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( 〈i〉ω〈i〉)ブーン系小説&イラスト練習総合避難所のようです
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兄弟スレ ( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★42
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べったりと囲む四枚の壁と逃げ口を塞ぐように挟み込む床と天井。
中心には一台のデスクとそれを隔てて配置された一対のパイプ椅子。座るのは二人の男。どうやらここは取調室らしい。
片方は警官であるらしく、首から下を青い制服で固めていた。その視線は真っ直ぐ正面の男を縫いとめている。
片方は変哲の無い成人だった。深く淀んだ目を忙しなく上下左右へ動かしており、膝がカタカタと小刻みに震えている。
その丸まった背中側の壁に、小さな窓が配置されていた。が、外側から被せるように嵌め込まれた鉄格子が覗き込むように睨んでいた。
窓とは逆側の壁―――警官の背中側―――には扉が配置されており、その他にあるものと言えば照明と僅かな資料のみである。
ふいに、警官らしき男が口を開いた。
( <●><●>)「もう一度、初めからお尋ねします」
変哲の無い男は応える
「はい」
―――――――――――――――――――――――― ( <●><●>)自白するようです
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もう何度も同じ問いを繰り返しているらしく、
警官らしき男の能面のような顔に、僅かだが疲労が浮かんでいた。
( <●><●>)「いや、一旦整理して順番に組み立てていきましょう。その方が…」
「そうですね、まだ混乱しているようで……すみません」
( <●><●>)「いいんですよ。貴方も酷く疲れているのは判ってます」
「ありがとうございます」
( <●><●>)「そうですね、では。まず、貴方は自分が何をしたのか覚えていますか?」
「はい」
「前後の記憶は曖昧ですが、はっきりと思い出せます」
「俺は、親友と、妻を殺しました」
.
-
( <●><●>)「そうです。そして貴方は自分の犯した過ちに酷く混乱している」
( <●><●>)「事件の内容を――自分の性質すら思い出せない程に」
「はい」
警官らしき男は、深く息を吸って、吐いた。
変哲の無い男も、ふいに空いた間に気づき、息を整えた。
やけに口が渇くな、と警官らしき男は思う。
( <●><●>)「話を聞き始めたばかりの頃の貴方は酷く錯乱していましたが、」
( <●><●>)「今は既に冷静になり少しずつ記憶を取り戻している」
「はい」
( <●><●>)「………質問を続けます」
「分かりました」
-
( <●><●>)「まずは、内藤さんの事です」
「内藤……ああ、はい」
「あいつとの付き合いに不満はありませんでした。俺みたいなクズにも気をかけてくれるんです」
( <●><●>)「では何故?」
「解らない…もう少し、もう少し時間をください」
( <●><●>)「………失礼、次の質問へ移ります」
「お願いします」
( <●><●>)「……素直、素直クールという人物をご存知ですね?」
「はい」
「彼女とも、長い付き合いでした」
「そして……間違いなく、俺が殺しました」
-
( <●><●>)「そうですか」
( <●><●>)「その事に対して、何か思い出すことは?」
「・・・すみません、気がついたら目の前…には…二人の屍体があって……警察の方に…組み伏せられていたもので……」
( <●><●>)「……そうですか」
( <●><●>)「では、一つずつ組み立てていきましょう」
「お願いします」
( <●><●>)「私が把握する限りの事件の概要を説明いたします」
( <●><●>)「何か思い出すことがあれば、仰ってください」
「はい」
-
( <●><●>)「先日、貴方と同じアパートの住民から通報があってですね」
( <●><●>)「貴方の部屋から複数人の男女の悲鳴が聞こえるという旨を受けた我々は、アパートへ駆けつけました」
「ええ、ええ、確かにそうでした。あのとき、俺は確かにサイレンの音を聞いた」
( <●><●>)「……アパートは、静かなもんでした」
( <●><●>)「私はただの痴話喧嘩か、それとも最悪の……いえ、"悪い"事体、つまり殺人を想定していたのです」
「そうなんですか」
( <●><●>)「結果は貴方が知る通り……そして、この事件の全貌が私の想像通りなら"最悪"なものです」
「………」
( <●><●>)「貴方の部屋…201号室の風呂場は凄惨なものでした」
.
