;゚∀゚)「むっ、それは……」
(;゚∀゚) (立場上、仲良くしたいからとも言えんしなあ……)
( ゚∀゚)「さあな、お前が自分で考えてみればいい?」
(;^ω^)「……」
(;^ω^) ハッ!!
(;^ω^)「まさかジョルジュ大将。あなたの指示で僕へのイジメを……」
(;゚∀゚)「そ、それは誤解だ!お前ちょっと考え過ぎだって。俺は何もしていないぜ」
( ^ω^)「……もう起きたことですからどうでもいいですけどね。西塔には行きません。失礼します」
トタトタトタ
(;゚∀゚)「ジーザス!誤解されちまったぜ」
(;゚∀゚)「もう、こうなったら……」
-
翌日。
ブーンの部屋の扉が叩かれる。
扉を開けた先に居た兵士から、伝えられる、言葉。
全く想定していなかった、言葉。
兵士の言い間違いか、聞き間違いだ、と思った。
そうであってほしかった。
(;^ω^)「……お?」
(;'A`)「なんだよ、それ……どういうことだよ!」
(兵-ロ-)「どういうこと、と言われても、俺は知らん。
ただ、ジョルジュ大将がそう言っている以上、いかに東塔の人間であろうと、
従わなきゃならんぞ。ブーン=トルネード」
伝言を終えた兵士は、素っ気無くそう言って、立ち去った。
ドクオと、見合う。二人揃って、言葉が出なかった。
-
四日後、対ラウンジ軍の本隊を率いてジョルジュ大将が北のハルヒ城に向かう。
ブーン=トルネードはそれに同行せよ。
第4話 終わり
〜to be continued
-
なんだかんだで今日も豪華二本立てになってしまいましたね
以上で今日の投下は終了です
温かいご支援ありがとうございました(>>103さん)
投下について色々考えました
-
逃亡とかスレ削除とか、数日考えてみたんですけど、
ブーン系では作者の逃亡が(エタるというあれ)があるじゃないですか?
僕も読者だった時に好きな作品に逃亡されて悲しい思いをしました
(砂漠、コネクト、もとい武器、街狩り、あらチー、デミタス、atcatc)
それで、あれなんですけど、
読みたいっていう読者がいてくれる限りは書くべきだと思うんです、作者は
色々僕も間違いを犯しましたし、住民の皆様にご叱責を受けました
でも、書かない理由よりは書く理由を探したいんです
読んでた作品に逃亡されるのは悲しい
だからこそ、僕は投下しようと思うんです
このスレッドレでも面白いだとか、書けよ、とか言ってくれている読者さんがいてくれています
そういう人達のために書こうかなあ、書きたいなあと思うんです
だから、続きは書きます
もしよかたら読んでいってください、じわじわ面白くなっていってくれたらいいなあと思うます
-
いやそんなに、面白くないかな…
-
ω・)俺は好きだけども
-
痛いコテつけてブーン系作品の二次創作をギャグでもないのに投下とか
リア厨のド新参でもなければできない真似だと思うが
あとがき含め文章は読みやすいし色んな作品読んでるみたいだし全部計算尽くだな
ある意味楽しみだ
-
一周してアルファ本人なのかと思えてきた
-
ダメだこいつ…早くちかたん呼んでこないと…
ちょっと呼んでくる ノシ
-
お、書くのか
書くんなら頑張れよ、落としどころが判らんが最後まで書け
-
知らなかった最初はともかく作者がやめてほしいっていうのを知った上で続けるのは冒涜でしかないだろ
-
120話まで投下されたら読む
-
少なくともムカデ人間の作品よりは面白い
-
ツンのくだりとか好きだ
がんばって
-
気持ち悪
-
せめてアルファに許可でもとってこいよ…
-
許可とれとか言ってる奴に聞くけどお前ら同人とか書いたりするのに許可とんの?
アロンアルファとかアナルファベットとか、許可もらって書いてるの?
同人やらみたいに商売事にしてる訳でもないのに、これくらいで騒ぐなよ
原作者の発言とか、なんの効力もない駄文だから
そんなに嫌ならアルファに報告してこいよ、作者どうしで話し合う事だ
-
これだけ賛否両論出てる中で続けるってのは素直にすごいと思う。
…あとジョルジュかわいいな
-
原作者の発言とか、なんの効力もない駄文だから
原作者の発言とか、なんの効力もない駄文だから
原作者の発言とか、なんの効力もない駄文だから
原作者の発言とか、なんの効力もない駄文だから
原作者の発言とか、なんの効力もない駄文だから
-
>>133
おう、重要な部分を強調してくれてありがとなwww
-
ちょっと面白いと思ってしまった
-
なんだこりゃと思って読んでみたら、面白いじゃないか
-
いいぞもっとやれ
-
乙!期待
-
こういうタイプの作者だと、まず間違いなく完結はしないだろーし、反対してる人もそんな目くじら立てんくて良いんじゃない?
