レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
僕たちのピグマリオン先生のようです
-
('、`*川「産休のシュー先生の代理の先生、今日からみたいよ」
('A`)「へぇ、女の先生かな?」
('、`*川「残念ながら男よ」
('A`)「んだよ、ツマンネ」
('、`*川「…にしても、いつ来るのかしら。もう朝の会議始まる時間なのに」
('A`)「一日目から遅刻だったりしてな」
('、`*川「いやいや、それはないでしょ」
-
( ´_ゝ`)「お困りのようだね、きゅーちゃん!」
o川*゚ー゚)o「うん…」
( ´_ゝ`)「大丈夫だって、ひきにゃんは優しいから!」
o川*゚ー゚)o「兄者くん本もってきた?」
( ´_ゝ`)「もちろん!ひきにゃんが気に入ってくれそうなのをね!」
-
o川*゚ー゚)o「貸して」
( ´_ゝ`)「え?」
o川*゚ー゚)o「それ、貸して」
( ´_ゝ`)「…ホワッツ?」
o川*゚ー゚)o「ひきにゃん先生なら謝れば許してくれるんでしょ?ならいいじゃん、かして?」
( ´_ゝ`)「ほう、成る程、俺が忘れたことにして自分は助かろうと…」
o川*゚ー゚)o「うん」
ξ゚⊿゚)ξ(こいつマジ怖い)
-
( *´_ゝ`)「その手があったか!きゅーちゃんが助かるならそれもよかろう!」
o川*゚ー゚)o「ありがとう兄者くん♪」
ξ゚⊿゚)ξ「いいの?兄者」
( ´_ゝ`)「きゅーちゃんが幸せならいいよ」キッパリ
ξ゚⊿゚)ξ「Mなの?まじで」
ガラッ
(-_-)「みなさん授業はじめますよー!みんなのオススメの本を前に出してくださいね」
( ´_ゝ`)「ごめん、ひきにゃん!今日わすれちゃったから、明日持ってくる」
(-_-)「そうですかー、明日楽しみにしてますよ」
ξ゚⊿゚)ξ「ほら、みなさい、全然怒らないじゃない」コソコソ
o川*゚ー゚)o「後日持ってくのだるいじゃん」
ξ゚⊿゚)ξ(クズだ)
-
(-_-)「ふぅ、流石に量多いなぁ」
川д川「凄い量の本ですね、先生」
(*-_-)「うん、皆のオススメの本なんだよ」
川*д川「へぇ〜」
(-_-)「一緒に読む?」
川*д川「是非!」
(-_-)「僕はツンさんのから読もうかな」
川д川「じゃあ私はキュートちゃんのを…」
-
(-_-)(これ挿し絵かわいいなぁ)
川д川(先生と生徒の恋愛物かな?)
川д川(何々…『彼は我慢ならなかった、少女の美しく滑らかな肌に触れるだけで、彼の頭にはもう彼女を襲うことしか頭に浮かばなかった』)
川;*д川(きゅ、キュートちゃんってこういうの読むんだ…)
川;д川ハッ!!
川;д川(もしかして今時の普通の女の子はこういうのを…?)
川;д川(頑張って読もう)
-
(-_-*)(…良い話だったな、僕あんまりこういうの読まないから新鮮)
(-_-)「貞子さん、キュートさんのオススメどうだった?」
川////川
(-_-;)「ど、どうしたの!?」
川////川つ□
(-_-)「えっ?読めってこと?」
川////川コクン
(-_-)「えーと……」
(;-_-)「……こ、これは!」
-
自分で書いといてなんだが、官能小説速攻で使われるとは
-
(#゚A゚)「キュウウウウト!!」ガラッ!!
