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僕たちのピグマリオン先生のようです
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('、`*川「産休のシュー先生の代理の先生、今日からみたいよ」
('A`)「へぇ、女の先生かな?」
('、`*川「残念ながら男よ」
('A`)「んだよ、ツマンネ」
('、`*川「…にしても、いつ来るのかしら。もう朝の会議始まる時間なのに」
('A`)「一日目から遅刻だったりしてな」
('、`*川「いやいや、それはないでしょ」
-
( ;´_ゝ`)「ということなんだ…」
(;A;ノ)「なんてことだ…。しかもちょっと否定出来ないのが辛い…」
( ;´_ゝ`)「遅刻した俺も悪いけど、あんなクズな姉ちゃん持ったことも本当にごめん!!」
('A`;)「…いいって、でももう遅刻はすんなよ」
ξ゚⊿゚)ξ「先生」
('A`;)「ん?なんだ津出」
ξ゚⊿゚)ξ「今日私も連れてってください、家庭訪問」
('A`;)「えっ!?」
ξ゚⊿゚)ξ「行ってもいいでしょ?兄者」
( ;´_ゝ`)「そりゃあ構わないけど…」
('A`;)(良く分からん奴だな…)
ξ゚⊿゚)ξ(…)
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( ;´_ゝ`)「はい、エチケット袋。沢山用意したから」
('A`;)「お、おう」
ξ゚⊿゚)ξ「…」
ガチャ
ボイン
∬´_ゝ`)「いらっしゃーい」
(゚A゚;)「オボロロロロ!!」ビシャビシャビシャ
ボインボイン
∬´_ゝ`)「ははは、本当に面白いわねー(笑)」
ξ゚⊿゚)ξ「…」
ボイン
∬´_ゝ`)「あら、あなたは?」
( ´_ゝ`)「あぁ、この子はクラスメイトのξ゚⊿゚)ξ「鬱田先生の彼女です」
( ´_ゝ`)
ボイ…
∬´_ゝ`)
(゚A゚;)「オボロロロロ…」ビシャビシャ
( ;´_ゝ`)「はぁ?!」∬;´_ゝ`)
-
姉者のクズっぷりがもういっそ清々しい
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( ;´_ゝ`)「なにいってんの!?ツンたん!?」
ξ゚⊿゚)ξ「うるさいわね。…だから姉者さん、鬱田先生を苛めないでもらえますか?」
ボインボイン
∬;´_ゝ`)「あなたねぇ、そんな嘘つくもんじゃないわよ?あなたみたいな美少女がこんな奴と付き合うわけないでしょ?」
ξ゚⊿゚)ξ「…何でですか?どうして付き合う訳がないんですか?」
(;゚A゚)「オボ、オボロロロ!?」ビシャビシャビシャ
( ´_ゝ`)(吐き癖ヤバイ時点でアウトな気がしないでもない)
ボイン
∬´_ゝ`)「いや、普通に顔不細工だし、変態だし、生きてること自体が生理的に無理でしょ」
(;A;)「オボロロロ…」ビシャビシャ…
( ´_ゝ`)「ちょっと全否定はやめてあげて」
-
ξ゚⊿゚)ξ「そんなことないです」
ボイン
∬´_ゝ`)「じゃあ何処がいいのよ」
ξ゚⊿゚)ξ「鬱田先生は格好いいし、優しいし…。それに…」
ボイン
∬´_ゝ`)「それに?」
(;'A`)「…オボッ」ビシャ
ξ゚⊿゚)ξ「…それに、私は鬱田先生に出会えて本当に良かったって心から思ってますから。あなたみたいな人に鬱田先生を否定する資格なんかありません」
ボイン
∬´_ゝ`)「…ふーん」
ξ゚⊿゚)ξ「それと、鬱田先生は生憎ですが既に結婚の相手が決まってますので。いい年なんだからさっさと結婚した方がいいですよ」
ボインボイン!!
∬#゚_ゝ゚)「なんですって!?」
( ;´_ゝ`)「あわわ!!ふ、二人とも今日はもう帰った方がいいぞ!」
ξ゚⊿゚)ξ「えぇ、失礼します」
(;'A`)「オエッ…失礼しま…」
-
ξ゚⊿゚)ξ「…」
('A`)「津出」
ξ゚⊿゚)ξ「…すいません、彼女だなんて嘘ついて」
('A`)「どうしてあんな嘘を?」
ξ゚⊿゚)ξ「…ただ単にムカついたからです」
('A`)「…津出は優しいな。ありがとな、凄く嬉しかったよ」
ξ゚⊿゚)ξ「…別に、先生のためにやった訳じゃなくて私が気にくわなかっただけですから」
('A`)「…そうか」
ξ;゚⊿゚)ξ(なんで『いつもお世話になっている先生にお返しがしたかったから』って言えないからなぁああ!)