1ヶ月も経てばどうせ飽きて居なくなると思う
-
もともと面白くないのにさらに面白くなくしてる
-
アルファ氏の作品を特別扱いするな、とかいう訳じゃないけど、
ブーン系には二次創作禁止、といった決まりは必要ないように思う
もっと自由でいいんじゃない?怒られたらその時はその時でさ
-
>>118
そんな綺麗事語るならオリジナル書いて投下しろや
原作レイプで読者の為に~とか片腹痛いわ
キツい事言ったけど文章も読みやすいし、一度リセットして一から構想練って投下して欲しいんだぜ
-
やってることが気持ち悪いから叩いてるだけだろ
それをいちいち二次創作云々自由云々言い出すから話がこじれる
-
これがギャグじゃないって本気で言ってるのか
どうみてもギャグじゃないか
アルファ信者の方が厨っぽいぞ
-
二次創作だのパロディだのはどうでもいいからもう少し空気を読んでほしい
見ていて痛々しいわ
作品は思ったより面白かったからさ
-
空気読んで書かなくなるのと空気読まずに書き続けるのだとどっちがいい?
-
書けよ書けよ嫌なら見るな方式で
アンチは作者の自演だから
-
アルファ大好きな信者だけど、これはこれで読みたい書き続けるほうに一票
-
続きが気になるし、書き続けてほしいなあ。
-
書け
どうせ書いても叩かれるし書かなくても叩かれるんだ
だったら書け、そして読者を集めて叩く奴らを叩き出せ
もうそれしか穏便に済ませる道はない
-
厚顔無恥とはこの事か
反吐が出るわ
-
誰かがしてほしくないことをあえてやるとか流石に人としてマズいだろう
無責任に書けと煽る方も煽る方だし
-
前から思ってたけど、2ch派生のスレで人の嫌がる〜って言ってるお前の方がこの板見るのやめたほうがいいよ
嫌がる事をやるのが当たり前で、人としての常識を便所の掃き溜めに書き込む方がおかしいって気づけ
第一、普通のねらーならそんなの言わない、黙ってそっ閉じするんだ
-
153 :名も無きAAのようです :2013/12/03(火) 21:26:22 ID:7tFC6gUI0
前から思ってたけど、2ch派生のスレで人の嫌がる〜って言ってるお前の方がこの板見るのやめたほうがいいよ
嫌がる事をやるのが当たり前で、人としての常識を便所の掃き溜めに書き込む方がおかしいって気づけ
第一、普通のねらーならそんなの言わない、黙ってそっ閉じするんだ
-
>>154
このスレは重要な事を何度も貼り付けて学ばせてくれる優しいスレですね
-
このスレが発端となり、過去の名作ブーン系のリメイク、オマージュが増え、ブーン系再興への道を進み始めるとは、この時誰も思わなかった。
-
おっとIDが
俺= ID:96MbPrWI0な
-
レスの種類はさておき、読んだ奴からこんなにレスもらえるとか胸熱だな
-
今読んでみたけど、ちょっと笑えるからいいと思う
こんな作品でも、読めるだけ楽しいよ
もっと壊しても面白そう
元ネタとは違う面白さあるし、作者が出てきて辞めろって言わなければいいんじゃね?
-
地味に今一番盛り上がってるスレだよなwww
少しVIP思い出すわ…
-
>>153
何がねらーだよ、それ一般人やらまとめ民やらが持ってるステレオタイプのねらー観(笑)だろ
糞の掃き溜めで嫌なものを叩いて何が悪いんだよ気持ち悪いなぁ
-
暗黒騎士ガイアさんちっーす
Vipは来ないんですか?
-
そろそろ超時空武士グリドンが来るのかな?
-
UNOを思い出す
-
勝手ながらこのスレッドは明日削除します
削除要件→ 他作者・作品への迷惑行為
>>40
>作者のアルファさんのホームページでは二次創作しないで欲しいと書かれてたみたいです
パロディ元の作者さんが嫌がることを自覚している以上、悪質性が高いと判断します
どうしても続けたければ別板でどうぞ
-
残当
-
あれ?
