[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
( ^ω^)ブーン系作品の名言、名シーンを挙げるスレ
1
:
名も無きAAのようです
:2013/09/03(火) 10:55:56 ID:3RYWqqUQ0
青空ホライゾンさん[
http://aozorahorizon.gob.jp/
]で行われていたものです。
ここで挙がった名言、名シーンを見ることで読者さんが「ちょっと読んでみようかな」となる切っ掛けになったり、
自作品のシーンが挙がれば作者さんたちのモチベーション向上にもつながります。
なお、挙げる際には文末にその作品タイトルを入れるようにしてください。ステマも歓迎
168
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 13:40:30 ID:Uu.89XAg0
このへんのクッソスレってまとめてたサイトが軒並閉鎖して見れないんだよなー
169
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 13:41:02 ID:1G8LStdc0
☆媚を売った場合場合☆
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 02:04:52.74 ID:XnjVHucQ0
男は黙って支援
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 02:05:27.63 ID:ciw4NDoc0
>>56
ですよね!やっぱりブーン系は支援ですよ!
それ以外のレスなんて邪道邪道!JA☆DOU!なんちゃってwwwww
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 02:05:38.28 ID:XnjVHucQ0
>>57
中々わかってんな、お前wきにいったわw
家どこよ?今度のみにいかねーか?
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 02:05:52.29 ID:XkHrjeTtO
ヒュー…
>>57
の野郎
>>58
さんにうまく媚をうりやがった、さすがだぜ
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 02:06:02.92 ID:ciw4NDoc0
>>58
埼玉ですよwwwだ埼玉wwなんつってwwwwなんつってwwww
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/12(日) 02:06:08.74 ID:XnjVHucQ0
>>60
お前まじおもしろいなwwwwこんなスレほっぽって二人でのみにいくかwwww
【( ^ω^)猿でもわかるブーン系マナー講座のようです 】
170
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 13:41:42 ID:1G8LStdc0
( ^ω^)「じゃぁ醤油は?」
ξ ゚⊿゚)ξ「ちょうゆ」
( ^ω^)「…」
ξ ゚⊿゚)ξ「ちょうゆって言ってんだろ」
【ξ ゚⊿゚)ξは醤油が言えないようです】
171
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 13:42:30 ID:1G8LStdc0
J( 'ー`)し 桃を買ってきたよー
( ^ω^)わーい
むしゃむしゃ
( ^ω^)やべぇ…
力がみなぎってくるお
J( 'ー`)し どうしたの?ブーン?
( ^ω^)気安く話しかけるな
俺は桃たろお
神の遣いだ
【( ^ω^)ブーンは桃たろおのようです】
172
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 13:43:19 ID:1G8LStdc0
('A`)「ショボンがいなくなって、もう三ヶ月か」
( ^ω^)「あいつは今日も、この空の下で走り回ってるハズだお」
テレビ『今入ってきたニュースです!ラウンジ小学校のショボン君が自殺しました!』
( ^ω^)「そういうケースもある」
【( ^ω^)さわやか三組なようです(´・ω・`)('A`)】
173
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 13:46:59 ID:1G8LStdc0
六体合体ゴッドブーン!
ジャキーン!!!
( ^ω^)
( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)
( ^ω^)( ^ω^)
【( ^ω^)六体合体ゴッドブーンのようです】
174
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 13:50:46 ID:1G8LStdc0
./| ̄ ̄ ̄|
| | |
| | |
______|_| |______
....../| ⊂ヽ__ _,,..,,,,_ _,, -'つ|
.| | ゙ー-- 二二 ̄/ ,' 3 `ヽ二-- '' ~ |
.| |_______゙ヽ /._____|
.|/______/| i◎ ◎/______/
| | | \ i\
| | / \ \
| | i , .| \  ̄ ̄ ̄|
| | | | |  ̄ ̄ ̄| .|
| | .| .| .|. .\\
| | | i .ノ.. .| ̄ ̄ ̄|
| | / イ/..| 川 ゚ -゚)ニ| |
| | | // |  ̄ ̄ ̄
| | | .|/......|
| |( i .|
.____| |i し |__
|\. | |し' | \
| \ .\.|_____|
川 ゚ -゚)「AEDセット完了!!博士、あなたは私が必ず…!」
川 ゚ -゚)「ぶっちぎるぜ!3、2、1、ファイヤー!!」ゴオオオオ
【川 ゚ -゚)は鬼も泣くほどのサイボーグ娘のようです】
175
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 13:56:37 ID:m84cbIUc0
>>172
クソワロタwwwwww
176
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 13:56:38 ID:1G8LStdc0
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/23(日) 19:31:50.28 ID:CXoidk2B0
______
/''''''ノノノノノノノ'''''':::||||||
||(●), 、(●)、|||
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|||| はじまるよ
| `-=ニ=- ' .:::::||||
\ `ニニ´ . /||||
`ー‐--‐‐―-´ |||
【ダディ川 ゚ -゚)のようです 】
177
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 14:00:18 ID:1G8LStdc0
( ^ω^) 「次はコイツだお」 ガシ
(´・ω・`) 「や、やめて」
(`・ω・´)「やめろ!ショボンをはなせ!」
(´・ω・`) 「に、にいさん」
( ^ω^) 「バカヤロウッ!!いつまでも甘ったれた事言ってんじゃねえお!男はな、戦場に立ったら誰もが戦士なんだお!戦わなきゃ死んじまうんだお!」
(`・ω・´)「ショボンの代わりに俺が行く!」
(;´・ω・`) 「に、にいさん。駄目だよ、そんなの駄目だ」
(`・ω・´)「ショボン……強く生きろよ」
(;´・ω・`) 「にいさーん!!」
( ^ω^)ノ 三(´・ω・`)(`・ω・´)
【ξ゚⊿゚)ξツンが殺しに来たようです】
178
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 14:02:57 ID:1G8LStdc0
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/09(水) 18:15:17.75 ID:1Lz50OfA0
第一話 アルビレックス新潟
【('A`)がメイドロボを手に入れたようです】
179
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 14:07:05 ID:1G8LStdc0
――3日後の開店に向けて、若者たちは急ピッチで作業を進めていました。
店舗の改装、材料の買い込み……やるべきことは飛ぶ鳥を落とす勢いで山盛りです。
そこで、ショボン以外のメンバーは、カスピ海へコーヒー漁へ来ていました。
____
\| |//
( ^ω^)ノシ 「がんばれー!がんばれー!」
_ _______
('A`)゚∀゚) >_____ |
_( )_( )_ |⌒ v⌒ヽ |__|
〜\___/〜〜〜〜〜〜. | .| . ノ )〜〜〜〜
∫ < ` o `- ´ ノ
∫ > /
∫ /▽▽\ ゴボ…ゴボ
∫ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
∫ r ):::::::::::::::::::::::::::::::::! ,.-、
∫ ノi /::::::::::::::::::::::::::::::::::::l (´|::l
∫ // /:::::::::::::::::::::;;;:::::::::::::::ヽ. l:::|
∫ /::/ /:::::/`i:::::::::| |::::::::ト、::::::ヽ. ヾヽ.