('A`)(…)
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ボインボイン…
∬´_ゝ`)「けっ、鬱田の癖に生意気ね、あんな良い生徒持つなんて」
( ´_ゝ`)「意外だったけどな、ツンたんがあんな嘘ついてまでどっくんを庇うなんて。キャラじゃないよ」
ボイン…
∬´_ゝ`)(結婚相手が既に決まってる、ねぇ…)
ボインボイン
∬´_ゝ`)「…ま、まだ諦めないけどね、私は」ボソッ
( ´_ゝ`)「なんか言った?」
ボイン☆
∬´_ゝ`)「別に☆」
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お題
姉者vsツン、家庭訪問to流石家
お題はいつでも募集中
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ドクオの胃が心配で心配で
お題:腕時計
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乙
感情豊かなおっぱいだなwww
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乙
反省する気持ちがありながら何故そんなに遅刻するんだ兄者w
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妹者の送り迎えしてるから仕方ないね(妄想)
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乙
この作品で真のツンデレは姉者な気がしてきた
お題 バストアップ体操
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俺は姉者を許さない、絶対にだ
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/ ,' 3 「ふぉふぉ…すぴー」
('A`)「…校長って何歳なんだろうな」
('、`*川「さぁ?私の時に教頭だったてことは覚えてるけど」
('A`)「私立だから定年の年齢越えてても平気なのかな…」
('、`*川「実は見た目は年食ってるけど若いのかもよ?」
(-@∀@)「それは無いですね」
(;'A`)「お前本当に足音も立てずに近づくなよ!怖いんだよ!!」
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('、`*川「教頭は年齢しってるの?」
(-@∀@)「さぁ?ただ私の担任だったことは確かですよ」
(;'A`)「…は?」
('、`*;川「なんですって…」
(-@∀@)「幾つなんでしょうねぇ、本当に」
/ ,' 3 「むにゃむにゃ…ふぉふぉ…」
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お題
教頭先生の先生
お題はいつでも募集中
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いくつどころか何者だ……
お題:奥の細道
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お題:スーパーカー消しゴム
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お題 校内放送
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壁]∀@)
ガラッ
壁]∀@)(この開け方は…!)
壁]三(-@∀@) ダッ!
(゚、゚トソン「今日もお仕事完了ですね…っと」ガチャン
(-@∀@)「お疲れさです、トソン先生」
(゚、゚トソン「あ、お疲れさまです、教頭先生」
(-@∀@)「今日は私も早く終わりまして…」
(゚、゚トソン「そうなんですか、それは良かったですね」
(-@∀@)「それでもし良ければ…」
(゚、゚;トソン「あ、私急いでるので!失礼します」
(-@∀@)「…お疲れさまです」
(-@∀@)「今日もダメだったか…」
「ばぁぁああああか!!このいくじなし!!」
(@∀@-;)「んな!?」
(@∀@-;)「…あれ?誰もいない」
-
( ´_ゝ`)「この学校に幽霊でるって話、しってるか?」
_
( ゚∀゚)「そうなのか?」
( ´_ゝ`)「2のB組の一番後ろの窓側の席で今でも授業をうけてるんだってさ」
_
( ゚∀゚)「2のB組の一番後ろの窓側席って…それ俺の席じゃね?」
( ´_ゝ`)「そう!つまりガセネタってことだな、これは」
_
(;゚∀゚)「あんだよ、びびらせやがって…」
( ´_ゝ`)「あはは、でも幽霊なんて出るわけないじゃない」
_
( ゚∀゚)「まぁな」
ガラッ
('A`)「授業始めるぞー」
( ;´_ゝ`)「やべ、どっくん来た」
_
( ゚∀゚)「早く戻れ戻れー」
-
キンコーンカーンコーン
('A`)「終わりか、んじゃお前ら二時間目も頑張れよ」
ガラッ
('A`*)(さぁて、今日は何のエロゲやろうかな)
「巨乳もの!」
('A`)「はぁ?俺巨乳ものは嫌いなん…」