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酷くチープな表現をするならば、それは「赤い部屋」である。
床から壁はもちろん、天井に至るまで深い深い赤がべったりと犇いていた。
流し台や隣に並ぶ便器、浴槽のお陰で辛うじて「風呂場」と判断できる。
そこに、一人の男と二つの死体が転がっていた。
片方の死体は比較的綺麗な状態―――損壊が少ないという意味で―――だったが、
もう片方は凄惨ものだった。片手、片足が切り離された状態で、さらに開腹されていた。
てらてらと光を照り返す臓器が散らかる中心、熱心に解体を続ける男がいた。
( <●><●>)「本当に、驚きましたよ」
( <●><●>)「仕事柄そういったものは見慣れてるんですが、リアルタイムで猟奇事件に遭遇するのは初めてなもんで」
「あ……あ………」
( <●><●>)「話しかけても反応が無く、やめる気配すら無かったので強引に引きずってきましたが」
「……そ…そうだ、確かに俺は猟奇的に親友と妻を殺した、そうだ!俺は確かにこの手で殺した」
( <●><●>)「……! 何か思い出されましたか」
「そうだ、俺はちっぽけな存在で、存在する意味なんて無いと悟ったんだ」
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「なあ、刑事さん。人間は、いや、この地球の歴史すら『外側』から見たらちっぽけなものだ」
( <●><●>)「……そういう考え方もありますね」
「もし、絶対的な何かが宇宙全体を観測しているのなら、こんな小さな星のこんな脆弱な生物の繁栄なんて気にも留めないかもしれない」
「人間は、今すぐにでも消え去りそうな危うい存在で、且つ全く必要とされていない、そう、俺は、それに気づいたんだ」
「誰かが死ねば、そいつが今まで築き上げてきた砂城みたいな歴史なんてゴミクズ同然、例えば俺が歴史に残る偉大な発明をしても、人を殺しても、数億年後には無に帰する」
「全て還るべきなんだ。人間が生まれるよりもずっとすっと前に。宇宙全体の大きな循環に取り込まれて一つのものになるべきだと解ったんだ」
「全て、無意味。そう、無意味なんだ。だから俺は死ぬつもりだった。このか細く短い流れに身を任すのではなく、自らで自らの命を断ちたかった」
「でも、駄目だった。これじゃあ、意味が無い。俺は今すぐにでも還りたいのに、この世界には僕を知る人がいて、そいつらの中で僕は存在し続ける」
「それが耐えられなかった。この回り続ける輪から何の欠片も残さずの飛びのきたかった」
「だから、仕方なく殺した。今まで関わってきた中で一番関係の深い人達を殺した。一つに還りたかった。事が済んだ後、僕もすぐに命を断つつもりだった」
「そう、これが全てだ。これが僕だ。僕の本質だ。思い出すことができた」
ダムが決壊したかのようにケタケタと口を動かし続ける変哲の無い男。
警官の男は唾を飲み込み、隙間を見つけて割って話しかける。
-
( <●><●>)「思い出されましたか。事件の全貌も、動機も、あなたの性質も」
「ありがとう、思い出せたお。目的も、その結果も」
( <●><●>)「では改めて一から質問をさせていただいてもよろしいですか?」
( <●><●>)「内藤ホライゾンさん」
( ^ω^)「はい」
.