∫ ヽ:ヽ._/::::;/ l:::::::::| .|::::::::l ヽ::::::ヽ、_ノ::::〉
∫ ヽ;:::::::;;/ .|::::::::| |:::::::| ヽ、::::::::/
ヽ( ・∀・)  ̄ l::::::::l l:::::::l  ̄
( )\ ソーッ /::::::/ ヽ::::ヽ. rr'
( 人 \ ● /::::/ ヽ::::ヽ.,,__/:l
/ / ゝ ) 〈、____,,..ノ:/ `'' --―'
`ー--'''´
【( ^ω^)5人の店主と喫茶メンティコのようです】
180
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 14:09:34 ID:1G8LStdc0
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/18(日) 20:14:13.86 ID:IiXaS+7sO
最終的には、周りの信頼を得られ。
三年生最後の体育祭では、ビッグバンアタックで他の組の作り物を壊す事もあった。
―――そして、時は過ぎ
人生の分岐点…
(´・ω・`)「ギャーー、それでいいんだな?」
( ゚ω゚)「ギャーー!!」
ブーン、就職を決める。
就職先は
―――ビッグバンアタックをくらいつづける株式会社。
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/18(日) 20:14:46.00 ID:WP/Di/R90
ねーよwww
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/18(日) 20:15:18.04 ID:cB5HnpnS0
株主誰だよwwwwwwwww
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/18(日) 20:15:55.64 ID:+Km2e9MyO
wwwww
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/18(日) 20:16:37.45 ID:O0IsR6L70
天職wwwwwwwwwww
【( ^ω^)がビッグバンアタックをくらいつづけるようです】
181
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 14:16:07 ID:1G8LStdc0
神父様 「新婦、ツンデレ」
ξ゚⊿゚)ξ「はい」
神父様 「あなたは、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、そんな感じでずっと夫、ホライゾンと暮らしてゆくことを誓いますか?」
ξ゚⊿゚)ξ「誓います」
神父様 「新郎、内藤ホライゾン」
( ^ω^)「はい」
神父様 「あなたは、なんやかんやで、辛いときとか悲しいときとかもずっとツンデレと暮らしてゆくことを誓いますか?」
( ^ω^)「誓います」
神父様 「それでは、誓いのキスを…」
ξ- 3-)ξ (^ω^ ))
…チュッ
( ^ω^)「んん─────ん─────wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
(ルイ─────ジィ─────wwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
キスをしながら相手の口内に放たれた一世一代の『ルイージ』
【人生のここぞというときに「ルイージ」と叫ぶとどんなシーンになるか】
182
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 14:18:04 ID:v1Z/I8qcO
なんでもかんでも張れば良いってもんじゃないだろ…
183
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 17:11:37 ID:gunoL5mU0
>>171
変に凝った小説臭い作品より、こういうのがもっと読みたい
184
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 17:27:55 ID:TFn9UdU60
クッソスレは速。消滅で一気に読めなくなったからなぁ
知名度というか人気というか「こういうの書きたい」って思う人が減りつつあるのかもしれない
185
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 19:46:32 ID:71XAvrK.0
ローカル保存の大切さを知るスレ
186
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 20:05:12 ID:L2E/OU9s0
( ФωФ)「抜刀!」
すりゃり。金属の擦れる音が響き――それぞれが鞘から刀を抜き放つ。
リーダーらしき大柄の男だけは、背中に担いだ大剣を構えた。
( ФωФ)「我輩の名はロマネスク=ガムラン、連合国軍陸部大佐にして極南地区防護隊長である!」
( ФωФ)「そして彼らは我輩の部下! さあ――存分に名乗るがよい、上位天使よ!」
心底から嬉しそうに、熱く叫ぶロマネスクを見つめるヒート。
ノハ*゚⊿゚)「私はヒート=S=O=ラビエル!! 『セブンスフィア』が一領域!!」
ノハ*゚⊿゚)「そして一つだけ問おう――君が信じる『正義』とは何だッ!?」
( ФωФ)「正義! それはつまり! 目前の敵を討ち果たすための絶・対・的な! 『力』である!!」
ノパ⊿゚)「なるほど……それが、君の答えか! 悪くはないよ、でもね――――!」
これ以上ないくらいの大きな声で、天使は咆哮する。
ノパ⊿゚)「私が信じる『正義』には、勝てないなぁぁぁっ!!!」
( ・∀・)悪魔戦争のようです
好きな作品でも名シーン探すのは難しいな
187
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 21:08:36 ID:u7V0dGPgO
決定的なネタバレとの隣り合わせだから、ちょっと躊躇いはあるな
まあ見ちゃうけどね!
188
:
名も無きAAのようです
:2013/09/07(土) 22:03:17 ID:VtgXut8k0
( ^ω^) さあ、てやんでぃ! 今日も寿司 にぎるぜぃ!
(`・ω・´) ガラッ
いらっしゃい!
てやんでぃ!
( ^ω^) さあ、なににいたしやしょ!
(`・ω・´) お前
えっ?
はいよ!
( ^ω^)
(`・ω・´) お前がほしい
( ^ω^)
( ^ω^) えっ
愛してるんだ
(`・ω・´)
( ^ω^) あの、ちょ
( ^ω^) ごめん、ちょっと待って
(`・ω・´)江戸の華を咲かせるようです
189
:
名も無きAAのようです
:2013/09/08(日) 06:00:56 ID:V6n3RAdAO
_
( ゚∀゚) 電子レンジから生まれた君たちだって、電子レンジが好きなはずだ
マイクロ波を浴びた心はとても澄んでいて綺麗なはずだから…
( ゚∀゚)15夕凪漂流記のようです
190
:
名も無きAAのようです
:2013/09/08(日) 16:23:46 ID:7uh7rqNw0
肉汁が、泉のように湧き出る。
それが洪水を引き起こし、僕の体を天国へと誘っていく。僅かな血の味わいと、塩のみのシンプルな味付けが絡み合う。 肉本来の旨味が、確かにそこにはあった。
付け合せのジャガイモを食べ、口内のリセットを行う。 ほくほくとしたジャガイモは、引き立て役としての役目を充分に果たしていた。
再び、お肉を口の中に運ぶ。
丹念に味わい、感情に浸る。
『ああ、やはり僕の選択は間違ってはいな かった』
そう確信した。
( ^ω^)美味しいお肉の勧め!の ようです
ガチで食い物の描写が旨そうだから困る
191
:
名も無きAAのようです
:2013/09/09(月) 08:50:41 ID:zn6bbR1Y0
>>135
なんだ俺のことか
このスレのせいで歩くからリプレイにがっつり捕まって数日消費しちまった
192
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 21:45:22 ID:LaLVpyOUO
1.
『 (-@∀@)「105粒!昨日より15粒少ない・・・・」
カウンターの上には散らばった塩粒が見えた。 』
『 (-@A@)「僕は計算がしたかったんです。自分の手で、頭で、数を数えて計算する。
そこに純粋な喜びがあるはずなんです。概念をこねくり回して一体何があるというんですか。
無限大とか、無限小とか、そんなものは数じゃないんだ」 』
『 (*-@Д@)「前の職場もそうだった。数を誤魔化せだの、概数でいいだのと・・・
そして、今回も・・・・・!
数字をなめているのかああああああああああ!!!!」 』
『 一日12時間ぶっ続けでやるとして、目録分類、出来ない仕事ではない。
もちろんこんな冗長な計算式を展開したわけではない。
アサピーは見た瞬間に答えが出ていた。
( >ω<)「ぎゃはははは!ウンコ!ウンコ!」
ブーンは目録を作ることを忘れて本を楽しんでいた。
突然、アサピーは一喝した。
(#-@Д@)「あんた!やる気あるんですか!」
Σ(;゜ω゜)
(#-@Д@)「貸しなさい!」
そう言ってアサピーは猛然と本を奪った。 』
193
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 21:48:58 ID:LaLVpyOUO
2.
