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僕たちのピグマリオン先生のようです
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('、`*川「産休のシュー先生の代理の先生、今日からみたいよ」
('A`)「へぇ、女の先生かな?」
('、`*川「残念ながら男よ」
('A`)「んだよ、ツマンネ」
('、`*川「…にしても、いつ来るのかしら。もう朝の会議始まる時間なのに」
('A`)「一日目から遅刻だったりしてな」
('、`*川「いやいや、それはないでしょ」
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三^ω^)「BOOOOOOOOON!!!」ダダダダ!!
三゚、゚*;川「いやぁああああああ!!!!」
( ゚д゚ )《おおっと、伊藤先生、陸上部のエース内藤に捕まってしまいましたね》
ミセ*゚ー゚)リ《あれは死にますね》
( ゚д゚ )《というか残像が見えますね》
( *^ω^)「おわりましたお!」
(゚つ゚*;川「うっぷ!!り、リタイアしま、うぷ!」
ミセ*゚ー゚)リ《ペニサス先生女子トイレに駆け込みました!》
( ゚д゚ )《さて、他の皆さんはどうでしょう!》
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(;-@∀@)「副会長からは逃げ切りましたが、大分屋上への階段からは離れてしまいましたね…」
(゚、゚トソン「あ、教頭先生」
(;-@∀@)「と、トソン先生!」
(゚、゚トソン「バケツ…。教頭先生もイベント参加してるんですね」
(;-@∀@)「生徒が折角企画してくれたものですからね」
(゚、゚トソン「なるほど。…あれ、バケツの中の本なんか見覚えが…」
(;-@∀@)「気のせいですよ、気のせい!」
(゚、゚トソン「そうですか?」
(;-@∀@)「で、では、私はこれで…」
(゚、゚;トソン「あ、あの…!」
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(;-@∀@)「なんですか?」
(゚、゚;トソン「実は私、参加している先生を妨害しなくちゃいけなくて…」モジモジ
(;-@∀@)「えっ!」
(゚、゚;トソン「で、でも私副会長さんみたいに戦ったりできないし、ただ妨害するのは本当に申し訳ないので…!」アタフタ
(;-@∀@)「は、はぁ…。つまりなんでしょうか?」
(゚、゚;トソン「よ、よかったら今から一緒に映画に行きませんか?私他の先生とはあんまり話したことないし…教頭先生にしかこんなこと頼めないんです」
(-@∀@)「…それが妨害なんですか?」
(゚、゚;トソン「え、えぇ…。ダメでしょうか」
(-@∀@)「ごほうびじゃなくて?」
(゚、゚;トソン「え?」
(-@∀@)「いきます、是非ともいかせてください」
(゚、゚*トソン「あ、ありがとうございます!」
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( ゚д゚ )《トソン先生の妨害可愛すぎ!今ごろトソンファンが増えたことでしょう!》
ミセ*゚ー゚)リ《教頭先生脱落ですね!後ミルナは後でお仕置きです!》
( ゚д゚ ;)《なんで!?》
ミセ*゚ー゚)リ《残っている先生はー…》
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川д;川「なんか、全然障害物ありませんでしたね」
(-_-)「でしょ?多分ビロード君が配置考えてるだよ」
川д川「なんで分かるんですか?」
(-_-)「ビロード君と将棋打つと目先のとこしか守らないからね」
三( ;><)「し、失礼な!!」ダッ!
川;д川「うわ、でた!」
(-_-)「ビロード君か…」
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( ><)「ふふふ、ここを通りたければ僕特製のシューティングゲームをクリアしてもらいましょうか!!」
(;-_-)「げ、ゲーム…!僕ゲームは苦手なんだよね…」
川д川「任せてください」
(-_-)「え?」
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□ゲームクリアー
川д川「余裕ですね」
( ;><)「そ、そんな、僕が二年間かけて作ったゲームが十分もしないうちに…」
(*-_-)「すごいよ貞子さん!!」
川д川「内容が中二病臭いし、シューティングゲームなのにパズルゲームやらなんやらごちゃ混ぜだし、どれもこれもSEGAのぱくりみたいです」
(; ><)「貞子さんってこんなグサグサ刺す人でしたっけー!?」
(-_-)「平常運転だよ」
川д川「ま、一言でいってクソゲーですね」
( 。><)「う、うわあああああん!!」ダダダッ
(;-_-)「いっちゃった…」
川д川「私たちも早く行きましょ」
(-_-)「そうだね」
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ミセ*゚ー゚)リ《ビロード君、泣かされちゃいましたね》
( ゚д゚ )《あんなズバズバ言われたら泣くだろ…》
ミセ*゚ー゚)リ《ヒッキー先生たちも屋上への階段に向かっていますが、もう一人階段に近づいてる先生がいますね》
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(#)A`)「くっそ、防具なしで普通叩くか!?あんにゃろー…」
(#)A`)「ここまで来たら絶対勝つ!!」ダッ!
