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( ^ω^)2013年 突発ゴールデンウィーク企画のようです
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俺たちのGWははじまったばかりだ!!
ゴールデンウィークだし、何か企画をやろうぜという主旨のスレです。
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('A`)σ「あっ! そろそろ刑事貴族の再放送が始まるぞ!」
《何だって!?》
( ^ω^)「今だお、妹者その他を身代わりにして逃げるお!」
('A`)「喋る前に考えるクセつけな!」
o川*゚ー゚)o「早くあそこへ!」
┌────────────────────────────┐
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│ (^o^) │
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│ \ │
│ __| 非 常 口 .|
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└────────────────────────────┘
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〜同時刻・居酒屋「流石」〜
( ><)「あっ主犯は避妊薬で世界トップシェアを誇る「ルナルナ製薬」の社長、
素直キュートと思われるんです!」
(*><)「あっそこら辺の雀の情報によるとキュートは、他の製薬会社社長を調教し、
それをネタに買収するというあくどい手段でのし上がってきた、
あっ奇跡のスーパールーキーみたいなんです! ハァハァ」
( ><)「あっ素直キュート宅をテキトーに捜索したところ、
ステラーカイギュウ3頭がポストに詰め込まれていました!
あっこれが犯行の動機かと!」
( ФωФ)「ふむ……犯行グループの捜索は?」
( ><)「あっフサギコ刑事とクックルさんが向かわれてます!
あっ捕まるのも時間の問題かと!
あっ無線なんです! ……あっはい…………あっはい……」
( ><)「あっロマネスク警部!
あっフサギコ刑事から、あっ至急パンパースをあっ持って来てあっ欲しいとのことあっ!」
( ФωФ)「何ぃ! ワシのは渡さんぞ!」
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〜数分後・カラオケ「タイプ:M」から100m北〜
('A`)「あの2人は!?」
( ^ω^)「立ったまま脱糞してたお! 今の内に伊勢神宮へ逃げるお!」
ブォォォォォォォン……
@@@
@#_、_@
( ノ`)「…………」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「フン……一時的とはいえ、私の注意を逸らすなんて大した度胸じゃないかい……
刑事貴族に免じて、今回だけは見逃してあげるよ……」
@@@
@#_、_@
( ノ`)
""""""" ズッ……ズッ……
@@@
"""""""" ズッ……ズッ……
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何このカオスw
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―
――
――――
午前零時、海沿いの国道を三台の原付が駆けていた。
運転手は三人とも長袖ではあるが軽装で、
内一人は常に肩をこわばらせ走っている。
それもその筈、現在は五月の初旬。
初夏の足音も聞こえてくる時期とはいえ、肌を切り裂く冷気は容赦することを知らない。
原付たちは数百メートル走った頃、道路脇の駐車スペースに停車した。
一本の外灯がおぼろげに照らす、小さな空間。
嬉しいことに先客は一人もいなかった。
('A`)
痩せた男がサイドスタンドを立て、ヘルメットをフロントバスケットに放る。
それからグローブをポケットにねじ込み、白い息と共に「さみーな」とこぼした。
-
このお題を出して良かった
心からそう思うよ…
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( ^ω^)
o川*゚ー゚)o
続けて二人も降車する。
一人は遠目でも分かるほどずんぐりとした体型の男、
もう一人は白いシャツを着た女。
