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从 ゚∀从 ブーン系小説&イラスト練習総合避難所
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从 ゚∀从 よく来たなロクデナシ。ここはブーン系小説読み物イラスト練習&総合避難所だぜ。
初めての方や馴染みのない方は以下のブーン系wiki、テンプレ等をよく読み、
理解と協力をお願いします。
・総合スレにおける最低限のルール、マナー
・よくあるQ&A
・作者様及び読者の方々への注意事項
・AAテンプレ一覧
・荒らしについて
ブーン系wiki
http://boonkei.wiki.fc2.com/
http://www43.atwiki.jp/boonkei/
↑が見れない、AAがコピー出来ない方の為の予備サイト
http://boonkei.web.fc2.com/top.html
http://boonkei.m.web.fc2.com/top.html(携帯用)
兄弟スレ ( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★42
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1319164400/
( ^ω^)ブーン系小説板のようです(旧避難所、スレ立て上限に達した)
http://jbbs.livedoor.jp/sports/37256/
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2、3ヶ月周期くらいでこの話題になるよな
テンプレに「お題は全部使わなくてもいい」なんて書いてないのに「作者で取捨選択すればいいだろ」って言うのはな
総合短編書くのは大体が新規かあまり投下慣れしてない人だろうに
そんな人らに「無茶ぶり嫌なら言え」とか言ってもね……
ランダムワード勝手に組んでろとか言ったら総合の意味ないし
書き慣れた人やブーン系に長く携わってる人なら変なお題をどうにか消化する練習にはなるけど、
このスレでの「練習」の意味は初心者の練習場所って意味だろうから、あまり変なお題は出さない方がいい
と、前にも言った気がする
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気にしすぎだって
んなもんお題だされたヤツはなんとも思ってないと思う
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あらチーでのクズ安価思いだすな
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以前無茶ぶりされた人なんだろ
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>>608
あらちーは無茶ぶりが面白かったのに空気読み出してからは微妙だったな
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あらちーみたいなのこそ無茶ぶり安価が生きるよな
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お題の件はテンプレにした方がいい
この話題何回もループしてるだろ
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何にせよ、別スレで専用会議室立てて話した方が良い。
間違っても決まったルールはVIPに持ち込むなよ
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そんな話し合うような事でもねーよwwwwwwwwww
そんなことよりVIPとか創作とかの隔たり無くさないと
持ち込むなよ、とか
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こんなことで論議するとか馬鹿馬鹿しすぎる
書き手の端くれならドャァとか頭沸いてんじゃねぇのか
ルールなんて作る意味ないから作ってねぇんだよ
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とりあえずお前ら仲良くしろよ
創作もVIPも手を取り合っていくべきだとは思う
このままじゃ緩やかに衰退するだけだしな
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短編書く
お題くれ。
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>>617
海
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>>618
把握。
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少し言い方がきつかったり叩いただけで
VIPのノリ持ってくんなって袋叩きに合うような所にVIPからの新規なんて入ってこないだろ
ラウンジみたいな馴れ合い内輪ノリ系のところでss投下おkな所とか無いのか
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その聞き方で教えてもらえると思ってるのがすごいのと、そんなとこがあるなら最初っからそっちに言ってるだろ
ここが合わないと思うなら無理に合わせる必要はない
それと議論がしたかったら会議室行け
専用スレ立てなくても既にあるだろ
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ほっとけば何でも自然に形作られていくよ
自由が一番ってことさ
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背景描写と地の文練習したいんで、お題2、3個下され
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>>623
空に生きる
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つ 屋形船
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>>623
歩くようです
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>>624-626
サンクス
書いてくるわ
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>>619だよ。
( ^ω^)「お嬢様、お食事でございますお。」
ξ ⊿ )ξ 「いらないわ。」
( ^ω^)「お嬢様の大好きな刺身の魚醤かけですお。」
ξ ⊿ )ξ 「いらない。」
( ^ω^)「付け合せは海藻サラダですお。」
ξ ⊿ )ξ 「いらん。」
(*^ω^)「さらに食後のデザートはお嬢様の大好物、かき氷ですお!」
ξ# ⊿ )ξ 「いらないっていてるじゃない。このブタが。」
(;^ω^)「でも…」
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お嬢様は、このところ少し変だ。
いつもぼぉっとしておられる。
食事もとらず。睡眠もとらず。
( ^ω^)(このままでは、お嬢様は死んでしまうお。)
( ^ω^)「お嬢様。」
ξ ⊿ )ξ 「なに?」
( ^ω^)「ひょっとして、」
( ^ω^)「お父様のことですかお?」
( ^ω^)
ξ ⊿ )ξ
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( ^ω^)(図星…か)
( ^ω^)「気分転換に、庭にでも行きますかお?」
( ^ω^)「幸い、この館の中では自由に動けますお。」
ξ ⊿ )ξ 「もう、海には行けないの?」
( ^ω^)
( ^ω^)「い、いつか…」
ξ ⊿ )ξ 「言わなくても、いいわ。」
ξ ⊿ )ξ 「どうせ、私は殺される。」
ξ ⊿ )ξ 「最後に、お父さんと…」
-
( ^ω^)「わかりましたお。」
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ「え?」
;
; ;
; ; ;
; ; ; ;
; ; ; ; ;
; ; ; ; ; ;
; ; ; ; ; ; ;
-
?