ミセ*゚ー゚)リ《おーっと、鬱田先生が一番乗りか!?》
( ゚д゚ ;)《もう障害はないのか!?》
(#)A`)「はっ、プレゼントはいただい…」
グス、ヒッグ、エッグ…
((;#)A`))ピタッ
(;#)A`)「津出か、どこだ?」
ヒッグ、エッグ…グスン
(#)A`;)「どこだ?津出!!」
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川д;川「あ、先生、鬱田先生が屋上への階段の前に!!」
(-_-;)「うわ、ヤバイ!間に合うかな!?」タッタッタッ!
ヒッグ…
(;#)A`)「あっちか!!」
ウワァアア(-_-;)川д;川三
三ウォオオオ!(;#)A`)
(;-_-)「…え?」
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ξ;⊿;)ξ「ヒッグ…」
(;#)A`)「居た!どうした、津出!!」
ξ;⊿;)ξ「え、先生…。リレーは?」
(#)A`)「んなこたぁどうだっていいんだよ!!いったいどうした!!」
ξ;⊿;)ξ「えっ…、なんかビロードに此処でこれ読んでろって言われて読んでただけなんですけど…」
(;#)A`)「…フランダースの、犬?」
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ミセ*゚ー゚)リ《まんまと最後引っ掛かっちゃいましたね、鬱田先生!》
( ゚д゚ )《と言うことで、プレゼントを手に入れたのは~…》
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( ´_ゝ`)「いやぁ、二人ともマジでお疲れ!」
爪'ー`)y-「貞子おんぶした感触どんなだった?」
(-_-;)「え?柔らかいなって感じ?」
川#д川「セクハラで訴えますよ!?」
(;-_-)「うぇええ!?なんで!」
( ´_ゝ`)「まぁまぁ、でも使ってない用務員室貰えた訳だし…」
爪*'ー`)y-「これでもっと活動できるな!」
川;д;川「恥かいたかいがありましたよ…」
(*-_-)「皆、米道部、ますます頑張ろうね!」
爪*'ー`)y-( ´_ゝ`)「おー!」川д*川
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ξ;゚⊿゚)ξ「鬱田先生、すいません、私のせいで…」
('A`)「別に、お前が無事だったからかまわねぇよ。じゃあな」
ξ*゚⊿゚)ξ「先生…」
('A`)(ま、算数の教材一式ぐらい自分で買えるしな…)
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ドクオいい人過ぎ泣いた
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消費したお題
中二病
セガサターン
クソゲー
教師対抗バケツリレー
用務員室
アンケート
バストアップ体操
スーパーカー消しゴム
お題募集はしばらく停止中
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算数……
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背中に乳が当たるおんぶではなくフトモモで頬を挟み込む肩車を選んだブーンは間違いなく足フェチ
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乙乙
とりあえずメガホンミセリは俺が貰っていくということで……
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このドクオは真のイケメンだわ
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算…数…だと…?
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('、`*川 左向き
( ^ω^) 右向き
→進行方向→
そして肩車
……ふぅ。
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('A`)イケメン過ぎて
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なんでヒッキーは貞子に対してこんなにLOVEなんだ?
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ドクオイケメンだなあ……
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(-_-)「シュー先生ってすごい先生ですよね」
('A`)「え?」
(*-_-)「いや、引き続きの時に色々お話ししたりしたんですが、まさに教師の鏡って感じの方ですよね」
('A`)「まぁ、色んな意味ですごい奴だったとはおもうぞ。巨乳だったから少し苦手だったけど」
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('、`*川「あんた少しは巨乳にたいする免疫つけた方がいいわよ?」
('A`)「そんな免疫つける必要がないだろ」
('、`*川「あんたこの前ロールケーキの巨大盛りが2つ並んでるの見ただけで顔色悪くなってたじゃない」
(;-_-)「それは異常ですよ、色んな意味で」
(;'A`)「うっさいなー!ペニサスことシューに対する嫉妬やめろよな!」
('、`*;川「ななな、なんの話よ!!」
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(;-_-)「嫉妬?」
('A`)「あぁ、こいつシューが自分より巨乳で、しかも自分より先に結婚したの僻んでんだよ」
('、`*;川「そんなことないわよ!!」
('A`)「職員室の扉に黒板消しトラップしかけたバカはどちらさんでしたっけー!?」
(;-_-)「また古典的な嫌がらせですね…」
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('A`)「こいつが考えられる嫌がらせなんてそんなもんさw痛くも痒くもねぇwww」
('、`*川ピッピッ…
('、`*川「もしもし、姉者さん?今暇ですかー?」
(;゚A゚)「ごめんなさい!!」
(;-_-)「大分効く嫌がらせですね、これは…」
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消費したお題
ペニサスの嫌がらせ
黒板消しトラップ
巨乳免疫
ロールケーキ
巨大盛り
お題募集はしばらく停止中
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川 ゚ -゚)「貞子、インディアンポーカーやらないか?」
川;д川「インディアンポーカー…?なんですか、それ」
爪'ー`)y-「お前インディアンポーカーしらないのかよ」
( ^ω^)「カードを一枚引いて、自分には見えないようにして、相手に見えるよう額につけるんだお」
川 ゚ -゚)「カードの数字が大きい奴が強いんだ。相手のカードを見て、勝てると思ったら勝負、無理だと思ったら勝負をおりろ」
( ^ω^)「わかったかお?」
川д川「あ、ググったから大丈夫です」カチカチ
( ^ω^)「案外ひどいおね、貞子って」
爪'ー`)y-「まぁいいからやろうぜ」
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川 ゚ -゚)「みんな引いたな、じゃあいくぞ、せーの」
バッ
川 ;゚ -゚)爪;'ー`)y- ( ;^ω^)(うっ!)
