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ξﾟ⊿ﾟ)ξブーン系小説＆イラスト練習総合案内所のようです
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ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ こ、今回こそ私の出番ね…よし！
ξﾟ⊿ﾟ)ξ ここはブーン系小説&イラスト練習総合案内所よ！
初めての方や馴染みのない方は以下のブーン系ｗｉｋｉ、テンプレ等をよく読んで、
ご理解とご協力をお願いします
・総合スレにおける最低限のルール、マナー
・よくあるQ&A
・荒らしについて
・進行中の企画・創作板の特殊スレ一覧
・AAテンプレ一覧
ブーン系ｗｉｋｉ
http://www43.atwiki.jp/boonkei/
ttp://boonkei.wiki.fc2.com/
↑が見れない、AAがコピー出来ない方の為の予備サイト
ttp://boonkei.web.fc2.com/top.html
ttp://boonkei.m.web.fc2.com/top.html（携帯用）
兄弟スレ （ ΦωΦ）ブーン系小説＆イラスト練習総合案内所のようです
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1348380699/
前スレ （ ＾ω＾）ブーン系小説シベリア図書館のようです★45
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1348787403/
（ ＾ω＾）ブーン系小説板のようです（旧避難所、スレ立て上限に達した）
ttp://jbbs.livedoor.jp/sports/37256/
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('A`)「…じゃあな、時間だ」
从 ﾟ∀从「…おう」
('A`)「じゃ…」
从 ﾟ∀从
从 ﾟ∀从
从 ﾟ∀从「…あ、雀」
从*ﾟ∀从「可愛いなぁ…」
从 ﾟ∀从
从 ﾟ∀从「殆どない、か」
-
('A`)「うーっす」
从 ﾟ∀从「…ん」
('A`)「眠い？」
从 ﾟ∀从「いや…さっき、さ」
从 ﾟ∀从「泣き声聞こえてきて」
从 ﾟ∀从「死んだんだなあ、って」
('A`)「…そうか」
从 ﾟ∀从「毎晩、お腹が痛いんだ」
从 ﾟ∀从「ぎりぎりってするんだ」
从 ﾟ∀从「死ぬのかな」
('A`)「そのペットボトルが生きる確率だって言ったろ」
('A`)「０じゃない」
-
从 ﾟ∀从「何かさ、ケータイ小説みたいだな」
('A`)「？」
从 ﾟ∀从「窓際で、病気の女の子と彼氏で」
从 ﾟ∀从「お前がもうちょいイケメンならな」
('A`)「お前ケータイ小説とか読んでたのか」
从 ﾟ∀从「いや、読んでない。でも大体あんなんだろ」
('A`)「残された男の方は医者を目指すのが定番だな」
从 ﾟ∀从「あー分かる」
('A`)「まぁ俺やんないけど」
从 ﾟ∀从「やれよ」
('A`)「お前は死なないからな」
从 ﾟ∀从「…なるほどな」
-
从 ﾟ∀从「なあ」
从;ﾟ∀从「だ、抱いてくれないか」
('A`)「退院したらな」
从;ﾟ∀从「違うよバカ、ぎゅってしてくれって」
('A`)「ああ、そっち」
