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僕たちのピグマリオン先生のようです
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('、`*川「産休のシュー先生の代理の先生、今日からみたいよ」
('A`)「へぇ、女の先生かな?」
('、`*川「残念ながら男よ」
('A`)「んだよ、ツマンネ」
('、`*川「…にしても、いつ来るのかしら。もう朝の会議始まる時間なのに」
('A`)「一日目から遅刻だったりしてな」
('、`*川「いやいや、それはないでしょ」
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九九を中学入ってもちょいちょい間違えてるような子は見捨てたくなる、てゆうか居なかったことにしたい
って教職に就いてる友人が言ってた
とゆーことで
お題【九九】
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キャラがテンプレからずれてて良い
新鮮
お題 部活動
でお願いします
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お題 gthm体育教師
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ツンが可愛すぎて爆発しそう
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>>238
普段ツンあんま好きじゃないのにピグマリオン先生と喫煙所のツンは可愛くて仕方が無い
お題: 姉者vsツン
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('A`)「おい、今日お前が見回りだぞー」
(-_-)「あ、わかりました」
(-_-)(ただ単に見回りじゃつまらないから…)
(*-_-)(そうだ!…見回りついでに皆の部活動みてこよっと!)
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ガタン
( ;^ω^)「くっそ…やっぱりこれ以上の高さは跳べないお…」
(*-_-)(あっ、ぶーん君だ、走り高跳びやってる)
( ^ω^)「今日はもう諦めるかお…」
(*-_-)(あんな高さの跳ぶんだ、すごいなぁ、跳ぶとこみたいなぁ)
( ;^ω^)「…?」
( ^ω^)(なんか、もう一回やったらいける気がするお…)
( ^ω^)「…もう一回だけやるかお」
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ダンッ!
( ;*^ω^)「…と、跳べたお!」
(*-_-)「わ、凄い!かっこいいなぁ!!」
(-_-;)「おっと、お仕事お仕事…」
( ^ω^)「やっぱり諦めちゃだめってことかおね…」
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ξ゚⊿゚)ξ「…」モワワワワ
( ;><)「ひぃい!!何を混ぜたんですか!?」
ξ;゚⊿゚)ξ「言われた通りやったわよ」
( ;><)「べっこう飴もまともに作れないんですか!?」
ξ;゚⊿゚)ξ「そ、そんなことないわよ!!」
(-_-)(理数学部か、ここ凄いたのしそうなんだよなぁ、学生だったら入りたかったなぁ)
( ;><)「とにかく、もう一度やってみてください!!」
ξ;゚⊿゚)ξ「言われなくたって!!」
(*-_-)(べっこう飴か、いいなぁ、僕も食べたいなぁ)
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ξ*゚⊿゚)ξ「…ほら、できたじゃない!」
( ;><)「当たり前じゃないですか、何そんなに喜んでるんですか?」
扉]-_-)ジー
( ;><)そ「うぎゃっ!ヒッキー先生、何してるんですか!?」
(*-_-)「いやぁ、美味しそうだなって」
ξ*゚⊿゚)ξ「でしょ!?良かったら食べます?」
(*-_-)「本当!?ありがとー」
( ;><)「まったく…なんで高校生にもなってこんな簡単なのやらなきゃいけないんだか…もぐもぐ」
ξ゚⊿゚)ξ「そんなこといいながら食べてるじゃない」
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-_-)「さぁて、次は…」
〜♪
(-_-*)「綺麗な音色…吹奏楽かな?」
o川;*゚ー゚)o「…あぁん、もう、なんか変なのよねぇ」
(-_-*)「あ、キュートさん!」
o川*゚ー゚)o「あ、ひきにゃん先生こんにちは」
(-_-*)「フルート、凄い綺麗な音色だね!吹いてよ!」
o川;*゚ー゚)o「えー…この曲まだあんまり上手くできないんだけど」
(-_-)「もう少しこの音を力抜いて吹けば今よりもっと上手くできるよ!」
o川*゚ー゚)o「え?」
(-_-)「ん?」
o川*゚ー゚)o「いや、別に…じゃあ吹くね」
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o川*゚ー゚)o〜♪
o川*゚ー゚)o(この音を力抜いて…)
o川*゚ー゚)o♪〜♪〜
o川;*゚ー゚)o(できた!!)
(-_-*)(きれいだなぁ)
o川*゚ー゚)o「…ふぅ」
(-_-*)「すっごい上手だったよ、キュートさん!また聞かせてね」
o川*゚ー゚)o「うん、ありがとね、ひきにゃん先生」
(-_-)「え?何が?」
o川*゚ー゚)o「いや、別になんでもないよー」
o川*゚ー゚)o(…先生、私の演奏いつも聞いてたのかな?)
