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( ^ω^) 剣と魔法と大五郎のようです
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爪'ー`)y‐~~ 「ふぅー。魔法使い相手にも効いてよかった」
〈;;(。个。)〉 「落したのか」
爪'ー`)y‐~~ 「ああ、念入れて強力にしたから、もう戻ってこられないかもしれないけど」
〈;;(。个。)〉 「……」
爪'ー`)y‐~~ 「ま、心地いい夢を見ながら死ねるなら、幸せでしょう」
〈;;(。个。)〉 「ヨコホリの援護へ行くぞ留めはあとでいい」
爪;'ー`)y‐~~ 「ちゃー、俺で役に立てるかねぇ……」
地面に膝を突き、ぽろぽろと涙をこぼすドクオ。
その意識は既になく、逆さ男が触れても何の反応も見せなかった。
魔法使いの方であれば耐えられる可能性があると考えたようだが、無意味だったなと、逆さ男は息を吐く。
言葉の通り、逆さ男とフォックスは激しい戦闘を続けるヨコホリたちの方へ。
逆さ男が前に出て、フォックスが後方で援護の陣形。
( ^ω^) 「―――無刀の型」
爪;'ー`)y‐、~ 「?!」
( ^ω^)「“囚人殺し”」
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