从 ﾟ∀从「退院したらそっちも飽きるほどやろうよ」
('A`)「……よっと」
从*ﾟ∀从「あ…」
('A`)「…」
('A`)「死ぬなよ」
从 ﾟ∀从「…まだ分からない…」
-
从*ﾟ∀从「へへっ」
从*-∀从「しばらくこのまま…」
('A`)「んー」
从 -∀从「なあ」
('A`)「ん？」
从 -∀从「毎晩苦しくてさぁ」
从 -∀从「その度に死にたいって思うんだ」
从 ﾟ∀从「でもお前と会ったらまた生きたいんだ」
从 ∀从「どっちなのかな…」
从 ∀从「分かんなくなって…」
-
从 ∀从「いっそ、さぁ…」
从 ;∀从「ら、楽に、楽に死なせてくんないかなぁ…」
从 ;∀从「うえっ…えっ……うぁぁぁぁぁ……」
从 ;∀从「わか、ひっく、分かんなくなっちゃってさぁ…」
从 ;∀从「んぐ…何にもさぁ…分かんないんだよぉ…」
('A`)「…お前は、生きたいんだろ」
从 ;∀从「何で…」
('A`)「遊園地にいく気だったり」
('A`)「『殆どない』の内容を知りたかったり」
('A`)「退院したら、とか言ったり…」
-
从 ;∀从「い、生きたいのかなぁ俺…」
('A`)「生きてもらわないと困る！」
从つ∀从「うっうっ…」
从;ﾟ∀从「ふー…」
从 ﾟ∀从「ごめんな、何か…もう大丈夫…」
('A`)「…謝んなって」
('A`)「言っとくけどな」
('A`)「お前が死んだら、俺は泣くからな」
('A`)「生きて遊園地とか行って、ちょっとエロい事もして」
('A`)「…そんな感じで生きような」
从*ﾟ∀从「おう…」
-
从 ﾟ∀从「将来の夢、何？」
('A`)「学校の先生かな」
从 ﾟ∀从「…俺さ、将来花屋になりたい」
('A`)「可愛いな」
从*ﾟ∀从「えへへ、そうだろ？」
从 ﾟ∀从「毎日花に水やってさ、お前の帰りを待ったりしてさ」
从 ﾟ∀从「そんな風に生きたいなぁ…」
('A`)「これを見ろ」
从 ﾟ∀从「また『殆どない』ペットボトルか」
('A`)「この水…」
('A`)「ほんの少しの水が希望」
('A`)「絶対に希望はあるんだからな」
('A`)「大好きだぞ、ハイン」
从 ﾟ∀从
从*ﾟ∀从「大好きだ、ドクオ！」
-
('A`)「よし、じゃあな」
从 ﾟ∀从「あ…」
('A`)「うん？」
从 ﾟ∀从「あのさ、明日も来てくんないかな」
('A`)「いいともー」
从;ﾟ∀从「そーいうんじゃねーから」
从 ﾟ∀从「……何か、さ」
从 ﾟ∀从「まあ、来い」
('A`)「分かった」
从 ﾟ∀从
从 ﾟ∀从「…」
从 ﾟ∀从「生きたいな…」
-
('A`)「来てやったぞー」
从 ﾟ∀从「おっす」
('A`)「元気そうで何より」
从 ﾟ∀从「元気じゃねーけどな！」
('A`)「何で今日？」
从 ﾟ∀从「勘だが、今日俺は多分ピンチに陥る」
从 ﾟ∀从「側にいてくれ」
('A`)「…ちょっとジュース買ってくる」
从 ﾟ∀从「人の話きいてる？」
从 ﾟ∀从「行っちゃった…」
从 ﾟ∀从「…あれ、周りに何か足りないな…」
-
('A`)「ただいまぁ」
从 ﾟ∀从「お帰りー」
('A`)「ベッドに座っていいよな？」
从 ﾟ∀从「どうせならまたぎゅってして」
('A`)「それ」
从*ﾟ∀从「んっ」
从 -∀从「……なあ」
('A`)「どした」
从 -∀从「胸、触れ」
(;'A`)「…は？」
从 ﾟ∀从「お前から見て右な」
-
从 -∀从「心臓、鳴ってるだろ」
从 ﾟ∀从「……俺、生きてるよ」