(-_-*)「キュートさん吹奏楽部だったのかぁ、いいなぁ」
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(*‘ω‘*)「メーン!!だっぽ」
川 ;゚ -゚)「ふぐおっ!!」バシィン!
(*‘ω‘*)「ありがとうございましただっぽ」
川 ;゚ -゚)「くそ、一年に勝てないとは…。流石番長と言われてるだけはあるな」
(*‘ω‘*)「ぽっぽっ、手加減ありがとうございますだっぽ」
川 ;゚ -゚)「もう一回、もう一回勝負だ!」
(*-_-)(ここは剣道部か…、あ、クーさん試合するのか!一本取るのみたいなぁ)
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(;*‘ω‘*)(暑い…汗がやばいっぽ)
ツルッ
(;*‘ω‘*)「ぽっ!!」
川 ゚ -゚)(!今だ!!)
川 ゚ -゚)「メェエエエエン!!」
(;*‘ω‘*)「ぽっ!!」バシィイイン!!
(;*‘ω‘*)「い、痛いっぽ…」
川 ゚ -゚)「普段の恨み…じゃなくて、嬉しくて力が入ってしまった、すまんな」
(;*‘ω‘*)「ぽぉ…」
(*-_-)(剣道もかっこいいなぁ…)
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(-_-)「さて、見回り終わりかな」
(-_-)「貞子さんはもう帰っちゃったかな、まだいるなら一緒に帰りたいんだけど…」
ガラッ
(゚、゚;トソン「あのー…」
(-_-)「あ、都村先生、どうかしましたか?」
(゚、゚トソン「また貞子さんが…」
(;-_-)「すいません、ご迷惑を…」
(゚、゚トソン「いえいえ」
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川д川「ふわぁあ…」
(-_-)「本当に貞子さんは図書室で寝るのが好きだねぇ」
川д川「寝るつもりはないんですがね」
(-_-)「部活とかはいらないの?みんなすっごい楽しそうだったよ!」
川д川「いや、一応名前だけはいれてるんですが…」
(;-_-)「えっ!?どこ!?」
川;д川「…米道部」
(;-_-)「えっ?」
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川;д川「いや、転校初日に問答無用でシュール先生に入れられて…。この学校、みんな部活入らなきゃいけない規則ですから」
(-_-)「へぇー!じゃあ、フォックス君もどっかに入ってるんだ」
川д川「あぁ、フォックス君と流石君も確か米道部でしたよ」
(-_-)「活動してるの?」
川д川「いや、廃部じゃないですかね?シュール先生も居なくなっちゃったことですし…」
(*-_-)「…よっし、決めた!僕が米道部の顧問になるよ!」
川;д川そ「はぃいい!?」
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(*-_-)「顧問やってみたかったんだよねぇ」
川;д川「いや、でも、シュール先生の居たときから活動なんかしてなかったですし、ただの名ばかりの部活ですよ!?」
(*-_-)「これから活動すればいいじゃない!みんなでやればきっと楽しい部活になるよ!」
川д川「…先生に言われると、本当にそう思えるから困ります」
(*-_-)「頑張ろうね、貞子さん!」
川д川「はぁ…」
川;д川(でも米道部って何を頑張る部活なんだろ…)
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お題
部活動、米道部、見回り、番長
お題はいつでも募集中
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お題
ダイハードばりのハードラック
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('A`;)「やっぱり津出って九九もいえないんだろうか…」
ξ゚⊿゚)ξカキカキ
('A`;)「な、なぁ、津出、九九言えるか?」
ξ゚⊿゚)ξ「言えますよ」
('A`;)「そ、そうだよな、そりゃそうだよな、変なこと聞いてごめんな」
ξ゚⊿゚)ξ「全くです、最近じゃ七の段もスラスラいえますよ」
('A`)「…えっ」
ξ*゚⊿゚)ξドヤァ…
('A`)「…そうか、偉い、偉いぞ」
ξ*゚⊿゚)ξ「九の段まで言えるようになったら先生に聞かせてあげますよ」
('A`)「お、おう、楽しみにしてるぞ」
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(-_-)「ドクオ先生何作ってるんですか?」
('A`)「…九九の表」
(*-_-)「甥っ子か姪っ子にでもあげるんですか?イラスト入りでかわいいですね!」
('A`)「もうやめてくれよ…悲しくなってきたから」
(;-_-)「え、何がですか?」
(;'A`)「あーあ…頑張って無い奴なら分かるんだけど、なんでかなぁ…」
(;-_-)「本当に何がですか?」
ξ*゚⊿゚)ξ(今日は八の段…!)
