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( ^ω^)2013年 突発ゴールデンウィーク企画のようです
-
俺たちのGWははじまったばかりだ!!
ゴールデンウィークだし、何か企画をやろうぜという主旨のスレです。
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|゚ノ ^∀^)(メ∀ ・)
フォークを目に刺す
フォームはlaughness
だって、ココロ込めて作ったご飯
ずっと、煮込んでいた米とパン
きっと、悲しんでるとご判断
誤判断?
ーーー
-
|゚ノ ^∀^)(メ∀ ・)
その目に刺さったフォークのアンテナで
私のココロの不安定な部分
受信してよ
眼科に受診しようか
-
(メ∀ ・;)
「ごめん、大丈夫」
なんてフォークを取る。
(・∀ ・;)
「ごめん、頑張ったのにね」
なんて機嫌を取る。
-
|゚ノ ^∀^#)
もっと怒りなさいよ
私の方がごめんなさいよ
私って本当めんどくさいよ
なんでコールしただけで来ちゃうのかな
なんでフォーク刺しても許しちゃうかな
なんでゴールデンウイークかまってくれないかな
なんでゴールインしてくれないかな
-
|゚ノ ^∀^)(・∀ ・;)
|゚ノ ^∀^)(-∀ -)=3
|゚ノ ^∀^)(・∀ ・)つ。
「はい、どうぞ」って
渡される指輪
私、綻びるわ
-
結婚してください
シチュエーションダサい
なんて素直じゃないの?
なんで捨ててくれないの?
-
(・∀ ・)
目に刺さったフォーク
(メ∀ ・)
また刺してリピート
「結婚してください」
-
あなたに刺したココロアンテナ
私の不安定な
ココロを受信
消える不信
これからもずっと受け取ってね
フォークを取っても、ずっと、ずっと
おわり
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【スレタイ】 |゚ノ ^∀^) ココロアンテナのようです (・ ∀・)
>>887-898
【お題】
・ 番号
・ ゴールデンウィーク
・ フォークで目潰し
【縛り】
・ 耳ありAAのみ使用
・ 100レス以内に収める
・ 恋愛
・ 台詞の前にAAを付けない
・ 投下しながら1レス1レス心を込めて朗読
・ 30レス以内
・ スレタイのキャラどちらかを主人公にし、作中のラストでカップルにさせること
・ AAの名前を出さない
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乙!
なんかリズミカルで読んでて面白かった
投下します
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○月×日
今日も母さんは騙されていた。
エリート眼鏡にはつくづく弱いのが母さんの悪いところである。
私の意見なんて全く聞いてくれやしない。
あぁ、神様。
どうか私をあの眼鏡をかけた怪物から救ってください。
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(゚、゚トソン「よし、書けたっと…」
コンコン
(゚、゚;トソン「わっ」サッ
(-@∀@)「失礼します。おや、何かあったんですか?」
(゚、゚トソン「別になんでもないです、アサピー先生」
(-@∀@)「そうですか、ところでトソンさん」
(゚、゚トソン「なんですか?」
(-@∀@)「お母さんから聞きましたよ?担当医を代えて欲しいと頼んだとか…」
(゚、゚;トソン「あのババアぺらぺらと…」
(-@∀@)「酷いじゃないですか。僕の何処が嫌なんですか?」
(゚、゚トソン「そうやって母さんたちの前ではネコかぶってるとことか。いい加減気持ち悪いんで止めてくれませんか?」
(-@∀@)「…可愛くない子供だなぁ、本当に」
誰のせいだと思ってるんだ、この変態怪物野郎が
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少女Aの怪物日記のようです
.
-
(-@∀@)「にしても相変わらずチョロいな、君のお母さんは」ギシッ
(゚、゚トソン「そりゃ長い間娘の担当医してる先生なんだから信用してるに決まってるでしょ。というかベッドに座らないでください、加齢臭がつく」
(-@∀@)「じゃあ座らないでこうすればいいのかな?」ボスン
(゚、゚;トソン「ちょ、寝転がらないでくださいよ!あーあ、シーツ変えてもらわなきゃ…」
(-@∀@)「本当に失礼なガキだな。ほら、子供なんだからさっさと寝なよ」グイッ
(゚、゚;トソン「わっ!」
(-@∀@)「そうそう、そうやって僕の腕枕で寝なさい」
-
(゚、゚;トソン「早く寝たいんで、さっさと出ていただけませんかね…」
(-@∀@)「出てくとでも?」ギュッ
(゚、゚トソン「離してください。このロリコン」
(-@∀@)「君はもう高校生だからロリコンでは無いだろ」
(゚、゚トソン「私が小さい頃から目をつけてたくせに…」
(-@∀@)「昔の方が可愛かったなぁ」
(゚、゚トソン「ナースコール押しますよ」
(-@∀@)「分かった分かった、じゃあおやすみ。僕の愛しいトソンちゃん」
(゚、゚トソン「死ね」
-
○月△日
怪物が夜這いにきた。
汚い白衣姿のままベッドに寝転
がるなんて最悪だ。
お願いだから誰か気づいて。
そいつは一見優男だけど中身はとんでもない怪物なんだよ。
どうして誰もわかってくれないの?
