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( ^ω^)ブーン系作品の名言、名シーンを挙げるスレ
197
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 22:28:45 ID:LaLVpyOUO
『 59 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/07/07(水) 22:07:34 発信元:118.9.9.174
七夕なのに脇の下痛い……
でも書き溜めしないと……
60 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/07/07(水) 22:13:22 発信元:59.135.38.147
>>59
七夕なのに脇痛い
そのフレーズにビビッと来たのでそれでなんか書いてくる
あと二時間で書き上がるか分からんが 』
『 140 :七夕なのに脇痛いようです:2010/07/07(水) 23:26:36 発信元:59.135.38.147
【天の川のほとり】
( ^ω^)「今日は年に一度の七夕祭りだお!」
( ^ω^)「何が嬉しいってそりゃあんた、一年に一度公然と乳繰りあうことが許されるんだお!」
( ^ω^)「この日のために溜めに溜めたブーンのミルキーウェイ、ハッスルハッスルしちゃうんだお!」
( ^ω^)「ぶひひwwwwwwwwwwww」
一時間後……
( ^ω^)「織姫こねぇ」 』
七夕なのに脇痛いようです
198
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 22:33:59 ID:fdMHg9wY0
撿撿正義のヒーローなんか世界の何時何処にも存在しない。
正義のヒーローは、誰も救ったりなんかしない。
だから、少年は、その正義のヒーローに憧れた。
決して有り得ないと知りつつも、その希望に縋り付こうとした。
正義のヒーローは助けを呼べば必ずやってくる。
そう、信じ続けたのだ。
長い挫折と諦念と絶望と苦痛の果て撿撿
何度も、助けを求め続け撿撿
それでもやって来なかった正義のヒーロー。
それでも、少年は信じ続けていたのだ。
撿撿そして、
そして、今、ここに、ついにその瞬間は来た。
少年の祈りは、確かに届いていた。
そう、助けを呼べば、必ずやって来る。
正義のヒーローはやって来る。
('A`)ドクオは正義のヒーローになれないようです
199
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 23:01:40 ID:2Pmg/Vu.0
やっと正義ヒーローきたか
200
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 23:17:29 ID:LaLVpyOUO
『 ( ^ω^)「ちんこだお」 』
( ^ω^)ブーンは歩くようです
201
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 23:20:23 ID:TZVbMCJQ0
( ^ω^)「僕だってやる時はやるんだお」
ξ゚⊿゚)ξ「はいはい。それで、どんな物を作ったのよ?」
( ^ω^)つ○「これだお」
ξ゚⊿゚)ξつ○「何これ……? パンみたいだけど?」
( ^ω^)「その通りだお。名付けて薬草パン! 味は保証するお」
ξ゚⊿゚)ξ「へー……って、アホかぁぁぁぁッ!」
ゲフゥッ!?
ξ#゚⊿゚)ξ三⊃(#)゚ω゚).・。 ’
( ^ω^)は魔法道具屋さんのようです
202
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 23:33:17 ID:FRR2D3DY0
(; ゚ ゚)「カ、カッコつけてるんじゃないわよ!
第一、あんたなんかがジョルジュに勝てるわけないでしょ!」
ふり絞るように声をあげた彼女。布に覆われた顔が再びこちらへと向く。
日差しの下、ハッキリと見えた。彼女は泣いている。
( ; ;)「な、なにが道をあげるよ! あんたなんかに道が作れるわけ無い!
あたしが歩ける道なんて、もうどこにも有りはしないのよ!!」
声は嗚咽に近かった。ああ、千年前と全く逆だなと思う。
深い地下施設への門の前。あの時は僕が嗚咽に近い声を出していて、ツンが優しく声をかけてくれたっけ。
それならば、千年の時を経て立場が逆転した今、僕は彼女にどんな言葉をかける?
――決まってる。全く同じ言葉だ。
( ^ω^)「そのくらい僕が作るお。僕を誰だと思ってるんだお?
世界に名をとどろかせた天才、内藤ホライゾン博士だお」
( ^ω^)ブーンは歩くようです
203
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 00:00:43 ID:39AeZF76O
知らない人が読みたくなるように
>>200
を書き込んでいたと思ったら、
>>202
で何故か自分が読み返したくなってきた。何を言っているのかわからねーと思うがr
204
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 01:31:35 ID:9aHCySnMO
>『 ( ^ω^)「ちんこだお」 』
↑
今から探しにいく!
205
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 01:39:53 ID:ZwxAixqM0
「次の僕を 助けてくれお」
――( ^ω^)は十回死ぬようです
206
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 02:58:28 ID:9aHCySnMO
歩くのちんこ見つけた
207
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 03:08:36 ID:oImt66CI0
何そのチンコ落ちてたみたいな言い方
208
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 03:44:04 ID:U6HvvCugO
――268番村・野球場――
( ´_ゝ`) 「ぶぇー! ぶぇーぶぇーぶぇー! ぶぅあーだぶぁんだぶぁだだぶぁーだーだー!」
(; ^ω^) 「……何の歌だお、あれ」
( ∵) 「元阪神のバースの応援歌だね」
(; ^ω^) 「バースって誰だお……」
( ^ω^)は、水も酸素もなくては生きられないようです
209
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 08:51:24 ID:c51xa85k0
美しすぎる世界、美しすぎる言葉、美しすぎる日々。
これまで生きてきた世界のすべてが、今の彼にはたまらなくいとおしく感じられた。
そして今、自分は大好きなこの空で一生を終えようとしている。
ああ、俺は……果てしなく続くこの空へと還るのだ。
再び空を仰いだジョルジュ長岡。
美しいその空間に向かい、彼は最後に、こう呟いた。
_
( ゚∀ナ)「……空へ……」
そして、彼の機体から閃光が発せられた。
闇が暖かい光で溢れ、遠い昔に死に別れた幼馴染の「おかえり」という声が、
ジョルジュ長岡の耳には確かに届いていた。
直後に響いた巨大な爆発音とともに、
最期まで空を駆け抜けた『桃色の乳首』の魂は、天高くへと上っていった。
( ^ω^)が空を行くようです
210
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 10:47:01 ID:8SE5iFCo0
「何を、泣いているんだお」
突如として背後からかけられた声に、ジョルジュは我に返って、後ろを振り返った。
そして目に入る、漆黒の翼。
六対十二枚の猛禽の翼は紫色に染まりつつあった空を黒く切り取り、禍々しいまでに力強いシルエットを作り出している。
( ゚ω゚)「……ふん。『あざ笑う殺人者』ともあろう奴が、えらく情けない姿を晒しているもんだお」
( ゚A゚)「お、お前……」
ゆっくりと翼をはためかせながら、ジョルジュの前に浮かぶブーン。
その姿を見た瞬間、ジョルジュの中にあった恐怖は、ゆっくりと姿を消していった。
( ゚∀゚)「……ハ。言うじゃねぇか、デキソコナイ……。いや、今はもう、シニゾコナイか?」
( ゚ω゚)「どっちでも構わないお。お前の臭い口がそれ以上喋らないようになるのなら、どちらでも」
( ゚∀゚)「ヒャヒャヒャ!! そいつぁ無理ってもんだ!! 俺の口は死んでも動き続けてやるぜ?」
高らかに哄笑するジョルジュ。
笑いながらも、ジョルジュの内には、奇妙な安堵感があった。
その感覚は、おそらく狂った精神が無理矢理に生み出した代物。
本来ならば安堵を感じるべき状況でないことがその証拠。
しかし、ジョルジュはそれでも構わなかった。
狂うと決めた時から、そんなことはとうに覚悟の内でもあったし、今更その是非を問うても詮無いことだ。
ジョルジュの笑いに顔をしかめるブーン、その顔をニマニマと笑いながら見やるジョルジュ。
もう、寂しくはなかった。
( ゚W゚)ブーンは悪魔憑きとなったようです
211
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 22:54:53 ID:LzWSRoSkO
にせんななねん ふゆ
せんせい、ありがとうだお
――( ^ω^)ブーン達は過去を振り返るようです
212
:
名も無きAAのようです
:2013/09/12(木) 19:04:20 ID:EwQkVxT20
( ゚ ゚)「ねぇ?」
( ^ω^)「何だお?」
僕の目にはもう、ツンデレの瞳に映る僕の顔しか見えていなかった。
だから、次に放った彼女の問いかけは、僕が僕自身に問いかけているように思えてならなかった。
( ゚ ゚)「この世界は……奇麗なの?」
この世界。千年後の世界。望まなかった未来の姿を、さあ、僕は奇麗だと思うか?