女はグローブが無かった為に手が悴み、ヘルメットを外すのに苦労しているようだった。
バンドから手を離してヘルメットごと持ち上げ始めるが、抜ける筈もない。
見かねた痩身の男が女の指を持ち、バックルを外す。
o川*゚ー゚)o「……ありがと」
女は照れたように顔を俯かせ、小さく呟いた。
"く('A`)「……」
男は困った様子で頭を掻き、「どーも」と返して視線を遠くへ移す。
-
遥か上空には濃紺の夜を彩る星々。
遠方の海上には集魚灯が煌々と灯り、ゆらめきながら光の線を伸ばしている。
静寂。
その一言だけで足りる、夜の情景。
耳をすり抜けるさざ波の音さえも、静けさを構成する要素だと思えてしまう。
('A`)「おいブーン、これからどうするよ」
痩せ形の男が、太った男に問いかける。
( ^ω^)「どうするか、かお……ドクオはどうするかお?」
とりあえずどさくさにまぎれて、カブのカゴに凄い高級感溢れる鯉を入れてきたけど」
('A`)「キュートは何か獲ってきたの?」
o川*゚ー゚)o「違和感だらけの日常だからちょっといやらしいなまこなんだ☆」
キュートと呼ばれた女はそう言って、原付のコンテナから掌大のナマコを取り出した。
艶がある体の先には、樹根のような触手がうねうねと蠢いている。
ドクオはそれを見るなりナマコを鷲掴みにし、母なる海へと放り投げた。
-
('A`)「ロックだぜ」
( ´ω`)「ヒューマニズムって何なんだお?」
o川*゚ー゚)o「電線を辿って行ったら、逢いたい人に逢えるのかなあ……」
彼らは思いの丈を、ぼんやりとした下弦の月へ放った。
しかし、答えは返ってこない。当然だ。
もしも月に誰かがいるのなら、彼らの発した言葉を拾ってくれるのだろうか。
暗闇に押し潰されそうな彼らの光に、目を向けてくれるのだろうか。
('A`)「よし。室谷岬に行こう」
( ^ω^)「宗谷岬……」
宗谷岬。北海道の最北端。民間人が到達できる、日本国土の最北端でもある。
('A`)「宗谷岬に行こう。そして、日の出を見よう。
ここで歩みを止めてしまったら、腐っていく一方だ」
('A`)「俺たちは、生きてるんだから」
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自分たちは生きている。
誇れるものなど持たない彼らにとっては、その言葉が何よりも大切だった。
この世界に存在している。この大地を踏みしめている。
風を感じる。匂いも感じる。
誰かが拒もうと、誰かに蹴落とされようと、その事実だけは揺るがない。
存在を認めてくれる者がいる限り、暗闇に飲まれそうになったとしても、
己の光は決して火種を失わない。
('A`)「行こう。北の果てで世界を見つけよう」
( ^ω^)
v川*゚ー゚)v
彼らは頷き、目に光を漲らせた。
ドクオはグローブをキュートへ差し出し、自らは素手で原付を発進させる。
キュートは彼の手を気に掛けながらも顔を綻ばせてグローブを装着し、
背中を追って走り出した。
ブーンは鯉を捨てた。
-
さあ、彼らはこれからどこへ辿り着くだろう。
宗谷岬の後は、どこへ向かおうとするだろう。
心配はいらないかもしれない。
たとえ何が待ち受けていようと、彼らが前進を続ける限り、
彼らの炎は消えやしないのだ。
空は春の余韻を残しつつも、着実に次の季節へ歩みを進めている。
未だ消えぬ春の大曲線が彼らを掬いあげるのは、いつの話になるだろか。
('A`)「行こうぜ最北端に! あの岬で祝杯を交わそうぜ!」
( ^ω^)「勿論だお! でも肴はどうするんだお?」
o川*゚ー゚)o「全く……そんなの言わなくても分かるでしょ?」
彼らは走る。果てしなき大地を。
彼らは駆ける。限りなき自由を。
いつか訪れるさよならまで。
誰も知らない、世界の隅で。
〜完〜
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タイトル ・肴は炙ったミセ*゚ー゚)リでいいようです
レス番
>>918->>943
お題
・友情 ・希望 ・凄い高級感溢れる鯉 ・月の裏側 ・ゴールデンウィーク
縛り
・流石一家全員の使用(父者、母者、姉者、兄者、弟者、妹者を作中に出す)
ー。<
,'´ ,,.ヽ
....,,,,_ミセ*゚ー゚)リ<はっほー! さよーならー!
! 、ー‐- !
゙、ヽ ノ
゛'' 'ェ-ェ"´
-
乙
最後、強引にいい話風にまとめててふいたわw
無惨なことになったが、ミセリのAAかわいい
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ああ30レス越えてた
携帯からごめんなさい
-
乙
面白かった
別に超えてなくないか?