-
( ・∀・)「それが、参加の理由ですか?」
( ;;;;ω;;;;)「…そうですお。」
( -∀-)
( ・∀・)「おもしろい。」
( ・∀・)「コロッセウムにようこそ。」
( ・∀・)「ホライゾン・ウィステリオ様。」
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That's all!
:P
I'd wanna write more,but I can't.
:(
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ちょっと意味がわからないですね……
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投下終わりか?
ヤンキー物の長編書きたいなぁって思った
つーわけで練習として二つほどお題よこせください
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>>636
ロボット
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>>636
タンポポ丘
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お題来ないな
まぁ平日だからか?
とりあえず>>637把握
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おっと、>>638も把握
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何でもいいのでお題がほしいです
現行が詰まっているのです
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>>641
緑の水面
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>>641
夏の思い出
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>>641
赤い空
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>>641
風鈴
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>>641
('A`)「腋汗で蒸れてたまんねーわ」
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>>642-646
ありがとう 把握しました
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>>636だが投下するぜ
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「ぐ・・・うぅ・・・」
「くそ・・・ぉ・・・」
とある路地裏。
地面に横たわって呻く男達。
その近くで壁にもたれかかり、煙草をふかす学ラン姿。
蹲る男達は彼に蹴散らされた者だろう。
( ゚∀゚)「ったく、雑魚がよぉ・・・。
相手をよく見て喧嘩売れっつーの」
(;`ー´)「てめぇジョルジュ・・・覚えとけよ・・・」
地面に伏せながら、そう呟いたリーダー各の男。
ジョルジュと呼ばれた学ラン男は、軽く目を細める。
ニヤリと笑い、その背中を踏みにじった。
(;`ー´)「おごっ・・・!」
( ゚∀゚)「おいこらネーノ、調子に乗ってんじゃネーノ?ってな」
そう言いながらジョルジュは蹲る男の脇腹に更に蹴りを放つ。
そして、煙草を投げ捨て路地裏を後にした。
その姿を遠くから見つめる存在には気づかずに。
-
――――――――――――
ビルの屋上は風が強く吹き付けている。
その場所に似つかわしくない制服。
そして絹のような美しい黒髪をはためかせながら、腕を組む。
「なるほど、あれが狂犬のジョルジュ、か」
女はニヤリと笑う。
「なかなか問題性のありそうな男だな」
誰にともなくそう呟く。
そして、女はおもむろにビルの屋上から・・・
――――飛び降りた。
-
春の訪れを感じさせる暖かい風が吹き抜ける。
( ゚∀゚)「・・・はぁ」
町を見下ろせる小高い丘。
春はたんぽぽが咲き乱れる、町の隠れ家的スポット。
ジョルジュのお気に入りの場所でもある。
喧嘩をしたあとには必ず、その丘に寝転んで思いを馳せるのがジョルジュの決まりであった。
思いを馳せる、といっても
「今日の相手は強かったなあ」だの「今日はなかなかいいパンチを打てたな」
とかそういう他愛も無いことなのだが。
ともかく、一人になれるこの場所が、ジョルジュは好きだった。
川 ゚ -゚)「おい」
(;゚∀゚)「んおぉ!?」
突然見知らぬ女に覗き込まれた。
びっくりして身体を起こすジョルジュ。
そこに立っていたのは制服姿の女子高生だった。
顔立ちは美しく整い、流れるような黒髪。
-
しえしえ
-
(;゚∀゚)「おま・・・いつの間に・・・?」
川 ゚ -゚)「君がジョルジュ君か。
これからよろしく頼むぞ」
表情を変えないまま、女子高生が言う。
(;゚∀゚)「は、はぁ・・・?