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(゚、゚トソン「はぁ…」
ξ゚⊿゚)ξ「あら、また日記かいてるの?」
(゚、゚トソン「私の唯一のストレス発散方法なんで」
ξ;゚⊿゚)ξ「そ、そう。あ、脈計るわね」
(゚、゚トソン「…ツンさん、お願いします。担当医を代えて欲しいんです」
ξ゚⊿゚)ξ「あら、またその話?先生はいい先生よ?」
(゚、゚;トソン「ツンさんは騙されてるんですよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「はいはい。…脈は正常ね、じゃあ先生呼んでくるわね」
(゚、゚;トソン「本当なのに…」
-
(-@∀@)「トソンちゃん、ツンさんから聞いたよ?何回言っても担当医は代わらないよ?」
(゚、゚トソン「言っても無駄だと分かってても、担当医を代えて欲しいんです」
(-@∀@)「どうしてよー。君のために一番良い個室にしてあげたのに」
(゚、゚トソン「先生に都合がいいからでしょう?私は大部屋の方が良かったです」
(-@∀@)「ベッドだって大きくて寝やすいのにしてあげたじゃない」
(゚、゚トソン「あんたが寝るためにでしょうが」
(-@∀@)「酷いなぁ、人の好意はもっと素直に受け止めるべきだよ?」
(゚、゚トソン「素直に受け止めてるからこうなってるんですよ」
(-@∀@)「全く、素直じゃないんだから」
ξ゚⊿゚)ξ「先生、急患です!」
(-@∀@)「おっと、じゃあまた後でね」
(゚、゚トソン「二度と来なくて結構です」
-
(゚、゚トソン「暇だなぁ…」
(゚、゚トソン「…急患か、時間かかるよね、きっと」
(゚、゚トソン「逃げちゃおうかな…」ボソッ
もう誰も信じてくれないこんな最悪な世界だったら逃げ出してしまおうか。
腕についてる点滴を抜いて病院から抜け出したらきっと私は死んでしまうだろう。
でも、いつ怪物に食われてしまうか分からないのなら、せめて病院を抜け出してから死んでやる。
-
(゚、゚;トソン「そうと決まればさっさと針抜いて…」グッ
('A`)「失礼します」ガラッ
(゚、゚;トソン「あ」
(;'A`)「…な、何やってんの?」
なんてこった、失敗してしまった…。
(゚、゚;トソン「いや、なんか針刺さってるとこが痒くて…あはは」
(;'A`)「あ、あぁ、なるほどね」
なかなかキツい言い訳だったかもしれない…。
というかこの人誰だ。
(゚、゚;トソン「あの、どちら様でしょうか」
('A`)「俺?昨日から研修生として来た鬱田ドクオ。とりあえず患者さんのこと知るために色んな病室見て回ってるんだよ」
(゚、゚トソン「へぇ~…」ジロジロ
(;'A`)「な、何?ジロジロ見て…」
-
(゚、゚トソン「アサピー先生以外の男の先生、初めて見たんで」
(;'A`)「え?初めてって…沢山いるじゃない、男の先生」
(゚、゚トソン「アサピー先生が会わせないようにしてるんでしょうね」
(;'A`)「どういうこと?」
(゚、゚トソン「私、怪物に食べられる予定なんです」
('A`)「はい?」
(゚、゚トソン「はぁ、あなたのせいでチャンス逃しちゃったし、もう諦めるしかないですね」
(;'A`)「はぁ…」
きっと精神病の患者だとでも思ってるんでしょう。
まぁ、そんなことはどうだっていいのです。
(゚、゚トソン「あの、お願いがあるんですが聞いてもらえないでしょうか」
('A`)「何かな?俺が出来ることならするけど…」
(゚、゚トソン「この病院を今日付けでやめてください」
(;'A`)「うえっ!?いや、そんなことできないよ!」
(゚、゚トソン「どうなっても知りませんよ」
(;'A`)「なにが?」
(゚、゚トソン「信じてもらえないと思いますが、きっとあなたは…」
-
(-@∀@)「おや、鬱田君。どうしてこの部屋に?」
(゚、゚;トソン「!」
('A`)「アサピー先生!いや、患者さんたちに挨拶しておこうと思って…」
(-@∀@)「なるほど、いやぁ、僕には真似できないなぁ」
(*'A`)「そんな…」
(-@∀@)「いやいやぁ、そんな理由で死ぬハメになるなんて、僕には真似できないよ」
(;'A`)「…へ?」
(-@∀@)「いいクスリが入ったばっかなんだ、ちょうど良かった」
「な、止めてくれ…!う、うわあああああ!!」
-
(-@∀@)「いやぁ、やっぱり防音の個室はいいね!」
(゚、゚トソン「臭いはきつかったですが」
(-@∀@)「確かに。防音防臭の部屋にしなきゃだね」
(゚、゚トソン「そうですね」カキカキ
(-@∀@)「ん?あれ、その日記は…」
(゚、゚トソン「貰ったんですよ、昔」
(-@∀@)「ふぅん、なんか見たことあるような、無いような…まぁ、いいか。それより…」ギシッ
(゚、゚トソン「…」
(-@∀@)「ねぇ、今日一緒に寝ていいよね?ね?僕以外の男なと喋ったんだからさ、それぐらいのサービスはあるよね?」
(ー、ートソン「…拒否権なんかないんでしょ?」
(-@∀@)「うふふ、良い子だね、じゃあ…」
-
「いただきます」
.