-
>>925
なんでハインは顔を赤らめてるのかなぁ…?
-
25レスだからセフセフ
なんかもうカオスでおもしろかったよww
-
投下します
-
眠るのが楽しい。寝ている間は、彼は私のものだ。
ζ(゚ー゚*ζ「ブーンさん」
( ^ω^)「おっ、デレ。今日も可愛いおね」
ζ(^ー^*ζ「やだなぁ、本気にしちゃいますよ」
( ^ω^)「僕は嘘は言わないお?
デレは可愛いお!」
( ^ω^)夢路の恋のようですζ(゚ー゚*ζ
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白と黄色のチューリップが咲き乱れる中、私と彼は逢瀬を重ねていた。
彼には、一目惚れだった。
優しげな目元も、いつも笑っている顔も、特徴的な話し方も好きになっていた。
ここでは、彼は私の思う通りに行動してくれる。
私に甘い言葉をかけ、優しく抱きしめてくれる。
ζ(゚ー゚*ζ「ブーンさんだってかっこいいですよ」
(*^ω^)「おっそうかお?
デレに言われちゃうと照れちゃうお」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ、…………」
( ^ω^)「おっ?デレ、どうかしたかお?」
だが、それも今日までだ。
私は夢の中の彼にお別れをしにきた。
私が前を向くために。進むために。
-
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ、ブーンさん。
黄色のチューリップの花言葉、知ってます?」
( ^ω^)「おっ?…ごめんだお、僕そういうの詳しくないんだお」
知っている、あなたが花に興味などないことぐらい。
ひとつ、黄色のチューリップを摘む。この黄色は、彼女の髪色によく似ている。
記憶の中の彼女が笑う。もうすこし、彼を貸しておいてくれ。
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、白いチューリップは?」
( ^ω^)「おーん、意地悪はやめてくれお」
これがあなたへの最初で最後の意地悪なんだから、許してほしい。
ひとつ、白いチューリップを摘む。これは彼のイメージにぴったりの色だ。
いつも明るくて、優しくて、私の中のどろどろした感情さえなくしてくれる。
白と黄色を一輪ずつ、彼に差し出す。
ありがとうだお、と受け取る彼に笑う。笑え。夢の中でも、彼には笑顔を見せていたい。
ζ( ー *ζ「さよなら、ブーンさん」
さよなら、私の恋。
-
ξ*゚⊿゚)ξ(*^ω^)
幸せそうに二人は寄り添っている。
純白のドレスに身を包んだ姉はまるでお姫様だ。彼を見て幸せそうに笑う。
同じく白のタキシード着ている彼は、さしずめ姉の王子様なのだろう。
お似合いだ。二人は、きっと幸せになる。
ζ(゚ー゚*ζ「おめでとう、お姉ちゃん、ブーンさん」
ξ*゚⊿゚)ξ「ありがとう、デレ」
(*^ω^)「ツンは僕が責任もって幸せにしますお!」
ξ////)ξ「も、もうバカ!幸せにしてくれなきゃ許さないんだからね!」
ζ(^ー^*ζ「ふふ、お姉ちゃんをよろしくお願いしますね」
二人があいさつに回っている間、披露宴からすこし、席を外す。
化粧室の個室に入る。二人は幸せだ。私は、姉も彼も好きだ。
二人が幸せになって悪いところはない。
だけど
だけど
ζ(;ー;*ζ
今少しだけ、泣くことを許してほしい。
夢路の恋のようですζ(゚ー゚*ζ
おしまい
-
タイトル
夢路の恋のようです
レス番
>>951-954
お題
黄色のチューリップ
縛り
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起承転結で4レス短編
やっぱり起承転結よくわからん
あとスレおわりそうじゃね?新スレ必要になりそう
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切ないなぁ・・・・・・・乙
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おお、もう950か
いい感じに投下きてるな
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みんな投下乙!
新スレ用意するから、しばらく待ってくれ
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上手い具合にバラけてるね
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※新スレのお知らせ※
( ^ω^)2013年 突発ゴールデンウィーク企画のようです
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1367684594/
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新スレたったー!