('A`)「生きてるな…」
从 ﾟ∀从「よし次、キスしろ」
(;'A`)「ここぞとばかりに」
从 ﾟ∀从「いいだろ。仲良く喋る、手を繋ぐ、抱き着くまで来たんだ」
从 ﾟ∀从「最終目標はＨな」
-
('A`)「…目、閉じろ」
从 -∀从「ばっちこいや」
「いくぞ…」
「おう来い！」
「ちょい待ち」
「いや待てねーよこの状況…っ！」
「ん…」
「んむ…」
从;ﾟ∀从「ぷはぁっ」
('A`)「ナイス不意打ち」
从 ﾟ∀从「…ははっ」
从*ﾟ∀从「あははははははははっ！…あー良かった」
(;'A`)「緊張したー…ってかアホか」
-
从 -∀从「ああ…幸せだわ」
('A`)「…そうだな」
从 ﾟ∀从「こうして抱き合ってる瞬間が一番幸せだ、俺」
('A`)「幸せか…」
从 ﾟ∀从「お前は幸せか？」
('A`)「当たり前だろ」
从*ﾟ∀从「えへへっ」
从*-∀从「んー…」
从;ﾟ∀从「っ！」
('A`)「？」
从;ﾟ∀从「あ、ヤベ、離れて、くれっ」
-
「どうした」
「うっ」
「うぶぇぇぇっっ…」
「ハイン！！」
「ごほっ…」
「ああ、えっと、ナースコールか！」
「…今すぐ来て下さい！ハインが！」
「しっかりしろよ！おいっ！」
「…手、握れ…」
「握ったぞ」
「…ドクオ…」
「何だ」
「………ごめ……いや、頑張るよ、俺」
「ああ、頑張って…」
「それと、落ち着いたら―――――――………
-
おおう・・・
-
从 -∀从「ん…」
从 ﾟ∀从「…ドクオ？」
从 ﾟ∀从「…いない…面会謝絶ってのかな」
从;ﾟ∀从「体中痛いな…」
「起きましたか！」
从 ﾟ∀从「看護婦さんか…」
「少ししたら手術となりますから…頑張って」
从 ﾟ∀从「…そうか」
从 ﾟ∀从「……あ、そこにペットボトルある？」
「…？ああ、はい、どうぞ」
从;ﾟ∀从「…！？」
从;ﾟ∀从「あいつ、水満タンにしてやがる…」
从*ﾟ∀从「へへ…」
从;ﾟ∀从「！」
从;ﾟ∀从「うっ……――――――――――――――――
――――――――――――――
――――――――――
――――――
―――
―
-
ありがとうございました、ここまでです
あとハインちゃんの容態は各自の想像に任せます
深夜テンションパネェ
-
乙
なんか切なくなった
無事治って幸せになるって信じてる
-
面白かった！ハインかわいいな
乙
-
いいドクハイだった!!乙!!
-
('A`)こ、ここで〆かよ…
二人の会話が良かった 乙
-
乙
この終わり方は好きだ
無事に治ったって思える
-
ハッピーエンドまで書けよおおおおあああああ
もうハインは尿路結石で入院って事で補完するぞ
殆ど無い＝痛みもなく石が出る確率みたいに
-
乙
映画のような締めがいいな
-
('A`)ﾘｱｼﾞｭｳﾉﾄﾞｸｵｶﾞﾆｸｲ…
-
('∀`)ｿｳｶ!!ﾘｱｼﾞｭｳｦﾔｯﾂｹﾖｳ!!
('A`)ﾌﾞﾂﾘﾃｷﾆｹｼﾃﾔﾙ
-
('∀`)がリア充を消すようです(嘘)
-
初めて書いたギャグ短編が気が付いたら何やら好評でっ……！
しかもRESTさんやまぜこぜさんにもまとめて頂いてっ……！
ｰ,, 、
ー-､ '; _ニ=- ヽ＼
__,.' | （ ＿＿', ヽ _,,...,,_
｀ｰ‐´ ニ=- -＝ニ ｀´ ヽ､
･ ｰ|- ( -＝二~"" ヽ､
／i7ヽ ゝ,__ ,,=＝二~ ヽ
・ i..ノ｀ノ ,―´￣ _,,=＝ニ"―／,. i
. , /. '; .／:／'; ヽ !