川д川「えーとじゃあ勝負…」
川 ;゚ -゚)「この勝負私はおりる」
爪;'ー`)y-「俺も」
( ;^ω^)「僕も…」
川;д川「じゃあこの勝負お流れですね…あ!一番強いカードだったのに、残念…」
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( ^ω^)「二回目いくお!」
爪'ー`)y-「せーの!」
バッ
( ;^ω^)爪;'ー`)y-川 ;゚ -゚)
「…おりる」
川;д川「えっ?あ、また一番強いカードだったのに…」
爪'ー`)y-「三回目いくぞ」
川 ゚ -゚)「せーの…」
バッ
爪;'ー`)y-川; ゚ -゚)( ;^ω^)「…えー」
川;д川「え、えっ?」
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('A`)「こち亀式インディアンポーカーやりてぇ」
('、`*川「あのオデコに言っちゃいけない台詞書く奴?」
('A`)「あれ面白そうじゃね?」
('、`*川「そーね、今度飲み会でやりましょうか」
(-_-)「ただいま見回りから戻りましたー」ガラッ
('A`)「お疲れさま」
('、`*川「おつー」
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(*-_-)「二人ともインディアンポーカーやりませんか?」
('A`)「なんだ、タイムリーだな。いきなりどうした?」
(*-_-)「いやー、僕のクラスの子たちがやってるの見かけて楽しそうだなぁと!」
('、`*川「へぇー、もりあがってた?」
(*-_-)「いや、それがですね…」
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ガラッ!
川#д川「先生…」
(*-_-)「あっ!貞子さん!見てたよー、ずっと一番強いカード引いてたね!」
川#д川「私の事応援しましたか?」
(*-_-)「もちろん!応援したよ!」
川#д川「やっぱりあんたの仕業かぁあああ!!」ドゴッ!
(;゚_゚)「ぐはっ!!なんで!?」
爪'ー`)y-「チートだな、ありゃ…」
( ^ω^)「ヒッキー先生にも困ったもんだお…」
川 ゚ -゚) 「全くだ」
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消費したお題
インディアンポーカー
お題は随時募集中
お題募集についてのお願い
*単語お題募集(文章、台詞等はスルーさせて頂きます
*重複お題禁止(ネタが尽きるので同じお題はご勘弁を
お題は出来るものだけ消費させていただきます。
必ず消費出来るわけではありませんので、ご了承を。
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乙
お題 アクアリウム
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お題 ガナー登場
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ちんぽっぽ
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お題 工場見学
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乙
久しぶりに来てて嬉しす
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お題 レスリング部
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( <●><●>)「これ、各クラスに配布しといてください」
(;゚д゚ )「俺たちは生徒会のパシリじゃないぞ!」
(*‘ω‘*)「まぁまぁいいじゃないかっぽ」
ミセ*゚ー゚)リ《あ、会長と副会長同じストラップつけてる!かわいい!》
(;*‘ω‘*)そ「ぽっ!?メガホンの音質よくなってるっぽ!」
( *゚д゚ )「ふふん、ミセリの為に俺が作ったメガホンだからな!」
( <●><●>)「相変わらずそういう所は器用ですね」
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ミセ*゚ー゚)リ《ねぇねぇ、二人は付き合ってるの?》
( <●><●>)「同じストラップつけてるだけで付き合ってると判断するとか、頭大丈夫ですか?」
(*‘ω‘*)「ビロも同じストラップつけてるっぽよ。ま、友達がいない二人にはお揃いのストラップとか無縁だろうけどwwぽっぽっwww」
( ゚д゚ )「それが友達の証ってか?バカらしい。なぁ、ミセリ」
ミセ*゚ー゚)リ《…お揃い、友達の証…》