-
○月■日
別に私はこの世で一番不幸な少女なんかだとは思っていない。
あの怪物は、今まで何人も食ってきたのだから。
大部屋にいた女の子達は一人ずつ個室に移されて、そして食べられていった。
きっと私もそうなるのだろう。
この日記は、私の前に食べられた彼女が死ぬ前に私にくれた物だ。
…さて、彼女の名前は一体なんだっただろうか。
-
タイトル 少女Aの怪物日記のようです(任意AA)
レス番 >>901-915
お題 眼鏡、クスリ
縛り 100レス以内に収める
30レス以内
作中で1人は必ず理不尽な死に方をする
-
ほぼ全員狂ってるようにも思えてしまう
んじゃちょちょいと投下する
-
それはとある昼下がりの出来事だった。
('A`)「クッソまだ出ねーのか、ココナッツミルクで煮込んだ味噌ラーメンが伸びちまうぜ」
( ^ω^)『おいすーブーンだお、急にどうしたお?』
('A`)「今晩飲み会しようぜ!」
( ^ω^)『今北九州で黒塗りの車から逃げ惑ってるところだお』
( ^ω^)『それに明日はカムチャッカ半島へスーツケースを売りに行かないといけないんだお……
ごめんお』
('A`)「問題ねーよ、穴埋めとして俺の会社で作ってるハニワ送っとくからさ」
( ^ω^)『ドクオ……恩に着るお!』
('A`)「じゃあ夜に稚内でよろしくな!」
( ^ω^)『了解したお! 行けたら行くお!』
-
('A`)「あとはアイツかズルズル」ポチポチポチポチ
('A`)「美味だな、彩りに漂白剤使った甲斐があったぜ」プルルルル……
o川*ゝー゚)o『はーいルナルナ製薬のキュートでぇーす☆ 何か用ですか?』
('A`)「おっキュートか? 今日飲み会しようと思ってんけど」
『柔らかいナリ! 柔らかいナリ! パンパン』
('A`)「何この慟哭?」
o川*゚ー゚)o『取引相手の男調教してるだけ☆ はーいケツ穴にスピリタス投入しまーす!』
『んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお』
('A`)「獣のニオイが染み込んだ断末魔は後で聴くからさ。予定どう?」
o川*゚ー゚)o『社長のポルシェ廃車にしちゃったけど大丈夫☆ 私コンバインの方が好きだし!』
-
('A`)「社長にはサンバーでも紹介してやれ。んじゃ稚内でよろしく」
o川*ゝー゚)o『はーい☆ キューちゃん脱穀しちゃうぞ!』
『ヒギイイイイイイイイイイイイイモゲルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ』
『モーゲロヨモゲローヨー ハイッハズミヲツケテヤワラカク!』
('A`)(今日もいい按配だ。平和の象徴は鳩じゃなくて雀だと思うんだよね)
【オープニングBGM:http://www.youtube.com/watch?v=kPocaDP_yKY】
ゴールデンウィークの真っ只中。
竹馬の友である三人は、久々に帰郷して盛大な飲み会を開くことにした。
これが地獄絵のような惨劇の引き金になってしまうとも知らずに……。
――――
――
―
-
こ .鳥 効 こ. 食 鳥 鳥 ___ i
の 類 率 の べ 類 類 | ___ / | ヽ す
砂 は よ 器. た に の. ノ.| ! ┘/
肝 砂. く 官 エ は 胃 ´ |__! _/ な
に や す で サ 歯 に
た 小 り. す .は が あ ┌┐‐┬‐ ぎ
め 石 つ り 無 る. ├┤__.|__
て を. ぶ つ .い 器 ├┤ .! も
お .食 .す ぶ の 官 ' .┘ .!
く べ た. さ で
て め れ
み る ー。<
つ ,'´ ,,.ヽ
を 〜 肴は炙ったミセ*゚ー゚)リでいいようです 〜
! 、ー‐- !
゙、ヽ ノ
゛'' 'ェ-ェ"´
-
―
――
――――
〜その日の夜・居酒屋「流石」〜
('A`)「おうよく来たな!」
( ^ω^)「ベーリング海に自家用ジェット機墜落したけど無事だったお!」
o川*゚ー゚)o「指名手配されたけどジンベエザメにくっついて事なきを得たよ!」
('A`)「ブーン! お前の貸してくれた『呪いのビデオ』存分に堪能させてもらった!」
( ^ω^)「貞子たんと乳繰り合えたかお!?」
('A`)「テレビにケツくっつけてたけど何も起きなかったぜ!
月の裏側の人間もどきで抜いてた方がまだマシなレベルだったぜ!」
-
('A`)「キュート! お前つき合ってるんだってな!
結婚したら綺麗なスノードロップ贈ってやるよ!」
o川*゚ー゚)o「ありがとう!! 結婚したとしても私たちズッ友だよ……!!!!!」
('A`)「うるせェ! 飲もう!」
ドン!