よろしくってどういうこと・・・」
川 ゚ -゚)「後で直ぐに会えるさ、じゃあな」
そう言うと、女子高生は踵を返して歩き去っていった。
(;゚∀゚)「・・・・・・」
ポカンとしたまま取り残されたジョルジュは首をかしげ、再び寝転がる。
・・・だが、興が冷めた。
彼は身体をゆっくりと起こし、家路へと向かった。
-
――――――――――――
( ゚∀゚)「はー・・・ったくなんだったんだあの女は。
ただいまー・・・っと」
誰にともなくそう呟き、家の扉を開くジョルジュ。
(;^ω^)「お帰り・・・って、また喧嘩したのかお?
大丈夫なのかお・・・?」
出迎えた小太りの男、ブーン。
彼はジョルジュの同居人であり、唯一の理解者でもある。
( ゚∀゚)「・・・ふん」
(;^ω^)「やれやれ、だお・・・」
ジョルジュ。
彼は『狂犬』という異名をとる札付きの不良。
その名を聞けば泣く子も黙る。
・・・という程でもないが、かなり名の知られた悪餓鬼であることは間違いは無い。
売られた喧嘩は必ず買い、買った喧嘩は負知らずの怖いもの知らずである。
と、家のインターホンが鳴り響いた。
( ^ω^)「・・・来た、かお」
そう言うとブーンが扉を開く。
そこにいたのは・・・。
-
(;゚∀゚)「!?」
川 ゚ -゚)「やぁまた会ったな」
先ほど会った女子高生。
( ^ω^)「お? もう顔見知りかお?
それなら話が早いお」
(;゚∀゚)「ブ、ブーンさん?
どういうことだよコレ・・・」
目を白黒させながら、ブーンと女子高生を交互に見るジョルジュ。
狂犬と呼ばれ恐れられる姿はそこには見られない。
川 ゚ -゚)「私は君を公正させるためにやってきたロボット、クーだ」
(;゚∀゚)「は、はぁ・・・?」
(;^ω^)「あー・・・ジョルジュもそろそろいい年だし。
まともになってほしいと思ってブーンが呼んだんだお」
川 ゚ -゚)「というわけだ、よろしく頼むぞ」
(;゚∀゚)「いやいやいや・・・」
( ^ω^)「ま、頑張ってほしいお!」
(;゚∀゚)「勝手に決めんなって!」
-
――――それからと言うものの、ジョルジュは四六時中クーに付きまとわれることになる。
( ゚∀゚)「なんだってんだ・・・ったく」シュボッ
川 ゚ -゚)「煙草はよくないな、煙草は」
(;゚∀゚)「うおっ!? ・・・って、おめーには関係ないだろ!」
――――――――――――
「おいてめぇ・・・」
(#゚∀゚)「あァ?やんのかコラ・・・」
川 ゚ -゚)「喧嘩はダメだぞ」
「あん?なんだこの女・・・」
(;゚∀゚)「ちょおおおおお!?」
――――――――――――
(;゚∀゚)「流石にここまでは・・・」
川 ゚ -゚)「・・・おやおや、態度はでかいのにナニは小さいんだな」
(;゚∀゚)「ぬわああああああ!?」
-
――――――――――――
―――――――
( ゚∀゚)「・・・はぁ」
川 ゚ -゚)「なんだ、こんなところにいたのか」
(;゚∀゚)「あーもう、驚きって感情も失せて来たぜ・・・」
川 ゚ -゚)「私のようなロボットならともかく、感情を失うなんて不可能だぞ」
たんぽぽの咲き乱れる丘。
そこに寝転がりながらジョルジュは溜息を吐き出した。
川 ゚ -゚)「横、いいか?」
(;゚∀゚)「・・・もう勝手にしろ」
寝転ぶジョルジュの横に座り込むクー。
暖かい風に黒髪が靡いている。
( ゚∀゚)「・・・お前のせいで俺のイメージがぶち壊しだよ・・・ったく。
最近の『狂犬』は『子犬』だってなぁ・・・」
川 ゚ -゚)「その為に来たんだからな」
クーの発言に、先ほどよりも大きな溜息を吐き出すジョルジュ。