o川;*゚ー゚)o「な、なんですか?」
(#゚A゚)「お前宿題忘れても人に頼るなっていっただろうが!!」
o川;*゚ー゚)o「な、なんのことですか?」
(#'A`)「お前…ヒッキーの宿題で兄者の本を提出しただろ」
o川;*゚ー゚)o「はぅ!?そ、そんなことないですよ!!」
(#'A`)「じゃあ、お前の本なのか?あ?」
o川;*゚ー゚)o「そ、そうですよ!私大好きなんです!あの本!」
('A`)「官能小説をか?」
o川*゚ー゚)o「そう、官能小…」
o川*゚ー゚)o「えっ」
-
o川*゚ー゚)oチラッ
( ´_ゝ`)「俺のオススメなんだよね、あれ♪」
o川;*゚ー゚)o「ば、ばかぁあああ!」
('A`)「兄者はバカだがお前もだ、ほれ、お仕置き課題だ」
o川;*゚ー゚)o「ガビーン!!そんなぁ!」
ξ゚⊿゚)ξ「だから正直にいいなさいっていったのに…」
(;-_-)「なんでそんな距離とるの、貞子さーん」
川;//д川「べ、別に深い意味は!!別にあの本のせいで意識したりとかはしてませんから!」
(;-_-)「兄者くんのばかぁあああ!」
-
お題
官能小説
お題はいつでも募集中
-
まさに天罰
-
貞子可愛いなぁ
お題 アンケート
-
兄者は幸せなヤツだなあ
-
ツンはてっきり絵本か児童書かと思ってたけど文系は普通なんだっけ
お題 流石 弟者(6才)
-
展開面白いなあ
お題:睡眠学習
-
兄者報われてほしいな
できれば他のいい子と
-
お題
電脳都市
-
爪'ー`)y-「ヒッキーから放課後呼び出しくらったわけだが…、なんだろうな」
( ´_ゝ`)「俺優等生なのに何故だろー」
爪'ー`)y-「ねーよ。貞子は謎だけど」
川д川「なんでしょうね」
-
(-_-)「みんなお待たせ!」ガラッ
爪'ー`)y-「なんだよ、わざわざ呼び出して」
(*-_-)「部活動だよ!」
( ´_ゝ`)「部活動?」
川;д川「…あ、米道部ですか」
爪;'ー`)y-「あぁー…、あったなそんなの」
( ´_ゝ`)「部活動って、何するつもりなの?ひきにゃん」
(*-_-)「今週の土曜日、社会科見学にでもいこうかと!」
爪;'ー`)y-(; ´_ゝ`)川;д川「社会科見学ぅ!?」
-
爪'ー`)y-「呼び出した奴が遅刻とはな」
( ´_ゝ`)「遅刻仲間としてはなにも言えないわ」
川д川「おはようございます」
( ´_ゝ`)「おはよー、さだにゃん」
爪'ー`)y-「よう」
川д川「二人ともサボるかと思ってましたよ」
爪'ー`)y-「別に、暇だしな」
( ´_ゝ`)「右に同じく」
-
(-_-;)「遅れちゃった、ごめんね」
( ´_ゝ`)「いいってことよ、で、どこいくの」
(-_-)「田んぼを見にいこうかなって」
川д川「そっちですか、精米工場かと…」
爪'ー`)y-「そこって体験学習とかできんの?」
(-_-)「うん、田んぼに入れるよ」
( *´_ゝ`)「ザリガニ捕まえよう、ザリガニ!」
爪*'ー`)y-「早くいこうぜ!」
(*-_-)「うん!」
川д川(みんな子供だなぁ…)
-
爪;'ー`)y-「田植えやり過ぎて腰いてぇええ!!」
( ´_ゝ`)「ついてからずっとやってんだもん、そりゃいたいわ」