( ゚д゚ )「どうかしたのか?ミセリ?」
ミセ;*゚ー゚)リ《ううん、なんでもない!私今日は先帰るね!》ダッ
( ゚д゚ )「…?」
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川д川「私最近気付いたんですけど、ミルナさんと生徒会長って私たちと違うネクタイの色してますよね」
川 ゚ -゚)「あぁ、アイツらは中学からの生徒だからな。買えるネクタイの種類が豊富なんだよ」
川д川「へー!私たちにはミルナさん達と同じネクタイは買えないんですか?」
川 ゚ -゚)「まぁ、買えないことは無いが…。普通は買わないだろうな」
川д川「そうなんですか?」
爪'ー`)y-「おい貞子、昼休み部室で飯食おうぜ」
川д川「いいですね、これからの活動とか決めなくちゃですし」
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川 ゚ -゚)「じゃあ私は今日はブーンと二人で寂しく食べるか」
( ^ω^)「…」
川 ゚ -゚)「なんだ、黙ってどうした?」
( ;^ω^)「いや、あのさ…」
(-_-)「授業はじめますよー」ガラッ
( ;^ω^)「…後で話すお」
川 ゚ -゚)「あぁ」
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キンコーンカーンコーン
(-_-)「…今日はここまでですね!お疲れさまでした!」
爪'ー`)y-「ヒッキー、今から部室で飯食うんだけど一緒に食わねー?」
(*-_-)「行きます行きます!」
川д川「じゃあ行ってきまーす」
川 ゚ -゚)「あぁ、行ってらっしゃい」
( ^ω^)「行ってらっしゃいだお」
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川 ゚ -゚)「…で、お前の話はなんだブーン」
( ;^ω^)「いや、ずっと見られてるんだお…」
川 ゚ -゚)「は?体育教師にか?」
( ;^ω^)「あの先生の話はやめるお!…三瀬さんにだお」
川 ゚ -゚)「んー?」チラッ
ミセ;*゚ー゚)リジー!
川 ゚ -゚)「…ガン見されてるな」
( ;^ω^)「だおね…」
川 ゚ -゚)「声かけてみるか?」
( ;^ω^)「うーん…」
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ミセ;*゚ー゚)リ《あああああのっ!!》
( ;^ω^)そ「おっ!?な、なんだお?」
ミセ;*゚ー゚)リ《こここれ…》スッ
川 ゚ -゚)「なんだこれ?手作りのストラップか?」
ミセ;*゚ー゚)リ《ううう受け取ってもらえませんかかか…》
川 ゚ -゚)「あぁ、もち ( ;^ω^)「クー!」
川 ゚ -゚)「…なんだ、ブーン」ヒソヒソ
( ;^ω^)「盗聴器入りかもしれないお」ヒソヒソ
川 ゚ -゚)「まさか」ヒソヒソ
( ;^ω^)「じゃあ仲良くも無いのに手作りのストラップなんか渡すかお?怪しすぎだお」ヒソヒソ
川 ゚ -゚)「考えすぎだろ」ヒソヒソ
ミセ;*゚ー゚)リ《あああのぉ…》
( ^ω^)「悪いけど僕ら用事あるんだお!ばいばいだおー!」グイッ
川 ;゚ -゚)「あっ、おい、こら、ブーン!」
ミセ;*゚ー゚)リ《…》
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o川*゚ー゚)o「それでね、兄者くんったら…」
ξ;゚⊿゚)ξポロッ
o川*゚ー゚)o「ツンちゃん箸落ちたよ?」
ξ;゚⊿゚)ξ「ガン見されてる…」
o川;*゚ー゚)o「え?」
扉]セ;*゚ー゚)リジー
o川;*゚ー゚)o「ミセリちゃんだね、どうしたのかな…」
ξ;゚⊿゚)ξ「さぁ…」
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扉]セ;*゚ー゚)リ《あああああの!!》
o川;*゚ー゚)o「な、なぁに?」
扉]セ;*゚ー゚)リ《このストラップもらっ…ガガガガピー》
扉]セ;*゚ー゚)リ《!》
ξ゚⊿゚)ξ「あら、メガホン故障?」
o川*゚ー゚)o「直してほしいのかな、ツンちゃん理数学部だから」
ξ;゚⊿゚)ξ「うーん、私にできるかしら…」
扉])リ三サッ!
o川*゚ー゚)o「あ、いっちゃった!」
ξ゚⊿゚)ξ「なんだったのかしら…」
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ミセ;*゚ー゚)リ(メガホン壊れちゃった…!これじゃ話せない…!)
ミセ*;ー゚)リ(せっかく徹夜してストラップ作ったのに…)
ミセ*;ー;)リ(結局誰にも渡せなかったなぁ…)
グイッ
ミセ*;ー;)リ(!?)
( ゚д゚ )「何で黙って泣いてんだ、お前」
ミセ*;ー;)リ(ミルナ…!)