目覚めて二度目に上がった地上で目にした、赤茶けた大地。
点在していた緑色の木々。赤い大地を流れる河。風に揺れていたトウモロコシ畑。眩しい太陽。濃い空の青。
その中で笑っていた、クーの顔。そして今、天井のほころびから降り注いでいる、幾重にも連なる光の帯。
それだけじゃない。どこまでも広がる、地上の空のようなベーリング海峡。地平に続いていく線路と、永久凍土。
地上に落ちた三日月のようなバイカル湖の眺め。どこまでも緑の続くザカフカース地方の山並み。
音さえも存在しない砂漠の夜。悠然とそこにあったメッカ大聖堂。降り積もる雪の町のようなサナアの遠景。
辛いことばかりだった。泣いたことばかりだった。それでも死に切れず、ブーンという意識にその後を託した。
だけども、ブーンの後ろから僕が垣間見てきた後者の光景はもちろんのこと、
僕という意識が直に目にした前者に上げた数少ない光景だけでも、悔しいけれども、認めたくないけれども、
この世界は――
( ^ω^)「……綺麗だお」
213
:
名も無きAAのようです
:2013/09/12(木) 19:21:51 ID:qw5wGjR20
歩くはいいよなぁ
このスレでも4つぐらい上がってるし
214
:
名も無きAAのようです
:2013/09/13(金) 03:23:15 ID:k8.GJMHMO
( ´ー`)「そんなつまんない理由でなった仕事だけど、今となっちゃこの『将来』を選んで良かったと思ってる」
(゚、゚;トソン「何でですか……話を聞く限り、1行程度で収まりそうな半生ですよ……」
(-@∀@)「そんなことより千円払うんで誰かおっぱい見せてくんねぇかな」
( ´ー`)「だってそうだろ? 教師やってなかったらお前らみたいな刺激的な生徒には逢えなかったんだ」
(゚、゚;トソン「……っ!! で、でも……」
(,,゚Д゚)「やぁみんな、恐らく一番影の薄い負け犬、ギコ&しぃだよゴルァ」
(*゚ー゚)「登場が後半なせいでキャラが掘り下げられてないけどとりあえずラブラブです」
( ´ー`)「まぁ、俺の人生が正解なんて言わネーヨ。ただ、これだけは覚えとけ」
从*゚∀从「さぁみんなお待ちかね、今エピソードにおける先生の決めゼリフが炸裂するぜ!?
コピペする準備は出来たか? 嬉ションしても知んないぜ? 行くぞ3・2・1ぃっ!」
川*д川 ドキドキワクワク
215
:
名も無きAAのようです
:2013/09/13(金) 03:25:14 ID:k8.GJMHMO
( ´ー`)+「『理想的な将来』なんて後からついてくるんだ。
将来に絶望するにはまだお前は若すぎる。ゆっくり見つけようぜ、『夢』」キラーン
(゚、゚;*トソン「……せ、先生……!!」キュン
从;*゚∀从「決まったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! くっそぉ、糸のせいでムービー撮れねえ!!」ヒヒーン
川;*゚д川「ていうか都村さん、『キュン』て! まさかこっち側に!? ようこそチーム忍ぶ恋へ!!」
(;´Д`)「うぅぅぅぅぅるぅぅぅぅぅせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」キァァァァァァッ
从´゚∀从 ショボーン 川д゚`川
(´・ω・`)「本家ショボーンの僕の前でショボーンするとはなかなかいい度胸じゃないか」
(;・∀ ・)「なんだよあの華麗なるフラグクリエイト……恨めしいぜおっかさん……!!」
ハハ ロ 々ロ)ハ「オマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオッマッエ」
( ´ー`)先生の戦う生徒指導のようです
長すぎかな?