『 (-@A@)「いいですか、僕がいままで読み込んだ分の本の分類を言いますから、それを書き写すんだ。
それが目録になる」
(;゜ω゜)「わ、わかったお!」
(-@A@)「 カートン#1
『館長は殺されるようです ジャンル メタネタ・ギャグ 分類番号A10001
『2007年総合短編傑作選 ジャンル 選集 分類番号C10203』 ・・・」
(;゜ω゜)「……」
凄まじい記憶力、分析力。ブーンはあっけにとられながら、必死に筆記していた。 』
『 (;゜ω゜)「アサピーさん、是非図書館で働いてくださいお」
( -@A)「やめて下さいよ。僕は、介抱されたお礼をしただけだ」
(;゜ω゜)「あなたが、必要なんだお。あなたにしか出来ないんだお」
(;゜ω゜)「ここにずっといてくれお」
何もいわずにアサピーは振り向いた。
その笑顔は、朝日のように晴れやかだった。 』
(-@A@)司書アサピーのようです
194
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 22:03:36 ID:LaLVpyOUO
『 その男は静かに、でも思い立ったように口を開いた。
(´・ω・`)「・・・あの、」
(´・ω・`)「『ショボンは海を見に行くようです』って、まだ続いてるんですか」
( ^ω^)「ええ。でも一年ほど作者さんの音沙汰が無くて」
(,,゚Д゚)「まあ人生いろいろあるしな」
(´・ω・`)「そうですか・・・」
(´・ω・`)「でもあれちょっと息切れ気味だったし、人気も下降してたから、打ち切ったんじゃないですか」
(,,゚Д゚)「そんな悲しいこと言ってくれるなよ、俺みたいなシャイボーイはな、
口に出さなくっても、心の中で一万回の乙を繰り返してるんだよ」 』
『 ******
さて狂乱の夜は明け、正午少し前、図書館の開館時間となった。
(・∀ ・) 「へへっ、今日は一番のり・・・」
(・∀ ・;)「へっ!?」
少年が驚いたのも無理は無い。
ガンガンに暖められた館内の床に、4人の男と女が半裸で雑魚寝していたのだ。
****** 』
感想祭が近いようです
195
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 22:11:34 ID:LaLVpyOUO
『 ( ^ω^)「物語の終わりはいつもそうだおね。
僕は君を荒らしだと思っていたけど、純粋な読者だったんだおね・・・」
(・∀ ・)「い、いや・・・荒らしは荒らしだけどさ」
(・∀ ・)「終わって欲しくなかったんだ。だから、作者の気を削ごうとして」
( ^ω^)「そうかお・・・
終わって欲しくないって気持ちはわかるような気がするお。 でも、物語でも人生でも、いつか開けた扉を閉めるときが来るんだお・・・
それを受け入れて大人になるんだおね・・・」 』
『 (・∀ ・)「・・・じいちゃんが、死んだんだ。つい最近。大好きだった。
どこにも行ってほしくなかった。
でもじいちゃんが言ったんだ、死ぬ間際に、枕元で、俺に」
( ^ω^)「なんて言ったんだお?」
(・∀ ・)「『いい人生だった。お前に会えて、人生は素晴らしい物になった』、って」
(・∀ ・)「どうせさよならするんだから、物語も、人生も・・・
だからいいお別れをしたい、ってその時思ったんだ。
きっと作者も、最高のお別れをしたいと思って物語を書いてる、そう思ったんだ」 』
( ^ω^)図書館で会いましょう のようです
196
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 22:18:41 ID:LaLVpyOUO
『 ( ^ω^)「本は人なり、人は本なり・・・だお」 』
『 ( ^ω^)(あれは僕の処女作、『ウンコは苦くて甘いようです』だお・・・)
( ^ω^)(僕のだけ丁寧に取り扱ってもらってるお・・・感無量だお) 』
『 ('、`*川 「あ、その本、ほとんど読まれなかったんです・・・みんな内容にドン引きして」
( ^ω^)
(-@∀@)「まだ綺麗だから再利用できるけど、『ウンコは苦くて甘い』ねえ・・・」
( ^ω^)
ξ゚⊿゚)ξ「貸し出しの頻度もなんだか鈍いんで、閉架図書に移動しときましょうか」
( ^ω^)
( ^ω^)(僕の処女作・・・苦くて甘かったお・・・本当に) 』
( ^ω^)図書館で会いましょう のようです
197
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 22:28:45 ID:LaLVpyOUO
『 59 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/07/07(水) 22:07:34 発信元:118.9.9.174
七夕なのに脇の下痛い……
でも書き溜めしないと……
60 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/07/07(水) 22:13:22 発信元:59.135.38.147
>>59
七夕なのに脇痛い
そのフレーズにビビッと来たのでそれでなんか書いてくる
あと二時間で書き上がるか分からんが 』
『 140 :七夕なのに脇痛いようです:2010/07/07(水) 23:26:36 発信元:59.135.38.147
【天の川のほとり】
( ^ω^)「今日は年に一度の七夕祭りだお!」
( ^ω^)「何が嬉しいってそりゃあんた、一年に一度公然と乳繰りあうことが許されるんだお!」
( ^ω^)「この日のために溜めに溜めたブーンのミルキーウェイ、ハッスルハッスルしちゃうんだお!」
( ^ω^)「ぶひひwwwwwwwwwwww」
一時間後……
( ^ω^)「織姫こねぇ」 』
七夕なのに脇痛いようです
198
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 22:33:59 ID:fdMHg9wY0
撿撿正義のヒーローなんか世界の何時何処にも存在しない。
正義のヒーローは、誰も救ったりなんかしない。
だから、少年は、その正義のヒーローに憧れた。
決して有り得ないと知りつつも、その希望に縋り付こうとした。
正義のヒーローは助けを呼べば必ずやってくる。
そう、信じ続けたのだ。
長い挫折と諦念と絶望と苦痛の果て撿撿
何度も、助けを求め続け撿撿
それでもやって来なかった正義のヒーロー。
それでも、少年は信じ続けていたのだ。
撿撿そして、
そして、今、ここに、ついにその瞬間は来た。
少年の祈りは、確かに届いていた。
そう、助けを呼べば、必ずやって来る。
正義のヒーローはやって来る。
('A`)ドクオは正義のヒーローになれないようです
199
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 23:01:40 ID:2Pmg/Vu.0
やっと正義ヒーローきたか
200
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 23:17:29 ID:LaLVpyOUO
『 ( ^ω^)「ちんこだお」 』
( ^ω^)ブーンは歩くようです
201
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 23:20:23 ID:TZVbMCJQ0
( ^ω^)「僕だってやる時はやるんだお」
ξ゚⊿゚)ξ「はいはい。それで、どんな物を作ったのよ?」
( ^ω^)つ○「これだお」
ξ゚⊿゚)ξつ○「何これ……? パンみたいだけど?」
( ^ω^)「その通りだお。名付けて薬草パン! 味は保証するお」
ξ゚⊿゚)ξ「へー……って、アホかぁぁぁぁッ!」
ゲフゥッ!?