手元に生えていたたんぽぽを摘んで、親指でピンと弾く。
それを見て、クーもその動きを真似る。
川 ゚ -゚)「狂犬さんともあろうものが、花が好きなのか」
( ゚∀゚)「・・・やかましいわ」
-
川 ゚ -゚)「そういえば、君と初めて会ったのもここだな」
ポツリと、クーが呟く。
川 ゚ -゚)「私に感情は存在しないが・・・いい所だな、ここは」
( ゚∀゚)「当たり前だろ・・・俺が好きな場所なんだからな」
そう言うとジョルジュは得意げに笑った。
つられてクーも少し微笑んだ。
ドキリと動くジョルジュの心臓。
顔が赤くなるのを感じて、クーから視線をそらす。
川 ゚ -゚)「ん?どうかしたか?」
そんなジョルジュの顔を覗き込む。
(;゚∀゚)「ばっ・・・なんでもねーよ!」
川 ゚ -゚)「? おかしなやつだ・・・」
-
――――――――――――
―――――――
どこへ行くともなく町をふらつくジョルジュ。
このまえの丘での一件以来、クーを見るとなんとなく胸がもやもやしてしまう。
ブーンに相談すると、爆笑されたからぶっとばしておいた。
( ゚∀゚)「・・・はぁ、なんなんだろーねぇ」
誰にともなく呟く。
・・・と、そんな彼の前にイカつい風貌の男達が現れた。
ああ、またか。
そんなことを思いながら人気の無い路地裏へと入っていく。
すると、見覚えのある顔がにやにやと笑いながら待っていた。
( ゚∀゚)「・・・懲りねーなー、ネーノ?」
( `ー´)「はっ、『子犬』風情が粋がってんじゃネーノ?」
(#゚∀゚)「・・・その減らず口、叩きなおしてやろうか?」
-
( `ー´)「おっと? こいつがどうなってもいいのか?」
ネーノの合図で手下が女を連れてきた。
その女の顔は見知った顔。
川 ゚ -゚)「・・・すまんな」
(;゚∀゚)「クー!?」
( `ー´)「こいつとお前ができてることは調査済みじゃネーノ?」
(#゚∀゚)「・・・クソ野郎だなてめーはよぉ!?」
( `ー´)「まぁそのクソ野郎に今からボコボコにされんじゃ・・・」
(#`ー´)「ネーノっ!」
そう言いながらネーノはジョルジュの腹に蹴りを食らわせた。
よろけるジョルジュ。
それに続けてネーノの手下達も拳を振り下ろす。
-
・・・・・・
・・・
(;゚∀゚)「げほっ・・・」
(#`ー´)「いつもいつも!おめーにはムカついてたんだよ!」
そう言いながらネーノはジョルジュを殴りつける。
何度も、何度も。
勝ちしか知らないジョルジュにとっては、初めての経験である。
口の中に鉄の味が広がっていく。
(;゚∀゚)「・・・クーには手を・・・出すな」
(#`ー´)「あぁ?聞こえネーノよ!」
ジョルジュの顔面を蹴り上げるネーノ。
流石に効いたようで、呻き声を上げて壁にもたれかかるジョルジュ。
-
(#`ー´)「この女がそんなに大事かぁ?あ?」
川 ゚ -゚)「・・・・・・」
(#`ー´)「なら目の前でぶち壊してやるんじゃネーノ?」
ネーノがニヤリと笑う。
それにつられて手下達もへらへらと笑い声を上げる。
(; ∀ )「やめ・・・ろ・・・」
薄れるジョルジュの視界。
川 ゚ -゚)「・・・緊急事態、リミッター解除」
最後に彼の耳に入ったのは、クーの機械的な声だった。
-
――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――――
―――――
( ^ω^)「うん、ジョルジュもいっちょまえの顔になったお」
(メメ゚∀゚)「・・・この傷だらけの顔を見てそれ、言うか?
というか・・・クーが戦えるなんて聞いてなかったんだが」
( ^ω^)「あれ?言ってなかったかお?