・ 才⌒ヽ ゝ､ '; !!:／／ヽiヽ |
. ./| ﾉ ニ=‐ ; w <=二 i i⌒ヽ |
・ ,´ __,,....-‐´ ij u ｀‐,, . i i⌒, | ,'
. ｰ|−!- ヽ ｀ｰ‐...,,__ ､ _,,.‐=＝´ | に| |. |
・ .| ｀' ｀.＝- ヽ~ ´ _＿,,,,.., | |こﾉ. /
ｰ−- ,.´￣ ￣i二ニ―‐／. ! |
・ ゝ ヽ |,―ｒ‐／／:: | |
~７ ｀ニ=- {"￣￣ ／:::: | |ヽ |
・ -´.ｰ ,´ "/ u '／,:::: |. |‐ゝ ヽ
. （ ヽ. / ／ | 1 |┼ヽ ヽ
・ ） .ニ=- ｀ｰ´. |,−"| |｀┼-_｀ヽ ヽ
（ ;´ ;´┼┼1 |｀,,‐"┼ゝヽ､ヽ
・ ） ヽ !┼┼,,-| |┼!┼┼┼-｀ヾ
（ ｀ゝ |｜／┼|/┼.|,-‐― ､┼-|
・ ） ;´⌒ |/ﾘ┼┼┼/┼┼┼ ヽ-+|
. （ ヽ /|┼┼┼/┼┼┼┼┼ヽ-|
| ） ヽ. (-|┼┼┼,'┼┼┼┼┼┼|+|
| （ _ ヽ /+|__┼┼;┼┼┼┼┼┼-|-|
･ / ｀ヽ /┼|+|┼-i.┼┼┼┼┼┼-|+|
. ; (┼+.|-|┼-i.┼┼┼┼┼┼-|+|
V~｀､ ,~ヽ. ,⌒ヽ i /｀ヽ､|+|┼-｀､┼┼┼┼┼┼|-|
;/ ヽ| ヽ | /┼┼-|-|┼┼',┼┼┼┼┼┼.|+|
｀ / ┼┼-|+|┼┼|┼┼┼┼┼┼.|-|
⌒~ヽ. "ｰ,_._┼ヽ/┼┼ゝ┼┼┼┼┼--|+|
-..,, ヽ / ""‐.,,,|┼┼-ｆ┼┼┼┼┼┼|-|
( ; ij '; / u /ゝ┼┼|┼┼┼_,,,..‐i~+-|
( '､ i ＿＿＿＿__,,,,,........――‐´ / |┼-|_,,..-""~u ;┼┼｜
( '￣￣ u / |┼-┼', ',┼┼|
よーしパパ調子乗ってドンドン書き溜め進めちゃうぞー
あ、あと('A`)は鬱が高じて首吊るか練炭焚くまでが('A`)だと思います
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以下コングラッチュレーションのＡＡ
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ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ
,―＝=７ Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！ ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ
|く ___ _> Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！
ｆll｀ｰU+'
｀''､ ｰ=| おめでとう・・・・・・・・！
_,,..-´:|ヽー-;ｰ..,,_
. ,−＝-, ,,..-‘≡≡:| ><´|≡::|ヽ おめでとう・・・・・・・・！ おめでとう・・・・・・・・！
. | l____ヽ.|≡ｌ≡≡≡| |::| |≡:::/::|
. |(ｌｌｰ´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|ｌ≡::/::::| 好評おめでとう・・・・・・・・・・・・！ だから早く首を吊れ・・・・・！
.. ４ ｌ__｀=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
／|＼,.･|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::| ＿,,.........､
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{ .|≡::| ヽ_,, ヽ
≡:| |:::|ｌ≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::| /_> |
:::≡ｌ|:::|'≡:|≡:|::|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::| |７ llう.. |
≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|. ..|≡::|. ｚ-..,〃、 ﾑ__ ll´.. |
::≡≡≡::/ ヽ≡ヽ≡::|―､≡≡::ｌ ..|≡::| / ﾐ 1´/ヽ＝=,...