(;'A`)「…あれ?誰もいない」
-
('、`*川「この写真は上手く巨乳に見えるわね、出会い系に載せればイケメンが釣られるはず…うふふ」
('、`*川「さて、上手く写真撮れたし祝い酒祝い酒っと♪確か冷蔵庫に…」
( ゚∀゚)(おっぱいハンタージョルジュ参上!さぁて、また変な自撮り写真あるかなーっと…)
(*゚∀゚)(おぉ、これは凄い!もーらいっと)
('、`*川「さて、お酒も用意したし、さっそく…」
(゚、゚*;川「あ、あれ!?写真がない、嘘、誰も来てないはずなのに…」
(*゚∀゚)「♪」
(-_-)「ん…?授業中なのに何で生徒が…」
(-_-)「ちょっと君待っ…」
(-_-;)「あ、あれ、居ない?今この角まがった筈なのに…」
-
/ ,' 3 「ん…?」
(*゚∀゚)「後で兄者に見せてやろっと」
/ ,' 3 「こら、今は授業中じゃぞ。長岡」
( ゚∀゚)「良いんだよ、もう俺二年生の内容は完璧だからな!」
/ ,' 3 「ふぉふぉ、それもそうじゃの。どうじゃ、校長室くるか?」
( ゚∀゚)「おっぱいプリンはあるんだろうな?」
/ ,' 3 「どっかの馬鹿が五月蝿いからちゃんと用意してあるわい」
(*゚∀゚)「流石荒巻、やるじゃん!」
-
/ ,' 3 「最近はどうじゃ?」
(;゚∀゚)「聞いてくれよ、アサピーの奴本当にいくじなしなんだぜ?!好きな女をデートにも誘えないんだ!じれったくてよー」
/ ,' 3 「まぁ、好きだからじゃろ」
( ゚∀゚)「相手は胸はまぁまぁって感じかな。でもさ、やっぱり姉者くらいの大きさじゃないとさー」
/ ,' 3 「ペニサス先生もお気に入りじゃなかったか?」
(*゚∀゚)「あれは例外、胸はないけどなんか良いんだよ!」
/ ,' 3 「そうかそうか、ふぉふぉ」
-
(;゚∀゚)「ていうか、今日兄者に俺の話されてびびったぜ。ばれたかと思った」
/ ,' 3 「大丈夫じゃろ、2のBの生徒である限りは」
(;゚∀゚)「…はぁ、また俺だけ置いてきぼりだ。また忘れられるの嫌だなー、三年になりてー!」
/ ,' 3 「そういうな…」
(#゚∀゚)「ったく、にしても2のB組出身の教師には見えないってのが腹立つぜ!」
/ ,' 3 「一度忘れてしまったら思い出せないのじゃろう…」
( ゚∀゚)「けっ、アサピーもドクオもペニサスも昔はあんなに仲良かったのに…」
/ ,' 3 「そうじゃのう…」
-
(#゚∀゚)「特にアサピーだ!!あいつは生きてた頃からの親友だっつーのに!!なんで俺が見えないんだ!!」
/ ,' 3 「でもお前の夢を代わりに叶えたじゃろ?」
( ゚∀゚)「…馬鹿だよな、研究者になりたいとか言ってたくせに」
/ ,' 3 「それにお前、また会いたいからって気に入った生徒には教師になれっていいまくったじゃろうが。洗脳みたいな真似をするんじゃない、神の導きだとかいっておったぞ」
(*゚∀゚)「ははは、いいじゃん!ペニサスとドクオにしかやってねーし」
/ ,' 3 「全く…」
-
( ゚∀゚)「でもよー、なんで荒巻には見えんのかなぁ。2のB組担任だったのに」
/ ,' 3 「ふぉふぉ、教師が担任した生徒のことを忘れる訳がなかろう」
( ゚∀゚)「…そっか、にしてもお前本当に長生きだなー。少し分けて欲しいくらいだぜ」
/ ,' 3 「呪い殺してみるか?もしかしたらワシの寿命がお前にいくかもしれんぞ?」
(;゚∀゚)「んなことするわけねーだろ、長生きしろよな。じゃ、そろそろ2のB体育終わる時間だから戻るわ」
/ ,' 3 「いつでも来るんじゃぞ」
( ゚∀゚)「おう、おっぱいプリン用意しとけよなー」
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/ ,' 3 「…」
/ ,' 3 「三年生になりたい、か…」
/ ,' 3 「出来ることならしてやりたいのう…」
/ ,' 3 「それに…」
/ ,' 3 「わしは分けるだけじゃなくて、変わってやりたいとずっと思ってるぞ…長岡。」
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お題
おっぱいハンタージョルジュ参上!
幽霊
眉毛は無理でした、すいません。
お題はいつでも募集中
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トソン何歳なんや
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兄者ナチュラルに幽霊と友達になっとる
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>「ばぁぁああああか!!このいくじなし!!」
トソンが去り際に叫んでいったのかと思ったwwwwwwwww
-
( <●><●>)「生徒会の調べによると、お昼の校内放送は無くても構わないという結果がでています」
(*‘ω‘*)「それに放送委員会は委員長と副委員長しかいないっぽ」
( ><)「それだけじゃないんです!シュール先生が居なくなってから担当の先生もいないんです!」
( <●><●>)「んじゃ、廃部、と言う言い方でいいのかわかりませんが、放送委員会は…」
ガラッ!!