もしジョルジュがクーさんに手を出した場合も考慮して・・・」
(メメ゚∀゚)「ねーよ!」
川 ゚ -゚)「まぁロボットだからな」
気を失ったドクオが意識を取り戻した後。
目の前にはボコボコにされた男達が転がっていた。
その真ん中でクーが制服を整えながらこちらに冷徹な笑みを向けていた。
-
(メメ゚∀゚)「・・・ったく」
川 ゚ -゚)「とりあえず、公正は完了したということで・・・」
( ^ω^)「うん、誰かを護るーってことを学べたことは大きいお」
川 ゚ -゚)「それでは私は、これで・・・」
そう言って、出て行こうとするクー。
咄嗟に、彼女を追いかけるジョルジュ。
なんとなく、そうしなければいけない気がした。
(メメ゚∀゚)「・・・おい、もう会えないのか?」
川 ゚ -゚)「任務のたびに私はアップデートされ、記憶は消される。
今の私に会う、という意味なら不可能だろうな」
(メメ゚∀゚)「・・・そう、か」
川 ゚ -゚)「なんだ?」
(メメ゚∀゚)「・・・また、あそこの丘、来いよ」
川 ゚ -゚)「・・・ロボットに約束は出来ないし、私に感情は無い・・・。
だが・・・なるほど、これが寂しいというものか」
(メメ゚∀゚)「待ってるから、絶対来いよ!」
「ああ」と呟き、にこりと笑うクー。
そして、初めて会ったときと同じように歩き去っていった・・・。
〜END ?〜
-
お題
ロボット
タンポポ丘
でしたー
-
乙!
ロボットをこんなふうに消化するとは
いいねクーえもん
-
( ゚∀゚)のヤンキー小説多いな
乙
-
――――――――――――――――――――
――――――――――――
―――――――
―――――
たんぽぽが咲き乱れている小高い丘。
街の隠れ家的スポット。
ここはある少年・・・いや、男のお気に入りの場所になっている。
学ラン姿は時が流れてスーツに変わっていた。
あの時程ここに来る回数も減った。
それでも、暇な時、行き詰まった時はここに来る。
何年たっても、見下ろす風景が変わっても、ここの風景は変わらない。
男はたんぽぽ畑の中で寝転び、青く澄んだ空を見上げる。
「待たせたな」
聞き覚えのある声。
スーツ姿の男はゆっくりと身体を起こして振り返る。
「・・・おせぇよ」
変わらない姿、笑顔のままで、彼女は立っていた。
二人の間を温かい風が吹き抜けていった・・・。
〜END〜
-
乙!
>>663の一部の名前がドクオになってるでぇ……
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>>669
しーっ!
-
あぁ死にたい
ジョルジュに脳内変換しておいてください
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乙乙
そろそろタンポポの季節だな
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絵を描きたいので誰か絵題ください。
-
>>673
( ・∀・)と(゚、゚トソン
-
>>673
(;A;)「いいじゃねえか……俺だって、俺だってリア充ライフを送りたいんだよぉおおお!!」
-
>>673
/⊃
|(*゚∀゚) アヒャーン
ヽ ⊂)
(,,つ ノ
し'
-
>>674
今日はトソンの七歳に誕生日。
誕生日パーティーには沢山のお友達がやってきました。
トソンは優しい女の子で、皆トソンが大好きだからです。
そんなトソンには大好きな絵本がありました。
誕生日パーティーが終わり、部屋に帰ると…。
(* ・∀・)「やぁ、トソン!迎えにきたよ!!」
大好きな絵本から、お迎えが来ていました。
嫌われ紳士( ・∀・)と愛され少女(゚、゚トソンのようです。
http://h2.upup.be/d/NMPCczvDJu
>>675
('A`)「やぁ!バレンタインデーはチョコありがとうね!!」
川;д川「え?」
('A`*)「これはお返しの手作りクッキーなんだけど…美味しくなかったらごめんね?」
川;д川「あ、あの、人違いじゃないですかね?私、あなたのことそもそも知りませんし…」
('A`*)「照れなくっていいんだよ!ほら、このクッキー受け取ってよ、僕たち今日から恋人だよ!!」
川;д川「えっ、えっ、えっ!?」
(;^ω^)「はぁはぁ…やっと見つけたお!!ドクオ、妄想と現実をごっちゃにするなお!!」
ガッ
('A`#)「このクッキーさえ受け取ってもらえれば交渉成立するんだよ、邪魔すんな!!」
(;^ω^)「早く逃げるお!!」
川;д川「えっ、は、はい!!」
ダッ
('A`;)「ちょ、行かないで、マイスゥイートハニー!!」
(;^ω^)「ほら、帰るお!二度とこんな脅迫じみたことはするなお?」
(;A;)「いいじゃねぇか…俺だって、俺だってリア充ライフを送りたいんだよぉおおお!」
http://h2.upup.be/d/4RQ93EWqmQ
>>676
http://i2.upup.be/QJppi2AxwU
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どこまでも報われないなドクオ…
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ちょっとシリアスな話を書きたいと思ってる
登場人物とお題くれないか
-
>>679
( ゚д゚) 【地下室の男】
-
>>679
(-_-) 残された遺族
-
>>679
('A`) 旧約聖書
-
>>680-682
席外してた
ありがとう、やってみるよ
-
>>677
つー!