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( ゚д゚ )「…お前なぁ、一人の時泣くならメガホン使って泣けよ。そしたらすぐ駆け付けられるだろうが。そういうときこそ使えよ」
ミセ*;ー;)リつ□
( ;゚д゚ )「ん?…あ、電池切れか!」カチャカチャ
ミセ*;ー;)リ《ガガガ…ミルナぁ…グスッ》
( ゚д゚ )「なんだ、どうした」
ミセ*;ー;)リ《う、うわあああああん!!》キーン!!
( ;゚д゚ )「うぎゃあ!!今はメガホン使って泣くな!!」
ガチャ!
(;-_-)「ミセリさん!?」
川;д川「どうしたんですか!?」
(; ´_ゝ`)「耳ヤバっ…!」
爪;'ー`)y-「キーンってしたぞ、今…」
ミセ*;ー;)リ《先生ぇ、貞子ちゃん…ひっぐ…》
(;-_-)「と、とりあえず放送室いこっか?」
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(-_-)「手作りのストラップ?」
ミセ*゚ー゚)リ《誰にも受け取ってもらえなくて…》
川;д川「えぇ、こんなに可愛いのに?!」
(*-_-)「だよねー、よかったら僕たちにくれない?」
ミセ*゚ー゚)リ《先生と貞子ちゃんはダメです…》
川;д川「え、なんでですか?」
ミセ*゚ー゚)リ《これは友達の証なんです、私とお揃いのストラップで…》
川;д川「わ、私は友達じゃないからダメということでしょうか…!?」
ミセ;*゚ー゚)リ《え??すでに友達だからって意味なんだけど…》
(;-_-)川;д川「え?」
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ミセ*゚ー゚)リ《『友達の証』であるお揃いのストラップをあげたらみんなと仲良しになれると思ったんだけど…》
川;д川「いきなりお揃いのストラップから入るとはレベル高いなぁ…」
ミセ;*゚ー゚)リ《え、ちがうの?お揃いのストラップって『友達の証』なんでしょ?》
川;д川「『友達の証』って別にあげたら友達になれるとか言うアイテムじゃないですからね…」
(-_-)「まぁ、一般的には仲良しになってから皆でお揃いの物買ったりするんだよ」
ミセ;*゚ー゚)リ《そうなんだ…。だから超不審がられたんだ…》
川;д川「まぁ、確かにあんまり話さない人からいきなり手作りのストラップ渡されたらあせりますね」
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(*-_-)「…と、言うことだからミセリさんと仲良しな僕たちがストラップもらっていいかな?」
ミセ;*゚ー゚)リ《はい!もちろん!》
川*ー川「ふふふ、お揃いですね」
ミセ*^ー^)リ《えへへ…》
(-_-)「そう言えばミルナ君どこいったのかな」
ミセ*゚ー゚)リ《…ミルナもつけてくれるかな》
川д川「つけてくれますよ」
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ミセ;*゚ー゚)リ《でもお揃いとかあんまり好きじゃないみたいなこと昨日いってたしなぁ…》
ガチャ
( ゚д゚ )「あ、泣き止んだか」
ミセ;*゚ー゚)リ《ミルナ…あの、このストラップ…》
( ゚д゚ )つ□スッ
ミセ;*゚ー゚)リ《…え?》
( ゚д゚ )「そのストラップ、これと交換な。あ、先生と貞子ちゃんもどーぞ」
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川д川「これは…リボン?」
(*-_-)「わっ、ネクタイだ!」
( ゚д゚ )「お揃いの色のネクタイとリボン。放送委員会にピッタリな色があったからつい衝動買いしちゃったんだ」
川*ー川「…確かに、放送委員会にピッタリな色ですね」
(*-_-)「だね!」
ミセ*;ー;)リ《ミルナぁあ…》ブワッ
( ゚д゚ )「はいはい、全く手間のかかる親友だな」
ミセ*;ー;)リ《ミルナも貞子ちゃんも先生も大好きぃいい!!》ダッ!
( ;゚д゚ )「ばか、メガホン持ちながら突進は…うぎゃ!!」バキッ、ブシャアアア
川;д川「ギャー!!ミルナ君の鼻にメガホンが当たって鼻血がぁああ!!」
(;゚_゚)「ティッシュティッシュ!!」
ミセ*;ー;)リ《うわあああん!!ミルナごめぇええん!!》
(; つд )「本当に手間のかかるやつだ…」ブシャアアア!