ξ#゚⊿゚)ξ三⊃(#)゚ω゚).・。 ’
( ^ω^)は魔法道具屋さんのようです
202
:
名も無きAAのようです
:2013/09/10(火) 23:33:17 ID:FRR2D3DY0
(; ゚ ゚)「カ、カッコつけてるんじゃないわよ!
第一、あんたなんかがジョルジュに勝てるわけないでしょ!」
ふり絞るように声をあげた彼女。布に覆われた顔が再びこちらへと向く。
日差しの下、ハッキリと見えた。彼女は泣いている。
( ; ;)「な、なにが道をあげるよ! あんたなんかに道が作れるわけ無い!
あたしが歩ける道なんて、もうどこにも有りはしないのよ!!」
声は嗚咽に近かった。ああ、千年前と全く逆だなと思う。
深い地下施設への門の前。あの時は僕が嗚咽に近い声を出していて、ツンが優しく声をかけてくれたっけ。
それならば、千年の時を経て立場が逆転した今、僕は彼女にどんな言葉をかける?
――決まってる。全く同じ言葉だ。
( ^ω^)「そのくらい僕が作るお。僕を誰だと思ってるんだお?
世界に名をとどろかせた天才、内藤ホライゾン博士だお」
( ^ω^)ブーンは歩くようです
203
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 00:00:43 ID:39AeZF76O
知らない人が読みたくなるように
>>200
を書き込んでいたと思ったら、
>>202
で何故か自分が読み返したくなってきた。何を言っているのかわからねーと思うがr
204
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 01:31:35 ID:9aHCySnMO
>『 ( ^ω^)「ちんこだお」 』
↑
今から探しにいく!
205
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 01:39:53 ID:ZwxAixqM0
「次の僕を 助けてくれお」
――( ^ω^)は十回死ぬようです
206
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 02:58:28 ID:9aHCySnMO
歩くのちんこ見つけた
207
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 03:08:36 ID:oImt66CI0
何そのチンコ落ちてたみたいな言い方
208
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 03:44:04 ID:U6HvvCugO
――268番村・野球場――
( ´_ゝ`) 「ぶぇー! ぶぇーぶぇーぶぇー! ぶぅあーだぶぁんだぶぁだだぶぁーだーだー!」
(; ^ω^) 「……何の歌だお、あれ」
( ∵) 「元阪神のバースの応援歌だね」
(; ^ω^) 「バースって誰だお……」
( ^ω^)は、水も酸素もなくては生きられないようです
209
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 08:51:24 ID:c51xa85k0
美しすぎる世界、美しすぎる言葉、美しすぎる日々。
これまで生きてきた世界のすべてが、今の彼にはたまらなくいとおしく感じられた。
そして今、自分は大好きなこの空で一生を終えようとしている。
ああ、俺は……果てしなく続くこの空へと還るのだ。
再び空を仰いだジョルジュ長岡。
美しいその空間に向かい、彼は最後に、こう呟いた。
_
( ゚∀ナ)「……空へ……」
そして、彼の機体から閃光が発せられた。
闇が暖かい光で溢れ、遠い昔に死に別れた幼馴染の「おかえり」という声が、
ジョルジュ長岡の耳には確かに届いていた。
直後に響いた巨大な爆発音とともに、
最期まで空を駆け抜けた『桃色の乳首』の魂は、天高くへと上っていった。
( ^ω^)が空を行くようです
210
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 10:47:01 ID:8SE5iFCo0
「何を、泣いているんだお」
突如として背後からかけられた声に、ジョルジュは我に返って、後ろを振り返った。
そして目に入る、漆黒の翼。
六対十二枚の猛禽の翼は紫色に染まりつつあった空を黒く切り取り、禍々しいまでに力強いシルエットを作り出している。
( ゚ω゚)「……ふん。『あざ笑う殺人者』ともあろう奴が、えらく情けない姿を晒しているもんだお」
( ゚A゚)「お、お前……」
ゆっくりと翼をはためかせながら、ジョルジュの前に浮かぶブーン。
その姿を見た瞬間、ジョルジュの中にあった恐怖は、ゆっくりと姿を消していった。
( ゚∀゚)「……ハ。言うじゃねぇか、デキソコナイ……。いや、今はもう、シニゾコナイか?」
( ゚ω゚)「どっちでも構わないお。お前の臭い口がそれ以上喋らないようになるのなら、どちらでも」
( ゚∀゚)「ヒャヒャヒャ!! そいつぁ無理ってもんだ!! 俺の口は死んでも動き続けてやるぜ?」
高らかに哄笑するジョルジュ。
笑いながらも、ジョルジュの内には、奇妙な安堵感があった。
その感覚は、おそらく狂った精神が無理矢理に生み出した代物。
本来ならば安堵を感じるべき状況でないことがその証拠。
しかし、ジョルジュはそれでも構わなかった。
狂うと決めた時から、そんなことはとうに覚悟の内でもあったし、今更その是非を問うても詮無いことだ。
ジョルジュの笑いに顔をしかめるブーン、その顔をニマニマと笑いながら見やるジョルジュ。
もう、寂しくはなかった。
( ゚W゚)ブーンは悪魔憑きとなったようです
211
:
名も無きAAのようです
:2013/09/11(水) 22:54:53 ID:LzWSRoSkO
にせんななねん ふゆ
せんせい、ありがとうだお
――( ^ω^)ブーン達は過去を振り返るようです
212
:
名も無きAAのようです
:2013/09/12(木) 19:04:20 ID:EwQkVxT20
( ゚ ゚)「ねぇ?」
( ^ω^)「何だお?」
僕の目にはもう、ツンデレの瞳に映る僕の顔しか見えていなかった。
だから、次に放った彼女の問いかけは、僕が僕自身に問いかけているように思えてならなかった。
( ゚ ゚)「この世界は……奇麗なの?」
この世界。千年後の世界。望まなかった未来の姿を、さあ、僕は奇麗だと思うか?
目覚めて二度目に上がった地上で目にした、赤茶けた大地。
点在していた緑色の木々。赤い大地を流れる河。風に揺れていたトウモロコシ畑。眩しい太陽。濃い空の青。
その中で笑っていた、クーの顔。そして今、天井のほころびから降り注いでいる、幾重にも連なる光の帯。
それだけじゃない。どこまでも広がる、地上の空のようなベーリング海峡。地平に続いていく線路と、永久凍土。
地上に落ちた三日月のようなバイカル湖の眺め。どこまでも緑の続くザカフカース地方の山並み。
音さえも存在しない砂漠の夜。悠然とそこにあったメッカ大聖堂。降り積もる雪の町のようなサナアの遠景。
辛いことばかりだった。泣いたことばかりだった。それでも死に切れず、ブーンという意識にその後を託した。
だけども、ブーンの後ろから僕が垣間見てきた後者の光景はもちろんのこと、
僕という意識が直に目にした前者に上げた数少ない光景だけでも、悔しいけれども、認めたくないけれども、
この世界は――
( ^ω^)「……綺麗だお」
213
:
名も無きAAのようです
:2013/09/12(木) 19:21:51 ID:qw5wGjR20
歩くはいいよなぁ
このスレでも4つぐらい上がってるし
214
:
名も無きAAのようです
:2013/09/13(金) 03:23:15 ID:k8.GJMHMO
( ´ー`)「そんなつまんない理由でなった仕事だけど、今となっちゃこの『将来』を選んで良かったと思ってる」
(゚、゚;トソン「何でですか……話を聞く限り、1行程度で収まりそうな半生ですよ……」
(-@∀@)「そんなことより千円払うんで誰かおっぱい見せてくんねぇかな」
( ´ー`)「だってそうだろ? 教師やってなかったらお前らみたいな刺激的な生徒には逢えなかったんだ」
(゚、゚;トソン「……っ!! で、でも……」
(,,゚Д゚)「やぁみんな、恐らく一番影の薄い負け犬、ギコ&しぃだよゴルァ」
(*゚ー゚)「登場が後半なせいでキャラが掘り下げられてないけどとりあえずラブラブです」
( ´ー`)「まぁ、俺の人生が正解なんて言わネーヨ。ただ、これだけは覚えとけ」
从*゚∀从「さぁみんなお待ちかね、今エピソードにおける先生の決めゼリフが炸裂するぜ!?