216
:
名も無きAAのようです
:2013/09/13(金) 11:14:19 ID:f9ccKJAw0
黒
どんな色も受け入れず
どんな色にも染まらない 最強の象徴だ。
夕暮れ時、その黒パーカー黒ズボンの男は太陽に背を向け歩く。
真正面から見たら闇に溶けているようにも見えるそいつは……
(#´・ω・`)「こっちへ来い!この不審者!」
(;´_ゝ`)「ちょwww誤解です!!」
捕まった。
( ´_ゝ`)兄者は果てしなく不審者のようです
217
:
名も無きAAのようです
:2013/09/14(土) 15:16:31 ID:V.ezRTxQO
『私メリーさん、今ドン・キホーテにいるの』
( ´_ゝ`)「ちょっと待てメリーさん、聞きたい事がある」
『…なに?』
( ´_ゝ`)「仰向けに寝たり背中を壁に付けたりしたらどうなるんだ?」
『…背後にまわれない…けど、出来れば止めてほしい』
( ´_ゝ`)「そうか、分かった」
(´<_` )「どうだった兄者?」
( ´_ゝ`)「止めてほしいと言われた」
(´<_` )「で、兄者はどうするんだ?」
( ´_ゝ`)「女性に止めてほしいと言われたんだ、止めるしか無いだろ弟者」
(´<_` )「流石は兄者、紳士だな」
( ´_ゝ`)「まあな」
( ´_ゝ`)流石兄弟が都市伝説を体験するようです
218
:
名も無きAAのようです
:2013/09/14(土) 16:44:44 ID:V.ezRTxQO
衆人環視の中で、一心不乱に尻を堪能する。
頬で。唇で。鼻梁で。瞼で。額で。顎で。髪で。睫で。産毛で。
太腿にしがみ付き、両の掌でその感触さえも堪能しながら。
( ^ω^)「……」
コレは痴漢に該当するのだろうか。と考える。
答えは是でもあり、否でもあった。
川 ゚ -゚) 痴漢と私のようです('A`)
219
:
名も無きAAのようです
:2013/09/14(土) 22:43:23 ID:lWR.ve6U0
(;´・ω・)「なんで僕を……」
(##;;::)ωФ(;;:#;:)「我輩の魂が貴様を求めるからだッ!!」
(´・ω・`)
(##;;::)ωФ(;;:#;:)「この体、この一瞬の為に捧げる覚悟ッ」
(´・ω・`)
(##;;::)ωФ(;;:#;:)「貴様も、戦士の端くれ」
(##;;::)ωФ(;;:#;:)「その意味がわかるだろう……?」
(´・ω・`)
(*´・ω・) ポッ
(*´^ω^)「僕はそういう求愛、好きだよ」ビンビン!!
( ^ω^)「ロマネスク君! 今すぐ逃げるんだ!」
( ^ω^)バローのようです
220
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 14:49:11 ID:SWEUlJGQ0
果たしていじめってなんだよ。
いじめられっ子がいじめっ子にいじめられる事がい じめか。
さっきのおかしくね?
いじめられっ子がいじめられっ子殺してたぞ。
('∀`)「あははははははは意味わかんねぇやwww wwwwwww」
おう見てるか一万円札?
人の上に人がいたんだけど。
( ^ω^)ブーンが復讐の感染をさせるようです。
221
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 15:31:05 ID:Bb1wkO9M0
<オッパイジャーーーーー!! オッパイジャーーーーー!!>
∧__∧ ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人__从人人__从
(´^ω^`) < おっぱいもみたーーーーーーーーーーーーーい!>
ハ∨/^ヽ Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒WY⌒⌒Y⌒WY⌒⌒W
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ ジャーンジャーンジャン♪
|!: ::.".T~ ジャジャジャジャジャジャ♪
ハ、___| ジャーンジャーンジャーーン♪
"""~""""""~"""~"""~" BGM♪
「暴れん坊将軍 殺陣のテーマ」
<シロイスハダジャーーーー!! シロイスハダジャーーーー!!>
(´^ω^`)はおっぱいもみたい侍のようです
222
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 15:39:40 ID:MbI4P0vY0
<クセモノジャーーー!! クセモノジャーーー!!>
∧__∧ ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人__从人人__从
(´^ω^`) < おっぱいもみたい侍、推参仕るーーーーー!>
ハ∨/^ヽ Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒WY⌒⌒Y⌒WY⌒⌒W
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ ジャーンジャーンジャン♪
|!: ::.".T~ ジャジャジャジャジャジャ♪
ハ、___| ジャーンジャーンジャーーン♪
"""~""""""~"""~"""~" BGM♪
「暴れん坊将軍 殺陣のテーマ」
<ヒットラエーーーーーイ!! ヒットラエーーーーーイ!! >
―――― (´^ω^`)はおっぱいもみたい侍のようです
223
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 15:47:15 ID:oQmKRZpI0
<ニニ ロ━━━━O/⌒ヽ━━━━
∧,,∧(^ω^ ) ヽ人_从人__从_从人__从人
/ο ・ )Oニ)<;;> <内藤掘雷尊、推参!!>
/ ノ lミliii|(ヾゝ Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW
(o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
/ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
ヽニフ|_| (_/ ヽノ
(_ヽ
―――― (´^ω^`)はおっぱいもみたい侍のようです
224
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 17:56:32 ID:GZfQZxig0
( ー )「この『世界』は、おめえがつくったわけじゃねえ」
( ー )「となると、ひょっとすると――って、思ったわけよ」
( ー )「『たとえ世紀の喧嘩師でも、時には抗えない』――。」
( ´ー`)「――……抗って、やったぜ。 ………『作者』」
( ^ω^)は自らのパラレルワールドに迷いこんだようです
225
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 17:58:43 ID:GZfQZxig0
「私が言葉を使うとき………自分がえらんだ意味だけで使うのだ――それ以上でも以下でもなく」
(´・_ゝ・`)「なんつってね。気をつけたまえ。私は身勝手な【神の卵《ハンプティ・ダンプティ》】。」
( ^ω^)はあらゆるチート達と戦うようです
226
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 21:52:38 ID:XmKDrdOs0
まさかの三連おっぱい
227
:
名も無きAAのようです
:2013/09/17(火) 19:05:09 ID:3hR4b/JQO
シリアスな台詞や場面の合間に、さらっと混ざるカオス
大好きです
228
:
名も無きAAのようです
:2013/09/17(火) 20:08:36 ID:cKzewDXM0
(; ∀ )「あ、名乗ってなかったっけ。じゃあ、最後に……」
「………名乗らせてもらおう。俺は、モララー。…世界《ザ・ワールド》を持つ、大胆不敵で獅子奮迅。疾風迅雷の電光石火……。臥薪嘗胆のナイスガイ…一発逆転の一撃必殺、一騎当千の一番人気」
「さぁ蹂躙の狼煙を上げろ。ここからは俺が支配する『世界』。さぁ不変の運命を変えろ。ここから俺が支配する『時間』」
「………このモララーと『一緒に』、押されて伏されて倒されな☆」
( ^ω^)はあらゆるチート達と戦うようです
229
:
名も無きAAのようです
:2013/09/17(火) 22:48:20 ID:rDh2htiU0
首から幾滴も落ちる血液。
まるで、涙のように。
そのギコの体を、抱え込む男。
首を、切り落とした男。
今まで、自分の何もかもを託してきた撿撿撿撿
撿撿撿撿最も、信頼していた男。
(´・ω・`)「実に、長かった。あまりにも、長すぎた」
( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです
230
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 02:39:13 ID:kEZbsnu.0