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お題
九九
お題はいつでも募集中
なんかスマホいじってたらIDが変わりまくってしまったけど、全部同一人物ですのでご安心を。
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乙ー
お題 社会科見学
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どっくんのイラスト気になるな
お題 特技
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どっくんみたいな先生に俺も出会えてたらなあ
いや九九はできるけど
お題 携帯ゲーム
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ほのぼのしてて好きだ。
お題
遠隔操作
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ツ、ツンさんのレベルが思ったより高い…
お題 七不思議
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('、`*川「ねぇ、特技ってなんかある?」
('A`)「特技ねぇ…一日一食でも平気なこと?」
(;-_-)「体に悪いですよ、それ」
('A`)「お前みたいに一日中食い物食い続けてるのもどうかとおもうぞ」
('、`*川「意外と食い意地はってるわよね、ヒッキー君」
(-_-)「そうですかね?」
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('A`)「で、お前の特技は?胸をでかく見せることか?」
('、`*川「ぶっ殺すぞ」
(;-_-)「まぁまぁ、で、何なんですか?」
('、`*川「…うまく包帯を巻けるのが特技かな?」
(;'A`)「当たり前じゃねーか!お前養護教諭だろ」
('、`*川「あ、じゃあ、お酒強いとこ?」
('A`)「特技ではないだろ、鼻から飲むとかだったら特技なのかもしれんが。やっぱり胸をでかく見せることだな、お前の特技は」
(゚、゚*川「よーし、あんたの特技を増やしてやるよ。鼻から酒飲めや、おらぁ!!」
(;'A`)「なんで酒持ってきてんだよ!!この寄せ上げ女!」
(*-_-)「二人とも本当に仲良いなぁ」
(-@∀@)「小森先生の特技はどんな問題児とでも仲良くできるってことですね…」
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お題
特技
お題はいつでも募集中
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お題 お裁縫
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お題 1192296 鎌倉幕府
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乙
お題 幽霊
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お題
教頭先生の先生
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('、`*;川「うわ、またゲームオーバー」
( ^ω^)「ペニサス先生何してるんですかお?」
('、`*川「今流行りの携帯ゲームよ、なかなか敵が倒せなくて…」
( ^ω^)「おっ、それ僕もやってますお。援助機能使えば楽々クリアできますお」
('、`*川「え、なにそれ」
( ^ω^)「ゲーム内の友達に援助して貰える機能ですお」
('、`*川「へぇ〜!じゃあ早速…」カチカチッ
-
('、`*川「…」
( ^ω^)「どうかしましたかお?」
(;、;*川「どうせ友達なんかいないわよ!!うわあああん!!」ダッ!
( ;^ω^)「ペニサス先生!?どこいくんですかお!?」
('A`)「アイツまだ友達0人だぜ、うけるわぁ」
(;-_-)「友達になってあげればいいじゃないですか」
('A`)「プロフにイケメン以外はお断りって書いてあるんだよ、本当、あいつクズだよなぁ」
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お題
携帯ゲーム
お題はいつでも募集中
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なんて奴だ……乙
お題:首筋のライン
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乙
ペニサスそんなこと書いてんのかwwww
お題 外人の転校生
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お題 メタボ
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( ;^ω^)「あの先生絶対ガチホモだお!!」
爪'ー`)y-「はぁ?何いってんだお前」
( ;^ω^)「ブーンを見る目がいつも可笑しいんだお!!」
爪'ー`)y-「自意識過剰乙。ほら、早く着替えないと女子が教室入れなくて睨んでるぞ」
( ;^ω^)「おっ…それはいけないお」ヌギッ
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川;д川「クーちゃん、やめようよ!ガン見は流石に可笑しいよ!」
川 ゚ -゚)「バカだなぁ、こういうのは堂々とするのがいいんだ」
川;д川「と言うか男子の着替えなんかみちゃだめだよ!」
川 ゚ -゚)「…しかし、いつ見てもすばらしい」
川;д川「はい!?なにが!?」
-
( ^ω^)「体育の後って本当にあっついお、このまま裸で授業受けたいお」
爪'ー`)y-「やめろよ、そんなメタボな体みて喜ぶのはあのガチホモ教師くらいだぞ」
( ;^ω^)「やっぱり気付いてるんじゃないかお!!」
爪'ー`)y-「無口だから余計にマジっぽいよな、あいつ」
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川*゚ -゚)「あああ…ブーンの首筋のライン、完璧だ、ビューティフルだ」
川;д川「そ、そうなんだ…」
川*゚ -゚)「な、貞子もそう思うだろ!?」
川;д川「えっ、えーと…」
('、`*川「確かにあの首筋のラインはすばらしいわね…」
川*゚ -゚)「でしょ!?先生!」
('、`*川「えぇ、完璧ね」
川;д川「あ、あの…」
川 ゚ -゚)「あの流れるようなライン…あぁ、撫でまわしたい!」
('、`*川「あの汗の流れ方も完璧ね、首筋のラインにそって…あぁ!そそられるわぁ…」
川;д川「…」
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(*-_-)「凄いね、貞子さんの美術の絵!すっごく上手かったよ!」
川;д川「…先生、私って美的センスずれてるんですかね?」
(-_-)「えっ?」
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お題
メタボ、gthm体育教師、首筋のライン
お題はいつでも募集中
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誰だガチホモ先生ww
お題 変装
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ようやくあのお題かwww
お題 痴漢撃退
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gthm?
