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僕たちのピグマリオン先生のようです
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('、`*川「産休のシュー先生の代理の先生、今日からみたいよ」
('A`)「へぇ、女の先生かな?」
('、`*川「残念ながら男よ」
('A`)「んだよ、ツマンネ」
('、`*川「…にしても、いつ来るのかしら。もう朝の会議始まる時間なのに」
('A`)「一日目から遅刻だったりしてな」
('、`*川「いやいや、それはないでしょ」
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( ;><)「こんにち…うわ、なんですか!この刺激臭!」
ξ゚⊿゚)ξメタメタ
( ><)「ツンさん、何作ってるんですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「ぃヤーンテラー効果を元に作った惚れ薬」
( ;><)「絶対何か違うおぞましいものが出来てますよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「…捨てようかしら、さすがに」
( ><)「そうしてください」
ξ゚⊿゚)ξ「よいっしょ…おもいわね」
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( ;><)「なんでバケツサイズで作るんですか、アホなんですか」
ξ゚⊿゚)ξ「うるさいわね!」コケッ
( ;><)「あ」
ξ;゚⊿゚)ξ「あ」
(-_-)「ビロード君いる?」ガラッ
ビシャ!
(;-_-)「うわっ!何このベタベタした奴!」
ξ;゚⊿゚)ξ「すいません、先生!大丈夫で…」
(;-_-)「ちょっと洗ってくるよ」
ξ゚⊿゚)ξ「…先生」
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(-_-)「どうしたの?ツンさん」
ξ゚⊿゚)ξ「私と結婚してください」
(-_-)「えっ?」
( ><)「何言ってるんですか!先生は僕と結婚するんですよ!」
(;-_-)「うぇええ!?二人とも何言ってるの!?」
ξ゚⊿゚)ξ「で、どっちをとるんですか?先生」
( ><)「僕ですよね、先生」
(;-_-)「ふ、二人ともごめんなさいっ!!」ダッ!
ξ;゚⊿゚)ξ「あっ、待って!!」
( ;><)「先生!!」
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(;-_-)「一体どうなってるんだろ…。それにしてもベタベタするなぁ」
(;'A`)「うわ、ヒッキー。なんだよ、その謎の液体」
(-_-)「それがツンさんが持ってた液体が('A`)「俺と結婚しよう」
(;-_-)「…え?」
('A`)「俺たちピッタリだと思うんだ、同い年だし話し合うし」
(;-_-)「やだなぁ、ドクオ先生までそんに冗談…」
(;'A`)「今日ホテルとっておく…ってまて!なんで逃げるんだ!!」
(;-_-)「やばいやばい、あれは本気の眼だ!!」
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(;-_-)「ドクオ先生までいったいどうしたんだろ…」
('、`*川「あらあら、息切らして大丈夫?」
(;-_-)「ペニサス先生、実はみんなが…」
('、`*川「とりあえず、今保健室ベッド空いてるのよ、一緒にどう?」
(;-_-)「ぺ、ペニサス先生まで!?」
( ^ω^)「待つお!」
(*-_-)「ブーン君、助けに来てくれたんだね!?」
( ^ω^)「そうだお、ヒッキー先生は僕と結婚するんだお!」
川 ゚ -゚)「何を言ってるんだ、先生は私とだなぁ…」
爪'ー`)y-「いやいや、俺とだろ!」
(;-_-)「皆まとめてごめんなさい!!」ダッ!
川 ;゚ -゚)( ;^ω^)爪;'ー`)y-「あっ!」('、`*;川
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(;-_-)「きっとこの謎の液体のせいだ!どっかで洗い流さなきゃ…」
川*д川「お花に水やり楽しいなー♪」ジャー
(;-_-)「あっ」
川д川「あっ」
(;*-_-)「だ、ダメだよ!貞子さん!僕と貞子さんは教師と生徒の関係…ビシャッ!