(゚、゚トソン「はいお客様。注文はお決まりになられましたか?」
o川*゚ー゚)o「ミセリ1つ!」
('A`)「カクテル『時の抜け殻〜銀河系のサハラ砂漠〜』を2つ」
( ^ω^)「生中で」
(゚、゚トソン「かしこまりました」
-
〜数分後〜
(゚、゚トソン「生中、『時の抜け殻〜銀河系のサハラ砂漠〜』、『ミセリ』になります。
そちらの網で御自由に炙り召し上がってください。では失礼します」
ー。<
,'´ ,,.ヽ
....,,,,_ミセ*゚ー゚)リ
! 、ー‐- !
゙、ヽ ノ
゛'' 'ェ-ェ"´
('A`)「火の用意はいいな?」
( ^ω^)「バッチリだお! め組の大吾も真っ青だお!」
('A`)「着火!」
-
ー。<
,'´ ,,.ヽ
....,,,,_ミセ*゚ー゚)リ <?
! 、ー‐- !
゙、ヽ ノ
゛'' 'ェ-ェ"´ ボォォォ……
─────────────
从从从从从从从从从 ゚∀从从从
o川*゚ー゚)o「燃〜えろよ燃えろ〜よ〜♪ 炎よ燃〜え〜ろ〜♪ ファイガ!」
从
ボォォ ー。< パキパキ……
从´ ,,.ヽ
...从_ミセ*゚ー゚)リ <!
! 、ー‐-从. !
゙、从ヽ ノ从
从゛'' 'ェ-ェ"´从 ゴォォォ
─────────────
从从从从从从从从从*゚∀从从从
('A`)「おい火が強すぎだ! このままじゃ備長炭になっちまうぞ!」
-
ミセ;゚д゚)リ「ピギャア! ピギィィィィィィィイッィイイイイイイアッアッアッ」
( ^ω^)「そんなこと言っても砂肝のヒヒイロカネはアツアツだぜ?」
ミセ;゚д゚)リ「ギエェェェェェェェェェェェ!! ェ…………………………」
ミ#; д )リ「……………………」
カ#メдメ)ス シュウウウウウ……
('A`)「し、死んだ……」
カ#メдメ)ス
o川;゚Д゚)o「殺した……私たちが……殺し……」
('A`)「声を潜めろ! まだ俺たちが殺したと決まった訳じゃない!」
(;^ω^)「そうだお、見つかってしまう前に二次会のカラオケで頭を冷やすお!」
-
イカれとる
-
('A`)「外にプーチンの郵政カブ110がある、とっととずらかるぞ!」
ガラッ
(゚、゚トソン「きゃあああああああああああ食い逃げよおおおおおおおおおおお(棒)」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「…………」
"""""""
@@@
"""""""" ズッ……ズッ……
-
〜稚内市内〜
ブォォォォォォォン
o川;゚Д゚)o「急ぎなさいよ! 見つかるかもしれないのよ!?」
('A`)「男は黙ってオナニーだ!」
( ^ω^)「ドクオ前! ぶつかっ」
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「ぐわあああああああああああああああ」
( ´_ゝ`)「ぐわあああああああああああああああ」
(´<_` )「ぐわあああああああああああああああ」
∬´_ゝ`)「ぐわあああああああああああああああ」
l从・∀・ノ!リ人「ぐわあああああああああああああああ」
('A`)「問題なかった」
〜数十分後・カラオケ「タイプ:M」〜
(゚、゚トソン「オールナイト3名ですね。463972016ジンバブエドルになります」
('A`)つ■■■■「テトリスの長いヤツ(声優:大塚明夫)あるんで入れといてください」
(゚、゚トソン「かしこまりました。店長に突っ込んでおきますのでご自由にどうぞ」
-
〜数分後〜
('A`)「泥を〜塗りたくった〜〜Oh〜Oh〜君のおっぱいはせかいいち〜♪」
ガチャ
ミ,,゚Д゚彡「警察だ!」
(;^ω^)「何だお!? カブのコンテナにリトルゴジラを入れたのがバレたのかお!?」
ミ,,゚Д゚彡「このビラにそっくりな奴がいるって通報があってよお……」
┌──―──────┐
│ W A N T E D ! |
│┌──―――──┐ |
|| (゚ー゚*川 ││
|| // ) ││
||/ ̄ ̄《 ̄ ̄\ .││
||| ・ U |.││
||| |ι |.││
||U||  ̄ ̄||||
|└―――――――┘|
| 象に乗った原住民 |
| |
└―――――――――┘
-
ミ,,゚Д゚彡「量産型トソンの情報網舐めんなよ? 悪運尽きたなペロペロ」
('A`)「殺人犯の前でガリガリ君コーンポタージュ味を舐めるとは……なんて器だ」
(;^ω^)「僕らは……僕らはここで捕まる訳にはいかないんだお!
幼稚園の頃、能登半島沖に沈めたタイムカプセルをサルベージするまでは!」
ミ,,゚Д゚彡「そいつはもう引き上げちまったよ……
中に入ってたカジキマグロの同人誌には世話んなったぜ」
ミ,,゚Д゚彡「あくまで逆らうってんならコイツが『相手』をする」
( ゚∋゚)「……」
o川*゚ー゚)o「ちんこしまえよてめえ」
<ドゴオオオオン! ガラガラガラ……
(;゚∋゚)「!!」
ミ,,゚Д゚彡(バカな! 全国壁殴り選手権第12位のクックルが冷汗を……!?)