( ;゚д゚ )「ちょ、ちょっと待ったぁあああ!!なんで俺たちに何もいわないで潰そうとしてんだよ!」
( <●><●>)「ちっ…」
( ;><)「また隠しマイクかなんか仕込んでますね!?」
ミセ;*゚ー゚)リ「そんなことより、生徒会には廃部寸前の部活・委員会にはワンチャンを与えるという義務があるはずでしょ!?」キーン!
(*‘ω‘*)「あぁ、うるさいっぽ。もっと小さい声で話せっぽ」
ミセ;*゚ー゚)リ「し、仕方ないでしょ、大きくなっちゃうんだから…」
-
( <●><●>)「あぁ、はいはい、じゃあ人数を三人にし、顧問になってくれる先生を探してくださいな」
( ;゚д゚ )「なんて面倒臭そうなんだ…」
(*‘ω‘*)「変わり者の放送委員会は友達が居ないからたった一人でも入ってくれる人探すの大変だっぽねぇ〜」
ミセ;*゚ー゚)リ「う、うるさいわよ!そんなことないんだから!ね、ミルナ!」
( ;゚д゚ )「えっ!?あ、おう!」
( ><)「期限は一週間です、頑張って下さいなんです」
( ;゚д゚ )「いいい一週間!?」
(*‘ω‘*)「長くても短くても結果は変わらんっぽよ」
ミセ;*゚ー゚)リ「むむむ…失礼な!」
(; ゚д゚ )「くっそ、新入部員と顧問、連れてきてやるから覚えとけよ!!」
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グググ…
('A`;)「は、な、せ!!」
( ゚д゚ ;)「お願いしますお願いしますお願いします!!」
('A`;)「なんで俺が放送委員会の顧問なんかにならなきゃいけないんだよ、俺は理数学部の顧問なんだぞ!?」
( ゚д゚ ;)「もう他に頼める先生居ないんですよ!俺と先生の中でしょ!?」
(;'A`)「一度も教えたことないわ!ただ単に全員に断られただけだろ!悪いけど俺もごめんだぜ!」
( ゚д゚ ;)「そんなぁ…」
-
ミセ;*゚ー゚)リ「…」ジー
川 ゚ -゚)「…なんか、三瀬の奴さっきからこっち見てないか?」
( ;^ω^)「確かに…」
爪;'ー`)y-「今日も持ってるな、メガホン…」
川 ゚ -゚)「三瀬はあれが無いと話せないらしい、シャイなそうだ」
( ^ω^)「お昼の放送は元気いいのに…」
爪;'ー`)y-「元気良いっつか、五月蝿いだろ、あれは…」
-
ミセ;*゚ー゚)リ「…」ジー
川 ゚ -゚)「おい、三瀬。何かようか?」
ミセ;*゚ー゚)リ「!」サッ
ミセ;*゚ー゚)リ「よよよよかったらほ、放送委員会に入ってくれませんか!?」キーン!
川 ;゚ -゚)「ぐおっ!!お、音量下げてくれ、音が割れてるぞ」
( ;^ω^)「み、耳が…」
爪;'ー`)y-「というか、放送委員会は流石に入らないぜ。二年の今になって…」
ミセ;*゚ー゚)リ「す、すいません…そうですよね」
川 ;゚ -゚)「悪いな、他を当たってくれ」
-
ミセ*゚ー゚)リ「はぁ…」
( ゚д゚ )「どうだった?」
ミセ*゚ー゚)リ「無理だった…」
( ゚д゚ ;)「俺もだ…、なってくれそうな先生は全員あたったんだけど…」
ミセ*;ー;)リ「ふぇっ…」
( ゚д゚ ;)「お、おい、泣くな!また他の先生に頼むから」
ミセ*;ー;)リ「ふぇええええん!!」キーン!!
( ゚д゚ ;)「うぐわっ!!やめろ!!泣くならせめてメガホンを切れ!!」
-
川;д川「な、なんですか今の声は…。み、耳が…!」
(;-_-)「ミセリさん!?どうしたの!?」
ミセ*;ー;)リ「小森先生…」
( ゚д゚ )
(;-_-)「大丈夫?何があったの?」
ミセ*;ー;)リ「えっと…」
( ゚д゚ )「…顧問に」ボソッ
(-_-)「え?」
( ゚д゚*;)「顧問になってください!!その美声、是非とも、是非とも放送委員会で活かしましょう!」ガシッ!