(´・ω・`)このショボン様さ‼
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クックルだな
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('、`*川「あんた、いつも前髪たらしてて前よく見えるわね」
川д川「割りと見えますよ」
o川*゚ー゚)o「恥ずかしがりやなのー?」
川;д川「そういう訳では…べつに深い意味はないですよ」
o川*゚ー゚)o「じゃあ顔だしなよー!あ、どうせだから化粧する?」
('、`*川「いいわね、お化粧品ならこの棚にそろってるし」ガラッ
川;д川「保健室なのになんでドラッグストア並みに化粧品があるんですか!?」
o川*゚ー゚)o「まぁまぁ、観念しなさーい!」
('、`*川「うふふふ…どうせなら別人にしてあげましょうねー」
川;д川「うわ、ちょ、何をするやめ」
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( ^ω^)「そういや貞子いないけどどこいったんだお?」
爪'ー`)y-「保健室じゃね?眠いって行ってたし」
川 ゚ -゚)「全く、さぼり癖が治らんなアイツは」
( ^ω^)「まぁ、でも不登校だった貞子が学校通ってるだけで十分すごいと思うお」
爪'ー`)y-「ったく、もっと早くから来てりゃよかったのにな」
川 ゚ -゚)「そうだな、良い奴だしな」
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ガラッ
ζ(゚ー゚*;ζ「…」
爪;*'ー`)y- ( ;*^ω^)川; ゚ -゚)(誰この美少女!?)
爪;*'ー`)y-「えっと…、あんた誰?」
ζ(゚ー゚*;ζ「えっ?わ、分かんないんですか!?」
爪;'ー`)y-「えっ」
爪;*'ー`)y-(こんな美少女しらねー!!)
川 ゚ -゚)「なにかようか?」
ζ(゚ー゚*ζ「鞄を取りに…」
( ;^ω^)「お?鞄?」
-
ζ(゚ー゚*;ζ「……えっと、なんというか立ち聞きするつもりは無かったんですけど…私ももっと早く来ればよかったって思ってます!!で、では」ダッ!!
川 ;゚ -゚)「おい!!それは貞子の鞄だぞ!」
( ^ω^)「もしかしたら貞子に頼まれたのかもしれないお」
爪'ー`)y-「あいつそんなに体調わるかったのかな」
川 ゚ -゚)「ふむ…にしても」
川 *゚ -゚)( *^ω^)爪*'ー`)y-「かわいかったなぁ…」
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ζ(゚ー゚*;ζ(こんなにばれないもんなのか…)
ζ(゚ー゚*ζ(お化粧って本当に変装みたい…楽しいかも…)
(-_-)「今日どこいきます?」
('A`)「俺んちで飲むか?」
ζ(゚ー゚*;ζ(あ、ヒッキー先生とドクオ先生だ。まぁ、ばれないよね…)
ζ(゚ー゚*;ζ「こ、こんにちはー」
(;*'A`)「こ、こんにちは」
(-_-)「こんにちは」
(;*'A`)(うわ、なんだこの美少女)
ζ(゚ー゚*;ζ「じゃあ失礼しますー」
ζ(゚ー゚*;ζ(よかった、ばれなかった!)