::≡≡≡| ＼≡ヽ::| ヽ≡≡ｌ .ｌｊヽｌ | 刀､ﾐ _,,,..-｀‐三＝ー-
::≡≡≡| |ヽ／ｰ.、.. ヽ≡≡ｌ. .|/ | ノ= ∠i /ヽ､≡≡≡≡≡
:|¬､≡≡ヽ. |≡ゞー=ッ |≡≡| __／ (ll ｰ゜＼|ヽ. /≡::ヽ≡≡≡≡≡
:| ヽ≡≡ヽ |≡≡ヽミ. |≡≡| ｌ|. ll７| ヽu＝/ｌ二ll二ｌ'''ヽ /≡:::/≡≡≡≡≡
:| ヽ≡≡ヽ≡≡| |≡≡| | | llヽ|w-ヽ/Nヽll | | /≡:::/≡≡≡≡≡≡
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ココって「ブーン系黙示録カイジ」とか小説じゃないスレ立てるのはやっぱダメなんかな
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>>302
ブーン系に関連するなら別にいいんじゃね？
知らんけど
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/´ , -‐- ､. / >>302
. i /:::::::::: `''‐ ､..__,. ‐'´ヽ. / ククク・・・ 素晴らしいっ・・・・・・！
. ! ,':::::::::: 、 ∨ 歓迎するぞ・・・・・・
| i:::::::::: 、 ､`''ｰ---‐''´ ヽ
|. l:::::::: ／へ.＼` ｰ---‐ ´／,.ﾍ 道開く者・・・・・・
│ ＼:::::::: ＿＼＼, /∠_ |
|. /"ヽヽ:::=＝｡＝`,, /=｡＝=│ 勇者よ・・・・・・！
| { i⌒| |:::::` ｰ-‐' .::.＼-‐ ´│
／|. l ト､|.|:::::: ｰ-‐ ' ::::::::::: l::-‐'.|
／ | ヽ.._||::r':; -‐‐' r __::::::::::::: l ｰ､|
_／ | /l!:::/:: ー----------ｰ'--.|
.! .| ./ ::|:::::::::: |
| │./ ::|::::::::::: ===== |＼
| |/ ::|:::::::::::::... ,.イ .!`
| |＼ :`'' ‐- ､::_:....... ,. ‐'´/| │
| │ ＼ ::::::::::::::::::｀~`''"::::::::/ .| |
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>>299みたいな素直は反応は、まとめとしても冥利に尽きるだろう
もっと日頃から感謝を伝えたり親しく交流するといいと思う
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ちょｗｗｗ佐藤ｗｗｗｗｗｗｗ
テメェずっと総合もこっそり覗いてやがったのかこの変態がっ！
ｸﾙｸﾙ
＿ ／lﾐ ｶﾞﾝ
_, ,_ ｌ ／|￣ l ｶﾞﾝ ｶﾞﾝ
（ ゜д゜） | |. | | ｶﾞﾝ ｶﾞﾝ
⊂彡☆|_| .|＿_|))∀・)ｂ ｶﾞﾝ
.::|／彡 ｶﾞﾝ ｶﾞﾝ
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いいのかよ・・・！
あまりそういうスレばかりになったらまた困りそうだが
まあ一個や二個くらい構わんと思ってちょっくら立ててみるか？
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以前はそういうスレ割とあったれ
ブーン系マジカルバナナとか
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立ててみた
ブーン系黙示録カイジ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1350026222/
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ざわ・・・ざわ・・・
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流れぶったぎって悪いがツンとかデレがいるならヤンデレのAAがあってもおかしくないんじゃないかと思ってしまう今日この頃
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ちょくちょく話題に出るが未だにAAないヤンデレさん
ヤンデレって元々病弱な子って意味だったってマジか
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ただのデレかと思いきやヤンデレだったうわあああああ！
ってのが多いしζ(ﾟーﾟ*ζでいいと思ってしまう今日この頃
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貞子でもくるうでも良いしな。
何だったらミセリでもトソンでもショボンでもいける
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混ぜればわからないとでも思ったのか貴様ッ
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ζ(ﾟ々ﾟ*ζよんだ？
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そもそものイメージで一番らしいのはでぃだな
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ヤンデレAA作ろうとしたらなにか失敗してテヘペロしてるAAになった…どうしてなんだ…愛が足りないからなのか…？
∬〃ﾟャﾝヾ