コピペする準備は出来たか? 嬉ションしても知んないぜ? 行くぞ3・2・1ぃっ!」
川*д川 ドキドキワクワク
215
:
名も無きAAのようです
:2013/09/13(金) 03:25:14 ID:k8.GJMHMO
( ´ー`)+「『理想的な将来』なんて後からついてくるんだ。
将来に絶望するにはまだお前は若すぎる。ゆっくり見つけようぜ、『夢』」キラーン
(゚、゚;*トソン「……せ、先生……!!」キュン
从;*゚∀从「決まったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! くっそぉ、糸のせいでムービー撮れねえ!!」ヒヒーン
川;*゚д川「ていうか都村さん、『キュン』て! まさかこっち側に!? ようこそチーム忍ぶ恋へ!!」
(;´Д`)「うぅぅぅぅぅるぅぅぅぅぅせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」キァァァァァァッ
从´゚∀从 ショボーン 川д゚`川
(´・ω・`)「本家ショボーンの僕の前でショボーンするとはなかなかいい度胸じゃないか」
(;・∀ ・)「なんだよあの華麗なるフラグクリエイト……恨めしいぜおっかさん……!!」
ハハ ロ 々ロ)ハ「オマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオッマッエ」
( ´ー`)先生の戦う生徒指導のようです
長すぎかな?
216
:
名も無きAAのようです
:2013/09/13(金) 11:14:19 ID:f9ccKJAw0
黒
どんな色も受け入れず
どんな色にも染まらない 最強の象徴だ。
夕暮れ時、その黒パーカー黒ズボンの男は太陽に背を向け歩く。
真正面から見たら闇に溶けているようにも見えるそいつは……
(#´・ω・`)「こっちへ来い!この不審者!」
(;´_ゝ`)「ちょwww誤解です!!」
捕まった。
( ´_ゝ`)兄者は果てしなく不審者のようです
217
:
名も無きAAのようです
:2013/09/14(土) 15:16:31 ID:V.ezRTxQO
『私メリーさん、今ドン・キホーテにいるの』
( ´_ゝ`)「ちょっと待てメリーさん、聞きたい事がある」
『…なに?』
( ´_ゝ`)「仰向けに寝たり背中を壁に付けたりしたらどうなるんだ?」
『…背後にまわれない…けど、出来れば止めてほしい』
( ´_ゝ`)「そうか、分かった」
(´<_` )「どうだった兄者?」
( ´_ゝ`)「止めてほしいと言われた」
(´<_` )「で、兄者はどうするんだ?」
( ´_ゝ`)「女性に止めてほしいと言われたんだ、止めるしか無いだろ弟者」
(´<_` )「流石は兄者、紳士だな」
( ´_ゝ`)「まあな」
( ´_ゝ`)流石兄弟が都市伝説を体験するようです
218
:
名も無きAAのようです
:2013/09/14(土) 16:44:44 ID:V.ezRTxQO
衆人環視の中で、一心不乱に尻を堪能する。
頬で。唇で。鼻梁で。瞼で。額で。顎で。髪で。睫で。産毛で。
太腿にしがみ付き、両の掌でその感触さえも堪能しながら。
( ^ω^)「……」
コレは痴漢に該当するのだろうか。と考える。
答えは是でもあり、否でもあった。
川 ゚ -゚) 痴漢と私のようです('A`)
219
:
名も無きAAのようです
:2013/09/14(土) 22:43:23 ID:lWR.ve6U0
(;´・ω・)「なんで僕を……」
(##;;::)ωФ(;;:#;:)「我輩の魂が貴様を求めるからだッ!!」
(´・ω・`)
(##;;::)ωФ(;;:#;:)「この体、この一瞬の為に捧げる覚悟ッ」
(´・ω・`)
(##;;::)ωФ(;;:#;:)「貴様も、戦士の端くれ」
(##;;::)ωФ(;;:#;:)「その意味がわかるだろう……?」
(´・ω・`)
(*´・ω・) ポッ
(*´^ω^)「僕はそういう求愛、好きだよ」ビンビン!!
( ^ω^)「ロマネスク君! 今すぐ逃げるんだ!」
( ^ω^)バローのようです
220
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 14:49:11 ID:SWEUlJGQ0
果たしていじめってなんだよ。
いじめられっ子がいじめっ子にいじめられる事がい じめか。
さっきのおかしくね?
いじめられっ子がいじめられっ子殺してたぞ。
('∀`)「あははははははは意味わかんねぇやwww wwwwwww」
おう見てるか一万円札?