( ゚д゚)「……さぁ」
ミルナと、目が合った。
何故か、三たび笑みがこぼれた。
みんな、長い間ありがとう。
さよなら。
最後まで、頑張ってくれ。
また、自然と笑みが溢れていた。
('A`)「我がヴィップ国に、永久なる栄光あれ」
静かに、しかし、はっきりと届くように、言った。
皆の、耳に。
皆の、心に。
( ゚д゚)「さらばだ」
ミルナの腕が、動いた。
首に、何か冷たいものが当たった気がした。
最後の瞬間まで、俺は、笑えていただろうか。
そう考えた直後、視界は純白に染まっていった。
( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです
231
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 03:13:52 ID:YU5j6zgA0
とうとう、ついにアルファがきたか…
232
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 03:30:27 ID:E2SCs77s0
< ヽ`∀´>「……だからって仕返しするニカ? そんなの意味ないニダ!!」
< #-д->「ニダー!! てめぇに民族の誇りはねぇのか!!!」
< #`∀´>「誇りがあるからこそ!!!!!!!!!!!!」
二人を包む空気が、震えあがる。
ニダーの大声に、目を丸くするパク。
少ししてからニダーは、その表情を穏やかにした。
< ヽ`∀´>「……誇りがあるからこそ、やられたことをやり返すようなマネは、しちゃいけないんだと思うニダ」
< ;-д->「……でも……」
< ヽ`∀´>「パク、あいつらと同じことをしたら、ウリたちまで下衆になり下がるニダよ。
我が民族に誇りを持つなら、やっちゃいけないことニダ。
ウリたちは、実力で見返してやればいいニダよ。何もできなくなるくらいに」
( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです
233
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 11:46:27 ID:Nd0DNksMO
アルファの名シーンは強烈なネタバレシーンばっかだから迷うよな
234
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 13:01:46 ID:/6AWmBt60
ネタバレは作品を面白くするって館長が言ってた
235
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 13:41:17 ID:1vAPpKow0
しないにこしたことはない
236
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 14:00:33 ID:5mTiJlrA0
もっとクソスレ・マジキチスレの名シーンがあってもいいと思うの
237
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 19:02:27 ID:v/bZADyYO
/) /)
(´^ω^`) イイ!!スッゴク!!イイィーーーッッッ!!!
< アーッ!!
「クソッタレなウサミミに罪と罰のようです」
238
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 19:03:41 ID:v/bZADyYO
>>236
オチが最大の名場面な事が多いから難しいのかも
239
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 21:31:02 ID:NaeXsBTg0
(
^
ω Let's セルフメディケーション!!
^
)
( ^ω^)ブーンが乳首をいじりながらよだれを垂らしてるようです
240
:
名も無きAAのようです
:2013/09/19(木) 14:31:26 ID:1N9N.7sA0
むかしむかしのお話です。
周りの人の事など考えない。
自分のためだけに王様になった男がいました。
だけど、男はみんなに慕われて、
みんなからこう、言われました。
「あの王様は最高だよ!」
( ^ω^)は最低な王様なようです
241
:
名も無きAAのようです
:2013/09/20(金) 23:17:14 ID:VAPh4/ao0
…ねえブーン?私は貴方と居る時はずっと幸せだったのよ?
貴方に出会って
貴方と過ごして
貴方と愛し合ったあの日々
本当に。本当に本当に本当に――幸せだったなぁ…
…べ、別にアンタのことを褒めてる訳じゃないんだからね///!勘違いしないでよ///!
……。…ううん。もう止めるわ。
アンタが好き。
貴方が大好きで愛しくてしょうがない。
ツンデレが死んでしまったようです
242
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 00:37:34 ID:zT3S4BfI0
d('A`)「いつまでも美人を悲しませる男は童貞の敵だぜ!」 グッ
( ^ω^)ブーンは豪華客船に乗り込むようです
243
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 01:11:13 ID:MNlcZP.Q0
('A`) ・・・おれはさ、もう・・・お前に助けられたくないんだ。ごめん・・・!こんな言い方は・・・ないよな・・・
( ^ω^) そんなこと・・・
('A`) ・・・いままで、ありがとう。本当にありがとう。
( ^ω^) ・・・
('A`) でも、おれはこのままじゃいつか決定的にダメになる
('A`) だから・・・おれは・・・。「栄転、おめでとう」なんだ・・・。
( ^ω^) ・・・ドクオ・・・ブーンからも言いたいことがあるお・・・
('A`) なに?
( ^ω^) ・・・あの時、ありがとう。生まれてから一番うれしかったお・・・
( ^ω^)たすけるようです('A`)
244
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 02:23:59 ID:JQZA4gZU0
このスレ良いわ
前読んだやつも読み返したくなるし、読んでないのも読みたくなる
245
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 14:13:25 ID:rTgMrZXs0
('、`*川
('、`*川「うん」
('、`*川「頑張った」
('、`*川「君は、頑張ったよ」
('、`*川
('ー`*川「ありがとう」
('ー`*川「君がいるこの道が、好きだったよ」
( ^ω^)アスファルトに咲く花のようです
246
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 16:03:16 ID:uET3n/o.0
ある者は夢を抱き、ある者は平穏を望み、ある者は変化を愛し、ある者は不変を欲し、
"生きる"という行動に意味と価値観を与えて、命たちは運ばれていく。
何も望まず、何からも望まれない命もまた、この世にはあきれるほどに存在する。
その一つとしてただ流されてゆくのか、それとも流れに抗い続けるのか。
(メ`ωメ)
十五年前、彼は抗い始めた。
(メ・∀・)「ひひひひひっひひひひひっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!
ひひ…ひひひっひひひひひひひひひ! いい…気分だ。最高だ」
そして今、また一人、濁流を上り始める。
(メ・∀・)「俺はこの女を、守る」
(〃`_>゚)「……?」
(*゚−゚)「…おじちゃん」
(メ・∀・)「そしてやつを超える。運命を変える」
モララーの視線はセブンを射貫き、そして果てしないほど高い場所からこちらを見下ろす、
いつも目障りだった、彼方の邪悪にまで達していた。
(メ・∀・)「俺の命の価値は、俺が決める」
サンプルとして生まれ、モルモットして生き、実験体として死んだ。
モララーは自らの役割を放棄し、再び歩き出す。
覚悟を決めた一人の男として。
ドクオは人体実験の被験者にされたようですより
247
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 20:33:36 ID:L5jDf3hsO
>>245
これは泣いたなあ…
今思えば、あの書き方だからこそ感情移入できたんだな。文体の合う合わないって多少はあるよね
248
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 20:57:53 ID:MNlcZP.Q0
(*'∀`)「クー様の靴を舐める幸福の前にはそのようなもの必要ありませぬ。
クー様の前に降伏します!ブヒブヒ!許されることならば、チョコだけじゃなくて、奴隷にぃぃぃ!!