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すまんそもそも顔に見えん
ﾔﾝﾃﾞﾚっていう単語を無理に入れないで欲しいところだな
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＄* '゜∀'゜) シャイニングみたいになった
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（∪＾ω＾）やんやん！
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デレやしぃは可愛い顔して裏で恐ろしいこと考えてるイメージがある
たぶん白い目と口の端を持ち上げた笑顔のせいだと思う
表情で言えば一番ヤンデレの素質がある
黒髪ストレートロングのようなAAのクーもヤンデレっぽい
これらの特徴を組み合わせればヤンデレAAを作るなど用意ｎ……
o川*ﾟーﾟ)o「呼んだ！？」
o川；ﾟーﾟ)o「ちょっと！何その『絶望した！』とでも言いたげな表情は！」
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川*'ﾟー'ﾟ) こうか
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どうも隈を作るとブスになりがちだなー
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愛が足りない・・・
从*ﾟーﾟ')ﾄ
-
从*ﾟーﾟ)
ﾉ@*ﾟーﾟ)
ﾉｷ*ﾟーﾟ)
ううむ…
-
ﾀﾋ*ﾟーﾟ)ﾄ
-
从*齒ー齒ﾉ
从*ﾟ∀ﾟ'仆
愛が足りない…
-
ﾀﾋ*ﾟーﾟ)ﾈ
ﾊﾝ*ﾟ∀ﾟﾘﾝ
これはちょっとひどいな
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ｼ(-、-ﾉｼ
-
从*ﾟ∀ﾟ)ﾄ
ル*ﾟーﾟ)ﾘ
-
从を使えば髪型はそれなりのラインまでいくけどハインと渡辺がちらつくな
(ﾟーﾟ*ｷﾉ
ｷが髪留め的に使えるかな
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提案なんだけど、AA制作やAA談義専門のスレを作らないか？
今の状態はAAの話だけでスレが凄い早さで伸びてるから
たまにしか覗かない者からすれば話題を追うのが大変なんだよ
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髪型の違う既存キャラにしか見えない件。
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>>333
AAを気軽に発表するような場所があってもいいとは確かに思うけどさ
別にここでもいいだろ たまにしか覗かなくても追えないほど流れ早いとは思えないし
てか勢い88だし
AAの話だけで30分100レスいくぐらいならさすがに考えるが分化する意味はまだ薄いんじゃねーの
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川´‘∀‘ﾘ
話の途中すまないがこんなのとかどうよ
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ヤンデレAAができたとしても多分ヤンデレキャラでは使われないんだろうなと
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ドクオが独男じゃなかったり
クールがクールじゃなかったり
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ﾔﾝ " ﾃﾞﾙ
病んでる！
-
ヤンデレってヤンキーデレデレの略かと思ってた時期があった
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>>340
おまおれ
-
>>340
そんな漫画あったな
-
ヤンキーデレなツンデレは好きだぜ
そして絵題サンクス
>>195
セーラー服とマフラー
でぃ※擬人化
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_200.png
-
もうすぐマフラーの時期ですな。
マフラーがマララーに見えて仕方無い
-
セーラー服とマララーに見えてこれはと思った
でぃちゃんかわいい
-
短編投下
-
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~
深夜の公園。
街灯に照らされたベンチに、煙草をふかしながら座る男がいた。
冬から春への変わり目でやや肌寒く、そのせいか男はコートを羽織っていた。
コートは所々汚れており、長年使われていることを物語っていた。
風が吹き、煙草から出る煙が風で揺れる。
男の名前は、渋沢、といった。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~煙草とマッチと大人のようです
-
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~ 「…」
街灯の下、渋沢はその鋭い目で夜の闇を見つめながら煙草の煙を吸った。
煙草の先端が赤みを増しながら短くなり、短くなるのが止まったところで赤みが徐々に引いていく。
そして、持参した灰皿に灰を落とし、再び口に持っていき、吸う。
それを何度も繰り返し、指元まで灰になったところで煙草を灰皿に捨てた。
そして新しい煙草を胸のポケットから取出し、再び吸い始めた。
煙草の先端からでる煙が街灯に吸い込まれて見えなくなる。
何気なしに頭上を見た渋沢にはそれが何処か幻想的に見えた。