人の上に人がいたんだけど。
( ^ω^)ブーンが復讐の感染をさせるようです。
221
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 15:31:05 ID:Bb1wkO9M0
<オッパイジャーーーーー!! オッパイジャーーーーー!!>
∧__∧ ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人__从人人__从
(´^ω^`) < おっぱいもみたーーーーーーーーーーーーーい!>
ハ∨/^ヽ Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒WY⌒⌒Y⌒WY⌒⌒W
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ ジャーンジャーンジャン♪
|!: ::.".T~ ジャジャジャジャジャジャ♪
ハ、___| ジャーンジャーンジャーーン♪
"""~""""""~"""~"""~" BGM♪
「暴れん坊将軍 殺陣のテーマ」
<シロイスハダジャーーーー!! シロイスハダジャーーーー!!>
(´^ω^`)はおっぱいもみたい侍のようです
222
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 15:39:40 ID:MbI4P0vY0
<クセモノジャーーー!! クセモノジャーーー!!>
∧__∧ ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人__从人人__从
(´^ω^`) < おっぱいもみたい侍、推参仕るーーーーー!>
ハ∨/^ヽ Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒WY⌒⌒Y⌒WY⌒⌒W
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ ジャーンジャーンジャン♪
|!: ::.".T~ ジャジャジャジャジャジャ♪
ハ、___| ジャーンジャーンジャーーン♪
"""~""""""~"""~"""~" BGM♪
「暴れん坊将軍 殺陣のテーマ」
<ヒットラエーーーーーイ!! ヒットラエーーーーーイ!! >
―――― (´^ω^`)はおっぱいもみたい侍のようです
223
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 15:47:15 ID:oQmKRZpI0
<ニニ ロ━━━━O/⌒ヽ━━━━
∧,,∧(^ω^ ) ヽ人_从人__从_从人__从人
/ο ・ )Oニ)<;;> <内藤掘雷尊、推参!!>
/ ノ lミliii|(ヾゝ Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW
(o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
/ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
ヽニフ|_| (_/ ヽノ
(_ヽ
―――― (´^ω^`)はおっぱいもみたい侍のようです
224
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 17:56:32 ID:GZfQZxig0
( ー )「この『世界』は、おめえがつくったわけじゃねえ」
( ー )「となると、ひょっとすると――って、思ったわけよ」
( ー )「『たとえ世紀の喧嘩師でも、時には抗えない』――。」
( ´ー`)「――……抗って、やったぜ。 ………『作者』」
( ^ω^)は自らのパラレルワールドに迷いこんだようです
225
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 17:58:43 ID:GZfQZxig0
「私が言葉を使うとき………自分がえらんだ意味だけで使うのだ――それ以上でも以下でもなく」
(´・_ゝ・`)「なんつってね。気をつけたまえ。私は身勝手な【神の卵《ハンプティ・ダンプティ》】。」
( ^ω^)はあらゆるチート達と戦うようです
226
:
名も無きAAのようです
:2013/09/16(月) 21:52:38 ID:XmKDrdOs0
まさかの三連おっぱい
227
:
名も無きAAのようです
:2013/09/17(火) 19:05:09 ID:3hR4b/JQO
シリアスな台詞や場面の合間に、さらっと混ざるカオス
大好きです
228
:
名も無きAAのようです
:2013/09/17(火) 20:08:36 ID:cKzewDXM0
(; ∀ )「あ、名乗ってなかったっけ。じゃあ、最後に……」
「………名乗らせてもらおう。俺は、モララー。…世界《ザ・ワールド》を持つ、大胆不敵で獅子奮迅。疾風迅雷の電光石火……。臥薪嘗胆のナイスガイ…一発逆転の一撃必殺、一騎当千の一番人気」
「さぁ蹂躙の狼煙を上げろ。ここからは俺が支配する『世界』。さぁ不変の運命を変えろ。ここから俺が支配する『時間』」
「………このモララーと『一緒に』、押されて伏されて倒されな☆」
( ^ω^)はあらゆるチート達と戦うようです
229
:
名も無きAAのようです
:2013/09/17(火) 22:48:20 ID:rDh2htiU0
首から幾滴も落ちる血液。
まるで、涙のように。
そのギコの体を、抱え込む男。
首を、切り落とした男。
今まで、自分の何もかもを託してきた撿撿撿撿
撿撿撿撿最も、信頼していた男。
(´・ω・`)「実に、長かった。あまりにも、長すぎた」
( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです
230
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 02:39:13 ID:kEZbsnu.0
( ゚д゚)「……さぁ」
ミルナと、目が合った。
何故か、三たび笑みがこぼれた。
みんな、長い間ありがとう。
さよなら。
最後まで、頑張ってくれ。
また、自然と笑みが溢れていた。
('A`)「我がヴィップ国に、永久なる栄光あれ」
静かに、しかし、はっきりと届くように、言った。
皆の、耳に。
皆の、心に。
( ゚д゚)「さらばだ」
ミルナの腕が、動いた。
首に、何か冷たいものが当たった気がした。
最後の瞬間まで、俺は、笑えていただろうか。
そう考えた直後、視界は純白に染まっていった。
( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです
231
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 03:13:52 ID:YU5j6zgA0
とうとう、ついにアルファがきたか…
232
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 03:30:27 ID:E2SCs77s0
< ヽ`∀´>「……だからって仕返しするニカ? そんなの意味ないニダ!!」
< #-д->「ニダー!! てめぇに民族の誇りはねぇのか!!!」
< #`∀´>「誇りがあるからこそ!!!!!!!!!!!!」
二人を包む空気が、震えあがる。
ニダーの大声に、目を丸くするパク。
少ししてからニダーは、その表情を穏やかにした。
< ヽ`∀´>「……誇りがあるからこそ、やられたことをやり返すようなマネは、しちゃいけないんだと思うニダ」
< ;-д->「……でも……」
< ヽ`∀´>「パク、あいつらと同じことをしたら、ウリたちまで下衆になり下がるニダよ。
我が民族に誇りを持つなら、やっちゃいけないことニダ。
ウリたちは、実力で見返してやればいいニダよ。何もできなくなるくらいに」
( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです
233
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 11:46:27 ID:Nd0DNksMO
アルファの名シーンは強烈なネタバレシーンばっかだから迷うよな
234
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 13:01:46 ID:/6AWmBt60
ネタバレは作品を面白くするって館長が言ってた
235
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 13:41:17 ID:1vAPpKow0
しないにこしたことはない
236
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 14:00:33 ID:5mTiJlrA0
もっとクソスレ・マジキチスレの名シーンがあってもいいと思うの
237
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 19:02:27 ID:v/bZADyYO
/) /)
(´^ω^`) イイ!!スッゴク!!イイィーーーッッッ!!!
< アーッ!!
「クソッタレなウサミミに罪と罰のようです」
238
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 19:03:41 ID:v/bZADyYO
>>236
オチが最大の名場面な事が多いから難しいのかも
239
:
名も無きAAのようです
:2013/09/18(水) 21:31:02 ID:NaeXsBTg0
(
^
ω Let's セルフメディケーション!!
^
)
( ^ω^)ブーンが乳首をいじりながらよだれを垂らしてるようです
240
:
名も無きAAのようです
:2013/09/19(木) 14:31:26 ID:1N9N.7sA0
むかしむかしのお話です。
周りの人の事など考えない。
自分のためだけに王様になった男がいました。
だけど、男はみんなに慕われて、
みんなからこう、言われました。
「あの王様は最高だよ!」
( ^ω^)は最低な王様なようです
241
:
名も無きAAのようです
:2013/09/20(金) 23:17:14 ID:VAPh4/ao0
…ねえブーン?私は貴方と居る時はずっと幸せだったのよ?
貴方に出会って
貴方と過ごして
貴方と愛し合ったあの日々
本当に。本当に本当に本当に――幸せだったなぁ…
…べ、別にアンタのことを褒めてる訳じゃないんだからね///!勘違いしないでよ///!
……。…ううん。もう止めるわ。
アンタが好き。
貴方が大好きで愛しくてしょうがない。
ツンデレが死んでしまったようです
242
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 00:37:34 ID:zT3S4BfI0
d('A`)「いつまでも美人を悲しませる男は童貞の敵だぜ!」 グッ
( ^ω^)ブーンは豪華客船に乗り込むようです
243
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 01:11:13 ID:MNlcZP.Q0
('A`) ・・・おれはさ、もう・・・お前に助けられたくないんだ。ごめん・・・!こんな言い方は・・・ないよな・・・
( ^ω^) そんなこと・・・
('A`) ・・・いままで、ありがとう。本当にありがとう。
( ^ω^) ・・・
('A`) でも、おれはこのままじゃいつか決定的にダメになる
('A`) だから・・・おれは・・・。「栄転、おめでとう」なんだ・・・。
( ^ω^) ・・・ドクオ・・・ブーンからも言いたいことがあるお・・・
('A`) なに?