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川д川「おはようございます!」
川 ;゚ -゚)「なっ、貞子そのリボン…!」
川*д川「えへへ、黄緑色で可愛くないですか?」
川 ;゚ -゚)「よく買えたな、色違いはひとつで十万するのに…」
川д川「……え?」
( <●><●>)「流石人並み外れた金持ちはちがいますねぇ…」
( ゚д゚ )「ミセリが喜ぶならいくらだって払えるけど?」
(#*‘ω‘*)「マジ超絶うぜーっぽ!」
( ゚д゚ )「ふっふーん♪」
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消費したお題
友達
お題は随時募集中
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ぼったくりってレベルじゃ
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乙
( ゚д゚ )は良い人だな。
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美少女エロ画像
http://tutlyuyhk.blog.fc2.com/
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やだ…ミルナかっこいい///
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みるなかねもちゆるさない
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お題 魚釣り
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爪'ー`)y-「ふむ…」ペラッ
川;д川「あれ、フォックスくん?どうしたんですか、こんな所で」
爪'ー`)y-「なんだその言い方。まるで俺が図書室にいちゃいけないみたいだな」
川;д川「あ、いや、そういう意味では…。ところで何を読んでるんですか?」
爪'ー`)y-「魚図鑑」
川*д川「いいですね!私、アクアリウムとかちょっと憧れてたんです!」
爪;'ー`)y-「アクアリウム?いや、おれは別に…」
川*д川「熱帯魚かわいいですよね、ドクターフィッシュとかもちょっと飼ってみたいですけど…」
爪'ー`)y-「…そんなにアクアリウムやりたいなら部室でやるか?」
川*д川「えっ」
爪'ー`)y-「スペース余ってるしいいだろ」
川д川「いいですね、それ!私も色々魚について調べてみますね!」
爪'ー`)y-「おう、じゃあ俺はこれで。また月曜日に」
川д川「はい、さようなら!」
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ザザーン…
爪'ー`)y-「…というわけでな、手伝ってほしくて今日は来てもらったわけだ」
ξ;゚⊿゚)ξ「休日に何かと思えば…」
爪;'ー`)y-「お前釣り得意じゃん!頼むよ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「いやいやいや、無理でしょ!!野生のドクターフィッシュとか物理的に無理よ!」
爪'ー`)y-「じゃあリュウグウノツカイとかでいいからさ、な?」
ξ;゚⊿゚)ξ「あんたそれ深海魚よ!?というかアクアリウムやるならちゃんとペットショップとかで買った奴にしなさいよ」
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爪'ー`)y-「ちっ、なんだよつかえねーな…」
ξ゚⊿゚)ξ「はったおすわよ?」
爪'ー`)y-「…まぁ、アクアリウムの件はもういいや。久々に釣りに来たんだし、やってこうぜ」
ξ゚⊿゚)ξ「…ま、たまには幼馴染みに付き合ってあげてもいいわよ。今日母さんも懇談会で家にいないし」
爪'ー`)y-「おう、じゃあ今日釣った魚夕飯にすっか!」
ξ゚⊿゚)ξ「フォックスは釣れないだろうから気合いいれなきゃだわ」
爪;'ー`)y-「うっーせよ!一言余計だっつーの!」
-
ザワザワ
ワイワイ
('A`)「休日に懇談会とか面倒だよなぁ…」
(;-_-)「何てこと言うんですかドクオ先生!」
('A`;)「だってよー…。レストラン貸しきりにしてまでやることか、これ…」
(-_-)「まぁ、それはたしかに…。やっぱり私立だからじゃないですかね?」
('、`*川「このレストラン、放送委員長の家の系列グループのレストランらしいわよ」
('A`)「あぁ、なるほど…」
(;-_-)「ミルナ君ってもしかしてお金持ちだったり…?」
('、`*;川「もしかしても何もあんた…」
ガチャン!
( ;‘∀‘)「それ本当なの!?」
シーン…
( ;‘∀‘)「…あ、す、すいません!!」
-
('A`)「誰のカーチャンだっけ、今の」
(-_-)「フォックス君のお母さんですよ、何かあったのかな…」
( ;‘∀‘)ウソデショー!?
/ ゚、。 /ホントウヨ
('、`*川「隣にいるのはツンのお母さんだったかしら?」
('A`)「お隣同士で幼馴染みだから仲良しなんだよ、あそこは」
(*-_-)「へぇー!そうだったんですか、しらなかったです」
/ ,' 3 《マイクテス、マイクテス…。そろそろお開きにしましょうかのう、ほっほっほっ》
(*'A`)「やっと帰れるな!」
トントン
/ ゚、。 /「あの先生ちょっとお話が…。喫茶店にでもいきませんか?」
('A`)「えっ?」
-
ガチャ
爪'ー`)y-「ただいまー」
( ‘∀‘)「おかえり、ご飯なにがいい?」
爪'ー`)y-「今日はツンと魚焼いて食ってきた」
( ‘∀‘)「あらそう…」
爪'ー`)y-「なんだよ、元気ねぇな。何かあったのか?」
( ‘∀‘)「実はね…」
-
('A`)「…そうですか」
/ ゚、。 /「えぇ、本当に先生にはいつもお世話になって」
('A`)「いえ、そんなことはないですよ」
/ ゚、。 /「…文化祭、楽しみにしてます」
('A`)「はい、是非来てください」
/ ゚、。 /「では失礼します…」
ガチャ、チリンチリーン…
('A`)「…」
-
( ‘∀‘)「津出さんち、文化祭が終わったら転校しちゃうんだって…」
爪'ー`)y-「…は?」
-
消化したお題
懇談会
アクアリウム
魚釣り
意外な才能
ガナー登場
お題は随時募集中
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なんちゅう時間に乙
引っ越すだと
-
俺のツンちゃんが!!