川д川「でも割りと近かったですよね、電車で30分ぐらいだったし」
( ´_ゝ`)「まぁ、それよりも何よりも社会科見学でこういうのって初めて体験したわ」
(;-_-)「あいたたた…腰いたい…」
川д川「いい歳して無理するからですよ」
(;-_-)そ「僕まだ20代なんだけど!?」
-
( ´_ゝ`)「そうはいっても、体は正直みたいだけどねー」
爪'ー`)y-「お前が言うと変態発言に聞こえる」
川;//д川ボッ
(;-_-)「あぁ、貞子さんがまた兄者くんの本のこと思い出しちゃったじゃない!」
爪'ー`)y-「サイテー」
( ;´_ゝ`)「今俺悪くなくないよね?!」
-
爪'ー`)y-「つか、腹へったな」
川д川「コンビニ近くにないですしね…」
( ´_ゝ`)「見渡すばかりの自然だね」
(*-_-)「ふふふ、ちゃあんとみんなのお弁当つくってきたよ」
川;д川「えっ」
爪'ー`)y-「まじで?」
(*-_-)「うん、朝早起きして作ったんだぁ!四人分はちょっと時間かかっちゃったけど…」
( ´_ゝ`)「あぁ、だから遅刻したんだ」
(;-_-)「あはは…」
-
爪'ー`)y-「やるな、俺らの担任」
川д川「…ほめるのはお弁当を見てからにします」
( ´_ゝ`)つ○「もー、てれちゃって!このこのー」
川;д川「照れてないですし、ザリガニを顔に近づけないでくださいっ!」
(-_-)「遊ぶのはあとにして、ご飯だよー」パカッ
-
爪'ー`)y-「大量のおにぎりと卵焼きと…」
川*д川「たこさんウインナー!」
爪;'ー`)y-「うおっ!びっくりした!いきなり大声だすなよなー」
( ´_ゝ`)「好きなの?たこさんウインナー」
川*д川「はい!」
(*-_-)「米道部だからおにぎりだけにしようと思ったけど、喜んでもらえてよかったよー」
川*д川「ナイスです、たまにはやりますね!」
爪'ー`)y-「たこさんウインナーで喜ぶとか…」
爪'ー`)y-( ´_ゝ`)(子供だなぁ…)
-
(-_-)「…さて、そろそろ帰ろっか」
( ´_ゝ`)「そうだね、フォックスのバカももう足腰動かないみたいだし」
爪;'ー`)y-「あああああ」
川;д川「頑張りすぎですよ」
( ´_ゝ`)「そういやさ、この田んぼって誰のなの?」
(-_-)「学校のだよ」
川д川「え?」
(-_-)「昔は授業で使ってたみたいなんだけどね。使わなくなってからはシュール先生が一人でやってたらしいよ」
爪'ー`)y-「あいつ米のことしか考えてなかったからな…」
( ´_ゝ`)「じゃあ米道部の田んぼってことでいいのかな?」
(-_-)「まぁ、そうなるかな」
-
川д川「私たちでこれから育てていくってことですか」
爪*'ー`)y-「楽しそうじゃん!」
( ´_ゝ`)「お前本当にこういうの好きだよな。まぁ、俺も楽しそうだと思うけど」
川д川「自分達で育てたお米とか美味しそうですもんね」
(*-_-)「ということで、これから米道部、みんなで頑張っていこうね!」
爪*'ー`)y-( ´_ゝ`)川д川「おー!」
-
川;д川「ということがあって、月曜日になっても筋肉痛がとれなくて…」
ミセ*゚ー゚)リ「…ずるい」ボソッ
川д川「え?」
ミセ*゚ー゚)リ「私も貞子ちゃんと先生と遠足いきたい!」キーン!!