( ^ω^) ・・・あの時、ありがとう。生まれてから一番うれしかったお・・・
( ^ω^)たすけるようです('A`)
244
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 02:23:59 ID:JQZA4gZU0
このスレ良いわ
前読んだやつも読み返したくなるし、読んでないのも読みたくなる
245
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 14:13:25 ID:rTgMrZXs0
('、`*川
('、`*川「うん」
('、`*川「頑張った」
('、`*川「君は、頑張ったよ」
('、`*川
('ー`*川「ありがとう」
('ー`*川「君がいるこの道が、好きだったよ」
( ^ω^)アスファルトに咲く花のようです
246
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 16:03:16 ID:uET3n/o.0
ある者は夢を抱き、ある者は平穏を望み、ある者は変化を愛し、ある者は不変を欲し、
"生きる"という行動に意味と価値観を与えて、命たちは運ばれていく。
何も望まず、何からも望まれない命もまた、この世にはあきれるほどに存在する。
その一つとしてただ流されてゆくのか、それとも流れに抗い続けるのか。
(メ`ωメ)
十五年前、彼は抗い始めた。
(メ・∀・)「ひひひひひっひひひひひっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!
ひひ…ひひひっひひひひひひひひひ! いい…気分だ。最高だ」
そして今、また一人、濁流を上り始める。
(メ・∀・)「俺はこの女を、守る」
(〃`_>゚)「……?」
(*゚−゚)「…おじちゃん」
(メ・∀・)「そしてやつを超える。運命を変える」
モララーの視線はセブンを射貫き、そして果てしないほど高い場所からこちらを見下ろす、
いつも目障りだった、彼方の邪悪にまで達していた。
(メ・∀・)「俺の命の価値は、俺が決める」
サンプルとして生まれ、モルモットして生き、実験体として死んだ。
モララーは自らの役割を放棄し、再び歩き出す。
覚悟を決めた一人の男として。
ドクオは人体実験の被験者にされたようですより
247
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 20:33:36 ID:L5jDf3hsO
>>245
これは泣いたなあ…
今思えば、あの書き方だからこそ感情移入できたんだな。文体の合う合わないって多少はあるよね
248
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 20:57:53 ID:MNlcZP.Q0
(*'∀`)「クー様の靴を舐める幸福の前にはそのようなもの必要ありませぬ。
クー様の前に降伏します!ブヒブヒ!許されることならば、チョコだけじゃなくて、奴隷にぃぃぃ!!
クー様っ!!クーさまぁん!クーにゃぁぁぁぁぁああああああああああああああん!!!
あああああ…ああ…あっあっー!あぁあ!!!くーにゃんくーにゃんクー様ぁぁあああ!!!
クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!クーにゃんの美しい黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!スリスリしたいお!スリスリ!スリスリ!黒ストッキングハァハァ!…きゅんきゅんきゅい!!
くーにゃんのバストに僕の股間も限界!!あぁぁあ…あああ…あっあぁあ!!ふぁぁあああんんっ!!
生徒会長2期決まって良かったねクーにゃぁんっ!!かっこいい!クー様!かっこいい!いぁいぁぁぁ!
くーにゃんは靴までかぐわしくてしてぃてむはぁはぁはははぁぁぁぁあん!!!ねぇ裏側も舐めていい?
ううっうぅうう!!踏んでっ!!その御足で僕ちんを踏んでくださぁぁぁああああ!!むはっあぁぁぁぁ!!
その軽蔑するようなどんびきの顔で俺をみてぇえぇぇえええぇえぇっ!!はぁぁぁあああんんん!!
俺の想いよクーにゃんへ届け!!クー様の御心へ届け!
あぁぁでも俺は豚なのぉぉっ!!クー様に奉仕するだけの豚奴隷なのぉぁああああ…あああぁ!!!」
('A`)( ^ω^)(´・ω・`)愛は戦争のようです
249
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 21:09:02 ID:8G60eKUw0
シリアスの直後にキチガイを持ってくるそのセンス、嫌いじゃないぜ
250
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 22:07:36 ID:L5jDf3hsO
シリアスとキチガイのハイレベルな共存
これだからブーン系は、やめられん
251
:
名も無きAAのようです
:2013/09/21(土) 23:32:32 ID:142G/Xgc0
(´<_` )「……死なせたりなんか、しないからな」
(´<_` )「兄者らしくもないだろう。お願いだから、死ぬ覚悟なんてしてくれるな」
(´<_` )「絶対に、生きて帰って2人でまた暮らす。それだけ見ててくれ」
( ´_ゝ`)「……うん」
笑った兄者は、なおも笑みを深めた。
けれどそれは、兄者が考えを改めたような気はしなかった。
( ´_ゝ`)「ありがとう、弟者」
笑いながら言った兄者に、弟者はもう一度「死ぬなんて考えるな」と消え入りそうな声で繰り返した。
返事は無かった。
( ´_ゝ`)時間を司るようです(´<_` )
252
:
名も無きAAのようです
:2013/09/22(日) 11:13:08 ID:.VhzSta20
|::━◎┥ 1000億
( ФωФ)800億
ζ(゚ー゚*ζ 800億
(#゚;;-゚) 800億
ノパ⊿゚) 700億
ξ゚⊿゚)ξ 650億
イ从゚ ー゚ノi、 600億
リi、゚ー ゚イ`! 600億
从´ヮ`从ト 600億
('、`*川 500億
从 ゚∀从 500億
(,,゚Д゚) 500億
(=゚д゚) 500億
( ゚д゚ ) 500億
ミセ*゚ー゚)リ 500億
(゚、゚トソン 500億
【+ 】ゞ゚) 500億
('A`) 30億
('A`)と歯車の都のようですより
253
:
名も無きAAのようです
:2013/09/22(日) 11:45:08 ID:6qeXM6bk0
(´メω・`)「待ってくれブーン」
( ^ω^)「なんですかお?」
深夜の静けさが、部屋の中を漂う。
(´メω・`)「最後の頼みだ」
( ^ω^)「……」
ギターを取り、ブーンに手渡す渚本介。
この台詞を聞くのは、いつ以来だろうか。
今までと変わりのない優しい顔で、渚本介が口を開いた。
(´メω・`)「ぎたーを弾いてくれ。曲は任せる」
( ^ω^)戦国を歩くギタリストのようです
254
:
名も無きAAのようです
:2013/09/22(日) 14:56:21 ID:NEvrbqPMO
13/05/29(水) 23:54:07 ID:t2bBBXjg0
( ^ω^) え、えーと、有害な物質を分解してくれるのがバクテリアで
●ξ゚⊿゚)ξ●ξ゚⊿゚)ξ●ξ゚⊿゚)ξ ('∀`) ●ξ゚⊿゚)ξ
●ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ノ( ヘヘ ●ξ゚∀゚)ξ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚A゚) これお前の彼女のツンじゃん!こわっ!お前バクテリアと付き合ってんの!?
(゚A゚) そんでやっぱり笑ってるやつもいる!!
「('A`) アクアリウムを始めるようです」
255
:
名も無きAAのようです
:2013/09/23(月) 02:15:48 ID:jpBuGF2g0
ζ(゚'ー゚;ζ〜♪
ジャーンジャカジャージャカジャジャジャジャー!♪
ジャーンジャカジャージャカジャジャジャジャー!♪
ξ;゚'ー゚)ξ
……間奏が終わる。
そしたら、三番に入って……。それでちょっとの間があって……。
あー……、本当に終わっちゃう。
ξ;-⊿-)ξ スゥゥ
でも、最後の最後まで全力で歌うんだ。
どれだけ終わるのが嫌だろうが、今出来る最高を作らなきゃ……。
│
∩(;´>ω<)つ─ 〜♪
从;゚'ー゚从〜♪
ζ(゚'ー゚;ζ〜♪
ジャーンジャカジャージャカジャジャジャジャー!♪
ジャーンジャカジャージャカジャジャジャジャー!♪
ξ;゚'⊿゚)ξ
全部を出し切って……。自分の持ってるの全部出し切って……。
先生から教えて貰ったことも、自分たちで学んだことも、全部全部出し切って……。
ξ;>⊿<)ξ「『未来は僕等の手の中ーーーーーーーーーーーッ!!!』」
歌うんだッ!!