-
( <●><●>)「何故、妻である内藤……失礼、内藤ツンさんを?」
( ^ω^)「僕が死ぬにあたって、僕の存在を記憶の中に閉じ込められるのが嫌だったんだお」
( ^ω^)「だから、殺したんだお。僕が自由になるために、全てを一つに還すために、僕が連れて行こうと思った」
( <●><●>)「…………では、素直クールさんも」
( ^ω^)「同じ理由ですお。彼女は僕の親友でしたから」
狂っていやがる、と思う。
この男は、狂っている。
思慮深き故に狂ってしまった、哀れな男だ。
引っぱたいて病院に叩き込んでやりたいが、それは私の仕事じゃない。
私の仕事は、罪無くも亡くなった被害者の無念を晴らすこと、真実を暴くことだ。
( <●><●>)「………では、記憶がハッキリした貴方に聞きたいことがいくつかありますが宜しいですか」
( ^ω^)「はい」
( <●><●>)「宇都宮ドクオ、という人物をご存知ですか」
.
-
( ^ω^)「はい」
肯定した。
( ^ω^)「彼とも、親友でした」
( <●><●>)「彼も被害者二人と同じ時刻に姿を消していてですね……いや、すみません。次の質問です」
( ^ω^)「はい」
( <●><●>)「……血がね、多いんですよ」
( <●><●>)「現場に残された血痕があまりにも多すぎるんです」
( <●><●>)「バスタブにもなみなみと溜まった血液は、飛び散った分を含めても明らかに三人分はありました」
( ^ω^)「そうなんですか」
( <●><●>)「………続けます」
( <●><●>)「私達は貴方の部屋から男女の叫び声を聞いたという通報を受けましたが」
( <●><●>)「発見された遺体、両方とも女性なんですよ」
( <●><●>)「貴方自身が悲鳴を上げたなんて動機を聞いた後ではとても思えない」
( ^ω^)「………」
-
( <●><●>)「血痕があったのは風呂場と、僅かにリビングにも」
( <●><●>)「これは風呂場に比べれば微々たるもので、おそらく殴打して気絶でもさせた際のものでしょう」
( <●><●>)「しかし、それ以外は綺麗なもので、遺体を引きずったであろう跡も風呂場で終わっていました」
( ^ω^)「そうですか」
( <●><●>)「改めて聞きます」
( <●><●>)「宇都宮ドクオさんの行方、ご存知無いですか?」
( ^ω^)「さぁ」
( ^ω^)「何処でしょうね」
了
-
以上です
思いつきをそのまま書いたから矛盾もあると思う
質問、感想あれば下さい
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隠れてる真相がコロっと転じたりして面白いなと思った
オチが最初迷ったんだけど、「一つに還る」って言ったり、執拗に解体していることからして、ペロッといったってことでいいのかしら
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>>131
('A`)「ペロッといかれました」
-
(゚Д゚)
乙
-
アルファの作者が北方さんを好いているのは文面みれば判ったな
俺も北方さんの小説を数年前から模写してるけど、
弟子入りして正解だったようだ
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学校じゃみんな同じ教科書を使うけど、皆が皆同じ成績を取れるようになる訳じゃないだろ?
-
だよね……
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と、思ったけど違うだろ
それは勉強に励んでるやつとそうではないやつの違いじゃないの?
わりとどうでもいいが
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先生の言う事をちゃんと聞いて、真面目に教科書を使って勉強してたやつは、
自分に合った勉強方法とは何か?から考えた俺よりいい成績だったことはない
-
ん?んん?世の中励んでも出来ない奴はいるし、励まなくたって出来る奴はいるよ?
それとも自分はちゃんと励んでいるって言いたいの?