川;д川「うわわ!耳が!!」
( ;д; )「俺だってヒッキー先生と休日会いたいのに!!ずるいぞ、貞子!」
川;д川「あなたの怒りはよくわかりません!」
-
(;-_-)「今ミセリさんの声が聞こえた気が…」ガチャ
ミセ*゚ー゚)リ「先生、私たち放送委員会も遠足いきたいです!!」
( *゚д゚ )「カラオケでもいいですよ!その美声が聞けるならどこでも、どこまででもついていきます!!」
(-_-;)「うわわ、二人ともおちついて!?」
川д川(一番子供なのはこの二人だな…)
-
お題
社会科見学、遠足
お題すごく募集中
-
よし、任せろ
お題:修学旅行
懇談会
三者面談
全校集会
-
シュール先生一人で田んぼ管理してたとかすげえな
兄者いろいろと問題はあるけど良い奴だなー
お題:カンニング
-
乙
募集度合いが上がったな
お題 王様ゲーム
-
乙
お題 時計塔
-
お題、ハインリッヒ高岡登場
-
お題 不良襲来
-
乙!米道部いいな、入りたい
お題:意外な才能
-
お題 雨降って血固まる
-
たくさんのお題ありがとうございます。
以下、通常通りのお題募集中
-
お題 メタメタ
-
お題:捨て猫
-
お題
ペニサスの嫌がらせ
-
お題
キャリアハイ
-
お題 黒板消しトラップ
-
お題 番長プギャー
-
( ><)「ちんぽっぽちゃん、猫飼い始めたんですか?」
(*‘ω‘*)「ワカと帰ったとき拾ったんだっぽ」
(*><)「みせてくださいなんです!」
(*‘ω‘*)「いいっぽよ」
(*‘ω‘*)チラッ
壁]
(*‘ω‘*)(誰もいないっぽか)
(*‘ω‘*)(なんか最近変な視線を感じる気がするっぽ)
( ><)「ちんぽっぽちゃん、どうかしたんですか?」
(*‘ω‘*)「なんでもないっぽよ、早く学校いこうっぽ」
壁]д )「…」
-
( <●><●>)「…ふむ」
(*‘ω‘*)「ワカ、おはようだっぽ!」
( <●><●>)「おはようございます、ちんぽっぽ」
(*‘ω‘*)「どうかしたっぽか、下駄箱につったって」
( <●><●>)「嫌、なんでもないですよ」
(*‘ω‘*)「その手紙なんだっぽ?もしや…」
( <●><●>)「別になんでもないですよ」
(*‘ω‘*)「いただきっぽ!」バッ
( ;<●><●>)「あっ!」
(*‘ω‘*)「何々…」
(*‘ω‘*)
-
( ゚д゚ )「今日はどの曲ながそうかなぁと」
(*゚ω゚*)「高知ミルナァアアアア!!」
ガラッガシャン!!
(; ゚д゚ )そ「ふぎゃあ!?扉が砕けた!」
(*‘ω‘*)「ちょっと面貸せっぽ…」グイッ
(; ゚д゚ )「ちょ、ま、何だよ、俺何もしてないぞ!つか、首が!」
(*‘ω‘*)「生徒会命令だっぽ、今すぐ放送をいれろっぽ」
( ;゚д゚ )「…は?」
-
ピンポンパンポーン
(-_-)「ん?」
川д川「なんかあったんですかね」
□「えー…あー…、生徒会からのお知らせです」
□「生徒会長の靴箱に覚えがある生徒は生徒会室まで、以上」
ピンポンパンポーン…
( ;><)「うぇっ!?ワカッテマス君の!?」
( <●><●>)「…ちんぽっぽ余計なことをしてくれますねぇ」
-
( ゚д゚ )「ったく、来る訳ないだろ、こんな事したって」
(*‘ω‘*)「記録を聞かせろっぽ」
( ゚д゚ )「は?」
(*‘ω‘*)「学校中に盗聴器しかけてるだろっぽ」
( ゚д゚ )「そんなの只の噂…」
ドカッ!!