夜の闇と静けさと煙草が俺の頭をおかしくしているのかもしれない、渋沢はそう思い、一人自嘲気味に笑った。
渋沢が頭上を見るのを止め、先ほどと同じように夜の闇に視線を移した、その時だった。
「タバコ、一本くれませんか」
渋沢の横、闇の中から声が聞こえてきた。
その声は落ち着きがあり大人びてはいるが、しかしどこか幼さが残っているように感じた。
渋沢はこの時間に人が来たことに驚いたが、それを表には出さず、声の方は見ずに口を開いた。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「珍しいな、こんな時間に人なんて。 煙草は健康に悪いぞ？」
(´･ω･`)「かまいませんよ」
-
声を掛けてきた来た男が渋沢の視界に現れる。
そして、渋沢の向かいのベンチに腰を下ろした。
顔を見るに男は若く、服装は今時の若者のように派手ではなく落ち着いたものを着ているものの、若さを感じさせるような色合いのものだった。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「見たところ若いようだが、兄ちゃんいくつだい？」
(´･ω･`)「十九です。 ＶＩＰ大学のただの落ちこぼれですよ」
_、_
( ,_ﾉ` )ｙ━･~「へぇ、ＶＩＰ大学ってーとあそこの大学かい？」
(´･ω･`)「そうです」
落ち着きのある口調は澄み、まるでそこにいるのが学生ではなく社会に出た大人のように渋沢に感じさせた。
その声がもっと大人であれば大人だと言われても疑わないだろうな、渋沢はそう思った。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「んで、そのVIP大学の未成年の学生さんが俺に煙草をくれと」
(´･ω･`)「駄目ですか？」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「いや、どうしてだい？ 吸っても健康に悪いし、味も坊ちゃんには分からない大人の味だぞ」
-
(´･ω･`)「その大人の味が、知りたいだけですよ」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「そうかい、そりゃどうして？」
(´･ω･`)「言いませんよ、いっても面白くないでしょうし」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「そうかい、ならいいや」
そう言って渋沢は笑うと、ポケットから煙草を一本取出し、若い男に差し出した。
(´･ω･`)「……いいんですか？」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「欲しいんだろ？ やるよ」
(´･ω･`)「……ありがとうございます」
若い男は一瞬躊躇ったように見えたが、渋沢の言葉に従い、煙草を受け取った。
-
(´･ω･`)「すいません、火あります？」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「なんだい兄ちゃん、吸いにきたのに忘れたのかい？」
ははは、と笑う渋沢。
そして笑いながらマッチ箱をポケットから取出し、若い男に差し出した。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「全く、うっかりしてんなぁ兄ちゃん」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「忘れたのか持ってこなかったのか、知らねえけどよ」
(´･ω･`；)「はは…、すいません」
マッチ箱を受け取ろうとする若い男。
しかし、渋沢はマッチを渡さず、マッチを持っていた手をひっこめた。
(´･ω･`)「…？」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「まぁあわてんなって、そんなんだから忘れるんだぞ」
マッチ箱からマッチを取り出しながら、渋沢は続けた。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「なぁ兄ちゃん」
マッチの箱を音を立ててしめる。
そして若い男の前に手を出す。
手にはマッチが一本握られていた。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「マッチ棒の火、っていう話知ってるか？」
-
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「まあ俺が考えたんだけどな」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「見てな」
マッチの頭を素早く箱の側面で擦る。
マッチはジャッと音を立てて勢いよく燃えだした。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「マッチってのはこうやって最初は勢いよく燃えるんだ」
マッチの頭薬の部分が黒く焦げ、火が木の部分に移動する。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「だが、ある程度燃えたところでだんだん火は小さくなっていく」
だんだん火が小さくなり、やがて今にも消えそうなくらいに弱くなる。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「そして最後には…」
そして風が一つ吹き、白い煙を散らしながら火は消えた。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「ほんの少しの風にかき消されちまう」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「俺はこれに気付いてな、このマッチの火がまるで人間の人生みたいだと思ったんだ」