クー様っ!!クーさまぁん!クーにゃぁぁぁぁぁああああああああああああああん!!!
あああああ…ああ…あっあっー!あぁあ!!!くーにゃんくーにゃんクー様ぁぁあああ!!!
クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!クーにゃんの美しい黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!スリスリしたいお!スリスリ!スリスリ!黒ストッキングハァハァ!…きゅんきゅんきゅい!!
くーにゃんのバストに僕の股間も限界!!あぁぁあ…あああ…あっあぁあ!!ふぁぁあああんんっ!!
生徒会長2期決まって良かったねクーにゃぁんっ!!かっこいい!クー様!かっこいい!いぁいぁぁぁ!
くーにゃんは靴までかぐわしくてしてぃてむはぁはぁはははぁぁぁぁあん!!!ねぇ裏側も舐めていい?
ううっうぅうう!!踏んでっ!!その御足で僕ちんを踏んでくださぁぁぁああああ!!むはっあぁぁぁぁ!!
その軽蔑するようなどんびきの顔で俺をみてぇえぇぇえええぇえぇっ!!はぁぁぁあああんんん!!
俺の想いよクーにゃんへ届け!!クー様の御心へ届け!
あぁぁでも俺は豚なのぉぉっ!!クー様に奉仕するだけの豚奴隷なのぉぁああああ…あああぁ!!!」
('A`)( ^ω^)(´・ω・`)愛は戦争のようです
249
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 21:09:02 ID:8G60eKUw0
シリアスの直後にキチガイを持ってくるそのセンス、嫌いじゃないぜ
250
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 22:07:36 ID:L5jDf3hsO
シリアスとキチガイのハイレベルな共存
これだからブーン系は、やめられん
251
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 23:32:32 ID:142G/Xgc0
(´<_` )「……死なせたりなんか、しないからな」
(´<_` )「兄者らしくもないだろう。お願いだから、死ぬ覚悟なんてしてくれるな」
(´<_` )「絶対に、生きて帰って2人でまた暮らす。それだけ見ててくれ」
( ´_ゝ`)「……うん」
笑った兄者は、なおも笑みを深めた。
けれどそれは、兄者が考えを改めたような気はしなかった。
( ´_ゝ`)「ありがとう、弟者」
笑いながら言った兄者に、弟者はもう一度「死ぬなんて考えるな」と消え入りそうな声で繰り返した。
返事は無かった。
( ´_ゝ`)時間を司るようです(´<_` )
252
:
名も無きAAのようです
:2013/09/22(日) 11:13:08 ID:.VhzSta20
|::━◎┥ 1000億
( ФωФ)800億
ζ(゚ー゚*ζ 800億
(#゚;;-゚) 800億
ノパ⊿゚) 700億
ξ゚⊿゚)ξ 650億
イ从゚ ー゚ノi、 600億
リi、゚ー ゚イ`! 600億
从´ヮ`从ト 600億
('、`*川 500億
从 ゚∀从 500億
(,,゚Д゚) 500億
(=゚д゚) 500億
( ゚д゚ ) 500億
ミセ*゚ー゚)リ 500億
(゚、゚トソン 500億
【+ 】ゞ゚) 500億
('A`) 30億
('A`)と歯車の都のようですより
253
:
名も無きAAのようです
:2013/09/22(日) 11:45:08 ID:6qeXM6bk0
(´メω・`)「待ってくれブーン」
( ^ω^)「なんですかお?」
深夜の静けさが、部屋の中を漂う。
(´メω・`)「最後の頼みだ」
( ^ω^)「……」
ギターを取り、ブーンに手渡す渚本介。
この台詞を聞くのは、いつ以来だろうか。
今までと変わりのない優しい顔で、渚本介が口を開いた。
(´メω・`)「ぎたーを弾いてくれ。曲は任せる」
( ^ω^)戦国を歩くギタリストのようです
254
:
名も無きAAのようです
:2013/09/22(日) 14:56:21 ID:NEvrbqPMO
13/05/29(水) 23:54:07 ID:t2bBBXjg0
( ^ω^) え、えーと、有害な物質を分解してくれるのがバクテリアで
●ξ゚⊿゚)ξ●ξ゚⊿゚)ξ●ξ゚⊿゚)ξ ('∀`) ●ξ゚⊿゚)ξ
●ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ノ( ヘヘ ●ξ゚∀゚)ξ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚A゚) これお前の彼女のツンじゃん!こわっ!お前バクテリアと付き合ってんの!?
(゚A゚) そんでやっぱり笑ってるやつもいる!!
「('A`) アクアリウムを始めるようです」
255
:
名も無きAAのようです
:2013/09/23(月) 02:15:48 ID:jpBuGF2g0
ζ(゚'ー゚;ζ〜♪
ジャーンジャカジャージャカジャジャジャジャー!♪
ジャーンジャカジャージャカジャジャジャジャー!♪
ξ;゚'ー゚)ξ
……間奏が終わる。
そしたら、三番に入って……。それでちょっとの間があって……。
あー……、本当に終わっちゃう。
ξ;-⊿-)ξ スゥゥ
でも、最後の最後まで全力で歌うんだ。
どれだけ終わるのが嫌だろうが、今出来る最高を作らなきゃ……。
│
∩(;´>ω<)つ─ 〜♪
从;゚'ー゚从〜♪
ζ(゚'ー゚;ζ〜♪
ジャーンジャカジャージャカジャジャジャジャー!♪
ジャーンジャカジャージャカジャジャジャジャー!♪
ξ;゚'⊿゚)ξ
全部を出し切って……。自分の持ってるの全部出し切って……。
先生から教えて貰ったことも、自分たちで学んだことも、全部全部出し切って……。
ξ;>⊿<)ξ「『未来は僕等の手の中ーーーーーーーーーーーッ!!!』」
歌うんだッ!!