(*‘ω‘*)「おっと、壁に穴が…」
( ゚д゚ ;)「おま、それでも生徒会か!?」
(*‘ω‘*)「忘れたのかっぽ?私は生徒会副会長兼この学校の番長なんだっぽよ?」
-
('、`*川「さっきの放送なんだったのかしら」
('A`)「生徒会長の下駄箱に名無しの果たし状がはいってたとかなんとか」
(;-_-)「えぇ!?大問題じゃないですか!」
('A`)「あぁ、大問題だな、死人がでるかもしれん」
(;-_-)「し、死人!?」
('、`*川「副会長が黙ってないでしょー」
('A`)「おー、こわいこわい…」
-
(*‘ω‘*)「お前がワカの下駄箱に手紙を入れたのはわかってるんだっぽよ?」ギュッ
( ;´_ゝ`)「俺は手紙を入れてって頼まれただけなんだってば!!いてててて!!」
(*‘ω‘*)「ふーん、誰にだっぽ?」グイッ
( ;´_ゝ`)「ぎゃあ!!プギャーって奴だよ!弟の友達なんだ!」
(*‘ω‘*)「…プギャー?なんか聞いたことある名前だっぽね」
( ;´_ゝ`)「弟の学校の番長だとかなんだとか…」
(*‘ω‘*)「ふーん、なるほど。じゃあフルボッコにしても構わないっぽね」
( <●><●>)「何をしてるんですか、ちんぽっぽ」
(*‘ω‘*)「別に、なにもしてないっぽよ」パッ
( ;´_ゝ`)「あーいたかった…」
-
( <●><●>)「言っておきますが、邪魔しないでくださいね、これは私に来た果たし状なんですから」
(*‘ω‘*)「この学校の番長は私だっぽ!」
( <●><●>)「生徒会会長命令です」
(;*‘ω‘*)「でも!」
( <●><●>)「ここで待ってなさい。絶対ついても来ないでください、破ったら生徒会引退してもらいます」
(;*‘ω‘*)「そんな!!」
( <●><●>)「…ちゃんと無事に帰ってきますから、では、またあとで」ピシャン
(*‘ω‘*)「ぽっ…」
( ´_ゝ`)「…まぁ、なんだ大丈夫だって」ナデナデ
(*‘ω‘*)「ワカ…」ボキッ
( ;゚_ゝ゚)「うぎゃああああ!!俺の小指が向いちゃいけない方向にぃいい!」
-
( ^Д^)「…来たか」
( <●><●>)「えぇ、他校の不良風情が私になんのようでしょうか」
( ^Д^)「ふっ、分かってるくせにしらきってんじゃねーぞ、あぁ!?」
( <●><●>)「いや、本当に分からないんですが…」
( ^Д^)「ちっ、仕方ねぇな…じゃあ、みっちりわからせてやるぜ!!」バッ!
( ;<●><●>)「!!」
-
(*‘ω‘*)「…」
ガラッ
(*‘ω‘*)「!」
( <●><●>)「ただいま帰りました」
(*‘ω‘*)「大丈夫だったっぽか!?」
( <●><●>)「はい、全くもって」
(*‘ω‘*)「奴はなにしにきたんだったぽか!?」
( <●><●>)「あぁ、それなんですが…」
-
( ;><)「え!?猫あげちゃったんですか!?」
(*‘ω‘*)「あげたというかなんというか…」
( <●><●>)「実はですね…」
-
( <●><●>)『あの、なんですか、この大量の可愛らしいアルバムは』
( ^Д^)『お前、一昨日小さい女と猫を拾っただろう。その猫の育成アルバムだ』
( <●><●>)『…は?』
( ^Д^)『あれは俺が大家さんに土下座してまで飼う許可をもらった捨て猫だ、一ヶ月も隠して世話してきたんだ』
( ;<●><●>)『…まさか、その猫を奪ってしまったから私に果たし状を?』
( ;^Д^)『果たし状!?何いってんだ、ただあの猫を譲って貰えないか来ただけだ!』
( ;<●><●>)『…人騒がせな』
-
