あにさまのようです - 1382423097

38：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 00:15:17 ID:RXmCUgJwO: デレかわいいな
40：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 08:14:49 ID:SdJTUDLg0: かわいいのう
おつですあにさま
41：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 13:59:21 ID:JdSLUibA0: ζ(ﾟーﾟ*ζ「あにさま、あにさま」

（・∀・）「おはようデレ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あにさま、おはようございます」

（・∀・）「やあこれは美味しそうだ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「顔を洗っていらしてくださいな。お味噌汁よそいますから」

（・∀・）「湯に葉っぱを浮かべたお茶を出していたとは、到底思えない上達ぶりだね」

ζ(ﾟ、ﾟ#ζ「あにさま」

（・∀・）「すまないすまない」
42：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:08:47 ID:NCJg.N.Q0: ζ(ﾟーﾟ*ζ「あにさま、あにさま」

（・∀・）「なんだいデレ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「お弁当此処に置きますね」

（・∀・）「ありがとう。もうそんな時間かい」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はい、行って参ります」

（・∀・）「気をつけて。よく勉強しておいで」
43：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:10:11 ID:NCJg.N.Q0: （・∀・）「仕事ははかどるが」

（・∀・）「ふむ、暇だ」

（・ー・*）「あにさまあにさま」

（・∀・）「ふむ」

ζ(ﾟ、ﾟ;ζ「あにさま、何なさってるの」

（・∀・）
44：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:11:47 ID:NCJg.N.Q0: ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「あにさま、あにさま」

（・∀・）「なんだいデレ」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「お隣のツーさんから、手紙を預かってきました」

（・∀・）「あー」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「あにさま、いつまでも素敵だから」

（・∀・）「あにさまは素敵でなくてはね」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「どうしますか？」

（・∀・）「僕はデレのあにさま以外にはならないよ。お断りの手紙を書こう」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はい、あにさま」
45：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:12:36 ID:NCJg.N.Q0: ζ(ﾟーﾟ*ζ「あにさま、あにさま」

（・∀・）「なんだいデレ」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「宿題でわからない所があって」

（・∀・）「どれだい、見てあげよう」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「此処です」

（・∀・）「ふむ、此処はこうするといいよ」

ζ(ﾟ、ﾟ;ζ「ええと」

（;・∀・）「初歩だよデレ」

ζ(ﾟ、ﾟ;ζ「算術は苦手です……」
46：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:13:30 ID:NCJg.N.Q0: ζ(｡＿｡ ζ「あにさま、あにさま」

（・∀・）「大丈夫かいデレ」

ζ(｡＿｡ ζ「算術はきっと、私の事が嫌いなんです」

（;・∀・）「そんなことは無いと思うけど」

ζ(｡＿｡ ζ「数字が頭をくるくる回します」

（・∀・）「楽しいけどなぁ算術」

ζ(ﾟ、ﾟ#ζ「数字は実は私を苛める暗号なんです。そうに違いありません！」

（;・∀・）「落ち着きなさい」
47：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:14:24 ID:NCJg.N.Q0: ζ(ﾟーﾟ*ζ「あにさま、あにさま」

（・∀・）「なんだいデレ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「お夕飯の支度が出来ました」

（・∀・）「ありがとう、今日は何かな」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「蕗を炊いたのと、お魚の煮付けです」

（*・∀・）「ふむ、ふむ」

ζ(^ー^*ζ「今日は沢山お勉強教えて頂いたから、そのお礼です」

（*・∀・）「やあ楽しみだ、楽しみだ」
48：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:16:20 ID:NCJg.N.Q0: ζ(ﾟ、ﾟ ζ「あにさま、あにさま」

（・∀・）「なんだいデレ」

ζ(ﾟ、ﾟ ζ「父様と母様は、戻られないんですね」

（・∀・）「……うん」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「私は、あにさまが居ればいいです」

（・∀・）「そうかい」
49：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:17:15 ID:NCJg.N.Q0: ζ(ﾟーﾟ*ζ「あにさまあにさま」

（・∀・）「なんだいデレ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「本をお貸しくださいな」

（・∀・）「この間のは、もう読んでしまったかい」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はい、あにさま」

（・∀・）「ふむ、中也かボオドレェルか」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「どちらもお借りしたいです」

（・∀・）「では先に中也を貸そう。読み終えたらまた持っておいで」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はい、あにさま。ありがとうございます」
50：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:18:11 ID:NCJg.N.Q0: ζ(ﾟーﾟ*ζ「あにさま、あにさま」