( ^ω^)σ「あ……あ……」
《覚悟はできてるんだろうねぇ?》
-
-----‐=========´,. , ==
(⌒)(⌒)(⌒) ,./ !|l´. :
( ノ #`) ,.r'.::1 i l|
( 丿#_ヽ _ i ) ,.r'´:::::::;! i |l
( @ l ` l)丿 .,r.'´:::::::::::::i l' l|
( ヽ ´ ,i ,...-'´:::::::::::::::;r'゙ ,' |l
__ソ ^ ,r' ,.r'´:::::::::::::::::::::::i / ll
/´`i,:i / ,.-'´:::::::::::::::::::::::;:- '゙ / .ll
/ .l:ヽ \ ,.-'´::::::::::::::::::::::::::::/ / l!
./ / ー一` ヽ, ,.-'´::::::::::::::::::::::::::::;:- ' , ' l
/ ./ ,:-'´::::::::::::::::::::::::::::::::;f´ , ' !
/ /' ;-'´::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;ノ ,:'
/ ,i゙ .;:-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::;f´ /
/ ! ;-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;:- '゙ /
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,/ ./-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ´ , '´
,ノ ,r:'´:::::::::::::::::::::::::::::::;ノ ̄ , -'´
,/ ,r'´|:::::::::::::::::::::::::r'⌒´ ,. ‐;´l
/ 、 ! |:::::::::::;rー- '´ , -'´ i !
,/ 、 i, ヽ__|rー- ' ,. -'´ ` ー:、.! .l
入 、 ヽ l、 ,| ,. - '´ .l l
r'´ ヽヽ ヽ 'ーy-.' | ,. - '´ l l ↑
l , -ヽゝ-`i'´ '‐ '´ l , l |7m
`'''´ l K,ノ ↓
('A`)(普通に考えれば簡単に分かる……こんなでけぇヤツには勝てねぇってことぐらい……)
-
('A`)σ「あっ! そろそろ刑事貴族の再放送が始まるぞ!」
《何だって!?》
( ^ω^)「今だお、妹者その他を身代わりにして逃げるお!」
('A`)「喋る前に考えるクセつけな!」
o川*゚ー゚)o「早くあそこへ!」
┌────────────────────────────┐
│ __ │
│ / │
│ / │
│ / │
│ (^o^) │
│ / \ │
│ __/ \ │
│ \ │
│ __| 非 常 口 .|
│ | \ │
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│ | \ │
│ | \ │
└────────────────────────────┘
-
〜同時刻・居酒屋「流石」〜
( ><)「あっ主犯は避妊薬で世界トップシェアを誇る「ルナルナ製薬」の社長、
素直キュートと思われるんです!」
(*><)「あっそこら辺の雀の情報によるとキュートは、他の製薬会社社長を調教し、
それをネタに買収するというあくどい手段でのし上がってきた、
あっ奇跡のスーパールーキーみたいなんです! ハァハァ」
( ><)「あっ素直キュート宅をテキトーに捜索したところ、
ステラーカイギュウ3頭がポストに詰め込まれていました!
あっこれが犯行の動機かと!」
( ФωФ)「ふむ……犯行グループの捜索は?」
( ><)「あっフサギコ刑事とクックルさんが向かわれてます!
あっ捕まるのも時間の問題かと!
あっ無線なんです! ……あっはい…………あっはい……」
( ><)「あっロマネスク警部!
あっフサギコ刑事から、あっ至急パンパースをあっ持って来てあっ欲しいとのことあっ!」
( ФωФ)「何ぃ! ワシのは渡さんぞ!」
-
〜数分後・カラオケ「タイプ:M」から100m北〜
('A`)「あの2人は!?」
( ^ω^)「立ったまま脱糞してたお! 今の内に伊勢神宮へ逃げるお!」
ブォォォォォォォン……
@@@
@#_、_@
( ノ`)「…………」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「フン……一時的とはいえ、私の注意を逸らすなんて大した度胸じゃないかい……
刑事貴族に免じて、今回だけは見逃してあげるよ……」
@@@
@#_、_@
( ノ`)
""""""" ズッ……ズッ……
@@@
"""""""" ズッ……ズッ……
-
何このカオスw
-
―
――
――――
午前零時、海沿いの国道を三台の原付が駆けていた。
運転手は三人とも長袖ではあるが軽装で、
内一人は常に肩をこわばらせ走っている。
それもその筈、現在は五月の初旬。
初夏の足音も聞こえてくる時期とはいえ、肌を切り裂く冷気は容赦することを知らない。