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('A`*;)「可愛かったな、いまの生徒!あんな可愛い奴居たっけ?」
(-_-)「…何か見たことあるような?」
('A`;)「まじで!?何組の生徒?」
(-_-)「というか貞子さんじゃ…」
('A`;)「はぁ!?お前何いってんだ、全然ちがっただろうが!!」
(;-_-)「気のせいですかね」
('A`;)「お前ちょっと病院いった方がいいぞ…」
(;-_-)「そんなにですか!?」
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お題
変装
お題はいつでも募集中
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乙
もうブーンとクーは付き合えばいいと思った
お題:ロック
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貞子変わりすぎだろwwww
元がいいのと化粧の魔力か…
お題 中二病
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ドクオひでえなww
お題 クソゲー
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乙!
お題 家庭訪問to流石家
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おもしれー!
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お題 職員会議
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((('A`#)))「し、信じられん…」ワナワナ
(;-_-)「ど、どうしたんですか、ドクオ先生?」
((('A`#)))「兄者の野郎、遅刻30回…!しかもこの学期だけでだ!!」
(;-_-)「あちゃー…。兄者君、家庭訪問ですね」
('A`;)「…家庭、訪問?」ピタッ
(-_-)「一つの学期間での30回以上の遅刻は家庭訪問ですよ、たしか」
('A`;)「ははっ、嘘だろ?まじで?ということはつまり…」
('、`*川「姉者さんのいる所にわざわざ自分から行かなきゃいけないってことねぇ」
(゚A゚;)「オボっ!!」ビシャ!
-
(;-_-)「あわわ、大丈夫ですか!?」サスサス
('、`*;川「あんた…今からそれで大丈夫な訳?」
('A`;)「大丈夫な訳ないだろうが…。ヒッキー頼む、助けてくれ!!」
(;-_-)「た、助けてあげたいのは山々ですが…。どうすれば?」
('A`;)「担任かわって」
(;-_-)そ「うぇえええ!?それは流石に…」
('A`;)「今回だけでいいからさぁああ…頼むよ、まじで」
-
(-@∀@)「ダメですよ」
('A`;)そ「うげっ!!」
('、`*川「…担任代理とかダメなわけ?」
(-@∀@)「ダメに決まってるでしょう」
('A`;)「なんでだよ!いいじゃねーか、別に!」
(-@∀@)「今電話したら流石姉者君が楽しみにして待ってると言ってましたから、レディの期待を裏切るのはよくないですよ?」ニッコリ
(゚A゚;)「おぼろろろっ!!」ビシャビシャビシャ
(;-_-)「ドクオ先生もこんなんだし、僕が代わりに行くのはダメですかね?」サスサス
(-@∀@)「ダメです」
('、`*;川「あんた本当に外道ね、こんなに吐いてるんだから勘弁してあげるとかそういう慈悲はないわけ!?」
(-@∀@)ニッコリ
('、`*;川「うわぁ…」
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(゚A゚#)「アサピーてめぇ本当に禿げろ!!ハゲ散らかせ!!」
(-@∀@)「はいはい、頑張ってくださいね♪」
(゚A゚#)「いつか仕返ししてやる…!」
('、`*;川「でも本当にどうすんのよ、あんた…」
('A`;)「どうしようって…俺が聞きたいわ」
(-_-)「兄者君のお姉さんにその時だけ外出してもらうとか出来ないんですかね?」
('A`;)「兄者に頼んでやってもらうか…」
-
('A`ノ)ゲッソリ
ξ゚⊿゚)ξ「…先生、今日元気ありませんね」
('A`;)「今日家庭訪問に行かなきゃならないんだが、いきたくなくてな…」
ξ゚⊿゚)ξ「そうなんですか?」
('A`;)「うむ…」
( ´_ゝ`)「どっくん」
('A`;)「姉者に頼んでくれたか!?」
( ;´_ゝ`)「いや、なんかもう、本当にごめんなさい!!」ドゲザッ!