(;-_-)そ「えぇぇ!?何々!?いきなり!」
( ゚д゚*;)「その声、素敵です、完璧です!俺の理想の声です!」
(;-_-)「え、え?」
川д川「まぁ確かに先生声は良いですよね、声は」
(*-_-)「そ、そうかな?初めていわれたよー」
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まさかの遭遇
支援&お題【トランプ】
-
ミセ*;ー;)リ「先生、顧問になってください、そうしないと廃部になっちゃうんです…」
(;-_-)「じゃあお昼の放送なくなっちゃうの!?それはやだなー、僕楽しみにしてるのに…」
( ;д; )ブワッ
川;д川「な、なんか泣いちゃいましたけど…」
(;-_-)「どうしたの?」
( ;д; )「いつもお昼の放送なんていらないって…グズッ…いわれ続けてたから…初めてそんなこと…」
(*-_-)「そんなことないよ、だって二人ともとっても楽しそうじゃない!」
ミセ*;ー;)リ「先生、是非顧問になってください!」
(*-_-)「うん、勿論、任せてよ!」
( つд゚ )「良かった、後は新入部員一人を入れれば廃部は免れる!!」
(-_-)「それなら大丈夫だよ!」
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川д川「先生新入部員のあてがあるんですか?」
(*-_-)「うん」ガシッ!
川д川「…え、何で手握ってるんですか?」
(*-_-)ニコニコ
川;д川「え、ちょ、まさか、待ってくださいよ」
ミセ*;ー;)リ「…」ジー
(; ゚д゚ )ジー
川;д川「……えぇー」
-
□「今日から新しいコーナーが始まります!ヒッキー先生と新入部員の貞子ちゃんが皆のお手紙に答えていきまーす!」
□「よろしくお願いしまーす」
□「…」
□「ほら、貞子ちゃん!」
□「不本意ながらよろしくお願いします…」
川 ゚ -゚)「貞子は本当に良い奴だよなぁ…」
( ^ω^)「NOと言えない日本人だおね、典型的な」
爪'ー`)y-「で、お便り何書く?」
(*-_-)「楽しいね!貞子さん!」
川;д川「どうしてこんな目に…」
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お題
校内放送、生徒会
お題はいつでも募集中
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乙
-
乙
お題 水泳
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お題 アルバイト
-
お題 RockerRoom!
-
乙
お題 告白
-
乙
放送部のメンツが前のラジオ局のメンツと同じでニヤッとした
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あ、忘れてた
お題【姉者と覇々者の一日】
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お題 宗教勧誘
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お題 セガサターン
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ぽぽちゃん一年にして生徒会か、生徒会で番長とは……すげえ
乙でした!
-
お題 お便りコーナーの続き
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お題:川 ゚ 々゚)襲来
-
爪'ー`)y-「この学校って七不思議とかないよな」
( ^ω^)「確かに聞いたことないお」
( ´_ゝ`)「二のBに幽霊が出るとは聞いたことがあるがガセだしな」
爪'ー`)y-「じゃあ俺らで作ってみようぜ!」
( ^ω^)「おっ、いいね。何があるかお?」
-
爪'ー`)y-「まず俺らの担任だろ、あのあれ、なんちゃら効果」
( ´_ゝ`)「ピグマリオン効果だっけ?あれ本当なのか?」
( ^ω^)「フォックスが留年しなかったのが証拠だお」
爪;'ー`)y-「うっせーよ!」
( ´_ゝ`)「じゃあ次の不思議はどっくんかな」
( ^ω^)「なんかあるのかお?」
( ´_ゝ`)「飯全然食わないのにあんなに吐ける所かな」
爪'ー`)y-「…確かに不思議だな、なんであんなに吐けるんだろうな、あいつ」
( ;^ω^)「きったねぇ話はやめるお」
-
爪'ー`)y-「じゃあ次ぶーんの番な」
( ^ω^)「おっ…僕はずっと不思議だったことがあるんだお」
( ´_ゝ`)「なんだ?」
( ^ω^)「あんなにナイスバディで美人なペニサス先生がどうして結婚していないのか…!」
( ´_ゝ`)「性格だろ」キッパリ