(;-_-)「…へっ?」
川д川「何言ってんですか?後、なんでそんな気持ち悪い液体を体中につけてるんですか、ホースかすんでさっさと洗い流してください。」
(;-_-)「な、なんともないの?」
川д川「何がですか?」
(;-_-)「い、いや、なんでも…」
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ξ゚⊿゚)ξ「成功してたのね、あれ」
( ><)「でも、滅茶苦茶に入れたんですよね、薬品」
ξ゚⊿゚)ξ「奇跡よ、奇跡。もう二度とつくれないわ」
( ><)「それに貞子さんには効かなかったみたいですし、欠陥品でしたね」
ξ゚⊿゚)ξ「…それってもしかして」
(-_-)「なんで貞子さんには効かなかったのかな?」
川д川「さぁ?先生がそう期待したんじゃないんですか?」
(*-_-)「むしろ僕にデレる貞子さん見たかったけどなー、なんて!」
川д川「一生ありえませんから安心してください」
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お題
ぃヤーンテラー効果、メタメタ
お題はいつでも募集中
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>>475
( ^ω^)→( ^ω^)
の間違いです、すいません
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乙乙
これは…
※ただし本当の愛には効きません
というやつか
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弟者普段何やってんの?
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お題
世界の社葬から
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期待支援
お題 三大欲求
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('A`)「そろそろ三者面談の時期か」
(-_-)「そうですね」
('A`)「面倒だなぁ…。今回も津出のカーチャンは土下座で俺に謝罪してくるんだろうなぁ…」
(;-_-)そ「うぇええ!?なんでですか?」
('A`)「いや、先生がいつも時間を割いてまでご指導して下さってるのに成績が伸びずにすいません的な」
(;-_-)「なんというか…モンスターペアレントよりキツいかも知れませんね、ある意味」
('A`)「キツいよ、津出は隣で号泣だし。兄者の三者面談は血が出るし…」
('、`*川「大丈夫よ、今回も胃薬大量に用意してるから」
('A`)「おう…」
(;-_-)「ドクオ先生の胃が本当に心配ですよ、僕…」
-
( ;^ω^)「三者面談嫌だお…」
川 ゚ -゚)「ヒッキー先生だから怒られるようなことは言わないだろ」
爪'ー`)y-「だとしても嫌なもんは嫌だろ」
川 ゚ -゚)「そんなことないよな、貞子」
川;д川「えっ、あ、うん」
( ^ω^)「クーと貞子は成績良いからだお!」
爪'ー`)y-「まぁ、俺は今回オール赤点回避してるしそんなには怒られないと思うけどな」
( ;^ω^)「ハードルひくっ!羨ましいお」
爪'ー`)y-「ざまぁwww」
川д川「…」
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(-_-)「もうすぐ三者面談だね」
川д川「はぁ」
(-_-)「貞子さんの両親に会えるの楽しみだよー」
川д川「うちの親は来ませんよ」
(-_-)「え?」
川д川「二人とも外国で働いてるので来れないんです。だから三者面談じゃなくて個人面談にしてください」
(-_-)「そうなんだ、だから貞子さん一人暮らししてるんだ」
川д川「…ま、そんな感じですかね」
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(-_-)「あ!もしかしてそれが理由で転校してきたの?」
川;д川「それは…」
(-_-)「ん?」
川д川「……とにかく、個人面談でお願いします。では、私はこれで失礼します」ダッ
(;-_-)「あっ、貞子さん!」
(-_-)「…貞子さん」
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「本当に?まじで?」
(´<_` )「たぶん」
「間違いないんだな?」
(´<_` )「恐らく」
「つ、ついに会えるのか…!」
(´<_` )「そうだな」
「ずっと会いたかった貞子に!」
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お題
三者面談
お題はいつでも募集中
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オトジャテンション低いなー
お題 ツンちゃん努力の成果
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お題 家庭科担当横堀
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>>490
涙がちょちょぎれるお題出しやがって……
お題 言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
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お題 巨乳免疫
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お題
酒!暴力!セックス!
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お題
好きなAVのシチュエーション
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お題
HTVのONちゃん
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>>496
HTBだろ?
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>>497
わざとだろうし、仮に間違えててもいいじゃない
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お題
HIVのツンちゃん
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>>497
言わせんな恥ずかしい
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お題
好きな体位は背面座位
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お題
ピグマリオンコンプレックス
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ξ;゚⊿゚)ξ「鬱田先生!」ガラッ
('A`)「津出か、なんだ?」
ξ゚⊿゚)ξ「聞いててください、私の努力の成果!」
('A`)「…?おう」
ξ゚⊿゚)ξ「1×1=1、1×2=2…」
(;-_-)「ペニサス先生、津出さんは何を…?」ボソボソ
('、`*川「気にしない気にしない」
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ξ;*゚⊿゚)ξ「……9×9=81!」
(;-_-)「…一時間九九を言っただけでしたね」
('、`*川「ほっときなさい」
ξ;*゚⊿゚)ξ「どうですか、先生、私1つも間違えずに…!」
ギュッ!