原付たちは数百メートル走った頃、道路脇の駐車スペースに停車した。
一本の外灯がおぼろげに照らす、小さな空間。
嬉しいことに先客は一人もいなかった。
('A`)
痩せた男がサイドスタンドを立て、ヘルメットをフロントバスケットに放る。
それからグローブをポケットにねじ込み、白い息と共に「さみーな」とこぼした。
-
このお題を出して良かった
心からそう思うよ…
-
( ^ω^)
o川*゚ー゚)o
続けて二人も降車する。
一人は遠目でも分かるほどずんぐりとした体型の男、
もう一人は白いシャツを着た女。
女はグローブが無かった為に手が悴み、ヘルメットを外すのに苦労しているようだった。
バンドから手を離してヘルメットごと持ち上げ始めるが、抜ける筈もない。
見かねた痩身の男が女の指を持ち、バックルを外す。
o川*゚ー゚)o「……ありがと」
女は照れたように顔を俯かせ、小さく呟いた。
"く('A`)「……」
男は困った様子で頭を掻き、「どーも」と返して視線を遠くへ移す。
-
遥か上空には濃紺の夜を彩る星々。
遠方の海上には集魚灯が煌々と灯り、ゆらめきながら光の線を伸ばしている。
静寂。
その一言だけで足りる、夜の情景。
耳をすり抜けるさざ波の音さえも、静けさを構成する要素だと思えてしまう。
('A`)「おいブーン、これからどうするよ」
痩せ形の男が、太った男に問いかける。
( ^ω^)「どうするか、かお……ドクオはどうするかお?」
とりあえずどさくさにまぎれて、カブのカゴに凄い高級感溢れる鯉を入れてきたけど」
('A`)「キュートは何か獲ってきたの?」
o川*゚ー゚)o「違和感だらけの日常だからちょっといやらしいなまこなんだ☆」
キュートと呼ばれた女はそう言って、原付のコンテナから掌大のナマコを取り出した。
艶がある体の先には、樹根のような触手がうねうねと蠢いている。
ドクオはそれを見るなりナマコを鷲掴みにし、母なる海へと放り投げた。
-
('A`)「ロックだぜ」
( ´ω`)「ヒューマニズムって何なんだお?」
o川*゚ー゚)o「電線を辿って行ったら、逢いたい人に逢えるのかなあ……」
彼らは思いの丈を、ぼんやりとした下弦の月へ放った。
しかし、答えは返ってこない。当然だ。
もしも月に誰かがいるのなら、彼らの発した言葉を拾ってくれるのだろうか。
暗闇に押し潰されそうな彼らの光に、目を向けてくれるのだろうか。
('A`)「よし。室谷岬に行こう」
( ^ω^)「宗谷岬……」
宗谷岬。北海道の最北端。民間人が到達できる、日本国土の最北端でもある。
('A`)「宗谷岬に行こう。そして、日の出を見よう。
ここで歩みを止めてしまったら、腐っていく一方だ」
('A`)「俺たちは、生きてるんだから」
-
自分たちは生きている。
誇れるものなど持たない彼らにとっては、その言葉が何よりも大切だった。
この世界に存在している。この大地を踏みしめている。
風を感じる。匂いも感じる。
誰かが拒もうと、誰かに蹴落とされようと、その事実だけは揺るがない。
存在を認めてくれる者がいる限り、暗闇に飲まれそうになったとしても、
己の光は決して火種を失わない。
('A`)「行こう。北の果てで世界を見つけよう」
( ^ω^)
v川*゚ー゚)v
彼らは頷き、目に光を漲らせた。
ドクオはグローブをキュートへ差し出し、自らは素手で原付を発進させる。
キュートは彼の手を気に掛けながらも顔を綻ばせてグローブを装着し、
背中を追って走り出した。
ブーンは鯉を捨てた。
-
さあ、彼らはこれからどこへ辿り着くだろう。
宗谷岬の後は、どこへ向かおうとするだろう。
心配はいらないかもしれない。
たとえ何が待ち受けていようと、彼らが前進を続ける限り、
彼らの炎は消えやしないのだ。
空は春の余韻を残しつつも、着実に次の季節へ歩みを進めている。
未だ消えぬ春の大曲線が彼らを掬いあげるのは、いつの話になるだろか。
('A`)「行こうぜ最北端に! あの岬で祝杯を交わそうぜ!」
( ^ω^)「勿論だお! でも肴はどうするんだお?」
o川*゚ー゚)o「全く……そんなの言わなくても分かるでしょ?」
彼らは走る。果てしなき大地を。
彼らは駆ける。限りなき自由を。
いつか訪れるさよならまで。
誰も知らない、世界の隅で。
〜完〜
-
タイトル ・肴は炙ったミセ*゚ー゚)リでいいようです
レス番
>>918->>943
お題
・友情 ・希望 ・凄い高級感溢れる鯉 ・月の裏側 ・ゴールデンウィーク
縛り
・流石一家全員の使用(父者、母者、姉者、兄者、弟者、妹者を作中に出す)
ー。<
,'´ ,,.ヽ
....,,,,_ミセ*゚ー゚)リ<はっほー! さよーならー!
! 、ー‐- !
゙、ヽ ノ
゛'' 'ェ-ェ"´
-
乙
最後、強引にいい話風にまとめててふいたわw
無惨なことになったが、ミセリのAAかわいい
-
ああ30レス越えてた
携帯からごめんなさい
-
乙
面白かった
別に超えてなくないか?
-
>>925
なんでハインは顔を赤らめてるのかなぁ…?
-
25レスだからセフセフ
なんかもうカオスでおもしろかったよww
-
投下します
-
眠るのが楽しい。寝ている間は、彼は私のものだ。
ζ(゚ー゚*ζ「ブーンさん」
( ^ω^)「おっ、デレ。今日も可愛いおね」
ζ(^ー^*ζ「やだなぁ、本気にしちゃいますよ」
( ^ω^)「僕は嘘は言わないお?