（・∀・）「なんだいデレ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「お茶をお入れしました」

（・∀・）「ああ、ありがとう」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「そろそろお休みにならないと。お体を壊します」

（・∀・）「もう少ししたら休むよ。そろそろキリがいい所だから」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「わかりました、あにさま。おやすみなさいませ」

（・∀・）「おやすみデレ」
51：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:19:20 ID:NCJg.N.Q0: ζ(ﾟ、ﾟ#ζ「あにさま」

（;・∀・）「ど、どうしたんだいデレ」

ζ(ﾟ、ﾟ#ζ「もう丑三つです」

（;・∀・）「もうそんな時間か。目が覚めてしまったのかい」

ζ(ﾟ、ﾟ#ζ「はい。ご不浄に行ったら、部屋から光が漏れてらしたので」

（・∀・）「ははは、つい夢中になってしまって」

ζ(ﾟ、ﾟ#ζ「あにさま」

（・∀・）「はい」

ζ(ﾟ、ﾟ#ζ「おやすみなさいませ」

（・∀・）「はい」
52：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:21:57 ID:NCJg.N.Q0: 感想ありがとうございます。
今日もおしまい。
また明日。
53：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 14:22:20 ID:BfnNafqo0: 支援
54：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 16:05:10 ID:vICNt7rY0: とってもとってもかわいい乙です
今何歳くらいなのかな
55：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 16:24:38 ID:TbuiMcWU0: ちょっと成長してるな
56：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 16:29:24 ID:08K8e9r60: 乙です
ζ(ﾟーﾟ*ζもあにさまもかわいらしい
料理作れるようになったり、夜遅くに起きてたら
怒るようになってたり、ζ(ﾟーﾟ*ζ成長したんだなぁ…
57：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 16:44:16 ID:LG0sexx60: 最初はデレの台詞ひらがなだったのに今は漢字も混じってるな
58：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 17:09:48 ID:TVWs/hpo0: 続きが気になる
59：名も無きAAのようです：2013/10/24(木) 20:22:37 ID:HMd23isc0: 乙
デレちゃんずいぶんと大きくなったなぁ
成長はうれしいけど、ちょっと寂しい
60：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 00:59:18 ID:p98SGrWM0: この二人かわいいな
どうなっていくのかとても気になる
61：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:45:29 ID:wqYWxG2Q0: ζ(｡＿｡ ζ「あにさま、あにさま」

（・∀・）「おはようデレ」

ζ(｡＿｡ ζ「あにさま、おはようございます」

（・∀・）「ふむ、どうしたんだい。悩みがあるなら聞いてあげよう」

ζ(｡＿｡ ζ「あの……その……」

（・∀・）「うん」

ζ(｡＿｡*ζ「恋文を……頂きました」

（・∀・）「」
62：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:46:20 ID:wqYWxG2Q0: ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「あにさま、あにさま」

（・∀・）「」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「あにさま」

（・∀・）「……恋文」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「はい、あにさま」

（・∀・）「どんな相手だい」

ζ(｡＿｡*ζ「近くの図書館に良くいらしている学生さんです。この間落ちてきた本から庇って頂いて」

（・∀・）「うん」

ζ(｡＿｡*ζ「時々お話しを……」

（・∀・）「詩歌の話を？」

ζ(｡＿｡*ζ「はい、あにさま」
63：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:47:05 ID:wqYWxG2Q0: （・∀・）「デレ、デレ」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「はい、あにさま」

（・∀・）「デレは、その差出人を慕っているのだね」

ζ(/、//*ζ「はい」

（・∀・）「わかった。デレが望むなら、一度つれておいで」

ζ(/、///*ζ「はい、あにさま」
64：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:47:57 ID:wqYWxG2Q0: ζ(ﾟーﾟ*ζ「あにさま」

（・∀・）「うん」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「こちら、棺桶死オサム様」

（・∀・）「うん」

( ﾟ_ゞﾟ)「棺桶死オサムと申します。今日は、デレさんとの交際のお許しを頂きたく、参上致しました」

（・∀・）「うん、立ち話も何だから、上がりなさい。お茶を入れよう」
65：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:48:45 ID:wqYWxG2Q0: ζ(ﾟーﾟ*ζ「あにさま、お手伝いします」

（・∀・）「いや、大丈夫だよ」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「でも」

（・∀・）「デレは、あの彼と一緒に居ておやり。居心地が悪いだろうから」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はい、あにさま。ではお願い致します」