結局アルファ本人がそう言っていたというソースは?
-
続きはここでやれば?http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14872/
-
まぁアルファが嫌がってるから仕方ない
-
>>167
あんまり作者ブログとか載せるのもどうかと思ったけど、ちょっと探してきた
ttp://azwd.blog115.fc2.com/blog-entry-47.htmlの39と
ttp://azwd.blog115.fc2.com/blog-entry-167.htmlの19で触れてる
二次創作諸々の話はセーフじゃねえかなと俺は思うわけだが
つまるつまらないは別として
-
http://azwd.blog115.fc2.com/blog-entry-167.html
アルファが二次創作について書いてる
援護する気は無いけど、アルファが嫌がってるかどうかは本人に確認しるしかないよね
-
妥当な判断だな
佐藤さんお疲れ様です
-
アルファ39で個人的にはいいって言ってるじゃない
19のほうも場が荒れることのほうを危惧してるんじゃないの
まあもろ手を挙げて歓迎してるわけでもないけど
-
まぁたしかに知ってたのにやったってのは問題か
しかしこのスレでアルファの取り巻きの気持ち悪さを思い出してしまった
後からはまとめ読みに変えてたから忘れてたけど
アルファ本人もこうやってスレが荒れるのを嫌っての発言という所もあったと取れるな
信者が暴れて割り食うのは作者だろうしね
-
取り巻きだの信者だのお前は誰と戦ってるんだよ
そんな抽象的なカテゴライズ以前の話だろうが
一次創作者が意図はどうあれNOと発言しているにも関わらず弁えないからこうなったんじゃねえのかよ
-
仮にこの記事を二次創作して良いよと捉えても、このスレの作者は二次創作NGと捉えた上で二次創作してるからな
それは人としてどうなのという事
-
VIPでもこのスレの話題が出ていた
あっちはアルファが二次創作を快く思わないことを尊重していて>>1にめちゃくちゃ厳しかったな
こっちは>>1に優しくすると同時にアルファの気持ちを踏みにじろうとしている奴が多い
良識について考えさせられる(小並感)
-
ネットに投下した時点で二次創作やめても糞も無いと思うけど
-
――ハルヒ城−ヒグラシ城間の森――
――通称 "牢乎の森"――
(;´ω`)(ヤバイお。ヤバイお。ニダーさん、どこにもいねぇお)
(;´ω`)「ニダーさぁん、どこですかおー?」
(ソ1~ -~)「今何か、声がしたな」
(ソ2~ -~)「確かに、しましたね」
(;゚ω゚)(ッ!! やばいお!!)
-
ラスageです
【アルファベット異伝】( ^ω^)ブーンの超忍道のようです
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/12229/1386095197/
続きをこっちに投下してみました
途中までですが、よろしければどうぞ
支援してくれた人、どうもありがとうございました
面白いと言ってくれた人、どうもありがとうございました
また別の形でお会いしましょう
-
地味におもしれえww
そしてでたよシュガーさんの横暴。
ここ消されても小説2板とかあるし、ちゃんと続けて欲しいな
-
投下速い板wwwwwwwwww
-
もう削除されんだし好きにしていいよね
俺 ID:96MbPrWI0だけどさ
別に人としての良心がうんぬんやら、やって欲しくない事をうんぬん言うのは全然構わんよ?
好きに言えばいいさ、どうでもいいし
たださぁ、ここでそんな事言ってる奴って、ただ自分がやって欲しくない事を常識うんぬんという言葉を使って無理やり自分のエゴを押し付けてるようにしか見えんのだわ
ただ『俺はアルファが好きだから、こんなスレの存在を認めない』っていえば済む話じゃん
何でわざわざ常識としておかしいとか、良心がないとか、人を人格破綻者みたいに馬鹿にしてんの?って話
そうやって無意識か故意かしらないけど、ナチュラルに人を馬鹿に出来るほうがよっぽど『常識として有り得ない』わ
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創作のイメージが更に悪くなるからちょっと黙ってろ
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とりあえず乙
創作板の新スレがんばって
>>183
おまえ自分のこと主張するの大好きだな(ゲンナリ
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場所変えればOKって問題じゃないよなこれ
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ギャグ系の作品は引き際も肝心だよ
馬鹿のふりはほどほどに
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>>183
完全にブーメランなあたり釣り臭いな
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>>183は確実にアレだけど>>1が何者か分からなくなってきた…
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