( ;^ω^)「おっ!?性格いいじゃないかお!」
( ´_ゝ`)「お前大丈夫か?」
爪'ー`)y-「つか、アイツ胸寄せてあげてんだろ」
( ´_ゝ`)「全然不思議でもないよな」
-
( ;^ω^)「信じられないお…、僕なんか四六時中気になってるのに」
( ´_ゝ`)「だから医者いけって。次、フォックス」
爪'ー`)y-「んー…、ツンが何で理数学部に入っているか、かな」
( ´_ゝ`)「確かに。ツンたん文系の方が出来るのにな」
( ^ω^)「理科が好きとか?」
爪'ー`)y-「生物の暗記箇所は確かに平気だけどアイツ数字が出た瞬間いきなりおかしくなるからな」
( ´_ゝ`)「…あー、確か日本史で1192296鎌倉幕府って有名な覚え方があるのにテストで年号書けなかったっていってたな」
( ;^ω^)「そんなに出来ないのかお!?」
爪'ー`)y-「何でなんだろうな、しかも理系行くみたいだし」
( ;^ω^)「死にたいのかお、ツンは…」
-
爪'ー`)y-「さぁな…。兄者あるか?」
( ´_ゝ`)「んー、きゅーちゃんが皆には天然キャラなのに俺の前では腹黒キャラになること?」
( ^ω^)「…そういう悲しくなる話題はやめろお」
( ;´_ゝ`)「なんで!?そこは「兄者にしかそんな面見せないなんて、好きなんじゃないかお?」って返すとこだろ!?」
爪;'ー`)y-「お前ら女絡むと頭おかしくなりすぎだろ…」
( ;^ω^)「僕もかお!?」
爪'ー`)y-「お前もだよ」
-
( ^ω^)「えぇー…。あ、そういや噂で聞いたんだけど…」
( ´_ゝ`)「なんだ?」
( ^ω^)「放送委員会の委員長、知ってるかお?」
爪'ー`)y-「なんだっけ、小中高一貫クラスの奴だよな?」
( ´_ゝ`)「高知ミルナか」
( ^ω^)「そそ、隣の校舎だから関わりないおね」
( ´_ゝ`)「そいつが何なんだ?」
-
( ;^ω^)「…実は、すごい声フェチで色んな教室に盗聴器や、ボイスレコーダーを仕掛けてて、集めた声で自分の理想の声を作ろうとしてるとか…」
爪;'ー`)y-「こえぇえよ!!なにそれ!!」
( ;´_ゝ`)「つーか、それが本当だったらこの話も聞かれてるだろ」
( ;^ω^)「怖いこというなお」
爪;'ー`)y-「でも一番七不思議っぽいな」
( ´_ゝ`)「ははは、これで高知が来たらな」
ガラッ
( ゚д゚ )
( ^ω^)爪'ー`)y-( ´_ゝ`)
( ゚д゚ )「あの…」
( ;゚ω゚)爪;゚ー゚)y-( ;゚_ゝ゚)「ぎゃああああああ!!」ダダダッ!!
( ゚д゚; )「え、何…、えっ?」
ミセ*゚ー゚)リ「お待たせ、ミルナー」
( ゚д゚ ;)「なんか逃げられたんだけど…、すげぇ傷付いた…」
ミセ*゚ー゚)リ「顔怖いからじゃない?」
( ゚д゚ )「フォローしろよ」
-
( ;´_ゝ`)「ってことがあったんだ!」
('A`)「ふぅん、結局六つし作れなかったのか」
( ;´_ゝ`)「そこかよ!!」
('A`)「びびりだなー、お前ら…としか。」
爪'ー`)y-「つか、七つも思い浮かばねぇよ」
('、`*川「あら、七つ目あるわよ」
( ^ω^)「お?なんですか?」
('、`*川「ヒッキー君の担当科…」
ガラッ
(-_-)「あれ、皆集まって何話してるんですか?」
( ;^ω^)「先生の担当科モガッ!!」
('、`*;川「な、なんでもないわ!あはは!」
(-_-)「そうですか?じゃ、僕お先に失礼しますね」
ピシャ
-
('A`;)「いいか、お前ら、触れるなよ、絶対にあの話題は!」
爪;'ー`)y-「何でだよ、アイツの担当科目って倫理じゃねぇの?」
( ´_ゝ`)「え、古典じゃないの?奥の細道やってたし」
( ;^ω^)「おっ!?どういうことだお!?」
ガラッ
(*‘ω‘*)「失礼しますっぽ、ヒッキー先生いますっぽ?」
('、`*川「ヒッキー君ならかえったわよ」
(*‘ω‘*)「ぽっ、じゃあこの化学の課題机に置いといてもらえますかっぽ?」
('、`*;川「え、えぇ」
(*‘ω‘*)「じゃあ失礼しますっぽ」ピシャッ
-
( ;^ω^)「…一年の化学の課題を何でヒッキー先生に?」
('A`;)「…分からん、アイツが何年生をいくつ担当してるのかも、何の科目をやってるのかも」
('、`*;川「なんか触れちゃいけないオーラがでてんのよね…」
('A`;)「校長に聞いても「問題はないから大丈夫じゃよ」とか言うだけだし…」
( ;´_ゝ`)「えーと、つまりハイスペックってこと…?」
('A`;)「まぁ、そういうことだな。免許いくつもってんのか怖くてきけねぇけど」
('、`*;川「仕事取られちゃたまんないもんね」
( ;^ω^)「まさかそんなに凄い先生だったとは…」
爪;'ー`)y-「…だからアイツ色んな科目教えるの上手かったのか」
-
(;-_-)クシュン!!