ガールズバンドを組むようです
256
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 01:20:04 ID:fkUe19j20
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;:;:;:;:;::.::.∧∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;
:;:;:;.::.::.::. ξ゚⊿゚)ξ <……
:;:;:.::.: : : ::(つ⌒Y^():;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;
:;:;:. : : : : O_,(_)_ノ : : : ::.::.:::;:;:;;;
:;:;:;:.::.::. : : () : : ::.::.:::;:;:;:;:
:;:;:;:.::.::.: : : .,-♀i-、 : : ::.::.:::;:;:;
:;:;:;:.::.::.: : ,-|~~⌒~~|-、 : : ::.::.::.:;
:;:;:;.::.::.: : ヽ、ー-‐‐' ノ : : ::.::.:::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;:;:;:;:;::.::.∧∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;
:;:;:;.::.::.::. ξ゚⊿゚)ξ <はぁ……彼氏、欲しいなぁ……。
:;:;:.::.: : : ::(つ⌒Y^():;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;
:;:;:. : : : : O_,(_)_ノ : : : ::.::.:::;:;:;;;
:;:;:;:.::.::. : : () : : ::.::.:::;:;:;:;:
:;:;:;:.::.::.: : : .,-♀i-、 : : ::.::.:::;:;:;
:;:;:;:.::.::.: : ,-|~~⌒~~|-、 : : ::.::.::.:;
:;:;:;.::.::.: : ヽ、ー-‐‐' ノ : : ::.::.:::
_____________________________________________
ミ,,;Д;彡ブワッ
ξ#;⊿;)ξうっ!! ぐうっ!!
ちがうちがうちがうちがうちがうちあああああああああああああ!!!
ミ,,゚Д゚彡……あーww大丈夫、か?www
ξ#;⊿;)ξひっ!! うぐぅっ!!
ξ゚⊿゚)ξ壁殴り代行始めましたより
257
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 03:29:14 ID:lwT2APHE0
嫁と娘をなくしたブーンが自分の故郷に戻って森の奥に迷い込んで過去に飛ぶって話の覚えてるやついないか?
それのタイトルが知りたいんだが
258
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 07:58:45 ID:2GqPCL6k0
>>257
たぶんこれ
( ^ω^)ブーンと円のようです
ここにもスレあるから探してみ
ってかなんでここで聞こうと思ったし・・・
259
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 15:50:30 ID:X2wmCI1w0
( ^ω^)ミスっちまいましたwwwwwwww
( ^ω^)サーセンwwwwwwwww
( ・∀・)左ー遷wwwwwwwwwwwwwww
――福島県某所
( ^ω^)ホントに飛ばすことたぁねえだろ糞上司め
( ^ω^)が仕事でミスったようです
260
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 15:53:58 ID:abGg.Rfs0
こういう勢いしかないのは嫌いじゃない
261
:
名も無きAAのようです
:2013/09/25(水) 17:44:49 ID:HDTYRBLs0
>>259
うめぇwwww
262
:
名も無きAAのようです
:2013/09/26(木) 23:38:06 ID:ZghNvBuY0
(;*゚ー゚)「この真下には剣山があるんじゃないの!?それはどうするつもり!?」
( ´_ゝ`)「実は…このビル、地下の剣山も6階も床が開くようになってる」
(;*゚ー゚)「なっ…」
そうじゃなきゃトロッコの事なんか知らなかったしな。
( ´_ゝ`)「だからこの階から真っ逆さまに落ちても大丈夫なんだ」
(;*゚ー゚)「※▼□◎♪★………………!!」
(;*゚ー゚)「この建物、床無いのかよ!!」
◆ゲームに集うは、切り札のギャング達のようです◇
263
:
名も無きAAのようです
:2013/10/01(火) 21:36:33 ID:3b2HdQpcO
マタンキエフは急いで机の抽出しを開けた。
かつて書き上げた、SFアクションだ。
この目の前にいる敵をうならせる為に書いた作品だ。
そのためだけに書いたので、公表していなかった。
二人は、面と向かい合って原稿を渡しあった。
そして、お互いを睨みながら、向かい合わせのソファに腰を下ろした。
さながらそれは、好敵手のボクサー同士のようであった。
「 (・∀・)は今回は自信があるようです 」
264
:
名も無きAAのようです
:2013/10/01(火) 21:44:17 ID:wk0tUYno0
<0[(:::)|(:::)]>『――同志……か?』
一応、そう尋ねはするが銃口は向けたまま。
敵にしろ味方にしろ、この男は普通ではない。
出来れば味方であってほしいと願うが、男は返答ではなく質問をしてきた。
(,,゚Д゚)「お前、夢はあるか?」
<0[(:::)|(:::)]>『……あ、あぁ』
(,,゚ー゚)「……そうか。
それは良かった」
満足そうに頷き、そして、男は静かに宣言する。
宣戦布告と、戦いの始まりを。
(,,゚Д゚)『目には目をではない。貴様らの全てを奪い取る』
Ammo→Re!!のようです
265
:
名も無きAAのようです
:2013/10/01(火) 22:06:26 ID:3b2HdQpcO
Syobon:肉体的に? 精神的に?
('A`)「へえ」
ドクオは感嘆の声を上げた。彼には独り言を呟く癖があった。
BoonとCoolはただ疑問をぶつけてきただけであったが、Syobonだけはもう一歩進んだ解釈をしていると彼は気づいたのだ。
口の端を少しだけ歪めて彼はキーボードを叩いた。
Dokuo:世界的に。
「 ('A`)ドクオは死んでいるようです 」
266
:
名も無きAAのようです
:2013/10/02(水) 10:52:26 ID:IivkJxgE0
やがて僕らは繋がる。
茫漠とした距離を跨いで、横たわる永劫の溝を越えて、
そうして僕と君は出逢う。
きっと、やたぶん、じゃなく
( ^ω^)「絶対に、会えるお」
人気のない教室。最後列、出入り口に一番近い廊下側。
軽くそれらを見渡して、僕は自分の机をなぞる。
『絶対なんてこの世にはないよ。絶対に。』
整った字体を脳裏に思い浮かべて、小さく笑った。
朝日を背中で受けて、ああこれが全部のスタートラインだったんだと柄にもなく感慨深く頷いてみた。
窓から燦燦と注がれる日の光を一身に受ける自分の机を見、
出来るだけゆったりとした動作で両腕を天に掲げて、伸びをする。
凍った氷が溶けて行くように、時計の針が一日分進んでいく。
そうして今日が始まって行く。
これは僕と、
そして彼女
僕らを繋ぐ物語。
( ^ω^)机は繋がり僕らは出逢うようです。
《 そのいち 落書きつくえ》
267
:
名も無きAAのようです
:2013/10/02(水) 17:49:44 ID:LggIiolg0
( ^ω^)「さあ、内藤ホライゾンの欠片であるブーン。千年前から続くその体で、これから君は、どこまで歩く?」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板