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ツンツン!ツーン!いややー!
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お題 クトゥルフ
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おだい 血痕式
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('A`)ボー…
(;-_-)「ドクオ先生、最近何かあったんですかね?」ヒソヒソ
('、`*川「誰かに振られたとかじゃないの?」ヒソヒソ
(;-_-)「失恋ですか…。僕そういう経験ないからペニサス先生なんか言葉かけてあげてくださいよ」ヒソヒソ
('、`*川「それ私が失恋の経験豊富って遠回しにいってるわけ?」ヒソヒソ
(;-_-)「そういうわけでは…」ヒソヒソ
('、`*川「まぁ、いいわ。言ってくるわ」ヒソヒソ
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('A`)ボー…
('、`*川「ドクオ、今日飲みに行きましょ!浴びるように!大丈夫だって、飲めば大抵のことは忘れられるからさ!」
('A`)「ん、あぁ…いや、今日はいいや」
('、`*川「なぁに?お金ないの?じゃあコンビニで安いお酒大量に買ってうちで飲みましょ!」
('A`)「いや、お酒飲む気分じゃねーんだ、悪いな」
('、`*;川「ダメだ、万策尽きたわ」ヒソヒソ
(;-_-)「お酒しかないんですか!ペニサス先生には!」ヒソヒソ
('、`*;川「しかし本当にどうしちゃったのかしら…あいつ」
('A`)ボー…
-
川д川カキカキ
川д川「こんなもんでどうですかね?」
川 *゚ -゚)「おぉ、ありがとう!生徒もよろこぶよ」
川д川「いいですね、家庭教師。楽しそうで」
ξ゚⊿゚)ξ「バイト探してるならコンビニとかいかが?」ガラッ
川;д川「コンビニはちょっと…」
川 ゚ -゚)「ツン、何かようか?」
ξ゚⊿゚)ξ「いや、ちょっと貞子ちゃん借りようかと思って」
川;д川「え?私ですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「ここじゃ話ずらいからちょっと来てくれる?」
川;д川「あ、はい」
-
ξ゚⊿゚)ξ「流石に中庭には盗聴器ないわよね、うん」
川д川「えっと、何のようですか?」
ξ;*゚⊿゚)ξ「実は恋の相談で…」
川;*д川「うえぇ!?なんで私になんか!?」
ξ;*゚⊿゚)ξ「貞子ちゃんは先輩だからアドバイス欲しくて…」
川;д川そ「先輩!?わ、私恋もしたことないですよ!?」
ξ;゚⊿゚)ξ「え?ヒッキー先生と付き合ってるじゃない」
川;д川そ「はぃいい!?恋愛感情もありませんよ!?」
ξ;゚⊿゚)ξ「…好きでもない人と登下校毎日一緒に通わないでしょ」
-
川;д川「それは私が不登校だったからですよ」
ξ゚⊿゚)ξ「でも貞子ちゃんは先生のこと好きでしょ?」
川;д川「まさか!そんなことあるわけありませんよ」
ξ゚⊿゚)ξ「えー…?」
川д川「もし仮に私がヒッキー先生に好意を抱いていたとしても、先生が私なんかを好きになったりしませんよ。そもそも教師と生徒ですし」
ξ゚⊿゚)ξ「…やっぱり教師と生徒って厳しいのかな」
川д川「漫画とかでは良くありますけどね、現実では世間の目とか…」
ξ゚⊿゚)ξ「そっか…。ありがと、話付き合ってくれて」
川;д川「いえ、経験とか無いから助言とか何も出来なくてすいません」
ξ゚⊿゚)ξ「…ま、とりあえず貞子ちゃんは早く気持ち気づくといいね。じゃあね!」ダッ
川;д川「え?あのちょっと!…いっちゃった」
-
ガラッ
川д川「…」
川 ゚ -゚)「おかえり、ツンは何のようだったんだ?」
川д川「秘密です」
川 ゚ -゚)「なんだと。つれないこというなよー」
川д川「たとえクーちゃんでも秘密ですー」
川 ゚ -゚)「むぅ…」
爪'ー`)y-「お、貞子やっと見つけた」
川д川「なにか御用ですか?」
爪;*'ー`)y-「良かったら明日二人で映画いかね?」
川;д川「あー…すいません、明日ちょっと…」
爪'ー`)y-「そ、そうか…」
川 ゚ -゚)「仕方ない、私が一緒に行ってやろう」
爪'ー`)y-「え」
川*д川「あ、それいいですね、二人で楽しんで来てくださいね!では、私今日はこれで失礼します」
川 ゚ -゚)「じゃあなー」
-
爪;'ー`)y-「…はぁ」
川 ゚ -゚)「…ま、元気だせ」
爪'ー`)y-「これやる、ブーンと二人で行ってこいよ」
川 ゚ -゚)「いいのか?」
爪'ー`)y-「俺は一人で米を精米する工場見学にいくからいいよ…」
川 ;゚ -゚)「お前の心の癒し方本当に変わってるな…」
-
終わりかな?乙
-
切ないのう
-
ジリリリリ!