( ><)「そうだったんですか、でも良かったんです。二人に何もなくて!」
(*‘ω‘*)「猫可愛かったのに残念だっぽ」
( <●><●>)「まぁ、写メ毎日送ってきてくれるしいいじゃないですか」
( ;><)「そんな仲良しに!?」
(*‘ω‘*)「顔に似合ず良い奴だったぽよ」
( <●><●>)「そうですね、今度三人で遊ぶ約束もしましたし」
( ;><)「なっ…」
(*‘ω‘*)「ぽっぽっ、楽しみだっぽ」
( ;><)「あの、」
( <●><●>)「是非うちの生徒会に来てほしいですね」
(*‘ω‘*)「だっぽねー♪」
( 。><)「うわああああん!!僕を捨てないでくださああああい!!」
-
お題
不良襲来、番長ぷぎゃー、捨て猫
掲示板が重くてうまく書き込みができないけど、お題はいつもどおり募集中
-
乙乙
お題:文化祭ライブ
-
乙ー
お題:水泳
-
ミルナの盗聴器、生徒会に黙認されとる
お題 インディアンポーカー
-
乙
お題 読書家ビコーズ
-
('A`)「今日は小テストがある訳だが、みんなカンニングとかすんなよー?特に兄者」
(´<_` )「…」
('A`)「おい、返事しろや」
(´<_` )「…あ、そっか。はい」
(;'A`)「なんだお前、大丈夫か?」
(´<_` )「何も問題ないですよ」
('A`)「…なんかお前今日イケメンじゃね?」
(´<_` )「洗顔クリーム変えたからかなぁ…」
('A`)「後でその洗顔クリーム教えてくれ」
ξ゚⊿゚)ξ「確かになんか今日の兄者イケメンオーラでてるわよね」
o川*゚ー゚)o「そう?いつもの方がまだマシだよ」
('A`)「んじゃテスト配るぞー」
-
('A`)「よし、みんなお疲れさま。ちゃんとできたか?」
ξ;⊿;)ξグスンエッグエッグ
(;'A`)「…うん、津出は後で職員室に来るように」
o川*゚ー゚)o「兄者君、また赤点じゃないのー?」
(´<_` )「…あ、俺か。いや、満点だよ」
o川*゚ー゚)o「またまたぁー」
(´<_` )「…ま、そう思うならいいけど」
-
(-_-)「貞子さん、見てみてこの写真!兄者君の六歳の時の写真だって!」
川;д川「ちっちゃい兄者君が二人!」
(-_-)「双子の弟さんがいるんだって、そっくりだよねぇ」
川д川「まぁ、弟さんの方がイケメン見たいですけどね」
(-_-)「弟さんにもあってみたいよねー」
-
(´<_` )ボー
爪'ー`)y-「なんだお前、久々じゃん」
(´<_` )「あ、フォックス。久々」
爪'ー`)y-「相変わらずボーっとしてんな」
(´<_` )「悪い?」
爪'ー`)y-「兄者の振りして学校来てるならもっとうるさくしろよ」
(´<_` )「無理」
爪'ー`)y-「兄者今日はなんで休みなんだ?」
(´<_` )「カンニングペーパー作り終わらなかったから」
爪'ー`)y-「クズだな」
(´<_` )「知ってる」
-
川д川「あ、フォックス君と兄者君じゃないですか。何してるんですか?」
爪'ー`)y-「だべってるだけさ」
(´<_` )「…ボーっとしてる」
川д川「平和で良いですね、じゃ、私は図書室で本でも読んできます」
爪'ー`)y-「いってらー」
(´<_` )「あの子…」
爪'ー`)y-「あぁ、不登校だった奴だからな、見たことないよな」
(´<_` )「名前は?」
爪'ー`)y-「貞子、土井貞子だよ」
(´<_` )「土井、貞子…」
川д川(今日の兄者君、なんかイケメンだったなぁ…)
-
お題
流石弟者六歳、カンニング
お題はいつでも募集中
-
乙乙!
>o川*゚ー゚)o「そう?いつもの方がまだマシだよ」
おぉ……!?