-
>>677
ブーン面倒見良すぎワロタ
嫌われ紳士読みたいぞ
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冷静な性格のハインたんは可愛いとしてだ、
冷静な性格のヒートってあり?
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そのAAで意味があるのならアリ
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全然クールじゃないクールだってよくいる
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どんなに頑張ってもシュールがシュールになってくれない
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確かにこのAAでやる意味あるの?って思うときはあるな
クールじゃないクール、冷静なヒートとかは俺は気にならないけど、
ただのイケメンキャラとか、マイナーAA持ってきてちょーつおいちょーカッコいいとかの方が気になる。
前者はギコやモララーが多いな。確かに使い易いAAだけどね
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before
川 ゚ -゚)「昼は何を食べよう」
ノパ⊿゚)「カツ丼がいいぞおおおおおおおおおおお!」
川 ゚ -゚)「毎日カツ丼で飽きないのか」
ノパ⊿゚)「カツ丼は別腹だあああああああああああ!」
after
川 ゚ -゚)「昼は何を食べよう」
ノパ⊿゚)「うどんがまだ余ってたろ。それでいいじゃない」
川 ゚ -゚)「毎日うどんで飽きないのか」
ノパ⊿゚)「私は別に何でもいいんだけどな」
afterのヒートに違和感ある?
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IME向けの一行AAの単語登録用のテキスト作ったんだけど、需要あるかな?
ぶーん→( ^ω^)みたいな
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そんなにない。ただヒートに対しての思い入れもないからかもしれん
ヒートは特殊すぎる性格もったやつだから、気になる人は気になりそうね
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ほぼ無い
むしろクーの姉妹キャラで他のAAが来るほうが違和感あるしな
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ヒートは男っぽいってイメージがあるから違和感はないな
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毎度叫ばれても困る
心に熱いものを持ってる女性っていう描き方もできるんだよ
クールにも言えるな
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ちょっとまてよ…好きな人の前だけ熱くなるとかどうだ
川 ゚ -゚) 誰か来たけど
ノパ⊿゚) あー…適当にあしらっておいて。こたつから出たくない
< ヒートいますか? モララーですけど…
ノハ;゚⊿゚) うおお!? ちょっと待って! 着替え着替え着替え! 髪もセットしなきゃ!!!
川 ゚ -゚) お姉ちゃんなんで全裸やったん
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違和感ないか。みんな意見サンクス
あと>>697のヒートはいただいた
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素直な熱さだからなー。なんとも言えんが
てかそれ書くの難しそう
川 ゚ -゚) 誰か来たぞ
ノハ ゚⊿゚) お姉ちゃんはこたつから出たくないぞ
川 ゚ -゚) いや、そんなはっきり言われても困るんだが
< ヒートいますか? モララーですけど…
ノハ ゚⊿゚) …
ノハ;゚⊿゚) モ、モララー!?
ノハ;゚⊿゚) うおお!? ちょっと待って! 着替え着替え着替え! クー、お姉ちゃんのパンツ知らない!?
川 ゚ -゚) 知らん。てか、なんで全裸なんだ
基本ヒートクールはきっぱりさっぱりしてるほうが好きかな
完全に好みの問題だが
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今俺は歯車を読んでるんだが最終話と言ってるにもかかわらず終わる気配がないんだけど
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同じく昨日から歯車を読み始めた
銃器とか酒の知識には乏しいんだけど読む分には大丈夫だよな?
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歯車って面白いの? 誰かあらすじを
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ハードボイルド超人バトル
二行
余った
大体あってる筈
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何と奇遇な!
何故か読まず嫌いしてた歯車、一昨日から昨日にかけて一気読みした。
伏線回収が快感だったわ…。
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読んでまだ途中だけど冒頭の「WAN!WAN!」でただのバトル小説でない事だけはわかった
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