俺はね、アルファの作者が同じ事してるってだけで正解だったとか言っちゃうのはわりと危ない考えだと思うのよね
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なにが言いたいのかちょっとわからない……
-
アルファと同じことしてアルファと同じくらい人気出るとは限らんよねってこと
-
チャレンジやってるやつは小学校じゃ圧倒的だった気がするけど
楽しむのは大事よね
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同じことしてるから正解とかじゃなく
やはり北方さんの小説は尊敬できるものなんだなと思っただけさ
再認識しただけなんだよ
言葉足らずならすまなかった
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そうか
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それもそれで、危ない考えだと思うけどね
尊敬って感情の出所を、自分じゃなくて他人に委ねてるんだから
それってつまり、自分じゃ北方さんの文章の何がいいのか
どんな性質や特徴があって、どんな利点があるのか
模写をしているのにも関わらず理解出来てないって事なんだからね
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いや……あの…
同じように尊敬している人がいるから嬉しく思ったんだけど
一体なんなの…
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アルファも尊敬してるってことだろ
好きなアーティストが、これまた自分の好きなアーティストをリスペクトしてたら
何となく自分のセンスは正しいんだなと思うような
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>>147
フォローありがとう、まぁ>>145の言うこともわかる
これもまた、一つの糧にするとしよう
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( ^ω^)…
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チャレンジ一年生!!のCMは印象的だったね!w
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ちょっとアスペルガーな感じがするのは気のせい…?
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すぐアスペ言うのやめなさいな
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俺アスペだけどこんなに酷くないよ
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明日へ…
-
地球へ…
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くっせぇのが湧いてんな
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※中途半端だけど擬人化
川 ゚ -゚)
ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_215.jpg
ζ(゚ー゚*ζ
ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_216.jpg
髪のあるAAはいつも髪型で困る。擬人化くっそ難しいわ
こうした方がクーっぽいとか、こっちのがイメージ通りとか、批評アドバイスお願いします
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>>157
上手い!
個人的には右側のデレがいい
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>>157
クーはかなりイメージに近い
デレは個人的に左が好きだわ
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色んな人の中に色んなキャラのイメージがあるってステキやん?
クーはロングスカートなイメージ
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>>157
クーはぴったり
個人的には右のデレはツンと同じに見えちゃうから左のがいいかな
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質問なんだが、荒巻とロマ以外にじいちゃんっぽいAAってなんかある?
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( ´∀`)
爪'ー`)y‐
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( ´W`)かな
_
( ゚∀゚)もクソジジイとしていけそう
(´・_ゝ・`)爪'ー`)y‐( "ゞ)(´・ω・`)とかもいける気はする
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>>157
ドクオェ…
俺は左かな
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>>157だけど批評ありがとう!
AAの絵って自由度が高いのが良いとこなんだけど、誰が見ても何のAAか分かるように描くってのは難しいな
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誰かお題を二、三個ほどください
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>>167
シロップ
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>>167
もふもふ
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>>167
雪
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>>167
アルジャジーラ
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ずっとまとめ漁ってた情弱だけど○○祭とかって何をもってして開かれるの?
紅白とかは理解できるけど
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その場のノリと勢い
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>>173
結構フリーダムなんだな、ありがとう
酉外すの忘れてた死にたい
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川 ゚ -゚)
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_217.png
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忘れてた↑擬人化注意
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>>172
合作は作者同士が裏で結託して行われる
作品祭りはその場のノリと勢いから企画が固まっていく
絵祭りは本気で勢いから開催される
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>>175
ちょっと恐怖を感じた…
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>>175
頑張れ超頑張れ
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>>175
顔描いて力尽きた感がある
全身描くならバランス大事
頑張れ超頑張れ
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>>168-171
ありがとうございます
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>>175
練習重ねれば化ける
頑張って描いてまた投下してくれ
>>177
詳細ありがとう
最近初作品を投下したばかりの新参だけど気になってたんだ
機会があったら是非参加してみたいな
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参加したいな、じゃなくて開催したいな、の方がいいよ
例え人が集まらなくても、そこに参加した作者たちとは仲良くなる
名前も売れるし、いいプレッシャーになって面白い作品が書ける
でも誰かの尻馬にのっかろうってだけだとつまんないよ
自分から働きかけないと
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開催するなら今度こそ参加するぜ
空気作家だけど、ミステリーなら任せろ
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今度こそっていつ以来よ
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>>183
確かにその通りだな
新参で空気作者な俺だけど人が集まるならやってみよう
ミステリー・ホラーでやりたい
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>>185
紅白でゲリラ参戦はきつかった
>>186
やるときは文丸に協力頼むのか?