ξ;*゚⊿゚)ξ「え…」
(*;A;)「よくやったぞ、ツン!俺は、俺はすごく嬉しいぞ!!」ギュウウウ
ξ*;⊿;)ξ「鬱田先生…!うわああああん!」
(;_-)「…なんだろ、なんかこっちまで涙が…」
('、`*川「セクハラだわセクハラ、訴えましょう」
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(#)A`)「訴えられたらどうしよ…。嬉しすぎて抱き締めてしまった」
(-_-)「ツンさん嬉しそうでしたし、大丈夫ですよ」
(#)A`)「…まさかぁー」
('、`*川「大丈夫よ、ツンが言わなくても私が訴えるから」
(#)A`)「いきなり殴ったことは体罰問題じゃないのか、あぁ!?」
(;-_-)「まぁまぁ…」
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ξ*゚⊿゚)ξ「やっと九九が言えるようになった…!」
ξ*゚⊿゚)ξ「鬱田先生にもほめてもらったし、それに…」
(*;A;)『よくやったぞ、ツン!俺は、俺はすごく嬉しいぞ!!』ギュウウウ
ξ//⊿//)ξカァアアアアア!
ξ//⊿//)ξ「な、何思い出してんだか…!私のバカっ!」
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お題
ツンちゃんの努力の結果、体罰問題
お題募集はしばらく停止します
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ツンちゃん…
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ツンかっわいいなあ
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アホの子は全てかわゆいのだ乙
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川 ゚ -゚)「ううむ…」
川д川「なにやってるの?クーちゃん」
川 ゚ -゚)「いやな、バイトで使うノートにイラストを入れたいんだが私は絵が下手でな…」
川д川「アルバイトしてたんだ!」
川 ゚ -゚)「あぁ、近所の子供に勉強を教えているだけだがな」
川*д川「家庭教師!すごいね!」
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川 ゚ -゚)「大したもんじゃないさ。にしても絵どうしようかな…」
川д川「何を描きたいの?」
川 ゚ -゚)「なんかウサギとか可愛いイラスト入りのノートにしたいんだ」
川д川「こんな感じ?」カキカキ
川 *゚ -゚)「うおお!!すごい、まさにこんな感じだ!!貞子お前絵上手いな!」
川*д川「喜んでもらえてよかった」
川 ゚ -゚)「すごいな、将来は漫画家とかになるのか?」
川д川「…いや、絵で食べていこうとかは考えてないよ」
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川 ゚ -゚)「そうか、残念だな。絶対貞子なら平気だと思うんだが」
川д川「…あはは。あ、クーちゃんの夢は何?」
川 ゚ -゚)「私か?私は先生になることだ」
川*д川「すごいね、先生かぁ」
( ^ω^)「昔からいってるおね、それ」
川 ゚ -゚)「なんだ聞いていたのか?趣味悪いぞ」
爪'ー`)y-「固いこというなよ」
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( ^ω^)「将来の夢っていったらこのクラスになった時、紙に書かされたおね」
爪'ー`)y-「懐かしいな。シューに書かせれた奴な」
川 ゚ -゚)「二人はなんて書いたんだ?」
( ^ω^)「ペニサス先生に結婚してもらえるようなアスリートになること、だった気がするお」
川 ゚ -゚)「そうか、医者いけ」
( ^ω^)「なんかシュー先生にもそんなこと言われたお…」
川 ゚ -゚)「フォックスは?」
爪'ー`)y-「将来の夢なんかねぇから、とりあえず最強の不良になるとか書いた記憶があるな」
( ^ω^)「ガキだお…」
爪;'ー`)y-「お前よりはましだ!!」
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川 ゚ -゚)「貞子は転校してきたときに書かされなかったか?」
川д川「うーん…。私も将来の夢とかなかったから、この学校でどう過ごしたいか書いた気がするような…」
爪'ー`)y-「なんだ忘れちまったのか」
川д川「はい、残念ながら…」
爪'ー`)y-「…じゃあ俺と二人で将来を作っていくか?」キリッ
川д川「はい?」
( ^ω^)「格好付け方が意味わかんないお…」
川 ゚ -゚)「やめてやれ、あいつなりに頑張ったんだぞ」
爪;ー;)y-「うるせーよ!!」
-
川;д川「あの…今のどういうことですか?」
( ^ω^)「言葉のまんまだとおもうお」
川д川「…あ!なるほど、わかりました!」
川 ゚ -゚)「で、返答は?」
川д川「是非一緒に頑張りましょうね!」
爪;*'ー`)y-「えっ!?それって…」