デレは可愛いお!」
( ^ω^)夢路の恋のようですζ(゚ー゚*ζ
-
白と黄色のチューリップが咲き乱れる中、私と彼は逢瀬を重ねていた。
彼には、一目惚れだった。
優しげな目元も、いつも笑っている顔も、特徴的な話し方も好きになっていた。
ここでは、彼は私の思う通りに行動してくれる。
私に甘い言葉をかけ、優しく抱きしめてくれる。
ζ(゚ー゚*ζ「ブーンさんだってかっこいいですよ」
(*^ω^)「おっそうかお?
デレに言われちゃうと照れちゃうお」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ、…………」
( ^ω^)「おっ?デレ、どうかしたかお?」
だが、それも今日までだ。
私は夢の中の彼にお別れをしにきた。
私が前を向くために。進むために。
-
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ、ブーンさん。
黄色のチューリップの花言葉、知ってます?」
( ^ω^)「おっ?…ごめんだお、僕そういうの詳しくないんだお」
知っている、あなたが花に興味などないことぐらい。
ひとつ、黄色のチューリップを摘む。この黄色は、彼女の髪色によく似ている。
記憶の中の彼女が笑う。もうすこし、彼を貸しておいてくれ。
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、白いチューリップは?」
( ^ω^)「おーん、意地悪はやめてくれお」
これがあなたへの最初で最後の意地悪なんだから、許してほしい。
ひとつ、白いチューリップを摘む。これは彼のイメージにぴったりの色だ。
いつも明るくて、優しくて、私の中のどろどろした感情さえなくしてくれる。
白と黄色を一輪ずつ、彼に差し出す。
ありがとうだお、と受け取る彼に笑う。笑え。夢の中でも、彼には笑顔を見せていたい。
ζ( ー *ζ「さよなら、ブーンさん」
さよなら、私の恋。
-
ξ*゚⊿゚)ξ(*^ω^)
幸せそうに二人は寄り添っている。
純白のドレスに身を包んだ姉はまるでお姫様だ。彼を見て幸せそうに笑う。
同じく白のタキシード着ている彼は、さしずめ姉の王子様なのだろう。
お似合いだ。二人は、きっと幸せになる。
ζ(゚ー゚*ζ「おめでとう、お姉ちゃん、ブーンさん」
ξ*゚⊿゚)ξ「ありがとう、デレ」
(*^ω^)「ツンは僕が責任もって幸せにしますお!」
ξ////)ξ「も、もうバカ!幸せにしてくれなきゃ許さないんだからね!」
ζ(^ー^*ζ「ふふ、お姉ちゃんをよろしくお願いしますね」
二人があいさつに回っている間、披露宴からすこし、席を外す。
化粧室の個室に入る。二人は幸せだ。私は、姉も彼も好きだ。
二人が幸せになって悪いところはない。
だけど
だけど
ζ(;ー;*ζ
今少しだけ、泣くことを許してほしい。
夢路の恋のようですζ(゚ー゚*ζ
おしまい
-
タイトル
夢路の恋のようです
レス番
>>951-954
お題
黄色のチューリップ
縛り
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1367684594/
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新スレたったー!
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_
( ゚∀゚)「すばらしいおっぱいたちが、揉んでくれと呼んでいる」
_
( ∀ )「これは……」
_
(*゚∀゚)o彡゜「これは……おっぱいのジェットストリームアタックやぁぁぁぁ!!!!」
_、
(*>∀<)o彡゜「今、行くぜハニーたちぃぃぃ!!!!!!」
がばっ
-
_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;∀;). _ < ……畜生……夢かよ……
r'⌒と、 j ミ ヽ \_________
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
完
-
タイトル
( ゚∀゚)おっぱいジェットスクリームアタックのようです
レス番
>>963-969
お題
特になし
縛り
・ ギャグ
・ とりあえずギャグ
・ とにかくギャグ
J( 'ー`)し<カーチャン、誤爆してごめんね
-
>>970
セリフを考えた努力と大中小微つるぺた、それぞれのおっぱいの表現力に感服した
-
これは……夢精フラグ
乙!www
-
投下報告
作品URL
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/internet/13029/1367679568/n
作品名
なにかが壊れる音がした、ようです
お題
希望、現実、馬鹿、青春
縛り
・ 100レス以内に収める
・ 恋愛
・ 登場AAが5人以上
-
自分の出したお題や縛りが使われてるとニヤッとしちゃうな
-
>>974
祭の醍醐味すなぁ
-
(まだだ・・・一度もお題やタイトルがつかわれないからって、まだ慌てるような時間じゃない・・・!)