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新スレ立ったし、埋めがわりに6レスほど投下
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_
( ゚∀゚)「うぉぉぉぉおお、シュールさんの埋もれたいほど、豊かでやわらかい乳がぁぁぁぁ。
流石のアホどものお姉さんとは思えないくらいセクシーで、むしゃぶりつきたくなるような姉者さんの乳がぁぁぁ
つんと上をむいたたわわなレモナさんのおっぱいがぁぁぁ。誰だよ、工事済みなんて言ったやつは。ありゃあ天然モノだ」
_
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_
( ゚∀゚)「うっひょぉぉぉぉぉ!!!クールさんの薄いシャツの下に盛り上がる大きなおっぱぁぁぁい!
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( ゚∀゚)o彡゜「ああ、げに素晴らしきは大きめのおっぱい! こりゃあたまらんぜ!」
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ジョルジュくん触って見ちゃうー?えへへー、嘘だよ〜ひっかかったー!なんて、釣りにかかかってくるキュートちゃんの乳」
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(*゚∀゚)o彡゜「普通。しかし、それこそが俺たちが最も求める安息の地! 大きさと柔らかさを美しさを両立させる奇跡のバランス!」
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( ゚∀゚)「トソンさんのスレンダーで小振りながらも感度がよさそうな、優等生おっぱい
渡辺ちゃんの制服のブラウスの隙間から見えるつつましやかながらも可愛らしいブラジャー。そして、清純派おっぱい
ヒートちゃんのタンクトップの隙間からこぼれ落ちる、無防備で健康的なおっぱい
ツンちゃんのつつましやかで小さなおっぱい!!
牛乳をいっぱい飲んでみたり、おっきくなれー! と自分で揉んでみたり、鏡を見てため息をつくツンちゃんの愛らしさと努力を、俺は知っている」
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( ゚∀゚)「これからの将来を期待させるくるうちゃんや、ヘリカルちゃんの平らなおっぱいも
つーちゃんのあるかないかわからないまな板も
いけない背徳感をそそられる、リリちゃんのふくらみかけも
妹者だっておっきくなるのじゃーとか言っちゃう、妹者ちゃんのつるぺったんも」
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(*゚∀゚)o彡゜「ナイチチには、未来や想像力を膨らませる希望がある!
もちろん手を出したら犯罪。ダメゼッタイ!」
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また来たおっぱいジェットストリームwww
支援
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( ゚∀゚)「そんなけしからんおっぱいたちが……」
キャッキャッ 川 ゚ -゚)ノハ*゚⊿゚)lw*´‐ _‐ノv
从 ゚∀从从'ー'*从('、`*川
ξ゚⊿゚)ξζ(゚、゚*ζワイワイ
ステキー _
( ゚∀゚) 「今、俺の目の前に!!!!」
ジョルクンカッコイイー
川*゚ 々゚)⌒*リ´*・-・リ*(‘‘)*(*‘ω‘ *)エヘヘー
ウフフ ミセ*゚ー゚)リ(゚、゚*トソン川*д川
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ノハ*゚⊿゚)「おっぱいか!? ジョルジュにならアタシのおっぱいあげてもいいぞ」
从#゚∀从「ちげーよ。ジョルジュにはなぁ、オレ様くらいの乳でちょうどいいんだよ!」
*(*‘‘)*⌒*リ´*・-・リ「ジョルジュおにーちゃーん」l从・∀・*ノ!リ人
∬´_ゝ`)「お姉さんのおっぱいで、イケナイことしてみる?」
('、`*川「まあ、わたしの乳なんかでいいなら、好きにするといいわ」