川*д川「私たちもブーン君とクーちゃんに負けずに将来の夢を持てるように頑張りましょうね!」
爪'ー`)y-「…そ、そうだな、うん、まぁ、別にいいけどな、うん…」
( ^ω^)「フォックスもフォックスだけど…」ヒソヒソ
川 ゚ -゚)「貞子も貞子だな…」ヒソヒソ
川*ー川ニコニコ
爪;'ー`)y-ハァ…
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お題
アルバイト、将来の夢
お題募集はしばらく停止中
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乙乙
-
お題はしばらく再開中に見えた
ちょっと寝てくる
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( ´_ゝ`)つ○「田んぼいじり楽しいねー」
川д川「ザリガニを顔に近づけないでくださいっていってますよね?」
爪'ー`)y-「でももっと色々勉強してぇよな、米作りのこと」
( ´_ゝ`)「お前何でこういう時だけすごい真面目なの?」
川д川「でも確かにそうですよね」
爪'ー`)y-「そのためには米作りに関する本を集めなきゃだよな」
川д川「そうですね」
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( ´_ゝ`)「でもその本何処に保管すんの?」
川д川「それは部室にじゃないですかね」
( ´_ゝ`)「俺らって部室あるの?」
爪'ー`)y-「はぁ?何いってんだ、あるに決まってんだろ。な、貞子」
川;д川「何処にですか?」
爪;'ー`)y-「……え、まじで?」
( ´_ゝ`)つ○「まぁまぁ、ザリガニでも見て現実逃避しようよ、二人とも」
川;д川「だから顔に近づけないでくださいって言ってるでしょうが!」
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(;-_-)「部室欲しいな…」ボソッ
('、`*;川「え、ヒッキー君のとこって部室ないの?」
(;-_-)「はい…」
('A`)「どっかに部室の片隅でも借りたらどうだ?うちは無理だけど」
(-_-)「貸してくれるとこなんてないですよ…」
( *゚д゚ )「放送室の片隅とか空いてますよ!!先生!」ガラッ
(;-_-)「み、ミルナ君?今来たのになんでその話を…」
('、`*川「ちょっと本当にこいつ捕まえられないの?」
('A`)「さぁ…。取り合えず盗聴器探してぶっこわそう」
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( ゚д゚ )「いやだなぁ、盗聴器なんてただの噂ですよ。たまたま聞こえたんですよ」
('A`)「耳良すぎだろ」
( ゚д゚ )「普通ですよ。あ、これ生徒会からのアンケートです」
(-_-)「ありがとう。でもなんでミルナ君が…」
('、`*川「副会長にまた使われてるの?」
( ;゚д゚ )「あいつ一年の癖にこわいんですよ…」
('A`)「番長だからな」
( ゚д゚ )「ま、用事すんだんで帰ります。失礼しました」
(-_-)「お疲れさま、ミルナ君」
( *゚д゚ )「その言葉だけで幸せです!では!」ピシャッ
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('、`*川「…声フェチって予想以上に気持ち悪いのね」
('A`)「全国の声フェチに謝れ」
(*-_-)「とりあえずアンケートやりましょうよ、面白そうですよ」
('、`*川「何々、最近のマイブーム…」
('A`)「朝の日課…えーと」
(-_-)「欲しいもの…か」
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('、`*川「…はー、やっと終わった」
(-_-)「割りとこったアンケートでしたね」
('A`)「このアンケートは何のアンケートなんだろうな」
( <●><●>)「終わりましたか?」ガラッ
(;-_-)「わっ、グッドタイミングだね!」
( <●><●>)「まぁ、ちょっと魔法で察しまして」
('A`)「本当にどこに仕掛けてあんだ、盗聴器」ガサガサ
('、`*川「盗聴器発見器が欲しいわね」
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( <●><●>)「とりあえずアンケートの回収に来ました。残りは先生方三人だけですので」
(-_-)「お待たせしちゃってごめんね、はい」
( <●><●>)「いえいえ、ご協力ありがとうございます」
('A`)「これ何のアンケートなんだ?」
( <●><●>)「明日わかりますよ、明日」
('、`*川「明日?」
( <●><●>)「えぇ、楽しみにしててください。では」
('A`)「なんなんだろうな」
(-_-)「さぁ…?」
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川д川「謎のアンケートですか…」
(-_-)「今日分かるみたいなんだけどね、何のアンケートか」
川д川「ふぅん…」
ワーワー、キャー!