-
>>462
o川*゚ー゚)o「そう?いつもの方が(カモれそうだから)まだマシだよ」
-
にまにま
-
お題
ぃヤーンテラー効果
-
お題 校外学習
-
さりげなくどっくんがwww
-
お題 コンビニ
-
お題 文化祭
-
('A`)「お前らやりたい研究とかあるの?」
( ><)「僕はヤーン・テラー効果についてとかやってみたいかなぁと思ってます」
('A`)「ぃヤーンテラー効果?お前マニアックなの知ってるな」
( ;><)「何言ってんですか、ヤーン・テラー効果ですよ。そんなのありませんよ」
('A`)「何言ってんだ、しらねーのか?惚れ薬を作れるとか言う超難しい実験のことだぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「惚れ薬?」
('A`)「そうだ、まぁ、理論上はできるらしいけど実際できた奴はいないけどな」
ξ゚⊿゚)ξ「惚れ薬…」
( ><)「ツンさん、惚れ薬に興味あるんですか?」
ξ;゚⊿゚)ξ「そ、そんなことないわよ!!」
('A`)「やめとけやめとけ、大学生活全てかけても成功しないから」
( ><)「やったんですか、鬱田先生…」
('A`)「ま、できたら奇跡だな」
ξ゚⊿゚)ξ「…」
-
( ;><)「こんにち…うわ、なんですか!この刺激臭!」
ξ゚⊿゚)ξメタメタ
( ><)「ツンさん、何作ってるんですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「ぃヤーンテラー効果を元に作った惚れ薬」
( ;><)「絶対何か違うおぞましいものが出来てますよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「…捨てようかしら、さすがに」
( ><)「そうしてください」
ξ゚⊿゚)ξ「よいっしょ…おもいわね」
-
( ;><)「なんでバケツサイズで作るんですか、アホなんですか」
ξ゚⊿゚)ξ「うるさいわね!」コケッ
( ;><)「あ」
ξ;゚⊿゚)ξ「あ」
(-_-)「ビロード君いる?」ガラッ
ビシャ!
(;-_-)「うわっ!何このベタベタした奴!」
ξ;゚⊿゚)ξ「すいません、先生!大丈夫で…」
(;-_-)「ちょっと洗ってくるよ」
ξ゚⊿゚)ξ「…先生」
-
(-_-)「どうしたの?ツンさん」
ξ゚⊿゚)ξ「私と結婚してください」
(-_-)「えっ?」
( ><)「何言ってるんですか!先生は僕と結婚するんですよ!」
(;-_-)「うぇええ!?二人とも何言ってるの!?」
ξ゚⊿゚)ξ「で、どっちをとるんですか?先生」
( ><)「僕ですよね、先生」
(;-_-)「ふ、二人ともごめんなさいっ!!」ダッ!
ξ;゚⊿゚)ξ「あっ、待って!!」
( ;><)「先生!!」
-
(;-_-)「一体どうなってるんだろ…。それにしてもベタベタするなぁ」
(;'A`)「うわ、ヒッキー。なんだよ、その謎の液体」
(-_-)「それがツンさんが持ってた液体が('A`)「俺と結婚しよう」
(;-_-)「…え?」
('A`)「俺たちピッタリだと思うんだ、同い年だし話し合うし」
(;-_-)「やだなぁ、ドクオ先生までそんに冗談…」
(;'A`)「今日ホテルとっておく…ってまて!なんで逃げるんだ!!」
(;-_-)「やばいやばい、あれは本気の眼だ!!」
-
(;-_-)「ドクオ先生までいったいどうしたんだろ…」
('、`*川「あらあら、息切らして大丈夫?」
(;-_-)「ペニサス先生、実はみんなが…」
('、`*川「とりあえず、今保健室ベッド空いてるのよ、一緒にどう?」
(;-_-)「ぺ、ペニサス先生まで!?」
( ^ω^)「待つお!」
(*-_-)「ブーン君、助けに来てくれたんだね!?」
( ^ω^)「そうだお、ヒッキー先生は僕と結婚するんだお!」
川 ゚ -゚)「何を言ってるんだ、先生は私とだなぁ…」
爪'ー`)y-「いやいや、俺とだろ!」
(;-_-)「皆まとめてごめんなさい!!」ダッ!
川 ;゚ -゚)( ;^ω^)爪;'ー`)y-「あっ!」('、`*;川
-
(;-_-)「きっとこの謎の液体のせいだ!どっかで洗い流さなきゃ…」
川*д川「お花に水やり楽しいなー♪」ジャー
(;-_-)「あっ」
川д川「あっ」
(;*-_-)「だ、ダメだよ!貞子さん!僕と貞子さんは教師と生徒の関係…ビシャッ!