ガールズバンドを組むようです
256
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 01:20:04 ID:fkUe19j20
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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:;:;:;.::.::.::. ξ゚⊿゚)ξ <……
:;:;:.::.: : : ::(つ⌒Y^():;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;
:;:;:. : : : : O_,(_)_ノ : : : ::.::.:::;:;:;;;
:;:;:;:.::.::. : : () : : ::.::.:::;:;:;:;:
:;:;:;:.::.::.: : : .,-♀i-、 : : ::.::.:::;:;:;
:;:;:;:.::.::.: : ,-|~~⌒~~|-、 : : ::.::.::.:;
:;:;:;.::.::.: : ヽ、ー-‐‐' ノ : : ::.::.:::
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;;;;;:;:;:;:;::.::.∧∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;
:;:;:;.::.::.::. ξ゚⊿゚)ξ <はぁ……彼氏、欲しいなぁ……。
:;:;:.::.: : : ::(つ⌒Y^():;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;
:;:;:. : : : : O_,(_)_ノ : : : ::.::.:::;:;:;;;
:;:;:;:.::.::. : : () : : ::.::.:::;:;:;:;:
:;:;:;:.::.::.: : : .,-♀i-、 : : ::.::.:::;:;:;
:;:;:;:.::.::.: : ,-|~~⌒~~|-、 : : ::.::.::.:;
:;:;:;.::.::.: : ヽ、ー-‐‐' ノ : : ::.::.:::
_____________________________________________
ミ,,;Д;彡ブワッ
ξ#;⊿;)ξうっ!! ぐうっ!!
ちがうちがうちがうちがうちがうちあああああああああああああ!!!
ミ,,゚Д゚彡……あーww大丈夫、か?www
ξ#;⊿;)ξひっ!! うぐぅっ!!
ξ゚⊿゚)ξ壁殴り代行始めましたより
257
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 03:29:14 ID:lwT2APHE0
嫁と娘をなくしたブーンが自分の故郷に戻って森の奥に迷い込んで過去に飛ぶって話の覚えてるやついないか?
それのタイトルが知りたいんだが
258
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 07:58:45 ID:2GqPCL6k0
>>257
たぶんこれ
( ^ω^)ブーンと円のようです
ここにもスレあるから探してみ
ってかなんでここで聞こうと思ったし・・・
259
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 15:50:30 ID:X2wmCI1w0
( ^ω^)ミスっちまいましたwwwwwwww
( ^ω^)サーセンwwwwwwwww
( ・∀・)左ー遷wwwwwwwwwwwwwww
――福島県某所
( ^ω^)ホントに飛ばすことたぁねえだろ糞上司め
( ^ω^)が仕事でミスったようです
260
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 15:53:58 ID:abGg.Rfs0
こういう勢いしかないのは嫌いじゃない
261
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 17:44:49 ID:HDTYRBLs0
>>259
うめぇwwww
262
:
名も無きAAのようです
:2013/09/26(木) 23:38:06 ID:ZghNvBuY0
(;*゚ー゚)「この真下には剣山があるんじゃないの!?それはどうするつもり!?」
( ´_ゝ`)「実は…このビル、地下の剣山も6階も床が開くようになってる」
(;*゚ー゚)「なっ…」
そうじゃなきゃトロッコの事なんか知らなかったしな。
( ´_ゝ`)「だからこの階から真っ逆さまに落ちても大丈夫なんだ」
(;*゚ー゚)「※▼□◎♪★………………!!」
(;*゚ー゚)「この建物、床無いのかよ!!」
◆ゲームに集うは、切り札のギャング達のようです◇
263
:
名も無きAAのようです
:2013/10/01(火) 21:36:33 ID:3b2HdQpcO
マタンキエフは急いで机の抽出しを開けた。
かつて書き上げた、SFアクションだ。
この目の前にいる敵をうならせる為に書いた作品だ。
そのためだけに書いたので、公表していなかった。
二人は、面と向かい合って原稿を渡しあった。
そして、お互いを睨みながら、向かい合わせのソファに腰を下ろした。
さながらそれは、好敵手のボクサー同士のようであった。
「 (・∀・)は今回は自信があるようです 」
264
:
名も無きAAのようです
:2013/10/01(火) 21:44:17 ID:wk0tUYno0
<0[(:::)|(:::)]>『――同志……か?』
一応、そう尋ねはするが銃口は向けたまま。
敵にしろ味方にしろ、この男は普通ではない。
出来れば味方であってほしいと願うが、男は返答ではなく質問をしてきた。
(,,゚Д゚)「お前、夢はあるか?」
<0[(:::)|(:::)]>『……あ、あぁ』
(,,゚ー゚)「……そうか。
それは良かった」
満足そうに頷き、そして、男は静かに宣言する。
宣戦布告と、戦いの始まりを。
(,,゚Д゚)『目には目をではない。貴様らの全てを奪い取る』
Ammo→Re!!のようです
265
:
名も無きAAのようです
:2013/10/01(火) 22:06:26 ID:3b2HdQpcO
Syobon:肉体的に? 精神的に?
('A`)「へえ」
ドクオは感嘆の声を上げた。彼には独り言を呟く癖があった。
BoonとCoolはただ疑問をぶつけてきただけであったが、Syobonだけはもう一歩進んだ解釈をしていると彼は気づいたのだ。
口の端を少しだけ歪めて彼はキーボードを叩いた。
Dokuo:世界的に。
「 ('A`)ドクオは死んでいるようです 」
266
:
名も無きAAのようです
:2013/10/02(水) 10:52:26 ID:IivkJxgE0
やがて僕らは繋がる。
茫漠とした距離を跨いで、横たわる永劫の溝を越えて、
そうして僕と君は出逢う。
きっと、やたぶん、じゃなく
( ^ω^)「絶対に、会えるお」
人気のない教室。最後列、出入り口に一番近い廊下側。
軽くそれらを見渡して、僕は自分の机をなぞる。
『絶対なんてこの世にはないよ。絶対に。』
整った字体を脳裏に思い浮かべて、小さく笑った。
朝日を背中で受けて、ああこれが全部のスタートラインだったんだと柄にもなく感慨深く頷いてみた。
窓から燦燦と注がれる日の光を一身に受ける自分の机を見、
出来るだけゆったりとした動作で両腕を天に掲げて、伸びをする。
凍った氷が溶けて行くように、時計の針が一日分進んでいく。
そうして今日が始まって行く。
これは僕と、
そして彼女
僕らを繋ぐ物語。
( ^ω^)机は繋がり僕らは出逢うようです。
《 そのいち 落書きつくえ》
267
:
名も無きAAのようです
:2013/10/02(水) 17:49:44 ID:LggIiolg0
( ^ω^)「さあ、内藤ホライゾンの欠片であるブーン。千年前から続くその体で、これから君は、どこまで歩く?」
268
:
267
:2013/10/02(水) 17:51:08 ID:LggIiolg0
( ^ω^)ブーンは歩くようです
絶対よんどけ
269
:
名も無きAAのようです
:2013/10/02(水) 17:58:59 ID:r52YYg860
このスレの歩く率は正常
270
:
名も無きAAのようです
:2013/10/02(水) 19:05:23 ID:i9Hi/Y0.0
なにそのidのLとgの割合
271
:
名も無きAAのようです
:2013/10/03(木) 18:20:40 ID:sdVEsJDoO
さりげなくシベリア作品率も高いな
館長のステマか
272
:
267
:2013/10/04(金) 16:27:36 ID:rud8Fei60
俺も歩くようですは勧められて読んだ
274
:
名も無きAAのようです
:2013/10/07(月) 13:23:40 ID:is7Qmee60
lw´‐ _‐ノv じゃあ新作ものまねー
从 ゚∀从 おおー!!