-
( ´_ゝ`)『なぁ、姉者、悪いんだけど家庭訪問の時さー』
ボイン
∬´_ゝ`)『うん、デートも断って予定空けといたわよ』
( ;´_ゝ`)『…なんでわざわざそんなことを』
ボイン
∬´_ゝ`)『えー、だって別に大して好きな相手とデートするより鬱田を苛める方が楽しいから』
( ´_ゝ`)『…実は好きなの?』
ボインボイン
∬´_ゝ`)『生理的に無理☆』
( ´_ゝ`)『じゃあもうちょっかい出すのやめてあげなよ』
ボイン
∬´_ゝ`)『いや、でもさー、保険よ保険』
( ;´_ゝ`)『保険?』
ボインボイン
∬´_ゝ`)『私今は色んな人と付き合いたいから結婚してないけど、もし老後したくなった時鬱田と結婚しようかとね☆』
( ´_ゝ`)『好きじゃないのに?』
ボイン
∬´_ゝ`)『だって教師だし彼女もいないからお金貯めてるでしょ☆』
( ;´_ゝ`)『つか、どっくんは姉者とは結婚しないだろ』
ボイン
∬´_ゝ`)『大丈夫よ、あいつ、一生彼女作れないだろうし(笑)落とそうと思えばちょろいわよ』
-
( ;´_ゝ`)「ということなんだ…」
(;A;ノ)「なんてことだ…。しかもちょっと否定出来ないのが辛い…」
( ;´_ゝ`)「遅刻した俺も悪いけど、あんなクズな姉ちゃん持ったことも本当にごめん!!」
('A`;)「…いいって、でももう遅刻はすんなよ」
ξ゚⊿゚)ξ「先生」
('A`;)「ん?なんだ津出」
ξ゚⊿゚)ξ「今日私も連れてってください、家庭訪問」
('A`;)「えっ!?」
ξ゚⊿゚)ξ「行ってもいいでしょ?兄者」
( ;´_ゝ`)「そりゃあ構わないけど…」
('A`;)(良く分からん奴だな…)
ξ゚⊿゚)ξ(…)
-
( ;´_ゝ`)「はい、エチケット袋。沢山用意したから」
('A`;)「お、おう」
ξ゚⊿゚)ξ「…」
ガチャ
ボイン
∬´_ゝ`)「いらっしゃーい」
(゚A゚;)「オボロロロロ!!」ビシャビシャビシャ
ボインボイン
∬´_ゝ`)「ははは、本当に面白いわねー(笑)」
ξ゚⊿゚)ξ「…」
ボイン
∬´_ゝ`)「あら、あなたは?」
( ´_ゝ`)「あぁ、この子はクラスメイトのξ゚⊿゚)ξ「鬱田先生の彼女です」
( ´_ゝ`)
ボイ…
∬´_ゝ`)
(゚A゚;)「オボロロロロ…」ビシャビシャ
( ;´_ゝ`)「はぁ?!」∬;´_ゝ`)
-
姉者のクズっぷりがもういっそ清々しい
-
( ;´_ゝ`)「なにいってんの!?ツンたん!?」
ξ゚⊿゚)ξ「うるさいわね。…だから姉者さん、鬱田先生を苛めないでもらえますか?」
ボインボイン
∬;´_ゝ`)「あなたねぇ、そんな嘘つくもんじゃないわよ?あなたみたいな美少女がこんな奴と付き合うわけないでしょ?」
ξ゚⊿゚)ξ「…何でですか?どうして付き合う訳がないんですか?」
(;゚A゚)「オボ、オボロロロ!?」ビシャビシャビシャ
( ´_ゝ`)(吐き癖ヤバイ時点でアウトな気がしないでもない)
ボイン
∬´_ゝ`)「いや、普通に顔不細工だし、変態だし、生きてること自体が生理的に無理でしょ」
(;A;)「オボロロロ…」ビシャビシャ…
( ´_ゝ`)「ちょっと全否定はやめてあげて」
-
ξ゚⊿゚)ξ「そんなことないです」
ボイン
∬´_ゝ`)「じゃあ何処がいいのよ」
ξ゚⊿゚)ξ「鬱田先生は格好いいし、優しいし…。それに…」
ボイン
∬´_ゝ`)「それに?」
(;'A`)「…オボッ」ビシャ
ξ゚⊿゚)ξ「…それに、私は鬱田先生に出会えて本当に良かったって心から思ってますから。あなたみたいな人に鬱田先生を否定する資格なんかありません」
ボイン
∬´_ゝ`)「…ふーん」
ξ゚⊿゚)ξ「それと、鬱田先生は生憎ですが既に結婚の相手が決まってますので。いい年なんだからさっさと結婚した方がいいですよ」
ボインボイン!!
∬#゚_ゝ゚)「なんですって!?」
( ;´_ゝ`)「あわわ!!ふ、二人とも今日はもう帰った方がいいぞ!」
ξ゚⊿゚)ξ「えぇ、失礼します」
(;'A`)「オエッ…失礼しま…」
-
ξ゚⊿゚)ξ「…」
('A`)「津出」
ξ゚⊿゚)ξ「…すいません、彼女だなんて嘘ついて」
('A`)「どうしてあんな嘘を?」
ξ゚⊿゚)ξ「…ただ単にムカついたからです」
('A`)「…津出は優しいな。ありがとな、凄く嬉しかったよ」
ξ゚⊿゚)ξ「…別に、先生のためにやった訳じゃなくて私が気にくわなかっただけですから」
('A`)「…そうか」
ξ;゚⊿゚)ξ(なんで『いつもお世話になっている先生にお返しがしたかったから』って言えないからなぁああ!)