川д川「…なんか、いやに学校うるさくないですか?」
(-_-)「確かに…何だろうね」
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ザワザワ
('、`*;川「まじ…?」
('A`)「モウヤダシニタイ」
(-_-)「ドクオ先生、ペニサス先生、どうしたんですか?このお祭り騒ぎは」
('A`;)「ヒッキー!大変だぞ!」
(;-_-)「何がですか?」
( ゚д゚ )《教員が全員そろったようなので、もう一度生徒会主催の教師対抗バケツリレーについて説明致します》
(;-_-)「ふぇ?」
ミセ*゚ー゚)リ《先日、教員の皆様にはアンケートに答えていただきました!そのアンケートの中で一番書かれた回数が多い物をバケツに入れて走って頂きます!》
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(;-_-)そ「え、えぇ!?」
('A`)「…ちなみに俺はエロゲバケツ一杯分だ。軽いけど女子生徒からの視線がいたい」
('、`*川「私はバストアップ体操の雑誌やらビデオやらグッズよ…」
(;-_-)「二人とも災難ですね…」
/ ,' 3 「ワシはスーパーカー消しゴムバケツ一杯分じゃ」
(-@∀@)「私は都村先生にオススメして貰った本達ですね」
(-_-)「なるほど…」
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川д川「先生は何をアンケートに一番多く書いたんですか?」
(;-_-)「うーん、なんだったけ…」
ミセ*゚ー゚)リ《ヒッキー先生のアンケートに一番多く書かれた物は…な、な、な、なんと!!》
( ゚д゚ )《我が放送委員会のメンバーでもある土井貞子ですね》
川д川「えっ」
ミセ*゚ー゚)リ《こういう場合はどうなるんでしょうか、ワカッテマス会長!》
( <●><●>)《土井さんの頭にバケツ被せておんぶですかね》
( #゚д゚ )《なんて羨ましいんだ!!》ダンッ!
ミセ*゚ー゚)リ《これは面白そうですねぇ》
( <●><●>)《しかしマイブームも毎朝の日課も何もかも土井さん尽くしって…やれやれですねぇ》
川д川
(;-_-)「えーと、貞子さん?」
川д川
('A`)「現実を受け入れられてないな…」
('、`*川「私たちは自分だけの被害だけど、生徒まで被害に巻き込むなんて…」
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(;-_-)「ご、ごめんね?」
川д川「ブッコロス」
(;-_-)「不参加とか出来ないんですか!?」
ミセ*゚ー゚)リ《出来ますけどー、出た方がいいと思うなー》
( ゚д゚ )《対抗バケツリレーの優勝者にはアンケートに先生方が書いた欲しい物をプレゼントします!》
(;'A`)「な、ナンダッテー!?」
('、`*川「一年分の酒が手に入るですって!?」
/ ,' 3 「わしは歳じゃから不参加で、ほっほっ」
(-@∀@)「私の欲しい物は手に入らないですし、私も不参加で…」
( <●><●>)《ちなみに好きな人とデートしたいって願いもありましたが、このような願いも叶えられます》
(-@∀@)「いやぁ、たまには運動しなきゃですね」
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(;-_-)「欲しい物が手にはいる…」ゴクリ
川;д川「嫌ですよ!?ヒッキー先生の欲しい物のために恥かくのは!!」
(-_-)「…そうだよね、うん、分かってるよ」シュン…
川д川「…ちなみに何て書いたんですか?聞くだけですけど」
(-_-)「米道部の部室って書いたんだけど、まぁ、他の機会でなんとかするよ」
川д川「やりましょう」
(-_-)「え?」
川;д川「部室が貰えるなら多少の恥は我慢します!」
(;-_-)「本当にいいの?」
川;д川「ただし、絶対に勝ちましょうね!」
(*-_-)「もちろん!」
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ミセ*゚ー゚)リ《では、参加する先生方にルールを説明しまーす》
( ゚д゚ )《玄関からバケツを持って屋上にあるゴール地点に早くついた人が勝ちです!》
ミセ*゚ー゚)リ《ただーし!障害物があります!》
( ゚д゚ )《なるべく障害物に当たらないように頑張りましょう!》
ミセ*゚ー゚)リ《では、よぉーい》
( ゚д゚ )《すたぁーと!》
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('A`)三「うぉおおお!!」
('、`*川三「どきなさいよ!!」
(@∀@ー)三「絶対勝つ!!」
(-_-)「よいしょっ…と」
川;*д川「うあああ…これ予想以上に恥ずかしい…」
(-_-)「皆あっちから行ったから僕たちは皆と逆の階段から行こっか」
川д川「でも遠回りじゃ…」
(-_-)「いいからいいから」タッタッタッ…
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('A`;)「うぎゃあああ!!」
(*‘ω‘*)「こて、メン、どぉおおお!!」ブンブンッ!!