lw´‐ _‐ノv 「大理石の上をもの凄い勢いですべりゆくコンニャク」
(゚、゚トソン
川 ゚ -゚)
从 ゚∀从
ーーーlw´‐ _‐ノv厄姫様は別に不幸では無いようです
275
:
名も無きAAのようです
:2013/10/07(月) 14:04:38 ID:axtNSdJk0
( ^Д^)(……守るために戦う、か……いい理由だな……)
リオン。
俺は、お前を守るために戦う。
戦場に身を置いているお前が、無事に本土に帰れるように。
俺の放った一発の銃弾が。
お前の命を、救うことになるかも知れない。
無事に本土に送り届けることになるかも知れない。
だから、俺は戦うんだ。
プギャーは声にしないまま、そう喋りかけた。
当然、返事はない。
あっては困る、と苦笑いした。
血の匂いがプギャーの鼻をついた。
銃声が響いている。
戦いが、近い。
( ^Д^)(……リオン……必ず生きて本土に帰ってくれよ……)
そのためなら俺は、腕一本になっても戦える。
戦ってみせる。
お前のために。
お前がこれからも、生きるために。
戦う。
戦い抜く。
最後の、一瞬まで。
( ^ω^)ブーンたちが戦場を駆け巡るようです
276
:
名も無きAAのようです
:2013/10/09(水) 18:17:21 ID:INJrBWfY0
ルーズに恋する乙女は〜……ガチャ
ξ゚⊿゚)ξ「もしもし」
( ;ω;)「あ、ツンかお?金玉くれお!」
( ^ω^)ブーンがオレオレ詐欺にあったようですより
277
:
名も無きAAのようです
:2013/10/09(水) 21:30:21 ID:Z1BiJOHY0
(#^ω^)「はーなーせーおー!!」
ξ#゚⊿゚)ξ「この豚! 煎餅一枚ぐらい私に寄越しなさいよ!」
川 ^ -^)「こらこら2人共wwwwwそんwなのww半分こにすればフヒュゥwwwww」
ξ;゚⊿゚)ξ「きっ、気持ち悪く笑いながら仲裁しに来た!!」
(*'A`)ふたなりなかだし(゚- ゚*川より
278
:
名も無きAAのようです
:2013/10/09(水) 23:36:09 ID:Wxh/Sis20
( ^ω^)(脳内メトロノームのテンポを100に設定し、数えていく)
( ^ω^)(世界の内藤ならばこれくらい…一人で映画を観に行くことよりも容易いわ)
( ^ω^)(フハ!フハハハハハハハハハ!!)
( ^ω^)(ハハハハハハ……………)
( ^ω^)(………………………)
( ^ω^)
( ^ω^)
( ^ω^)(……………今)
( ^ω^)(何分だっけ)
( ^ω^)演奏中はお静かに。のようです
279
:
名も無きAAのようです
:2013/10/09(水) 23:38:36 ID:Wxh/Sis20
どうして、当人も周りも、悲観的な考え方しか出来ないのだろう。
考えすぎではないか。
もっと――もっと。
子供くさく、馬鹿らしく、単純に考えられないのか。
ζ(゚、゚*ζ「何で無理なんです?」
( ´∀`)「魔法使いと人間は、見た目は似ていようと、根本的に違う生き物モナ。
そんな2人が、どうして幸せになれるモナ」
ζ(゚、゚*ζ「……どっちも、一緒じゃないですか……」
「どこが」。
そう問い掛けるモナーの声は、デレの答えを待ち侘びているようだった。
ζ(゚、゚*ζ「ご飯、食べるし……好きな食べ物とかあるし、寝るし、
いっぱい動いたら疲れるし、いいことも悪いこともするし……」
( ´∀`)「……魔法使いの生死は少し変わっているモナ。
生まれ方や死に方すら人間と違っていても、一緒モナ?」
ζ(゚、゚*ζ「最初と最後が違うだけじゃないですか」
生き方は同じだ。
始まりの一瞬と終わりの一瞬だけが違ったところで、何だというのだ。
ζ(゚ー゚*ζ あな素晴らしや、生きた本 のようです
280
:
名も無きAAのようです
:2013/10/09(水) 23:43:15 ID:Wxh/Sis20
( ;・∀・) もぅ、ヘリカルちゃんたら大胆なんだから
*(;‘‘)* ぎゃああああ一年ぶりに女言葉のお兄ちゃんきた!
何度見ても見慣れん!外に出したくない兄貴№ワンだよ!
( ・∀・) そこまで言わないでよぉ〜あたし傷ついちゃうよ?
*(;‘‘)* 傷つくのはこっちだわ!
*(;‘‘)* まさかお兄ちゃんの多重人格が…治ってなかったなんて!!!
( ・∀・)七把一絡げのようです*(‘‘)*
281
:
名も無きAAのようです
:2013/10/09(水) 23:46:18 ID:Wxh/Sis20
躊躇う事無く鉄塔から身を投げ出したその体は、風と重力に揉まれて散った。
足りない、足りない、と。
僕の友達は最後まで世界を渇望して、散った。
( ・∀・)花の終わりのようです
282
:
名も無きAAのようです
:2013/10/09(水) 23:49:40 ID:Wxh/Sis20
牢屋の泣き声が、止んだ気がする。
それは、可愛い女の子をからかうことより嬉しいことだ。
爪'ー`)アイラビュー、ナンバー090のようです( )
283
:
名も無きAAのようです
:2013/10/10(木) 00:01:02 ID:7zyclLz.0
( ・∀・) ありがとう。でも、困ったな……
lw´‐ _‐ノv 何が?
( ・∀・) この数カ月の取材を元に記録を書いたって、誰が信じてくれるっていうのさ
lw´‐ _‐ノv「世界が終わるようですよ」( ・∀・)「なんと」
284
:
名も無きAAのようです
:2013/10/10(木) 00:02:11 ID:7zyclLz.0
そしてこの時王様は。
最後の罰に、気付いてた。
( ;ω;)
気付いているけど大丈夫。
最後の罰は、悲しいが。
耐えて見せると言ったから。
( ´ω`)と7つのばつのようです
285
:
名も無きAAのようです
:2013/10/10(木) 00:03:38 ID:7zyclLz.0
”;,,
川 ゚ -( ・∀・)
ギュイイィィンザリザリッブシュァ!!