川д川「うーん…」ピッ
川д川「朝か…」
川;*д川「最近お化粧上手くなってきたし、今日はお化粧して初お出掛けだ!」
-
( <●><●>)「今日もいい天気ですねぇ…」
ガチャ
( <●><●>)「お、貞子さん、おはようございま」
( ;<●><●>)「!?」
ζ(゚ー゚*;ζ「え、あ、おはようございます…」
ζ(゚ー゚*;ζ(うわぁ、いきなりばれるとか…)
( ;<●><●>)「貞子さんのご友人でしたか、すいません。私貞子さんの隣人のワカッテマスです」
-
ζ(゚ー゚*;ζ「え?」
( <●><●>)「貞子さんはまだ中にいるんですか?」
ζ(゚ー゚*;ζ「え、あ、ちょっと体調崩したみたいで今寝てます、はい」
( <●><●>)「なんと。じゃああなたは看病しに来たんですか?」
ζ(゚ー゚*;ζ「は、はい。もう大丈夫みたいだから帰りますけど」
( <●><●>)「美人で優しいとは、貞子さんはいいご友人をお持ちですね」
ζ(゚ー゚*;ζ「いえ、そんなことはないですよ。あ、そろそろ失礼しますね」
( <●><●>)「お気をつけて」
ζ(゚ー゚*;ζ(ばれずにすんだぁ…)
-
ζ(゚ー゚*ζ「外に出たのはいいけど何しよ…」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん…」
ζ(゚ー゚*ζ「…そうだ!」
ζ(゚ー゚*ζ「せっかくお化粧してお洒落したし、電車のって可愛い服でも買いに行こう!」
-
プシュー
「発車します」
ζ(゚ー゚*;ζ(うわ、わりとこんでるなぁ…)
ζ(゚ー゚*ζ(なんかイベントでもあるのかな?)
サワッ
ζ(゚ー゚*ζ(え)
サワサワ
ζ(゚ー゚*;ζ(…いやいや、まさか)
モミ…
ζ(゚ー゚*;ζ(!!!)
-
ζ(゚ー゚*;ζ(うそ、やだ…)
ζ(゚ー゚*;ζチラッ
(^ν^)「…」
ζ(゚ー゚*;ζ(この人かな…。でも、違ったらどうしよ…)
モミモミ…
ζ(゚ー゚*;ζ「ひっ…!」
ζ(゚ー゚*;ζ(やっぱりこれ痴漢だ…!どうしよ…)
ζ(゚ー゚*;ζ(こ、声ださなきゃ…)
-
(^ν^)「おい」ボソッ
ζ(゚ー゚*;ζ「えっ…」
(^ν^)「声あげたらどうなるかわかってんだろうな…」ボソッ
ζ(゚ー゚*;ζ「っ…!」
サワサワ…
ζ(゚ー゚*;ζ(こわい…)
モミモミ…
ζ(;ー゚*ζ(誰か気づいて…)
サワサワ…
ζ(;ー;*ζ(誰か助けて…!)
-
(^ν^)(ちょろいな、こいつ…可愛いし、このまま持ち帰り)
バッ!
(;^ν^)「え」
グイッ!
(;^ν^)「いててててて!!」
「この人痴漢です、だれか駅員さんお願いします!」
ザワザワ…
「もう大丈夫ですよ」
ζ(;ー;*ζ「あ…」
-
(-_-)「あれ?君は確かうちの生徒…」
ζ(;ー;*ζ「…ヒッキー先生」
(-_-)「痴漢なら今押さえ付けられてるからもう安心して」
(^ν^;)「離せ!!くそがああああ!!」
(-_-)「だからもう平」ギュッ!
ζ(;ー;*ζ「こ、こわかっ…う、うわああああん!」
(-_-)「…」ナデナデ
-
(-_-)「はい、これココアです。良かったらどうぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「…ありがとうございます」
(-_-)「いえいえ」
ζ(゚ー゚*ζ「…助けてくれて本当にありがとうございました」
(-_-)「むしろもっと早く気づいてあげられなくてごめんねだよ…」
ζ(゚ー゚*ζ「…あの、今度お礼にご飯食べに行ってくれませんか?」
(-_-)「僕の奢りでいいならいいよ、ところで君名前は?」
ζ(゚ー゚*;ζ「えーと…皆からはデレって呼ばれてます」
(-_-)「デレさんか、じゃあまた学校でね」
ζ(゚ー゚*ζ「は、はい!」
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