(@∀@ー;)「最初から副会長とは…!」
('、`*;川(アイツらに気をとられてる今のうちに…)
ガシッ
('、`*川「えっ」
( ^ω^)「すいませんお、ペニサス先生…。僕もペニサス先生の邪魔をするのは辛いんですが…」
('、`*;川「ブーン君、嘘でしょ?ちょっと下ろして?私高いとこ苦手だから肩車とかは…」
( ^ω^)「大丈夫ですお!僕がこの廊下を端から端まで全速力で二回往復したらちゃんと下ろしますから!」
('、`*;川「え、ちょ、ま」
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三^ω^)「BOOOOOOOOON!!!」ダダダダ!!
三゚、゚*;川「いやぁああああああ!!!!」
( ゚д゚ )《おおっと、伊藤先生、陸上部のエース内藤に捕まってしまいましたね》
ミセ*゚ー゚)リ《あれは死にますね》
( ゚д゚ )《というか残像が見えますね》
( *^ω^)「おわりましたお!」
(゚つ゚*;川「うっぷ!!り、リタイアしま、うぷ!」
ミセ*゚ー゚)リ《ペニサス先生女子トイレに駆け込みました!》
( ゚д゚ )《さて、他の皆さんはどうでしょう!》
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(;-@∀@)「副会長からは逃げ切りましたが、大分屋上への階段からは離れてしまいましたね…」
(゚、゚トソン「あ、教頭先生」
(;-@∀@)「と、トソン先生!」
(゚、゚トソン「バケツ…。教頭先生もイベント参加してるんですね」
(;-@∀@)「生徒が折角企画してくれたものですからね」
(゚、゚トソン「なるほど。…あれ、バケツの中の本なんか見覚えが…」
(;-@∀@)「気のせいですよ、気のせい!」
(゚、゚トソン「そうですか?」
(;-@∀@)「で、では、私はこれで…」
(゚、゚;トソン「あ、あの…!」
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(;-@∀@)「なんですか?」
(゚、゚;トソン「実は私、参加している先生を妨害しなくちゃいけなくて…」モジモジ
(;-@∀@)「えっ!」
(゚、゚;トソン「で、でも私副会長さんみたいに戦ったりできないし、ただ妨害するのは本当に申し訳ないので…!」アタフタ
(;-@∀@)「は、はぁ…。つまりなんでしょうか?」
(゚、゚;トソン「よ、よかったら今から一緒に映画に行きませんか?私他の先生とはあんまり話したことないし…教頭先生にしかこんなこと頼めないんです」
(-@∀@)「…それが妨害なんですか?」
(゚、゚;トソン「え、えぇ…。ダメでしょうか」
(-@∀@)「ごほうびじゃなくて?」
(゚、゚;トソン「え?」
(-@∀@)「いきます、是非ともいかせてください」
(゚、゚*トソン「あ、ありがとうございます!」
-
( ゚д゚ )《トソン先生の妨害可愛すぎ!今ごろトソンファンが増えたことでしょう!》
ミセ*゚ー゚)リ《教頭先生脱落ですね!後ミルナは後でお仕置きです!》
( ゚д゚ ;)《なんで!?》
ミセ*゚ー゚)リ《残っている先生はー…》
-
川д;川「なんか、全然障害物ありませんでしたね」
(-_-)「でしょ?多分ビロード君が配置考えてるだよ」
川д川「なんで分かるんですか?」
(-_-)「ビロード君と将棋打つと目先のとこしか守らないからね」
三( ;><)「し、失礼な!!」ダッ!