('A`)(…)
-
ボインボイン…
∬´_ゝ`)「けっ、鬱田の癖に生意気ね、あんな良い生徒持つなんて」
( ´_ゝ`)「意外だったけどな、ツンたんがあんな嘘ついてまでどっくんを庇うなんて。キャラじゃないよ」
ボイン…
∬´_ゝ`)(結婚相手が既に決まってる、ねぇ…)
ボインボイン
∬´_ゝ`)「…ま、まだ諦めないけどね、私は」ボソッ
( ´_ゝ`)「なんか言った?」
ボイン☆
∬´_ゝ`)「別に☆」
-
お題
姉者vsツン、家庭訪問to流石家
お題はいつでも募集中
-
ドクオの胃が心配で心配で
お題:腕時計
-
乙
感情豊かなおっぱいだなwww
-
乙
反省する気持ちがありながら何故そんなに遅刻するんだ兄者w
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妹者の送り迎えしてるから仕方ないね(妄想)
-
乙
この作品で真のツンデレは姉者な気がしてきた
お題 バストアップ体操
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俺は姉者を許さない、絶対にだ
-
/ ,' 3 「ふぉふぉ…すぴー」
('A`)「…校長って何歳なんだろうな」
('、`*川「さぁ?私の時に教頭だったてことは覚えてるけど」
('A`)「私立だから定年の年齢越えてても平気なのかな…」
('、`*川「実は見た目は年食ってるけど若いのかもよ?」
(-@∀@)「それは無いですね」
(;'A`)「お前本当に足音も立てずに近づくなよ!怖いんだよ!!」
-
('、`*川「教頭は年齢しってるの?」
(-@∀@)「さぁ?ただ私の担任だったことは確かですよ」
(;'A`)「…は?」
('、`*;川「なんですって…」
(-@∀@)「幾つなんでしょうねぇ、本当に」
/ ,' 3 「むにゃむにゃ…ふぉふぉ…」
-
お題
教頭先生の先生
お題はいつでも募集中
-
いくつどころか何者だ……
お題:奥の細道
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お題:スーパーカー消しゴム
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お題 校内放送
-
壁]∀@)
ガラッ
壁]∀@)(この開け方は…!)
壁]三(-@∀@) ダッ!
(゚、゚トソン「今日もお仕事完了ですね…っと」ガチャン
(-@∀@)「お疲れさです、トソン先生」
(゚、゚トソン「あ、お疲れさまです、教頭先生」
(-@∀@)「今日は私も早く終わりまして…」
(゚、゚トソン「そうなんですか、それは良かったですね」
(-@∀@)「それでもし良ければ…」
(゚、゚;トソン「あ、私急いでるので!失礼します」
(-@∀@)「…お疲れさまです」
(-@∀@)「今日もダメだったか…」
「ばぁぁああああか!!このいくじなし!!」
(@∀@-;)「んな!?」
(@∀@-;)「…あれ?誰もいない」
-
( ´_ゝ`)「この学校に幽霊でるって話、しってるか?」
_
( ゚∀゚)「そうなのか?」
( ´_ゝ`)「2のB組の一番後ろの窓側の席で今でも授業をうけてるんだってさ」
_
( ゚∀゚)「2のB組の一番後ろの窓側席って…それ俺の席じゃね?」
( ´_ゝ`)「そう!つまりガセネタってことだな、これは」
_
(;゚∀゚)「あんだよ、びびらせやがって…」
( ´_ゝ`)「あはは、でも幽霊なんて出るわけないじゃない」
_
( ゚∀゚)「まぁな」
ガラッ
('A`)「授業始めるぞー」
( ;´_ゝ`)「やべ、どっくん来た」
_
( ゚∀゚)「早く戻れ戻れー」
-
キンコーンカーンコーン
('A`)「終わりか、んじゃお前ら二時間目も頑張れよ」
ガラッ
('A`*)(さぁて、今日は何のエロゲやろうかな)
「巨乳もの!」
('A`)「はぁ?俺巨乳ものは嫌いなん…」
(;'A`)「…あれ?誰もいない」
-
