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鷹国に対する宣戦布告
1
:
沈陽帝国
:2017/06/18(日) 08:34:53
親愛なる膺国王、そして鷹のみなさん。それを守護する戦乙女たち。
私はシャンデラ。沈陽の皇帝。アンデッドの王。『III 女帝:The Empress』。二十二の悪魔の一人。現実を砕くものにして、真実を覆すもの。食べるもの。貴方方の仮想敵にして、これからの敵です。
ご承知と存じますが、東ヤーディシアには強大な政治力、軍事力、経済力を持った覇権国家が必要です。
大寒波は私達に大いなる災厄と試練を与えましたが、同時に外敵からの脅威も遠ざけています。
フォロノアが、ルーンラントが、リーゼンバウムが、アーカルソン=リペルニアが、虎視眈々と東ヤーディシアを狙っているのです。
大寒波の護りは永遠に続くものではなく、すでに綻びが出始めています。各地で出現する巨大不明生物の出現もそれを予兆しています。
大寒波の次の試練に備え、プラガヴィアのように列強の植民地になることを避けるためには、統一された強国が必要です。
そしてその栄えある強国、東ヤーディシアの守護者は我ら沈陽帝国が相応しいと考えます。
さあ、殺したり殺されたり、殺されたり殺したりしましょう。
この狭い東ヤーディシアに、覇者は一人で充分です。
ターン100を持って、沈陽帝国は鷹国に宣戦を布告します。
2
:
鷹
:2017/06/18(日) 14:37:42
ごきげんよう、愚かなふりをしていた悪賢い悪魔よ。
わたしは膺連邦軍参謀長、ヘルベール。連邦軍の将軍。
そしてヴァルキューレとしての名もヘルヴェール。
世界を渡り歩いて命を食らう悪魔よ。私は連邦軍の将軍として、あなた達を皆殺しに
しよう。この戦争は運命だ。オーディンが連邦将兵の血を欲した。
貴方たちにヴァルハラは相応しくない。冷たい地獄の底に還るがいい。
だが、わたしは膺の将軍であるから、将軍として仕事をしよう。貴女の
望みを言うがよい。
英雄たちとともに滅びるまで戦うのか。
覇権を得るだけの領土を得るまで戦うのか。
さあ、好きな戦争をお話しなさい。
貴女の破滅まで、お供して差し上げよう。
3
:
沈陽帝国
:2017/06/18(日) 15:33:19
沈陽帝国の鷹への要求はグニスナエ、閏、崔(都市6,7,8)の割譲と、都市1、都市5の不干渉である。
ただし、共戦国たるチチウイッカプイが戦い続けるのであれば、戦闘は継続される。
4
:
鷹
:2017/06/18(日) 18:51:58
都市崔(8)を放棄、沈陽に割譲し、強制停戦を発動する。
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