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>>186
新参とか空気とか関係ないよ
あとそういうこと言うと人が集まらないよ
ホラーっつかサスペンスホラーなら参加できるかも
>>187
まとめさんがバックについてくれたら安心だよね
なくても主催側で臨時まとめサイト立ち上げたら面白いと思う
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恐怖をテーマに
とかだったら参加しやすいかも
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>>187
>>188
文丸さんに依頼してくる
ミステリー・サスペンス・ホラーって一貫性あるかないか分からんけどどうだろうか
企画どころか参戦すら初めてだから色々調べてくるわ
やる気だけが空回りしてても仕方ないしな
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>>189
すまんレス見逃してた
とっつきやすくていいかもしれないな、ありがとう
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依頼してくるって気が早くないか
もうちょっとここで話練ろうじゃないか
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http://aozorahorizon.gob.jp/kikaku.html
ほい、祭りのまとめ
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来週は恋人イベントあるのにミステリーホラー祭とな
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>>192
ちょっと舞い上がってたわ
頭冷やす
>>193
おお助かる、読んでくるよ
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恋人同士を無残に引き裂く恐怖祭りとか
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恋人イベントなんてなかったんや
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>>194
だからこそ、だろ
言わせんな恥ずかしい
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それならぜひSFも入れて欲しい
参加したいんだ
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祭りでホラーってことは今年も稲川ブーン二の出番だな
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SF組み込んだらカオスになるな
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恐怖心を煽る作品ならなんでもOKみたいな感じか
賑やかになりそうでいいな
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ジャンルかシチュエーション、お題は適度に絞った方がいい。
方向性が散漫になりすぎる。
あと、逆に以前行われた天下一ブーン会ではお題が「色」だったんだが
参加者がかなり少なかった。漠然としすぎてたんだ。
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>>203
なるほど
祭のお題ってみんなでワイワイ決めてくものなのか?
それとも主催者が予め企画したのを発表するのか
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どっちもありうる
自分としては主催者が決めちゃってぐいぐい引っ張ってくのが理想形に思えるな
多数決で決めたお題に不満を持つヤツってのは必ず出てくるから
あとお題は無しで投下祭りにする場合もある
祭りの形態でラノベ祭りっていう絵師とのコラボ祭りもある
色々だよ
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>>205
サンクス
なら今回のお題はサスペンスホラーで
gdgdになる前に決めたかったしな
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ぐぬぬ
結果的にサスペンスとかホラーな感じなら現実的じゃなくてもいいかね
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>>207
是非参加してくれ
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おぉありがたい
空気だけどがんばるでござる
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あとはどれくらいの規模にするか考えないとな
VIPでもやるか創作板だけで収まるか
参加者二桁に届けばいいか、それとももっと貪欲にいくか
投票制度によるランキングを行うか
絵師さんに頼んでタイトル絵を描いてもらうか
先に決めておいて損はないよ
どれだけ大変になるか決まるからね
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VIPでもやらなきゃだろ
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投下場所の選択としてVIPは外せないと思う
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短くていいからクソスレ読みたい〜!
年末の祭のときは、出だしクソスレだらけで楽しかった
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サスペンスホラーといいつつクッソスレが出てきたら俺は評価する
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個人的には創作板に留めときたい
最近VIP全体の質が落ちてる気がして不安なんだよな
こればっかりは祭参加の経験ある人と相談したいわ
参加者も二桁行けばおk
ランキング制は無しで それぞれ感想、アドバイスの交換ができればいいな
協力してくれる絵師がいるなら絵は欲しい
規模が小さいぶん敷居を低くしたい
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クオリティの問題じゃないでしょうよ
参加したいやつが参加できればいい
その際にVIP中心に活動してる作者は祭りがあることすら知らないで終わるってのはどうかと思う
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>>216
ああそうか 作者が全員創作板チェックしてるわけじゃないもんな
やっぱりVIPへの呼びかけも必要か
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