川;д川「うわ、でた!」
(-_-)「ビロード君か…」
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( ><)「ふふふ、ここを通りたければ僕特製のシューティングゲームをクリアしてもらいましょうか!!」
(;-_-)「げ、ゲーム…!僕ゲームは苦手なんだよね…」
川д川「任せてください」
(-_-)「え?」
-
□ゲームクリアー
川д川「余裕ですね」
( ;><)「そ、そんな、僕が二年間かけて作ったゲームが十分もしないうちに…」
(*-_-)「すごいよ貞子さん!!」
川д川「内容が中二病臭いし、シューティングゲームなのにパズルゲームやらなんやらごちゃ混ぜだし、どれもこれもSEGAのぱくりみたいです」
(; ><)「貞子さんってこんなグサグサ刺す人でしたっけー!?」
(-_-)「平常運転だよ」
川д川「ま、一言でいってクソゲーですね」
( 。><)「う、うわあああああん!!」ダダダッ
(;-_-)「いっちゃった…」
川д川「私たちも早く行きましょ」
(-_-)「そうだね」
-
ミセ*゚ー゚)リ《ビロード君、泣かされちゃいましたね》
( ゚д゚ )《あんなズバズバ言われたら泣くだろ…》
ミセ*゚ー゚)リ《ヒッキー先生たちも屋上への階段に向かっていますが、もう一人階段に近づいてる先生がいますね》
-
(#)A`)「くっそ、防具なしで普通叩くか!?あんにゃろー…」
(#)A`)「ここまで来たら絶対勝つ!!」ダッ!
ミセ*゚ー゚)リ《おーっと、鬱田先生が一番乗りか!?》
( ゚д゚ ;)《もう障害はないのか!?》
(#)A`)「はっ、プレゼントはいただい…」
グス、ヒッグ、エッグ…
((;#)A`))ピタッ
(;#)A`)「津出か、どこだ?」
ヒッグ、エッグ…グスン
(#)A`;)「どこだ?津出!!」
-
川д;川「あ、先生、鬱田先生が屋上への階段の前に!!」
(-_-;)「うわ、ヤバイ!間に合うかな!?」タッタッタッ!
ヒッグ…
(;#)A`)「あっちか!!」
ウワァアア(-_-;)川д;川三
三ウォオオオ!(;#)A`)
(;-_-)「…え?」
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ξ;⊿;)ξ「ヒッグ…」
(;#)A`)「居た!どうした、津出!!」
ξ;⊿;)ξ「え、先生…。リレーは?」
(#)A`)「んなこたぁどうだっていいんだよ!!いったいどうした!!」
ξ;⊿;)ξ「えっ…、なんかビロードに此処でこれ読んでろって言われて読んでただけなんですけど…」
(;#)A`)「…フランダースの、犬?」
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ミセ*゚ー゚)リ《まんまと最後引っ掛かっちゃいましたね、鬱田先生!》
( ゚д゚ )《と言うことで、プレゼントを手に入れたのは~…》
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( ´_ゝ`)「いやぁ、二人ともマジでお疲れ!」
爪'ー`)y-「貞子おんぶした感触どんなだった?」
(-_-;)「え?柔らかいなって感じ?」
川#д川「セクハラで訴えますよ!?」
(;-_-)「うぇええ!?なんで!」
( ´_ゝ`)「まぁまぁ、でも使ってない用務員室貰えた訳だし…」
爪*'ー`)y-「これでもっと活動できるな!」
川;д;川「恥かいたかいがありましたよ…」
(*-_-)「皆、米道部、ますます頑張ろうね!」
爪*'ー`)y-( ´_ゝ`)「おー!」川д*川
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ξ;゚⊿゚)ξ「鬱田先生、すいません、私のせいで…」
('A`)「別に、お前が無事だったからかまわねぇよ。じゃあな」
ξ*゚⊿゚)ξ「先生…」
('A`)(ま、算数の教材一式ぐらい自分で買えるしな…)
-
ドクオいい人過ぎ泣いた
-
消費したお題
中二病
セガサターン
クソゲー
教師対抗バケツリレー
用務員室
アンケート
バストアップ体操
スーパーカー消しゴム
お題募集はしばらく停止中
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算数……
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背中に乳が当たるおんぶではなくフトモモで頬を挟み込む肩車を選んだブーンは間違いなく足フェチ
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乙乙
とりあえずメガホンミセリは俺が貰っていくということで……
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このドクオは真のイケメンだわ
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算…数…だと…?