ξ;゚⊿゚)ξ「べ、別に揉んでもらえばおっきくなるなんて思ってる訳じゃないんだからね!」
川*゚ 々゚)「くるうのくるうのおっぱいあげる!あげる!あげりゅぅ! だって、くるうジョルの!」
从'ー'从「ねぇー、わたしのおっぱい。ジョルくんにもらってほしいなぁー」
-
_
( ゚∀゚)「すばらしいおっぱいたちが、揉んでくれと呼んでいる」
_
( ∀ )「これは……」
_
(*゚∀゚)o彡゜「これは……おっぱいのジェットストリームアタックやぁぁぁぁ!!!!」
_、
(*>∀<)o彡゜「今、行くぜハニーたちぃぃぃ!!!!!!」
がばっ
-
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;∀;). _ < ……畜生……夢かよ……
r'⌒と、 j ミ ヽ \_________
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
完
-
タイトル
( ゚∀゚)おっぱいジェットスクリームアタックのようです
レス番
>>963-969
お題
特になし
縛り
・ ギャグ
・ とりあえずギャグ
・ とにかくギャグ
J( 'ー`)し<カーチャン、誤爆してごめんね
-
>>970
セリフを考えた努力と大中小微つるぺた、それぞれのおっぱいの表現力に感服した
-
これは……夢精フラグ
乙!www
-
投下報告
作品URL
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/internet/13029/1367679568/n
作品名
なにかが壊れる音がした、ようです
お題
希望、現実、馬鹿、青春
縛り
・ 100レス以内に収める
・ 恋愛
・ 登場AAが5人以上
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自分の出したお題や縛りが使われてるとニヤッとしちゃうな
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>>974
祭の醍醐味すなぁ
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(まだだ・・・一度もお題やタイトルがつかわれないからって、まだ慌てるような時間じゃない・・・!)
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>>976
(握手)
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>>976
(勝ち誇った笑み)
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>>976
(腹パン)
-
スレタイが使われなかったからといって
そのスレタイが人の心を動かさなかったわけじゃない…
ただ…書き始めたら確実に長編になるとふんだんだ…
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お前らが使われない云々言ってる間にこの俺は…既にタイトル2つも使われている
ついでに縛りもな…
さらにお題は3つ使われている…
何が言いたいかというとギャグじみたものの方が使われやすい
-
('A`)「ふぅ、投下終わったし、新作考えるか」
('A`)「ジャンルどうしようかな…」
('A`)「…恋愛物にするか」
('A`)「ヒロインは…ゆるふわで可愛い女の子だな」
('A`)「男主役のハーレム物は…どれもいけすかねえし…女主役の逆ハー物で行くか」ポチポチ
('A`)「男はどんなのにしようかな…チャラいけど猫とか拾っちゃう系、真面目メガネ君、学校のアイドル君…学校の憧れの先生…」
('A`)「…眠い…布団で考えるか…」
(-A`)「…んで男が…で女が…」
(-A-)zzz「で主役が…スピー」
-
「き……て」
「起きてください!!!」
( ゚A ゚)「うわっ!!」
ζ(゚ー゚;ζ「あ…やーっと起きました…」
ζ(゚ー゚*ζ「さあ、先生!早くつづきを考えてください!!私、つづきが気になります!」
('A`)「って…お前…俺の話の主役…」
ζ(゚ー゚*ζ「はい!そうです!」
('A`)「って…なんだ…?ここ?川…の上?俺らなんで小舟に…」
ζ(゚ー゚*ζ「ここは先生の夢の中です!」
('A`)「先生…って…俺?」