（・∀・）「……」
66：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:49:38 ID:wqYWxG2Q0: （・∀・）「さて、お茶が入ったよ。まずはおあがり」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はい、あにさま」

( ﾟ_ゞﾟ)「頂きます」

（・∀・）「ふむ、それで君は、デレと交際していずれは貰い受けたいと」

( ﾟ_ゞﾟ)「はい。お許し頂けるならばそのようにと、考えております」

（・∀・）「ふむ、ふむ」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「あにさま」

（・∀・）「いいだろう。デレが望むなら、僕はデレを送り出そう」

ζ(ﾟヮﾟ*ζ「あにさま！」

( *ﾟ_ゞﾟ)「ありがとうございます。必ずや身を立て、デレさんを幸せに致します」

（・∀・）「うん」
67：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:50:19 ID:wqYWxG2Q0: （・∀・）「しかし、なんだ。それは随分と先の事だね」

( ﾟ_ゞﾟ)「はい。お恥ずかしながら、未だ学生の身ですので」

（・∀・）「それまで待たずとも、さっさと祝言をあげてしまうと良い」

( ﾟ_ゞﾟ)「お気持ちは有り難いのですが、親に世話になる身でそれは」

（・∀・）「なに、あの世なら学生も何も関係無いさ」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「え」

( ; _ゞﾟ)「ぐう」

ζ(ﾟ、ﾟ;ζ「オサム様！」

（・∀・）「きっとあの世で幸せにおなり」
68：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:51:41 ID:wqYWxG2Q0: ζ(ﾟ、ﾟ;ζ「オサム様！オサム様！」

（・∀・）「大丈夫だよデレ。君も直ぐだ」

ζ(ﾟ、 ;ζ「早くお医者さあぐっ」

（・∀・）「目を閉じるまで頭を撫でてあげようね。話をしながら、昔良くしてあげたろう」

ζ( 、 ;ζ「どうして、あにさま……」

（・∀・）「どうして、どうしてか。最初の君の祝言は祝ったんだよ。詩歌の好きな優しい夫だった。そうしたら、君は夫婦で
事故でこの世を去った」

（・∀・）「残された赤子に、悩んでデレと名付けた。デレに良く似たデレは、長じてまた、詩歌を好む伴侶を連れてきた。またデレが死んでしまう。許せぬと思った」
69：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:52:36 ID:wqYWxG2Q0: （・∀・）「男を殺した。庇ったデレも一緒に殺してしまった」

（・∀・）「でもそれで良かったんだ。僕とて、デレをこの手にかけたくはない。けれどいずれ誰ぞに摘まれる命なら」

（・∀・）「僕が殺してやらねば。せめてデレを愛する僕が、何度でも」

（・∀・）「この世の不幸を受ける前に、あの世での幸福を」
70：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:53:27 ID:wqYWxG2Q0: 「ああデレ、次のデレも、直ぐに見つけてあげるからね」

おやすみと少女の髪を撫で、男がかき消えた後には、若い男女の骸がふたつ。

遠く離れた赤子の家で、夫婦揃って骸がふたつ。
その傍らに、赤子を抱いて影ひとつ。
71：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:54:14 ID:wqYWxG2Q0: (;ー;*)「ふぎゃ、ふああ」

（・∀・）「なんだいデレ。どうしたんだいデレ」

(;ー;*)「ふぎ、ふぎゃぎゃ」

（・∀・）「安心をし。僕は妹に手を出す獣ではないし、デレの好きな詩歌をいくつも読んでやろう。一緒に眠ってやろう」

（・∀・）「君にいくつも幸福をあげよう。君が幸福になる為に、何でもしよう」

（・∀・）「だけど出来れば、今度の君は、僕と永を生きておくれね」
72：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 15:54:57 ID:wqYWxG2Q0: 妹の幸福を願うあにさまと、その妹達のおはなし。
73：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 16:01:30 ID:tmxeeAIY0: これでおはなしはおしまい。
地の文無しって難しいですね。
結局ちょっとだけ入れてしまいました。
感想ありがとうございます。
何かご質問ありましたらどうぞ。
74：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 16:01:51 ID:G3/wQyTU0: 　　　：　＞￣ ―― ---‐ ＿＿
　　　 ;　＞　＿＿＿＿＿＿. 　 |　；
　　　；￣　 | /_ 　　 _ ＼ |　　|　 ;
　　　　　；　.|.l´,,ヽ .i'ﾞ,, ｀i　| 　 |　;
　　　　　 , 　 jヽ__ﾉヽ___ﾉ　ﾚ‐､l 　；
　　　　　；　／　 ° ､　　　 6 } 　;
　　　　　 ;　　￣￣＞　ヽ　　ﾉﾞ´　；
　　　　　　；　＜＿＿＿_イ　；
　　　　　　　 ;　　／|/＼／＼ ;
75：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 16:07:14 ID:DI.ffuvc0: えぇえええええええええええええええええええええ