(´･ω･`)「……」
-
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「人間も最初は元気いいが、ある程度年を重ねると元気が無くなっていく」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「いい話だろ？」
火の消えたマッチ棒を灰皿に捨て、マッチ箱からもう一本マッチを取出し、火をつけて若い男に差し出す。
(´･ω･`)「…」
男はマッチを見つめたまま動かなかった。
マッチ棒は渋沢の手に持たれたまま静止し、火だけがゆらゆらと揺らめいていた。
やがて火の勢いが弱まり、ゆらゆらと揺れることもなくなった。
そして、今度は自然にふっと消えた。
白い煙が立ち上る。
渋沢は黙りこくる若い男に、火をつけたマッチをもう一本差し出す。
男は今度はそれを受け取ると、腕を振って無理やりマッチの火を消した。
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(´･ω･`)「おじさん、煙草返します」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「いらないのかい？」
(´･ω･`)「ええ、体に悪いですし」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「ははっ、そうかい」
渋沢は煙草を受け取り、笑った。
そして、ではまたいつか、と言って去ろうとする若者の背中に言葉を投げかけた。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「兄ちゃん」
(´･ω･`)「？」
立ち去ろうと渋沢に背を向けて歩き出した若者が振り向く。
-
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「あんまり考えすぎんなよ」
(´･ω･`)「……はい」
若者はそう答えると、公園の出口のある方へ向き直って歩きだした。
そして、その姿はすぐに闇の中へと消えていった。
それを渋沢は見届けると、若者が来る前のように椅子に深く腰掛け、そしてだらしなく夜空を見上げた。
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「まったく……、今時のわかいもんも苦労してんだな」
_、_
( ,_ﾉ` )y━･~「さて……、俺も帰るか」
夜空を見上げながらそんなことをぼやく。
街灯の明かりが邪魔をして、夜空の星達を拝むことは残念ながらできない。
だがそれでも、立ち上る白い煙と、何もない夜空はどこか魅力があった。
ｅｎｄ.
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投下終わり
内容についてはもう少し練れたかなーなどと反省してたりする
読みやすさとか文の書き方とか何でもいいんで、気付いたこととかアドバイスとかあればありがたい
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乙
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乙乙
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渋いねー、おつー
マッチ棒の火の話しを聞いて、ショボンはどうしてタバコを貰うのを止めたのかが気になったよ〜
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作品名＋AAで絵題二つ下さいなぁー
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>>360
デミそこ (´・_ゝ・｀)
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>>360
二者択一+（ ＾ω＾）
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把握絵題提供感謝
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>>356
渋くてよかったけどショボンが煙草返した理由がちとわからぬ…
でも文体は好きだ
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突然だが、
ツンちゃん全身AA誕生日おめでとう！
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_201.png
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>>365
きゃわわ
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AA＋ポケモンで絵題ください
3つまででお願いします
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>>367
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( ﾟ∀ﾟ)パラセクト
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>>367
( ＾Д＾)＋フワライド
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>>366
(*ﾟ∀ﾟ)ロコン
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