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('、`*川 左向き
( ^ω^) 右向き
→進行方向→
そして肩車
……ふぅ。
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('A`)イケメン過ぎて
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なんでヒッキーは貞子に対してこんなにLOVEなんだ?
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ドクオイケメンだなあ……
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(-_-)「シュー先生ってすごい先生ですよね」
('A`)「え?」
(*-_-)「いや、引き続きの時に色々お話ししたりしたんですが、まさに教師の鏡って感じの方ですよね」
('A`)「まぁ、色んな意味ですごい奴だったとはおもうぞ。巨乳だったから少し苦手だったけど」
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('、`*川「あんた少しは巨乳にたいする免疫つけた方がいいわよ?」
('A`)「そんな免疫つける必要がないだろ」
('、`*川「あんたこの前ロールケーキの巨大盛りが2つ並んでるの見ただけで顔色悪くなってたじゃない」
(;-_-)「それは異常ですよ、色んな意味で」
(;'A`)「うっさいなー!ペニサスことシューに対する嫉妬やめろよな!」
('、`*;川「ななな、なんの話よ!!」
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(;-_-)「嫉妬?」
('A`)「あぁ、こいつシューが自分より巨乳で、しかも自分より先に結婚したの僻んでんだよ」
('、`*;川「そんなことないわよ!!」
('A`)「職員室の扉に黒板消しトラップしかけたバカはどちらさんでしたっけー!?」
(;-_-)「また古典的な嫌がらせですね…」
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('A`)「こいつが考えられる嫌がらせなんてそんなもんさw痛くも痒くもねぇwww」
('、`*川ピッピッ…
('、`*川「もしもし、姉者さん?今暇ですかー?」
(;゚A゚)「ごめんなさい!!」
(;-_-)「大分効く嫌がらせですね、これは…」
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消費したお題
ペニサスの嫌がらせ
黒板消しトラップ
巨乳免疫
ロールケーキ
巨大盛り
お題募集はしばらく停止中
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川 ゚ -゚)「貞子、インディアンポーカーやらないか?」
川;д川「インディアンポーカー…?なんですか、それ」
爪'ー`)y-「お前インディアンポーカーしらないのかよ」
( ^ω^)「カードを一枚引いて、自分には見えないようにして、相手に見えるよう額につけるんだお」
川 ゚ -゚)「カードの数字が大きい奴が強いんだ。相手のカードを見て、勝てると思ったら勝負、無理だと思ったら勝負をおりろ」
( ^ω^)「わかったかお?」
川д川「あ、ググったから大丈夫です」カチカチ
( ^ω^)「案外ひどいおね、貞子って」
爪'ー`)y-「まぁいいからやろうぜ」
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川 ゚ -゚)「みんな引いたな、じゃあいくぞ、せーの」
バッ
川 ;゚ -゚)爪;'ー`)y- ( ;^ω^)(うっ!)
川д川「えーとじゃあ勝負…」
川 ;゚ -゚)「この勝負私はおりる」
爪;'ー`)y-「俺も」
( ;^ω^)「僕も…」
川;д川「じゃあこの勝負お流れですね…あ!一番強いカードだったのに、残念…」
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( ^ω^)「二回目いくお!」
爪'ー`)y-「せーの!」
バッ
( ;^ω^)爪;'ー`)y-川 ;゚ -゚)
「…おりる」
川;д川「えっ?あ、また一番強いカードだったのに…」
爪'ー`)y-「三回目いくぞ」
川 ゚ -゚)「せーの…」
バッ
爪;'ー`)y-川; ゚ -゚)( ;^ω^)「…えー」
川;д川「え、えっ?」
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('A`)「こち亀式インディアンポーカーやりてぇ」
('、`*川「あのオデコに言っちゃいけない台詞書く奴?」
('A`)「あれ面白そうじゃね?」
('、`*川「そーね、今度飲み会でやりましょうか」
(-_-)「ただいま見回りから戻りましたー」ガラッ
('A`)「お疲れさま」
('、`*川「おつー」
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(*-_-)「二人ともインディアンポーカーやりませんか?」
('A`)「なんだ、タイムリーだな。いきなりどうした?」
(*-_-)「いやー、僕のクラスの子たちがやってるの見かけて楽しそうだなぁと!」
('、`*川「へぇー、もりあがってた?」
(*-_-)「いや、それがですね…」
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