川д川「風邪ですか?」
(*-_-)「心配してくれるの?ありがとー!」
川д川「うつされる心配をしてるだけです」
(*-_-)「またまたぁー」
川;д川(ったく、なんでこんなバカな人が先生になんかなれるのかな…)
-
お題
七不思議、1192296鎌倉幕府、奥の細道
お題はいつでも募集中
-
一生懸命なツンちゃんかわいいなあ
お題 ボリゴン
-
貞子強くなったなー
お題 カーチャン
-
ツンちゃんかわいいぺろぺろ
お題:ロールケーキ
-
ちょっと亀レスだけどおっぱいハンタージョルジュのお題拾ってくれてありがとー!
-
お題 巨大盛り
-
こちらにも
お題:水母の骨
-
つお題「神様」
-
フォックスいい子だな好きだなー
お題【タバコ】
-
('、`*川「お酒飲みたいわ、お酒」
('A`)「いつも飲んでんだろ、アル中」
(-_-)「じゃあ今日は僕の家で飲みます?」
('A`)「まじで!?いくいく!」
( ФωФ)「お主達は相変わらず酒ばっかりだな」
('、`*;川「げっ!!猫」
(;'A`)「うるせぇのにつかまったなぁ…」
(#ФωФ)「そういうのは口にだすんじゃない!馬鹿者が!!」
-
(-_-)「杉浦先生も一緒にどうです?」
( ФωФ)「誘いは嬉しいが、ただ我輩は葡萄酒しか飲めぬのだ」
(-_-)「へぇ、なんモガッ!!」
(;'A`)「面倒臭くなるからこれ以上そいつに宗教的な質問するな、思うツボだぞ!」
( ФωФ)「失礼な!ただ我輩は主の血である葡萄酒以外好まないと言うことであって、別に宗教的な話は…」
('、`*;川「ダメだコイツ、宗教的な話しか普段してないから自分が宗教的な事を話してる自覚してないわ」
-
(;'A`)「こえぇ…これが宗教勧誘か」
( #ФωФ)「お前達本当に失礼であるな!!」
('、`*;川「ちょっとずつ気付かれないように話にいれて…」
(;'A`)「サブミナルって奴か?」
( ФωФ)「もうお前ら嫌いだ、大嫌いである」
(-_-)「僕、ちょっと気になりますけどね、杉浦先生のお話…」
(;'A`)「あっ」
('、`*;川「ばか…」
*゚。*パァ( *ФωФ)アァ*。゜*
-
( *ФωФ)「ヒッキー先生…!お主なら分かってくれると一目見たときからおもってたである!今日は我輩のおごりである!一緒に神について語ろうぞ!」
ズルズル
(;-_-)「ちょ、えっ、あの!?」
('A`)「…さて、何処で飲むか」
('、`*川「最近いい店見つけたのよ、そこにいきましょ」
;-_-)「ちょ、ま、見捨てるつもりですか!?二人ともー!?」ズルズル
('A`)「良い子の皆は宗教勧誘にはついてちゃっダメ、だぞ!」
-
お題
宗教勧誘
お題はいつでも募集中
おまけ
( ФωФ)「…ということなのである」
(*-_-)「面白いですね!聖書って!今度貞子さんにも貸してあげよ」
('A`)「聞いてやってもいいけど、アイツ話上手いからこわいんだよなぁ…」
('、`*川「ね、楽しく感じちゃうもの。あんなんでも流石牧師よねぇ…」
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乙
まあ聖書って面白いよな
お題 イメチェン
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ホテルとか置いてあると暇つぶしに読むけど結構楽しめる
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まあちゃんとした宗教ならいいんじゃない?