('、`*川「この写真は上手く巨乳に見えるわね、出会い系に載せればイケメンが釣られるはず…うふふ」
('、`*川「さて、上手く写真撮れたし祝い酒祝い酒っと♪確か冷蔵庫に…」
( ゚∀゚)(おっぱいハンタージョルジュ参上!さぁて、また変な自撮り写真あるかなーっと…)
(*゚∀゚)(おぉ、これは凄い!もーらいっと)
('、`*川「さて、お酒も用意したし、さっそく…」
(゚、゚*;川「あ、あれ!?写真がない、嘘、誰も来てないはずなのに…」
(*゚∀゚)「♪」
(-_-)「ん…?授業中なのに何で生徒が…」
(-_-)「ちょっと君待っ…」
(-_-;)「あ、あれ、居ない?今この角まがった筈なのに…」
-
/ ,' 3 「ん…?」
(*゚∀゚)「後で兄者に見せてやろっと」
/ ,' 3 「こら、今は授業中じゃぞ。長岡」
( ゚∀゚)「良いんだよ、もう俺二年生の内容は完璧だからな!」
/ ,' 3 「ふぉふぉ、それもそうじゃの。どうじゃ、校長室くるか?」
( ゚∀゚)「おっぱいプリンはあるんだろうな?」
/ ,' 3 「どっかの馬鹿が五月蝿いからちゃんと用意してあるわい」
(*゚∀゚)「流石荒巻、やるじゃん!」
-
/ ,' 3 「最近はどうじゃ?」
(;゚∀゚)「聞いてくれよ、アサピーの奴本当にいくじなしなんだぜ?!好きな女をデートにも誘えないんだ!じれったくてよー」
/ ,' 3 「まぁ、好きだからじゃろ」
( ゚∀゚)「相手は胸はまぁまぁって感じかな。でもさ、やっぱり姉者くらいの大きさじゃないとさー」
/ ,' 3 「ペニサス先生もお気に入りじゃなかったか?」
(*゚∀゚)「あれは例外、胸はないけどなんか良いんだよ!」
/ ,' 3 「そうかそうか、ふぉふぉ」
-
(;゚∀゚)「ていうか、今日兄者に俺の話されてびびったぜ。ばれたかと思った」
/ ,' 3 「大丈夫じゃろ、2のBの生徒である限りは」
(;゚∀゚)「…はぁ、また俺だけ置いてきぼりだ。また忘れられるの嫌だなー、三年になりてー!」
/ ,' 3 「そういうな…」
(#゚∀゚)「ったく、にしても2のB組出身の教師には見えないってのが腹立つぜ!」
/ ,' 3 「一度忘れてしまったら思い出せないのじゃろう…」
( ゚∀゚)「けっ、アサピーもドクオもペニサスも昔はあんなに仲良かったのに…」
/ ,' 3 「そうじゃのう…」
-
(#゚∀゚)「特にアサピーだ!!あいつは生きてた頃からの親友だっつーのに!!なんで俺が見えないんだ!!」
/ ,' 3 「でもお前の夢を代わりに叶えたじゃろ?」
( ゚∀゚)「…馬鹿だよな、研究者になりたいとか言ってたくせに」
/ ,' 3 「それにお前、また会いたいからって気に入った生徒には教師になれっていいまくったじゃろうが。洗脳みたいな真似をするんじゃない、神の導きだとかいっておったぞ」
(*゚∀゚)「ははは、いいじゃん!ペニサスとドクオにしかやってねーし」
/ ,' 3 「全く…」
-
( ゚∀゚)「でもよー、なんで荒巻には見えんのかなぁ。2のB組担任だったのに」
/ ,' 3 「ふぉふぉ、教師が担任した生徒のことを忘れる訳がなかろう」
( ゚∀゚)「…そっか、にしてもお前本当に長生きだなー。少し分けて欲しいくらいだぜ」
/ ,' 3 「呪い殺してみるか?もしかしたらワシの寿命がお前にいくかもしれんぞ?」
(;゚∀゚)「んなことするわけねーだろ、長生きしろよな。じゃ、そろそろ2のB体育終わる時間だから戻るわ」
/ ,' 3 「いつでも来るんじゃぞ」
( ゚∀゚)「おう、おっぱいプリン用意しとけよなー」
-
/ ,' 3 「…」
/ ,' 3 「三年生になりたい、か…」
/ ,' 3 「出来ることならしてやりたいのう…」
/ ,' 3 「それに…」
/ ,' 3 「わしは分けるだけじゃなくて、変わってやりたいとずっと思ってるぞ…長岡。」
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