-
>>976
(握手)
-
>>976
(勝ち誇った笑み)
-
>>976
(腹パン)
-
スレタイが使われなかったからといって
そのスレタイが人の心を動かさなかったわけじゃない…
ただ…書き始めたら確実に長編になるとふんだんだ…
-
お前らが使われない云々言ってる間にこの俺は…既にタイトル2つも使われている
ついでに縛りもな…
さらにお題は3つ使われている…
何が言いたいかというとギャグじみたものの方が使われやすい
-
('A`)「ふぅ、投下終わったし、新作考えるか」
('A`)「ジャンルどうしようかな…」
('A`)「…恋愛物にするか」
('A`)「ヒロインは…ゆるふわで可愛い女の子だな」
('A`)「男主役のハーレム物は…どれもいけすかねえし…女主役の逆ハー物で行くか」ポチポチ
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(-A`)「…んで男が…で女が…」
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-
「き……て」
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ζ(゚ー゚;ζ「あ…やーっと起きました…」
ζ(゚ー゚*ζ「さあ、先生!早くつづきを考えてください!!私、つづきが気になります!」
('A`)「って…お前…俺の話の主役…」
ζ(゚ー゚*ζ「はい!そうです!」
('A`)「って…なんだ…?ここ?川…の上?俺らなんで小舟に…」
ζ(゚ー゚*ζ「ここは先生の夢の中です!」
('A`)「先生…って…俺?」
ζ(゚ー゚*ζ「もちろんです!」
('A`*)「な、なんだよ…照れるな…」
ζ(゚ー゚*ζ「さあ、先生!つづきを教えてください!!」
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ζ(゚ー゚;ζ「ええっ?!」
-
ーーー
_
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ζ(゚ー゚;ζ「ふぇっ!」
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_
( ゚∀゚)「雨ん中で何して…って…捨てネコか」
ζ(゚ー゚*ζ「ん…でもウチ、お母さんがアレルギーなんだよなぁ……」
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_
( ゚∀゚)「……」
すっと長岡君がネコが入ってる箱を持ち上げる。
_
( ゚∀゚)「よし、ウチに来い」
ζ(゚ー゚;ζ「え、長岡君?!」
_
( ゚∀゚)「へへ…ガラじゃないってか?ほっとけ。俺はネコが好きなんだよ」
雨の中、傘も刺さずに彼は走る。
ζ(゚ー゚*ζ「意外と、優しいんだ…」
私はポツリと雨空の下で呟いた。
-
ーーー
('A`)「こんなもんかな」
ζ(゚ー゚*ζ「ネコちゃん、好きなんですか?」
('A`;)「へ…なんで?」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱ…そういうところ自分の趣味と反映すると思って…」
('A`)「ああ…まあ、好きだよ」
ζ(^ー^*ζ「やっぱり!私も好きですよ!」
('A`)「まあ、俺がそうお前を作ったからな」
ζ(゚、 ゚*ζ「あ、そっか」
-
ーーー
ζ(゚ー゚;ζ「と、届かない…」
背の低い私は本棚の一番上が届かない。
すると横の男子がひょいっと取ってくれた。
(-@∀@)「はいって…あ…クマちゃんパンツの…」
ζ(゚ー゚;ζ「ここにも覚えてる人が…」
(-@∀@;)「あ、ごめんね。悪気はなかったんだけど…」
ζ(-、-iiiζ「いいんです、私が悪いんです…」
(-@∀@)「それにしても中々すごい本を読むね」
ζ(゚ー゚*ζ「そ、そうですか?」
(-@∀@)「『赤ちゃんはどこからくるの?』か…」
ζ(゚ー゚;ζ「へ?」
慌てて受け取った本を見る。
ζ(゚ー゚;ζ「ち、違います!!私が読みたかったのはその横で…!!」
(-@∀@)「あ、そっか…ごめんね…ってことは山月記か…」
ζ(゚ー゚*ζ「はい…ってここらの本の順番ぐちゃぐちゃですね…」
(-@∀@)「…だね、前任の図書委員が適当だったのかな…よいしょ」
図書委員の男子が本棚の本を一片に取り出す。
ζ(゚ー゚;ζ「わ、私も手伝います!」
(-@∀@)「いいよ、君は本でも読んでて」
ζ(゚ー゚*ζ「でも…」
(-@∀@)「その背じゃ上まで届かないでしょ?」
ζ(゚ー゚;ζ「う…」
その通りと思い、私は椅子に座り本を読む。
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ーーー
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(-@∀@)「うん、漢詩かな…?それとも臆病な自尊心と尊大な羞恥心かな…?」
ζ(゚ー゚*ζ「えっと…あの、『李徴』ってなんですか?」
(-@∀@)「え、そこ?」
-
ーーー
ζ(゚ー゚*ζ「また私の彼氏候補が出て来ましたね」
('A`)「そうだな」
ζ(゚ー゚*ζ「ね、先生。もっとつづき、つづき。私、すっごい気になります!」
('A`;)「わ、わかったから手を離せ!」
-
ーーー
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ζ(゚ー゚;ζ
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( ^ω^)「お、お勉強かお?」
ζ(゚ー゚*ζ「はい、どうしてもsincostanがわからなくて…」
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ζ(゚ー゚;ζ「へ…突然…い、いませんけど!」
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ζ(゚ー゚*ζ「先輩モテるんですから…私なんかやめてもっと美人さんにすれば…」
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ζ(///*ζ
-
('A`#)「……」
ζ(゚ー゚;ζ「先生…なんか怒ってます?」
(-A-#)「自分で書いててムカついてきた」
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ζ(゚ー゚;ζ「転覆しちゃいます!!やめてください!先生!!」
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