おい、これで終わりとか嘘だろ、嘘だと言ってくれ>>1よ
76：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 16:08:25 ID:U8zKPVC20: 　　　　　 ,.‐''"￣｀丶、　　　　　　　　　ひどい…！ひどすぎるっ……！
　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　　　　こんな話があるかっ…！
　／´　　　　　　　　　　　＼
　/ 　　 |＼_＞､_ ､r‐､　　　＼　　　　　命からがら… やっとの思いで…
　ﾚ!　｜|_| |/_　ヽ＼}　　　　　＼　　　　デレを育てたのに… やり遂げたのに……
　　|八|-／>､∪_ u`i　　ト､　　　＼
　　　　/ / ,くｨ夕u'　| 　 |/ ｀`‐- ､_.､__＼　　　　　　オサムっ…！
　　　 |/ / /_ヽ┐u | 　,|　　/　 ,-,.=====ゝ
　　　　ヾ' / r┘|.l__人　|　 /＼//　　　　　　＼　あの棺桶死オサムが奪ってしまった……！
　　　　　＼　） |　　　N　/ 　//＼.／´￣｀丶
　　　　　｜u　 |　　/|(l(l｢|　 | | 　 |　　　　　　　せっかく手にした
　　　　｜　u｜ / | ヾ-ｲ　.|｜　 l、　　　　　　　　　　　デレの未来…希望…
　　　　 _|　　　|/|　|　＼＿|_|,. く.　＼
　　　　ハ.＿__ハ　　　　>､　＼＼　＼　　　　　　俺との永遠を……！
77：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 16:12:38 ID:YlzIA.1I0: 乙
78：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 16:15:56 ID:2/SS.4fk0: おつ
モララーは幸せになれるんだろうか
79：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 17:25:35 ID:99RKfXaI0: 次のデレが三人目なら、血の繋がりがない初めてのデレだし
むしろ続きがよみたい
と思うくらい面白かった。乙
80：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 17:39:13 ID:67bpSRdA0: 最低でも四人目じゃないかな、「庇った」デレがいるはず。
81：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 17:49:41 ID:lLaGot.s0: 何よりモララーがお爺様と呼ばれてもおかしくない年齢に
82：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 18:38:56 ID:OBllXYAs0: 乙
モララーは老いるのか
なんとなく人間ではない気がする
83：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 18:41:23 ID:pQJC1Dys0: 乙
オチが((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
84：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 19:04:01 ID:bkv0TSaU0: 乙ー
かわいい兄妹だと思ってたら…マジか…
85：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 20:41:06 ID:Zilyu9Bk0: 乙ー
二人の言葉遣いや関係が好きだったがまさかこんな展開になるとは…
面白かったしもう一回読み返してくるわ
86：名も無きAAのようです：2013/10/25(金) 22:07:43 ID:p98SGrWM0: 乙
こんな展開になるなんて……
87：名も無きAAのようです：2013/10/26(土) 00:38:43 ID:pCsyoYeMO: ω・)モララーはこんなんばっかりだなｗ
88：名も無きAAのようです：2013/10/26(土) 03:37:47 ID:SluTcESM0: >>23
乙
テンポ良くて引き込まれた
89：名も無きAAのようです：2013/10/26(土) 03:38:29 ID:SluTcESM0: 安価ミスすまん
90：名も無きAAのようです：2013/10/26(土) 13:40:27 ID:nasVdw.Y0: 思っていたよりもずっと重いエンドだった
面白かった、乙
91：名も無きAAのようです：2013/10/26(土) 14:40:56 ID:XYIMnplMO: ひえー乙乙
初めに想像してたのと随分違う展開だった。面白かった
本当にデレが大人になったらとうさまとかあさまのところに行ってしまったな
92：名も無きAAのようです：2013/10/26(土) 20:14:38 ID:IUZd0Umk0: 乙
どことなく不穏な気はしたけど、まさかこんな終わりとは……