ζ(゚ー゚*ζ「もちろんです!」
('A`*)「な、なんだよ…照れるな…」
ζ(゚ー゚*ζ「さあ、先生!つづきを教えてください!!」
ζ(>ー<*ζ「全校集会のステージでずっこけて毛糸のクマちゃんパンツを晒してしまった私がどうなっちゃうのか!!」
('A`)「設定変えようかな…」
ζ(゚ー゚;ζ「ええっ?!」
-
ーーー
_
( ゚∀゚)「あ、ずっこけクマちゃんパンツだ」
ζ(゚ー゚;ζ「ふぇっ!」
そうだ…全校集会でやらかしてしまったんだ…ワルイ人で有名な長岡君に見られてても仕方が無いよね…。
_
( ゚∀゚)「雨ん中で何して…って…捨てネコか」
ζ(゚ー゚*ζ「ん…でもウチ、お母さんがアレルギーなんだよなぁ……」
ごめんね、ってネコちゃんの頭を撫でる。
_
( ゚∀゚)「……」
すっと長岡君がネコが入ってる箱を持ち上げる。
_
( ゚∀゚)「よし、ウチに来い」
ζ(゚ー゚;ζ「え、長岡君?!」
_
( ゚∀゚)「へへ…ガラじゃないってか?ほっとけ。俺はネコが好きなんだよ」
雨の中、傘も刺さずに彼は走る。
ζ(゚ー゚*ζ「意外と、優しいんだ…」
私はポツリと雨空の下で呟いた。
-
ーーー
('A`)「こんなもんかな」
ζ(゚ー゚*ζ「ネコちゃん、好きなんですか?」
('A`;)「へ…なんで?」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱ…そういうところ自分の趣味と反映すると思って…」
('A`)「ああ…まあ、好きだよ」
ζ(^ー^*ζ「やっぱり!私も好きですよ!」
('A`)「まあ、俺がそうお前を作ったからな」
ζ(゚、 ゚*ζ「あ、そっか」
-
ーーー
ζ(゚ー゚;ζ「と、届かない…」
背の低い私は本棚の一番上が届かない。
すると横の男子がひょいっと取ってくれた。
(-@∀@)「はいって…あ…クマちゃんパンツの…」
ζ(゚ー゚;ζ「ここにも覚えてる人が…」
(-@∀@;)「あ、ごめんね。悪気はなかったんだけど…」
ζ(-、-iiiζ「いいんです、私が悪いんです…」
(-@∀@)「それにしても中々すごい本を読むね」
ζ(゚ー゚*ζ「そ、そうですか?」
(-@∀@)「『赤ちゃんはどこからくるの?』か…」
ζ(゚ー゚;ζ「へ?」
慌てて受け取った本を見る。
ζ(゚ー゚;ζ「ち、違います!!私が読みたかったのはその横で…!!」
(-@∀@)「あ、そっか…ごめんね…ってことは山月記か…」
ζ(゚ー゚*ζ「はい…ってここらの本の順番ぐちゃぐちゃですね…」
(-@∀@)「…だね、前任の図書委員が適当だったのかな…よいしょ」
図書委員の男子が本棚の本を一片に取り出す。
ζ(゚ー゚;ζ「わ、私も手伝います!」
(-@∀@)「いいよ、君は本でも読んでて」
ζ(゚ー゚*ζ「でも…」
(-@∀@)「その背じゃ上まで届かないでしょ?」
ζ(゚ー゚;ζ「う…」
その通りと思い、私は椅子に座り本を読む。
男子は黙々と本を整理した。
-
ーーー
(-@∀@)「終わった…」
ζ(゚ー゚*ζ「お疲れ様です」
(-@∀@)「君も読み終わった?」
ζ(゚ー゚*ζ「はい…少し難しかったですが…」
(-@∀@)「そっか…君さえよければ解説するけど」
ζ(゚ワ ゚*ζ「本当ですか?!」
(-@∀@)「うん、漢詩かな…?それとも臆病な自尊心と尊大な羞恥心かな…?」
ζ(゚ー゚*ζ「えっと…あの、『李徴』ってなんですか?」
(-@∀@)「え、そこ?」
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ーーー
ζ(゚ー゚*ζ「また私の彼氏候補が出て来ましたね」
('A`)「そうだな」
ζ(゚ー゚*ζ「ね、先生。もっとつづき、つづき。私、すっごい気になります!」
('A`;)「わ、わかったから手を離せ!」
-
ーーー
( ^ω^)「君は…クマちゃんパンツの…」
ζ(゚ー゚;ζ
せ、先輩にも見られてたんだ…は、恥ずかしい…
( ^ω^)「お、お勉強かお?」
ζ(゚ー゚*ζ「はい、どうしてもsincostanがわからなくて…」
( ^ω^)「僕が教えてやるお」
( ^ω^)「ところで君って彼氏とかいるのかお?」
ζ(゚ー゚;ζ「へ…突然…い、いませんけど!」
( ^ω^)「いや、僕も狙っちゃおうかな…なんて思ったんだお」
ζ(゚ー゚*ζ「先輩モテるんですから…私なんかやめてもっと美人さんにすれば…」