お題 官能小説
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o川;*゚ー゚)oそ「ガビーン!!宿題わすれちゃった!」
ξ゚⊿゚)ξ「ヒッキー先生の授業の?」
o川;*゚ー゚)o「そう、自分のお気に入りの本を持ってくる奴…どうしよー」
ξ゚⊿゚)ξ「ヒッキー先生なら別に謝れば平気よ」
o川;*゚ー゚)o「えー…でもでもー」
ξ゚⊿゚)ξ「悪いけど本二冊も持ってきてないわよ」
o川;*゚ー゚)o「あうあう…」
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( ´_ゝ`)「お困りのようだね、きゅーちゃん!」
o川*゚ー゚)o「うん…」
( ´_ゝ`)「大丈夫だって、ひきにゃんは優しいから!」
o川*゚ー゚)o「兄者くん本もってきた?」
( ´_ゝ`)「もちろん!ひきにゃんが気に入ってくれそうなのをね!」
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o川*゚ー゚)o「貸して」
( ´_ゝ`)「え?」
o川*゚ー゚)o「それ、貸して」
( ´_ゝ`)「…ホワッツ?」
o川*゚ー゚)o「ひきにゃん先生なら謝れば許してくれるんでしょ?ならいいじゃん、かして?」
( ´_ゝ`)「ほう、成る程、俺が忘れたことにして自分は助かろうと…」
o川*゚ー゚)o「うん」
ξ゚⊿゚)ξ(こいつマジ怖い)
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( *´_ゝ`)「その手があったか!きゅーちゃんが助かるならそれもよかろう!」
o川*゚ー゚)o「ありがとう兄者くん♪」
ξ゚⊿゚)ξ「いいの?兄者」
( ´_ゝ`)「きゅーちゃんが幸せならいいよ」キッパリ
ξ゚⊿゚)ξ「Mなの?まじで」
ガラッ
(-_-)「みなさん授業はじめますよー!みんなのオススメの本を前に出してくださいね」
( ´_ゝ`)「ごめん、ひきにゃん!今日わすれちゃったから、明日持ってくる」
(-_-)「そうですかー、明日楽しみにしてますよ」
ξ゚⊿゚)ξ「ほら、みなさい、全然怒らないじゃない」コソコソ
o川*゚ー゚)o「後日持ってくのだるいじゃん」
ξ゚⊿゚)ξ(クズだ)
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(-_-)「ふぅ、流石に量多いなぁ」
川д川「凄い量の本ですね、先生」
(*-_-)「うん、皆のオススメの本なんだよ」
川*д川「へぇ〜」
(-_-)「一緒に読む?」
川*д川「是非!」
(-_-)「僕はツンさんのから読もうかな」
川д川「じゃあ私はキュートちゃんのを…」
-
(-_-)(これ挿し絵かわいいなぁ)
川д川(先生と生徒の恋愛物かな?)
川д川(何々…『彼は我慢ならなかった、少女の美しく滑らかな肌に触れるだけで、彼の頭にはもう彼女を襲うことしか頭に浮かばなかった』)
川;*д川(きゅ、キュートちゃんってこういうの読むんだ…)
川;д川ハッ!!
川;д川(もしかして今時の普通の女の子はこういうのを…?)
川;д川(頑張って読もう)
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(-_-*)(…良い話だったな、僕あんまりこういうの読まないから新鮮)
(-_-)「貞子さん、キュートさんのオススメどうだった?」
川////川
(-_-;)「ど、どうしたの!?」
川////川つ□
(-_-)「えっ?読めってこと?」
川////川コクン
(-_-)「えーと……」
(;-_-)「……こ、これは!」
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自分で書いといてなんだが、官能小説速攻で使われるとは
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(#゚A゚)「キュウウウウト!!」ガラッ!!
o川;*゚ー゚)o「な、なんですか?」
(#゚A゚)「お前宿題忘れても人に頼るなっていっただろうが!!」
o川;*゚ー゚)o「な、なんのことですか?」
(#'A`)「お前…ヒッキーの宿題で兄者の本を提出しただろ」
o川;*゚ー゚)o「はぅ!?そ、そんなことないですよ!!」
(#'A`)「じゃあ、お前の本なのか?あ?」
o川;*゚ー゚)o「そ、そうですよ!私大好きなんです!あの本!」
('A`)「官能小説をか?」
o川*゚ー゚)o「そう、官能小…」
o川*゚ー゚)o「えっ」
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o川*゚ー゚)oチラッ
( ´_ゝ`)「俺のオススメなんだよね、あれ♪」
o川;*゚ー゚)o「ば、ばかぁあああ!」
('A`)「兄者はバカだがお前もだ、ほれ、お仕置き課題だ」
o川;*゚ー゚)o「ガビーン!!そんなぁ!」
ξ゚⊿゚)ξ「だから正直にいいなさいっていったのに…」
(;-_-)「なんでそんな距離とるの、貞子さーん」
川;//д川「べ、別に深い意味は!!別にあの本のせいで意識したりとかはしてませんから!」
(;-_-)「兄者くんのばかぁあああ!」
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お題
官能小説
お題はいつでも募集中
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まさに天罰
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貞子可愛いなぁ
お題 アンケート
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兄者は幸せなヤツだなあ
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