(;-_-)「…へっ?」
川д川「何言ってんですか?後、なんでそんな気持ち悪い液体を体中につけてるんですか、ホースかすんでさっさと洗い流してください。」
(;-_-)「な、なんともないの?」
川д川「何がですか?」
(;-_-)「い、いや、なんでも…」
-
ξ゚⊿゚)ξ「成功してたのね、あれ」
( ><)「でも、滅茶苦茶に入れたんですよね、薬品」
ξ゚⊿゚)ξ「奇跡よ、奇跡。もう二度とつくれないわ」
( ><)「それに貞子さんには効かなかったみたいですし、欠陥品でしたね」
ξ゚⊿゚)ξ「…それってもしかして」
(-_-)「なんで貞子さんには効かなかったのかな?」
川д川「さぁ?先生がそう期待したんじゃないんですか?」
(*-_-)「むしろ僕にデレる貞子さん見たかったけどなー、なんて!」
川д川「一生ありえませんから安心してください」
-
お題
ぃヤーンテラー効果、メタメタ
お題はいつでも募集中
-
>>475
( ^ω^)→( ^ω^)
の間違いです、すいません
-
乙乙
これは…
※ただし本当の愛には効きません
というやつか
-
弟者普段何やってんの?
-
お題
世界の社葬から
-
期待支援
お題 三大欲求
-
('A`)「そろそろ三者面談の時期か」
(-_-)「そうですね」
('A`)「面倒だなぁ…。今回も津出のカーチャンは土下座で俺に謝罪してくるんだろうなぁ…」
(;-_-)そ「うぇええ!?なんでですか?」
('A`)「いや、先生がいつも時間を割いてまでご指導して下さってるのに成績が伸びずにすいません的な」
(;-_-)「なんというか…モンスターペアレントよりキツいかも知れませんね、ある意味」
('A`)「キツいよ、津出は隣で号泣だし。兄者の三者面談は血が出るし…」
('、`*川「大丈夫よ、今回も胃薬大量に用意してるから」
('A`)「おう…」
(;-_-)「ドクオ先生の胃が本当に心配ですよ、僕…」
-
( ;^ω^)「三者面談嫌だお…」
川 ゚ -゚)「ヒッキー先生だから怒られるようなことは言わないだろ」
爪'ー`)y-「だとしても嫌なもんは嫌だろ」
川 ゚ -゚)「そんなことないよな、貞子」
川;д川「えっ、あ、うん」
( ^ω^)「クーと貞子は成績良いからだお!」
爪'ー`)y-「まぁ、俺は今回オール赤点回避してるしそんなには怒られないと思うけどな」
( ;^ω^)「ハードルひくっ!羨ましいお」
爪'ー`)y-「ざまぁwww」
川д川「…」
-
(-_-)「もうすぐ三者面談だね」
川д川「はぁ」
(-_-)「貞子さんの両親に会えるの楽しみだよー」
川д川「うちの親は来ませんよ」
(-_-)「え?」
川д川「二人とも外国で働いてるので来れないんです。だから三者面談じゃなくて個人面談にしてください」
(-_-)「そうなんだ、だから貞子さん一人暮らししてるんだ」
川д川「…ま、そんな感じですかね」
-
(-_-)「あ!もしかしてそれが理由で転校してきたの?」
川;д川「それは…」
(-_-)「ん?」
川д川「……とにかく、個人面談でお願いします。では、私はこれで失礼します」ダッ
(;-_-)「あっ、貞子さん!」
(-_-)「…貞子さん」
-
「本当に?まじで?」
(´<_` )「たぶん」
「間違いないんだな?」
(´<_` )「恐らく」
「つ、ついに会えるのか…!」
(´<_` )「そうだな」
「ずっと会いたかった貞子に!」
-
お題
三者面談
お題はいつでも募集中
-
オトジャテンション低いなー
お題 ツンちゃん努力の成果
-
お題 家庭科担当横堀
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板