川 ゚ -゚) っああぁ! タオルと間違えてチェーンソーを使ってしまいました!
大丈夫ですか? 骨見えてますよ? 死にそうですか? 鯵の開きですか?
( ・∀・) ・・ははは、なあに きっと背中から翼が生えてくる前兆さ!
なんてったって君は僕のエンジェルで、僕も君のエンジェルだからさ!
川 ゚ -゚) ・・・・・・
( ・∀・) ・・・・・・
( ・∀・) あ、ごめん 凄い恥ずかしいから無視しないで
おーいクーちゃーん
川 ゚ -゚)ご主人様をぶっ殺したいようです
286
:
名も無きAAのようです
:2013/10/10(木) 00:07:21 ID:7zyclLz.0
「そうだな……それでも、まだ復讐するってんなら。
俺も、みんなも、全力で止めるよ」
( ^ω^)七大不思議と「せいとかい」のようです
※ネタバレ防止にAAを非表示にしました勝手にごめんなさい
287
:
名も無きAAのようです
:2013/10/10(木) 00:12:18 ID:7zyclLz.0
「駄目だよ、兄者」
( ´_ゝ`)
飲み込まれていく妹者の腕が、止まった。
l从・д・;ノ!リ人「……え、えくっ……」
こつん――靴と床の間で、音が鳴る。
こつ、こつ。その男は、ゆっくりと近付いてきた。
( ^ω^)七大不思議と「せいとかい」のようです
※ネタバレ防止に以下略ごめんなさい
288
:
名も無きAAのようです
:2013/10/10(木) 00:14:03 ID:7zyclLz.0
('A`)「……悪いな、キュートさん。
こう言われるのは嫌だろうが……」
立ち止まれない理由は、非常に簡潔で、そしてドクオという人間の根本にあった。
たった一つのその理由。
('A`)「俺、可愛い女の子が大好きだから、放っておけねえんだよ」
端から見れば滑稽な、しかし彼にとっては真面目な。
譲れる筈もない、ドクオの本質。
( ^ω^)七大不思議と「せいとかい」のようです
289
:
名も無きAAのようです
:2013/10/10(木) 00:16:22 ID:7zyclLz.0
( ゚∀゚)ニア ビシッ
(;^ω^) ・・・
(#゚∀゚)ニア おっぱいを出せ!!!!
( ゚∀゚) コンビニ強盗のようです (^ω^ )
290
:
名も無きAAのようです
:2013/10/10(木) 02:17:11 ID:jJnR3.NQ0
( ^ω^) 大丈夫だお、デレ
ζ(゚ー゚*ζ ……?
( ^ω^) 言ったおデレ? 僕は『自分にできることをする』だけ―――
少年は、目の前の親友を見ながら、携帯電話に番号を入力する。
「―――自分にできる精一杯を、やろうとする。それだけだお」
優しい声で少年は言って、そして自らの左腕に黄色い携帯電話を押し当てた。
( ^ω^)彼らは携帯電話を武器に戦うようです
291
:
名も無きAAのようです
:2013/10/10(木) 10:20:53 ID:RkzlbyOk0
ジョルジュは暫く固まっていたが、やがて決心したように話始めた。
( ゚∀゚)「…ツンさん、俺……」
これでいい。ジョルジュの告白が今回駄目でも次がある。
今のコイツに必要なのは告白出来る勇気だ。
はなから諦めるんじゃなくて、チャレンジすることだ。
これでいい。これが俺の望んでいたことだ。
これでいい。
なのに何だ? この気持ちは?
('A`)「やっぱりお前にはやらねぇぇぇえええ!!」
俺はまさに告白しようとしているジョルジュを後ろから蹴り飛ばした。
('A`)と( ゚∀゚)は最低なようです
292
:
名も無きAAのようです
:2013/10/11(金) 12:52:26 ID:nr7zrjHs0
( =☆=)「だから鬼面ドライバーの必殺技は轢き逃げなんだ。圧倒的質量による突撃」
( =☆=)「鬼面ドライバーは、怪人を『殺す』必要があるから」
川 ゚ -゚)「……」
( =☆=)「怪人を後ろから不意打ちするヒーローがいて誰が喜ぶ?」
( =☆=)「怪人をただただ殴り殺すヒーローがいて誰が喜ぶ?」
( =☆=)「圧倒的な強さを見せ付けるだけのヒーローがいて、誰が喜ぶんだ」
川 ゚ -゚)「……」
( =☆=)「誰も喜ばないんだよ…そんなヒーローに、生きる場はない…」
( ^ω^)は現実的ヒーローのようです
293
:
名も無きAAのようです
:2013/10/11(金) 17:37:36 ID:ruP.kNqwC
>>289
うわああああ
懐かしいwwwwww
294
:
名も無きAAのようです
:2013/10/12(土) 00:26:30 ID:87CyD5bo0
ペンタゴンに見えてしょうがないぜ
295
:
名も無きAAのようです
:2013/10/13(日) 00:25:06 ID:gc5f4lPgO
「おいまて…応答しろ!」
通信は一方的に切られた。
「…ちくしょう、なんでだお!僕達はただ、少しでも役に立ちたかっただけだっ!あまりに人類が減ってしまったから…未来に生きる世代の為、人の数が増えるために僕達はできることを…できるだけしようと決めたからっ!」
今のホライゾン達にできることは、格納された脳の中で喚き散らすのが限界だ。
自分の涙を流す事もできず、自分の声帯を震わせる事もできず、歯を食いしばる事もできなければ悔しさに顔を歪める事もできない。
「なのに何故、なんでっ…どうしてっ」
顔すらも情報としてしか存在しないホライゾンは、幼い頃の泣きじゃくる自分を思いだそうとしたが、できなかった。
『 原作があるようです 』
296
:
名も無きAAのようです
:2013/10/13(日) 00:27:56 ID:gc5f4lPgO
[ ㊤皿㊤] 君は ロボットだ
(//‰ ゚) 違う。人間ダ
[ ㊤皿㊤] イイヤ ロボットだ 少しばかり 私よりも 会話機能に割り当てられる
CPUリソースが多めの タダノ ロボットなのだ
(//‰ ゚) 違う………違う!!!僕はかつては……!
[ ㊤皿㊤] アア 知っている "人間だった頃"の 記憶を 持っている コトハ 知ッテイル
シカシネ 横堀
(//‰ ゚) 何だよ
[ ㊤皿㊤] 一体君の体に どれほどノ 人間ラシイ 要素ガ 残っているノダネ?
『 (//‰ ゚)夢見る星間飛行マシンのようです 』
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