( ^ω^)「僕は一番美人さんに言いよったはずだお?」
ζ(///*ζ
-
('A`#)「……」
ζ(゚ー゚;ζ「先生…なんか怒ってます?」
(-A-#)「自分で書いててムカついてきた」
乗ってる小舟を揺らしてみる。
ζ(゚ー゚;ζ「転覆しちゃいます!!やめてください!先生!!」
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ーーー
爪'ー`)y‐「よう、クマちゃんパンツ!」
ζ(゚ー゚;ζ「フォックス先生まで…!」
爪'ー`)y‐「ははは…冗談だよ」
ζ(-、-*ζ「むむ…」
爪'ー`)y‐「でもよ、書道部で賞取るとか、すげぇよ。クマちゃんパンツのせいで掻き消されたけどさ!」
ζ(゚ー゚*ζ「…それ、触れてくれたのフォックス先生だけです」
爪'ー`)y‐「やっぱな!ガキはすぐ頭ん中パンツだからな!」
ζ(゚、 ゚*ζ「その通りです!私、賞の為に頑張ってたのに!!」
爪'ー`)y‐「はは…じゃあ受賞祝いにお茶でも奢ってやろうか?」
ζ(゚ワ ゚*ζ「本当ですか!」
爪'ー`)y‐「おう!約束だ!」
ζ(^ワ^*ζ「わーい!!」
-
ーーー
ーー
ー
ζ(゚ー゚*ζ「先生」
('A`)「……」
それから、いくつかの過程を踏んで、主役と男たちは明らかに距離を縮めた。
主役が本当に好きなのは誰なのかの葛藤も描いた。
もう書くのは主役が誰とくっつくのかの最終回のみ。
なのに、俺はまだ書きあぐねていた。
ζ(゚ー゚*ζ「私、先生の書く最終回ならどんなのでも大好きです」
('A`)「どんなのでも、か」
ζ(-ー-*ζ「先生が私を生み出してくれて、私を愛してくれて、動かしてくれて」
ζ(゚ー゚*ζ「さあ、先生、私、つづきが気になります」
('A`)「…そっか」
俺はポケットから携帯を出し、メモ帳の書き溜めを全消しした。
ζ(゚ー゚;ζ「ちょっと!!先生!!早く復元しないと!!」
ヒロインが俺の携帯を取ろうと前のめりになる。
-
俺は前のめりになったヒロイン
抱きしめる。
ζ(///*ζ「へ?」
('A`)「書きたくない」
俺は携帯を水の方へと投げる。
ぽちゃんと携帯が落ちる。
('A`)「あの男たちの誰にもお前を渡したくない。これがお前の好きな先生の絵描いた最終回だ」
ζ(/ー//*ζ「で、でも…」
('A`)「俺が選んだ最終回ならどんなのでも好きだ。っていうのは嘘か?」
ζ(゚ー゚*ζ「嘘じゃ…ないです」
('A`)「ならいいじゃねーか」
('A`)「これから二人で、つづき、作って行こうぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「…はい!先生!」
携帯が水底にコツリと当たった音が聞こえた気がした。
('A`)つづきが気になるようです ζ(゚ー゚*ζ
おわり
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【スレタイ】('A`)つづきが気になるようです ζ(゚ー゚*ζ
>>982-993
【お題】
小舟
【縛り】
・ スレタイのキャラどちらかを主人公にし、作中のラストでカップルにさせること
・ 作中に動物を出す
・ 登場AAが5人以上
・ 現実での違法行為を禁止
・ ほのぼの
・ 恋愛
・ 100レス以内に収める
・ 30レス以内
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乙ー
逆ハーレムって、なんかいいな、普通の恋愛物より恋愛してる気がする
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乙乙
毛糸の熊パンって…
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>>996
ベッタベタだよな
だがだからこそ最高だ
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タイトル
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使って
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欲しいなぁ
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